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[53767] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/12(Sat) 14:23  

せわませちANNEX−Ω   訪問者数:2341439(今日:268/昨日:9175)2011/02/12(Sat) 13:43

NINA SIMONE- "DON'T LET ME BE MISUNDERSTOOD" (1964)
http://www.youtube.com/watch?v=5T3FXFnoTzE&feature=BF&list=QL&index=30

今朝は6時35分に真っ赤な日の出を堪能できたんどすが、昼頃からはまことに寒く、お別れ会はいけぬいかぬとコタツ猫を決め込み横断歩道をわたって年始に開店したしたローソンへ切れたタバコ、切れると攻撃的になるますから、ま、1mmほどのマイルドシトリック、これがカートンで買っておる10日前とパッケージが違う!と切れそうになったら、これがもう最近にパッケージングが変わったんださうで、さういえばヨーカドーなんか旧蔵のタバコで利益をあげているのかもしれんし、でも、クレジットカードがつかえるから、といえば、ローソン店長君いわく、うちでもヨーカドーカードでもなんでも使えますよ、お!驚き!セブンイレブンは現金払いぢゃけんど、いえ、いえ、うちは昔からカード支払いもOKですよ、という新しい発見も、まあ、よくコンビニをご利用のむきには当たり前なのかもしれませんが、ソレガシにはまったく驚きの発見で、それにして、隣のタバコ屋さんが閉鎖して、タバコ販売権利を斜向かいの新しいローソンに売ったのであらうが、はたしてタバコも、成年カード必要の自動販売機ぢゃあ、誰も買わぬ、買えない、面倒なシステムで、小売りの個人商店いじめ政策もここに極まれ利、ちう、オオダナ優先、大企業保護政策、んったく、世間はそれなりに暖かくても、行政の寒々しさには辟易しますの。

さて、一服して、攻撃の槍をひっこめて、まいどまいどまいるどにまいるどに・・

> [53765] 無題 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/12(Sat) 09:29




>   寒鯉の緋をにじませて動かざる


秀句♪

虚子めいて・・・ざる止め、がええどすわの、そこは虚子的ではのうて、寒鯉の緋をにじませて動かざる・・動かざる寒鯉の緋をにじませて・・・と円環になる、ま、鯉の習性すらも一句に滲みでていて味わい深いですね。





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> [53764] 無題 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/12(Sat) 09:24




>   くさめして二三記憶の針が飛ぶ

なんか突然達人になり申した風情があるちうと、以前は?と、以前も達人どしたが、ますますお達者に磨きがかかって、自転車は65歳まで伸びるちうことですが、俳句は、アルツにでもならんかぎり、死ぬまで伸びるわけですから、老いれば老いるほどに達者な達人になるのかもしれませんね。

とはいえ、記憶の針が飛ぶ、ちう言い回しはぢゃっかんの類想もあるやもしれませんが、それにしても、歳の感慨として共感しますね。





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> [53759] 無題 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/10(Thu) 20:52




>   そのかみのそのきさらぎとなりにけり

これがわからんのですよ。なぬか非常に高貴な句のやうな香華がただよってくるのですが、その正体がわからぬ。わからぬながらその香華に酔ってしまう、ちうのんは、仏像の影から漂ってくるマリワナの受動喫煙めいた感じで、幻想とめまいがする。




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> [53758] 無題 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/10(Thu) 20:38




>   誰もポーカーフェイスして過ぐ二月

これは、誰もかも、ではいけんのでせうか?

誰もかもポーカーフェイスして過ぐ二月

ポーカーフェイスを何文字に数えるか。初心者さんも読んでいるかもしれないので、多少の蛇足でいえば、ポーカーフェイスの、音の伸ばしの部分は、数えても数えなくてもよいので、ポーカーはポカの2音でも4音でもよろしく、フェイスはフェで1音であって、指を折って、フエと2音にする必要もなく、フェイスのイを強調すれば、イで1音で、3音ですが、フェースとイを強調せんば、2音でも3音でもよろしいわけで、いったい何音に数得るか、ま、舌頭千回ならぬ旋転ならぬ、芭蕉の云いようでいえば舌頭千転ですね、さすればおのづから何音で自然に響くか・・・

さらに、575の頭の5音は、7音や8音という字あまりになっても比較的違和感がすくないのですが、あたまが字足らずの4音や3音だと全体のリズムが崩れやすい、まあ、全体に意図的にリズムを崩して、一句に漂う意匠や雰囲気を崩しの相乗効果であらにあげるということもありますが・・・



やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53766] ソレガシなんぞもこの世間様に共棲ならぬ寄生しちょんか、ちう反省もなきにしもあらずで・・・Re:[53754] [53750] こりゃあ、わるくありませんね。Re:[53748] 昼は見えすぎで、目に惑わされ、それにつれて耳も脳みそも言葉にまどわされ・・・Re:[53744] [53743] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/12(Sat) 11:09  

それけとむANNEX−Ω   訪問者数:2341345(今日:174/昨日:9175)2011/02/12(Fri) 09:12

頭の音楽がスパッと斬り落とされているんで、お気に召さなかったかもしれませんが・・あらたに一曲。

Nina Simone - Evr'y time we say goodbye
http://www.youtube.com/watch?v=hNR9Bkhw2hc&feature=BF&list=QL&index=19

Ev'ry time we say goodbye
I die a little,
Ev'ry time we say goodbye
I wonder why a little,
Why the gods above me
Who must be in the know
They think so little of me
They allow you to go.
Oh oh oh when you're near
There's such an air
Of spring about it,
I can hear a lark somewhere
Begin to sing about it,
There's no love song finer,
But how strange the change
From major to minor...
Ev'ry time
Ev'ry time
Ev'ry time we say goodbye

あんときはなんだっけ?

> ろちろゆけANNEX−Ω   訪問者数:2330136(今日:254/昨日:469)2011/02/08(Tue) 16:48
>
> Diana Krall "when I look in your eyes"
> http://www.youtube.com/watch?v=Hkke0UOJMB0&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=2
>
> > さてあおさANNEX−Ω   訪問者数:2330018(今日:136/昨日:469)2011/02/08(Tue) 10:55
> >
> > Chet Baker - Tenderly
> > http://www.youtube.com/watch?v=H6mfWun73vI&feature=autoplay&list=QL&index=9&playnext=2

でしたね。

> > > > > 笑ふがごとく眠るがごとく朧な死
> > > >
> > > > 朧夜や饒舌に棲む黙もあり
> > >
> > > これは・・・
> > >
> > > > 「ほんとうに黙することができる者だけが、本当に語ることができ、ほんとうに黙することのできる者だけが、本当に行動することができる。」
> > > >
> > > > キルケゴール「現代の批判」より。
> > >
> > > あのくっちゃべり〜的偽善者への辛辣なる告発であって、さうゆうことになると、ソレガシなんぞにもそのまんま当てはまってしまうから、つまりこの舌下の黙々の舌頭の饒舌へのおもいやりやさしさなんでせうが・・
> >
> > とはかぎらんわね。
> >
> > > 俳句はやっているのかしら?
> >
> > 詮索はせんことです。
>
> 俳句は初心者です。自分で歳時記など読んで少しは知ったことはあるけれど、

歳時記は面白いですね。学ぶところがたくさんあって、歳時記ごとにその趣味がちがう、著者や編纂者やその流派や方針の違いもあるんでせうが、採句してくる範囲もその編纂者や流派や方針ごとに違いますから、いくつかの歳時記をもって、読み比べてみると、この俳句の世界のありようもまたみえてこようというものです。

ソレガシなんぞは、通勤の行きかえりの電車のなかではよく歳時記を読んでいたもので、さうさう、携帯に便利で、季語の豊富なもんは、

新版 季寄せ 角川書店 1985年初版

で、索引も充実していますが、いまは絶版とか・・季語の数も多く、簡潔な説明で、採句の流派が比較的偏っていない、という長所があり、紙質も丈夫で薄く、2cmで535ページどころですから、ポケットにも入るわけで、ま、吟行なんぞの定番というところですね。

> 「花」と言われて、花ならなんでもいいのかと思っていたことがあるほどのバカです。

バカというほどのことmないでせう。ソレガシなんぞも47歳まで、花といえば花で、桜のことなんぞということは知りもでんしたが、かういうルール、俳句の規約は、それこそ郷に入ったら郷に従え的なもんであるからして、郷に入らねばそんなルールは無視してもよろしいわけで、俳句において、そのルールでゲームをする、んぢゃのうて、俳句においてその根源を味わう、自己鍛錬の俳句においては、定型とか季語とか言葉の使い方、約束事を超えた、もっと根っこというか、天上とうか、さういう味わいを優先すれば、俳句も万事に通じるわけで、ゲームとして俳句から、実存としての俳句へ飛躍、深耕できるちうもんではないでせうか。

もっとも、ゲームのルールがあって規制、しがらみがあるからこその自由ちうことも、実存ちうこともいえるのではありますが・・

畢竟、俳句においてよくいわれることは・・・

説明はダメ

理屈もダメ

これは、まことにこの俳句的なわが国の文芸というものは、西洋における実存を実存といわずして実存へ反復鍛錬に相違ない、とさえ思います。


言葉の説明、観念や概念、あるいは理屈への頽落は戒められ、駄句として蹴っ飛ばされて、ものそのものを詠め、ものに即して詠め、ちうような指南の仕方は、まさに、ものとわれの出会いのその瞬間、出来事、それがインテレサントであらうがなからうが、そこでしなをつくって読者や自分に媚びてしまうのんも、こりゃあ、だめ!ちうことにあいなり、舌頭千回自然に到来する感慨、自他一如の味わい、まさに主観そのものであっても、その主客を超えた感動を掴みうるかいなかという、さういう反復修行の一面があってこそ、ものも見えてくるし、味わい得るやうにもなっていくわけで、だうもそこんころ、これはなぬも俳句に凝縮されているとはいえ、俳句ばかりでのうて、人間の、あるは自然の営為そのものの全般に溢れかえっているのですが、さういうことにめくらで、インテレサントな句、インテレサントな記事、あるいは、理屈や説明や感情に頽落しきったレタスの腐った葉っぱめいたもんが、多々マスコミ俳句文芸には溢れかえっておりますから、ああいう風に毒されると、あたかも、自己鍛錬をすべき運動、自転車も、ゲームや競技やレースへ頽落してしまう、だから、競輪選手も智慧のないもんは、その得意な自転車なんぞも一時の糊口を凌ぐ趣味にして生涯の友となりえない、阿呆みたいにあのときの八百長がうんたら、弟子がかんたら、ちうことで、メタボか萎れたかは別にして、折角のもてる宝さえ、錆びさせて使い物にならぬのんは、自転車も身体も精神もおなじことですから、さいう轍を踏まぬやうにつねにゲームはゲームでよろしいのでせうが、その枝葉で己を失うことなく、原点復帰の反復、それは鍛錬とはいえ、けっして、苦しいことでもつまらないことでもなく、まことに快適で愉楽のともなう反復でもありますれば、こころの持ちようひとつで、一銭もかからぬ575でも、せいぜいが3本100円のタイヤの自転車でも、己を養う貴重な手段、意味、meanともなりえますので、ぜひこの道を楽しみながらつづけてみてください。

> > > 切れ字がはいっておるところなんぞ、手だれか?
> >
> > だれているのでhなくて、手練ちうことですが、やだからてだれちうこともよく反省してみればありませんね。
> >
> > > ちうても「もあり」なんぞといわでもの述語をつけるところなんぞは、句作においては初心者めいておるし・・

この述語をつけることが初心者めいておるちうのんは、一句であるもの、あることを詠めば、そのもの、ことそれ自体において、もうすでに存在することですから、ことさらに「ある」というような述語はいらぬ、ちう一般原則のことです。17文字の省略文芸ですから、述語をつける散文とはちゃうて、省略、リズムが、だれちゃうこともままあります。

> > これも、さもあらんとはいえ、饒舌に棲む黙もないもんもありなんぢゃっけん、もありもありかも。
>
> そう。「棲む」に注目してほしい。

はい。注目してますよ。

この棲むという字はソレガシも好んで用いますが・・ものの本、漢字源によれば、妻の原義は関係なく、木篇に酉の市の酉ではくて、その短い横一本の中の棒をとりさったとり、つまりひらたく書けば西ですか、このセイはざる状をした鳥の巣、転じて、ねぐら、すまいの意となる、したがって、第一の意味は、ねぐらに憩うようにゆっくりとやすむ、ねぐらをもうけてすむ、の意となり、ゆえに、まさに舌頭が饒舌でくっちゃべっておっても、まあ、くっちゃべりのことは舌頭に任せておけばよろしと、ご本尊はねぐらで憩って黙々ちう事態であって、かういう風景は、棲みかたのありようとして、共棲、とか、同棲とかの、棲みよう、異なったもの同士が一緒に棲むという棲み方につかわれるのですが、寄生も共棲の一形態といわれると、なんだか、ソレガシなんぞもこの世間様に共棲ならぬ寄生しちょんか、ちう反省もなきにしもあらずで・・・嗚呼、降る雪が激しくなってきました。15時のお別れ会には出かけられんかもしんない。

> > > 句の内容が、己の瞬間、出来事をとらえて詠んだものか、はたまた他己の言説によるものか・・・

他者の言説でもよく俳句はできまするわね。とくに秀逸な文芸、それが、詩歌俳句ありは散文随筆小説であらうがなからうが、ぱくる、ちうても、ぱくるのは、その一部の言葉と意匠、言葉が表層とすっれば意匠はそのつかいかたの深層でもありますれば、言葉の解釈、意匠の解釈は、読者それぞれの得意なもの、それは各位によって異なる、さらには、もとのぱくられた作者ともことなる場合があるわけで、さいうぱくり俳句は、漱石なんぞを読めば、1頁で10句くらいできることもある。

だから、倒錯だと盗作だと著作権の侵害ちうやうクレームは、まあ、知的所有権の痴的ゲーム愛好者の遠吠えであって、なぬもかまうものか、己の鍛錬、己の愉楽のために個人でぱくって楽しむ、それをもって、競技に参加しようとか、どっかのどたぬき大賞に応募しやうちうわけではないのですから、さういうふうに読者の個々が読者の器量に応じてぱくって消化して己を涵養するに資するものとなればぱくられた作者も本望で往生できやうちうことが、ま、ほんまもんの寛容なる芸術の世界の涵養であって、それを狭量に目くじらたてて、ぱくられたとか著作権がだうのこうのとやりだすと、内実の涵養より皮相の痒み傷みでいのちが弱ってしまいます。


> > > なんどとわからんところも多々あって、そのわからんことは作者であって、句そのものにおいては・・
> > >
> > > 朧夜、ちう季語が句の意匠によく効いていますね。
>
> お世辞でもうれしいわい。

これはお世辞ではありませんよ。

一句の眼目の第一は、文芸的には、季語の斡旋、それがよく効いているか、生きているか、これが生きて効いていれば、あとののこりの意匠は多少陳腐でも、人はおのづから感動するようにできているんですね。

やうは、意匠に諧謔のない、あるいは稀薄な、イロニーもない、あるいは稀薄な、どこか甘い、あるいは悲しい、苦しい、嬉しい、ああ、喜怒哀楽に耽溺したようなのっぺりした意匠の俳句でも、季語の斡旋によって、その感情への頽落から救われることもあり、かの伝統俳句協会系の作品なんちうもんは、そんなのも多いですね。

やうは、平凡には平凡の味わいがあるのですが、その平凡を凡百のつまらんもんにせんで、味わいうる平凡になしうるのんが、季語の効用ちうこと・・・

さういえば、虚子なんぞは「写生」「写生」とうるさいその写生ですが、写真のように写生する、たとえば写真と俳句を組み合わせた写俳なんぞもさっこんはありまするが、あの写生や写俳にしたとろで、なぬを写すのか、そこに主体性がある、それは画面の切り取りであり、焦点の絞り方であり、コントラスト強弱であり、さういういちいちの要素操作の総合からかもし出される一句の意匠と味わいでありまするが、我流天性、ああ、画龍点睛の点睛たるところは、季語の斡旋ですね。ゆえに、一句ができたら、その一句の季語をいろいろに動かしてみると、すぐ百句ぐらいできるわけであって、さういう遊びも楽しくかつ自己鍛錬、あれ?という別の観方も到来する、いわば、恩寵に似た恵みを味わえるわけであって、インテレサントの姉妹語の退屈やポーズをしている暇がなくなるほど、嗚呼、探して探して・・

> 三、異常であることで人を楽しませ面白がらせる性質をもち、気持ちをまぎらせて退屈な気分を転換させる働きをする。この意味で「倦怠」「退屈」の相関概念といえる。退屈をまぎらせ憂さを晴らすために次々と目新しい慰みを求めることになる。

ちうようなインテレサント俳句から一歩引いた楽しみかた鍛錬の仕方もせきようというものです。

> 話は変わって「皮」のことだけど、さつま芋を皮ごと食べると胸やけしない。

しらんかったが、いわれてもらば、う〜む、たすかに・・

> マーケットで売っているきれいな人参は、ほとんど皮むき状態だから、さらに皮をむく必要はない。大根も皮ごと煮る方がうまい。

うちぢゃあ、大根と豚の角煮tか、ブリ大根とか、皮をむいってやっちょるんで、むくなといえば、皮を剥いたほうが煮汁がよく沁みて美味しいの、といわれりゃ、めくじらたてるほどのことでもなく・・

> それでも皮をむきたい方は、皮のきんぴらを作る。

それが、きんぴらも皮ごとやれちうても、むいて細ギリでつくっておって、ま、これもめくじらはたてぬが・・

> 牛蒡はたわしで泥を落とすだけでいい。皮は大事。母上の教えを守っている。以上。

健全です。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53765] 無題 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/12(Sat) 09:29  



  寒鯉の緋をにじませて動かざる






[53764] 無題 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/12(Sat) 09:24  



  くさめして二三記憶の針が飛ぶ




[53763] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/11(Fri) 11:03  

すえのめおANNEX−Ω   訪問者数:2338820(今日:6824/昨日:1353)2011/02/11(Fri) 11:02

対面も適わぬ師走友逝きぬ

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53762] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/11(Fri) 09:02  

ふてほきらANNEX−Ω   訪問者数:2337528(今日:5532/昨日:1353)2011/02/11(Fri) 09:00

みしみしと開いて月下美人や破滅

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53761] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/11(Fri) 09:01  

ふてほきらANNEX−Ω   訪問者数:2337528(今日:5532/昨日:1353)2011/02/11(Fri) 09:00

みしみしと開いて月下美人が破滅

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53760] うんぬん・・Re:[53756] むなしいかぎりですが・・Re:[53755] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/11(Fri) 08:31  

いちれとよANNEX−Ω   訪問者数:2336835(今日:4839/昨日:1353)2011/02/11(Fri) 07:51

阿川 泰子 HD 〜Ain't Misbehavin'〜
http://www.youtube.com/watch?v=iDvc55V2qpI&feature=BF&list=QL&index=24

> れをこたしANNEX−Ω   訪問者数:2330916(今日:273/昨日:356)2011/02/10(Thu) 17:33
> >
> >    さぐる手にもぬけの殻の二月かな
>
> あはは。嘱目句として絶妙。よく機微をとらえて・・
>
> 如月やもぬけの殻をだきしめて
>
> 如月の語原は、いきさらぐ、生き更ぐ、厳寒に耐えていきさらぐ、そのきさらぐの名詞化のやうですね。もぬけの殻をだきしめてきさらぐのもむなしいかぎりですが・・・

そういうわけで、わたしは自分が男になって、女にならなかったことを、神々に感謝します。それにもかかわらず、わたしはそういったといって、それをあきらめるのではありません。

酒興の歌から悲劇にいたるまで、文学はそれこそ女を神のようにあがめています。これは女にとって、また、驚嘆する男にとって非常に困ったことです。

というのも、卓越したもの、男らしい行為などは女のおかげによるものである、というのは、男を感激させるのは女だからである。女は男に感激を吹きこむ。

いかに多くのやさしい笛吹き(恋する男)がこの主題を吹奏し、いかに多くの女羊飼い(恋する女)がこの主題に耳をすまさなかったでしょうか?

ほんとうに、わたしの魂には羨望はありません。そして、神にたいしてひたすら感謝しています、というのも、わたしはどうしても、女であり、不定量であり、妄想にとらわれて幸福であるよりは、むしろ男であり、女よりもすこしすくないものであり、実際に少量のものでありたいからです。わたしは、いっさいを意味する抽象であるよりも、あるものを意味する具体的なものでありたいと思います。

女はいっさいを意味する抽象だから、女とともに理想性が生じるのである。女がいなかった男はなんであるだろうか?と言うのはあくまでそのとおりだということになります。

多くの男はおとめのおかげで天才になった、

多くの男はおとめのおかげで英雄になった、

多くの男はおとめのおかげで詩人になった、

多くの男はおとめのおかげで聖者になった、

−−−−しかし、

男は彼が手に入れたおとめのおかげで天才になったのではない、というのも、彼は彼女のおかげで単に枢密顧問官になっただけである。

男は彼が手に入れたおとめのおかげで英雄になったのではない、というのも、彼は彼女のおかげで単に将軍になっただけである。

男は彼が手に入れたおとめのおかげで詩人になったのではない、というのも、彼は彼女のおかげで単に父になっただけである。

男は彼が手に入れたおとめのおかげで聖者になったのではない、というのも、彼はただに一人のおとめも手に入れなくて、ただ一人のおとめを自分のものにしたいとおもいながら、それを手にいれなかったのにすぎないからである。

それと同じように、

他のすべての男たちも、手に入れなかったおとめの助けで、天才になり、英雄になり、詩人になったのです。

もし女の理想性そのものが感激させるものであるのなら、男が自分を一生のあいだしばりつけた女の理想性は当然男を感激させねばならないはずです。ところが生活は別の光景を示しています。

それは、つまり、

消極的な関係で女は男を理想性において創造力あらしめるようにする、

ということです。事情をこういうふうに考えるならば、

女は感激させるものということになりますが、それを直接的な意味で主張するのは、誤った推論(誤謬推理)におちいるというもの、女でなければそういう誤った推論を見のがすことはできません。

それとも諸君は、だれかがその妻のおかげで詩人になったなどということを、聞いたことがありますか?

男が女を自分のものにしないかぎり、女は感激させます。

この真理こそ、文学と女の妄想の基になっているものなのです。

うんぬん



やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53759] 無題 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/10(Thu) 20:52  



  そのかみのそのきさらぎとなりにけり




[53758] 無題 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/10(Thu) 20:38  



  誰もポーカーフェイスして過ぐ二月









[53757] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/10(Thu) 20:05  

たんせほへANNEX−Ω   訪問者数:2330953(今日:310/昨日:356)2011/02/10(Thu) 20:04

やれ涼し左遷ポストへ手を挙げて

やれ涼し斬ってくれよと轆轤首

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53756] むなしいかぎりですが・・Re:[53755] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/10(Thu) 17:41  

れをこたしANNEX−Ω   訪問者数:2330916(今日:273/昨日:356)2011/02/10(Thu) 17:33
>
>    さぐる手にもぬけの殻の二月かな

あはは。嘱目句として絶妙。よく機微をとらえて・・

如月やもぬけの殻をだきしめて

如月の語原は、いきさらぐ、生き更ぐ、厳寒に耐えていきさらぐ、そのきさらぐの名詞化のやうですね。もぬけの殻をだきしめてきさらぐのもむなしいかぎりですが・・・


やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53755] 無題 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/10(Thu) 17:29  


   さぐる手にもぬけの殻の二月かな




[53754] Re:[53750] こりゃあ、わるくありませんね。Re:[53748] 昼は見えすぎで、目に惑わされ、それにつれて耳も脳みそも言葉にまどわされ・・・Re:[53744] [53743] 無題 投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/02/10(Thu) 16:52  

> > > > 笑ふがごとく眠るがごとく朧な死
> > >
> > > 朧夜や饒舌に棲む黙もあり
> >
> > これは・・・
> >
> > > 「ほんとうに黙することができる者だけが、本当に語ることができ、ほんとうに黙することのできる者だけが、本当に行動することができる。」
> > >
> > > キルケゴール「現代の批判」より。
> >
> > あのくっちゃべり〜的偽善者への辛辣なる告発であって、さうことになると、ソレガシなんぞにもそのまんま当てはまってしまう、つまりこの舌下の黙々の舌頭の饒舌へのおもいやりやさしさなんでせうが・・
>
> とはかぎらんわね。
>
> > 俳句はやっているのかしら?
>
> 詮索はせんことです。

俳句は初心者です。自分で歳時記など読んで少しは知ったことはあるけれど、
「花」と言われて、花ならなんでもいいのかと思っていたことがあるほどのバカです。

> > 切れ字がはいっておるところなんぞ、手だれか?
>
> だれているのでhなくて、手練ちうことですが、やだからてだれちうこともよく反省してみればありませんね。
>
> > ちうても「もあり」なんぞといわでもの述語をつけるところなんぞは、句作においては初心者めいておるし・・
>
> これも、さもあらんとはいえ、饒舌に棲む黙もないもんもありなんぢゃっけん、もありもありかも。

そう。「棲む」に注目してほしい。

> > 句の内容が、己の瞬間、出来事をとらえて詠んだものか、はたまた他己の言説によるものか・・・
> >
> > なんどとわからんところも多々あって、そのわからんことは作者であって、句そのものにおいては・・
> >
> > 朧夜、ちう季語が句の意匠によく効いていますね。

お世辞でもうれしいわい。

話は変わって「皮」のことだけど、さつま芋を皮ごと食べると胸やけしない。マーケットで売っているきれいな人参は、ほとんど皮むき状態だから、さらに皮をむく必要はない。大根も皮ごと煮る方がうまい。それでも皮をむきたい方は、皮のきんぴらを作る。牛蒡はたわしで泥を落とすだけでいい。皮は大事。母上の教えを守っている。以上。


[53753] 私が彼に残酷にあたっときでも彼は出て行けとはいわなかったものです、あいまいもこの甘い誤解であっても、その現象するところは、似ているもんですね。Re:[53739] まさに単独者たるキルケゴール的実存の一体化した世界が構築できる、ちう壮大な構図かもしれない。Re:[53737] m と w 逆さまなのです。Re:[53736]> ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONERe:[ [53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/10(Thu) 10:26  

んふわぬひANNEX−Ω   訪問者数:2330767(今日:124/昨日:356)2011/02/10(Thu) 09:20

重力の魔

Nancy Wilson - Go Away Little Boy (1964)
http://www.youtube.com/watch?v=unbOp_DY15I&feature=BF&list=QL&index=10

> つきてくりANNEX−Ω   訪問者数:2329131(今日:114/昨日:463)2011/02/06(Sun) 07:06
>
> Chet Baker - Alone Together
> http://www.youtube.com/watch?v=zdDhinO58ss&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=20
>
> > んらにへつANNEX−Ω   訪問者数:2328732(今日:178/昨日:457)2011/02/05(Sat) 10:35
> >
> > 大切なことを書き漏らした。これをもらしては意味不明になるやもしれん。

> > > Nancy Wilson, When October Goes
> > > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=57

> 一緒にいればいたでストレス、孤独でいればいたでストレス。

> > > 体、休ちうこの二文字、体には横一本の短い棒があって、休には棒がない、なんでなんだろ?
> > >
> > > one
> > >
> > > これは、横一本の棒で、一でもありまして、これは、単に数字の概念のみではなく、己の一己に通じるものでありますれば、古来、印度で無限の概念が構築される以前に一なるもんは、すべての無限の根源かもしれず、ゆえに、一即多、一即他でもありませうが、その一にして英語でいけば・・
> > >
> > > ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONE
> > >
> > > かういうONEの言葉の連想つらなりも、ま、歌曲の幾許か、それに中毒しちょろうが、耽溺しちょろうが、その英語の詩の味わいなんぞも、散文英語からはえられぬ気づきもまた到来しますけん、基調にして貴重なもので、
>
> Alone Together
>
> けさの表題の曲ですが、この言葉も味わい深いですね。味わい不快くんのバカ言説とはちゃうて・・
>
> Alone にして Together
>
> なのか
>
> 相反するものがちゃんと一個に止揚されちょる、ま、論理でははなればなれのもんも、感情においては一個になる、感情の偉大さ。
>
> ちうか、ばらばらの感情においてさえも、一個の身として止揚されておる。
>
> それにすても、
>
> Together ちうのんは Togather でもあれば、to gather
>
> さすれば
>
> Alone to gather
>
> さらにいいかげんにやれば・・
>
> Al one to gather
>
> All one to gather
>
> まあ、さうなれば、まさに単独者たるキルケゴール的実存の一体化した世界が構築できる、ちう壮大な構図かもしれない。
>
> > > 同様の体でいけば、とはいえ、ほとんど冗談にして諧謔ですから、真に受けてパニックになられては、困るのですが・・・

> > > > ぬこおいふANNEX−Ω   訪問者数:2328214(今日:117/昨日:402)2011/02/04(Fri) 08:03
> > > >
> > > > Lara Fabian - Comme ils disent
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=X7nT8AxI6Ik&feature=BF&list=QL&index=23
> > > >
> > > > Comme Ils Disent
> > > > Lara Fabian
>
> > > > My mum and I we live alone
> ・・・この一服のshort storyも割愛して・・
> > > > Nobody has the right to be
> > > > The judge of what is right for me
> > > > Tell me if you can
> > > > What makes a man a man...

> > > > かういう裂目も同じことです。泣けてきますね。満場の拍手。
> > > >
> > > > > Phantom of the Opera - All I Ask Of You W/ LYRICS
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=s1_5hhr6niQ&feature=BF&list=QL&index=4
> > >
> > > > > 同調と対抗の図式の身体論、身は精神と肉体を止揚する、内外の媒介で、そこから発する言葉もおなじことでせうが、それが渦を巻いて吹き付けてくる、糞味噌一緒のサイクロンめいた脳みそが太陽の熱線で熱すれば、まあ、いろんな景色がみえてくるわけで・・
>
> > > SHEでもHEでもSがあるかないかだけのことで、反転はしますが、畢竟はおなじことなので・・
> > >
> > > Barbara Cook - He Was Too Good - Losing My Mind
> > > http://www.youtube.com/watch?v=WHloHH9KwQc&feature=BF&list=QL&index=28
> > >
> > > 阿川 泰子 HD 〜He Was Too Good To Me〜
> > > http://www.youtube.com/watch?v=UPwE3CcFgwE&feature=BF&list=QL&index=24
> > >
> > > このテロップに流れる邦訳はよくできていますが、ふんでもだうもイマイチ、

だうも切れのわるい、エッジが鋭利でのうて丸まってとけているやうなところは、だうも、正木ゆうこか?あの葡萄を剥いての彼女と似たところがあって、わが国でジャズの訳をやっちょるもんには限らぬのあらうが、へたった蕎麦、ゆですぎのうどん的な味わいなんは、ジャズや歌に限らず、思想や小説の翻訳ものでもおなじかもしれない。

だから、原語、原詩で味わうのんが、よろしいのんですが、なぬすろ語がわからぬでは味わいようもありませんから、訳詩、翻訳にたよるわけで、さういう意味ではデンマーク語のキルケゴールなんぞ翻訳の翻訳で読むわけですから、どこまで原説の味わいが翻訳に忠実に出ているかも疑わしいわけで、まゆつばのまゆつばかもしれませんが、われわれが政策を決定できない以上は、まゆつばのマニフェストを信用するすかねえ、ちうのんは、悲しいかな、日常の世界でも、非日常の世界でも同じ事ではあるわけですが、そんでも、その舌頭の惑わしから逃れてその舌下に潜む黙々へ目を凝らしても耳を欹てても見えぬ聞こえぬさういうもんを観取して味わう直観力を養えば、なんぼかのまゆつばのまゆのつばもはれてべたべたせんで耳目に惑わされぬやうにならうちうもんですね。

> > > この歌の裂目の諧謔性がわかっていないやうな・・・あいまいで、甘すぎる解釈、訳、であるやうな・・・、ま、それのはうが、世の中は物議を醸さないのでせうから、甘さで酔えば、酔えるもんは、糖尿病ちうこともないでせうが・・腑に落ちぬ。

テロップでは全体に意訳のしずぎで、まるまっちいのですが、明らかなマチガイもありますれば・・

When I was mean to him
He'd never say go away now
I was a queen to him

のところの・・・

was mean to

ちうのんは、貧困なる言語能力によるのか、はたまたその貧困さが正しいのであるか・・

「私がまだあの人に大切な人だった頃はやさしい言葉だけだった・・私は彼の女王様だったのよ」

と翻訳テロップがながれてくるのですが、これではまさにmeanが通じませんね。

mean ちうのんは、意味、手段、いろいろな意味がありまするが、

be mean to となれば、〜へ残酷な、ちうような意味もありますれば、さういう意味をちゃんと出さねば、もう、ミスティー、曖昧模糊で、詩の味わいも、論理もへたってしまう。

私が彼に残酷にあたっときでも彼は出て行けとはいわなかったものです、

だから、わたしは女王であったわけであって、もしテロップのように「私がまだあの人に大切な人(これが訳者のmeanの意味なんでせうが・・)だった頃はやさしい言葉だけだった・」のでは、まことに予定調和のあたりまえの風景で、なぬも感動も諧謔もありゃあ、せんわの。かててくわえて「女王様だった」という意味さえもがコンテクストで浮いてしまって通じません。

かういうぼやかしが随所にあって、それを歌っている歌手は、ほんまに状況をわかってうたっているんか?と、首を傾げざるをえない場面も多々あり、甘さ一辺倒で、後悔の苦味の薬味がなく、エッジがたつこともなく斜面を流れ流れて行き先不明のスキーヤーめいて、その甘いよろめきが、まあ、歌うのんがある程度美人ならば、鼻の下をながくしてにやにやナイトクラブでシャンパンでもちびりながらながめる、ちうことなんでせうかね。

下記の引用はカーリー祭文の歌詞からですが、ちゃんと苦味が冒頭にも語られいるんですが・・・苦味のないのっぺらぼ〜とは原詩は一味ちがうんですね。あの、人生へ乾杯here's to lifeの訳でも同じ事態があったわけですが・・・さういうことでは、なんぼ、歌を歌っても聴いても人間は育ちませんね。

There goes my young intended
The thing has ended, regrets are vain
I'll never find another half so sweet
And we'll never meet again
I got impatient, told him goodbye
Sad eyes out in the rain
He was too good to me
How can I get along now?
So close he stood to me
Everything seems all wrong now
He would have brought me the sun
Making me smile, that was his fun
When I was mean to him
He'd never say go away now
I was a queen to him
Who's gonna make me gay now
It's only natural that I'm blue
He was too good to be true




> > > > > > > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。

この重力から解放、重力の魔の主題は、あちらこちらにみられますが、ニーチェのツアラトストラでも、一章をなしているほどで、よく目を凝らして、耳を凝らして、感覚を研ぎ澄ませてみてみると、そこらじゅうにこの変奏曲がありますね。

さきに引用した、ラスト単語ならぬ、Last Tango in Parisでも同じことです。

それは永くなるから、Last Tango in Parisでやるにすても、うえのやうな角の丸まった蕎麦、ゆですぎのびすぎのうどんめいた誤訳とはいわんも意訳においても、なんか、重力を失ったやうな全能感、葡萄を剥いて・・でもおなじやうなもんですが、おなじやうなもんちうのんは、歌の解釈と意訳のしかたにおいてですが、ま、かういう重力からの解放のされ方は、そもそものニュートン力学的桎梏である重力からの解放、重力の喪失とは、似て非なるもんであって、あいまいもこの甘い誤解であっても、その現象するところは、似ているもんですね。

> > > > > > > > あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
> > > > > >
> > > > > > この予兆、高みへの予兆、はたまた、低みへの予兆、さういうこともふくめて、予兆があれば予防でけるか?ちうと、それが難しいわけで、
> > > > > >
> > > > > > 予兆がきたら精神科!
> > > > > >
> > > > > > ちう安易な行動をとっても、薬漬けになる、薬の効用も副作用も、そりゃあ、広大無辺な精神のジャングルのなかの「開け」「空地」で行なうゲームにすぎぬやうな知のありようであって、この「開け」とか「空地」ちうのんはかのユネスコキルケゴール生誕150周年記念の講演会でハイデッガーがキルケゴールのキの字もださずに寄せた記念講演原稿のなかのキー概念どすが、さういうことは、なぬも哲学ならぬ科学でも医学でもわかっておる、わかっておるにもかかわらず、それぢゃあ、商売にならぬのんは、科学でも医学でもおなじであって、ゆえにわからぬことをわからぬということには口を噤んで、いかにもわかったがぶりでものを云う悪育成、悪い癖に輪をかけたマスコミ、コマーシャル、電通博報堂TV新聞はたまた病院厚生省、そうじて医療行政ならぬ行政もしかりであって、ある政策なり処方なりの効用ばかりを云い募る、副作用の検討もしましたが軽微なうんぬん、ちうのんは、ジャングルの「開け」「空地」でのまことに微々たるゲーム的にテストをしただけのことであって・・
> > > > > >
> > > > > > 畢竟、あるものがない、という証明は、あるものがある、という証明に比較にならぬほどに難しい、ま、アポリアといってもよいかもしれぬ。
> > > > > >
> > > > > > > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> > > > > > >
> > > > > > > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
> > > > > >
> > > > > > これは高みでも低みでもおなじことであって、これも反復なんですね。躁鬱、復活、回復、回帰、みんなおんなじことです。
> > > > >
> > > > > さうさう、ここで躁鬱というのは、あまりにもメカニックで、さういう言葉をつかうとその言葉の既製概念、メカニックな範疇にとりこまれ、せっかくの高みも低みもその味わいが減殺されかねません。
> > > > >
> > > > > これは、希望と絶望、願望、欲望の全能化と不能化ですから、さういう頭熱の状態は誰にもありうりわけであって、
>
> > > > > > 高みから絶望へころび落ちる、このモチーフも古来、イカロスの墜落、バベルの塔、精神分析や労働医学における全能と不能、万能と貧能、その他その他、禅と野狐禅とか、忙と閑とか・・・だいぶズレてきました。
> > > > > >
> > > > > > ともかくも、さいういろいろの状況があって、その状況に振り回される反復にして永劫回帰どすか。
> > > > > >
> > > > > > 良いも悪いもさうですかね。
> > > > > >
> > > > > > すっかす、この万能不能感も飛翔墜落感も忙閑感も善悪感もみんなふんまにさうなんだらうか?
> > > > > >
> > > > > > 自分で自分をそうしている、自分の外の状況がさうだからそうなる、ちうふうに外だしにしたところで、その状況をつくりあげているのは自分である、ということもおうおうにしてあるのだから、万能だから、不能だから、飛翔しているから、墜落したから、忙しいから、閑だから、善いから、悪いから、うんぬんちう高みの絶頂や低みの絶望で己をなくす、自分をなくすことが一番こわい。
> > > > >
> > > > > 畢竟、アイロニーとか諧謔を解すること、そこにしなやかな自己をもちつづけられるか、つづけれらないか・・・
> > > > >
> > > > > > > > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > > > > >
> > > > > > 高みにあらうが、低みにあらうが、世間というものは、意外と寛容で、包容力がある、ちうよりか、そんなことには無関心なのかもしれませんし、マスコミジャーナリステック的には、パパラッチになったり、いろいろともかく野次馬へ餌を売るビジネスとしては、高み低みをできるだけ印象的に分裂させてヒーローと悪人をつくりだすことが、糊口を潤すたぬき知恵ですから、必要以上にコントラストをきつくして、世間に流して売り込むわけで、されを鵜呑みすた烏合の衆の野次馬どもが、あの、ゆうちゃんフィーバーのような熱に浮かされ、あたかも、ひっくりかえせばナチス万歳の予備軍が日本中、世界中で培養され増殖しつづける、さういう状況でも、世間ちうもんは意外と寛容で、包容力があって、無関心・・・
> > > > > >
> > > > > > いったいなぬぬ無関心なのか?
> > > > > >
> > > > > > いったいなぬぬ関心するのか?
> > > > > >
> > > > > > > > >                                  敬具
>
> > > > > だから、イロニー諧謔に耐えられるだけの、それを解するだけの、さらにはそれを楽しめるだけの強靭さ、柔軟さというものを養わねばならん、つまり鍛錬がそれなりに必要であって、飲めぬ体質でありながら強い酒を一気に煽ればひっくり返るわけですから、相反する言説のその裂け目にあるもの、なぬもイロニーや諧謔には真実がないわけではなく、相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。
>

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53752] 女に空想があればあるほど、女はその瞬間にますます力強くなり、つぎの瞬間には混乱がますます明るみに出てくる。Re:[53747] 面白い。でも、あっこまでいっちゃうか?Re:[53746] 焼芋も値が上がって、よくくったあのころに比して、長さ太さも1/2のもんちうと、ボリュームにして1/8、つまり8倍の値段ぢゃきに、寿司のはうが安い。皮も貴重ですね。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/10(Thu) 07:29  

のはぬならANNEX−Ω   訪問者数:2330738(今日:95/昨日:356)2011/02/10(thu) 06:54

今晩からまた雪で、明日の建国記念日も雪催で、淡雪あそびでもしませう。

> めはるのまANNEX−Ω   訪問者数:2329993(今日:111/昨日:469)2011/02/08(Tue) 09:22
>
> わすれものです。はっつけやうとじゅんびしておったもんをはっつけわすれた。
>
> > わたわつきANNEX−Ω   訪問者数:2329979(今日:97/昨日:469)2011/02/08(Tue) 08:05

> Peel Me A Grape. Madoka Masaki 正木まどか
> http://www.youtube.com/watch?v=_XQP9B5YB4I&feature=BF&list=QL&index=32
>
> わが国のジャズシンガーもすてたもんではないんですが、多少のなまりと多少の歌への誤解と云い過ぎがあるやうですね。でも、面白い。でも、あっこまでいっちゃうか?

以上のようなわけなのだから、早く女を冗談と見なすようにするのがいいのである。そのおもしろさは金で買えないものがある。女を無制限の量と見なし、自分を制限された量にするのである。

女の言うことには反対しないことである。反対など夢にもしてはならない、というのも、それはただ女の役に立つだけのことだから。女は自分で自分を制限することができないからこそ、まじめに言って、こちらがすこし反対してやる場合に、いちばんりっぱに見えるのである。

女の言うことをけっして疑ってはならない。そんなことは夢にもしないで、女の言うことをいちいち信ずることだ。言うに言えない賛嘆の思いを宿していかにも幸福そうにかすんだまなざしをおぼつかなげに動かしながら、女のまわりを、彼女を崇拝する者の踊るような足どりでぐるぐる歩きまわることだ。ひざまずいては、恋いこがれ、女を見あげては、思いなやみ、そしてまたほっと息をつくことだ。

女の言うことはすべて、従順な奴隷としてそのとおりにすることだ。

いよいよ見せものがはじまる。

女がものを言う、すなわち言葉を出す(verba facere)ことができるとことは、証明の必要がない。不幸なことに、女は十分に反省する力を持たないから、いつまでも(せいぜいのところ一週間である)自己矛盾におちらずにいうということはいない。もっとも、男が女の言うことに反対しながら、女を助けて調節してやれば別だが。

したがってその結果は、いくらもたたないうちに万事がすっかり混乱してしまうということになる。

もしこちらが女の言ったことを実行しないでいたとすると、混乱は気づかれないままになっていたことであろう、というのも、女はさっさとしゃべり出すのと同じように、さっさとまた忘れてしまうからである。

しかし女の崇拝者が万事を実行して、いつも女に奉仕していたのだとすると、混乱は目に立つものになる。

女に才能があればあるほど、事はますます楽しいものになる。

女に才能があればあるほど、事はますます空想をもつ。

女に空想があればあるほど、女はその瞬間にますます力強くなり、つぎの瞬間には混乱がますます明るみに出てくる。

> > > > Vera Lynn - As Time Goes By
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=S8F9NzVuIuA&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=1
>
> ま、この歌の通りかもしんない。

Vera Lynn のこの誠実なうたいぶりが好ましい。

> > > > わたしはレタスが好きだが、いつも芯だけしか食べない、
> >
> > よく焼き芋の皮を漁って食った。
> >
> > 牛蒡でも林檎でも皮がよろしい。
> >
> > なんで皮をのこすんぢゃろ、一番うま味があって栄養もある。
> >
> > 葡萄だって、皮んとこが一番甘い、美味い、だから、かの勝沼の葡萄園で振舞われる葡萄も、いちいち粒を摘んで皮を剥かずに房の粒へまるごと齧りつく、熊さんみてえぢゃといわれりゃ、さうぢゃろけんど、熊のあの熊手ぢゃあ、皮も剥けぬが、ソレガシの指なら剥けるにもかかわらず、剥かぬ、それにしても、だから、葡萄の中身を啜った空の皮を食えともってきた親切なもんは、おらんかった、ちうのんも、ま、葡萄園の葡萄は無限ではないにすても、食いきれぬほどにあったから・・
> >
> > ことほどさように、皮の味わいはよろしいのですが、果たしてレタスはだうか?
> >
> > たすかにレタスの葉っぱ、それもそとの腐ったやうな葉っぱは食えぬのですが、たすかにさういうもんを好む豚の類のくっちゃべり〜くんらたぬきも多い。
> >
> > この豚の習性は、かの可笑しい狆くん=大岡信くんキンス兜太(●0_0●)@ブヒブヒくんにもみられるように、ああ、そういう詩人俳人ばかりではのうて、あらゆる学者から政治屋、官僚はもとよりではあるが、レタスの腐った葉っぱの宣伝係、提灯持ちに堕してそれがお得意なもんがおおければ、レタスの芯はこれ、やっぱす残されて、そこにもっともシャキシャキした歯ごたえとうま味がある。
> >
> > それは、思想と行動、ま、もっと質せば、自覚、気づきそのものの味わいであって、かういう歯垢ならぬ、嗜好にして志向はまことに、俳句の選句や詩や言説に如実にあらわれる。
> >
> > そこには、瞬間も、出来事もなく、もう、へたりきった世のへたりきった制度と膿みきった退廃、頽落があるばっかし。
> >
> > 大奥のあの侍女、奥方さま、おヒマさまならぬお姫さまらの、あの論理がそのまんま、体制お抱えの提灯持ち言説、詩歌俳句にも尿実に、ああ、如実にあらわれる。
> >
> > お殿様のお越しを、将軍様の症状を、ああ、賞状を、金科玉条のごとく奉げて、自らは字、ああ、恥とせぬやうな恥しらずな文化人ちうかたぬきどものそのまた提灯持ちをするどたぬきジャーナリズム
> >
> > まさ、かの可笑しい狆くん=大岡信くんはその厳選の言説の多々をみてみても、大奥詩人であって、歌であればまことによく大奥のおヒマ、お褒め、お姫さまの信条にして心情には通じておるが、その谷おいては、不能。
> >
> > ま、汗顔にして宦官ちうことなんでせうかね?
> >
> > そんでレタスの腐った葉っぱから、分娩の苦しみにうつると・・
> >
> > > > 葉は豚にやるものだとわたしは思っている。
> >
> > あ、まだ、分娩ははやかったやうどすが、たすかに豚にはお似合いどすわの。
> >
> > かのピンクフロイトで、生徒たちが画一教育ベルトコンベアにのってホッパーに落ちてソーセージになる画像と歌がありもうしたが、まさに、同じことをああいう画像や歌にせっするまえに初代アネックスのころにやっておって、スローターへのコンベア教育、文化のありやう
> >
> > やうは、豚へはレタスの葉っぱもあげてまるまる肥やして食肉の肉に腐った葉っぱも変身させてソーセージにするところまでは、ベルリンの壁崩壊文化とはちゃう文化圏におるゆえ、おもいつかんかったが、ゆきつきさきは、昨今ブタシャブ、音楽きかせて、よくマッサージしてあげて、霜降りになった牛肉は高いし、健康上も豚に劣るから、ますます、豚様ちうことになる。
> >
> > さて、それでさういう豚様を増殖させんと、世間の胃袋も飢餓状態になりはてるから・・
> >
> >
> > > > わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。
> >
> > 受胎のほうの事態、その瞬間、出来事は、まあ、機械的に、メカニカルに行なわせて、なぬせ、増殖させる分娩が、もっとも豚世間においては重大な関心ごとになる。
> >
> > もともともこの「分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好き」ちうのんは、シラーかなんぞの詩人の言を、それをそうとキルケゴールがことわって引用しちょるもんではあるが、まあ、誰がいおうにせい、まことに、増殖、教職、ああ、養殖豚の魂に染まらぬ、実存的な志向と嗜好と至高であって、豚さんの可哀想なところは、かういう実存的な志向と嗜好と至高の快楽を味わい得んで、只管増殖繁殖につとめねばいかんちうその行き方の生き方のありようそのもの、増殖への頽落なんどすわの。
> >
> > 増殖すればそれを喰らうもんの飢えは満たせるであらうが、増殖もすぎれば、資本主義的にも価値が暴落して、みずからの増殖すらパニックになり果てるどすが・・・
> >
> > ま、さういう資本主義的メカニカルな機構における陥穽の発動はともかくとしても、受胎から発生、分裂の過程において個体を育ていく、飼育していく、それが子宮のなかであらうが、子宮のそとであらうが、さういう、面倒に苦痛なことはヤダちうのんは、キチガイなんでせうか?
> >
> > 畢竟、・・・・
> >
> > まあ、生命の機構にも、ああ、機構ということばもいやですが、子供手当てちう拝金主義の政治手法にも通じる問題ですから、いちがいにここでおもいつきをやるのんもなぬもわるいことはありませんが、いそいでやることもあんめい。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53751] making love not by choice but by chance Re:[53729] 君見ずや 管鮑貧時の交わりを 此の道 今人棄つること大人の玩具のごとしRe:[53728] 君見ずや 管鮑貧時の交わりを 此の道 今人棄つること土のごとし 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/09(Wed) 09:39  

せさつひにANNEX−Ω   訪問者数:2330394(今日:107/昨日:405)2011/02/09(Wed) 09:07

今朝は雪が降ったりやんだりで・・春の雪

> うんおはすANNEX−Ω   訪問者数:2325997(今日:219/昨日:531)2011/01/230(Sun) 08:20
>
> Marlena Shaw - Last Tango in Paris
> http://www.youtube.com/watch?v=7OYe9lB0TVc&feature=BF&list=QL&index=7

この歌詞を拾ってくるんは一苦労どしたが・・このMarlena Shaw の歌唱の気になる出だしの語り、春の雪に相応しいか?

We are Two illusions who touch in a trance making love not by choice but by chance

う〜む、まことにまことに・・

To a theme that we tore from the past to a tango we swore was the last

まことにまことに・・

蛇足 tore →tear引き裂く swore →swear誓う

ま、詩ならではの味わいですが・・全詩も味わってみませう。

Last Tango in Paris Lyrics

We don't exist
We are nothing but shadow and mist
In the mirror we look as we pass
No reflection's revealed in the glass
Don't you know that the blood in your vein is as lifeless as yesterday's rain?
It's a game where we come to conceal the confusion we feel
But as long as we're nameless our bodies are blameless
You cried when we kissedIt was nothing but shadow and mist
Two illusions who touch in a trancemaking love not by choice but by chance
To a theme that we tore from the past to a tango we swore was the last
We are shadows who dance
We don't exist
We are nothing but shadow and mist
In the mirror we look as we pass
No reflection's revealed in the glass
Don't you know that the blood in your veinis as lifeless as yesterday's rain?
It's a game where we come to conceal the confusion we feel
But as long as we're nameless our bodies are blameless
You cried when we kissedIt was nothing but shadow and mist
Two illusions who touch in a trancemaking love not by choice but by chance
To a theme that we tore from the past to a tango we swore was the last
We are shadows who dance
We are shadows who dance

> 君見ずや 管鮑貧時の交わりを 此の道 今人棄つること大人の玩具のごとし

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53750] こりゃあ、わるくありませんね。Re:[53748] 昼は見えすぎで、目に惑わされ、それにつれて耳も脳みそも言葉にまどわされ・・・Re:[53744] [53743] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/08(Tue) 17:11  

ろちろゆけANNEX−Ω   訪問者数:2330136(今日:254/昨日:469)2011/02/08(Tue) 16:48

Diana Krall "when I look in your eyes"
http://www.youtube.com/watch?v=Hkke0UOJMB0&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=2

> さてあおさANNEX−Ω   訪問者数:2330018(今日:136/昨日:469)2011/02/08(Tue) 10:55
>
> Chet Baker - Tenderly
> http://www.youtube.com/watch?v=H6mfWun73vI&feature=autoplay&list=QL&index=9&playnext=2
>
> > > 笑ふがごとく眠るがごとく朧な死
> >
> > 朧夜や饒舌に棲む黙もあり
>
> これは・・・
>
> > 「ほんとうに黙することができる者だけが、本当に語ることができ、ほんとうに黙することのできる者だけが、本当に行動することができる。」
> >
> > キルケゴール「現代の批判」より。
>
> あのくっちゃべり〜的偽善者への辛辣なる告発であって、さうことになると、ソレガシなんぞにもそのまんま当てはまってしまう、つまりこの舌下の黙々の舌頭の饒舌へのおもいやりやさしさなんでせうが・・

とはかぎらんわね。

> 俳句はやっているのかしら?

詮索はせんことです。

> 切れ字がはいっておるところなんぞ、手だれか?

だれているのでhなくて、手練ちうことですが、やだからてだれちうこともよく反省してみればありませんね。

> ちうても「もあり」なんぞといわでもの述語をつけるところなんぞは、句作においては初心者めいておるし・・

これも、さもあらんとはいえ、饒舌に棲む黙もないもんもありなんぢゃっけん、もありもありかも。

> 句の内容が、己の瞬間、出来事をとらえて詠んだものか、はたまた他己の言説によるものか・・・
>
> なんどとわからんところも多々あって、そのわからんことは作者であって、句そのものにおいては・・
>
> 朧夜、ちう季語が句の意匠によく効いていますね。
>
> 饒舌に隠れた黙、これはべつに隠して黙なのではなくて、おのずから黙にならざるをえない、さういう黙が饒舌にせいなんにせい、おしゃべりや言説には潜んでいるという機微をとらえて朧をもってきた、それも夜ですから、なかなかなもんぢゃあ、ないかと・・
>
> 昼は見えすぎで、目に惑わされ、それにつれて耳も脳みそも言葉に惑わされるわけで、見えぬ夜には感覚が研ぎ澄まされ、見えぬもんすらみえ、聞こえぬことすら聞こえてくる、そんな朧夜かもしれませんね。
>
> さて、でかけます。寿司弁当のはうが先についちゃあ、お足が無く泣くから。

握り5,6貫に海苔巻き、お稲荷、サラダ、煮物、お吸い物つきで、@785円ぢゃけん、こりゃあ、わるくありませんね。

なんか、逆縁ブルセラ君の記事が投稿されちょりますが、あれはまた変装がお得意のナリスマ桃李歌壇の主宰にすて、上智の教授の田中裕くんかもしれませんね。なぬすろ前科が多いけん、疑われちゃうわけで。偽善と偽悪のミックス哲学なんかも。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53748] 昼は見えすぎで、目に惑わされ、それにつれて耳も脳みそも言葉にまどわされ・・・Re:[53744] [53743] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/08(Tue) 11:25  

さてあおさANNEX−Ω   訪問者数:2330018(今日:136/昨日:469)2011/02/08(Tue) 10:55

Chet Baker - Tenderly
http://www.youtube.com/watch?v=H6mfWun73vI&feature=autoplay&list=QL&index=9&playnext=2

> > 笑ふがごとく眠るがごとく朧な死
>
> 朧夜や饒舌に棲む黙もあり

これは・・・

> 「ほんとうに黙することができる者だけが、本当に語ることができ、ほんとうに黙することのできる者だけが、本当に行動することができる。」
>
> キルケゴール「現代の批判」より。

あのくっちゃべり〜的偽善者への辛辣なる告発であって、さうことになると、ソレガシなんぞにもそのまんま当てはまってしまう、つまりこの舌下の黙々の舌頭の饒舌へのおもいやりやさしさなんでせうが・・

俳句はやっているのかしら?

切れ字がはいっておるところなんぞ、手だれか?

ちうても「もあり」なんぞといわでもの述語をつけるところなんぞは、句作においては初心者めいておるし・・

句の内容が、己の瞬間、出来事をとらえて詠んだものか、はたまた他己の言説によるものか・・・

なんどとわからんところも多々あって、そのわからんことは作者であって、句そのものにおいては・・

朧夜、ちう季語が句の意匠によく効いていますね。

饒舌に隠れた黙、これはべつに隠して黙なのではなくて、おのずから黙にならざるをえない、さういう黙が饒舌にせいなんにせい、おしゃべりや言説には潜んでいるという機微をとらえて朧をもってきた、それも夜ですから、なかなかなもんぢゃあ、ないかと・・

昼は見えすぎで、目に惑わされ、それにつれて耳も脳みそも言葉に惑わされるわけで、見えぬ夜には感覚が研ぎ澄まされ、見えぬもんすらみえ、聞こえぬことすら聞こえてくる、そんな朧夜かもしれませんね。

さて、でかけます。寿司弁当のはうが先についちゃあ、お足が無く泣くから。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53747] 面白い。でも、あっこまでいっちゃうか?Re:[53746] 焼芋も値が上がって、よくくったあのころに比して、長さ太さも1/2のもんちうと、ボリュームにして1/8、つまり8倍の値段ぢゃきに、寿司のはうが安い。皮も貴重ですね。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/08(Tue) 09:35  

めはるのまANNEX−Ω   訪問者数:2329993(今日:111/昨日:469)2011/02/08(Tue) 09:22

わすれものです。はっつけやうとじゅんびしておったもんをはっつけわすれた。

> わたわつきANNEX−Ω   訪問者数:2329979(今日:97/昨日:469)2011/02/08(Tue) 08:05
>
> Nancy Wilson - Peel Me A Grape
> http://www.youtube.com/watch?v=VY5SHQx3dt8&feature=BF&list=QL&index=29

なかなかお洒落な歌でdiana krallなんども peel me a grape を歌っていますが、このNancy Wilsonのはうが、角が取れてジューシーな味わいですね。

diana krall peel me a grape
http://www.youtube.com/watch?v=OFeLnR9uF-k&feature=BF&list=QL&index=31

スモーキーな味わいが、多少角張って、だうも、乾し葡萄の味わいのはうが、かっていますね。

それに比して・・
Peel Me A Grape. Madoka Masaki 正木まどか
http://www.youtube.com/watch?v=_XQP9B5YB4I&feature=BF&list=QL&index=32

わが国のジャズシンガーもすてたもんではないんですが、多少のなまりと多少の歌への誤解と云い過ぎがあるやうですね。でも、面白い。でも、あっこまでいっちゃうか?

> > > Vera Lynn - As Time Goes By
> > > http://www.youtube.com/watch?v=S8F9NzVuIuA&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=1

ま、この歌の通りかもしんない。

> > > わたしはレタスが好きだが、いつも芯だけしか食べない、
>
> よく焼き芋の皮を漁って食った。
>
> 牛蒡でも林檎でも皮がよろしい。
>
> なんで皮をのこすんぢゃろ、一番うま味があって栄養もある。
>
> ならば、これも食えよ、お〜い、みんな皮をこいつにやれ!
>
> ちうて、ソレガシの眼前に焼き芋の皮が無垢材のテーブルのうえに拡げられたティッシュに一杯積まれて・・・
>
> まあ、いいだしたからには食ってしまおう
>
> ちうても、やっぱ皮ばっかぢゃあ、飽きるもんではあるが、そこは適当に皮の内側に実もあるから・・
>
> でも、やっぱす、包丁できれば美しい栗の断面、手で割ればそろこそ芋凸凹の眼の味わいに比して、人の食い残しの皮のガザガサすた見た目と触覚と味覚では・・
>
> ま、でも、さういう人生もある。
>
> ソレガシなんぞは思い返してみればさういうことが多かった。
>
> だいたいが、組織においても花形をやらんで裏方をやる、雑用を制するもんが事業を制す、とか、おだてられて・・・
>
> 人の行かぬ裏道の花、だったか?株式相場の格言もあって、提灯持ちで提灯つけるよりは、暗闇を足でさぐりながら進むのか、踏み外すのか、わかららんやうな、冒険。
>
> だれも生きて画が、うむ、湯着て、う〜む、行き手がおらん、左遷のポストへ、手を挙げて行けば、そこが天国ちうことで、レストランもホテルもないアラブにいって、おお、天国、天国♪ちう声が聞こえたのか、気がついたのか、その後はアラブ行きは希望者殺到で、待遇もがた落ちとか・・
>
> ま、さういう瑣末なことはともかくとしても、人の捨てたもんを拾ってきて生かす、人が欲しい欲しいちうもんには手を出さぬ、だから、貧乏くじか?ちうとさにもあらずや。
>
> 葡萄だって、皮んとこが一番甘い、美味い、だから、かの勝沼の葡萄園で振舞われる葡萄も、いちいち粒を摘んで皮を剥かずに房の粒へまるごと齧りつく、熊さんみてえぢゃといわれりゃ、さうぢゃろけんど、熊のあの熊手ぢゃあ、皮も剥けぬが、ソレガシの指なら剥けるにもかかわらず、剥かぬ、それにしても、だから、葡萄の中身を啜った空の皮を食えともってきた親切なもんは、おらんかった、ちうのんも、ま、葡萄園の葡萄は無限ではないにすても、食いきれぬほどにあったから・・
>
> ことほどさように、皮の味わいはよろしいのですが、果たしてレタスはだうか?
>
> たすかにレタスの葉っぱ、それもそとの腐ったやうな葉っぱは食えぬのですが、たすかにさういうもんを好む豚の類のくっちゃべり〜くんらたぬきも多い。
>
> この豚の習性は、かの可笑しい狆くん=大岡信くんキンス兜太(●0_0●)@ブヒブヒくんにもみられるように、ああ、そういう詩人俳人ばかりではのうて、あらゆる学者から政治屋、官僚はもとよりではあるが、レタスの腐った葉っぱの宣伝係、提灯持ちに堕してそれがお得意なもんがおおければ、レタスの芯はこれ、やっぱす残されて、そこにもっともシャキシャキした歯ごたえとうま味がある。
>
> それは、思想と行動、ま、もっと質せば、自覚、気づきそのものの味わいであって、かういう歯垢ならぬ、嗜好にして志向はまことに、俳句の選句や詩や言説に尿意実、如実にあらわれる。
>
> そこには、瞬間も、出来事もなく、もう、へたりきった世のへたりきった制度と膿みきった退廃、頽落があるばっかし。
>
> 大奥のあの侍女、奥方さま、おヒマさまならぬお姫さまらの、あの論理がそのまんま、体制お抱えの提灯持ち言説、詩歌俳句にも尿実に、ああ、如実にあらわれる。
>
> お殿様のお越しを、将軍様の症状を、ああ、賞状を、金科玉条のごとく奉げて、自らは字、ああ、恥とせぬやうな恥しらずな文化人ちうかたぬきどものそのまた提灯持ちをするどたぬきジャーナリズム
>
> まさ、かの可笑しい狆くん=大岡信くんはその厳選の言説の多々をみてみても、大奥詩人であって、歌であればまことによく大奥のおヒマ、お褒め、お姫さまの信条にして心情には通じておるが、その谷おいては、不能。
>
> ま、汗顔にして宦官ちうことなんでせうかね?
>
> そんでレタスの腐った葉っぱから、分娩の苦しみにうつると・・
>
> > > 葉は豚にやるものだとわたしは思っている。
>
> あ、まだ、分娩ははやかったやうどすが、たすかに豚にはお似合いどすわの。
>
> かのピンクフロイトで、生徒たちが画一教育ベルトコンベアにのってホッパーに落ちてソーセージになる画像と歌がありもうしたが、まさに、同じことをああいう画像や歌にせっするまえに初代アネックスのころにやっておって、スローターへのコンベア教育、文化のありやう
>
> やうは、豚へはレタスの葉っぱもあげてまるまる肥やして食肉の肉に腐った葉っぱも変身させてソーセージにするところまでは、ベルリンの壁崩壊文化とはちゃう文化圏におるゆえ、おもいつかんかったが、ゆきつきさきは、昨今ブタシャブ、音楽きかせて、よくマッサージしてあげて、霜降りになった牛肉は高いし、健康上も豚に劣るから、ますます、豚様ちうことになる。
>
> さて、それでさういう豚様を増殖させんと、世間の胃袋も飢餓状態になりはてるから・・
>
>
> > > わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。
>
> 受胎のほうの事態、その瞬間、出来事は、まあ、機械的に、メカニカルに行なわせて、なぬせ、増殖させる分娩が、もっとも豚世間においては重大な関心ごとになる。
>
> もともともこの「分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好き」ちうのんは、シラーかなんぞの詩人の言を、それをそうとキルケゴールがことわって引用しちょるもんではあるが、まあ、誰がいおうにせい、まことに、増殖、教職、ああ、養殖豚の魂に染まらぬ、実存的な志向と嗜好と至高であって、豚さんの可哀想なところは、かういう実存的な志向と嗜好と至高の快楽を味わい得んで、只管増殖繁殖につとめねばいかんちうその行き方の生き方のありようそのもの、増殖への頽落なんどすわの。
>
> 増殖すればそれを喰らうもんの飢えは満たせるであらうが、増殖もすぎれば、資本主義的にも価値が暴落して、みずからの増殖すらパニックになり果てるどすが・・・
>
> ま、さういう資本主義的メカニカルな機構における陥穽の発動はともかくとしても、受胎から発生、分裂の過程において個体を育ていく、飼育していく、それが子宮のなかであらうが、子宮のそとであらうが、さういう、面倒に苦痛なことはヤダちうのんは、キチガイなんでせうか?
>
> 畢竟、・・・・
>
> まあ、生命の機構にも、ああ、機構ということばもいやですが、子供手当てちう拝金主義の政治手法にも通じる問題ですから、いちがいにここでおもいつきをやるのんもなぬもわるいことはありませんが、いそいでやることもあんめい。
>
> けふは一挙に冷えていますね。この冷えのなか、焼芋の皮を恵んでくれた人に寿司弁当を振舞うために出かけねばなりませぬ。
>
> それにすても焼芋も値が上がって、よくくったあのころに比して、長さ太さも1/2のもんちうと、ボリュームにして1/8、つまり8倍の値段ぢゃきに、寿司のはうが安い。皮も貴重ですね。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53746] 焼芋も値が上がって、よくくったあのころに比して、長さ太さも1/2のもんちうと、ボリュームにして1/8、つまり8倍の値段ぢゃきに、寿司のはうが安い。皮も貴重ですね。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/08(Tue) 09:12  

わたわつきANNEX−Ω   訪問者数:2329979(今日:97/昨日:469)2011/02/08(Tue) 08:05

Nancy Wilson - Peel Me A Grape
http://www.youtube.com/watch?v=VY5SHQx3dt8&feature=BF&list=QL&index=29

> > Vera Lynn - As Time Goes By
> > http://www.youtube.com/watch?v=S8F9NzVuIuA&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=1
>
> > わたしはレタスが好きだが、いつも芯だけしか食べない、

よく焼き芋の皮を漁って食った。

牛蒡でも林檎でも皮がよろしい。

なんで皮をのこすんぢゃろ、一番うま味があって栄養もある。

ならば、これも食えよ、お〜い、みんな皮をこいつにやれ!

ちうて、ソレガシの眼前に焼き芋の皮が無垢材のテーブルのうえに拡げられたティッシュに一杯積まれて・・・

まあ、いいだしたからには食ってしまおう

ちうても、やっぱ皮ばっかぢゃあ、飽きるもんではあるが、そこは適当に皮の内側に実もあるから・・

でも、やっぱす、包丁できれば美しい栗の断面、手で割ればそろこそ芋凸凹の眼の味わいに比して、人の食い残しの皮のガザガサすた見た目と触覚と味覚では・・

ま、でも、さういう人生もある。

ソレガシなんぞは思い返してみればさういうことが多かった。

だいたいが、組織においても花形をやらんで裏方をやる、雑用を制するもんが事業を制す、とか、おだてられて・・・

人の行かぬ裏道の花、だったか?株式相場の格言もあって、提灯持ちで提灯つけるよりは、暗闇を足でさぐりながら進むのか、踏み外すのか、わかららんやうな、冒険。

だれも生きて画が、うむ、湯着て、う〜む、行き手がおらん、左遷のポストへ、手を挙げて行けば、そこが天国ちうことで、レストランもホテルもないアラブにいって、おお、天国、天国♪ちう声が聞こえたのか、気がついたのか、その後はアラブ行きは希望者殺到で、待遇もがた落ちとか・・

ま、さういう瑣末なことはともかくとしても、人の捨てたもんを拾ってきて生かす、人が欲しい欲しいちうもんには手を出さぬ、だから、貧乏くじか?ちうとさにもあらずや。

葡萄だって、皮んとこが一番甘い、美味い、だから、かの勝沼の葡萄園で振舞われる葡萄も、いちいち粒を摘んで皮を剥かずに房の粒へまるごと齧りつく、熊さんみてえぢゃといわれりゃ、さうぢゃろけんど、熊のあの熊手ぢゃあ、皮も剥けぬが、ソレガシの指なら剥けるにもかかわらず、剥かぬ、それにしても、だから、葡萄の中身を啜った空の皮を食えともってきた親切なもんは、おらんかった、ちうのんも、ま、葡萄園の葡萄は無限ではないにすても、食いきれぬほどにあったから・・

ことほどさように、皮の味わいはよろしいのですが、果たしてレタスはだうか?

たすかにレタスの葉っぱ、それもそとの腐ったやうな葉っぱは食えぬのですが、たすかにさういうもんを好む豚の類のくっちゃべり〜くんらたぬきも多い。

この豚の習性は、かの可笑しい狆くん=大岡信くんキンス兜太(●0_0●)@ブヒブヒくんにもみられるように、ああ、そういう詩人俳人ばかりではのうて、あらゆる学者から政治屋、官僚はもとよりではあるが、レタスの腐った葉っぱの宣伝係、提灯持ちに堕してそれがお得意なもんがおおければ、レタスの芯はこれ、やっぱす残されて、そこにもっともシャキシャキした歯ごたえとうま味がある。

それは、思想と行動、ま、もっと質せば、自覚、気づきそのものの味わいであって、かういう歯垢ならぬ、嗜好にして志向はまことに、俳句の選句や詩や言説に尿意実、如実にあらわれる。

そこには、瞬間も、出来事もなく、もう、へたりきった世のへたりきった制度と膿みきった退廃、頽落があるばっかし。

大奥のあの侍女、奥方さま、おヒマさまならぬお姫さまらの、あの論理がそのまんま、体制お抱えの提灯持ち言説、詩歌俳句にも尿実に、ああ、如実にあらわれる。

お殿様のお越しを、将軍様の症状を、ああ、賞状を、金科玉条のごとく奉げて、自らは字、ああ、恥とせぬやうな恥しらずな文化人ちうかたぬきどものそのまた提灯持ちをするどたぬきジャーナリズム

まさ、かの可笑しい狆くん=大岡信くんはその厳選の言説の多々をみてみても、大奥詩人であって、歌であればまことによく大奥のおヒマ、お褒め、お姫さまの信条にして心情には通じておるが、その谷おいては、不能。

ま、汗顔にして宦官ちうことなんでせうかね?

そんでレタスの腐った葉っぱから、分娩の苦しみにうつると・・

> > 葉は豚にやるものだとわたしは思っている。

あ、まだ、分娩ははやかったやうどすが、たすかに豚にはお似合いどすわの。

かのピンクフロイトで、生徒たちが画一教育ベルトコンベアにのってホッパーに落ちてソーセージになる画像と歌がありもうしたが、まさに、同じことをああいう画像や歌にせっするまえに初代アネックスのころにやっておって、スローターへのコンベア教育、文化のありやう

やうは、豚へはレタスの葉っぱもあげてまるまる肥やして食肉の肉に腐った葉っぱも変身させてソーセージにするところまでは、ベルリンの壁崩壊文化とはちゃう文化圏におるゆえ、おもいつかんかったが、ゆきつきさきは、昨今ブタシャブ、音楽きかせて、よくマッサージしてあげて、霜降りになった牛肉は高いし、健康上も豚に劣るから、ますます、豚様ちうことになる。

さて、それでさういう豚様を増殖させんと、世間の胃袋も飢餓状態になりはてるから・・


> > わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。

受胎のほうの事態、その瞬間、出来事は、まあ、機械的に、メカニカルに行なわせて、なぬせ、増殖させる分娩が、もっとも豚世間においては重大な関心ごとになる。

もともともこの「分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好き」ちうのんは、シラーかなんぞの詩人の言を、それをそうとキルケゴールがことわって引用しちょるもんではあるが、まあ、誰がいおうにせい、まことに、増殖、教職、ああ、養殖豚の魂に染まらぬ、実存的な志向と嗜好と至高であって、豚さんの可哀想なところは、かういう実存的な志向と嗜好と至高の快楽を味わい得んで、只管増殖繁殖につとめねばいかんちうその行き方の生き方のありようそのもの、増殖への頽落なんどすわの。

増殖すればそれを喰らうもんの飢えは満たせるであらうが、増殖もすぎれば、資本主義的にも価値が暴落して、みずからの増殖すらパニックになり果てるどすが・・・

ま、さういう資本主義的メカニカルな機構における陥穽の発動はともかくとしても、受胎から発生、分裂の過程において個体を育ていく、飼育していく、それが子宮のなかであらうが、子宮のそとであらうが、さういう、面倒に苦痛なことはヤダちうのんは、キチガイなんでせうか?

畢竟、・・・・

まあ、生命の機構にも、ああ、機構ということばもいやですが、子供手当てちう拝金主義の政治手法にも通じる問題ですから、いちがいにここでおもいつきをやるのんもなぬもわるいことはありませんが、いそいでやることもあんめい。

けふは一挙に冷えていますね。この冷えのなか、焼芋の皮を恵んでくれた人に寿司弁当を振舞うために出かけねばなりませぬ。

それにすても焼芋も値が上がって、よくくったあのころに比して、長さ太さも1/2のもんちうと、ボリュームにして1/8、つまり8倍の値段ぢゃきに、寿司のはうが安い。皮も貴重ですね。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53745] No good guys or bad guys,wrong or right,Sometimes things are not so black and white,You hold on till it kills youRe:[53742] 深夜に失礼します。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/08(Tue) 07:25  

ねよおくさANNEX−Ω   訪問者数:2329967(今日:85/昨日:469)2011/02/08(Tue) 07:14

Ray Charles - Good Love Gone Bad
http://www.youtube.com/watch?v=ly6ch4Q0JCQ&feature=BF&list=QL&index=21

> 「ほんとうに黙することができる者だけが、本当に語ることができ、ほんとうに黙することのできる者だけが、本当に行動することができる。」
>
> キルケゴール「現代の批判」より。

http://www.justsomelyrics.com/1997957/Ray-Charles-Good-Love-Gone-Bad-(Gli-amori)-Lyrics
"Good Love Gone Bad (Gli amori)"
It's happening so suddenly
it's hurtin'
Runnin' through our fingers now desertin'
Built it all on solid ground
but now it's no so certain
don’t wanna look into your eyes
and see this good love dyin'.

And all the pain and bitterness today
in every single promise we betrayed
the hurt we never noticed, till it wouldn't go away
and if you look into my eyes
you’re gonna end up cryin'

Good love gone bad
now all our dreams are broken,
closing doors that once were open
knowing into our hearts that it's all over
Still deep inside you know you wanna stay
but it's so hard to go our separate ways
when all the good we had is hurtin' so bad.

Good love gone bad
we stopped believin'
stopped the wanting and stop the needin'
saying to ourselves that it's all over
Still deep inside I know I wanna stay
but it's so hard to go our separate ways
when all the good we had is gone.

No good guys or bad guys,
wrong or right
Sometimes things are not so black and white
You hold on till it kills you
or you finally see the light
and when you look into her eyes
someone is tryin'.

Good love gone bad
now all our dreams are broken
closing doors that once were open
knowing in our hearts that it's all over
Still deep inside you know you wanna stay
but you can't bring back yesterday
when all the good we had is goin' so bad.

Good love gone bad
we stopped believin'
stopped the wanting and stop the needin'
saying to ourselves that it's all over
Still deep inside I know I wanna stay
but it's so hard to go our separate ways
when all the good we had is hurtin' so bad.

No good guys and bad guys after all
all I really know is...
I still love you.

> 認証文字列が「とこやちん」だった。

かみゆいのていしゅにしてひきこもっちょればなぬもできん。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53744] Re:[53743] 無題 投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/02/07(Mon) 10:57  


> 笑ふがごとく眠るがごとく朧な死

朧夜や饒舌に棲む黙もあり


[53743] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/07(Mon) 05:56  

へそはよふANNEX−Ω   訪問者数:2329507(今日:94/昨日:396)2011/02/07(Mon) 05:55

笑ふがごとく眠るがごとく朧な死

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53742] 深夜に失礼します。 投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/02/07(Mon) 01:11  

「ほんとうに黙することができる者だけが、本当に語ることができ、ほんとうに黙することのできる者だけが、本当に行動することができる。」

キルケゴール「現代の批判」より。

認証文字列が「とこやちん」だった。


[53741] てめえの偽善ぶりがご自慢で目立ちたがり屋さんででしゃばりおせっかいの教会的マインドにおいては、無理でっしょらの。Re:[53740] 最近インドの身障者施設に献金の仲介をしているが、うむ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/06(Sun) 17:04  

になくせまANNEX−Ω   訪問者数:2329284(今日:267/昨日:463)2011/02/06(Sun) 16:53

Barbra Streisand - A good man is hard to find
http://www.youtube.com/watch?v=_YuQk_iL1bE&feature=mfu_in_order&list=UL

まことにくっちゃべり〜yoongleeくんの醜悪さまるだしどすわの。顕徳の偽善者の伝統がみゃくみゃくとどたぬき目立ちたがり屋、でしゃばり、おせっかいのおそそぼうやおじさんにおいてはその言説の一語一語にまことに明白にあらわれておって、憐憫を免れ得ないのんは、まさに上智的、イエズス会的偽善、田中裕くんのあの偽善ブリ、口ぶりと行いの乖離、まさに狂師と弟子の狂味には同じですね。偽善脅威会、うむ、偽善教会的、偽善基督教、偽善一神教の悪辣さにみずから気づきのない、そのオバカ言説にはまことに辟易どすが、ちったあ、目を開くためには、仏教その他のお勉強もしたら如何とはおもえども、ま、てめえの偽善ぶりがご自慢で目立ちたがり屋さんででしゃばりおせっかいの教会的マインドにおいては、無理でっしょらの。



>  昨夜、名古屋の女性から連絡あり。近々、満期の預金を解約して、献金したいとのこと。すでに200万円ご献金くださったので、また100万円程度は送っていただけるのでしょうが、初めて、ご本人とお話しすると、心臓病らしい。いつ亡くなってもおかしくないと主治医に宣告されているという。
>  神父に霊的助言を受けると「人間は土に生まれ、土に還る」という聖句をやさしく伝えられたという。
>  その言葉を受容して、見回りに残った富のかけらを、インドの施設に送りたいという。
>  本人いわく「大きいお金を送ります」。案外、100万円を超える可能性もないではないが、額はいくらでも同じ。毎月1000円ずつ送ってくれる方もいる。献金の多寡は、何の基準にもならんと真面目に思うが、人生の整理段階に突然遺産分けのように、それなりの献金を送ってくださる人がいることに、信仰者の存在を痛感してします。
>  梵のように知的にはキリスト教も深く理解し、案外、霊的な接点もキリスト教ともった期間もあったのだろうが、信仰には行きつかず。
>  北風のように、棄教する者も、おいらのように、名目だけの信徒のカスもこの世には相当に多いから、梵の姿勢も受容してしまうが、最終的には、宗教は行為に行きつく。死を前にして、あちこち残った私財を海の向こうの身体障害者に提供する。この高貴な姿に触れると、己の回心を考えて、やや反省してしまいます。
>  ま、梵さんも回心ごっこでもいいからせんかね?
>

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53740] 最近インドの身障者施設に献金の仲介をしているが、うむ 投稿者:yoonglee 投稿日:2011/02/06(Sun) 14:21  

 昨夜、名古屋の女性から連絡あり。近々、満期の預金を解約して、献金したいとのこと。すでに200万円ご献金くださったので、また100万円程度は送っていただけるのでしょうが、初めて、ご本人とお話しすると、心臓病らしい。いつ亡くなってもおかしくないと主治医に宣告されているという。
 神父に霊的助言を受けると「人間は土に生まれ、土に還る」という聖句をやさしく伝えられたという。
 その言葉を受容して、見回りに残った富のかけらを、インドの施設に送りたいという。
 本人いわく「大きいお金を送ります」。案外、100万円を超える可能性もないではないが、額はいくらでも同じ。毎月1000円ずつ送ってくれる方もいる。献金の多寡は、何の基準にもならんと真面目に思うが、人生の整理段階に突然遺産分けのように、それなりの献金を送ってくださる人がいることに、信仰者の存在を痛感してします。
 梵のように知的にはキリスト教も深く理解し、案外、霊的な接点もキリスト教ともった期間もあったのだろうが、信仰には行きつかず。
 北風のように、棄教する者も、おいらのように、名目だけの信徒のカスもこの世には相当に多いから、梵の姿勢も受容してしまうが、最終的には、宗教は行為に行きつく。死を前にして、あちこち残った私財を海の向こうの身体障害者に提供する。この高貴な姿に触れると、己の回心を考えて、やや反省してしまいます。
 ま、梵さんも回心ごっこでもいいからせんかね?



[53739] まさに単独者たるキルケゴール的実存の一体化した世界が構築できる、ちう壮大な構図かもしれない。Re:[53737] m と w 逆さまなのです。Re:[53736]> ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONERe:[ [53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/06(Sun) 08:00  

つきてくりANNEX−Ω   訪問者数:2329131(今日:114/昨日:463)2011/02/06(Sun) 07:06

Chet Baker - Alone Together
http://www.youtube.com/watch?v=zdDhinO58ss&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=20

> んらにへつANNEX−Ω   訪問者数:2328732(今日:178/昨日:457)2011/02/05(Sat) 10:35
>
> 大切なことを書き漏らした。これをもらしては意味不明になるやもしれん。
>
> Ray Charles - Song For You (1994)
> http://www.youtube.com/watch?v=JSlv_n-gBmk&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
>
> Ray Charles - A Song For You (1999)
> http://www.youtube.com/watch?v=jgZTvLFRYrE&feature=BF&list=QL&index=27
>
> この5年間の老い方、ひとりの他人の人生から多様なる己の味わいが味得されますね。
>
> それはともかく・・
>
> > るやくまはANNEX−Ω   訪問者数:2328712(今日:158/昨日:457)2011/02/05(Sat) 08:58
> >
> > Nancy Wilson, When October Goes
> > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=57
> >
> > んったく嫌なくっちゃべり〜くんがまた見ても会ってもおらぬあちこちに妄想でシャシャリデテきて、あれこれとオセッカイと差し出がましいことをやっちょるのんで吐き気がするのが祟ったのか、

これはまことに祟りますね。なんでいちいち面識も知識もない他人に対して、それも、くっちゃべり〜すなわちなんぞとはなんのかかわりももたなければ、なんぞの幼稚で阿呆なものの知識、考え方、どたぬき好み、猿知恵なんぞは反吐ぢゃ!ちうもんへまとわりつくんであらうか?

yoongleeくんが、アメリカへいこうが、中東へいこうが、かってにいけばええことであって、なぬも、ここちゃらで、その浅はかなバカぶりを露呈しつつおばかな宣伝をすることもあんめいとおもうんぢゃが、まあ、バカだから目立ちたがり屋なんでせうね。さうやってますますくんの阿呆さ加減を自ら暴露して、あの吉祥寺でのそば屋でもあれこれいわれるような自業自得の事態に自ら陥るのんは、過去、かのよみうりのたぬきの谷内くんとんったく同じどたぬき軌跡をたどっておるんどすが、ま、さういうことに自らきづきがないのは、まことの不幸なことです。

> > はたまた世界中の美女が歌いまくる名曲の堪能のしずぎか、夜中の2時すぎにふと夢のなかに美しい魔女があらわれみるまにそれが魔法使いのお婆さんに変貌したとたんに寝る前から多少痛かった背中よりは、胃の痛みか、超デカイお稲荷さんをドンブリ飯2杯の前後に間食で10数個平らげたのんで、消化が間に合わなっかたのか、ともかく腹苦しく目が覚め、めったに飲まぬ薬ゆえどこになぬがあるんかもわからんのんで、前屈して胃を抱えるやうにして、冷え切った廊下の奥の女房の寝室までふらふらといって訴えれば、たべすぎだとぶつくさいいながら起きて、なんぢゃ?ビオフェルミン?腸ぢゃねえ、胃ぢゃ、胃じゃ、とはいいつつ数粒のんでまたチャリンコのジャングルのど真ん中のベッドに戻れば、いかにせん、胃の辺りか心臓の辺りもムカツクが背中も痛い、寝すぎか、とも思えど、ま、それほどヘタッタベッドに腰と背中を沈めて寝ている時間もさしたるもんではあらへんのんで、だうも、これは、食いすぎの胃、ちうても、そんなことは日常茶飯事であるし、心臓の発作、これもめったにないし、腎臓の結石か、これも7つが消えたアポカリプスであるからして、不可解ではあるもんの、いやなくっちゃべり〜くんのオセッカイで夢にでてきた魔女、魔法使いに触発されて、ちうても、その風貌をよく見極めれば、だうもライザミネリに似ておらんこともねえんぢゃが、胃と心臓と腎臓が一辺に発作を起こしたのかもしらん、ベッドに寝たり蹲ったりして一向に苦しみが去らぬのんで、また

ケータイで。家庭内でもかういうエマージェンシーのときはケータイは役に立ちますね。もう、くりしくて、前屈しても這ってもたどりつけない、声もとどかないのですから、むっかしは、親機子機の内線電話でしたが、いまはケータイという便利なツールがある、そんでもそれも憎しみのあまりか、煩いからと切ってしまえば、それぞれがいざというときに孤立してしまう。病気のみならず、災害や、その他の非常事態においてもせっかくのもてるネットワークを活用できない事態に陥る。ちうことは、当然わかっておるんでせうが・・・

> > 奥から女房を呼んで、食卓の椅子の背に手をかけて丸めた背中をさすってさすって、かうかう、暖房がつけっぱなしでも、冷えてきますから、風邪をひいてはいけない、ちう思いやりも、お互いにもちうるほどにこころの余裕もでけてくれば、あら、不思議、やはり手当ての効用絶大なるもんがあるんでせうか、胃と心臓と腎臓が融合してしまったやうな重苦しさ痛みがみるみる、ちうより感じ感じに薄らいで、

まことに、これはモルヒネの注射をうたれたやうな劇的効果、むっかし腎臓の石が暴れて、とりあえずの緊急措置で、むっかしの鉄道病院でモルヒネを打たれた、あのときに、激痛がすう〜っとうそのやうに引いていく、あの感覚をひさしぶりで味わいました。

それにすても、かうやって、惰性で家族やっちょるやうなもんではあるもんの、家族もなく、老若男女にかかわらず、昨今は独り身のもんもおおければ、いざという事態の発生のときに、まわりに誰もいないちうことは、なんと心細い、危険な状況なんだらうと・・・

一緒にいればいたでストレス、孤独でいればいたでストレス。

調子のいいときは彼女や彼氏をひっぱりこんで一緒にすごす、でもさういうときはまんず非常事態なんて、天災の地震なんぞのほかには発生もしないでせうが、人間は浮沈するもの、たかが、くっちゃべり〜yoongleeくんの糞バカ言説に反吐をもよおしただけでも、ああいう深刻な胃と心臓と腎臓が癒合した痛み苦痛のパニックにもなりうるのであるし、こりゃあ、なんもソレガシばかりではなく、ここちゃらであのバカ言説に接したもんの誰にでも起こりうる危険でありますれば、ああいうバカなたぬきを見るときは独りで見ちょるとまことに危険ですね。かならず、バディーと一緒にみませう。

> > ほぼ尋常な爽快でもなく、苦痛でもない、普通の状態に回復しましてめでたしで、フライングで救急車なんぞ呼んで世間にご迷惑をかけんでよかった、それもあすは病院へいってらっしゃいちう助言も苦痛が去った今は昔、また起こったらそのときにすんべえ、それまで様子見ちうことで、かうしている次第どすが、なぬせ、あのオセッカイでシャシャリデ好きのくっちゃべり〜君なんぞは大嫌いで、

ほんまに、やなやっちゃ!

> > なぬか、北風くんが、梵はやさしいから、とかいっておったが、ちっともやさしくはない、ああいう、阿呆は阿呆といってあげねば阿呆も卒業でけん、ちうことで云いたい放題なんどすが、ま、それがやさしさと善意にとられればやさしさなんかもしれませんが、畢竟、あの阿呆、バカさ加減は、ソレガシの身自身にもあるもんどすけん、それを云い募るわけであって、ああいうアホバカに比して、慎ましやかにでてくる、あれはなちうたか?ああ、なすのせせさんであったか、ああいうやさしさは、まことに心休まるもんがあって好きですが、くっちゃべり〜の類は大嫌いで、ビョーキになる!ビョーキを蔓延させる黴菌めいた存在であって、

やなやつちうのんは、他人がいやがればいやがるほど、いやがることをやりたがる。

それが、まあ、キルケゴールやニーチェのやうに、己が思想、哲学、感情の智慧にもとづいていれば、なんぼかひとを感動させるもんもあるんぢゃが、かのくっちゃべり〜くんおやうに、目立ちたがり屋、でしゃばり、オセッカイばっかの中身からっぽのどたぬきビヘイビアでは、まことに催すのんは反吐ばっかし。

> > かの尿簿さんか、ああいうたまにちくりと鍼灸めいた鯊のてんぷら、河豚の毒刺めいたもんいれば体も休まらうちうもんどすが、なぬせ、かういう文字に接すると、また余分なことを考えてしまう・・・
> >
> > 体、休ちうこの二文字、体には横一本の短い棒があって、休には棒がない、なんでなんだろ?
> >
> > one
> >
> > これは、横一本の棒で、一でもありまして、これは、単に数字の概念のみではなく、己の一己に通じるものでありますれば、古来、印度で無限の概念が構築される以前に一なるもんは、すべての無限の根源かもしれず、ゆえに、一即多、一即他でもありませうが、その一にして英語でいけば・・
> >
> > ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONE
> >
> > かういうONEの言葉の連想つらなりも、ま、歌曲の幾許か、それに中毒しちょろうが、耽溺しちょろうが、その英語の詩の味わいなんぞも、散文英語からはえられぬ気づきもまた到来しますけん、基調にして貴重なもので、

Alone Together

けさの表題の曲ですが、この言葉も味わい深いですね。味わい不快くんのバカ言説とはちゃうて・・

Alone にして Together

なのか

相反するものがちゃんと一個に止揚されちょる、ま、論理でははなればなれのもんも、感情においては一個になる、感情の偉大さ。

ちうか、ばらばらの感情においてさえも、一個の身として止揚されておる。

それにすても、

Together ちうのんは Togather でもあれば、to gather

さすれば

Alone to gather

さらにいいかげんにやれば・・

Al one to gather

All one to gather

まあ、さうなれば、まさに単独者たるキルケゴール的実存の一体化した世界が構築できる、ちう壮大な構図かもしれない。

> > 同様の体でいけば、とはいえ、ほとんど冗談にして諧謔ですから、真に受けてパニックになられては、困るのですが・・・
> >
> > m 対 w
>
> ここ、なんでmとwなのか、を云うのを忘れた。
>
> つまり、m と w 逆さまなのです。
>
> ちう意味は、文字絵通りにMを逆さまにすればWになる。是は大文字ですが・・
>
> 小文字の m は、まことに mild ちうことは、背中が丸まっていて棘がない、棘は下向きなんですが、wちうふうにmを逆さまにするってえと、棘が上向きになって、刺々しくなってくるんですね。そのwildさ。だから・・
>
> > 例えば
> >
> > mild ⇔ wild
> >
> > ならば
> >
> > man ⇔ woman
> >
> > woo!
> >
> > evil → devil
> >
> > はむかしやりましたが、それにしても
> >
> > devilはなんで男なんだらう?
> >
> >
> > > ぬこおいふANNEX−Ω   訪問者数:2328214(今日:117/昨日:402)2011/02/04(Fri) 08:03
> > >
> > > Lara Fabian - Comme ils disent
> > > http://www.youtube.com/watch?v=X7nT8AxI6Ik&feature=BF&list=QL&index=23
> > >
> > > Comme Ils Disent
> > > Lara Fabian

> > > My mum and I we live alone
・・・この一服のshort storyも割愛して・・
> > > Nobody has the right to be
> > > The judge of what is right for me
> > > Tell me if you can
> > > What makes a man a man...
> > >
> > > Liza Minnelli "What Makes A Man A Man"
> > > http://www.youtube.com/watch?v=MCw2W6rZaGo&feature=BF&list=QL&index=31
> > >
> > > Charles Aznavour-Comme ils disent
> > > http://www.youtube.com/watch?v=6WLAGwndSg0&feature=BF&list=QL&index=8
> > >
> > > かういう裂目も同じことです。泣けてきますね。満場の拍手。
> > >
> > > > Phantom of the Opera - All I Ask Of You W/ LYRICS
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=s1_5hhr6niQ&feature=BF&list=QL&index=4
> >
> > > > 同調と対抗の図式の身体論、身は精神と肉体を止揚する、内外の媒介で、そこから発する言葉もおなじことでせうが、それが渦を巻いて吹き付けてくる、糞味噌一緒のサイクロンめいた脳みそが太陽の熱線で熱すれば、まあ、いろんな景色がみえてくるわけで・・

> > SHEでもHEでもSがあるかないかだけのことで、反転はしますが、畢竟はおなじことなので・・
> >
> > Barbara Cook - He Was Too Good - Losing My Mind
> > http://www.youtube.com/watch?v=WHloHH9KwQc&feature=BF&list=QL&index=28
> >
> > 阿川 泰子 HD 〜He Was Too Good To Me〜
> > http://www.youtube.com/watch?v=UPwE3CcFgwE&feature=BF&list=QL&index=24
> >
> > このテロップに流れる邦訳はよくできていますが、ふんでもだうもイマイチ、この歌の裂目の諧謔性がわかっていないやうな・・・あいまいで、甘すぎる解釈、訳、であるやうな・・・、ま、それのはうが、世の中は物議を醸さないのでせうから、甘さで酔えば、酔えるもんは、糖尿病ちうこともないでせうが・・腑に落ちぬ。
> >
> > > > > > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
> > > > >
> > > > > この予兆、高みへの予兆、はたまた、低みへの予兆、さういうこともふくめて、予兆があれば予防でけるか?ちうと、それが難しいわけで、
> > > > >
> > > > > 予兆がきたら精神科!
> > > > >
> > > > > ちう安易な行動をとっても、薬漬けになる、薬の効用も副作用も、そりゃあ、広大無辺な精神のジャングルのなかの「開け」「空地」で行なうゲームにすぎぬやうな知のありようであって、この「開け」とか「空地」ちうのんはかのユネスコキルケゴール生誕150周年記念の講演会でハイデッガーがキルケゴールのキの字もださずに寄せた記念講演原稿のなかのキー概念どすが、さういうことは、なぬも哲学ならぬ科学でも医学でもわかっておる、わかっておるにもかかわらず、それぢゃあ、商売にならぬのんは、科学でも医学でもおなじであって、ゆえにわからぬことをわからぬということには口を噤んで、いかにもわかったがぶりでものを云う悪育成、悪い癖に輪をかけたマスコミ、コマーシャル、電通博報堂TV新聞はたまた病院厚生省、そうじて医療行政ならぬ行政もしかりであって、ある政策なり処方なりの効用ばかりを云い募る、副作用の検討もしましたが軽微なうんぬん、ちうのんは、ジャングルの「開け」「空地」でのまことに微々たるゲーム的にテストをしただけのことであって・・
> > > > >
> > > > > 畢竟、あるものがない、という証明は、あるものがある、という証明に比較にならぬほどに難しい、ま、アポリアといってもよいかもしれぬ。
> > > > >
> > > > > > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> > > > > >
> > > > > > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
> > > > >
> > > > > これは高みでも低みでもおなじことであって、これも反復なんですね。躁鬱、復活、回復、回帰、みんなおんなじことです。
> > > >
> > > > さうさう、ここで躁鬱というのは、あまりにもメカニックで、さういう言葉をつかうとその言葉の既製概念、メカニックな範疇にとりこまれ、せっかくの高みも低みもその味わいが減殺されかねません。
> > > >
> > > > これは、希望と絶望、願望、欲望の全能化と不能化ですから、さういう頭熱の状態は誰にもありうりわけであって、

> > > > > 高みから絶望へころび落ちる、このモチーフも古来、イカロスの墜落、バベルの塔、精神分析や労働医学における全能と不能、万能と貧能、その他その他、禅と野狐禅とか、忙と閑とか・・・だいぶズレてきました。
> > > > >
> > > > > ともかくも、さいういろいろの状況があって、その状況に振り回される反復にして永劫回帰どすか。
> > > > >
> > > > > 良いも悪いもさうですかね。
> > > > >
> > > > > すっかす、この万能不能感も飛翔墜落感も忙閑感も善悪感もみんなふんまにさうなんだらうか?
> > > > >
> > > > > 自分で自分をそうしている、自分の外の状況がさうだからそうなる、ちうふうに外だしにしたところで、その状況をつくりあげているのは自分である、ということもおうおうにしてあるのだから、万能だから、不能だから、飛翔しているから、墜落したから、忙しいから、閑だから、善いから、悪いから、うんぬんちう高みの絶頂や低みの絶望で己をなくす、自分をなくすことが一番こわい。
> > > >
> > > > 畢竟、アイロニーとか諧謔を解すること、そこにしなやかな自己をもちつづけられるか、つづけれらないか・・・
> > > >
> > > > > > > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > > > >
> > > > > 高みにあらうが、低みにあらうが、世間というものは、意外と寛容で、包容力がある、ちうよりか、そんなことには無関心なのかもしれませんし、マスコミジャーナリステック的には、パパラッチになったり、いろいろともかく野次馬へ餌を売るビジネスとしては、高み低みをできるだけ印象的に分裂させてヒーローと悪人をつくりだすことが、糊口を潤すたぬき知恵ですから、必要以上にコントラストをきつくして、世間に流して売り込むわけで、されを鵜呑みすた烏合の衆の野次馬どもが、あの、ゆうちゃんフィーバーのような熱に浮かされ、あたかも、ひっくりかえせばナチス万歳の予備軍が日本中、世界中で培養され増殖しつづける、さういう状況でも、世間ちうもんは意外と寛容で、包容力があって、無関心・・・
> > > > >
> > > > > いったいなぬぬ無関心なのか?
> > > > >
> > > > > いったいなぬぬ関心するのか?
> > > > >
> > > > > > > >                                  敬具

> > > > だから、イロニー諧謔に耐えられるだけの、それを解するだけの、さらにはそれを楽しめるだけの強靭さ、柔軟さというものを養わねばならん、つまり鍛錬がそれなりに必要であって、飲めぬ体質でありながら強い酒を一気に煽ればひっくり返るわけですから、相反する言説のその裂け目にあるもの、なぬもイロニーや諧謔には真実がないわけではなく、相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53738] 中東に雑文のネタ探し 投稿者:yoonglee 投稿日:2011/02/05(Sat) 13:42  

 何を偉そうにボケをこくか、梵。あんたの事故の示談はどうなった?
 
 おいらの事故だが、2年前のはまだ裁判中。そこにきてこれ。これを当然裁判になるだろうとも思うが、うむ。
 保険屋に交渉してもあかんねえ。
 が、痛いことは痛い。今回のは肩の筋が切れた。プロ野球選手に多いが、おいらは落車が原因。店が出鱈目な整備をした結果。

 いずれにしても、命だけは無事だったからいいが、うむ。

 今後だが、半年はリハビリが続くらしい。困ったのは3月から二カ月ほど中東に行く計画をどうするか。どんな国にもリハビリ病院はあるが、そこで理学療法師に週に何度か見てもらうことにしたいが、大都市じゃないといないと思う。難儀だぞ。
 インドからパキスタン、その前にアフガニスタン。そしてイラン、イラク、オーマン、イスラエル、エジプト、トルコあたりをバスを使って移動する気だが、どうじゃ。


[53737] m と w 逆さまなのです。Re:[53736]> ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONERe:[ [53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/05(Sat) 10:51  

んらにへつANNEX−Ω   訪問者数:2328732(今日:178/昨日:457)2011/02/05(Sat) 10:35

大切なことを書き漏らした。これをもらしては意味不明になるやもしれん。

Ray Charles - Song For You (1994)
http://www.youtube.com/watch?v=JSlv_n-gBmk&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26

Ray Charles - A Song For You (1999)
http://www.youtube.com/watch?v=jgZTvLFRYrE&feature=BF&list=QL&index=27

この5年間の老い方、ひとりの他人の人生から多様なる己の味わいが味得されますね。

それはともかく・・

> るやくまはANNEX−Ω   訪問者数:2328712(今日:158/昨日:457)2011/02/05(Sat) 08:58
>
> Nancy Wilson, When October Goes
> http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=57
>
> んったく嫌なくっちゃべり〜くんがまた見ても会ってもおらぬあちこちに妄想でシャシャリデテきて、あれこれとオセッカイと差し出がましいことをやっちょるのんで吐き気がするのが祟ったのか、はたまた世界中の美女が歌いまくる名曲の堪能のしずぎか、夜中の2時すぎにふと夢のなかに美しい魔女があらわれみるまにそれが魔法使いのお婆さんに変貌したとたんに寝る前から多少痛かった背中よりは、胃の痛みか、超デカイお稲荷さんをドンブリ飯2杯の前後に間食で10数個平らげたのんで、消化が間に合わなっかたのか、ともかく腹苦しく目が覚め、めったに飲まぬ薬ゆえどこになぬがあるんかもわからんのんで、前屈して胃を抱えるやうにして、冷え切った廊下の奥の女房の寝室までふらふらといって訴えれば、たべすぎだとぶつくさいいながら起きて、なんぢゃ?ビオフェルミン?腸ぢゃねえ、胃ぢゃ、胃じゃ、とはいいつつ数粒のんでまたチャリンコのジャングルのど真ん中のベッドに戻れば、いかにせん、胃の辺りか心臓の辺りもムカツクが背中も痛い、寝すぎか、とも思えど、ま、それほどヘタッタベッドに腰と背中を沈めて寝ている時間もさしたるもんではあらへんのんで、だうも、これは、食いすぎの胃、ちうても、そんなことは日常茶飯事であるし、心臓の発作、これもめったにないし、腎臓の結石か、これも7つが消えたアポカリプスであるからして、不可解ではあるもんの、いやなくっちゃべり〜くんのオセッカイで夢にでてきた魔女、魔法使いに触発されて、ちうても、その風貌をよく見極めれば、だうもライザミネリに似ておらんこともねえんぢゃが、胃と心臓と腎臓が一辺に発作を起こしたのかもしらん、ベッドに寝たり蹲ったりして一向に苦しみが去らぬのんで、また奥から女房を呼んで、食卓の椅子の背に手をかけて丸めた背中をさすってさすって、かうかう、暖房がつけっぱなしでも、冷えてきますから、風邪をひいてはいけない、ちう思いやりも、お互いにもちうるほどにこころの余裕もでけてくれば、あら、不思議、やはり手当ての効用絶大なるもんがあるんでせうか、胃と心臓と腎臓が融合してしまったやうな重苦しさ痛みがみるみる、ちうより感じ感じに薄らいで、ほぼ尋常な爽快でもなく、苦痛でもない、普通の状態に回復しましてめでたしで、フライングで救急車なんぞ呼んで世間にご迷惑をかけんでよかった、それもあすは病院へいってらっしゃいちう助言も苦痛が去った今は昔、また起こったらそのときにすんべえ、それまで様子見ちうことで、かうしている次第どすが、なぬせ、あのオセッカイでシャシャリデ好きのくっちゃべり〜君なんぞは大嫌いで、なぬか、北風くんが、梵はやさしいから、とかいっておったが、ちっともやさしくはない、ああいう、阿呆は阿呆といってあげねば阿呆も卒業でけん、ちうことで云いたい放題なんどすが、ま、それがやさしさと善意にとられればやさしさなんかもしれませんが、畢竟、あの阿呆、バカさ加減は、ソレガシの身自身にもあるもんどすけん、それを云い募るわけであって、ああいうアホバカに比して、慎ましやかにでてくる、あれはなちうたか?ああ、なすのせせさんであったか、ああいうやさしさは、まことに心休まるもんがあって好きですが、くっちゃべり〜の類は大嫌いで、ビョーキになる!ビョーキを蔓延させる黴菌めいた存在であって、かの尿簿さんか、ああいうたまにちくりと鍼灸めいた鯊のてんぷら、河豚の毒刺めいたもんいれば体も休まらうちうもんどすが、なぬせ、かういう文字に接すると、また余分なことを考えてしまう・・・
>
> 体、休ちうこの二文字、体には横一本の短い棒があって、休には棒がない、なんでなんだろ?
>
> one
>
> これは、横一本の棒で、一でもありまして、これは、単に数字の概念のみではなく、己の一己に通じるものでありますれば、古来、印度で無限の概念が構築される以前に一なるもんは、すべての無限の根源かもしれず、ゆえに、一即多、一即他でもありませうが、その一にして英語でいけば・・
>
> ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONE
>
> かういうONEの言葉の連想つらなりも、ま、歌曲の幾許か、それに中毒しちょろうが、耽溺しちょろうが、その英語の詩の味わいなんぞも、散文英語からはえられぬ気づきもまた到来しますけん、基調にして貴重なもので、同様の体でいけば、とはいえ、ほとんど冗談にして諧謔ですから、真に受けてパニックになられては、困るのですが・・・
>
> m 対 w

ここ、なんでmとwなのか、を云うのを忘れた。

つまり、m と w 逆さまなのです。

ちう意味は、文字絵通りにMを逆さまにすればWになる。是は大文字ですが・・

小文字の m は、まことに mild ちうことは、背中が丸まっていて棘がない、棘は下向きなんですが、wちうふうにmを逆さまにするってえと、棘が上向きになって、刺々しくなってくるんですね。そのwildさ。だから・・

> 例えば
>
> mild ⇔ wild
>
> ならば
>
> man ⇔ woman
>
> woo!
>
> evil → devil
>
> はむかしやりましたが、それにしても
>
> devilはなんで男なんだらう?
>
>
> > ぬこおいふANNEX−Ω   訪問者数:2328214(今日:117/昨日:402)2011/02/04(Fri) 08:03
> >
> > Lara Fabian - Comme ils disent
> > http://www.youtube.com/watch?v=X7nT8AxI6Ik&feature=BF&list=QL&index=23
> >
> > Comme Ils Disent
> > Lara Fabian
>
> 仏蘭西語の原詩は画像にあり、スペースがたらぬので、カットして・・
>
> > english translation :
> >
> > My mum and I we live alone
> > A great apartment is our home
> > In fairhome towers
> > I have to keep me company
> > Two cats, a dog, a parakeet
> > Some plants and flowers
> > I help my mother with the chores
> > I wash, she dries, I do the floors
> > We work together
> > I shop and cook and sew a bit
> > Though mum does too I must admit
> > I do it better
> > At night I work in a strange bar
> > Impersonating every star
> > I'm quite deceiving
> > The customers come in with doubt
> > And wonder what I'm all about
> > But leave believing
> > I do a very special show
> > Where I am nude from head to toe
> > After stripteasing
> > Each night the men look so surprised
> > I change my sex before their eyes
> > Tell me if you can
> > What makes a man a man
> >
> > Round 3 o'clock or so I meet
> > With friends to have a bite to eat
> > And conversation
> > We talk and empty out our hearts
> > On every subject from the arts
> > To liberation
> > We love to pull apart someone
> > And spread some gossip just for fun
> > Or start a rumour
> > We let our hair down, so to speak
> > And mock ourselves with tongue-in-cheek
> > And inside humour
> > So many times we have to pay
> > For having fun and being gay
> > It's not amusing
> > There's always those who spoil our games
> > By finding fault and calling names
> > Always accusing
> > They draw attention to themselves
> > At the expense of someone else
> > It's so confusing
> > Yet they make fun of how I talk
> > And imitate the way I walk
> > Tell me if you can
> > What makes a man a man
> >
> > My masquerade comes to an end
> > And I go home to bed again
> > Alone and friendless
> > I close my eyes and think of him
> > And fantasize what might have been
> > My dreams are endless
> > We love each other but it seems
> > The love lives only in my dreams
> > It's so one-sided
> > But in this life I must confess
> > The search for love and happiness
> > Is unrequited
> > I ask myself what have I got
> > And what I am and what I'm not
> > What am I giving
> > The answers come from those who make
> > The rules that some of us must break
> > Just to keep living
> > I know my life is not a crime
> > I'm just a victim of my time
> > I stand defenceless
> > Nobody has the right to be
> > The judge of what is right for me
> > Tell me if you can
> > What makes a man a man...
> >
> > Liza Minnelli "What Makes A Man A Man"
> > http://www.youtube.com/watch?v=MCw2W6rZaGo&feature=BF&list=QL&index=31
> >
> > Charles Aznavour-Comme ils disent
> > http://www.youtube.com/watch?v=6WLAGwndSg0&feature=BF&list=QL&index=8
> >
> > かういう裂目も同じことです。泣けてきますね。満場の拍手。
> >
> > > Phantom of the Opera - All I Ask Of You W/ LYRICS
> > > http://www.youtube.com/watch?v=s1_5hhr6niQ&feature=BF&list=QL&index=4
>
> > > 同調と対抗の図式の身体論、身は精神と肉体を止揚する、内外の媒介で、そこから発する言葉もおなじことでせうが、それが渦を巻いて吹き付けてくる、糞味噌一緒のサイクロンめいた脳みそが太陽の熱線で熱すれば、まあ、いろんな景色がみえてくるわけで・・
> >
> >
> > > > Jon Hassell - Amsterdam Blue
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=dz40YrNBje4&feature=autoplay&list=QL&index=3&playnext=3
> > > > わたしの忘れがたい保母よ、わたしの父の庭づたいに流れてゆく小川に住むなんじつかまえがたい水の精(ニンフ)よ、おまえはおまえ自身のことだけに心を使っていたけれど、それでもいつも子供の遊びに加わり遊び相手になってくれた!なんじ忠実なる慰安者よ、おまえは幾歳を経てなおおまえの無垢な純粋さを持ちつづけている。わたしがすでに老いさらばえてしまったのに、おまえはちっとも年をとってはいない。なんじ安らかな水の精(ニンフ)よ、人間に倦み、わたし自身に倦んで憩いのためにわたしが永遠を必要としたとき、悲嘆にくれてわたしが忘却のために永遠を必要としたとき、そのたびごとにいつもわたしはおまえのところに逃がれていった。人間たちが永遠を時間と同じようにせわしないものにし、時間よりももっと空恐ろしいものにしてわたしに拒もうとしたものを、おまえはわたしに拒まなかった。そういうとき、わたしはおまえの傍らに身を横たえ、わたし自身から逃がれて、頭上の広い広い蒼空へ消えていった、そして眠りをさそうおまえの囁きに、わたし自身を忘れたものだ!なんじ、わたしの幸福なる自己よ、わたしの父の庭づたいに流れゆく小川に住むなんじ足早の生よ、わたしは投げ捨てられた旅杖にも似た姿でおまえの傍らに身を横たえてはいたが、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!
> > >
> > > この水の精(ニンフ)があるから、つづいての歌曲は She Was Too Good to Me となったわけですが・・
> > >
> > >
> > > > > > She Was Too Good to Me
> > > > > > http://mp3.xalo.vn/bai-hat/chet-baker/she-was-too-good-to-me/6b6a58f
>
> このYouTubeをよい聴いていましたが、引用にんは削除されていて、これにしたのですが、これもまあ削除されしまったやうで・・・まあ
>
> SHEでもHEでもSがあるかないかだけのことで、反転はしますが、畢竟はおなじことなので・・
>
> Barbara Cook - He Was Too Good - Losing My Mind
> http://www.youtube.com/watch?v=WHloHH9KwQc&feature=BF&list=QL&index=28
>
> 阿川 泰子 HD 〜He Was Too Good To Me〜
> http://www.youtube.com/watch?v=UPwE3CcFgwE&feature=BF&list=QL&index=24
>
> このテロップに流れる邦訳はよくできていますが、ふんでもだうもイマイチ、この歌の裂目の諧謔性がわかっていないやうな・・・あいまいで、甘すぎる解釈、訳、であるやうな・・・、ま、それのはうが、世の中は物議を醸さないのでせうから、甘さで酔えば、酔えるもんは、糖尿病ちうこともないでせうが・・腑に落ちぬ。
>
>
>
> > > > > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
> > > >
> > > > この予兆、高みへの予兆、はたまた、低みへの予兆、さういうこともふくめて、予兆があれば予防でけるか?ちうと、それが難しいわけで、
> > > >
> > > > 予兆がきたら精神科!
> > > >
> > > > ちう安易な行動をとっても、薬漬けになる、薬の効用も副作用も、そりゃあ、広大無辺な精神のジャングルのなかの「開け」「空地」で行なうゲームにすぎぬやうな知のありようであって、この「開け」とか「空地」ちうのんはかのユネスコキルケゴール生誕150周年記念の講演会でハイデッガーがキルケゴールのキの字もださずに寄せた記念講演原稿のなかのキー概念どすが、さういうことは、なぬも哲学ならぬ科学でも医学でもわかっておる、わかっておるにもかかわらず、それぢゃあ、商売にならぬのんは、科学でも医学でもおなじであって、ゆえにわからぬことをわからぬということには口を噤んで、いかにもわかったがぶりでものを云う悪育成、悪い癖に輪をかけたマスコミ、コマーシャル、電通博報堂TV新聞はたまた病院厚生省、そうじて医療行政ならぬ行政もしかりであって、ある政策なり処方なりの効用ばかりを云い募る、副作用の検討もしましたが軽微なうんぬん、ちうのんは、ジャングルの「開け」「空地」でのまことに微々たるゲーム的にテストをしただけのことであって・・
> > > >
> > > > 畢竟、あるものがない、という証明は、あるものがある、という証明に比較にならぬほどに難しい、ま、アポリアといってもよいかもしれぬ。
> > > >
> > > > > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> > > > >
> > > > > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
> > > >
> > > > これは高みでも低みでもおなじことであって、これも反復なんですね。躁鬱、復活、回復、回帰、みんなおんなじことです。
> > >
> > > さうさう、ここで躁鬱というのは、あまりにもメカニックで、さういう言葉をつかうとその言葉の既製概念、メカニックな範疇にとりこまれ、せっかくの高みも低みもその味わいが減殺されかねません。
> > >
> > > この躁鬱の騒々しい乾燥、ああ、異常乾燥注意報発令中でですが、だうも、乾燥のそうも、躁鬱のそうも、しっくりこないで、爽快のそう、颯爽のそう、のはうが、よいのかもsれませんし、鬱のはうも、鬱屈して出口が無い、糞詰まりの便秘精神状態よりは、絶望ですから、ちょっと違うわけで、これは、希望と絶望、願望、欲望の全能化と不能化ですから、さういう頭熱の状態は誰にもありうりわけであって、
> > >
> > > 幼稚と老成
> > >
> > > でもそうかもしれませんし、幼稚においては全能感に支配され、老成においては不能感に支配されて、まあ、そんだけでも、実際に不能かいなかは別にしても不能になってしまう、絶望の果てに自殺するやうなもんですが、全能感においてはそれにいくら支配されてもそれの達成は覚束ないのですから、老成すると同時にさういう全能感というもの支配されなくなる、はずなんですが、時として幼稚還りをすれば老成しておっても全能感に支配されることもある、それが、嵐のやうにやってくる・・・
> > >
> > > > 高みから絶望へころび落ちる、このモチーフも古来、イカロスの墜落、バベルの塔、精神分析や労働医学における全能と不能、万能と貧能、その他その他、禅と野狐禅とか、忙と閑とか・・・だいぶズレてきました。
> > > >
> > > > ともかくも、さいういろいろの状況があって、その状況に振り回される反復にして永劫回帰どすか。
> > > >
> > > > 良いも悪いもさうですかね。
> > > >
> > > > すっかす、この万能不能感も飛翔墜落感も忙閑感も善悪感もみんなふんまにさうなんだらうか?
> > > >
> > > > 自分で自分をそうしている、自分の外の状況がさうだからそうなる、ちうふうに外だしにしたところで、その状況をつくりあげているのは自分である、ということもおうおうにしてあるのだから、万能だから、不能だから、飛翔しているから、墜落したから、忙しいから、閑だから、善いから、悪いから、うんぬんちう高みの絶頂や低みの絶望で己をなくす、自分をなくすことが一番こわい。
> > >
> > > 畢竟、この畢竟がだうも晩生、おおくていけないのですが、アイロニーとか諧謔を解すること、そこにしなやかな自己をもちつづけられるか、つづけれらないか・・・
> > >
> > > > > > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > > >
> > > > 高みにあらうが、低みにあらうが、世間というものは、意外と寛容で、包容力がある、ちうよりか、そんなことには無関心なのかもしれませんし、マスコミジャーナリステック的には、パパラッチになったり、いろいろともかく野次馬へ餌を売るビジネスとしては、高み低みをできるだけ印象的に分裂させてヒーローと悪人をつくりだすことが、糊口を潤すたぬき知恵ですから、必要以上にコントラストをきつくして、世間に流して売り込むわけで、されを鵜呑みすた烏合の衆の野次馬どもが、あの、ゆうちゃんフィーバーのような熱に浮かされ、あたかも、ひっくりかえせばナチス万歳の予備軍が日本中、世界中で培養され増殖しつづける、さういう状況でも、世間ちうもんは意外と寛容で、包容力があって、無関心・・・
> > > >
> > > > いったいなぬぬ無関心なのか?
> > > >
> > > > いったいなぬぬ関心するのか?
> > > >
> > > > > > >                                  敬具
> > > >
> > > > キルケゴールとかニーチェちうのんは、まことに強い原酒、アブサンとか、テキーラの味わいで強烈ですね。ときどきデキソコナイ
> > >
> > > キルケゴールとかニーチェちうのんはイロニーと諧謔の塊でそのもっとも精製された蒸留成分めいていますから、それをストレートに煽ってしまっては、ひっくりかえりますよ。

> > > だから、イロニー諧謔に耐えられるだけの、それを解するだけの、さらにはそれを楽しめるだけの強靭さ、柔軟さというものを養わねばならん、つまり鍛錬がそれなりに必要であって、飲めぬ体質でありながら強い酒を一気に煽ればひっくり返るわけですから、相反する言説のその裂け目にあるもの、なぬもイロニーや諧謔には真実がないわけではなく、相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。
>

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53736] Re:[53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/05(Sat) 10:25  

るやくまはANNEX−Ω   訪問者数:2328712(今日:158/昨日:457)2011/02/05(Sat) 08:58

Nancy Wilson, When October Goes
http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=57

んったく嫌なくっちゃべり〜くんがまた見ても会ってもおらぬあちこちに妄想でシャシャリデテきて、あれこれとオセッカイと差し出がましいことをやっちょるのんで吐き気がするのが祟ったのか、はたまた世界中の美女が歌いまくる名曲の堪能のしずぎか、夜中の2時すぎにふと夢のなかに美しい魔女があらわれみるまにそれが魔法使いのお婆さんに変貌したとたんに寝る前から多少痛かった背中よりは、胃の痛みか、超デカイお稲荷さんをドンブリ飯2杯の前後に間食で10数個平らげたのんで、消化が間に合わなっかたのか、ともかく腹苦しく目が覚め、めったに飲まぬ薬ゆえどこになぬがあるんかもわからんのんで、前屈して胃を抱えるやうにして、冷え切った廊下の奥の女房の寝室までふらふらといって訴えれば、たべすぎだとぶつくさいいながら起きて、なんぢゃ?ビオフェルミン?腸ぢゃねえ、胃ぢゃ、胃じゃ、とはいいつつ数粒のんでまたチャリンコのジャングルのど真ん中のベッドに戻れば、いかにせん、胃の辺りか心臓の辺りもムカツクが背中も痛い、寝すぎか、とも思えど、ま、それほどヘタッタベッドに腰と背中を沈めて寝ている時間もさしたるもんではあらへんのんで、だうも、これは、食いすぎの胃、ちうても、そんなことは日常茶飯事であるし、心臓の発作、これもめったにないし、腎臓の結石か、これも7つが消えたアポカリプスであるからして、不可解ではあるもんの、いやなくっちゃべり〜くんのオセッカイで夢にでてきた魔女、魔法使いに触発されて、ちうても、その風貌をよく見極めれば、だうもライザミネリに似ておらんこともねえんぢゃが、胃と心臓と腎臓が一辺に発作を起こしたのかもしらん、ベッドに寝たり蹲ったりして一向に苦しみが去らぬのんで、また奥から女房を呼んで、食卓の椅子の背に手をかけて丸めた背中をさすってさすって、かうかう、暖房がつけっぱなしでも、冷えてきますから、風邪をひいてはいけない、ちう思いやりも、お互いにもちうるほどにこころの余裕もでけてくれば、あら、不思議、やはり手当ての効用絶大なるもんがあるんでせうか、胃と心臓と腎臓が融合してしまったやうな重苦しさ痛みがみるみる、ちうより感じ感じに薄らいで、ほぼ尋常な爽快でもなく、苦痛でもない、普通の状態に回復しましてめでたしで、フライングで救急車なんぞ呼んで世間にご迷惑をかけんでよかった、それもあすは病院へいってらっしゃいちう助言も苦痛が去った今は昔、また起こったらそのときにすんべえ、それまで様子見ちうことで、かうしている次第どすが、なぬせ、あのオセッカイでシャシャリデ好きのくっちゃべり〜君なんぞは大嫌いで、なぬか、北風くんが、梵はやさしいから、とかいっておったが、ちっともやさしくはない、ああいう、阿呆は阿呆といってあげねば阿呆も卒業でけん、ちうことで云いたい放題なんどすが、ま、それがやさしさと善意にとられればやさしさなんかもしれませんが、畢竟、あの阿呆、バカさ加減は、ソレガシの身自身にもあるもんどすけん、それを云い募るわけであって、ああいうアホバカに比して、慎ましやかにでてくる、あれはなちうたか?ああ、なすのせせさんであったか、ああいうやさしさは、まことに心休まるもんがあって好きですが、くっちゃべり〜の類は大嫌いで、ビョーキになる!ビョーキを蔓延させる黴菌めいた存在であって、かの尿簿さんか、ああいうたまにちくりと鍼灸めいた鯊のてんぷら、河豚の毒刺めいたもんいれば体も休まらうちうもんどすが、なぬせ、かういう文字に接すると、また余分なことを考えてしまう・・・

体、休ちうこの二文字、体には横一本の短い棒があって、休には棒がない、なんでなんだろ?

one

これは、横一本の棒で、一でもありまして、これは、単に数字の概念のみではなく、己の一己に通じるものでありますれば、古来、印度で無限の概念が構築される以前に一なるもんは、すべての無限の根源かもしれず、ゆえに、一即多、一即他でもありませうが、その一にして英語でいけば・・

ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONE

かういうONEの言葉の連想つらなりも、ま、歌曲の幾許か、それに中毒しちょろうが、耽溺しちょろうが、その英語の詩の味わいなんぞも、散文英語からはえられぬ気づきもまた到来しますけん、基調にして貴重なもので、同様の体でいけば、とはいえ、ほとんど冗談にして諧謔ですから、真に受けてパニックになられては、困るのですが・・・

m 対 w

例えば

mild ⇔ wild

ならば

man ⇔ woman

woo!

evil → devil

はむかしやりましたが、それにしても

devilはなんで男なんだらう?


> ぬこおいふANNEX−Ω   訪問者数:2328214(今日:117/昨日:402)2011/02/04(Fri) 08:03
>
> Lara Fabian - Comme ils disent
> http://www.youtube.com/watch?v=X7nT8AxI6Ik&feature=BF&list=QL&index=23
>
> Comme Ils Disent
> Lara Fabian

仏蘭西語の原詩は画像にあり、スペースがたらぬので、カットして・・

> english translation :
>
> My mum and I we live alone
> A great apartment is our home
> In fairhome towers
> I have to keep me company
> Two cats, a dog, a parakeet
> Some plants and flowers
> I help my mother with the chores
> I wash, she dries, I do the floors
> We work together
> I shop and cook and sew a bit
> Though mum does too I must admit
> I do it better
> At night I work in a strange bar
> Impersonating every star
> I'm quite deceiving
> The customers come in with doubt
> And wonder what I'm all about
> But leave believing
> I do a very special show
> Where I am nude from head to toe
> After stripteasing
> Each night the men look so surprised
> I change my sex before their eyes
> Tell me if you can
> What makes a man a man
>
> Round 3 o'clock or so I meet
> With friends to have a bite to eat
> And conversation
> We talk and empty out our hearts
> On every subject from the arts
> To liberation
> We love to pull apart someone
> And spread some gossip just for fun
> Or start a rumour
> We let our hair down, so to speak
> And mock ourselves with tongue-in-cheek
> And inside humour
> So many times we have to pay
> For having fun and being gay
> It's not amusing
> There's always those who spoil our games
> By finding fault and calling names
> Always accusing
> They draw attention to themselves
> At the expense of someone else
> It's so confusing
> Yet they make fun of how I talk
> And imitate the way I walk
> Tell me if you can
> What makes a man a man
>
> My masquerade comes to an end
> And I go home to bed again
> Alone and friendless
> I close my eyes and think of him
> And fantasize what might have been
> My dreams are endless
> We love each other but it seems
> The love lives only in my dreams
> It's so one-sided
> But in this life I must confess
> The search for love and happiness
> Is unrequited
> I ask myself what have I got
> And what I am and what I'm not
> What am I giving
> The answers come from those who make
> The rules that some of us must break
> Just to keep living
> I know my life is not a crime
> I'm just a victim of my time
> I stand defenceless
> Nobody has the right to be
> The judge of what is right for me
> Tell me if you can
> What makes a man a man...
>
> Liza Minnelli "What Makes A Man A Man"
> http://www.youtube.com/watch?v=MCw2W6rZaGo&feature=BF&list=QL&index=31
>
> Charles Aznavour-Comme ils disent
> http://www.youtube.com/watch?v=6WLAGwndSg0&feature=BF&list=QL&index=8
>
> かういう裂目も同じことです。泣けてきますね。満場の拍手。
>
> > Phantom of the Opera - All I Ask Of You W/ LYRICS
> > http://www.youtube.com/watch?v=s1_5hhr6niQ&feature=BF&list=QL&index=4

> > 同調と対抗の図式の身体論、身は精神と肉体を止揚する、内外の媒介で、そこから発する言葉もおなじことでせうが、それが渦を巻いて吹き付けてくる、糞味噌一緒のサイクロンめいた脳みそが太陽の熱線で熱すれば、まあ、いろんな景色がみえてくるわけで・・
>
>
> > > Jon Hassell - Amsterdam Blue
> > > http://www.youtube.com/watch?v=dz40YrNBje4&feature=autoplay&list=QL&index=3&playnext=3
> > > わたしの忘れがたい保母よ、わたしの父の庭づたいに流れてゆく小川に住むなんじつかまえがたい水の精(ニンフ)よ、おまえはおまえ自身のことだけに心を使っていたけれど、それでもいつも子供の遊びに加わり遊び相手になってくれた!なんじ忠実なる慰安者よ、おまえは幾歳を経てなおおまえの無垢な純粋さを持ちつづけている。わたしがすでに老いさらばえてしまったのに、おまえはちっとも年をとってはいない。なんじ安らかな水の精(ニンフ)よ、人間に倦み、わたし自身に倦んで憩いのためにわたしが永遠を必要としたとき、悲嘆にくれてわたしが忘却のために永遠を必要としたとき、そのたびごとにいつもわたしはおまえのところに逃がれていった。人間たちが永遠を時間と同じようにせわしないものにし、時間よりももっと空恐ろしいものにしてわたしに拒もうとしたものを、おまえはわたしに拒まなかった。そういうとき、わたしはおまえの傍らに身を横たえ、わたし自身から逃がれて、頭上の広い広い蒼空へ消えていった、そして眠りをさそうおまえの囁きに、わたし自身を忘れたものだ!なんじ、わたしの幸福なる自己よ、わたしの父の庭づたいに流れゆく小川に住むなんじ足早の生よ、わたしは投げ捨てられた旅杖にも似た姿でおまえの傍らに身を横たえてはいたが、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!
> >
> > この水の精(ニンフ)があるから、つづいての歌曲は She Was Too Good to Me となったわけですが・・
> >
> >
> > > > > She Was Too Good to Me
> > > > > http://mp3.xalo.vn/bai-hat/chet-baker/she-was-too-good-to-me/6b6a58f

このYouTubeをよい聴いていましたが、引用にんは削除されていて、これにしたのですが、これもまあ削除されしまったやうで・・・まあ

SHEでもHEでもSがあるかないかだけのことで、反転はしますが、畢竟はおなじことなので・・

Barbara Cook - He Was Too Good - Losing My Mind
http://www.youtube.com/watch?v=WHloHH9KwQc&feature=BF&list=QL&index=28

阿川 泰子 HD 〜He Was Too Good To Me〜
http://www.youtube.com/watch?v=UPwE3CcFgwE&feature=BF&list=QL&index=24

このテロップに流れる邦訳はよくできていますが、ふんでもだうもイマイチ、この歌の裂目の諧謔性がわかっていないやうな・・・あいまいで、甘すぎる解釈、訳、であるやうな・・・、ま、それのはうが、世の中は物議を醸さないのでせうから、甘さで酔えば、酔えるもんは、糖尿病ちうこともないでせうが・・腑に落ちぬ。



> > > > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
> > >
> > > この予兆、高みへの予兆、はたまた、低みへの予兆、さういうこともふくめて、予兆があれば予防でけるか?ちうと、それが難しいわけで、
> > >
> > > 予兆がきたら精神科!
> > >
> > > ちう安易な行動をとっても、薬漬けになる、薬の効用も副作用も、そりゃあ、広大無辺な精神のジャングルのなかの「開け」「空地」で行なうゲームにすぎぬやうな知のありようであって、この「開け」とか「空地」ちうのんはかのユネスコキルケゴール生誕150周年記念の講演会でハイデッガーがキルケゴールのキの字もださずに寄せた記念講演原稿のなかのキー概念どすが、さういうことは、なぬも哲学ならぬ科学でも医学でもわかっておる、わかっておるにもかかわらず、それぢゃあ、商売にならぬのんは、科学でも医学でもおなじであって、ゆえにわからぬことをわからぬということには口を噤んで、いかにもわかったがぶりでものを云う悪育成、悪い癖に輪をかけたマスコミ、コマーシャル、電通博報堂TV新聞はたまた病院厚生省、そうじて医療行政ならぬ行政もしかりであって、ある政策なり処方なりの効用ばかりを云い募る、副作用の検討もしましたが軽微なうんぬん、ちうのんは、ジャングルの「開け」「空地」でのまことに微々たるゲーム的にテストをしただけのことであって・・
> > >
> > > 畢竟、あるものがない、という証明は、あるものがある、という証明に比較にならぬほどに難しい、ま、アポリアといってもよいかもしれぬ。
> > >
> > > > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> > > >
> > > > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
> > >
> > > これは高みでも低みでもおなじことであって、これも反復なんですね。躁鬱、復活、回復、回帰、みんなおんなじことです。
> >
> > さうさう、ここで躁鬱というのは、あまりにもメカニックで、さういう言葉をつかうとその言葉の既製概念、メカニックな範疇にとりこまれ、せっかくの高みも低みもその味わいが減殺されかねません。
> >
> > この躁鬱の騒々しい乾燥、ああ、異常乾燥注意報発令中でですが、だうも、乾燥のそうも、躁鬱のそうも、しっくりこないで、爽快のそう、颯爽のそう、のはうが、よいのかもsれませんし、鬱のはうも、鬱屈して出口が無い、糞詰まりの便秘精神状態よりは、絶望ですから、ちょっと違うわけで、これは、希望と絶望、願望、欲望の全能化と不能化ですから、さういう頭熱の状態は誰にもありうりわけであって、
> >
> > 幼稚と老成
> >
> > でもそうかもしれませんし、幼稚においては全能感に支配され、老成においては不能感に支配されて、まあ、そんだけでも、実際に不能かいなかは別にしても不能になってしまう、絶望の果てに自殺するやうなもんですが、全能感においてはそれにいくら支配されてもそれの達成は覚束ないのですから、老成すると同時にさういう全能感というもの支配されなくなる、はずなんですが、時として幼稚還りをすれば老成しておっても全能感に支配されることもある、それが、嵐のやうにやってくる・・・
> >
> > > 高みから絶望へころび落ちる、このモチーフも古来、イカロスの墜落、バベルの塔、精神分析や労働医学における全能と不能、万能と貧能、その他その他、禅と野狐禅とか、忙と閑とか・・・だいぶズレてきました。
> > >
> > > ともかくも、さいういろいろの状況があって、その状況に振り回される反復にして永劫回帰どすか。
> > >
> > > 良いも悪いもさうですかね。
> > >
> > > すっかす、この万能不能感も飛翔墜落感も忙閑感も善悪感もみんなふんまにさうなんだらうか?
> > >
> > > 自分で自分をそうしている、自分の外の状況がさうだからそうなる、ちうふうに外だしにしたところで、その状況をつくりあげているのは自分である、ということもおうおうにしてあるのだから、万能だから、不能だから、飛翔しているから、墜落したから、忙しいから、閑だから、善いから、悪いから、うんぬんちう高みの絶頂や低みの絶望で己をなくす、自分をなくすことが一番こわい。
> >
> > 畢竟、この畢竟がだうも晩生、おおくていけないのですが、アイロニーとか諧謔を解すること、そこにしなやかな自己をもちつづけられるか、つづけれらないか・・・
> >
> > > > > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > >
> > > 高みにあらうが、低みにあらうが、世間というものは、意外と寛容で、包容力がある、ちうよりか、そんなことには無関心なのかもしれませんし、マスコミジャーナリステック的には、パパラッチになったり、いろいろともかく野次馬へ餌を売るビジネスとしては、高み低みをできるだけ印象的に分裂させてヒーローと悪人をつくりだすことが、糊口を潤すたぬき知恵ですから、必要以上にコントラストをきつくして、世間に流して売り込むわけで、されを鵜呑みすた烏合の衆の野次馬どもが、あの、ゆうちゃんフィーバーのような熱に浮かされ、あたかも、ひっくりかえせばナチス万歳の予備軍が日本中、世界中で培養され増殖しつづける、さういう状況でも、世間ちうもんは意外と寛容で、包容力があって、無関心・・・
> > >
> > > いったいなぬぬ無関心なのか?
> > >
> > > いったいなぬぬ関心するのか?
> > >
> > > > > >                                  敬具
> > >
> > > キルケゴールとかニーチェちうのんは、まことに強い原酒、アブサンとか、テキーラの味わいで強烈ですね。ときどきデキソコナイ
> >
> > キルケゴールとかニーチェちうのんはイロニーと諧謔の塊でそのもっとも精製された蒸留成分めいていますから、それをストレートに煽ってしまっては、ひっくりかえりますよ。
> >
> > やうは、一の極みから他の極みに一挙にすっとんでいく、そのすっとびかたについていけない凡庸さでは、このイロニーも諧謔も味わいやうがありませんで、只管の脳波扁平な凡百な言説のなかをうろうろするだけでせいが、双極性や多極性の人格においては、脳波の香華ならぬ高下も振幅も大きいですから、容易についていける、同調できるんですが、それをストレートにうけとってしまうと、それこそパニックに発作になってしまう、脳波振り切れで、いと切れタコになりかねません。
> >
> > だから、イロニー諧謔に耐えられるだけの、それを解するだけの、さらにはそれを楽しめるだけの強靭さ、柔軟さというものを養わねばならん、つまり鍛錬がそれなりに必要であって、飲めぬ体質でありながら強い酒を一気に煽ればひっくり返るわけですから、相反する言説のその裂け目にあるもの、なぬもイロニーや諧謔には真実がないわけではなく、相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53735] 外国音楽かぶれもいいが、悪いことはいわん、梵 投稿者:yoonglee 投稿日:2011/02/04(Fri) 13:39  

 1 カルシュームを意図的に多くとる
 2 毎年精密検査をする
 3 禁煙する
 4 心臓に高い負荷をかけない

 これだけはしっかり守って、お楽しみあれ。人体は壊れるときは壊れるぞ。今回のオペで、病棟を見て回ってやっとわかったが、うむ。

 


[53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/04(Fri) 08:18  

ぬこおいふANNEX−Ω   訪問者数:2328214(今日:117/昨日:402)2011/02/04(Fri) 08:03

Lara Fabian - Comme ils disent
http://www.youtube.com/watch?v=X7nT8AxI6Ik&feature=BF&list=QL&index=23

Comme Ils Disent
Lara Fabian

J'habite seul avec maman
Dans un très vieil appartement rue Sarasate
J'ai pour me tenir compagnie
Une tortue deux canaris et une chatte.
Pour laisser maman reposer
Très souvent je fais le marché et la cuisine
Je range, je lave et j'essuie,
A l'occasion je pique aussi à la machine.
Le travail ne me fait pas peur
Je suis un peu décorateur un peu styliste
Mais mon vrai métier c'est la nuit.
Que je l'exerce travesti, je suis artiste.
Jai un numéro très spécial
Qui finit en nu intégral après strip-tease,
Et dans la salle je vois que
Les mâles n'en croient pas leurs yeux.
Je suis un homo comme ils disent.

Vers les trois heures du matin
On va manger entre copains de tous les sexes
Dans un quelconque bar-tabac
Et là on s'en donne à cœur joie et sans complexe
On déballe des vérités
Sur des gens qu'on a dans le nez, on les lapide.
Mais on le fait avec humour
Enrobés dans des calembours mouillés d'acide
On rencontre des attardés
Qui pour épater leurs tablées marchent et ondulent
Singeant ce qu'ils croient être nous
Et se couvrent, les pauvres fous, de ridicule
Ça gesticule et parle fort.
Ça joue les divas, les ténors de la bêtise.
Moi les lazzi, les quolibets
Me laissent froid puisque c'est vrai.
Je suis un homo comme ils disent.

A l'heure où naît un jour nouveau
Je rentre retrouver mon lot de solitude.
J'ôte mes cils et mes cheveux
Comme un pauvre clown malheureux de lassitude.
Je me couche mais je ne dors pas
Je pense à mes amours sans joie si dérisoires.
A ce garçon beau comme un Dieu
Qui sans rien faire a mis le feu à ma mémoire.
Ma bouche n'osera jamais
Lui avouer mon doux secret mon tendre drame
Car l'objet de tous mes tourments
Passe le plus clair de son temps au lit des femmes
Nul n'a le droit en vérité
De me blâmer de me juger et je précise
Que c'est bien la nature qui
Est seule responsable si
Je suis un "homme oh" comme ils disent.


english translation :

My mum and I we live alone
A great apartment is our home
In fairhome towers
I have to keep me company
Two cats, a dog, a parakeet
Some plants and flowers
I help my mother with the chores
I wash, she dries, I do the floors
We work together
I shop and cook and sew a bit
Though mum does too I must admit
I do it better
At night I work in a strange bar
Impersonating every star
I'm quite deceiving
The customers come in with doubt
And wonder what I'm all about
But leave believing
I do a very special show
Where I am nude from head to toe
After stripteasing
Each night the men look so surprised
I change my sex before their eyes
Tell me if you can
What makes a man a man

Round 3 o'clock or so I meet
With friends to have a bite to eat
And conversation
We talk and empty out our hearts
On every subject from the arts
To liberation
We love to pull apart someone
And spread some gossip just for fun
Or start a rumour
We let our hair down, so to speak
And mock ourselves with tongue-in-cheek
And inside humour
So many times we have to pay
For having fun and being gay
It's not amusing
There's always those who spoil our games
By finding fault and calling names
Always accusing
They draw attention to themselves
At the expense of someone else
It's so confusing
Yet they make fun of how I talk
And imitate the way I walk
Tell me if you can
What makes a man a man

My masquerade comes to an end
And I go home to bed again
Alone and friendless
I close my eyes and think of him
And fantasize what might have been
My dreams are endless
We love each other but it seems
The love lives only in my dreams
It's so one-sided
But in this life I must confess
The search for love and happiness
Is unrequited
I ask myself what have I got
And what I am and what I'm not
What am I giving
The answers come from those who make
The rules that some of us must break
Just to keep living
I know my life is not a crime
I'm just a victim of my time
I stand defenceless
Nobody has the right to be
The judge of what is right for me
Tell me if you can
What makes a man a man...

Liza Minnelli "What Makes A Man A Man"
http://www.youtube.com/watch?v=MCw2W6rZaGo&feature=BF&list=QL&index=31

Charles Aznavour-Comme ils disent
http://www.youtube.com/watch?v=6WLAGwndSg0&feature=BF&list=QL&index=8

かういう裂目も同じことです。泣けてきますね。満場の拍手。

> Phantom of the Opera - All I Ask Of You W/ LYRICS
> http://www.youtube.com/watch?v=s1_5hhr6niQ&feature=BF&list=QL&index=4

> 人間というものは、ああ、下に躁鬱といいましたが、さういうメカニカルな精神医学語を使うとだうもさういうメカニカルなもんに嵌ってしまう、分裂しかりであって、躁うつ病と分裂病とてんかんのオンパレードがキルケゴールやドストエフスキーや、ニーチェあれは脳梅毒ぢゃ!なんちうことの以前のメカニカルな人間図式から離れて、さういう双極性、多極性、あるいは、同調性、あるいは反抗、対抗性、あらゆるものが渦を巻いていて、どこに?己に、自己に他己に世間に、汝があればそれに同調し、汝が朧になれば、それが分裂し多極化し、果ては反抗、対抗、まあ、これはまさに、かの市川の論じる身体図式そのものですけれども、それはまさに汝我のありよう、それが血肉を供えた一人の恋人であらうが読み耽る一冊の本であらうが、さういうこの巻き込まれる、それは、あたかも、あらゆる運動、身体的運動、精神的運動の最たるもんであって、自転車でもへたくそなくっちゃべり〜メタボの漕ぎ方、痴漢くんのハウツウに巻き込まれれば、畢竟、美しく乗れない、せいぜが豚や猿の行列にして、歯抜け鶏が首を前後して坂を登る風景にして、んったく醜悪な図式になりはてる、のですが、やはり、美しく乗る達人と乗ればその身体運動や精神のありやうがおのずから伝染してきて、これは共鳴かもしれませんが、意識せずとも学びとる、さういう無位意識の智慧ちうもんも、ひとにはそなわっていますから、酒にそばレバ、ではのうて、朱に染まれば赤くなる、染まってしまうのは、良いにつけ、悪しきにつけ、あることであって、自転車ならぬ、ダンスなんぞでも、相手が上手ければ下手でも上手く踊れる、まあ、ぎこちなくなくとも、へたくそな相手と踊るよりもへたくそぢゃない、セックスでもさうですね、うまい相手とやれば、いかに不能でも全能になったかのやうな・・・ちうこともないでしょうが、さういう不能治療は病院でやらないのか?やるかもしれませんね。医師法違反。
>
> かういうのを冗談というのでせうか?
>
> それともぶっらく、うむ、ぶっらくアウトでしらけちゃうんでせうか?
>
> イロニーや諧謔のもろもろには、もちろん香華のあるもんもあれば醜悪なものもあるんでせうが、その香華にしても醜悪にしても、予定調和の香華や醜悪では、インテレサントなもんではありえぬわけあって、香華が醜悪、香ちういうからには臭の、悪習、悪臭、臭悪かもしれませんが、さういう双極性のいったりきたり、これは循環性ですが、さうぢゃのうて、同時存在、混沌、渦巻、サイクロン、ハリケーンなみに、ダイヤモンドも札束も糞もいっしょにぶっ飛んでくる、あのオーストラリヤも大変ですが、ああいう、ニュース、大雪の北陸や、穴沢の3m超の積雪、たしかに大変なんですが、さういうニュースのはうが、よっぽどあの馬鹿馬鹿しいサッカーのアジア大会の「ヒーロー」帰国でどたぬきマスコミが朝から晩までてんやわんやの餌作りのニュースなんぞよりもよっぽど心が休まりますが、さういうこと、つまり・・・
>
> 同調と対抗の図式の身体論、身は精神と肉体を止揚する、内外の媒介で、そこから発する言葉もおなじことでせうが、それが渦を巻いて吹き付けてくる、糞味噌一緒のサイクロンめいた脳みそが太陽の熱線で熱すれば、まあ、いろんな景色がみえてくるわけで・・


> > Jon Hassell - Amsterdam Blue
> > http://www.youtube.com/watch?v=dz40YrNBje4&feature=autoplay&list=QL&index=3&playnext=3
> > わたしの忘れがたい保母よ、わたしの父の庭づたいに流れてゆく小川に住むなんじつかまえがたい水の精(ニンフ)よ、おまえはおまえ自身のことだけに心を使っていたけれど、それでもいつも子供の遊びに加わり遊び相手になってくれた!なんじ忠実なる慰安者よ、おまえは幾歳を経てなおおまえの無垢な純粋さを持ちつづけている。わたしがすでに老いさらばえてしまったのに、おまえはちっとも年をとってはいない。なんじ安らかな水の精(ニンフ)よ、人間に倦み、わたし自身に倦んで憩いのためにわたしが永遠を必要としたとき、悲嘆にくれてわたしが忘却のために永遠を必要としたとき、そのたびごとにいつもわたしはおまえのところに逃がれていった。人間たちが永遠を時間と同じようにせわしないものにし、時間よりももっと空恐ろしいものにしてわたしに拒もうとしたものを、おまえはわたしに拒まなかった。そういうとき、わたしはおまえの傍らに身を横たえ、わたし自身から逃がれて、頭上の広い広い蒼空へ消えていった、そして眠りをさそうおまえの囁きに、わたし自身を忘れたものだ!なんじ、わたしの幸福なる自己よ、わたしの父の庭づたいに流れゆく小川に住むなんじ足早の生よ、わたしは投げ捨てられた旅杖にも似た姿でおまえの傍らに身を横たえてはいたが、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!
>
> この水の精(ニンフ)があるから、つづいての歌曲は She Was Too Good to Me となったわけですが・・
>
>
> > > > She Was Too Good to Me
> > > > http://mp3.xalo.vn/bai-hat/chet-baker/she-was-too-good-to-me/6b6a58f
> > > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
> >
> > この予兆、高みへの予兆、はたまた、低みへの予兆、さういうこともふくめて、予兆があれば予防でけるか?ちうと、それが難しいわけで、
> >
> > 予兆がきたら精神科!
> >
> > ちう安易な行動をとっても、薬漬けになる、薬の効用も副作用も、そりゃあ、広大無辺な精神のジャングルのなかの「開け」「空地」で行なうゲームにすぎぬやうな知のありようであって、この「開け」とか「空地」ちうのんはかのユネスコキルケゴール生誕150周年記念の講演会でハイデッガーがキルケゴールのキの字もださずに寄せた記念講演原稿のなかのキー概念どすが、さういうことは、なぬも哲学ならぬ科学でも医学でもわかっておる、わかっておるにもかかわらず、それぢゃあ、商売にならぬのんは、科学でも医学でもおなじであって、ゆえにわからぬことをわからぬということには口を噤んで、いかにもわかったがぶりでものを云う悪育成、悪い癖に輪をかけたマスコミ、コマーシャル、電通博報堂TV新聞はたまた病院厚生省、そうじて医療行政ならぬ行政もしかりであって、ある政策なり処方なりの効用ばかりを云い募る、副作用の検討もしましたが軽微なうんぬん、ちうのんは、ジャングルの「開け」「空地」でのまことに微々たるゲーム的にテストをしただけのことであって・・
> >
> > 畢竟、あるものがない、という証明は、あるものがある、という証明に比較にならぬほどに難しい、ま、アポリアといってもよいかもしれぬ。
> >
> > > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> > >
> > > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
> >
> > これは高みでも低みでもおなじことであって、これも反復なんですね。躁鬱、復活、回復、回帰、みんなおんなじことです。
>
> さうさう、ここで躁鬱というのは、あまりにもメカニックで、さういう言葉をつかうとその言葉の既製概念、メカニックな範疇にとりこまれ、せっかくの高みも低みもその味わいが減殺されかねません。
>
> この躁鬱の騒々しい乾燥、ああ、異常乾燥注意報発令中でですが、だうも、乾燥のそうも、躁鬱のそうも、しっくりこないで、爽快のそう、颯爽のそう、のはうが、よいのかもsれませんし、鬱のはうも、鬱屈して出口が無い、糞詰まりの便秘精神状態よりは、絶望ですから、ちょっと違うわけで、これは、希望と絶望、願望、欲望の全能化と不能化ですから、さういう頭熱の状態は誰にもありうりわけであって、
>
> 幼稚と老成
>
> でもそうかもしれませんし、幼稚においては全能感に支配され、老成においては不能感に支配されて、まあ、そんだけでも、実際に不能かいなかは別にしても不能になってしまう、絶望の果てに自殺するやうなもんですが、全能感においてはそれにいくら支配されてもそれの達成は覚束ないのですから、老成すると同時にさういう全能感というもの支配されなくなる、はずなんですが、時として幼稚還りをすれば老成しておっても全能感に支配されることもある、それが、嵐のやうにやってくる・・・
>
> > 高みから絶望へころび落ちる、このモチーフも古来、イカロスの墜落、バベルの塔、精神分析や労働医学における全能と不能、万能と貧能、その他その他、禅と野狐禅とか、忙と閑とか・・・だいぶズレてきました。
> >
> > ともかくも、さいういろいろの状況があって、その状況に振り回される反復にして永劫回帰どすか。
> >
> > 良いも悪いもさうですかね。
> >
> > すっかす、この万能不能感も飛翔墜落感も忙閑感も善悪感もみんなふんまにさうなんだらうか?
> >
> > 自分で自分をそうしている、自分の外の状況がさうだからそうなる、ちうふうに外だしにしたところで、その状況をつくりあげているのは自分である、ということもおうおうにしてあるのだから、万能だから、不能だから、飛翔しているから、墜落したから、忙しいから、閑だから、善いから、悪いから、うんぬんちう高みの絶頂や低みの絶望で己をなくす、自分をなくすことが一番こわい。
>
> 畢竟、この畢竟がだうも晩生、おおくていけないのですが、アイロニーとか諧謔を解すること、そこにしなやかな自己をもちつづけられるか、つづけれらないか・・・
>
> > > > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> >
> > 高みにあらうが、低みにあらうが、世間というものは、意外と寛容で、包容力がある、ちうよりか、そんなことには無関心なのかもしれませんし、マスコミジャーナリステック的には、パパラッチになったり、いろいろともかく野次馬へ餌を売るビジネスとしては、高み低みをできるだけ印象的に分裂させてヒーローと悪人をつくりだすことが、糊口を潤すたぬき知恵ですから、必要以上にコントラストをきつくして、世間に流して売り込むわけで、されを鵜呑みすた烏合の衆の野次馬どもが、あの、ゆうちゃんフィーバーのような熱に浮かされ、あたかも、ひっくりかえせばナチス万歳の予備軍が日本中、世界中で培養され増殖しつづける、さういう状況でも、世間ちうもんは意外と寛容で、包容力があって、無関心・・・
> >
> > いったいなぬぬ無関心なのか?
> >
> > いったいなぬぬ関心するのか?
> >
> > > > >                                  敬具
> >
> > キルケゴールとかニーチェちうのんは、まことに強い原酒、アブサンとか、テキーラの味わいで強烈ですね。ときどきデキソコナイ
>
> キルケゴールとかニーチェちうのんはイロニーと諧謔の塊でそのもっとも精製された蒸留成分めいていますから、それをストレートに煽ってしまっては、ひっくりかえりますよ。
>
> やうは、一の極みから他の極みに一挙にすっとんでいく、そのすっとびかたについていけない凡庸さでは、このイロニーも諧謔も味わいやうがありませんで、只管の脳波扁平な凡百な言説のなかをうろうろするだけでせいが、双極性や多極性の人格においては、脳波の香華ならぬ高下も振幅も大きいですから、容易についていける、同調できるんですが、それをストレートにうけとってしまうと、それこそパニックに発作になってしまう、脳波振り切れで、いと切れタコになりかねません。
>
> だから、イロニー諧謔に耐えられるだけの、それを解するだけの、さらにはそれを楽しめるだけの強靭さ、柔軟さというものを養わねばならん、つまり鍛錬がそれなりに必要であって、飲めぬ体質でありながら強い酒を一気に煽ればひっくり返るわけですから、相反する言説のその裂け目にあるもの、なぬもイロニーや諧謔には真実がないわけではなく、相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。
>
> > ゆえに、毎晩晩酌するなら、上質なるブランデー、清酒、焼酎、さいきんは、ソレガシはパックの梅酒で、これはさして上質ではありませんが、さういう晩酌でも度が過ぎればアルチューにもなるように、キルケゴールとかニーチェのアブサンやテキーラは効き目もはやいのですが、ほどほどにしないとこれも中毒を起こしますよ。
> >
> > これらの蒸留酒めいたもんに比して・・・・
> >
> > かの西田幾多郎なんかは、やっぱしどぶろくの味わい、それも酩酊状態ちう感じがします。いつまでもえんえんとおなじことを繰り返し繰り返し・・・これはお経の影響でせか。
> >
> > 西田の盟友の、鈴木大拙、これは上質な精進料理の味わいですね。意外と豊潤で味わい深く食べ過ぎてもさしたる中毒にもならず消化もよく臓器や脳みそをこわすこともないでせう。
> >
> > 歌や曲はちょっとおつまみなお菓子の類なのかもしれませんが、意外とクスリ的に毒気の強いものもありますが、よく効くものもあります。マーラー自身がフロイトの患者であったやうですが、マーラーの作品、あれはニーチェをモチーフにしたものも多いのですが、そのニーチャはこれまたキルケゴールをモチーフに・・・ちうのんは、ソレガシの観察、仮説、アテズッポウのくっちゃべりですが、いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/03(Thu) 12:46  

りろちなひANNEX−Ω   訪問者数:2327891(今日:196/昨日:424)2011/02/03(thu) 11:17

Phantom of the Opera - All I Ask Of You W/ LYRICS
http://www.youtube.com/watch?v=s1_5hhr6niQ&feature=BF&list=QL&index=4

逆さベッド、ふだんは頭寒足熱どすが、かうかう厳寒の季節、けふは富士山もうっすらほのぼのとするやうな幾分温かいのですが、ここんところんったく寒く、朝日が上ってきて部屋へ日差すとベッドで逆さまになる、つまり日の出前から起きている部屋の灯りを消して、窓辺ちうよりベランダへ枕を移動し、頭に日差しのぬくもりを硝子ごしに受けてものを読み耽る、さすれば、そりゃあ、頭にも血が上ってしまってろくな想念が浮かんでこんちうこともなく、あれこれと飛びまくるイメージ、言葉、そして墜落、その墜落する以前に撃ち止めておけば、けっこうなもんも多々あるんですが、足寒頭熱でたって歩いてパソコンへゆくのも億劫、かといって俳句に狂ってあらゆる想念を575で撃ち止めやうとノートを枕元に控えさしたような習慣からもいくばくか遠ざかれば、あたら貴重なるもんが浮かんでは消え生まれては喪失する、その破片のいくばくかは、脳裏にのこっておって、これ、頭熱の白日夢なんでせうか、ともかくも・・・

人間というものは、ああ、下に躁鬱といいましたが、さういうメカニカルな精神医学語を使うとだうもさういうメカニカルなもんに嵌ってしまう、分裂しかりであって、躁うつ病と分裂病とてんかんのオンパレードがキルケゴールやドストエフスキーや、ニーチェあれは脳梅毒ぢゃ!なんちうことの以前のメカニカルな人間図式から離れて、さういう双極性、多極性、あるいは、同調性、あるいは反抗、対抗性、あらゆるものが渦を巻いていて、どこに?己に、自己に他己に世間に、汝があればそれに同調し、汝が朧になれば、それが分裂し多極化し、果ては反抗、対抗、まあ、これはまさに、かの市川の論じる身体図式そのものですけれども、それはまさに汝我のありよう、それが血肉を供えた一人の恋人であらうが読み耽る一冊の本であらうが、さういうこの巻き込まれる、それは、あたかも、あらゆる運動、身体的運動、精神的運動の最たるもんであって、自転車でもへたくそなくっちゃべり〜メタボの漕ぎ方、痴漢くんのハウツウに巻き込まれれば、畢竟、美しく乗れない、せいぜが豚や猿の行列にして、歯抜け鶏が首を前後して坂を登る風景にして、んったく醜悪な図式になりはてる、のですが、やはり、美しく乗る達人と乗ればその身体運動や精神のありやうがおのずから伝染してきて、これは共鳴かもしれませんが、意識せずとも学びとる、さういう無位意識の智慧ちうもんも、ひとにはそなわっていますから、酒にそばレバ、ではのうて、朱に染まれば赤くなる、染まってしまうのは、良いにつけ、悪しきにつけ、あることであって、自転車ならぬ、ダンスなんぞでも、相手が上手ければ下手でも上手く踊れる、まあ、ぎこちなくなくとも、へたくそな相手と踊るよりもへたくそぢゃない、セックスでもさうですね、うまい相手とやれば、いかに不能でも全能になったかのやうな・・・ちうこともないでしょうが、さういう不能治療は病院でやらないのか?やるかもしれませんね。医師法違反。

かういうのを冗談というのでせうか?

それともぶっらく、うむ、ぶっらくアウトでしらけちゃうんでせうか?

イロニーや諧謔のもろもろには、もちろん香華のあるもんもあれば醜悪なものもあるんでせうが、その香華にしても醜悪にしても、予定調和の香華や醜悪では、インテレサントなもんではありえぬわけあって、香華が醜悪、香ちういうからには臭の、悪習、悪臭、臭悪かもしれませんが、さういう双極性のいったりきたり、これは循環性ですが、さうぢゃのうて、同時存在、混沌、渦巻、サイクロン、ハリケーンなみに、ダイヤモンドも札束も糞もいっしょにぶっ飛んでくる、あのオーストラリヤも大変ですが、ああいう、ニュース、大雪の北陸や、穴沢の3m超の積雪、たしかに大変なんですが、さういうニュースのはうが、よっぽどあの馬鹿馬鹿しいサッカーのアジア大会の「ヒーロー」帰国でどたぬきマスコミが朝から晩までてんやわんやの餌作りのニュースなんぞよりもよっぽど心が休まりますが、さういうこと、つまり・・・

同調と対抗の図式の身体論、身は精神と肉体を止揚する、内外の媒介で、そこから発する言葉もおなじことでせうが、それが渦を巻いて吹き付けてくる、糞味噌一緒のサイクロンめいた脳みそが太陽の熱線で熱すれば、まあ、いろんな景色がみえてくるわけで・・

> つはもへへANNEX−Ω   訪問者数:2326943(今日:102/昨日:466)2011/02/01(Tue) 06:21
>
> に書きかけて放っておいて、というのも、くっちゃべってくっちゃべっるのは易しいが、沈黙は金、ちうか、難しいので・・ラジオで一聴してわるくはないと、さっそく帰宅して探してみれば、なんとおまあ、新しい湯気のたつ唄なんですね。
>
> 島津亜矢 /歌路遥かに【歌詞付き】(ニコニコ動画にも同じ動画有り)
> http://www.youtube.com/watch?v=Mo36iDpNeeY
>
> 2011年1月26日発売
>  作詞:小椋佳 作曲:小椋佳

これはラジオで島津亜矢が云うかぎりにおいては、島津亜矢のために小椋佳が作詞作曲してくれたもんださうで・・・

ふんでも歌でよかったですね。

これが歌ぢゃのうて、恋や愛だったら・・・ 
> 歌なんて 無くていいもの
> 無くても人は 病んだりしない
> けれども歌は 悲しみを慰め
> あるいは歌で 喜びが膨らむ
> 歌の一つで 心
> 洗われたりも しませんか
> 歌の一つで 命
> 救われたりも しませんか
>
> 歌なんて 辛い別れの
> 時一コマも 巻き戻せない
> けれども歌で 寂しさは薄らぎ
> あるいは歌で 空しさも和らぐ
> 歌の一つに まこと
> 尽くす想いで いるのです
> 歌の一つに わたし
> 真心込めて いるのです
>
> 私の証し あなたのために
> 歌いたい 歌っていたい
> 歌路遥かに 歌路遥かに
>
> 私の証し あなたのために
> 歌いたい 歌っていたい
> 歌路遥かに 歌路遥かに

> :*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。
>
> 確かに・・・
>
> 歌なんて 無くていいもの
> 無くても人は 病んだりしない
>
> のは、俳句でも、詩でも、哲学でも、思想でも、宗教でも、ま、よのほとんどに当てはまりますわの。
>
> 果ては・・
>
> 医学なんて 無くていいもの
> 無くても人は 病んだりしない
>
> ちうことも、昨今の医原病満開の時勢には諧謔としていえるし・・もっと積極的に諧謔ならぬ事実としては;
>
> 政治家なんて 無くていいもの
> 無ければ人は 病んだりしない
>
> ちうことどすわの。マスコミしかりで・・
>
> それはさておき・・

恋なんて 無くていいもの
無くても人は 病んだりしない

愛なんて 無くていいもの
無くても人は 病んだりしない

性欲だけがあれば生きていける

とか、ま、これも諧謔、最高の相手への思いやりのなのかもしれませんが・・・

金なんて 無くていいもの
無くても人は 病んだりしない

名なんて 無くていいもの
無くても人は 病んだりしない

これは2ちゃんねるですね。

> Jon Hassell - Amsterdam Blue
> http://www.youtube.com/watch?v=dz40YrNBje4&feature=autoplay&list=QL&index=3&playnext=3
> わたしの忘れがたい保母よ、わたしの父の庭づたいに流れてゆく小川に住むなんじつかまえがたい水の精(ニンフ)よ、おまえはおまえ自身のことだけに心を使っていたけれど、それでもいつも子供の遊びに加わり遊び相手になってくれた!なんじ忠実なる慰安者よ、おまえは幾歳を経てなおおまえの無垢な純粋さを持ちつづけている。わたしがすでに老いさらばえてしまったのに、おまえはちっとも年をとってはいない。なんじ安らかな水の精(ニンフ)よ、人間に倦み、わたし自身に倦んで憩いのためにわたしが永遠を必要としたとき、悲嘆にくれてわたしが忘却のために永遠を必要としたとき、そのたびごとにいつもわたしはおまえのところに逃がれていった。人間たちが永遠を時間と同じようにせわしないものにし、時間よりももっと空恐ろしいものにしてわたしに拒もうとしたものを、おまえはわたしに拒まなかった。そういうとき、わたしはおまえの傍らに身を横たえ、わたし自身から逃がれて、頭上の広い広い蒼空へ消えていった、そして眠りをさそうおまえの囁きに、わたし自身を忘れたものだ!なんじ、わたしの幸福なる自己よ、わたしの父の庭づたいに流れゆく小川に住むなんじ足早の生よ、わたしは投げ捨てられた旅杖にも似た姿でおまえの傍らに身を横たえてはいたが、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!

この水の精(ニンフ)があるから、つづいての歌曲は She Was Too Good to Me となったわけですが・・


> > > She Was Too Good to Me
> > > http://mp3.xalo.vn/bai-hat/chet-baker/she-was-too-good-to-me/6b6a58f
> > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
>
> この予兆、高みへの予兆、はたまた、低みへの予兆、さういうこともふくめて、予兆があれば予防でけるか?ちうと、それが難しいわけで、
>
> 予兆がきたら精神科!
>
> ちう安易な行動をとっても、薬漬けになる、薬の効用も副作用も、そりゃあ、広大無辺な精神のジャングルのなかの「開け」「空地」で行なうゲームにすぎぬやうな知のありようであって、この「開け」とか「空地」ちうのんはかのユネスコキルケゴール生誕150周年記念の講演会でハイデッガーがキルケゴールのキの字もださずに寄せた記念講演原稿のなかのキー概念どすが、さういうことは、なぬも哲学ならぬ科学でも医学でもわかっておる、わかっておるにもかかわらず、それぢゃあ、商売にならぬのんは、科学でも医学でもおなじであって、ゆえにわからぬことをわからぬということには口を噤んで、いかにもわかったがぶりでものを云う悪育成、悪い癖に輪をかけたマスコミ、コマーシャル、電通博報堂TV新聞はたまた病院厚生省、そうじて医療行政ならぬ行政もしかりであって、ある政策なり処方なりの効用ばかりを云い募る、副作用の検討もしましたが軽微なうんぬん、ちうのんは、ジャングルの「開け」「空地」でのまことに微々たるゲーム的にテストをしただけのことであって・・
>
> 畢竟、あるものがない、という証明は、あるものがある、という証明に比較にならぬほどに難しい、ま、アポリアといってもよいかもしれぬ。
>
> > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> >
> > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
>
> これは高みでも低みでもおなじことであって、これも反復なんですね。躁鬱、復活、回復、回帰、みんなおんなじことです。

さうさう、ここで躁鬱というのは、あまりにもメカニックで、さういう言葉をつかうとその言葉の既製概念、メカニックな範疇にとりこまれ、せっかくの高みも低みもその味わいが減殺されかねません。

この躁鬱の騒々しい乾燥、ああ、異常乾燥注意報発令中でですが、だうも、乾燥のそうも、躁鬱のそうも、しっくりこないで、爽快のそう、颯爽のそう、のはうが、よいのかもsれませんし、鬱のはうも、鬱屈して出口が無い、糞詰まりの便秘精神状態よりは、絶望ですから、ちょっと違うわけで、これは、希望と絶望、願望、欲望の全能化と不能化ですから、さういう頭熱の状態は誰にもありうりわけであって、

幼稚と老成

でもそうかもしれませんし、幼稚においては全能感に支配され、老成においては不能感に支配されて、まあ、そんだけでも、実際に不能かいなかは別にしても不能になってしまう、絶望の果てに自殺するやうなもんですが、全能感においてはそれにいくら支配されてもそれの達成は覚束ないのですから、老成すると同時にさういう全能感というもの支配されなくなる、はずなんですが、時として幼稚還りをすれば老成しておっても全能感に支配されることもある、それが、嵐のやうにやってくる・・・

> 高みから絶望へころび落ちる、このモチーフも古来、イカロスの墜落、バベルの塔、精神分析や労働医学における全能と不能、万能と貧能、その他その他、禅と野狐禅とか、忙と閑とか・・・だいぶズレてきました。
>
> ともかくも、さいういろいろの状況があって、その状況に振り回される反復にして永劫回帰どすか。
>
> 良いも悪いもさうですかね。
>
> すっかす、この万能不能感も飛翔墜落感も忙閑感も善悪感もみんなふんまにさうなんだらうか?
>
> 自分で自分をそうしている、自分の外の状況がさうだからそうなる、ちうふうに外だしにしたところで、その状況をつくりあげているのは自分である、ということもおうおうにしてあるのだから、万能だから、不能だから、飛翔しているから、墜落したから、忙しいから、閑だから、善いから、悪いから、うんぬんちう高みの絶頂や低みの絶望で己をなくす、自分をなくすことが一番こわい。

畢竟、この畢竟がだうも晩生、おおくていけないのですが、アイロニーとか諧謔を解すること、そこにしなやかな自己をもちつづけられるか、つづけれらないか・・・

> > > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
>
> 高みにあらうが、低みにあらうが、世間というものは、意外と寛容で、包容力がある、ちうよりか、そんなことには無関心なのかもしれませんし、マスコミジャーナリステック的には、パパラッチになったり、いろいろともかく野次馬へ餌を売るビジネスとしては、高み低みをできるだけ印象的に分裂させてヒーローと悪人をつくりだすことが、糊口を潤すたぬき知恵ですから、必要以上にコントラストをきつくして、世間に流して売り込むわけで、されを鵜呑みすた烏合の衆の野次馬どもが、あの、ゆうちゃんフィーバーのような熱に浮かされ、あたかも、ひっくりかえせばナチス万歳の予備軍が日本中、世界中で培養され増殖しつづける、さういう状況でも、世間ちうもんは意外と寛容で、包容力があって、無関心・・・
>
> いったいなぬぬ無関心なのか?
>
> いったいなぬぬ関心するのか?
>
> > > >                                  敬具
>
> キルケゴールとかニーチェちうのんは、まことに強い原酒、アブサンとか、テキーラの味わいで強烈ですね。ときどきデキソコナイ

キルケゴールとかニーチェちうのんはイロニーと諧謔の塊でそのもっとも精製された蒸留成分めいていますから、それをストレートに煽ってしまっては、ひっくりかえりますよ。

やうは、一の極みから他の極みに一挙にすっとんでいく、そのすっとびかたについていけない凡庸さでは、このイロニーも諧謔も味わいやうがありませんで、只管の脳波扁平な凡百な言説のなかをうろうろするだけでせいが、双極性や多極性の人格においては、脳波の香華ならぬ高下も振幅も大きいですから、容易についていける、同調できるんですが、それをストレートにうけとってしまうと、それこそパニックに発作になってしまう、脳波振り切れで、いと切れタコになりかねません。

だから、イロニー諧謔に耐えられるだけの、それを解するだけの、さらにはそれを楽しめるだけの強靭さ、柔軟さというものを養わねばならん、つまり鍛錬がそれなりに必要であって、飲めぬ体質でありながら強い酒を一気に煽ればひっくり返るわけですから、相反する言説のその裂け目にあるもの、なぬもイロニーや諧謔には真実がないわけではなく、相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。

> ゆえに、毎晩晩酌するなら、上質なるブランデー、清酒、焼酎、さいきんは、ソレガシはパックの梅酒で、これはさして上質ではありませんが、さういう晩酌でも度が過ぎればアルチューにもなるように、キルケゴールとかニーチェのアブサンやテキーラは効き目もはやいのですが、ほどほどにしないとこれも中毒を起こしますよ。
>
> これらの蒸留酒めいたもんに比して・・・・
>
> かの西田幾多郎なんかは、やっぱしどぶろくの味わい、それも酩酊状態ちう感じがします。いつまでもえんえんとおなじことを繰り返し繰り返し・・・これはお経の影響でせか。
>
> 西田の盟友の、鈴木大拙、これは上質な精進料理の味わいですね。意外と豊潤で味わい深く食べ過ぎてもさしたる中毒にもならず消化もよく臓器や脳みそをこわすこともないでせう。
>
> 歌や曲はちょっとおつまみなお菓子の類なのかもしれませんが、意外とクスリ的に毒気の強いものもありますが、よく効くものもあります。マーラー自身がフロイトの患者であったやうですが、マーラーの作品、あれはニーチェをモチーフにしたものも多いのですが、そのニーチャはこれまたキルケゴールをモチーフに・・・ちうのんは、ソレガシの観察、仮説、アテズッポウのくっちゃべりですが、いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53732] 北風看守のお力でアクセス禁止の独房からでましたが 投稿者:yoonglee 投稿日:2011/02/02(Wed) 19:23  

先週、オペを終えて退院したが、うむ。


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