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[53805] 一味違いますね。Re:[53802] 心のアリバイ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/21(Mon) 16:33  

ひつもふもANNEX−Ω   訪問者数:2345734(今日:400/昨日:429)2011/02/21(Mon) 16:08

やっぱすやったことは検証せんばいけんわの。けふは昼前から63kmほどを流してもどってみれば、なぬか・・・

> らみせんつANNEX−Ω   訪問者数:2345383(今日:49/昨日:429)2011/02/21(Mon) 03:56
>
> 絶望と希望、分裂した感情の相克、メランコリーな心のアリバイなのかもしれない。
>
> Shirley Bassey Feelings
> http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi

http://www.youtube.com/watch?v=T-gC3hnN0YE&feature=autoplay&list=QL&index=28&playnext=2

のマチガイですた。失礼をば・・with pleasureがよろしい。

これは、アテネのスークでオリーブ箱一杯カセットテープを買い込んで、もちろん当時得意な海賊ですけん、国内販売価格の1/10未満のお値段で、罰しー、アラ、バッシー、シナトラ、コモその他その他で、ソレを積み込みエーゲ海ステラソラリスで2週間かけて一周して這い上がって陸でまた山奥めがけてオリーブ箱を積み替えたクルマを走らせ毛皮の物色で2週間、〆て4週間効きっぱなしの33年前であったから、すっかり身に沁みこんでしまった、血肉を分けたやうな歌ですね。

> Feelings - Morris Albert
> http://www.youtube.com/watch?v=CyBcHUe4WeQ&feature=BF&list=QL&index=27
>
> ENGELBERT HUMPERDINCK - FEELINGS (with lyrics)
> http://www.youtube.com/watch?v=7oKyPE8P-d4&feature=BF&list=QL&index=29
>
> Feelings, nothing more than feelings, trying to forget my feelings of love.
> Teardrops rolling down on my face,
> trying to forget my feelings of love.
> Feelings, for all my life I'll feel it.
> I wish I've never met you, girl; you'll never come again.
> Feelings, wo-o-o feelings, wo-o-o, feel you again in my arms.
> Feelings, feelings like I've never lost you and feelings like I've never have you again in my heart.

この絶対矛盾的自己同一をしれっとして歌う。

> Feelings, for all my life I'll feel it.
> I wish I've never met you, girl; you'll never come again.
> Feelings, feelings like I've never lost you and feelings like I've never have you again in my life.

またしても絶対矛盾的自己同一をしれっとして歌う。

> Feelings, wo-o-o feelings, wo-o-o, feelings again in my arms. Feelings...(repeat & fade)

この繰り返しですね。

しかしながら・・・

> Nina Simone Feelings
> http://www.youtube.com/watch?v=EbXYm7PLkew&feature=BF&list=QL&index=26

これはちとちがう。最期までお付き合いあれ。さすれば、さすがに伊達にドクトルニーナシモンではあらへん。ちゃんと〆がでけておる。

一味違いますね。

さて身zからのリハビリと、チャリンコ置場天井灯の天使の輪っかめいた蛍光灯を交換作業前に、切れておるけん、新しいのんを買いにゆかねばならん。それにしても、脚立で転倒せんばよろしいのですが・・

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53804] 東西霊性交流。Re:[53796] [53794] 宇陀Re:[53793] 鎌倉長谷 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/21(Mon) 08:46  

むきにかひANNEX−Ω   訪問者数:2345483(今日:149/昨日:429)2011/02/21(Mon) 07:43

Shirley Horn - "The Island"
http://www.youtube.com/watch?v=S4nRUc7Ex5c&feature=BF&list=QL&index=48

> > れころおむANNEX−Ω   訪問者数:2344174(今日:356/昨日:464)
> >
> > 矢沢永吉/もうひとりの俺
> > http://www.youtube.com/watch?v=jRePNG3griU&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=18
> >
> > >  春近し海見て座る大仏
> >
> > 春遠く女人高野の釈迦坐像
> >
> > http://www.murouji.or.jp/
>
>
> ほんまやね。

共感してもらって嬉しいのですが、だうほんまやねん?

釈迦坐像が女人高野におることがほんまなんでせうか?

それとも、この句のありやうがほんまなんでせうか?

ふんとも、もうひとりの俺がふんまなんでせうか?

まあ、そうそう詰問攻めにすることもなく、もうひとりとはいわず、無限に分裂することも可能ですが、ソレガシとクロスした、鳩山、菅くんら、もすもソレガシがあれらであったなら、ちうたらればは歴史には禁物で、それでもタラレバよりニラレバが好物なソレガシにとっては歴史ちうより瞬間であって、瞬間であるからは、ソレガシが誰にならうがソレガシの勝手であって、鳩山菅ども糞喰らえ、ああいうもんにソレガシも成り果てれば現今只今のソレガシほどの誠実も正直もなんもあらへんで、己が擬装に悩むこともなく、まあ、皮相でノイローゼにはなるでせうが、そりゃあ、あの、山口のぼうやくんでも女寺、あれ?おんなじで、福岡だかのかの漢字の読めない爺さんのマチガイダラケの演説をしゃあしゃあとやるほどの厚かましさもなく、とつとつとなんとか状況をまとめようという外側と内側の乖離した、そのぶったるんだ神経と頽落した景色は、まことにソレガシ自身にひきつけても飽き飽きした風景で、そこへいくってえと、女人荒野ならぬ、女人高野に客仏として坐り続ける釈迦坐像、立ち上がろうにも、己が使命は坐像であるからして腰を上げぬ、腰を上げれば客仏がふらふらと女人高野をさ迷う風景もさまにならぬ、のんは、まあ、娑婆でも同じ景色ですから、男根をもった釈迦は釈迦なりに遠慮、配慮、誠実さをその坐において示しているのだらうが、その娑婆にして、ソレガシの一家のうちの景色でも似たもんであって、女人家族の中の一個の男根は置き場所もなく、時も経るば祖醍醐味、ああ、粗大ゴミとはいわれんも、密小ゴミかもしれんか、掃いて捨てられることもなく、未だにちょこんなんと余命をたもっている景色と、もうひとりの釈迦坐像と重なるところが見えぬちうことは、まことに眼前にものがあってもみえぬもんにはみえない景色で、まあ、さういうもんがみえたからこその、共感を戴いたのかもしれませんが、かういう、萎えた鳩山菅ほどには萎えきっていない、それよりなにより、擬装の手出しさえせんで、ああ、あの擬装の握手、輪になってえ、輪になってえ、ちう花の街ちう歌もありもうしましたが、ああいう輪になるにもおててをつないでそのおテテがお猿の手ならまんだ擬装もなからうちうもんどすが、ああいう風に外部にばっか気を配って内部がおろそかの手合いのお手手どもは、みんな擬装で、さういう擬装お手手の輪の馬鹿馬鹿しい踊りをみているなら、雪に閉ざされた女人高野で、女仏どもに疎外されながら男一匹わが手をじっと見ると啄木的に堕落しますけん、手は自分で見ぬようやうに、住み着いた女人高野の諸仏や参詣者に手向け、その掌から光を放ては新興宗教のマヤカシめいて全部お手当てといいながら、いのち財産を巻き上げるちう悪童非道にも陥らず、弛緩せずに只管に坐すその姿勢とその無言のゴンと、存在そのものがそこにいるだけ発するなぬものかを透き通った空気、それはまさに空の気であって、食う気もなく、ただ空を食うのみにしていのちながらえ、ああ、ながらえずとも、即今只今果てたところで、己が人生にして仏生であったと回顧満足する必要もなく、すべてが十分にして物足らない、その物足らなさを十分に味わえば、それもまた美味して、耳は豊かに垂れ下がり、眼前に積まる宝物、金品、保険屋からの行為少々が、ああ、後遺症障害補償金も、あてどなき宝物金品、せめて患いの治療費にと、もっていきたくばもっていけ、老いて生きたくば、ああ、置いていきたくば置いていけ、ちうもんで、あたかも、すし屋のカウンターの奥の主人のやうに、眼前を行き交ひ、言葉を交わす、あれこれの行きずりのカップル常連のお客様のあれこれが自然に見えてしまう半眼なんですね。

四面怒濤の孤島の修道院に坐す立ち居振る舞いでも女人高野の釈迦坐像とおなじやうな景色でせうな。東西霊性交流。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53803] 不安を隠蔽する擬装にしても、その擬装のなかにさえ幾許かの真実もあればインテレサントな誘惑もある。嗚呼!Re:[53800] 無関心Re:[53799] 来生えつこ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/21(Mon) 06:25  

なろとえたANNEX−Ω   訪問者数:2345410(今日:76/昨日:429)2011/02/21(Mon) 05:33

11 A DAY / 矢沢永吉 「A Day」
http://www.youtube.com/watch?v=VoX2k3bS8AY&feature=BF&list=ULsSQE-ok2F3g&index=1

心のアリバイのつづきです。はたして、佐藤しのぶの早春賦でよかったのか、不安です。ゆえに・・・

「早春賦(そうしゅんふ)」
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/soushunfu.html

吉丸一昌作詞・中田章作曲

春は名のみの風の寒さや。
谷の鶯(うぐいす) 歌は思えど
時にあらずと 声も立てず。
時にあらずと 声も立てず。

氷解(と)け去り葦(あし)は角(つの)ぐむ。
さては時ぞと 思うあやにく
今日もきのうも 雪の空。
今日もきのうも 雪の空。

春と聞かねば知らでありしを。
聞けば急かるる 胸の思(おもい)を
いかにせよとの この頃か。
いかにせよとの この頃か。

【おまけのパズル】(*´艸`)

> えつけいのANNEX−Ω   訪問者数:2345034(今日:129/昨日:591)2011/02/20(Sun) 07:20
>
> 早春賦 / 佐藤しのぶ
> http://www.youtube.com/watch?v=zrCSwQJimuk&feature=BF&list=QL&index=8

ここのしのぶでは、「早春賦(そうしゅんふ)」の第3節が省略されているのですね。そこを外してしまえば、春は名のみの風の寒さや時にあらずと 声も立てず。今日もきのうも 雪の空。とまたもとにもどってしまう。

されど、春と聞かねば知らでありしを。聞けば急かるる 胸の思(おもい)をいかにせよとの この頃か。となれば脱出の契機ではあらうが、悩みも深い、不安。

さういえば・・・

:*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。


[53717] どの道もどこへも通じない。十字架は、あたかも感覚の中枢へ打ちこまれた一本の釘のようである。Re:[53714] 「私自身でない第三者(たとえば美、真理など)に関心をもつ知識は無関心的である。」Re:[53713] インテレサント 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/24(Mon) 11:10


うこおてらANNEX−Ω   訪問者数:2322904(今日:176/昨日:498)2011/01/24(Mon) 09:57

凍ってら。かうかう寒い、雲で覆われ日差しもない巷を駆けて壊疽した歯の修理にむかうのも気が重い。最近は新しい知恵もわいて天然酵母パンを餅と一緒にトーストして、パンに餅をはさんで食べる、過日は一枚の分厚いトースト、これが甘みがあるのですが、それに膨れて皮が焦げ中空の風船になったやうな餅を6枚ものせて頬張ったら、これがなかなかにボリュームがあってよろしい。そこになぬもくわえず、ひたすらパンと餅のとりあわせを味わうのもよし、はたまた、バターを盛り込むのもよし、昆布醤油を垂らすもよし、ブルーチーズもジャムもよし、千変万化の味わいがあり腹も膨れる。

お試しあれ。パンも餅もさして高くはない。

CAFE DEL MAR - 4 - STAN GETZ - STREET TATTOO
http://www.youtube.com/watch?v=DUrCi4EwRMk&feature=BF&list=ULXdpDtobn9ZU&index=10

> をわてそよANNEX−Ω   訪問者数:2322685(今日:455/昨日:569)2011/01/23(Sun) 21:23
>
> Dear Old Stockholm - Stan Getz & Chet Baker
> http://www.youtube.com/watch?v=ksQBfJ968TA&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=33
>
> ご参考までに引用の書;
>
> 岩波文庫 33−635−1 反復 キルケゴール著 桝田啓三郎訳 1983年第26刷改訳
>
> の註を記しておきます。

この書の内扉にはキルケゴールの記した題名の訳がある。曰く・・

反復 実験心理学の試み コンスタンティン・コンスタティウス コペンハーゲン 1843年

>
> > >インテレサントなものはけっして反復されないからである。
> >
> > >インテレサントなものを求める娘は、みずからそこにおちいる罠となる。
> >
> > >インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、そういう生まれつきの娘に栄誉あれ。
> >
> > >時を経てそうなった娘に栄誉あれ。
> >
> > ここを特記しておこう。
> > 「インテレサント」を日本語に置き換えることを考えてみたが、不可能のような気がする。
> > しかし、この言葉のニュアンスはとてもよくわかる。
>
> 40−14「おもしろい」と訳したインテレサントは、語原からみて
>
> 「ひとの興味、共感、注意を呼びおこすような性質をもった」ということ、
>
> そこから
>
> 「興味をひく、好奇心をそそる、おもしろい」
>
> などの意味に用いられる。
>
> 41−2
>
> 前註の形容詞を名詞化したものであるが、この語は、1830年ごろから2,30年のあいだ、美学上の流行語として、特殊な意味に用いられた。「ひとの注意ないし興味をひこうとする」という原意から派生してくる特徴的な含意を訳者なりにまとめてみると次の三つになる。
>
> 一、ひとの関心をひいて注意を喚起し、興味をおぼえさせるようなものは、「普通と違って目立つ」ということ。
>
> 二、そういう異常なものは、自然でなく、どことなく不自然で、わざとらしくて技巧的であること、例えば女性の媚態。
>
> 三、異常であることで人を楽しませ面白がらせる性質をもち、気持ちをまぎらせて退屈な気分を転換させる働きをする。この意味で「倦怠」「退屈」の相関概念といえる。退屈をまぎらせ憂さを晴らすために次々と目新しい慰みを求めることになる。
>
> およそこのような三つの含意をもつと思われるが、これらの含意をあらわす適当な訳語が訳者の貧弱な語彙の中に見当たらぬので原語のまま仮名書きであらわした。
>
> 「インテレサントなもの」は右のようなものとしてドイツ・ロマン主義の文学者フリートリヒ・シュレーゲルによって、近代文学を特徴づける概念として初めて用いられて普及し、デンマークにも輸入されて、現代的な特徴をあらわす文学、美学上の流行語となったのである。『誘惑者の日記』では、そのライトモティーフとして用いられている。
>
> なお、この語はもう一つ別の重要な意味をもっていて、そういう意味で用いられる場合がある(45−9、45−11参照)
>
> 1844年の日記に次の文章がある。
>
> 「反復は一つの宗教的な範疇であり、どこまでもそうである。それだからコンスタンチン・コンスタンチウスはあれ以上先へ進むことができない。彼は賢明で、アイロニストであり、インテレサントなものを排斥する。しかし彼みずからがあくまでもそれにへばりついたままでいるのだということに気づかない。
>
> インテレサントなものの第一の形式は、目先の変化を好むことであり、もう一つの形式は反復を欲することである。
>
> けれどもそれも自己満足の範囲を出ず、そこにはなんらの苦難というものがない、−−−−だからコンスタンチンは彼みずから発見したものに座礁する、そして青年はその先へ前進する」
>
> 45−9・・・・・「関心」と訳した原語はInteresseで、interessantとつながりがある。コンスタンチンが「反復」のイデーを発見しそれを欲しながら、それが中心をそれたインテレサントなものの範疇を出ないのためにそれに座礁するように、形而上学も反復を欲し・・・それに座礁する。
>
> 45−11・・・・ここで「関心」といわれているInteresseは二つのものの「間に」inter,zwischen,between「ある」esse,sein,beという意味と、あることに「心を関わらせている」あるいは、あることを「問題としている」という「関心」の二義をもっている。
>
> 例えば、『』死にいたる病」の冒頭で
>
> 「人間は無限性と有限性との、時間的なものと永遠なものと間の、自由と必然との総合」
>
> であるといわれている、それら二つの矛盾するものの「間にある」「関係」が前者のInteresseであるという、人間の本質的な規定であり、人間はそのように矛盾する二つのものの間にあるがゆえに、その矛盾の関係にある自分自身に、無限の関心をもたざるをえないのである。
>
> 「実存者にとっては、実存することが最大の関心である」
>
> と言われるのもこの意味においてである。
>
> これに反して
>
> 「私自身でない第三者(たとえば美、真理など)に関心をもつ知識は無関心的である。」
>
> と言われる。形而上学はこれであって、だから、それはもともと無関心なのであるから関心しているようでもそれは真の関心ではなく、真の関心があらわれるところでは挫折せざるをえないわけある。・・・・

:*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。

ここに、1963年キルケゴール生誕150年を記念しておこなわれたUNESCOの講演会、座談会の記録の邦訳がある。

人文選書3 生けるキルケゴール 1967年初版 1973年重版 訳者代表 松浪信三郎 人文書院

この中で、

ジャンヌ・エルシュ(嬢とある、ジュネーブ大学文学部教授)なる女性の講演の《瞬間》

の一節、いや、多節に、その他の錚々たる世界の有名人の聞き飽きた言説の頽落したものいいと風貌を異にした、それこそインテレサントな節にして説がある。曰く・・・

キルケゴールは瞬間を現実化するのである。

この現実化は、なんらかの論理的整合性にも、ある種の劇的な賭にも、あるいはまたヘーゲル的過程を生かす論理学の汎論理的強姦にも、何ものにも負うていない。

この現実化は、この現実化について語りそれを《理解》しようと試みる者において成就される出来事そのもののほかには、いかなる支えももたない。

キルケゴールは弁証法について語りはしない。

彼はこの弁証法であるのである。

あるいはむしろ、

彼はこの弁証法になるのである。

それゆえ、問題となるのは、マルクスの場合と同様、理論的な弁証法ではなく、

行なわれる弁証法である。

それによって言葉が行為となるような弁証法である。

ただし、

マルクスにおける弁証法は、空間と時間において、外面性において、歴史の継起において、展開される行為であるが、

キルケゴールのおける弁証法はそうではなく、逆に、瞬間という内面化された一点性において取り戻されるのである。

そこでは、行為はもはや原因と結果との並列ではなく、主語と述語との並列でも、前と後との並列でもない。

こういたものはすべて、そこに存在することはしているが、しかしそれらは単一性においてとらえられているある。

一つの行為、それは誰かであり、今であり、そして現にある。

・・・・

歴史の生ける心臓は瞬間のなかで鼓動することをやめない。

拒まれた永遠が、その瞬間のなかで時間を片時も休ませないのである。

歴史は欲望と希望を糧にして生きるのであって、全面的な約束や知を糧として生きるのではない。

全面的な約束や目的にについての詐称された知こそが、《観念論的》なのだり、《人民の阿片》なのである。

というのも、そうなると、行為は挿入点を、つまり自由な主体のここといま、瞬間を失ってしまうからである。

・・・・・

瞬間の哲学は、一つの絶対的な要求、しかも単独者的な要求を繰り返すだけで、制度も権威ももたず、要するに自由にかかわるのみであって、それ以外のものにはかかわりをもたない。

・・・・・

どの道もどこへも通じない。十字架は、あたかも感覚の中枢へ打ちこまれた一本の釘のようである。

そして

キルケゴールはその釘をくりかえし打ちこむために、変装する。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空

:*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。

という記事のなかにも問題を読み解くひとつの鍵はあらうが、さらに幾許か追加しておくと、ここにはいりきらんやうになるかもしれない、ああ、不安だ、さしたる不安ではあらへんが・・この講演会の冒頭の「ルネ・マウの挨拶」からの引用です。

「決意をもって人間であること、それで十分である」。<決意をもって人間であること>、この感嘆すべき表現こそ・・・・

『不安の概念』の著者にあてがわれるこの勇気という言葉・・・

「哲学の始まりは、古代人の場合のように、驚きのうちにあるのではなく、絶望のうtにある」

そして絶望よりもっと深いところに、不安が横たわっている。それは、罪とかけ離れているような不安、無罪とさえ結びついているような不安である。

そうだからこそ、不安は、一定の対象にかかわる恐怖とはちがい、理由もなく、治療のてだてもないのである。不安は、自由の具体的な経験にかかわりをもつ。

不安は「自由の蝕であり、自由の気絶である」。

:*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。


> > 救急車は任務遂行できたのかな?
>
> 任務無事完了、して歓迎されざる特務も、まんず、愛のない受付に教育的指導をなし、さらに看護婦に日本語を指導し、研修医に血液検査のデータの見方クスリの処方を指導して、結局全部自分でやってさしたる問題もなかったので連れてかえりました。
>
> > CDケースの奥の方から「来生たかお」のCDを探し出して、改めて歌詞カードで作詞者の名前を確認したら、15曲のうち12曲までが「来生えつこ」だった。
> >
> > どうして気付かなかったのだろう?
>
> 無関心だったからでせう。関心はべつのところ、歌の中身にあったわけだから・・

この無関心と関心のありやうは、さきの引用記事2011/01/24(Mon) 09:57 付けのなかにも一つの鍵はあらうし、また視点をかえれば、リアリティーのアクチャリティーの問題、生と死、永遠と瞬間、普遍と個別、遺伝子と膜など、いかようにも例を挙げうる素材は豊富ですが、さいうものとの対比でも考えられるのですね。

> > ごんべいが種を撒いたらまた春菜

かういう春が、それが季重なりにしても、やっとやってきて・・・

> たをやかにのびよ春菜よ根をはって

かういう教育指導的な句しか詠めぬ、悲しさ、かういう言説しか云えぬ、悲しさ、それがソレガシの不安を隠蔽する擬装にしても、その擬装のなかにさえ幾許かの真実もあれば、はすっぱなインテレサントな誘惑もある。嗚呼!

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53802] 心のアリバイ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/21(Mon) 04:08  

らみせんつANNEX−Ω   訪問者数:2345383(今日:49/昨日:429)2011/02/21(Mon) 03:56

絶望と希望、分裂した感情のの相克、メランコリーな心のアリバイなのかもしれない。

Shirley Bassey Feelings
http://www.annex-net.jp/cgi-bin/libro/light/light.cgi

Feelings - Morris Albert
http://www.youtube.com/watch?v=CyBcHUe4WeQ&feature=BF&list=QL&index=27

ENGELBERT HUMPERDINCK - FEELINGS (with lyrics)
http://www.youtube.com/watch?v=7oKyPE8P-d4&feature=BF&list=QL&index=29

Feelings, nothing more than feelings, trying to forget my feelings of love. Teardrops rolling down on my face, trying to forget my feelings of love. Feelings, for all my life I'll feel it. I wish I've never met you, girl; you'll never come again. Feelings, wo-o-o feelings, wo-o-o, feel you again in my arms. Feelings, feelings like I've never lost you and feelings like I've never have you again in my heart. Feelings, for all my life I'll feel it. I wish I've never met you, girl; you'll never come again. Feelings, feelings like I've never lost you and feelings like I've never have you again in my life. Feelings, wo-o-o feelings, wo-o-o, feelings again in my arms. Feelings...(repeat & fade)

Nina Simone Feelings
http://www.youtube.com/watch?v=EbXYm7PLkew&feature=BF&list=QL&index=26

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53801] バーチャルな愛とか真理とか誠ちうもんはあるんであらうか?Re:[53798] 救急車出動!オッス!!!Re:[53797] だうもかれらなみにメタボになりそうで心配です。Re:[53790] [53789] それでよし。とのよし。Re:[53788] 来生たかお  投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/20(Sun) 22:12  

るちめくみANNEX−Ω   訪問者数:2345306(今日:401/昨日:591)2011/02/20(Sun) 21:50

あの日のように / 矢沢永吉
http://www.youtube.com/watch?v=r8S-fuAHm1Q&feature=BF&list=QL&index=65

けふもまた介護車出動で都心まで遠征し、ここんことクルマの走行距離はのびても自転車が伸びぬ。おまけに、あのわっかのハンドルをバックポケットつきのジャージで前かがみに回すと肩の痛みもでてきて、自分のリハビリにもいけず、もっぱらひとさまの面倒一途で、腕のあちこちに野火が走り、脳みその半分もぼけた痛みで、普段ひかぬ風邪気味なのかもしれぬ、と、昼も夜もニンニク入りのもんで元気をつけてはいるものの、いまいちのりがわるく、想念に浮かぶもんもなんだかブルーでメランコリーで・・・でも、予兆でもなんでもなく、一発チャリンコでぶっとばせば、全部吹っ飛んでしまうのんは、いつものことなんぢゃが、お日様の顔もみえぬ寒風の中に飛び出すのもなんだか億劫で、朝から晩までクルマとつきあったお陰もあって、本日の自転車はOkm、ああ、なんとOkmの日が今月は多いのであらう、お腹も出てきて、ベッドでひっくり返って読書とPCの前で、日々50曲以上をリストアップして、聴きこむ、ま、品定めで、さういうことをあの美人コンテストなんぞなんでやるのんは、なんだか人間への冒涜のやうな気がせんでもないが、さういう冒涜もまた人間の品性のひとつなのかもしれず、畢竟、かうやって、見える容姿でも、聞こえる音楽でも、それを品定めしている、その趣味、好みの裏側にある直観、世間や家族関係なんぞのなんらの鎖に縛られることもなく、自由なる直観で自由に選り好む、さういうところが、ネットやゲームにはまる所以なのかもしれませんね。

それにすても、バーチャルな愛とか真理とか誠ちうもんはあるんであらうか?

リアリティとアクチャリティ、このことはまた紹介しますが・・・

> すふもけなANNEX−Ω   訪問者数:2344467(今日:153/昨日:496)2011/02/19(Sat) 08:29
>
> 矢沢永吉/いつの日か with Bank Band
> http://www.youtube.com/watch?v=Yv7DH9sf4Pw&feature=autoplay&list=QL&index=19&playnext=2
>
> 今週はまいにちダレカラの具合が悪く、搬送の日々で、今朝もまた早朝電話、足が痛いので昨日で近所の徳洲会病院へいって痛み止めをもらってきたが、ぜんぜん効かないで、一晩中寝られなかったと、ま、電話ちうもんも、便所にへえっているときや、まんだ床の中で夢みごこちのときは、据付まで駆けつける、ちうより、のたりのたりと行き着くまでに時間がかかり、途中で切れてしまうこともままあり、不便なものですが、それでも、ないよりかマシであって、かういう時期は血栓の出来やすい体質では、そりゃあ、日々ママチャリにものれば、外の家庭菜園の仕事もすれば、手足が冷えて血管も収縮し血栓が詰まりやすいので、足の痛みもまた血栓の可能性もありますれば、単に対症療法の痛み止めを処方してのほほんとしているヤブびょーインのやることはまことにいのちをちぢめるマヤカシですから、専門医に連れて行く、嗚呼、また一日走れぬ日々、ちうても、そういうもんを希求して実現でけんところは、なんか人生の諸相にも似て、日々同じことの反復にしてそのうち己自身も同じ目にあう永劫回帰で、でも、希求するところが涵養で、絶望は希望を糧にして絶望するやうに、マヤカシは真実を糧として間や化す、ああ、マヤカスわけですから、さういう意味で、かのとんびの絶叫でも、ソレガシのカラオケでも、同じことで、いつの日か、いつの日か、たとえソレが実現でけなくとも、それを希求するその関心のありやう、それへの努力そのものが、貴重なのであって、この、いつの日か、は、そういう白眉でありますれば、さうさう、鬢の白髪も殖えました眉毛はまだ黒い、鼻毛、髭、鬢、頭髪という順で白くなるのかもしれませんが、眉毛や睫毛はなかなかに白くならない、いつの日か、しろくなるのかも痴れませんが、さういうことは希求するにもせんにも関心の対象としてたいしたもんではあらへん、たとえは禿やうが、禿ていったいなんぢゃらほい、アデランスに大枚かけたり、似非毛生クスリで騙されたりするのんも、関心の持ちようのマチガイから出たやぶへびなんかもしれませんが、ともかくも、愛や真理や誠は希求するその関心にもちようにおいて、いつの日か実現すると限ったもんではありませんが、希求するその瞬間のその行為の中にあるんですね。ああ、時間がなくなってきた。
>
>
> > いよつぬうANNEX−Ω   訪問者数:2344219(今日:401/昨日:464)2011/02/18(Fri) 20:14
> >
> > 東京 〜矢沢永吉〜
> > http://www.youtube.com/watch?v=ZRkA9bxCaLY&feature=bf_prev&list=QL&index=21
> >
> > なんだか、去年の夏の熱中症のリハビリで狭山湖を走り抜けて秋口までカラオケ通いの日々で歌いまくった持ち歌オンパレの気分になってきもうすますたが、この東京も、来生のGoodbye Dayのエンディングのあとをうけて〆の一曲でしたが、これはまんずカラオケで歌うやつぁおらんで、どこでもガチンコすることはなく、適当に語りでやってもバレないエクセレントな一曲で、それというのも、これも、オリジナルなんぞ聴いたこともなく、全国温泉行脚の車中でなんとのう覚えてしまったもんで、美しい死に方をした人も、こんな歌聴いたことないわ、でも、よくにあっている、好きよ、好き、好き、歌がね、
>
> と、口に出していえるほどに口は便利なもんではありませんけん、さうはいわず、いわでものことのこととsて、ソレガシが勝手に心を読む、読唇術で、解釈したもんであって、美しい人はかならずも、かういう言い方をしない、そこには、出してしまえばなぬか醜悪なもんもあるので、黙っている、黙っているけれども、通じるものが一々の所作にあるんですね。
>
>
> > といつも、深夜のカラオケすし屋でコハダをつまみながら見守ってくれたもので、なんちゅうても、のりもわるくなく、彼女が亡くなってからも、見知らぬおばさんが、この歌のあとよってきて、シブイワネー、ど〜ぞ、と焼酎なんぞを奢られても、チャリンコでも、酔っ払いライドは30万円の罰金なんだからとご辞退すると、ぢゃあ、何か食べて、と、まあ、如何、一艦110円で結構白身は真鯛でも、光物、鯵とか鯖とか鰯とかコハダとか、コハダの美味い店は総じてなんでも美味いのですが、シンコの季節がよろしいわけで、季節はずれなら車えびの串焼きとかは遠慮して食いませんが、ま、場合によっては春若布のサラダとか山菜天麩羅とかを奢ってもらったものですが、そのオバサン、名刺もらってくれる?ちうけん、うけとったら、なんとフリージャーナリスト!ジャーナリストはダイッキライぢゃ!!!と・・ま、カウンターで奢られたもんを食いながらの口論もイマイチ迫力がないのですが、それ以来顔を合わしても、目礼だけで、奢られることもなくなりもうした、いわくつきの曲です。
> >
> > ま、この曲からも借り物の実感で何句もできるでせうね。
> >
> >
> > > > 来生たかお - 薄暮 -たそがれのアンサンブル-
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=s98E7Hu2ckQ&feature=BF&list=QL&index=5
> > > >
> > > > ただひたすらの反復ぞ咲けよ梅
> > >
> > > 最近の話題と季節が均衡を保っているなぁ。
> >
> > かういう詠み方を、眼前当季というのです。
> >
> > 眼前ちうのんは、ものでもことでも、眼前にあるものこと、これは、ソレガシの勝手な命名どすが、一般的には嘱目ともいえますが、嘱目の場合は人口に膾炙した詠み方で、目に触れたものを吟行なんぞで吟じることですから、ま、話題、これが兼題、席題でなければ、嘱耳かもしれませんが、まあ、眼前の話題ですから・・・
> >
> > ところが、季節はずれの素っ頓狂な詠み、当季ぢゃないのをやると、眉毛つりあげ、口をへの字にして、文句を云うばあさんもいますが、さういうのんは、だうも伝統系に多く、なぬも、俳句は眼前当季が原則とはいえ、無季でも観想でもええのんどすけん、あたまんなかはだれにも詠めぬ、詠めるのんは己だけどすけん、気にすることはありません。
> >
> > > >オリジナルを聴いてみると、弱弱しくてあまりあの歌唱法に共感でけまへんで、やっぱす、ソレガシはてめえの歌い方のはうがええわいと、ナルシズム的な偏向もあるのですが・・ま、あんますメリハリで振幅が大きければ聞くヒトも辟易しますから、プロ来生の味わいもまた、ありなんでせうね。
> > >
> > > たしかにあの弱弱しさは意外だったけど、彼は歌い手というより歌を作る側の人ですね。
> >
> > これはこれは、まことに尿簿ちゃんならぬうちの女房とおなじことをいってますね。
> >
> > > > > 男が女心ばかり歌うのは、ちょっとヘンな感じがしたけれど、
> > > > > 案外、的をはずしていない歌だったと思う。
> > > >
> > > > これって姉さんの詩を弟が歌っているんでせう?
> > >
> > > そうだったのか。知らなかった。
> >
> > 結構、知っているやうで、・・・・なんですね。(刺激せぬやう)
>
> おっとりです。
>
> > > > ま、それはともかくヒトの中には♀♂の無限のグラデーションがあるのだから・・
> > >
> > > うん。たしかにそうだね。
> > >
> > > > 据え膳の春菜かわいやそっとして
> > >
> > > うまい!
> >
> > 美味いのか、上手いのか、はっきりして欲しい。
>
> かういうひっかけにはひっかからないことです。
>
> うまい、うまいで、もう十分で感謝感激ありがたうでですね。
>
>
> > > >これは、や、をとって・・
> > > >
> > > > 梅咲いて恋の熟練ありやなしや
> > > >
> > > > のはうが素直なんではないでせうか。
> > >
> > > あらら。ねぼけていたのかいな?「や」は余分だったなぁ。
> >
> > なんだ、不注意だったのですね。ま、よくあることです。
>
> やだ!
>
> >
> > > > 上五の梅咲いてにやをくっつけると字あまりになるし、ここで、や、で切る必要もないし、さらには下五でキルケゴール的に「ありやなしや」とくる、これも場の状況を踏まえてまことにエクセレント、とても初心者とはおもえませんのですが、惜しいかな、やが、やや、とつづいてやややちうことになってすまう。
> > > >
> > > > それにすても、この詩も語、ああ、下五の「ありやなしや」はよく効いているし、「梅咲いて」の季語の斡旋も効いています。
> >
> > いま、キルケゴール著作集13、人生行路の諸段階〜「《責めありや?》−−−《責めなしや?》」(その1) 佐藤晃一訳 1963年 白水社 を読書中です。
> >
> > 引用したいところがいっぱいありますが・・、まあ、そのうち。
> >
> > > > 意匠の「恋の熟練」はセコンド・ラブから借りて恋、来たものなんでせうが、かうやって、意匠を借りた借り衣装でも共感、実感があればけっこうな句もつくれるんですね。
> > >
> > > > 月論観(ガチリンカン)という真言宗の禅があります、禅宗では禅というが、その他では観という観想、観法の一種で、いまどきの寒月は綺麗ですから、それを見あげて己を大きくしてしていく、自分の身体がぐんぐん大きくなって地球を超えて月まで呑みこみ更には銀河系を超えて果てしなく観想できるかぎりのところまでいってまた戻ってくる。
> > > >
> > > > この月輪観のハウツウ本、梵字つきの月輪の対面図つきのもんも高野山で何冊も手に入れ友人に配ったことがありますが、かういう観想も気宇壮大というよりも、空海の秘法の一つであり、古来の観法、坐禅もヨーガ同様、よく効きますね。
> > > >
> > > > ソレガシの坐禅の体験として、半眼の先の畳がなんだかうねってきて、そのなかにずんずん己が身体がめり込んでいく体験もしたことがありますが、覚めて和尚に話したら・・
> > > >
> > > > それでよし。とのよし。
> > > >
> > > > さあ、明るい春の日差し、風光るなかへ飛び出そう。
> > >
> > > いろいろとありがたう。今日は強風だよ。気をつけてね。
> >
> > でようとしたら、家族がこの三日間ほど腰を悪くして、屋内で蝙蝠傘の杖をついておるので、立川の整体まで、クルマを出してくれちうことで、そのかえりに11時半開店のラーメン二郎ちういつも行列の店の行列がまんだなかったので、いっぺんへえってみんべえか、といつもおもっていたので、お諏訪さまの境内にクルマを停めてあるっていくと、たすかに誠に風が強く、店内にへえっても、なぬすろ、ラーメンに時間がかかる、つくるにもかかるのですが、食うのにもかかる、それも、食って出るひとみんな顔面が汗だらけで、だうも、これは、結構食うのに苦労するもんかもしれん、ちうのんで、食券販売機で、小、の単なるらーめん、らーめんの種類は一種類で、あとは、小か大か、豚増しか、ちう数種類すかありませんけん、悩む必要もないのですが、なぬせ、豚増しの絵はらーめんドンブリの上にマルゴトの豚が何匹ものっているやうなしろもので、やっと順番がまわってくると、野菜は?にんにくは?脂は?ときかれるので、脂はパスしてあとは全部大盛で・・もちろんラーメン自体は小盛りなんですが、さう注文する、やうは、野菜やにんにくや脂なんぞは、大盛であらうがなからうが、無料ちうか基本料金に込みなんどすけん、そこは、野菜の大盛は貴重なんですが、これが見てみて吃驚!まるで、ラーメンドンブリピラミッドで、ともかくも麺をほじくりだすのに一苦労するやうな盛り方で、豚のほうも、厚さ1cm超のもんが、ごろごろ幾つかはいっておる、これを豚の大盛にすたら、いったいだういうことになるんか、おそろしい限りで、食いだすと、これが、脂の追加はせんかって正解で、けっこうな脂っこさに太麺で、にんにくは生を砕いたもんで、かなり辛いのですが、ソレガシにはまんだ辛さがたらぬ、ちうもんで、胡椒をぱらぱらやるその胡椒がまた結構な香りと刺激で、うむ、やっぱす、こりゃあ、汗をかくかなと、食を進めれば、左右の後から食いだした若者どもは、ソレガシが半分ほど食った時点で完食、汗を拭って、さすがに最近はわかものに食う速度がついていけぬ、とあせる事もなく、汗もでず、冷却水とともにソレガシもたべ終わって、一滴の汗もかかずに外にでれば、いやに腹はくちい、省みれば、小ラーメンとはいえ、普通のラーメンの麺で二倍、野菜も2〜3倍で、かるく2.5杯は食ったやうなもんで、加えて、太麺と脂が効いていて、なんだかこりゃあ、すぐ歩く気もせんちうことで、向かいのブックオフの2階の文庫売場へ駆け上がったら、これが、かの数日前のお稲荷さん10数個にどんぶり飯3杯で、くわえてくっちゃべり〜くんのあのオバカ言説に当てられて胃と心臓と腎臓が癒着した苦しさの再来めいて、いやな予感の腹をかかえて、店内をゆっくりゆっくり腹ごなしで歩いて、お、めっけた!
> >
> > 岩波新書 359 心の病理を考える 木村敏著 1994年 105/650円
> >
> > この木村敏のは今は書斎でみっからんけれども、かつて中公新書かなんかで読んで感心した記憶がある、たかが新書でも書き方ものの考え方がまこと全うで好感がもてますから、即購入。
> >
> > 表にでると、日差しはあるのですが、大粒の雨がぱらぱらと強風に流されて、ジャージに音を立てるやうな妖しい天気で、こりゃあ、チャリンコで、多摩川あたりでこの目にあったら眼も当てられぬ、と、事態を珈琲屋の張り出しテントの下で見守り、無事、お諏訪さまのクルマを引き出して、うちさもどって、15時よりメルクスSLXで40kmほど走ってきますたが、そんでも、今晩の夕食はパスするほどに、腹がぜんぜん減らん、あの豚と麺と野菜の量は強烈で、まあ、小ら〜めん一杯で、ゆうに一日のカロリーはもとより胃の腑も満たせる、さすがに女性の客はおらんで、全部食欲旺盛な体格の良い若者中年の男ばっかしで、だうもかれらなみにメタボになりそうで心配です。
>
> では、救急車出動!オッス!!!
>

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53800] 無関心Re:[53799] 来生えつこ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/20(Sun) 07:29  

えつけいのANNEX−Ω   訪問者数:2345034(今日:129/昨日:591)2011/02/20(Sun) 07:20

早春賦 / 佐藤しのぶ
http://www.youtube.com/watch?v=zrCSwQJimuk&feature=BF&list=QL&index=8


> 救急車は任務遂行できたのかな?

任務無事完了、して歓迎されざる特務も、まんず、愛のない受付に教育的指導をなし、さらに看護婦に日本語を指導し、研修医に血液検査のデータの見方クスリの処方を指導して、結局全部自分でやってさしたる問題もなかったので連れてかえりました。

> CDケースの奥の方から「来生たかお」のCDを探し出して、改めて歌詞カードで作詞者の名前を確認したら、15曲のうち12曲までが「来生えつこ」だった。
>
> どうして気付かなかったのだろう?

無関心だったからでせう。関心はべつのところ、歌の中身にあったわけだから・・

> ごんべいが種を撒いたらまた春菜

たをやかにのびよ春菜よ根をはって

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53799] 来生えつこ 投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/02/19(Sat) 20:51  

救急車は任務遂行できたのかな?

CDケースの奥の方から「来生たかお」のCDを探し出して、改めて歌詞カードで作詞者の名前を確認したら、15曲のうち12曲までが「来生えつこ」だった。

どうして気付かなかったのだろう?

ごんべいが種を撒いたらまた春菜




[53798] 救急車出動!オッス!!!Re:[53797] だうもかれらなみにメタボになりそうで心配です。Re:[53790] [53789] それでよし。とのよし。Re:[53788] 来生たかお  投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/19(Sat) 08:57  

すふもけなANNEX−Ω   訪問者数:2344467(今日:153/昨日:496)2011/02/19(Sat) 08:29

矢沢永吉/いつの日か with Bank Band
http://www.youtube.com/watch?v=Yv7DH9sf4Pw&feature=autoplay&list=QL&index=19&playnext=2

今週はまいにちダレカラの具合が悪く、搬送の日々で、今朝もまた早朝電話、足が痛いので昨日で近所の徳洲会病院へいって痛み止めをもらってきたが、ぜんぜん効かないで、一晩中寝られなかったと、ま、電話ちうもんも、便所にへえっているときや、まんだ床の中で夢みごこちのときは、据付まで駆けつける、ちうより、のたりのたりと行き着くまでに時間がかかり、途中で切れてしまうこともままあり、不便なものですが、それでも、ないよりかマシであって、かういう時期は血栓の出来やすい体質では、そりゃあ、日々ママチャリにものれば、外の家庭菜園の仕事もすれば、手足が冷えて血管も収縮し血栓が詰まりやすいので、足の痛みもまた血栓の可能性もありますれば、単に対症療法の痛み止めを処方してのほほんとしているヤブびょーインのやることはまことにいのちをちぢめるマヤカシですから、専門医に連れて行く、嗚呼、また一日走れぬ日々、ちうても、そういうもんを希求して実現でけんところは、なんか人生の諸相にも似て、日々同じことの反復にしてそのうち己自身も同じ目にあう永劫回帰で、でも、希求するところが涵養で、絶望は希望を糧にして絶望するやうに、マヤカシは真実を糧として間や化す、ああ、マヤカスわけですから、さういう意味で、かのとんびの絶叫でも、ソレガシのカラオケでも、同じことで、いつの日か、いつの日か、たとえソレが実現でけなくとも、それを希求するその関心のありやう、それへの努力そのものが、貴重なのであって、この、いつの日か、は、そういう白眉でありますれば、さうさう、鬢の白髪も殖えました眉毛はまだ黒い、鼻毛、髭、鬢、頭髪という順で白くなるのかもしれませんが、眉毛や睫毛はなかなかに白くならない、いつの日か、しろくなるのかも痴れませんが、さういうことは希求するにもせんにも関心の対象としてたいしたもんではあらへん、たとえは禿やうが、禿ていったいなんぢゃらほい、アデランスに大枚かけたり、似非毛生クスリで騙されたりするのんも、関心の持ちようのマチガイから出たやぶへびなんかもしれませんが、ともかくも、愛や真理や誠は希求するその関心にもちようにおいて、いつの日か実現すると限ったもんではありませんが、希求するその瞬間のその行為の中にあるんですね。ああ、時間がなくなってきた。


> いよつぬうANNEX−Ω   訪問者数:2344219(今日:401/昨日:464)2011/02/18(Fri) 20:14
>
> 東京 〜矢沢永吉〜
> http://www.youtube.com/watch?v=ZRkA9bxCaLY&feature=bf_prev&list=QL&index=21
>
> なんだか、去年の夏の熱中症のリハビリで狭山湖を走り抜けて秋口までカラオケ通いの日々で歌いまくった持ち歌オンパレの気分になってきもうすますたが、この東京も、来生のGoodbye Dayのエンディングのあとをうけて〆の一曲でしたが、これはまんずカラオケで歌うやつぁおらんで、どこでもガチンコすることはなく、適当に語りでやってもバレないエクセレントな一曲で、それというのも、これも、オリジナルなんぞ聴いたこともなく、全国温泉行脚の車中でなんとのう覚えてしまったもんで、美しい死に方をした人も、こんな歌聴いたことないわ、でも、よくにあっている、好きよ、好き、好き、歌がね、

と、口に出していえるほどに口は便利なもんではありませんけん、さうはいわず、いわでものことのこととsて、ソレガシが勝手に心を読む、読唇術で、解釈したもんであって、美しい人はかならずも、かういう言い方をしない、そこには、出してしまえばなぬか醜悪なもんもあるので、黙っている、黙っているけれども、通じるものが一々の所作にあるんですね。


> といつも、深夜のカラオケすし屋でコハダをつまみながら見守ってくれたもので、なんちゅうても、のりもわるくなく、彼女が亡くなってからも、見知らぬおばさんが、この歌のあとよってきて、シブイワネー、ど〜ぞ、と焼酎なんぞを奢られても、チャリンコでも、酔っ払いライドは30万円の罰金なんだからとご辞退すると、ぢゃあ、何か食べて、と、まあ、如何、一艦110円で結構白身は真鯛でも、光物、鯵とか鯖とか鰯とかコハダとか、コハダの美味い店は総じてなんでも美味いのですが、シンコの季節がよろしいわけで、季節はずれなら車えびの串焼きとかは遠慮して食いませんが、ま、場合によっては春若布のサラダとか山菜天麩羅とかを奢ってもらったものですが、そのオバサン、名刺もらってくれる?ちうけん、うけとったら、なんとフリージャーナリスト!ジャーナリストはダイッキライぢゃ!!!と・・ま、カウンターで奢られたもんを食いながらの口論もイマイチ迫力がないのですが、それ以来顔を合わしても、目礼だけで、奢られることもなくなりもうした、いわくつきの曲です。
>
> ま、この曲からも借り物の実感で何句もできるでせうね。
>
>
> > > 来生たかお - 薄暮 -たそがれのアンサンブル-
> > > http://www.youtube.com/watch?v=s98E7Hu2ckQ&feature=BF&list=QL&index=5
> > >
> > > ただひたすらの反復ぞ咲けよ梅
> >
> > 最近の話題と季節が均衡を保っているなぁ。
>
> かういう詠み方を、眼前当季というのです。
>
> 眼前ちうのんは、ものでもことでも、眼前にあるものこと、これは、ソレガシの勝手な命名どすが、一般的には嘱目ともいえますが、嘱目の場合は人口に膾炙した詠み方で、目に触れたものを吟行なんぞで吟じることですから、ま、話題、これが兼題、席題でなければ、嘱耳かもしれませんが、まあ、眼前の話題ですから・・・
>
> ところが、季節はずれの素っ頓狂な詠み、当季ぢゃないのをやると、眉毛つりあげ、口をへの字にして、文句を云うばあさんもいますが、さういうのんは、だうも伝統系に多く、なぬも、俳句は眼前当季が原則とはいえ、無季でも観想でもええのんどすけん、あたまんなかはだれにも詠めぬ、詠めるのんは己だけどすけん、気にすることはありません。
>
> > >オリジナルを聴いてみると、弱弱しくてあまりあの歌唱法に共感でけまへんで、やっぱす、ソレガシはてめえの歌い方のはうがええわいと、ナルシズム的な偏向もあるのですが・・ま、あんますメリハリで振幅が大きければ聞くヒトも辟易しますから、プロ来生の味わいもまた、ありなんでせうね。
> >
> > たしかにあの弱弱しさは意外だったけど、彼は歌い手というより歌を作る側の人ですね。
>
> これはこれは、まことに尿簿ちゃんならぬうちの女房とおなじことをいってますね。
>
> > > > 男が女心ばかり歌うのは、ちょっとヘンな感じがしたけれど、
> > > > 案外、的をはずしていない歌だったと思う。
> > >
> > > これって姉さんの詩を弟が歌っているんでせう?
> >
> > そうだったのか。知らなかった。
>
> 結構、知っているやうで、・・・・なんですね。(刺激せぬやう)

おっとりです。

> > > ま、それはともかくヒトの中には♀♂の無限のグラデーションがあるのだから・・
> >
> > うん。たしかにそうだね。
> >
> > > 据え膳の春菜かわいやそっとして
> >
> > うまい!
>
> 美味いのか、上手いのか、はっきりして欲しい。

かういうひっかけにはひっかからないことです。

うまい、うまいで、もう十分で感謝感激ありがたうでですね。


> > >これは、や、をとって・・
> > >
> > > 梅咲いて恋の熟練ありやなしや
> > >
> > > のはうが素直なんではないでせうか。
> >
> > あらら。ねぼけていたのかいな?「や」は余分だったなぁ。
>
> なんだ、不注意だったのですね。ま、よくあることです。

やだ!

>
> > > 上五の梅咲いてにやをくっつけると字あまりになるし、ここで、や、で切る必要もないし、さらには下五でキルケゴール的に「ありやなしや」とくる、これも場の状況を踏まえてまことにエクセレント、とても初心者とはおもえませんのですが、惜しいかな、やが、やや、とつづいてやややちうことになってすまう。
> > >
> > > それにすても、この詩も語、ああ、下五の「ありやなしや」はよく効いているし、「梅咲いて」の季語の斡旋も効いています。
>
> いま、キルケゴール著作集13、人生行路の諸段階〜「《責めありや?》−−−《責めなしや?》」(その1) 佐藤晃一訳 1963年 白水社 を読書中です。
>
> 引用したいところがいっぱいありますが・・、まあ、そのうち。
>
> > > 意匠の「恋の熟練」はセコンド・ラブから借りて恋、来たものなんでせうが、かうやって、意匠を借りた借り衣装でも共感、実感があればけっこうな句もつくれるんですね。
> >
> > > 月論観(ガチリンカン)という真言宗の禅があります、禅宗では禅というが、その他では観という観想、観法の一種で、いまどきの寒月は綺麗ですから、それを見あげて己を大きくしてしていく、自分の身体がぐんぐん大きくなって地球を超えて月まで呑みこみ更には銀河系を超えて果てしなく観想できるかぎりのところまでいってまた戻ってくる。
> > >
> > > この月輪観のハウツウ本、梵字つきの月輪の対面図つきのもんも高野山で何冊も手に入れ友人に配ったことがありますが、かういう観想も気宇壮大というよりも、空海の秘法の一つであり、古来の観法、坐禅もヨーガ同様、よく効きますね。
> > >
> > > ソレガシの坐禅の体験として、半眼の先の畳がなんだかうねってきて、そのなかにずんずん己が身体がめり込んでいく体験もしたことがありますが、覚めて和尚に話したら・・
> > >
> > > それでよし。とのよし。
> > >
> > > さあ、明るい春の日差し、風光るなかへ飛び出そう。
> >
> > いろいろとありがたう。今日は強風だよ。気をつけてね。
>
> でようとしたら、家族がこの三日間ほど腰を悪くして、屋内で蝙蝠傘の杖をついておるので、立川の整体まで、クルマを出してくれちうことで、そのかえりに11時半開店のラーメン二郎ちういつも行列の店の行列がまんだなかったので、いっぺんへえってみんべえか、といつもおもっていたので、お諏訪さまの境内にクルマを停めてあるっていくと、たすかに誠に風が強く、店内にへえっても、なぬすろ、ラーメンに時間がかかる、つくるにもかかるのですが、食うのにもかかる、それも、食って出るひとみんな顔面が汗だらけで、だうも、これは、結構食うのに苦労するもんかもしれん、ちうのんで、食券販売機で、小、の単なるらーめん、らーめんの種類は一種類で、あとは、小か大か、豚増しか、ちう数種類すかありませんけん、悩む必要もないのですが、なぬせ、豚増しの絵はらーめんドンブリの上にマルゴトの豚が何匹ものっているやうなしろもので、やっと順番がまわってくると、野菜は?にんにくは?脂は?ときかれるので、脂はパスしてあとは全部大盛で・・もちろんラーメン自体は小盛りなんですが、さう注文する、やうは、野菜やにんにくや脂なんぞは、大盛であらうがなからうが、無料ちうか基本料金に込みなんどすけん、そこは、野菜の大盛は貴重なんですが、これが見てみて吃驚!まるで、ラーメンドンブリピラミッドで、ともかくも麺をほじくりだすのに一苦労するやうな盛り方で、豚のほうも、厚さ1cm超のもんが、ごろごろ幾つかはいっておる、これを豚の大盛にすたら、いったいだういうことになるんか、おそろしい限りで、食いだすと、これが、脂の追加はせんかって正解で、けっこうな脂っこさに太麺で、にんにくは生を砕いたもんで、かなり辛いのですが、ソレガシにはまんだ辛さがたらぬ、ちうもんで、胡椒をぱらぱらやるその胡椒がまた結構な香りと刺激で、うむ、やっぱす、こりゃあ、汗をかくかなと、食を進めれば、左右の後から食いだした若者どもは、ソレガシが半分ほど食った時点で完食、汗を拭って、さすがに最近はわかものに食う速度がついていけぬ、とあせる事もなく、汗もでず、冷却水とともにソレガシもたべ終わって、一滴の汗もかかずに外にでれば、いやに腹はくちい、省みれば、小ラーメンとはいえ、普通のラーメンの麺で二倍、野菜も2〜3倍で、かるく2.5杯は食ったやうなもんで、加えて、太麺と脂が効いていて、なんだかこりゃあ、すぐ歩く気もせんちうことで、向かいのブックオフの2階の文庫売場へ駆け上がったら、これが、かの数日前のお稲荷さん10数個にどんぶり飯3杯で、くわえてくっちゃべり〜くんのあのオバカ言説に当てられて胃と心臓と腎臓が癒着した苦しさの再来めいて、いやな予感の腹をかかえて、店内をゆっくりゆっくり腹ごなしで歩いて、お、めっけた!
>
> 岩波新書 359 心の病理を考える 木村敏著 1994年 105/650円
>
> この木村敏のは今は書斎でみっからんけれども、かつて中公新書かなんかで読んで感心した記憶がある、たかが新書でも書き方ものの考え方がまこと全うで好感がもてますから、即購入。
>
> 表にでると、日差しはあるのですが、大粒の雨がぱらぱらと強風に流されて、ジャージに音を立てるやうな妖しい天気で、こりゃあ、チャリンコで、多摩川あたりでこの目にあったら眼も当てられぬ、と、事態を珈琲屋の張り出しテントの下で見守り、無事、お諏訪さまのクルマを引き出して、うちさもどって、15時よりメルクスSLXで40kmほど走ってきますたが、そんでも、今晩の夕食はパスするほどに、腹がぜんぜん減らん、あの豚と麺と野菜の量は強烈で、まあ、小ら〜めん一杯で、ゆうに一日のカロリーはもとより胃の腑も満たせる、さすがに女性の客はおらんで、全部食欲旺盛な体格の良い若者中年の男ばっかしで、だうもかれらなみにメタボになりそうで心配です。

では、救急車出動!オッス!!!

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53797] だうもかれらなみにメタボになりそうで心配です。Re:[53790] [53789] それでよし。とのよし。Re:[53788] 来生たかお  投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/18(Fri) 21:25  

いよつぬうANNEX−Ω   訪問者数:2344219(今日:401/昨日:464)2011/02/18(Fri) 20:14

東京 〜矢沢永吉〜
http://www.youtube.com/watch?v=ZRkA9bxCaLY&feature=bf_prev&list=QL&index=21

なんだか、去年の夏の熱中症のリハビリで狭山湖を走り抜けて秋口までカラオケ通いの日々で歌いまくった持ち歌オンパレの気分になってきもうすますたが、この東京も、来生のGoodbye Dayのエンディングのあとをうけて〆の一曲でしたが、これはまんずカラオケで歌うやつぁおらんで、どこでもガチンコすることはなく、適当に語りでやってもバレないエクセレントな一曲で、それというのも、これも、オリジナルなんぞ聴いたこともなく、全国温泉行脚の車中でなんとのう覚えてしまったもんで、美しい死に方をした人も、こんな歌聴いたことないわ、でも、よくにあっている、好きよ、好き、好き、歌がね、といつも、深夜のカラオケすし屋でコハダをつまみながら見守ってくれたもので、なんちゅうても、のりもわるくなく、彼女が亡くなってからも、見知らぬおばさんが、この歌のあとよってきて、シブイワネー、ど〜ぞ、と焼酎なんぞを奢られても、チャリンコでも、酔っ払いライドは30万円の罰金なんだからとご辞退すると、ぢゃあ、何か食べて、と、まあ、如何、一艦110円で結構白身は真鯛でも、光物、鯵とか鯖とか鰯とかコハダとか、コハダの美味い店は総じてなんでも美味いのですが、シンコの季節がよろしいわけで、季節はずれなら車えびの串焼きとかは遠慮して食いませんが、ま、場合によっては春若布のサラダとか山菜天麩羅とかを奢ってもらったものですが、そのオバサン、名刺もらってくれる?ちうけん、うけとったら、なんとフリージャーナリスト!ジャーナリストはダイッキライぢゃ!!!と・・ま、カウンターで奢られたもんを食いながらの口論もイマイチ迫力がないのですが、それ以来顔を合わしても、目礼だけで、奢られることもなくなりもうした、いわくつきの曲です。

ま、この曲からも借り物の実感で何句もできるでせうね。


> > 来生たかお - 薄暮 -たそがれのアンサンブル-
> > http://www.youtube.com/watch?v=s98E7Hu2ckQ&feature=BF&list=QL&index=5
> >
> > ただひたすらの反復ぞ咲けよ梅
>
> 最近の話題と季節が均衡を保っているなぁ。

かういう詠み方を、眼前当季というのです。

眼前ちうのんは、ものでもことでも、眼前にあるものこと、これは、ソレガシの勝手な命名どすが、一般的には嘱目ともいえますが、嘱目の場合は人口に膾炙した詠み方で、目に触れたものを吟行なんぞで吟じることですから、ま、話題、これが兼題、席題でなければ、嘱耳かもしれませんが、まあ、眼前の話題ですから・・・

ところが、季節はずれの素っ頓狂な詠み、当季ぢゃないのをやると、眉毛つりあげ、口をへの字にして、文句を云うばあさんもいますが、さういうのんは、だうも伝統系に多く、なぬも、俳句は眼前当季が原則とはいえ、無季でも観想でもええのんどすけん、あたまんなかはだれにも詠めぬ、詠めるのんは己だけどすけん、気にすることはありません。

> >オリジナルを聴いてみると、弱弱しくてあまりあの歌唱法に共感でけまへんで、やっぱす、ソレガシはてめえの歌い方のはうがええわいと、ナルシズム的な偏向もあるのですが・・ま、あんますメリハリで振幅が大きければ聞くヒトも辟易しますから、プロ来生の味わいもまた、ありなんでせうね。
>
> たしかにあの弱弱しさは意外だったけど、彼は歌い手というより歌を作る側の人ですね。

これはこれは、まことに尿簿ちゃんならぬうちの女房とおなじことをいってますね。

> > > 男が女心ばかり歌うのは、ちょっとヘンな感じがしたけれど、
> > > 案外、的をはずしていない歌だったと思う。
> >
> > これって姉さんの詩を弟が歌っているんでせう?
>
> そうだったのか。知らなかった。

結構、知っているやうで、・・・・なんですね。(刺激せぬやう)

> > ま、それはともかくヒトの中には♀♂の無限のグラデーションがあるのだから・・
>
> うん。たしかにそうだね。
>
> > 据え膳の春菜かわいやそっとして
>
> うまい!

美味いのか、上手いのか、はっきりして欲しい。

> >これは、や、をとって・・
> >
> > 梅咲いて恋の熟練ありやなしや
> >
> > のはうが素直なんではないでせうか。
>
> あらら。ねぼけていたのかいな?「や」は余分だったなぁ。

なんだ、不注意だったのですね。ま、よくあることです。

> > 上五の梅咲いてにやをくっつけると字あまりになるし、ここで、や、で切る必要もないし、さらには下五でキルケゴール的に「ありやなしや」とくる、これも場の状況を踏まえてまことにエクセレント、とても初心者とはおもえませんのですが、惜しいかな、やが、やや、とつづいてやややちうことになってすまう。
> >
> > それにすても、この詩も語、ああ、下五の「ありやなしや」はよく効いているし、「梅咲いて」の季語の斡旋も効いています。

いま、キルケゴール著作集13、人生行路の諸段階〜「《責めありや?》−−−《責めなしや?》」(その1) 佐藤晃一訳 1963年 白水社 を読書中です。

引用したいところがいっぱいありますが・・、まあ、そのうち。

> > 意匠の「恋の熟練」はセコンド・ラブから借りて恋、来たものなんでせうが、かうやって、意匠を借りた借り衣装でも共感、実感があればけっこうな句もつくれるんですね。
>
> > 月論観(ガチリンカン)という真言宗の禅があります、禅宗では禅というが、その他では観という観想、観法の一種で、いまどきの寒月は綺麗ですから、それを見あげて己を大きくしてしていく、自分の身体がぐんぐん大きくなって地球を超えて月まで呑みこみ更には銀河系を超えて果てしなく観想できるかぎりのところまでいってまた戻ってくる。
> >
> > この月輪観のハウツウ本、梵字つきの月輪の対面図つきのもんも高野山で何冊も手に入れ友人に配ったことがありますが、かういう観想も気宇壮大というよりも、空海の秘法の一つであり、古来の観法、坐禅もヨーガ同様、よく効きますね。
> >
> > ソレガシの坐禅の体験として、半眼の先の畳がなんだかうねってきて、そのなかにずんずん己が身体がめり込んでいく体験もしたことがありますが、覚めて和尚に話したら・・
> >
> > それでよし。とのよし。
> >
> > さあ、明るい春の日差し、風光るなかへ飛び出そう。
>
> いろいろとありがたう。今日は強風だよ。気をつけてね。

でようとしたら、家族がこの三日間ほど腰を悪くして、屋内で蝙蝠傘の杖をついておるので、立川の整体まで、クルマを出してくれちうことで、そのかえりに11時半開店のラーメン二郎ちういつも行列の店の行列がまんだなかったので、いっぺんへえってみんべえか、といつもおもっていたので、お諏訪さまの境内にクルマを停めてあるっていくと、たすかに誠に風が強く、店内にへえっても、なぬすろ、ラーメンに時間がかかる、つくるにもかかるのですが、食うのにもかかる、それも、食って出るひとみんな顔面が汗だらけで、だうも、これは、結構食うのに苦労するもんかもしれん、ちうのんで、食券販売機で、小、の単なるらーめん、らーめんの種類は一種類で、あとは、小か大か、豚増しか、ちう数種類すかありませんけん、悩む必要もないのですが、なぬせ、豚増しの絵はらーめんドンブリの上にマルゴトの豚が何匹ものっているやうなしろもので、やっと順番がまわってくると、野菜は?にんにくは?脂は?ときかれるので、脂はパスしてあとは全部大盛で・・もちろんラーメン自体は小盛りなんですが、さう注文する、やうは、野菜やにんにくや脂なんぞは、大盛であらうがなからうが、無料ちうか基本料金に込みなんどすけん、そこは、野菜の大盛は貴重なんですが、これが見てみて吃驚!まるで、ラーメンドンブリピラミッドで、ともかくも麺をほじくりだすのに一苦労するやうな盛り方で、豚のほうも、厚さ1cm超のもんが、ごろごろ幾つかはいっておる、これを豚の大盛にすたら、いったいだういうことになるんか、おそろしい限りで、食いだすと、これが、脂の追加はせんかって正解で、けっこうな脂っこさに太麺で、にんにくは生を砕いたもんで、かなり辛いのですが、ソレガシにはまんだ辛さがたらぬ、ちうもんで、胡椒をぱらぱらやるその胡椒がまた結構な香りと刺激で、うむ、やっぱす、こりゃあ、汗をかくかなと、食を進めれば、左右の後から食いだした若者どもは、ソレガシが半分ほど食った時点で完食、汗を拭って、さすがに最近はわかものに食う速度がついていけぬ、とあせる事もなく、汗もでず、冷却水とともにソレガシもたべ終わって、一滴の汗もかかずに外にでれば、いやに腹はくちい、省みれば、小ラーメンとはいえ、普通のラーメンの麺で二倍、野菜も2〜3倍で、かるく2.5杯は食ったやうなもんで、加えて、太麺と脂が効いていて、なんだかこりゃあ、すぐ歩く気もせんちうことで、向かいのブックオフの2階の文庫売場へ駆け上がったら、これが、かの数日前のお稲荷さん10数個にどんぶり飯3杯で、くわえてくっちゃべり〜くんのあのオバカ言説に当てられて胃と心臓と腎臓が癒着した苦しさの再来めいて、いやな予感の腹をかかえて、店内をゆっくりゆっくり腹ごなしで歩いて、お、めっけた!

岩波新書 359 心の病理を考える 木村敏著 1994年 105/650円

この木村敏のは今は書斎でみっからんけれども、かつて中公新書かなんかで読んで感心した記憶がある、たかが新書でも書き方ものの考え方がまこと全うで好感がもてますから、即購入。

表にでると、日差しはあるのですが、大粒の雨がぱらぱらと強風に流されて、ジャージに音を立てるやうな妖しい天気で、こりゃあ、チャリンコで、多摩川あたりでこの目にあったら眼も当てられぬ、と、事態を珈琲屋の張り出しテントの下で見守り、無事、お諏訪さまのクルマを引き出して、うちさもどって、15時よりメルクスSLXで40kmほど走ってきますたが、そんでも、今晩の夕食はパスするほどに、腹がぜんぜん減らん、あの豚と麺と野菜の量は強烈で、まあ、小ら〜めん一杯で、ゆうに一日のカロリーはもとより胃の腑も満たせる、さすがに女性の客はおらんで、全部食欲旺盛な体格の良い若者中年の男ばっかしで、だうもかれらなみにメタボになりそうで心配です。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53796] Re:[53794] 宇陀Re:[53793] 鎌倉長谷 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/18(Fri) 20:55  

> れころおむANNEX−Ω   訪問者数:2344174(今日:356/昨日:464)
>
> 矢沢永吉/もうひとりの俺
> http://www.youtube.com/watch?v=jRePNG3griU&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=18
>
> >  春近し海見て座る大仏
>
> 春遠く女人高野の釈迦坐像
>
> http://www.murouji.or.jp/


ほんまやね。


[53795] 春騒。Re:[53792] 友へ。Re:[53791] けふは。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/18(Fri) 18:33  

れへをわあANNEX−Ω   訪問者数:2344179(今日:361/昨日:464)2011/02/18(Fri) 18:08

神風特攻隊(群青/谷村新司)Kamikaze attacks in WWU
http://www.youtube.com/watch?v=b7_I3r7qbrY&feature=related


> > やよせめて生命を運べ風の花
> >
> > 忘れざるいのちもあれな風の花
> >
> > 片身とや片割れとや言ふ春の月
> >
> > 終わり無き始まりのとき君は笑む
> >
> > 何をのう今更騒ぐ春の宵

これこれ、潮騒ちうことばはあるが、春騒ちうのんはないのんか?

あってもよささうぢゃけんど・・・ここでつくっちまうか?


なぬをのうなぬもなくてもある春騒


> こうしているということは、ああしていないということの言い訳に過ぎない。

ちう春憂めいた春騒

> どうやら、生も死も、僕にとってはただのアリバイに過ぎないらしいのだ。

なぬか心の中が騒がしい

> 生きながらの死者である。

生きながら死せる絶叫なほ春騒

> > ひをとたおANNEX−Ω   訪問者数:2344073(今日:255/昨日:464)
>
> ふやけわなANNEX−Ω   訪問者数:2344089(今日:271/昨日:464)

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53794] 宇陀Re:[53793] 鎌倉長谷 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/18(Fri) 18:05  

れころおむANNEX−Ω   訪問者数:2344174(今日:356/昨日:464)

矢沢永吉/もうひとりの俺
http://www.youtube.com/watch?v=jRePNG3griU&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=18

>  春近し海見て座る大仏

春遠く女人高野の釈迦坐像

http://www.murouji.or.jp/

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53793] 鎌倉長谷 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/18(Fri) 15:40  



 春近し海見て座る大仏




[53792] 友へ。Re:[53791] けふは。 投稿者:とんび 投稿日:2011/02/18(Fri) 14:04  

> やよせめて生命を運べ風の花
>
> 忘れざるいのちもあれな風の花
>
> 片身とや片割れとや言ふ春の月
>
> 終わり無き始まりのとき君は笑む
>
> 何をのう今更騒ぐ春の宵
>
こうしているということは、ああしていないということの言い訳に過ぎない。
どうやら、生も死も、僕にとってはただのアリバイに過ぎないらしいのだ。
生きながらの死者である。
>
> ひをとたおANNEX−Ω   訪問者数:2344073(今日:255/昨日:464)

ふやけわなANNEX−Ω   訪問者数:2344089(今日:271/昨日:464)


[53791] けふは。 投稿者:とんび 投稿日:2011/02/18(Fri) 13:29  

やよせめて生命を運べ風の花

忘れざるいのちもあれな風の花

片身とや片割れとや言ふ春の月

終わり無き始まりのとき君は笑む

何をのう今更騒ぐ春の宵


ひをとたおANNEX−Ω   訪問者数:2344073(今日:255/昨日:464)


[53790] Re:[53789] それでよし。とのよし。Re:[53788] 来生たかお  投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/02/18(Fri) 11:05  


> 来生たかお - 薄暮 -たそがれのアンサンブル-
> http://www.youtube.com/watch?v=s98E7Hu2ckQ&feature=BF&list=QL&index=5
>
> ただひたすらの反復ぞ咲けよ梅

最近の話題と季節が均衡を保っているなぁ。

>オリジナルを聴いてみると、弱弱しくてあまりあの歌唱法に共感でけまへんで、やっぱす、ソレガシはてめえの歌い方のはうがええわいと、ナルシズム的な偏向もあるのですが・・ま、あんますメリハリで振幅が大きければ聞くヒトも辟易しますから、プロ来生の味わいもまた、ありなんでせうね。

たしかにあの弱弱しさは意外だったけど、彼は歌い手というより歌を作る側の人ですね。

> > 男が女心ばかり歌うのは、ちょっとヘンな感じがしたけれど、
> > 案外、的をはずしていない歌だったと思う。
>
> これって姉さんの詩を弟が歌っているんでせう?

そうだったのか。知らなかった。

> ま、それはともかくヒトの中には♀♂の無限のグラデーションがあるのだから・・

うん。たしかにそうだね。

> 据え膳の春菜かわいやそっとして

うまい!

>これは、や、をとって・・
>
> 梅咲いて恋の熟練ありやなしや
>
> のはうが素直なんではないでせうか。

あらら。ねぼけていたのかいな?「や」は余分だったなぁ。

> 上五の梅咲いてにやをくっつけると字あまりになるし、ここで、や、で切る必要もないし、さらには下五でキルケゴール的に「ありやなしや」とくる、これも場の状況を踏まえてまことにエクセレント、とても初心者とはおもえませんのですが、惜しいかな、やが、やや、とつづいてやややちうことになってすまう。
>
> それにすても、この詩も語、ああ、下五の「ありやなしや」はよく効いているし、「梅咲いて」の季語の斡旋も効いています。
>
> 意匠の「恋の熟練」はセコンド・ラブから借りて恋、来たものなんでせうが、かうやって、意匠を借りた借り衣装でも共感、実感があればけっこうな句もつくれるんですね。

> 月論観(ガチリンカン)という真言宗の禅があります、禅宗では禅というが、その他では観という観想、観法の一種で、いまどきの寒月は綺麗ですから、それを見あげて己を大きくしてしていく、自分の身体がぐんぐん大きくなって地球を超えて月まで呑みこみ更には銀河系を超えて果てしなく観想できるかぎりのところまでいってまた戻ってくる。
>
> この月輪観のハウツウ本、梵字つきの月輪の対面図つきのもんも高野山で何冊も手に入れ友人に配ったことがありますが、かういう観想も気宇壮大というよりも、空海の秘法の一つであり、古来の観法、坐禅もヨーガ同様、よく効きますね。
>
> ソレガシの坐禅の体験として、半眼の先の畳がなんだかうねってきて、そのなかにずんずん己が身体がめり込んでいく体験もしたことがありますが、覚めて和尚に話したら・・
>
> それでよし。とのよし。
>
> さあ、明るい春の日差し、風光るなかへ飛び出そう。

いろいろとありがたう。今日は強風だよ。気をつけてね。


[53789] それでよし。とのよし。Re:[53788] 来生たかお  投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/18(Fri) 09:23  

へねてをはANNEX−Ω   訪問者数:2343975(今日:157/昨日:464)2011/02/18(Fri) 08:02

来生たかお - 薄暮 -たそがれのアンサンブル-
http://www.youtube.com/watch?v=s98E7Hu2ckQ&feature=BF&list=QL&index=5

ただひたすらの反復ぞ咲けよ梅

> 梵さん、ここんところ「来生たかお」が続いていますね。

はい。洋曲では句になりませんけん。

> 昔、この人のCDを買って聞いていた時期があった。

来生たかおの存在は、従姉妹の婿さんで全日空の主計課長をしとったもんと銀座でばったりでくわして、彼の行きつけの路地のスナックに連れ込まれ、さんざん歌った〆に彼が歌ったのが、グッバイ・デイで、ええうたどすのお、だれの?ちうことで、さっそくメモメモをして、まあ、年上の従姉妹の婿、大学8年かけた豪傑で、その後銀座から赤坂へいって、特訓もされませんでしたが、ソレガシの持ち歌にしてしまって、オリジナルの来生の歌なんぞ一度も聴いたことがなく、自己流でこなしてきて、かうやって、いざ、オリジナルを聴いてみると、弱弱しくてあまりあの歌唱法に共感でけまへんで、やっぱす、ソレガシはてめえの歌い方のはうがええわいと、ナルシズム的な偏向もあるのですが・・ま、あんますメリハリで振幅が大きければ聞くヒトも辟易しますから、プロ来生の味わいもまた、ありなんでせうね。


> 男が女心ばかり歌うのは、ちょっとヘンな感じがしたけれど、
> 案外、的をはずしていない歌だったと思う。

これって姉さんの詩を弟が歌っているんでせう?

ま、それはともかくヒトの中には♀♂の無限のグラデーションがあるのだから・・


> 「セカンド・ラブ」が好きだった。

これは中森明菜の二枚組みのCDをパチンコの景品でもらった、1991・7・27〜28 MAKUHARI Music Live 明菜26歳かわいいさかりですね。このなかにありましたが・・・

中森明菜 - セカンド・ラブ @
http://www.youtube.com/watch?v=N07vFoWHBfU&feature=watch_response

17歳でセカンド・ラブ?ちょっとお〜!ちうもんではありまするが、どっかに17歳を甘くみるんぢゃない、ちう歌もあったやうな・・

それにすても、17歳は若すぎで歌も成熟も熟練もしていませんが、初々しさがありますね、そすて26歳そろそろあぶらものりはじめ、30代40代は女盛りで熟練を極めるわけですから・・

据え膳の春菜かわいやそっとして


> http://www.youtube.com/watch?v=3A9eJ-r7oVE
>
> 梅咲いてや恋の熟練ありやなしや(下手ですみません。)

(下手ですみません。)といちいち謝ることはりません。

これは、や、をとって・・

梅咲いて恋の熟練ありやなしや

のはうが素直なんではないでせうか。

上五の梅咲いてにやをくっつけると字あまりになるし、ここで、や、で切る必要もないし、さらには下五でキルケゴール的に「ありやなしや」とくる、これも場の状況を踏まえてまことにエクセレント、とても初心者とはおもえませんのですが、惜しいかな、やが、やや、とつづいてやややちうことになってすまう。

それにすても、この詩も語、ああ、下五の「ありやなしや」はよく効いているし、「梅咲いて」の季語の斡旋も効いています。

意匠の「恋の熟練」はセコンド・ラブから借りて恋、来たものなんでせうが、かうやって、意匠を借りた借り衣装でも共感、実感があればけっこうな句もつくれるんですね。

「恋の熟練ありやなしや」は、もちろん、明菜風に早熟の17歳から、いまや明菜46歳ですか、セコンドどころぢゃないかもしれませんが、歳相応に熟練していくと思いますが、ま、日々、もしヨーガとか自転車で心身の鍛錬をしちょれば、ファーストでもセコンドでも熟練しちょるでせうね。ちうのんも、ヨーガも自転車も精神身体の集中鍛錬で、ああ、ヨーガの瞑想もあれは効きますね、身体が柔らかくなるだけぢゃなくて・・・

月論観(ガチリンカン)という真言宗の禅があります、禅宗では禅というが、その他では観という観想、観法の一種で、いまどきの寒月は綺麗ですから、それを見あげて己を大きくしてしていく、自分の身体がぐんぐん大きくなって地球を超えて月まで呑みこみ更には銀河系を超えて果てしなく観想できるかぎりのところまでいってまた戻ってくる。

この月輪観のハウツウ本、梵字つきの月輪の対面図つきのもんも高野山で何冊も手に入れ友人に配ったことがありますが、かういう観想も気宇壮大というよりも、空海の秘法の一つであり、古来の観法、坐禅もヨーガ同様、よく効きますね。

ソレガシの坐禅の体験として、半眼の先の畳がなんだかうねってきて、そのなかにずんずん己が身体がめり込んでいく体験もしたことがありますが、覚めて和尚に話したら・・

それでよし。とのよし。

さあ、明るい春の日差し、風光るなかへ飛び出そう。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53788] 来生たかお  投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/02/18(Fri) 01:16  

梵さん、ここんところ「来生たかお」が続いていますね。

昔、この人のCDを買って聞いていた時期があった。
男が女心ばかり歌うのは、ちょっとヘンな感じがしたけれど、
案外、的をはずしていない歌だったと思う。

「セカンド・ラブ」が好きだった。

http://www.youtube.com/watch?v=3A9eJ-r7oVE

梅咲いてや恋の熟練ありやなしや(下手ですみません。)


[53787] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/17(Thu) 21:26  

なめうそんANNEX−Ω   訪問者数:2343766(今日:412/昨日:428)2011/02/17(Thu) 21:23

マイラグジュアリーナイト/来生たかお
http://www.youtube.com/watch?v=M19oS98iPJo&feature=BF&list=QL&index=18

蟹喰らふひとのむくろを喰らふ蟹

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53786] Re:[53785] [53784] [53783] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/17(Thu) 20:03  

めかつゆふANNEX−Ω   訪問者数:2343733(今日:379/昨日:428)2011/02/17(Thu) 20:02

来生たかお - 雑踏

あまりにもたくさんの顔や春の雑踏
http://www.youtube.com/watch?v=lYqSRyAoQk4&feature=BF&list=QL&index=7

> ろねゆしのANNEX−Ω   訪問者数:2343730(今日:376/昨日:428)2011/02/17(Thu) 19:47
>
> スローモーション 少女A
> http://www.youtube.com/watch?v=X9XxuP-YWpI&feature=related
>
> 北風に吹かれスローモーション少女A
>
>
> > ろいうちにANNEX−Ω   訪問者数:2343727(今日:373/昨日:428)2011/02/17(Thu) 19:37
> >
> > シルエットロマンス--来生たかお
> > http://www.youtube.com/watch?v=Jgo6ctVHrQU&feature=autoplay&list=QL&index=6&playnext=1
> >
> > 冬眠より目覚めてなるや太っ腹
> >
> > > ねれはやぬANNEX−Ω   訪問者数:2343591(今日:237/昨日:428)2011/02/17(Thu) 13:14
> > >
> > > 水仙の愛はペニスか足腰か

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53785] Re:[53784] [53783] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/17(Thu) 19:48  

ろねゆしのANNEX−Ω   訪問者数:2343730(今日:376/昨日:428)2011/02/17(Thu) 19:47

スローモーション 少女A
http://www.youtube.com/watch?v=X9XxuP-YWpI&feature=related

北風に吹かれスローモーション少女A


> ろいうちにANNEX−Ω   訪問者数:2343727(今日:373/昨日:428)2011/02/17(Thu) 19:37
>
> シルエットロマンス--来生たかお
> http://www.youtube.com/watch?v=Jgo6ctVHrQU&feature=autoplay&list=QL&index=6&playnext=1
>
> 冬眠より目覚めてなるや太っ腹
>
> > ねれはやぬANNEX−Ω   訪問者数:2343591(今日:237/昨日:428)2011/02/17(Thu) 13:14
> >
> > 水仙の愛はペニスか足腰か

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53784] Re:[53783] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/17(Thu) 19:39  

ろいうちにANNEX−Ω   訪問者数:2343727(今日:373/昨日:428)2011/02/17(Thu) 19:37

シルエットロマンス--来生たかお
http://www.youtube.com/watch?v=Jgo6ctVHrQU&feature=autoplay&list=QL&index=6&playnext=1

冬眠より目覚めてなるや太っ腹

> ねれはやぬANNEX−Ω   訪問者数:2343591(今日:237/昨日:428)2011/02/17(Thu) 13:14
>
> 水仙の愛はペニスか足腰か

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53783] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/17(Thu) 13:15  

ねれはやぬANNEX−Ω   訪問者数:2343591(今日:237/昨日:428)2011/02/17(Thu) 13:14

水仙の愛はペニスか足腰か

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53782] 永遠の美、この追憶は決して淫らではない。なぜなら追憶にして未来を生きるから。Re:[53781] そういう体験はそうそうあるものはない。Re:[53780] 悪循環、悪反復、なんとかその悪循環、悪反復を断ち切って良循環、良反復の軌道に戻さねばいかんわ。スットン狂のドッパスレの内臓絶叫なんぞをきいておれば、そりゃあ調子も狂うわいのお。Re:[53779] [53778] [53777] [53776] [53775] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/17(Thu) 12:56  

にたむけゆANNEX−Ω   訪問者数:2343582(今日:228/昨日:428)2011/02/17(Thu) 12:35

来生たかお - 美しい女
http://www.youtube.com/watch?v=vPE1KhXerqM&feature=BF&list=QL&index=3

自らの腹かっさばきやれ涼し

自らをのめしのめされやや熱し

> はさことへANNEX−Ω   訪問者数:2343482(今日:128/昨日:428)2011/02/17(Thu) 07:58
>
> 来生たかお - おだやかな構図
> http://www.youtube.com/watch?v=krOE3A-3xWw&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=5
>
> だうも、自らの舌頭でくっちゃべっちょることと自らのその根っこで黙々としちょる実存ちうよりは両存どすか、さういうありようのなかでも、舌頭、それはかういう指先で書くものでもおなじことではあるが、そこになぬか思わぬもの、舌頭や指先の動くに任せておれば、そこに思わぬものが到来し、法度、ハッと根っこ、つまり舌下の黙々にさえ気づきをもたらすこともありますれば、つまり、舌頭の空転も舌下の実転になることもあり、さらには耳前や眼前の音列や文字列が耳後や眼後で展開して思わぬ気づきに恵まれるもこともありますれば、ああ、さらには、瞬間瞬間の出来事の一々でも同じ事態の到来ということもありますれば、すべては宝であってゴミでも方便でもありえぬちうことは、それがどんだけどたぬき世間であらうが、躁鬱分裂バラバラ人間であらうが、さういうもんにあへ転換の契機、価値を孕んでおって、その恩恵にいかに与るか。
>
> 精神分析が機械論的に人間の精神の分析の仕方の機械論的概念と体系を構築して、それもあくまで、一つの見方にすぎぬ、まあ、ゲームといえば、ゲームで、宗教も科学もゲームといえばゲームで、マルクス主義的経済観もゲームといえばゲーム、日々の鍛錬の成果としての競技や試合やレースもゲームですが、さういうゲームを見て、あるいは参加して、そのゲームによってそこからの超越の契機がもたらされることもある、いやさ、もたらされても、それに気づく己がなければ、畢竟、もたらされた恵も恵となりえず、虚空の彼方に消え去るのみ。
>
> いったい、どんだけの恵を気づきもなく虚空の彼方に逃してきたことであらうと、反省してみたところで、気づきなく消え去ったもんをいかにもあるがごとくに反省するその反省もまた虚空の反省めいて実体がない。
>
> さすれば、さういう抽象的な反省ではなく、己が気づきに恵まれたところだけ、眼前に見えて、耳前に聞こえて、身体前にある身体からその奥に透徹し転換をもたらす身に沁みるものを、また、身の奥から取り出して、いわば、腹を掻っ捌いて、脳みそをあらゆる回路をショートさせて、見えぬもの、聞こえぬもの、触れえぬものを取り出してくる、さういう営為そのものが、まあ、一つの生き方としてあるのですが、さういうもんより、見えるもの、聞こえるもの、触れえるものの中に没落して生きる生き方もある。
>
> いったい、なぬをいっているんであらうか、この己が舌頭、指先は?

畢竟、愛も真実も、その希求する関心のありよう、行為のなかにしかありえぬ。

> > わへあこまANNEX−Ω   訪問者数:2343305(今日:379/昨日:417)2011/02/16(Wed) 20:20
> >
> > (LIVE) 井上陽水 忌野清志郎 高中正義 細野晴臣 - 夢の中へ (Acoustic Revolution 1991
> > http://www.youtube.com/watch?v=zXENptQ9yys&feature=BF&list=QL&index=4
> >
> > この腹と腹のあわぬ内蔵の気勢の齟齬ぶりはまことにプロとしてはもとよりアマとしてすら、恥ずかしいバラバラぶりで、よく金を取ってやっちょると呆れるわ。
>
> かういうあきれた不調和の内臓の気勢、うふっふ〜、このドッパズレの気勢さえ、聞きなれれば、名演奏なのかもしませんが、今のソレガシにはまことに醜悪なる掛け声としてしか聞こえてこぬ。
>
> それでも、その醜悪さ無視しやりすごすのではなくて、それをあえて云い募る、なぜなら醜悪さにも美善の契機もあるやもしれず、放擲はできぬから・・
>
> > ま、それにすても、ソレガシもバラバラで反復をサボれば、さっき風呂にへえるに久しぶりで体重を量って、びっくら!なんとお、71.5kg!
> >
> > 5年ぶりで70kg超か、水泳時代に逆戻りで、そのころよりも下半身を除いて胸や肩や腕や背中や腹の筋肉は落ちておるし、だいたいチャリンコを始めてよりは67〜8kg(体脂肪13%台)で安定しておってもんが秋憂で65kgにまで落ち込んで喜んでいたもんが、一挙に冬眠の成果、71.5kgちうことは、4kg増、これぜんぶ脂肪でせうね。
> >
> > さすれば、体脂肪も6%ぐらいアップで、体脂肪率20%の大台にのりそうで、こりゃあ、いかん!

かういうところにこもっちょれば、ほんじつもまた脂肪を身につけ肥やしの肥やしになる時間、ああ、お日様も翳って・・・

> > 1月は2466km、2月はさらに意識的かつ雪で落として16日現在でまんだたった834km、去年のペースの半分ぢゃもんぢゃっけん、ちと反復ペースをあげて距離を伸ばし速度もあげねばいかんのぢゃけんど、バイクは軒並みチェーンが伸び伸びスプロケ減り減りで、さういうもんを張り切ってメンテする気力がでえへんけん、おのづから走りにくくなり体脂肪、体重アップで、心臓その他への負担が加増し、登攀力も落ちる、だからまたやらない、悪循環、悪反復、なんとかその悪循環、悪反復を断ち切って良循環、良反復の軌道に戻さねばいかんわ。
> >
> > それにすても、あんな忌野清志郎なんぞのスットン狂のドッパスレの内臓絶叫なんぞを今日だけとはいえきいておれば、そりゃあ調子も狂うわいのお。
>
> もっとも、この忌野清志郎なんぞちうもんは、それが死んで周囲の俗悪ぢいさんどもが自転車がだうの、棲家がどうの、葬儀がどうのと騒ぎ出したときに、そんなやつがおったことを初めて知ったわけで、それまではもちろん全然縁もゆかりもあらへん、かういうどたぬきマスコミでも知ることがなく、まあ、無関心の極みであったのでせうが、そんなもんの存在すらしらんかったのであるが、知ったところで、だうもおくちゃまめいた絶叫の満ちぬしで、やっぱす無関心で、さんでもかういやって、他の連中とでてくるといやでも目に付く。
>
> ま、いやでも目に付くもの、醜悪さと美善さと、そういうもんが、ごっちゃまぜに存在している、その存在のありやう、それをそのまま引き受けられるか、ちうのんは、精神分析の課題でもあるんでせうが、ああ、たしかに精神分析を受けて、自分の過去のトラウマに気づいた患者、ちうよりクライエント、被分析の依頼者が、そのトラウマに頽落して、自分はかういう心の傷をもっているんだから、とか、かういう病気なんだから、とか、そこに甘えて埋没、逃避してしまう、さういう依頼者へはフロイトは断固として分析の続行、治療の続行を拒んだ、自らのきづき、それが分析者によってもたらされれば、それに甘える、その気づきを乗り越えやうといないで、気づきに頽落してしまう、それでは、せっかくの分析も逆効果になってしまって、とての治療の継続はできぬ、という厳しさがフロイトにはあったのですが、さういう厳しさでは、商売にならぬ、気づきが落とし穴を飛び越える契機にならんで、そこに落ち込む契機にしてしまう、それでこそ、商売的には患者、クライエント、依頼者はますますどろぬまで、どろぬまにはまればはまるほど、そのどろぬまを商売とするもんは、儲かるのですから、まあ、昨今の精神分析にせい、療法にせい、さういうどろぬまを食い物にするため、分析や診断や治療と称して、落とし穴を増殖させ、どろぬまを無間地獄に肥す、無間地獄こそが金の成る木の肥やしぢゃとでもいうような風潮では、そりゃあ、医療保険もどろぬまもますますの底なしになるってこともどたぬき人為のなるゆきで、火を見るよりも明らかな火焔地獄、かちかちやまのたぬきになりはてるのですから、さういう醜悪なる事態を見て、だうするか?
>
> 畢竟、諸刃の剣の、概念操作、精神分析、対象化した科学的医療、さういうもんへの没落退廃頽落から抜け出るには、さういうもんが、増殖蔓延する以前にヒトはだうしていたのか・・・
>
> そこは、なぬも原始的な迷信や貧困の世界があるばかりではい、まことにヒトの叡智に満ちた世界も広がっておって、その世界の叡智をことさらに、機械論的なヒトへの操作によって、ヒトたるもんを分解分裂させて、生ける墓場に送り込むやうな現代文明のありよう、そこで死せる人生を生きる被治療者の群れ、さういうもんへの反照として、精神分析いぜんの精神病者にして健常者たるキルケゴール、これは産業革命後の存在ですから、われわれの世代との共通基盤が多いのので、理解しやす、そのともかく、あらゆる言説がありであって、相互矛盾し、相反し、躁鬱で、分裂で、それを一つ跳び越えたかと思うとまたつぎの波が来る、それを跳び越し、飛び越し、まあ、無限の反復、永劫回帰的な、生き方、すべての醜悪と美善が同居、共棲している景色、そしてそのいちいちの跳び越される言説のなかにも、なかなかになっとくさせれる真実の姿もちらほらみえる、その姿もやがて跳び越されて、次なる姿が現成してくる、まことに不思議にして、その不思議さは、われわれの硬直したノーミソと規範にガンジガラメが、その固定された鎖に繋がれた存在として、不思議と思うだけのことであって、なんも不思議ではあらへん、もっともまっとうな人間の存在のありやうである、眼前のものもその裏のもんも、醜も悪も美も善も、はては神をまきこんだ己が存在のありよう、すくなくとも、われわれは、あの機械論的な身体精神分析の呪縛から逃れてそれ以前の人間的な状況を己に取り戻すには、まことにひとつの有効ですね。
>
> > > たけめつむANNEX−Ω   訪問者数:2343093(今日:167/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:55
> > >
> > > 少しは私に愛をください
> > > http://www.youtube.com/watch?v=p5vsCdyaIII&feature=BF&list=QL&index=6
>
> だうようにこの愛、この愛のありよう、いったいなんなんだろう?

畢竟、この愛という、名詞化した愛のありやう、行為の行為するところを置き去りにして、概念化された愛、動詞ならぬ名詞の愛、まさに名士の名刺へ愛めいて、愛から程遠い愛のありやう・・・

ともいえぬのかもしれん。金は愛なり、愛は金なり。


> 来生たかお - Goodbye Day (エンディング曲付)
> http://www.youtube.com/watch?v=hxG_Ne8xxmg&feature=BF&list=QL&index=4
>
> この曲は、よくクラブやスナックで最後の〆としてよく歌ったものですが、そのまえに、万札をママに渡しておく、さうすれば、渡されたことも忘れてしまって、また、請求を繰り返すすし屋の酔っ払った亭主もおりましたが、まあ、ママちうやつは、まんず、さういうことがない、じっと万札を手に破算だ、ならぬ、挟んだまま、ラストソングを聴いてくれる・・・そこで、この愛の歌詞に出会う
>
>
> 少しだけが愛がたりない〜♪
>
> それを、それをさりげなく・・
>
> 少しだけが金がたりない〜♪
>
> とうたうのです。
>
> さすれば、気の利いたママならば、ラストソングが終わって席にもどると、
>
> そっと万札を返してくれる♪
>
> 少しだけ足りないお金を返してあげるわ、愛がたっぷりあったから・・・
>
> なけちゃいますね。観音さまです。
>
> でも、そういう体験はそうそうあるものはない。

さうさうあるものではないものものともときどきどきどき出合う出遭い。

まるでキルケゴールのごとく、美しいときに恵まれたものを癌で使い果たし、保険もなければ、賭けも相場もなく、それのみを使い果たすと同時にこの世から消え去った美しい人もいる。誰にも己が最期を告げずに・・ひっそりと逝った美しさ。

永遠の美、この追憶は決して淫らではない。なぜなら追憶にして未来を生きるから。

> > > 汗ばんで合わぬものかや腹と腹
> > >
> > > > てあぬいあANNEX−Ω   訪問者数:2343088(今日:162/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:50
> > > >
> > > > 冷え切って腹に拘る腹の中
> > > >
> > > > > そなたもおANNEX−Ω   訪問者数:2343086(今日:160/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:47
> > > > >
> > > > > やや熱く腹の中まで探照燈
> > > > >
> > > > > > まをけろるANNEX−Ω   訪問者数:2343084(今日:158/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:40
> > > > > >
> > > > > > うそ寒く開かる腹や無影灯
> > > > > >
> > > > > > > せよぬははANNEX−Ω   訪問者数:2343074(今日:148/昨日:417)2011/02/16(Wed) 06:56
> > > > > > >
> > > > > > > うそ寒く己が腹切る無影灯

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53781] そういう体験はそうそうあるものはない。Re:[53780] 悪循環、悪反復、なんとかその悪循環、悪反復を断ち切って良循環、良反復の軌道に戻さねばいかんわ。スットン狂のドッパスレの内臓絶叫なんぞをきいておれば、そりゃあ調子も狂うわいのお。Re:[53779] [53778] [53777] [53776] [53775] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/17(Thu) 09:52  

はさことへANNEX−Ω   訪問者数:2343482(今日:128/昨日:428)2011/02/17(Thu) 07:58

来生たかお - おだやかな構図
http://www.youtube.com/watch?v=krOE3A-3xWw&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=5

だうも、自らの舌頭でくっちゃべっちょることと自らのその根っこで黙々としちょる実存ちうよりは両存どすか、さういうありようのなかでも、舌頭、それはかういう指先で書くものでもおなじことではあるが、そこになぬか思わぬもの、舌頭や指先の動くに任せておれば、そこに思わぬものが到来し、法度、ハッと根っこ、つまり舌下の黙々にさえ気づきをもたらすこともありますれば、つまり、舌頭の空転も舌下の実転になることもあり、さらには耳前や眼前の音列や文字列が耳後や眼後で展開して思わぬ気づきに恵まれるもこともありますれば、ああ、さらには、瞬間瞬間の出来事の一々でも同じ事態の到来ということもありますれば、すべては宝であってゴミでも方便でもありえぬちうことは、それがどんだけどたぬき世間であらうが、躁鬱分裂バラバラ人間であらうが、さういうもんにあへ転換の契機、価値を孕んでおって、その恩恵にいかに与るか。

精神分析が機械論的に人間の精神の分析の仕方の機械論的概念と体系を構築して、それもあくまで、一つの見方にすぎぬ、まあ、ゲームといえば、ゲームで、宗教も科学もゲームといえばゲームで、マルクス主義的経済観もゲームといえばゲーム、日々の鍛錬の成果としての競技や試合やレースもゲームですが、さういうゲームを見て、あるいは参加して、そのゲームによってそこからの超越の契機がもたらされることもある、いやさ、もたらされても、それに気づく己がなければ、畢竟、もたらされた恵も恵となりえず、虚空の彼方に消え去るのみ。

いったい、どんだけの恵を気づきもなく虚空の彼方に逃してきたことであらうと、反省してみたところで、気づきなく消え去ったもんをいかにもあるがごとくに反省するその反省もまた虚空の反省めいて実体がない。

さすれば、さういう抽象的な反省ではなく、己が気づきに恵まれたところだけ、眼前に見えて、耳前に聞こえて、身体前にある身体からその奥に透徹し転換をもたらす身に沁みるものを、また、身の奥から取り出して、いわば、腹を掻っ捌いて、脳みそをあらゆる回路をショートさせて、見えぬもの、聞こえぬもの、触れえぬものを取り出してくる、さういう営為そのものが、まあ、一つの生き方としてあるのですが、さういうもんより、見えるもの、聞こえるもの、触れえるものの中に没落して生きる生き方もある。

いったい、なぬをいっているんであらうか、この己が舌頭、指先は?

> わへあこまANNEX−Ω   訪問者数:2343305(今日:379/昨日:417)2011/02/16(Wed) 20:20
>
> (LIVE) 井上陽水 忌野清志郎 高中正義 細野晴臣 - 夢の中へ (Acoustic Revolution 1991
> http://www.youtube.com/watch?v=zXENptQ9yys&feature=BF&list=QL&index=4
>
> この腹と腹のあわぬ内蔵の気勢の齟齬ぶりはまことにプロとしてはもとよりアマとしてすら、恥ずかしいバラバラぶりで、よく金を取ってやっちょると呆れるわ。

かういうあきれた不調和の内臓の気勢、うふっふ〜、このドッパズレの気勢さえ、聞きなれれば、名演奏なのかもしませんが、今のソレガシにはまことに醜悪なる掛け声としてしか聞こえてこぬ。

それでも、その醜悪さ無視しやりすごすのではなくて、それをあえて云い募る、なぜなら醜悪さにも美善の契機もあるやもしれず、放擲はできぬから・・

> ま、それにすても、ソレガシもバラバラで反復をサボれば、さっき風呂にへえるに久しぶりで体重を量って、びっくら!なんとお、71.5kg!
>
> 5年ぶりで70kg超か、水泳時代に逆戻りで、そのころよりも下半身を除いて胸や肩や腕や背中や腹の筋肉は落ちておるし、だいたいチャリンコを始めてよりは67〜8kg(体脂肪13%台)で安定しておってもんが秋憂で65kgにまで落ち込んで喜んでいたもんが、一挙に冬眠の成果、71.5kgちうことは、4kg増、これぜんぶ脂肪でせうね。
>
> さすれば、体脂肪も6%ぐらいアップで、体脂肪率20%の大台にのりそうで、こりゃあ、いかん!
>
> 1月は2466km、2月はさらに意識的かつ雪で落として16日現在でまんだたった834km、去年のペースの半分ぢゃもんぢゃっけん、ちと反復ペースをあげて距離を伸ばし速度もあげねばいかんのぢゃけんど、バイクは軒並みチェーンが伸び伸びスプロケ減り減りで、さういうもんを張り切ってメンテする気力がでえへんけん、おのづから走りにくくなり体脂肪、体重アップで、心臓その他への負担が加増し、登攀力も落ちる、だからまたやらない、悪循環、悪反復、なんとかその悪循環、悪反復を断ち切って良循環、良反復の軌道に戻さねばいかんわ。
>
> それにすても、あんな忌野清志郎なんぞのスットン狂のドッパスレの内臓絶叫なんぞを今日だけとはいえきいておれば、そりゃあ調子も狂うわいのお。

もっとも、この忌野清志郎なんぞちうもんは、それが死んで周囲の俗悪ぢいさんどもが自転車がだうの、棲家がどうの、葬儀がどうのと騒ぎ出したときに、そんなやつがおったことを初めて知ったわけで、それまではもちろん全然縁もゆかりもあらへん、かういうどたぬきマスコミでも知ることがなく、まあ、無関心の極みであったのでせうが、そんなもんの存在すらしらんかったのであるが、知ったところで、だうもおくちゃまめいた絶叫の満ちぬしで、やっぱす無関心で、さんでもかういやって、他の連中とでてくるといやでも目に付く。

ま、いやでも目に付くもの、醜悪さと美善さと、そういうもんが、ごっちゃまぜに存在している、その存在のありやう、それをそのまま引き受けられるか、ちうのんは、精神分析の課題でもあるんでせうが、ああ、たしかに精神分析を受けて、自分の過去のトラウマに気づいた患者、ちうよりクライエント、被分析の依頼者が、そのトラウマに頽落して、自分はかういう心の傷をもっているんだから、とか、かういう病気なんだから、とか、そこに甘えて埋没、逃避してしまう、さういう依頼者へはフロイトは断固として分析の続行、治療の続行を拒んだ、自らのきづき、それが分析者によってもたらされれば、それに甘える、その気づきを乗り越えやうといないで、気づきに頽落してしまう、それでは、せっかくの分析も逆効果になってしまって、とての治療の継続はできぬ、という厳しさがフロイトにはあったのですが、さういう厳しさでは、商売にならぬ、気づきが落とし穴を飛び越える契機にならんで、そこに落ち込む契機にしてしまう、それでこそ、商売的には患者、クライエント、依頼者はますますどろぬまで、どろぬまにはまればはまるほど、そのどろぬまを商売とするもんは、儲かるのですから、まあ、昨今の精神分析にせい、療法にせい、さういうどろぬまを食い物にするため、分析や診断や治療と称して、落とし穴を増殖させ、どろぬまを無間地獄に肥す、無間地獄こそが金の成る木の肥やしぢゃとでもいうような風潮では、そりゃあ、医療保険もどろぬまもますますの底なしになるってこともどたぬき人為のなるゆきで、火を見るよりも明らかな火焔地獄、かちかちやまのたぬきになりはてるのですから、さういう醜悪なる事態を見て、だうするか?

畢竟、諸刃の剣の、概念操作、精神分析、対象化した科学的医療、さういうもんへの没落退廃頽落から抜け出るには、さういうもんが、増殖蔓延する以前にヒトはだうしていたのか・・・

そこは、なぬも原始的な迷信や貧困の世界があるばかりではい、まことにヒトの叡智に満ちた世界も広がっておって、その世界の叡智をことさらに、機械論的なヒトへの操作によって、ヒトたるもんを分解分裂させて、生ける墓場に送り込むやうな現代文明のありよう、そこで死せる人生を生きる被治療者の群れ、さういうもんへの反照として、精神分析いぜんの精神病者にして健常者たるキルケゴール、これは産業革命後の存在ですから、われわれの世代との共通基盤が多いのので、理解しやす、そのともかく、あらゆる言説がありであって、相互矛盾し、相反し、躁鬱で、分裂で、それを一つ跳び越えたかと思うとまたつぎの波が来る、それを跳び越し、飛び越し、まあ、無限の反復、永劫回帰的な、生き方、すべての醜悪と美善が同居、共棲している景色、そしてそのいちいちの跳び越される言説のなかにも、なかなかになっとくさせれる真実の姿もちらほらみえる、その姿もやがて跳び越されて、次なる姿が現成してくる、まことに不思議にして、その不思議さは、われわれの硬直したノーミソと規範にガンジガラメが、その固定された鎖に繋がれた存在として、不思議と思うだけのことであって、なんも不思議ではあらへん、もっともまっとうな人間の存在のありやうである、眼前のものもその裏のもんも、醜も悪も美も善も、はては神をまきこんだ己が存在のありよう、すくなくとも、われわれは、あの機械論的な身体精神分析の呪縛から逃れてそれ以前の人間的な状況を己に取り戻すには、まことにひとつの有効ですね。

> > たけめつむANNEX−Ω   訪問者数:2343093(今日:167/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:55
> >
> > 少しは私に愛をください
> > http://www.youtube.com/watch?v=p5vsCdyaIII&feature=BF&list=QL&index=6

だうようにこの愛、この愛のありよう、いったいなんなんだろう?

来生たかお - Goodbye Day (エンディング曲付)
http://www.youtube.com/watch?v=hxG_Ne8xxmg&feature=BF&list=QL&index=4

この曲は、よくクラブやスナックで最後の〆としてよく歌ったものですが、そのまえに、万札をママに渡しておく、さうすれば、渡されたことも忘れてしまって、また、請求を繰り返すすし屋の酔っ払った亭主もおりましたが、まあ、ママちうやつは、まんず、さういうことがない、じっと万札を手に破算だ、ならぬ、挟んだまま、ラストソングを聴いてくれる・・・そこで、この愛の歌詞に出会う


少しだけが愛がたりない〜♪

それを、それをさりげなく・・

少しだけが金がたりない〜♪

とうたうのです。

さすれば、気の利いたママならば、ラストソングが終わって席にもどると、

そっと万札を返してくれる♪

少しだけ足りないお金を返してあげるわ、愛がたっぷりあったから・・・

なけちゃいますね。観音さまです。

でも、そういう体験はそうそうあるものはない。

> > 汗ばんで合わぬものかや腹と腹
> >
> > > てあぬいあANNEX−Ω   訪問者数:2343088(今日:162/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:50
> > >
> > > 冷え切って腹に拘る腹の中
> > >
> > > > そなたもおANNEX−Ω   訪問者数:2343086(今日:160/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:47
> > > >
> > > > やや熱く腹の中まで探照燈
> > > >
> > > > > まをけろるANNEX−Ω   訪問者数:2343084(今日:158/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:40
> > > > >
> > > > > うそ寒く開かる腹や無影灯
> > > > >
> > > > > > せよぬははANNEX−Ω   訪問者数:2343074(今日:148/昨日:417)2011/02/16(Wed) 06:56
> > > > > >
> > > > > > うそ寒く己が腹切る無影灯

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53780] 悪循環、悪反復、なんとかその悪循環、悪反復を断ち切って良循環、良反復の軌道に戻さねばいかんわ。スットン狂のドッパスレの内臓絶叫なんぞをきいておれば、そりゃあ調子も狂うわいのお。Re:[53779] [53778] [53777] [53776] [53775] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/16(Wed) 20:52  

わへあこまANNEX−Ω   訪問者数:2343305(今日:379/昨日:417)2011/02/16(Wed) 20:20

(LIVE) 井上陽水 忌野清志郎 高中正義 細野晴臣 - 夢の中へ (Acoustic Revolution 1991
http://www.youtube.com/watch?v=zXENptQ9yys&feature=BF&list=QL&index=4

この腹と腹のあわぬ内蔵の気勢の齟齬ぶりはまことにプロとしてはもとよりアマとしてすら、恥ずかしいバラバラぶりで、よく金を取ってやっちょると呆れるわ。

ま、それにすても、ソレガシもバラバラで反復をサボれば、さっき風呂にへえるに久しぶりで体重を量って、びっくら!なんとお、71.5kg!

5年ぶりで70kg超か、水泳時代に逆戻りで、そのころよりも下半身を除いて胸や肩や腕や背中や腹の筋肉は落ちておるし、だいたいチャリンコを始めてよりは67〜8kg(体脂肪13%台)で安定しておってもんが秋憂で65kgにまで落ち込んで喜んでいたもんが、一挙に冬眠の成果、71.5kgちうことは、4kg増、これぜんぶ脂肪でせうね。

さすれば、体脂肪も6%ぐらいアップで、体脂肪率20%の大台にのりそうで、こりゃあ、いかん!

1月は2466km、2月はさらに意識的かつ雪で落として16日現在でまんだたった834km、去年のペースの半分ぢゃもんぢゃっけん、ちと反復ペースをあげて距離を伸ばし速度もあげねばいかんのぢゃけんど、バイクは軒並みチェーンが伸び伸びスプロケ減り減りで、さういうもんを張り切ってメンテする気力がでえへんけん、おのづから走りにくくなり体脂肪、体重アップで、心臓その他への負担が加増し、登攀力も落ちる、だからまたやらない、悪循環、悪反復、なんとかその悪循環、悪反復を断ち切って良循環、良反復の軌道に戻さねばいかんわ。

それにすても、あんな忌野清志郎なんぞのスットン狂のドッパスレの内臓絶叫なんぞを今日だけとはいえきいておれば、そりゃあ調子も狂うわいのお。


> たけめつむANNEX−Ω   訪問者数:2343093(今日:167/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:55
>
> 少しは私に愛をください
> http://www.youtube.com/watch?v=p5vsCdyaIII&feature=BF&list=QL&index=6
>
> 汗ばんで合わぬものかや腹と腹
>
> > てあぬいあANNEX−Ω   訪問者数:2343088(今日:162/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:50
> >
> > 冷え切って腹に拘る腹の中
> >
> > > そなたもおANNEX−Ω   訪問者数:2343086(今日:160/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:47
> > >
> > > やや熱く腹の中まで探照燈
> > >
> > > > まをけろるANNEX−Ω   訪問者数:2343084(今日:158/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:40
> > > >
> > > > うそ寒く開かる腹や無影灯
> > > >
> > > > > せよぬははANNEX−Ω   訪問者数:2343074(今日:148/昨日:417)2011/02/16(Wed) 06:56
> > > > >
> > > > > うそ寒く己が腹切る無影灯

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53779] Re:[53778] [53777] [53776] [53775] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/16(Wed) 08:02  

たけめつむANNEX−Ω   訪問者数:2343093(今日:167/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:55

少しは私に愛をください
http://www.youtube.com/watch?v=p5vsCdyaIII&feature=BF&list=QL&index=6

汗ばんで合わぬものかや腹と腹

> てあぬいあANNEX−Ω   訪問者数:2343088(今日:162/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:50
>
> 冷え切って腹に拘る腹の中
>
> > そなたもおANNEX−Ω   訪問者数:2343086(今日:160/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:47
> >
> > やや熱く腹の中まで探照燈
> >
> > > まをけろるANNEX−Ω   訪問者数:2343084(今日:158/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:40
> > >
> > > うそ寒く開かる腹や無影灯
> > >
> > > > せよぬははANNEX−Ω   訪問者数:2343074(今日:148/昨日:417)2011/02/16(Wed) 06:56
> > > >
> > > > うそ寒く己が腹切る無影灯

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53778] Re:[53777] [53776] [53775] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/16(Wed) 07:51  

てあぬいあANNEX−Ω   訪問者数:2343088(今日:162/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:50

冷え切って腹に拘る腹の中

> そなたもおANNEX−Ω   訪問者数:2343086(今日:160/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:47
>
> やや熱く腹の中まで探照燈
>
> > まをけろるANNEX−Ω   訪問者数:2343084(今日:158/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:40
> >
> > うそ寒く開かる腹や無影灯
> >
> > > せよぬははANNEX−Ω   訪問者数:2343074(今日:148/昨日:417)2011/02/16(Wed) 06:56
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> > > うそ寒く己が腹切る無影灯

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53777] Re:[53776] [53775] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/16(Wed) 07:48  

そなたもおANNEX−Ω   訪問者数:2343086(今日:160/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:47

やや熱く腹の中まで探照燈

> まをけろるANNEX−Ω   訪問者数:2343084(今日:158/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:40
>
> うそ寒く開かる腹や無影灯
>
> > せよぬははANNEX−Ω   訪問者数:2343074(今日:148/昨日:417)2011/02/16(Wed) 06:56
> >
> > うそ寒く己が腹切る無影灯

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53776] Re:[53775] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/16(Wed) 07:42  

まをけろるANNEX−Ω   訪問者数:2343084(今日:158/昨日:417)2011/02/16(Wed) 07:40

うそ寒く開かる腹や無影灯

> せよぬははANNEX−Ω   訪問者数:2343074(今日:148/昨日:417)2011/02/16(Wed) 06:56
>
> うそ寒く己が腹切る無影灯

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53775] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/16(Wed) 06:58  

せよぬははANNEX−Ω   訪問者数:2343074(今日:148/昨日:417)2011/02/16(Wed) 06:56

うそ寒く己が腹切る無影灯

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53774] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/16(Wed) 06:49  

ほらなのとANNEX−Ω   訪問者数:2343001(今日:75/昨日:417)2011/02/16(Wed) 04:05 真っ暗

りあせひよANNEX−Ω   訪問者数:2343073(今日:147/昨日:417)2011/02/16(Wed) 06:47  日の出のあと

寒暁を背に曼荼羅の己が影

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53773] 受難は受動なのか、能動なのか?はたして情熱は能動なのか、受動なのか?Re:[53739] まさに単独者たるキルケゴール的実存の一体化した世界が構築できる、ちう壮大な構図かもしれない。Re:[53737] m と w 逆さまなのです。Re:[53736]> ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONERe:[ [53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/14(Mon) 12:21  

けすなろほANNEX−Ω   訪問者数:2342263(今日:196/昨日:455)2011/02/14(Mon) 10:50

マタイ受難曲 終曲
http://www.youtube.com/watch?v=9zui8bjzhKU&feature=BF&list=QL&index=63

J.S. Bach による St. Matthew Passion

受難は情熱でもあるのですね。Passion

Passive ⇔ Active つまり ⇔であるものが=になる。

受動と能動、その相反するものが受動即能動になる。受難即情熱である。

はたして。受難は受動なのか、能動なのか?はたして情熱は能動なのか、受動なのか?

さういう理屈を突き抜けたところ、西田幾多郎の云うところの・・

絶対矛盾的自己同一

さういう人厳粛なペルソナが壇上に並ぶ。娘もあれば老爺もおる。録画も録音もいやみなく、ことさらに荘厳な背景も環境も名もない、そんなところが、この「マタイ受難曲 終曲」の好もしさ。

> つきてくりANNEX−Ω   訪問者数:2329131(今日:114/昨日:463)2011/02/06(Sun) 07:06
>
> Chet Baker - Alone Together
> http://www.youtube.com/watch?v=zdDhinO58ss&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=20
>
> > んらにへつANNEX−Ω   訪問者数:2328732(今日:178/昨日:457)2011/02/05(Sat) 10:35
> >
> > 大切なことを書き漏らした。これをもらしては意味不明になるやもしれん。
> >
> > Ray Charles - Song For You (1994)
> > http://www.youtube.com/watch?v=JSlv_n-gBmk&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
> >
> > Ray Charles - A Song For You (1999)
> > http://www.youtube.com/watch?v=jgZTvLFRYrE&feature=BF&list=QL&index=27
> >
> > この5年間の老い方、ひとりの他人の人生から多様なる己の味わいが味得されますね。
> >
> > それはともかく・・
> >
> > > るやくまはANNEX−Ω   訪問者数:2328712(今日:158/昨日:457)2011/02/05(Sat) 08:58
> > >
> > > Nancy Wilson, When October Goes
> > > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=57

> > > 体、休ちうこの二文字、体には横一本の短い棒があって、休には棒がない、なんでなんだろ?
> > >
> > > one
> > >
> > > これは、横一本の棒で、一でもありまして、これは、単に数字の概念のみではなく、己の一己に通じるものでありますれば、古来、印度で無限の概念が構築される以前に一なるもんは、すべての無限の根源かもしれず、ゆえに、一即多、一即他でもありませうが、その一にして英語でいけば・・
> > >
> > > ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONE
> > >
> > > かういうONEの言葉の連想つらなりも、ま、歌曲の幾許か、それに中毒しちょろうが、耽溺しちょろうが、その英語の詩の味わいなんぞも、散文英語からはえられぬ気づきもまた到来しますけん、基調にして貴重なもので、
>
> Alone Together
>
> けさの表題の曲ですが、この言葉も味わい深いですね。味わい不快くんのバカ言説とはちゃうて・・
>
> Alone にして Together
>
> なのか
>
> 相反するものがちゃんと一個に止揚されちょる、ま、論理でははなればなれのもんも、感情においては一個になる、感情の偉大さ。
>
> ちうか、ばらばらの感情においてさえも、一個の身として止揚されておる。
>
> それにすても、
>
> Together ちうのんは Togather でもあれば、to gather
>
> さすれば
>
> Alone to gather
>
> さらにいいかげんにやれば・・
>
> Al one to gather
>
> All one to gather
>
> まあ、さうなれば、まさに単独者たるキルケゴール的実存の一体化した世界が構築できる、ちう壮大な構図かもしれない。

> > > > > 同調と対抗の図式の身体論、身は精神と肉体を止揚する、内外の媒介で、そこから発する言葉もおなじことでせうが、それが渦を巻いて吹き付けてくる、糞味噌一緒のサイクロンめいた脳みそが太陽の熱線で熱すれば、まあ、いろんな景色がみえてくるわけで・・
>
> > > SHEでもHEでもSがあるかないかだけのことで、反転はしますが、畢竟はおなじことなので・・
> > >
> > > Barbara Cook - He Was Too Good - Losing My Mind
> > > http://www.youtube.com/watch?v=WHloHH9KwQc&feature=BF&list=QL&index=28
> > >
> > > 阿川 泰子 HD 〜He Was Too Good To Me〜
> > > http://www.youtube.com/watch?v=UPwE3CcFgwE&feature=BF&list=QL&index=24

とはいえ、やはり最初に掲げた・・・She Was Too Good to Me chet-bakerのはうがよかった。

> > > > > > > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。

このキルケゴールの叙述は、さういう状態の叙述としてはまことによく書けていて、ニーチェにも「大いなる正午」がありますが、ちと違う、ま、ひとぞれの味わいでせうが・・

> > > > > > この予兆、高みへの予兆、はたまた、低みへの予兆、さういうこともふくめて、予兆があれば予防でけるか?ちうと、それが難しいわけで、
> > > > > >
> > > > > > 予兆がきたら精神科!
> > > > > >
> > > > > > ちう安易な行動をとっても、薬漬けになる、

こういう状況を精神医学語で対象化して薬を処方しても、かならずしもよくはならい、むしろその副作用で身体精神のあちこちに歪みが出てくる。

それになにより、かういう賜物、到来を、賜物としないで邪魔者にして、駆除しようとする、なんとならば、あの、画一化教育のもと、ベルトコンベアーに乗せて、ホッパーへ落とし込んでソーセージにしちゃうやうな社会のありようにおいては、こういう昂揚と墜落の持ち主は、つかいものになりにくい、もっと扁平に機械的に仕事をこなし、感情をこなし、理性的に規範的にルール的に生きることに順応したもんぢゃないと、そういうことを眼目にした組織や社会においては不都合の野放しになってしまう。

ま、そのへんのところは、これらのキルケゴールや二ーチェを引きついた風情もある、フーコーなんぞが、監視、監獄、病院論でもあれこれと云ってますが、まあ、さういう風でもある、あの、ピンクフロトの壁でも表現されているやうに・・

しかし、さうはいってみたところで、監視、監獄、病院、療養所、壁、監禁、養殖、屠殺をいくらならべても、そりゃあ、イロニーにも、諧謔にもなることなって、自己の覚醒を促す一契機とはなりえますが、そしてそれがそういう事態を超越する継起もつながるんでせうが、もっと直截になんとかできんか?ちうことに悩み、たどり着いたのが、それこそ体験的に、ゲーム的ではない自己の身体的運動であり、精神的運動である。

水泳も自転車も、独りででける。詩歌俳句音楽も独りでできる。もちろん、それをみまもってくれるまなざしがあれば、張り合いも大きくならうちうもんどすが、最終的にはそのまなざしは天のまなざし、神のまなざし、自己のまなざし、仏のまなざしである。

ゆえに、薬を切る、それは一つの決断である、それは単に薬を切る決断ではなくて、そういう薬を薬として飲ませ続ける世間を切る決断でもある。

> > > > > > 薬の効用も副作用も、そりゃあ、広大無辺な精神のジャングルのなかの「開け」「空地」で行なうゲームにすぎぬやうな知のありようであって、・・・・畢竟、あるものがない、という証明は、あるものがある、という証明に比較にならぬほどに難しい、ま、アポリアといってもよいかもしれぬ。
> > > > > >
> > > > > > > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> > > > > > >
> > > > > > > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
> > > > > >
> > > > > > これは高みでも低みでもおなじことであって、これも反復なんですね。躁鬱、復活、回復、回帰、みんなおんなじことです。

ゆえに、この復活、反復は、いわば世間の薬の処方、扁平なる標準人間再生産機構からの脱出のために、何度となく、聴いた、読んだ。

マーラーの復活は、昔そのさまざまな演奏合唱のCD,録音を数えあげて、どっかに書いたが、今はその数も念頭にない、それをストックしてある旧寝室はいまは物置と化していちいち山積みのソファーや床に散らばった書籍を踏み分けで入って数えることもないが、ある「復活」狂いの富豪が、大枚でオーケストラ合唱団を雇って、富豪が指揮した玄人はだしの演奏のCDまでふくめて、古いの新しいの、長いの短いの、あわせて、1ダースぐらいあったであらうか。そういうものを、とっかえひっかえ寝室で、あるいはクルマの中で、大音響で聴いて、こういう反復というのも、けっこうな効果があるもので、もちろん副作用は周囲にうるさがれる、てめえの耳が遠くなるとか、ないことはないんですが、そんでも、部屋は締め切っていきこもり、クルマは時速100km/h以上ですっとんでいけば、さしたる問題もおきず、その唱歌の数々、読書の数々、ああ、反復に至っては、古書肆で手に入れたこともあり、文庫本を仰向けに寝て片手でもって拡げた頁を逆反りさせて反復読書の果てに、幾枚かの頁は綴じ糸から破れ離れてバラバラになりつつあるものを、また綴じ返すことはできぬのんで、後生大事に離れたっところに差し込んで・・・

> > > > >
> > > > > さうさう、ここで躁鬱というのは、あまりにもメカニックで、さういう言葉をつかうとその言葉の既製概念、メカニックな範疇にとりこまれ、せっかくの高みも低みもその味わいが減殺されかねません。

せっかくの人間がもっている高み低み、浮沈を扁平化するやうな副作用さえある、躁鬱という概念のそとに跳びだす、さういうもの罠に引っ掛かって、屠殺場、ホッパー、ソーセージにならぬやうに・・

> > > > > これは、希望と絶望、願望、欲望の全能化と不能化ですから、さういう頭熱の状態は誰にもありうるわけであって、・・・

畢竟、現代で病気とされている病気のそもそもの概念規定そのものさえも疑わしいものが多々あり、それは単に産業社会主義への不適応は、なべて病気や障害や精神病にされちまう毛があるのんは、たぬきならぬヒトにおいて、よく見えるところなんどすが、たぬきにおいてたぬきの規範とルール、ありようを自ら自問する知恵さえありませんから、さういうもんの犠牲になる、たぬき自身がたぬきの犠牲になる、さうならんやうに、いろいろな工夫をする。

> > > > > > > > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > > > > >
> > > > > > 高みにあらうが、低みにあらうが、世間というものは、意外と寛容で、包容力がある、ちうよりか、そんなことには無関心なのかもしれませんし、

この関心、無関心もやりたいのですが、とりあえず、昼飯のやうなので・・・

> > > > > > マスコミジャーナリステック的には、パパラッチになったり、いろいろともかく野次馬へ餌を売るビジネスとしては、高み低みをできるだけ印象的に分裂させてヒーローと悪人をつくりだすことが、糊口を潤すたぬき知恵ですから、必要以上にコントラストをきつくして、世間に流して売り込むわけで、されを鵜呑みすた烏合の衆の野次馬どもが、あの、ゆうちゃんフィーバーのような熱に浮かされ、あたかも、ひっくりかえせばナチス万歳の予備軍が日本中、世界中で培養され増殖しつづける、さういう状況でも、世間ちうもんは意外と寛容で、包容力があって、無関心・・・
> > > > > >
> > > > > > いったいなぬぬ無関心なのか?
> > > > > >
> > > > > > いったいなぬぬ関心するのか?
> > > > > >
> > > > > > > > >                                  敬具

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53772] 無頼漢Re:[53771] たまちゃんお待ちかね、レシピ句 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/02/13(Sun) 08:01  

をけろきさANNEX−Ω   訪問者数:2341735(今日:123/昨日:441)2011/02/13(Sun) 07:38

She - Charles Aznavour / legendas em português
http://www.youtube.com/watch?v=MCZwKNuIDIQ&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=40


> チャンポンの具に秩序失せ世も乱れ

ボンチャンの具の秩序失せ世の乱れ

> いまはもう思い出でしかないが、下関という町は食い物のうまいところだった。その背景には永く大陸への玄関口だったことがあるのだろう。
>
> その頃の事だから(いつ頃?笑)イタリアンなんて無粋な食いものはなかったが、唯一フランス料理は大和町の「水産会館」で出されていた。小学生の頃何度か連れて行かれたが、左右上のナイフフォークスプーンの三段重ねは実に晴れがましいものだった。クリスマスプディングなる火のついた重苦しいケーキに出会ったのはその後のケーキ嫌いになる発端だった。おお、もう半世紀も前の事だ。
>
> しかし本当にうまかったのは中華料理。なんでもうまかった。中華第一楼という料理屋が駅近くにあり、台湾で育った母に外出の度、連れて行かれた。その後東京に出た時.銀座二丁目の地下にその名前を発見したが未だ訪ずれていない。経験はトレースすることの失望を教えてくれている。
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> 中華の味は、下関の味でもある。ふぐ料理を自分でつくるほどだが、しかしあのチャンポンの味だけは再現できない。(チャンポンは中華か?の異論はあろうが)具はキャベツ・もやし・イカゲソ・豚肉・エビ・なるとの細切り・きぬさや。これ以外使ってはならない。コーンなんぞ入れるなよ(怒)。
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> 店の名は「登喜和荘」。その名が示すように旅館なのだが玄関口に卓がありチャンポンを出した。明武谷という相撲取り(別名:人間クレーン)が巡業で宿泊しており、ぬっと顔を出した。
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> 東の国に来て、一度チャンポンを注文して一口、箸を置いた。それ以来チャンポンは幻の料理名である。

う〜む。長崎ちゃんぽんちぇ〜ん派としては云うことなし。

唐辛子焼けて浮沈や無頼漢

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53771] たまちゃんお待ちかね、レシピ句 投稿者:尿簿 投稿日:2011/02/12(Sat) 21:22  


  
   チャンポンの具に秩序失せ世も乱れ


いまはもう思い出でしかないが、下関という町は食い物のうまいところだった。その背景には永く大陸への玄関口だったことがあるのだろう。

その頃の事だから(いつ頃?笑)イタリアンなんて無粋な食いものはなかったが、唯一フランス料理は大和町の「水産会館」で出されていた。小学生の頃何度か連れて行かれたが、左右上のナイフフォークスプーンの三段重ねは実に晴れがましいものだった。クリスマスプディングなる火のついた重苦しいケーキに出会ったのはその後のケーキ嫌いになる発端だった。おお、もう半世紀も前の事だ。

しかし本当にうまかったのは中華料理。なんでもうまかった。中華第一楼という料理屋が駅近くにあり、台湾で育った母に外出の度、連れて行かれた。その後東京に出た時.銀座二丁目の地下にその名前を発見したが未だ訪ずれていない。経験はトレースすることの失望を教えてくれている。

中華の味は、下関の味でもある。ふぐ料理を自分でつくるほどだが、しかしあのチャンポンの味だけは再現できない。(チャンポンは中華か?の異論はあろうが)具はキャベツ・もやし・イカゲソ・豚肉・エビ・なるとの細切り・きぬさや。これ以外使ってはならない。コーンなんぞ入れるなよ(怒)。

店の名は「登喜和荘」。その名が示すように旅館なのだが玄関口に卓がありチャンポンを出した。明武谷という相撲取り(別名:人間クレーン)が巡業で宿泊しており、ぬっと顔を出した。

東の国に来て、一度チャンポンを注文して一口、箸を置いた。それ以来チャンポンは幻の料理名である。



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