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[54758] 南無南無黙示。爾来走行記録.Re:[54756] これからますます増えますから、ご老人、ご用心Re:[54755] 49と89が今回のキーナンバーRe:[54754] 眼前に瓶詰の癇癪玉がからんからんと真っ黒に瓶底に転がっておって・・Re:[53737] m と w 逆さまなのです。Re:[53736]> ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONERe:[ [53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2019/01/12(Sat) 17:35  

れまえやへANNEX−Ω   訪問者数:11386771(今日:341/昨日:2197)2019/01/12(Sat) 16:12 赤口(己酉) 旧暦 12/7 雪催 MXL/Electron41/24.1

Praise the Lord - Sergei Rachmaninov
http://www.youtube.com/watch?v=oYvw7jm-lsw

書くたんびに先天的に組み込まれたネットセキュリチーの押し売りに邪魔されッてえ自転車走行記録もここもときどき書きかけでぶっ飛ぶ、んったく、FANGならずもの奈落のそだねー٩(๑❛ᴗ❛๑)۶٩(๑❛ᴗ❛๑)۶٩(๑❛ᴗ❛๑)۶٩(๑❛ᴗ❛๑)۶鬼そこに叩き落としたい気分で・・

そにすてもだあれもいないところにひょっこり笑人てえのんは誰だかしらんが凡俗のお極みでもひと肌の温みがあるわいの。

凡俗といえば、7度嫁ならぬ詠めは俳句なれど、読めはアポカリプス論の訳者のあのシェークスピア訳者で名高い福田なれど、仰せのとおり7度目の正直で年末年始余三ツ木、読み継ぎ、なんらの悟りもえられんも、人間ののーみそも筋肉も骨も不思議でましてや神経、電気信号が途絶えれば、あらゆうる機能もとだえるがごとくして、電波信号もとだえればパソコンもケータイも途絶え、孤独に棹指し千畳の彼の腹ならぬ枯れ埜原に青竹の通せんぼの師家方丈にもあらず、ゴミ屋敷めいて面会拒絶、人尋ねるも居留守の日々、日々ポケットの小銭を数え、これがおらほが全財産かと、銀行通帳を探せど、積みあがったご美山のどこかに紛れ込みみあたらず、便所に行くも物憂く尿瓶に用を足して窓から分投げれば、隣やの雨戸が場短としまり、それでも顔はキリストに似たりといわれ、おもえれらく不如意につき栄養失調なれば痩せこけて磔寸前の姿にて神社墓場を奉公し、供え物の幾許をいただき命をつなぐ日々なれば、なんぞ汝が隣人を愛せよか、我如何にしてこの境遇に陥りしか、世はことごとくゼロサムゲームなれば、わがマイナスは彼がプラスのせいにして、わが隣人を憎めよと、これ聖書の最期のアポカリプスにしてキリスト自身のなかにもこの気配ありしものをこれを抑圧しきたる使徒どもの偽善を掻っ捌き、その根底に潜む、ユダヤの怨恨、われを密告せしユダがなにゆえユダか、ユダヤたるゆえユダか、さういえば、ユダちう後輩がかの増愛ならの贈賄企業のリクルートに就職の騒ぎ目もいまや過去半世紀ならずも40年前か、いちいち金も数えられんになんぞ年を数うる、indeed米国進出のわが国初めてのユニコーン一角獣になりうるとか、馬鹿馬鹿しい世の中になって、まんだ馬鹿、驢馬のはうがましで、磔の刑場に驢馬にのせられたるがごとく驢馬に跨るドンキホーテよろしく、わが姫をよめみしものを、所詮は嫁は夢にすぎず、そおの現実をしかと妊娠期、うむ、認識できんば・・

RACHMANINOFF-RHAPSODY
http://www.youtube.com/watch?v=RgtEUr_n9vM


歯抜け婆さんが外科病院を訪れれば、おまえさんのくるところぢゃないと玄関払いを喰らわせた病院もいまや朽ち果て、移転し、婆さんは生きてあるにや不明なるも先だった爺さんの墓にはたまには供花もありぬれば、婆さんが供えたか、はたまたその子孫か不明なるも、TVには東大性化学科で野田の悪しき権力の果て、ノーベル賞早石が追われたころ、若き光源氏に手を出しまっくたスケベ助手の女が声明し、生命誌館長とは笑止の極みなるも世間はそんなもんであるからして、世は余は、うむ、世に余りし余はかの天国にて復習ならぬ復讐せんとおもえど、天国の有無も不安なれば、いっそこの世で地獄に沙汰をと年次念じをればじねんと目次六黙示録アポカリプスになりければ6人の余波ね、ヨハネの7番目は某かと、握った手を開けば、小銭が万札にかわり、我ぞなんぞヨハネなるもんか、水を酒に買え樽切る巣と、ああ、キリストにほかならずと追いだされもせんが、頭上を打ちたる神の倒木、屋根より舞い込む風雨の下で・・

Beethoven Silence
http://www.youtube.com/watch?v=YFD2PPAqNbw


玄関をいぬれば起立する三人美人、そのうち一人がわが足もとに駆け寄り跪き、これはわが医院のスリッパなりと・・ああ、わがサンダルと彼がスリッパの似たる色なれば取り違えて、キセノンライトの治療後、ぱたぱたと裏の7・11でKentのひと箱をなけなしの小銭に贖い、歩きたばこで医院前を通ればなかから出てきた理学療法士が、寒くないですか、と声をかけてきて、ほれこれはウィンドストッパーちうすぐれもので薄くても風を防ぐ、それでも風邪は防ぎきれんで、洟ずるずると天神様をまえを彼は踏んで、奇跡の稲荷の石段を登れば、足下に違和感あるもこれの所以を詮ずることなく、我が玄関にたどりつけば、嗚呼、嗚呼・・秋鹿いっぱい。

Gustav Mahler - Adagietto | Leonard Bernstein
http://www.youtube.com/watch?v=yjz2TvC2TT4&index=31

大辛口原酒純米吟醸無濾過火入原酒。誰が日本の医療を殺したか、本田、なかなかに読ませる、韓国の倫理の狂い、韓国人の女にして祖国の倫理の狂いを論じて祖国から排除されて在日なるも、これまことに医療も倫理もアポ狩り蒸す、ああ、アポカリプスにして、さもありなむ、韓国倫理と欧州倫理とまこに共通するものあれば、双方ともにユダヤ的キリスト教の布教著しく、余の世の不況を蒙ればこれを逆手に罵倒するの有様、まことの、南無南無黙示。

而して目下の愛読、自歴譜 加太邦憲著 岩波文庫33-156-1

爾来走行記録

20181229 112km
20181230 119
20181231 117
//////////////////
2018年計 18941km
内訳
鉄(クロモリ ビバクロ マンガン)  9895 0.522411699
アルミ(Sc Mg Al) 3346 0.17665382
チタン 1577 0.08325854
カーボン 4116 0.217306372



20190101 102
20190102 110
20190103 73 レイネンインフルエンザナルモヨボウセッシュナレバコトシハタンジュンカゼカ
20190104 41
20190105 108
20190106 0
20190107 40
20190108 41
20190109 33
201901010 46
201901011 40
201901012 41


 
> れりこてしANNEX−Ω   訪問者数:11350513(今日:1038/昨日:3011)
> 2018/12/18(Tue)07:32 仏滅(甲申) 旧暦 11/12
>
> Erik Satie - Gymnopédies
> http://www.youtube.com/watch?v=_fuIMye31Gw
>
>
> 『ジムノペディ』とは、青少年を大勢集めて全裸にして踊らせて、古代ギリシアのアポロンやバッカスなどの神々をたたえる「ギュムノパイディア(英語版)」(古代ギリシア語: Γυμνοπαιδίαι)[1]という祭典に由来しており・・
>
> 目下のパリ騒憂戒厳令も『ジムノペディ』かもしれぬ
>
> 2度あることは3度ある
>
> 昨日はチューブ交換2本のあと乗りだしたらあの仏製のミシュランのアクシャル、古いね、もう随分昔のタイヤぢゃけんど、色がきれいで、クリンチャーにしてチュブラーを超えたといわれた名タイヤにすて、加齢老化の禍は免れず、たかがちっちゃな▽石が濡れた路面でタイヤに張り付いてあえなくパンク、ああ、久しぶりに温かいからといつもより一枚脱いででかけたら、このざまで、日没後はどんどん気温も低下するし、あ〜近くに知人の家もあるから、とはおもえど、知人の庭でパンク修理もなにかと気を使わせるといけないから、とりあえず土手の監視カメラのしたのポールの土台に後輪を外した車体のチェーンリングチェーンに泥がつかぬよう立てかけ、チューブ交換3本目をおえてころころ、もっとも古い車体なれば、チェーンステーの根元に横棒一本のブレーシングが入っておって、タイヤに空気充填して車体に嵌めようとしても、嵌らぬのぢゃっけん、ここは空気の抜けたままころころころがして知人の庭へ下れば無人ライトが点灯し、玄関まで洒落た盆栽台のところに自転車立てかけ、いやさ、盆栽を倒したらえらいこっちゃ、とあれこれ戸惑っておると、玄関よこのカーテンの開いた茶の間には人影はみあたらぬも、反対側のカーテンの閉まっておる部屋に人の気配でカーテンがわずかにゆれて、玄関呼び鈴を押すまでもなく、気持ちの良い返辞がカーテン裏から聞こえて、めでたし据え置きポンプを借りられて・・暮れなずむ坂を登りかければ、スプロケの歯飛がまた起こって、これは車輪が芯に嵌っておらんがためなれば、いやさチェーンのヘタリか、ギヤのヘタリか、あれこれ調整をなして宥め宥め・・
>
>
>
> > しやもあむANNEX−Ω   訪問者数:11341989(今日:169/昨日:933)2018/12/13(Thu) 07:06 大安(己卯) 旧暦 11/7
> >
> > 12/12 仏滅(戊寅) 旧暦 11/6 Moser51.151(SLX)74Dura 12/24.0+33/22.2
> > 朝雨の中全摘の胆嚢の組織検査の結果を危機に走れ走れ・・
> >
> > 順調です。なんの問題もありません。まう温泉に入ってもいいですよ。
> >
> > 傷はどこにあるんでしょうか?
> >
> > おへその中の壁に単孔です。見えないでしょう?
> >
> > まったく見えません、名医ですね。
> >
> > この手術はこのあたりではほとんどやっていないので、開腹の際はまたご相談ください。
> >
> > 開腹は70年来ずっとここですので、またよろしくお願いします。
> >
> > いやあ、そうならないほうがよいのですが。
>
> 35年前にも回復手術、当時は亡母も生きておって暦から吉方は東とこの病院をえらんで、いってもれば、吉方たがわず、当時癌を患っておった冤罪話題の老死刑囚の手術
> をおこなって全国か、刑務所で名がとどろいた長久保ドクター、俯きかげんでぼそぼそ云うが、まことに誠意のありさうな老医師で、こちらの無理難題もうんうんと聴いてくれて、術後の述懐に、いやはやたいへんでした、なにしろ注文が多かったですからね、孔だけで取り出すことは残念ながらできませんでしたが、開腹はご注文通り、筋繊維を横断しないように傷も最小にしまたから、普通の手術の六倍も時間がかかりましたと・・
>
> お蔭さまで術後の後遺症もなく、わずかに脇腹に縦の傷と孔で、術後御礼に国立のご自宅に一升瓶をさげて正月にお伺いすると、医局の各位がずらりと勢揃い、あがれ、あがれを固辞して、感謝感謝の35年前の再来が35年後の今回で・・
>
>
>
> > My tribute to Vera Lynn - I Think Of You - Compilation Videos
> > http://www.youtube.com/watch?v=gSAtHtOICIQ
> >
>
> >
> > > きゆねしんANNEX−Ω   訪問者数:11329669(今日:2274/昨日:618)2018/12/02(Sun) 10:14 急死ねん 仏滅(戊辰) 旧暦 10/25 月齢 24.8
> > >
> > > It Was A Very Good Year (Frank Sinatra - with Lyrics)
> > > http://www.youtube.com/watch?v=j13JwniUs2A&list=RDj13JwniUs2A&t=12
> > >
> > > 四重苦凝りし癇癪玉出て寒し
> >
> >
> >
> > だうも、四苦八苦、4989で・・
> >
> > この49と89が今回のキーナンバーであったやうな
>
> 簡単な算数
>
> (4+8)x9=108
>
> 四苦八苦は108煩悩のなせる業で・・煩悩極まれば陰の極み
>
> これをTVの無知なアナウンサーが陰極の陰の極
>
> と読む、発言するんぢゃっけん世も末かも・・
>
> > 陰の極みですたの
> >
> > しかりしかり
> >
> > 老父が倒れる
> >
> > 台風の倒木が貸家を直撃
> >
> > 借家人が痴呆化
>
> これは語れば長いことになるが、一言でいえば・・
>
> ひとごとぢゃない!
>
> 今朝も明けの明星を眺めながら湯を沸かし珈琲を飲んでおったら
>
> ピッピピとどこからか変な音がする
>
> いろいろケータイ、冷蔵庫、電子レンジなどを点検すれど、どこも異常はない
>
> 耳が遠い、目も悪い、なれば微かな音は聞こえれど音源を特定できない
>
> おかしいおかしい
>
> と云ってまわりに迷惑をかけた揚句に・・
>
> ガス漏れ!
>
> 湯沸しコンロのガス点火レバーの横にガスレンジのレバーがあって、それを同時押してしまって、湯が沸いてコンロレバーは戻したもののレンジレバーを戻さなかったらしい。
>
> まことに、かういう老化痴呆化が近年とみ激しく・・
>
>
> >
> > 自転車が自動車に追突される交通事故
>
> 自動車運転手は72歳
>
> 管内の今年の事故は70%以上が70歳以上です
>
> こないだも路側を犬を連れお散歩中の老人を老齢運転手がひっかけて
>
> 日中は息子娘は仕事でいない、そこで老人がクルマを乗りだし事故をおこすようです
>
> これからますます増えますから、ご老人、ご用心
>
>
> > ま、その追突で七転八倒すて、胆嚢炎を併発して、長年の癇癪玉ごと胆嚢全摘でめでたしめでたし。
> >
> > それにすても、事態の陰の極みの時に限ってくんくんと嗅覚がはたらくのか、ストレスを増幅させる訪問者もおって・・

やれ涼し飛ぶも落ちるも天馬空


[54757] 無題 投稿者:笑人 投稿日:2019/01/06(Sun) 21:08  

>これからますます増えますから、ご老人、ご用心

高齢者の事故が増えているが、飲酒運転、無免許運転、居眠り運転
信号無視、暴走
マナーの悪さやモラルの低さが事故につながる場合もある。

奇人、変人、狂人ご用心
老人は、幼人になるのでご用心



[54756] これからますます増えますから、ご老人、ご用心Re:[54755] 49と89が今回のキーナンバーRe:[54754] 眼前に瓶詰の癇癪玉がからんからんと真っ黒に瓶底に転がっておって・・Re:[53737] m と w 逆さまなのです。Re:[53736]> ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONERe:[ [53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/12/18(Tue) 08:56  

れりこてしANNEX−Ω   訪問者数:11350513(今日:1038/昨日:3011)
2018/12/18(Tue)07:32 仏滅(甲申) 旧暦 11/12

Erik Satie - Gymnopédies
http://www.youtube.com/watch?v=_fuIMye31Gw


『ジムノペディ』とは、青少年を大勢集めて全裸にして踊らせて、古代ギリシアのアポロンやバッカスなどの神々をたたえる「ギュムノパイディア(英語版)」(古代ギリシア語: Γυμνοπαιδίαι)[1]という祭典に由来しており・・

目下のパリ騒憂戒厳令も『ジムノペディ』かもしれぬ

2度あることは3度ある

昨日はチューブ交換2本のあと乗りだしたらあの仏製のミシュランのアクシャル、古いね、もう随分昔のタイヤぢゃけんど、色がきれいで、クリンチャーにしてチュブラーを超えたといわれた名タイヤにすて、加齢老化の禍は免れず、たかがちっちゃな▽石が濡れた路面でタイヤに張り付いてあえなくパンク、ああ、久しぶりに温かいからといつもより一枚脱いででかけたら、このざまで、日没後はどんどん気温も低下するし、あ〜近くに知人の家もあるから、とはおもえど、知人の庭でパンク修理もなにかと気を使わせるといけないから、とりあえず土手の監視カメラのしたのポールの土台に後輪を外した車体のチェーンリングチェーンに泥がつかぬよう立てかけ、チューブ交換3本目をおえてころころ、もっとも古い車体なれば、チェーンステーの根元に横棒一本のブレーシングが入っておって、タイヤに空気充填して車体に嵌めようとしても、嵌らぬのぢゃっけん、ここは空気の抜けたままころころころがして知人の庭へ下れば無人ライトが点灯し、玄関まで洒落た盆栽台のところに自転車立てかけ、いやさ、盆栽を倒したらえらいこっちゃ、とあれこれ戸惑っておると、玄関よこのカーテンの開いた茶の間には人影はみあたらぬも、反対側のカーテンの閉まっておる部屋に人の気配でカーテンがわずかにゆれて、玄関呼び鈴を押すまでもなく、気持ちの良い返辞がカーテン裏から聞こえて、めでたし据え置きポンプを借りられて・・暮れなずむ坂を登りかければ、スプロケの歯飛がまた起こって、これは車輪が芯に嵌っておらんがためなれば、いやさチェーンのヘタリか、ギヤのヘタリか、あれこれ調整をなして宥め宥め・・



> しやもあむANNEX−Ω   訪問者数:11341989(今日:169/昨日:933)2018/12/13(Thu) 07:06 大安(己卯) 旧暦 11/7
>
> 12/12 仏滅(戊寅) 旧暦 11/6 Moser51.151(SLX)74Dura 12/24.0+33/22.2
> 朝雨の中全摘の胆嚢の組織検査の結果を危機に走れ走れ・・
>
> 順調です。なんの問題もありません。まう温泉に入ってもいいですよ。
>
> 傷はどこにあるんでしょうか?
>
> おへその中の壁に単孔です。見えないでしょう?
>
> まったく見えません、名医ですね。
>
> この手術はこのあたりではほとんどやっていないので、開腹の際はまたご相談ください。
>
> 開腹は70年来ずっとここですので、またよろしくお願いします。
>
> いやあ、そうならないほうがよいのですが。

35年前にも回復手術、当時は亡母も生きておって暦から吉方は東とこの病院をえらんで、いってもれば、吉方たがわず、当時癌を患っておった冤罪話題の老死刑囚の手術
をおこなって全国か、刑務所で名がとどろいた長久保ドクター、俯きかげんでぼそぼそ云うが、まことに誠意のありさうな老医師で、こちらの無理難題もうんうんと聴いてくれて、術後の述懐に、いやはやたいへんでした、なにしろ注文が多かったですからね、孔だけで取り出すことは残念ながらできませんでしたが、開腹はご注文通り、筋繊維を横断しないように傷も最小にしまたから、普通の手術の六倍も時間がかかりましたと・・

お蔭さまで術後の後遺症もなく、わずかに脇腹に縦の傷と孔で、術後御礼に国立のご自宅に一升瓶をさげて正月にお伺いすると、医局の各位がずらりと勢揃い、あがれ、あがれを固辞して、感謝感謝の35年前の再来が35年後の今回で・・



> My tribute to Vera Lynn - I Think Of You - Compilation Videos
> http://www.youtube.com/watch?v=gSAtHtOICIQ
>

>
> > きゆねしんANNEX−Ω   訪問者数:11329669(今日:2274/昨日:618)2018/12/02(Sun) 10:14 急死ねん 仏滅(戊辰) 旧暦 10/25 月齢 24.8
> >
> > It Was A Very Good Year (Frank Sinatra - with Lyrics)
> > http://www.youtube.com/watch?v=j13JwniUs2A&list=RDj13JwniUs2A&t=12
> >
> > 四重苦凝りし癇癪玉出て寒し
>
>
>
> だうも、四苦八苦、4989で・・
>
> この49と89が今回のキーナンバーであったやうな

簡単な算数

(4+8)x9=108

四苦八苦は108煩悩のなせる業で・・煩悩極まれば陰の極み

これをTVの無知なアナウンサーが陰極の陰の極

と読む、発言するんぢゃっけん世も末かも・・

> 陰の極みですたの
>
> しかりしかり
>
> 老父が倒れる
>
> 台風の倒木が貸家を直撃
>
> 借家人が痴呆化

これは語れば長いことになるが、一言でいえば・・

ひとごとぢゃない!

今朝も明けの明星を眺めながら湯を沸かし珈琲を飲んでおったら

ピッピピとどこからか変な音がする

いろいろケータイ、冷蔵庫、電子レンジなどを点検すれど、どこも異常はない

耳が遠い、目も悪い、なれば微かな音は聞こえれど音源を特定できない

おかしいおかしい

と云ってまわりに迷惑をかけた揚句に・・

ガス漏れ!

湯沸しコンロのガス点火レバーの横にガスレンジのレバーがあって、それを同時押してしまって、湯が沸いてコンロレバーは戻したもののレンジレバーを戻さなかったらしい。

まことに、かういう老化痴呆化が近年とみ激しく・・


>
> 自転車が自動車に追突される交通事故

自動車運転手は72歳

管内の今年の事故は70%以上が70歳以上です

こないだも路側を犬を連れお散歩中の老人を老齢運転手がひっかけて

日中は息子娘は仕事でいない、そこで老人がクルマを乗りだし事故をおこすようです

これからますます増えますから、ご老人、ご用心


> ま、その追突で七転八倒すて、胆嚢炎を併発して、長年の癇癪玉ごと胆嚢全摘でめでたしめでたし。
>
> それにすても、事態の陰の極みの時に限ってくんくんと嗅覚がはたらくのか、ストレスを増幅させる訪問者もおって・・

やれ寒し跳ぶも落ちるも痛々馬


[54755] 49と89が今回のキーナンバーRe:[54754] 眼前に瓶詰の癇癪玉がからんからんと真っ黒に瓶底に転がっておって・・Re:[53737] m と w 逆さまなのです。Re:[53736]> ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONERe:[ [53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/12/13(Thu) 07:32  

しやもあむANNEX−Ω   訪問者数:11341989(今日:169/昨日:933)2018/12/13(Thu) 07:06 大安(己卯) 旧暦 11/7

12/12 仏滅(戊寅) 旧暦 11/6 Moser51.151(SLX)74Dura 12/24.0+33/22.2
朝雨の中全摘の胆嚢の組織検査の結果を危機に走れ走れ・・

順調です。なんの問題もありません。まう温泉に入ってもいいですよ。

傷はどこにあるんでしょうか?

おへその中の壁に単孔です。見えないでしょう?

まったく見えません、名医ですね。

この手術はこのあたりではほとんどやっていないので、開腹の際はまたご相談ください。

開腹は70年来ずっとここですので、またよろしくお願いします。

いやあ、そうならないほうがよいのですが。


My tribute to Vera Lynn - I Think Of You - Compilation Videos
http://www.youtube.com/watch?v=gSAtHtOICIQ


> きゆねしんANNEX−Ω   訪問者数:11329669(今日:2274/昨日:618)2018/12/02(Sun) 10:14 急死ねん 仏滅(戊辰) 旧暦 10/25 月齢 24.8
>
> It Was A Very Good Year (Frank Sinatra - with Lyrics)
> http://www.youtube.com/watch?v=j13JwniUs2A&list=RDj13JwniUs2A&t=12
>
> 四重苦凝りし癇癪玉出て寒し



だうも、四苦八苦、4989で・・

この49と89が今回のキーナンバーであったやうな

陰の極みですたの

しかりしかり

老父が倒れる

台風の倒木が貸家を直撃

借家人が痴呆化

自転車が自動車に追突される交通事故

ま、その追突で七転八倒すて、胆嚢炎を併発して、長年の癇癪玉ごと胆嚢全摘でめでたしめでたし。

それにすても、事態の陰の極みの時に限ってくんくんと嗅覚がはたらくのか、ストレスを増幅させる訪問者もおって・・

> > んらにへつANNEX−Ω   訪問者数:2328732(今日:178/昨日:457)2011/02/05(Sat) 10:35
>
> >
> > 大切なことを書き漏らした。これをもらしては意味不明になるやもしれん。
> >
> > Ray Charles - Song For You (1994)
> > http://www.youtube.com/watch?v=JSlv_n-gBmk&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
> >
> > Ray Charles - A Song For You (1999)
> > http://www.youtube.com/watch?v=jgZTvLFRYrE&feature=BF&list=QL&index=27
> >
> > この5年間の老い方、ひとりの他人の人生から多様なる己の味わいが味得されますね。
> >
> > それはともかく・・
> >
> > > るやくまはANNEX−Ω   訪問者数:2328712(今日:158/昨日:457)2011/02/05(Sat) 08:58
> > >
> > > Nancy Wilson, When October Goes
> > > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=57
>
> 毎年欠かさぬこの呪文の歌さへ今年は間に合わぬほどの四重苦で・・申し訳ない。
>
>
> > > んったく嫌なくっちゃべり〜くんがまた見ても会ってもおらぬあちこちに妄想でシャシャリデテきて、あれこれとオセッカイと差し出がましいことをやっちょるのんで吐き気がするのが祟ったのか、はたまた世界中の美女が歌いまくる名曲の堪能のしずぎか、夜中の2時すぎにふと夢のなかに美しい魔女があらわれみるまにそれが魔法使いのお婆さんに変貌したとたんに寝る前から多少痛かった背中よりは、胃の痛みか、超デカイお稲荷さんをドンブリ飯2杯の前後に間食で10数個平らげたのんで、消化が間に合わなっかたのか、ともかく腹苦しく目が覚め、めったに飲まぬ薬ゆえどこになぬがあるんかもわからんのんで、前屈して胃を抱えるやうにして、冷え切った廊下の奥の女房の寝室までふらふらといって訴えれば、たべすぎだとぶつくさいいながら起きて、なんぢゃ?ビオフェルミン?腸ぢゃねえ、胃ぢゃ、胃じゃ、とはいいつつ数粒のんでまたチャリンコのジャングルのど真ん中のベッドに戻れば、いかにせん、胃の辺りか心臓の辺りもムカツクが背中も痛い、寝すぎか、とも思えど、ま、それほどヘタッタベッドに腰と背中を沈めて寝ている時間もさしたるもんではあらへんのんで、だうも、これは、食いすぎの胃、ちうても、そんなことは日常茶飯事であるし、心臓の発作、これもめったにないし、腎臓の結石か、これも7つが消えたアポカリプスであるからして、不可解ではあるもんの、いやなくっちゃべり〜くんのオセッカイで夢にでてきた魔女、魔法使いに触発されて、ちうても、その風貌をよく見極めれば、だうもライザミネリに似ておらんこともねえんぢゃが、胃と心臓と腎臓が一辺に発作を起こしたのかもしらん、ベッドに寝たり蹲ったりして一向に苦しみが去らぬのんで、また奥から女房を呼んで、食卓の椅子の背に手をかけて丸めた背中をさすってさすって、かうかう、暖房がつけっぱなしでも、冷えてきますから、風邪をひいてはいけない、ちう思いやりも、お互いにもちうるほどにこころの余裕もでけてくれば、あら、不思議、やはり手当ての効用絶大なるもんがあるんでせうか、胃と心臓と腎臓が融合してしまったやうな重苦しさ痛みがみるみる、ちうより感じ感じに薄らいで、
>
> 大安に最終診断で
> 大安に最終手術で
>
> めでたしめでたし
>
> 全身麻酔から覚めし眼前に瓶詰の癇癪玉がからんからんと真っ黒に瓶底に転がっておって・・
>
> シャーレに執刀医がのせてきて目の前で鋏でちょきちょきと切り裂いたらこれが・・
>
> でてきた?大きいね
>
> 2cmはこえているわ
>
> 真っ黒な中にも一部光っているね、あ〜いて〜え
>
> きれいだったって
>
> ほっ
>
> 大丈夫だって
>
> ふんまかいな
>
> 組織検査がすむまではわからないけど
>
> それにすても、これは2011/02/05(Sat)の発作いらい随分ながいことかかえておったわけか?
>
> だいぶ大きなストレスがあのころにあったようね
>
> あった、あった、癇癪玉が外部飛び出すと癇癪弾になって、飛び出さんと癇癪溜めになって・・
>
> でもかうやって瓶詰になってでてしまえば感謝、感謝、感謝溜めでしょ
>
> ふむふむ。
>
> > > ほぼ尋常な爽快でもなく、苦痛でもない、普通の状態に回復しましてめでたしで、フライングで救急車なんぞ呼んで世間にご迷惑をかけんでよかった、それもあすは病院へいってらっしゃいちう助言も苦痛が去った今は昔、また起こったらそのときにすんべえ、それまで様子見ちうことで、かうしている次第どすが、なぬせ、あのオセッカイでシャシャリデ好きのくっちゃべり〜君なんぞは大嫌いで、なぬか、北風くんが、梵はやさしいから、とかいっておったが、ちっともやさしくはない、ああいう、阿呆は阿呆といってあげねば阿呆も卒業でけん、ちうことで云いたい放題なんどすが、ま、それがやさしさと善意にとられればやさしさなんかもしれませんが、畢竟、あの阿呆、バカさ加減は、ソレガシの身自身にもあるもんどすけん、それを云い募るわけであって、ああいうアホバカに比して、慎ましやかにでてくる、あれはなちうたか?ああ、なすのせせさんであったか、ああいうやさしさは、まことに心休まるもんがあって好きですが、くっちゃべり〜の類は大嫌いで、ビョーキになる!ビョーキを蔓延させる黴菌めいた存在であって、かの尿簿さんか、ああいうたまにちくりと鍼灸めいた鯊のてんぷら、河豚の毒刺めいたもんいれば体も休まらうちうもんどすが、なぬせ、かういう文字に接すると、また余分なことを考えてしまう・・・
> > >
> > > 体、休ちうこの二文字、体には横一本の短い棒があって、休には棒がない、なんでなんだろ?
> > >
> > > one
> > >
> > > これは、横一本の棒で、一でもありまして、これは、単に数字の概念のみではなく、己の一己に通じるものでありますれば、古来、印度で無限の概念が構築される以前に一なるもんは、すべての無限の根源かもしれず、ゆえに、一即多、一即他でもありませうが、その一にして英語でいけば・・
> > >
> > > ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONE
> > >
> > > かういうONEの言葉の連想つらなりも、ま、歌曲の幾許か、それに中毒しちょろうが、耽溺しちょろうが、その英語の詩の味わいなんぞも、散文英語からはえられぬ気づきもまた到来しますけん、基調にして貴重なもので、同様の体でいけば、とはいえ、ほとんど冗談にして諧謔ですから、真に受けてパニックになられては、困るのですが・・・
> > >
> > > m 対 w
> >
> > ここ、なんでmとwなのか、を云うのを忘れた。
> >
> > つまり、m と w 逆さまなのです。
> >
> > ちう意味は、文字絵通りにMを逆さまにすればWになる。是は大文字ですが・・
> >
> > 小文字の m は、まことに mild ちうことは、背中が丸まっていて棘がない、棘は下向きなんですが、wちうふうにmを逆さまにするってえと、棘が上向きになって、刺々しくなってくるんですね。そのwildさ。だから・・
> >
> > > 例えば
> > >
> > > mild ⇔ wild
> > >
> > > ならば
> > >
> > > man ⇔ woman
> > >
> > > woo!
> > >
> > > evil → devil
> > >
> > > はむかしやりましたが、それにしても
> > >
> > > devilはなんで男なんだらう?
> > >
> > >
> > > > ぬこおいふANNEX−Ω   訪問者数:2328214(今日:117/昨日:402)2011/02/04(Fri) 08:03
> > > >
> > > > Lara Fabian - Comme ils disent
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=X7nT8AxI6Ik&feature=BF&list=QL&index=23
>
>
> > > > Liza Minnelli "What Makes A Man A Man"
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=MCw2W6rZaGo&feature=BF&list=QL&index=31
> > > >
> > > > Charles Aznavour-Comme ils disent
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=6WLAGwndSg0&feature=BF&list=QL&index=8
> > > >
> > > > かういう裂目も同じことです。泣けてきますね。満場の拍手。
> > > >
> > > > > Phantom of the Opera - All I Ask Of You W/ LYRICS
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=s1_5hhr6niQ&feature=BF&list=QL&index=4
> > >
> > > > > 同調と対抗の図式の身体論、身は精神と肉体を止揚する、内外の媒介で、そこから発する言葉もおなじことでせうが、それが渦を巻いて吹き付けてくる、糞味噌一緒のサイクロンめいた脳みそが太陽の熱線で熱すれば、まあ、いろんな景色がみえてくるわけで・・
> > > >
> > > >
> > > > > > Jon Hassell - Amsterdam Blue
> > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=dz40YrNBje4&feature=autoplay&list=QL&index=3&playnext=3
> > > > > > わたしの忘れがたい保母よ、わたしの父の庭づたいに流れてゆく小川に住むなんじつかまえがたい水の精(ニンフ)よ、おまえはおまえ自身のことだけに心を使っていたけれど、それでもいつも子供の遊びに加わり遊び相手になってくれた!なんじ忠実なる慰安者よ、おまえは幾歳を経てなおおまえの無垢な純粋さを持ちつづけている。わたしがすでに老いさらばえてしまったのに・・・
>
> > > > > この水の精(ニンフ)があるから、つづいての歌曲は She Was Too Good to Me となったわけですが・・
> > > > >
> > > > >
> > > > > > > > She Was Too Good to Me
> > > > > > > > http://mp3.xalo.vn/bai-hat/chet-baker/she-was-too-good-to-me/6b6a58f
>
>
> > > SHEでもHEでもSがあるかないかだけのことで、反転はしますが、畢竟はおなじことなので・・
> > >
> > > Barbara Cook - He Was Too Good - Losing My Mind
> > > http://www.youtube.com/watch?v=WHloHH9KwQc&feature=BF&list=QL&index=28
> > >
> > > 阿川 泰子 HD 〜He Was Too Good To Me〜
> > > http://www.youtube.com/watch?v=UPwE3CcFgwE&feature=BF&list=QL&index=24
> > >
> > > このテロップに流れる邦訳はよくできていますが、ふんでもだうもイマイチ、この歌の裂目の諧謔性がわかっていないやうな・・・あいまいで、甘すぎる解釈、訳、であるやうな・・・、ま、それのはうが、世の中は物議を醸さないのでせうから、甘さで酔えば、酔えるもんは、糖尿病ちうこともないでせうが・・腑に落ちぬ。
> > >
> > >
> > >
> > > > > > > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
> > > > > >
> > > > > > この予兆、高みへの予兆、はたまた、低みへの予兆、さういうこともふくめて、予兆があれば予防でけるか?ちうと、それが難しいわけで、
> > > > > >
> > > > > > 予兆がきたら精神科!
> > > > > >
> > > > > > ちう安易な行動をとっても、薬漬けになる、薬の効用も副作用も、そりゃあ、広大無辺な精神のジャングルのなかの「開け」「空地」で行なうゲームにすぎぬやうな知のありようであって、この「開け」とか「空地」ちうのんはかのユネスコキルケゴール生誕150周年記念の講演会でハイデッガーがキルケゴールのキの字もださずに寄せた記念講演原稿のなかのキー概念どすが、さういうことは、なぬも哲学ならぬ科学でも医学でもわかっておる、わかっておるにもかかわらず、それぢゃあ、商売にならぬのんは、科学でも医学でもおなじであって、ゆえにわからぬことをわからぬということには口を噤んで、いかにもわかったがぶりでものを云う悪育成、悪い癖に輪をかけたマスコミ、コマーシャル、電通博報堂TV新聞はたまた病院厚生省、そうじて医療行政ならぬ行政もしかりであって、ある政策なり処方なりの効用ばかりを云い募る、副作用の検討もしましたが軽微なうんぬん、ちうのんは、ジャングルの「開け」「空地」でのまことに微々たるゲーム的にテストをしただけのことであって・・
> > > > > >
> > > > > > 畢竟、あるものがない、という証明は、あるものがある、という証明に比較にならぬほどに難しい、ま、アポリアといってもよいかもしれぬ。
> > > > > >
> > > > > > > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> > > > > > >
> > > > > > > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
> > > > > >
> > > > > > これは高みでも低みでもおなじことであって、これも反復なんですね。躁鬱、復活、回復、回帰、みんなおんなじことです。
> > > > >
> > > > > さうさう、ここで躁鬱というのは、あまりにもメカニックで、さういう言葉をつかうとその言葉の既製概念、メカニックな範疇にとりこまれ、せっかくの高みも低みもその味わいが減殺されかねません。
> > > > >
> > > > > この躁鬱の騒々しい乾燥、ああ、異常乾燥注意報発令中でですが、だうも、乾燥のそうも、躁鬱のそうも、しっくりこないで、爽快のそう、颯爽のそう、のはうが、よいのかもsれませんし、鬱のはうも、鬱屈して出口が無い、糞詰まりの便秘精神状態よりは、絶望ですから、ちょっと違うわけで、これは、希望と絶望、願望、欲望の全能化と不能化ですから、さういう頭熱の状態は誰にもありうりわけであって、
> > > > >
> > > > > 幼稚と老成
> > > > >
・・
> > > > > > いったいなぬぬ無関心なのか?
> > > > > >
> > > > > > いったいなぬぬ関心するのか?
> > > > > >
> > > > > > > > >                                  敬具
> > > > > >
> > > > > > キルケゴールとかニーチェちうのんは、まことに強い原酒、アブサンとか、テキーラの味わいで強烈ですね。ときどきデキソコナイ
> > > > >
> > > > > キルケゴールとかニーチェちうのんはイロニーと諧謔の塊でそのもっとも精製された蒸留成分めいていますから、それをストレートに煽ってしまっては、ひっくりかえりますよ。
> >
> > > > > だから、イロニー諧謔に耐えられるだけの、それを解するだけの、さらにはそれを楽しめるだけの強靭さ、柔軟さというものを養わねばならん、つまり鍛錬がそれなりに必要であって、飲めぬ体質でありながら強い酒を一気に煽ればひっくり返るわけですから、相反する言説のその裂け目にあるもの、なぬもイロニーや諧謔には真実がないわけではなく、相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。
> > >

やれ寒し跳ぶも落ちるも痛々馬


[54754] 眼前に瓶詰の癇癪玉がからんからんと真っ黒に瓶底に転がっておって・・Re:[53737] m と w 逆さまなのです。Re:[53736]> ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONERe:[ [53734] What makes a man a manRe:[53733] 相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。Re:[53731] いづれ歌曲をふくめて使いようによっては躁鬱の癒しに良く効きますね。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/12/02(Sun) 10:44  

きゆねしんANNEX−Ω   訪問者数:11329669(今日:2274/昨日:618)2018/12/02(Sun) 10:14 急死ねん 仏滅(戊辰) 旧暦 10/25 月齢 24.8

It Was A Very Good Year (Frank Sinatra - with Lyrics)
http://www.youtube.com/watch?v=j13JwniUs2A&list=RDj13JwniUs2A&t=12

四重苦凝りし癇癪玉出て寒し

> んらにへつANNEX−Ω   訪問者数:2328732(今日:178/昨日:457)2011/02/05(Sat) 10:35

>
> 大切なことを書き漏らした。これをもらしては意味不明になるやもしれん。
>
> Ray Charles - Song For You (1994)
> http://www.youtube.com/watch?v=JSlv_n-gBmk&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
>
> Ray Charles - A Song For You (1999)
> http://www.youtube.com/watch?v=jgZTvLFRYrE&feature=BF&list=QL&index=27
>
> この5年間の老い方、ひとりの他人の人生から多様なる己の味わいが味得されますね。
>
> それはともかく・・
>
> > るやくまはANNEX−Ω   訪問者数:2328712(今日:158/昨日:457)2011/02/05(Sat) 08:58
> >
> > Nancy Wilson, When October Goes
> > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=57

毎年欠かさぬこの呪文の歌さへ今年は間に合わぬほどの四重苦で・・申し訳ない。


> > んったく嫌なくっちゃべり〜くんがまた見ても会ってもおらぬあちこちに妄想でシャシャリデテきて、あれこれとオセッカイと差し出がましいことをやっちょるのんで吐き気がするのが祟ったのか、はたまた世界中の美女が歌いまくる名曲の堪能のしずぎか、夜中の2時すぎにふと夢のなかに美しい魔女があらわれみるまにそれが魔法使いのお婆さんに変貌したとたんに寝る前から多少痛かった背中よりは、胃の痛みか、超デカイお稲荷さんをドンブリ飯2杯の前後に間食で10数個平らげたのんで、消化が間に合わなっかたのか、ともかく腹苦しく目が覚め、めったに飲まぬ薬ゆえどこになぬがあるんかもわからんのんで、前屈して胃を抱えるやうにして、冷え切った廊下の奥の女房の寝室までふらふらといって訴えれば、たべすぎだとぶつくさいいながら起きて、なんぢゃ?ビオフェルミン?腸ぢゃねえ、胃ぢゃ、胃じゃ、とはいいつつ数粒のんでまたチャリンコのジャングルのど真ん中のベッドに戻れば、いかにせん、胃の辺りか心臓の辺りもムカツクが背中も痛い、寝すぎか、とも思えど、ま、それほどヘタッタベッドに腰と背中を沈めて寝ている時間もさしたるもんではあらへんのんで、だうも、これは、食いすぎの胃、ちうても、そんなことは日常茶飯事であるし、心臓の発作、これもめったにないし、腎臓の結石か、これも7つが消えたアポカリプスであるからして、不可解ではあるもんの、いやなくっちゃべり〜くんのオセッカイで夢にでてきた魔女、魔法使いに触発されて、ちうても、その風貌をよく見極めれば、だうもライザミネリに似ておらんこともねえんぢゃが、胃と心臓と腎臓が一辺に発作を起こしたのかもしらん、ベッドに寝たり蹲ったりして一向に苦しみが去らぬのんで、また奥から女房を呼んで、食卓の椅子の背に手をかけて丸めた背中をさすってさすって、かうかう、暖房がつけっぱなしでも、冷えてきますから、風邪をひいてはいけない、ちう思いやりも、お互いにもちうるほどにこころの余裕もでけてくれば、あら、不思議、やはり手当ての効用絶大なるもんがあるんでせうか、胃と心臓と腎臓が融合してしまったやうな重苦しさ痛みがみるみる、ちうより感じ感じに薄らいで、

大安に最終診断で
大安に最終手術で

めでたしめでたし

全身麻酔から覚めし眼前に瓶詰の癇癪玉がからんからんと真っ黒に瓶底に転がっておって・・

シャーレに執刀医がのせてきて目の前で鋏でちょきちょきと切り裂いたらこれが・・

でてきた?大きいね

2cmはこえているわ

真っ黒な中にも一部光っているね、あ〜いて〜え

きれいだったって

ほっ

大丈夫だって

ふんまかいな

組織検査がすむまではわからないけど

それにすても、これは2011/02/05(Sat)の発作いらい随分ながいことかかえておったわけか?

だいぶ大きなストレスがあのころにあったようね

あった、あった、癇癪玉が外部飛び出すと癇癪弾になって、飛び出さんと癇癪溜めになって・・

でもかうやって瓶詰になってでてしまえば感謝、感謝、感謝溜めでしょ

ふむふむ。

> > ほぼ尋常な爽快でもなく、苦痛でもない、普通の状態に回復しましてめでたしで、フライングで救急車なんぞ呼んで世間にご迷惑をかけんでよかった、それもあすは病院へいってらっしゃいちう助言も苦痛が去った今は昔、また起こったらそのときにすんべえ、それまで様子見ちうことで、かうしている次第どすが、なぬせ、あのオセッカイでシャシャリデ好きのくっちゃべり〜君なんぞは大嫌いで、なぬか、北風くんが、梵はやさしいから、とかいっておったが、ちっともやさしくはない、ああいう、阿呆は阿呆といってあげねば阿呆も卒業でけん、ちうことで云いたい放題なんどすが、ま、それがやさしさと善意にとられればやさしさなんかもしれませんが、畢竟、あの阿呆、バカさ加減は、ソレガシの身自身にもあるもんどすけん、それを云い募るわけであって、ああいうアホバカに比して、慎ましやかにでてくる、あれはなちうたか?ああ、なすのせせさんであったか、ああいうやさしさは、まことに心休まるもんがあって好きですが、くっちゃべり〜の類は大嫌いで、ビョーキになる!ビョーキを蔓延させる黴菌めいた存在であって、かの尿簿さんか、ああいうたまにちくりと鍼灸めいた鯊のてんぷら、河豚の毒刺めいたもんいれば体も休まらうちうもんどすが、なぬせ、かういう文字に接すると、また余分なことを考えてしまう・・・
> >
> > 体、休ちうこの二文字、体には横一本の短い棒があって、休には棒がない、なんでなんだろ?
> >
> > one
> >
> > これは、横一本の棒で、一でもありまして、これは、単に数字の概念のみではなく、己の一己に通じるものでありますれば、古来、印度で無限の概念が構築される以前に一なるもんは、すべての無限の根源かもしれず、ゆえに、一即多、一即他でもありませうが、その一にして英語でいけば・・
> >
> > ONE〜ONLY〜LONELY〜ALONE
> >
> > かういうONEの言葉の連想つらなりも、ま、歌曲の幾許か、それに中毒しちょろうが、耽溺しちょろうが、その英語の詩の味わいなんぞも、散文英語からはえられぬ気づきもまた到来しますけん、基調にして貴重なもので、同様の体でいけば、とはいえ、ほとんど冗談にして諧謔ですから、真に受けてパニックになられては、困るのですが・・・
> >
> > m 対 w
>
> ここ、なんでmとwなのか、を云うのを忘れた。
>
> つまり、m と w 逆さまなのです。
>
> ちう意味は、文字絵通りにMを逆さまにすればWになる。是は大文字ですが・・
>
> 小文字の m は、まことに mild ちうことは、背中が丸まっていて棘がない、棘は下向きなんですが、wちうふうにmを逆さまにするってえと、棘が上向きになって、刺々しくなってくるんですね。そのwildさ。だから・・
>
> > 例えば
> >
> > mild ⇔ wild
> >
> > ならば
> >
> > man ⇔ woman
> >
> > woo!
> >
> > evil → devil
> >
> > はむかしやりましたが、それにしても
> >
> > devilはなんで男なんだらう?
> >
> >
> > > ぬこおいふANNEX−Ω   訪問者数:2328214(今日:117/昨日:402)2011/02/04(Fri) 08:03
> > >
> > > Lara Fabian - Comme ils disent
> > > http://www.youtube.com/watch?v=X7nT8AxI6Ik&feature=BF&list=QL&index=23


> > > Liza Minnelli "What Makes A Man A Man"
> > > http://www.youtube.com/watch?v=MCw2W6rZaGo&feature=BF&list=QL&index=31
> > >
> > > Charles Aznavour-Comme ils disent
> > > http://www.youtube.com/watch?v=6WLAGwndSg0&feature=BF&list=QL&index=8
> > >
> > > かういう裂目も同じことです。泣けてきますね。満場の拍手。
> > >
> > > > Phantom of the Opera - All I Ask Of You W/ LYRICS
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=s1_5hhr6niQ&feature=BF&list=QL&index=4
> >
> > > > 同調と対抗の図式の身体論、身は精神と肉体を止揚する、内外の媒介で、そこから発する言葉もおなじことでせうが、それが渦を巻いて吹き付けてくる、糞味噌一緒のサイクロンめいた脳みそが太陽の熱線で熱すれば、まあ、いろんな景色がみえてくるわけで・・
> > >
> > >
> > > > > Jon Hassell - Amsterdam Blue
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=dz40YrNBje4&feature=autoplay&list=QL&index=3&playnext=3
> > > > > わたしの忘れがたい保母よ、わたしの父の庭づたいに流れてゆく小川に住むなんじつかまえがたい水の精(ニンフ)よ、おまえはおまえ自身のことだけに心を使っていたけれど、それでもいつも子供の遊びに加わり遊び相手になってくれた!なんじ忠実なる慰安者よ、おまえは幾歳を経てなおおまえの無垢な純粋さを持ちつづけている。わたしがすでに老いさらばえてしまったのに・・・

> > > > この水の精(ニンフ)があるから、つづいての歌曲は She Was Too Good to Me となったわけですが・・
> > > >
> > > >
> > > > > > > She Was Too Good to Me
> > > > > > > http://mp3.xalo.vn/bai-hat/chet-baker/she-was-too-good-to-me/6b6a58f


> > SHEでもHEでもSがあるかないかだけのことで、反転はしますが、畢竟はおなじことなので・・
> >
> > Barbara Cook - He Was Too Good - Losing My Mind
> > http://www.youtube.com/watch?v=WHloHH9KwQc&feature=BF&list=QL&index=28
> >
> > 阿川 泰子 HD 〜He Was Too Good To Me〜
> > http://www.youtube.com/watch?v=UPwE3CcFgwE&feature=BF&list=QL&index=24
> >
> > このテロップに流れる邦訳はよくできていますが、ふんでもだうもイマイチ、この歌の裂目の諧謔性がわかっていないやうな・・・あいまいで、甘すぎる解釈、訳、であるやうな・・・、ま、それのはうが、世の中は物議を醸さないのでせうから、甘さで酔えば、酔えるもんは、糖尿病ちうこともないでせうが・・腑に落ちぬ。
> >
> >
> >
> > > > > > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
> > > > >
> > > > > この予兆、高みへの予兆、はたまた、低みへの予兆、さういうこともふくめて、予兆があれば予防でけるか?ちうと、それが難しいわけで、
> > > > >
> > > > > 予兆がきたら精神科!
> > > > >
> > > > > ちう安易な行動をとっても、薬漬けになる、薬の効用も副作用も、そりゃあ、広大無辺な精神のジャングルのなかの「開け」「空地」で行なうゲームにすぎぬやうな知のありようであって、この「開け」とか「空地」ちうのんはかのユネスコキルケゴール生誕150周年記念の講演会でハイデッガーがキルケゴールのキの字もださずに寄せた記念講演原稿のなかのキー概念どすが、さういうことは、なぬも哲学ならぬ科学でも医学でもわかっておる、わかっておるにもかかわらず、それぢゃあ、商売にならぬのんは、科学でも医学でもおなじであって、ゆえにわからぬことをわからぬということには口を噤んで、いかにもわかったがぶりでものを云う悪育成、悪い癖に輪をかけたマスコミ、コマーシャル、電通博報堂TV新聞はたまた病院厚生省、そうじて医療行政ならぬ行政もしかりであって、ある政策なり処方なりの効用ばかりを云い募る、副作用の検討もしましたが軽微なうんぬん、ちうのんは、ジャングルの「開け」「空地」でのまことに微々たるゲーム的にテストをしただけのことであって・・
> > > > >
> > > > > 畢竟、あるものがない、という証明は、あるものがある、という証明に比較にならぬほどに難しい、ま、アポリアといってもよいかもしれぬ。
> > > > >
> > > > > > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> > > > > >
> > > > > > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
> > > > >
> > > > > これは高みでも低みでもおなじことであって、これも反復なんですね。躁鬱、復活、回復、回帰、みんなおんなじことです。
> > > >
> > > > さうさう、ここで躁鬱というのは、あまりにもメカニックで、さういう言葉をつかうとその言葉の既製概念、メカニックな範疇にとりこまれ、せっかくの高みも低みもその味わいが減殺されかねません。
> > > >
> > > > この躁鬱の騒々しい乾燥、ああ、異常乾燥注意報発令中でですが、だうも、乾燥のそうも、躁鬱のそうも、しっくりこないで、爽快のそう、颯爽のそう、のはうが、よいのかもsれませんし、鬱のはうも、鬱屈して出口が無い、糞詰まりの便秘精神状態よりは、絶望ですから、ちょっと違うわけで、これは、希望と絶望、願望、欲望の全能化と不能化ですから、さういう頭熱の状態は誰にもありうりわけであって、
> > > >
> > > > 幼稚と老成
> > > >
> > > > でもそうかもしれませんし、幼稚においては全能感に支配され、老成においては不能感に支配されて、まあ、そんだけでも、実際に不能かいなかは別にしても不能になってしまう、絶望の果てに自殺するやうなもんですが、全能感においてはそれにいくら支配されてもそれの達成は覚束ないのですから、老成すると同時にさういう全能感というもの支配されなくなる、はずなんですが、時として幼稚還りをすれば老成しておっても全能感に支配されることもある、それが、嵐のやうにやってくる・・・
> > > >
> > > > > 高みから絶望へころび落ちる、このモチーフも古来、イカロスの墜落、バベルの塔、精神分析や労働医学における全能と不能、万能と貧能、その他その他、禅と野狐禅とか、忙と閑とか・・・だいぶズレてきました。
> > > > >
> > > > > ともかくも、さいういろいろの状況があって、その状況に振り回される反復にして永劫回帰どすか。
> > > > >
> > > > > 良いも悪いもさうですかね。
> > > > >
> > > > > すっかす、この万能不能感も飛翔墜落感も忙閑感も善悪感もみんなふんまにさうなんだらうか?
> > > > >
> > > > > 自分で自分をそうしている、自分の外の状況がさうだからそうなる、ちうふうに外だしにしたところで、その状況をつくりあげているのは自分である、ということもおうおうにしてあるのだから、万能だから、不能だから、飛翔しているから、墜落したから、忙しいから、閑だから、善いから、悪いから、うんぬんちう高みの絶頂や低みの絶望で己をなくす、自分をなくすことが一番こわい。
> > > >
> > > > 畢竟、この畢竟がだうも晩生、おおくていけないのですが、アイロニーとか諧謔を解すること、そこにしなやかな自己をもちつづけられるか、つづけれらないか・・・
> > > >
> > > > > > > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > > > >
> > > > > 高みにあらうが、低みにあらうが、世間というものは、意外と寛容で、包容力がある、ちうよりか、そんなことには無関心なのかもしれませんし、マスコミジャーナリステック的には、パパラッチになったり、いろいろともかく野次馬へ餌を売るビジネスとしては、高み低みをできるだけ印象的に分裂させてヒーローと悪人をつくりだすことが、糊口を潤すたぬき知恵ですから、必要以上にコントラストをきつくして、世間に流して売り込むわけで、されを鵜呑みすた烏合の衆の野次馬どもが、あの、ゆうちゃんフィーバーのような熱に浮かされ、あたかも、ひっくりかえせばナチス万歳の予備軍が日本中、世界中で培養され増殖しつづける、さういう状況でも、世間ちうもんは意外と寛容で、包容力があって、無関心・・・
> > > > >
> > > > > いったいなぬぬ無関心なのか?
> > > > >
> > > > > いったいなぬぬ関心するのか?
> > > > >
> > > > > > > >                                  敬具
> > > > >
> > > > > キルケゴールとかニーチェちうのんは、まことに強い原酒、アブサンとか、テキーラの味わいで強烈ですね。ときどきデキソコナイ
> > > >
> > > > キルケゴールとかニーチェちうのんはイロニーと諧謔の塊でそのもっとも精製された蒸留成分めいていますから、それをストレートに煽ってしまっては、ひっくりかえりますよ。
>
> > > > だから、イロニー諧謔に耐えられるだけの、それを解するだけの、さらにはそれを楽しめるだけの強靭さ、柔軟さというものを養わねばならん、つまり鍛錬がそれなりに必要であって、飲めぬ体質でありながら強い酒を一気に煽ればひっくり返るわけですから、相反する言説のその裂け目にあるもの、なぬもイロニーや諧謔には真実がないわけではなく、相反するもの、裂目にこそ真実というか、なにものかが、全否定のなかの全肯定もあるわけであって、それでこそ相反する感情や論理や生き方のもろもろを味わい楽しめるというものですね。
> >

やれ寒し跳ぶも落ちるも痛々馬


[54753] 忖度まるだしでね、だから、世の中にはヤメ検や国税上がりの弁護士、税理士なんどなどゴキブリがすごい勢いで増殖すて、寄生利権の周りを這いまわっておって マスコミに頻繁にでてきて、寄生利権擁護の論陣とも云えぬ胡乱な愚論を吐きまくるRe:[54752] 莫妄想Re:[54751] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/09/21(Fri) 17:40  

ほりきよもANNEX−Ω   訪問者数:11195162(今日:1004/昨日:4101)2018/09/21(Fri) 16:39

ジョー山中 / 人間の証明のテーマ
http://www.youtube.com/watch?v=C6a5jFiguEA

最近交番襲撃のニュースが多いね

まあ、当然だんべ



警察ちうやつは暴力団なみにひでえけん

さうぢゃもな

人間性無視で阿呆を強制するくっだらん白バイパトカーで組織的小遣いかせぎ

さうぢゃもな、おらも警察には腹を立てっぱなしぢゃもな、でも腹が立って交番にいっても相手にされん

検察にいっても相手にされん

政治屋にいってもあいてにされん

みんなつるんどるけん

暴力団へいってみたら?

さういや、むっかす暴力団めいた医学界のドンにたのんだことがある

だうぢゃった?

即免停のはずが免停にもならず、1点の請求とびびたる払込

でもお、お礼が大きかった?

銀座の久兵衛でくわせて山口組のあんちゃんにまもられながらドンお抱えのナイトクラブをはしごしておしまい

ああ、あのみんな死んでしまったお話?

さう、さう、ドンを紹介すてくれた親友も、ドンの接待へ援助してくれた美女も、ドン自身も・・

親友は、某私大病院長で、美女は某国税庁次官秘書で、ふたりとも癌でいっちまった

ドンは某女子大生と品川のハイエンドホテルで麻酔心中

マスコミには?

でることはでたが、すんぐ箝口令の管制で、さしたる騒ぎにもならず

ま、さういうことで、報道がエスカレートすれば、警察の恥部が暴露されるから

NHKにすても民放にすていいきなもんで、交番襲撃が相次げばガート安全をもっと強固にせんばいけんとほざいているが・・

逆だわな。

さうさう、自ら安全なところに祀り上げて市井の庶民の膏血を貪るその腐った体質を手術することが肝要なんぢゃが・・

さうさう、あんなナンセンス信号機で人間が人間らしくふるまえば、陰から飛び出してきて、小遣いをふんだくる白バイパトカー

ふんまにバカバカしい、その信号機がまたバカ高い

そおんなもんに税金をつっこんで、庶民、市民をひっかける装置をはりめぐらして、利権団体に天下り

何重にも何重にも税金も市民の財産、人生の時間も貪って、そんでもまんだ足らんと

貪欲ちうもんはきりがねえ

公安員会も、国土交通も、大蔵も国税もみんなぐるぐるぢゃもな

ぐるちうば、あの警察が事故現場検証書をでっちあげた事件のその後は

まんだ決着せんわの、警察も検察も裁判官も、個人の権利をまもるより、保険会社へ恩を売ってそこへ天下る、顧問になったはうが、おいしい

国税も大蔵もどこもかしこも同じだね

むっかすは上級試験を通った官僚が退職すりゃあ、弁護士資格が自動的にとれた

ノンキャリ税吏が退職すれば税理士とかね

ふんで、さういうやからが、富豪の遺産相続とかを扱う

ああ、さういや、服部成功者の服部一族の相続も元国税長官、大蔵次官あがりの弁護士だったわね

雲仙億円、云兆円の扱い額の%テージが手数料で

名を出すだけで、国税現役の連中も縮こまってしまう

忖度まるだしでね

だから、世の中にはヤメ検や国税上がりの弁護士、税理士なんどなどゴキブリがすごい勢いで増殖すて、寄生利権の周りを這いまわっておって

マスコミに頻繁にでてきて、寄生利権擁護の論陣とも云えぬ胡乱な愚論を吐きまくる

さうやね、元検事の、元警察官の、元官僚の・・ちうコメンテーターが実に多い

んで、本音で正論を云ったら、即マスコミからショットアウト、うむ、へたするとまことにショットか、刃傷か、命をおとしかねぬ

罪人の法廷弁護人の弁護士なんぞは、あの業界の日雇いで、さしたる収入にならんけん、みんな血眼よ

でもお、なかにはふんまの正義感に燃えてやっちょるもんも

いぬとはいわんが、所詮は犬ぢゃらが、利権制度に寄生しちょるんぢゃけん

そこへいくとわれら庶民は寄生もでけんでとられたい放題に微銭をふんだくられるだけで、ショットもされんば、刃傷沙汰にならんでよしとするか

さうともかぎらん、へたすんとこんなところをのぞかれたら、それこそいかに市民の正当なる人権を主張しやうが、生命と財産が危機に瀕することになりかねん秘密裡にね

あいては暴力装置で武装すた豚ゴキブリどもぢゃけん

イナゴの佃煮でも食って一杯やらうや


> うさはれれANNEX−Ω   訪問者数:11149339(今日:2906/昨日:1456)2018/09/04(Tue) 17:36 憂さ晴れれ 台風21号通過中
>
> 神経の錆ゆくままに寝る溽暑
>
> FIRST TIME EVER I SAW YOUR FACE - GEORGE MICHAEL
> http://www.youtube.com/watch?v=BSd80fTkxYY
>
>
>
> > みしめまはANNEX−Ω   訪問者数:11129201(今日:2543/昨日:1172)2018/08/26(Sun) 18:17仏滅(庚寅) DogmaGoldShamal71/25.0
> >
> > ひぐらしの里山深く長寿園
> >
> > Al Di La ( 1962 ) - CONNIE FRANCIS - Lyrics
> > http://www.youtube.com/watch?v=3d3tmpkoTyg

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54752] 莫妄想Re:[54751] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/09/04(Tue) 18:11  

うさはれれANNEX−Ω   訪問者数:11149339(今日:2906/昨日:1456)2018/09/04(Tue) 17:36 憂さ晴れれ 台風21号通過中

神経の錆ゆくままに寝る溽暑

FIRST TIME EVER I SAW YOUR FACE - GEORGE MICHAEL
http://www.youtube.com/watch?v=BSd80fTkxYY



> みしめまはANNEX−Ω   訪問者数:11129201(今日:2543/昨日:1172)2018/08/26(Sun) 18:17仏滅(庚寅) DogmaGoldShamal71/25.0
>
> ひぐらしの里山深く長寿園
>
> Al Di La ( 1962 ) - CONNIE FRANCIS - Lyrics
> http://www.youtube.com/watch?v=3d3tmpkoTyg

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54751] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/08/26(Sun) 18:21  

みしめまはANNEX−Ω   訪問者数:11129201(今日:2543/昨日:1172)2018/08/26(Sun) 18:17仏滅(庚寅) DogmaGoldShamal71/25.0

ひぐらしの里山深く長寿園

Al Di La ( 1962 ) - CONNIE FRANCIS - Lyrics
http://www.youtube.com/watch?v=3d3tmpkoTyg

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54750] タイムアウト。Re:[54749] 供花に事欠く盆の尽きRe:[54748] 反復の医療行為に従事しちょるむきにおいては、反復こそもっとも儲かる、実入りの良い、ビジネスなれば、これは医療に限らず、企業の暖簾や事業分野の強みなれば、・・・ああ、眠くなってきた。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/08/20(Mon) 12:25  

こええそいANNEX−Ω   訪問者数:11115130(今日:2567/昨日:1358)2018/08/20(Mon) 12:00 仏滅(甲申)

Yesterday When I Was Young...Glen Campbell
http://www.youtube.com/watch?v=og8dVo2WY1U

この歌は以前も云ったかもすれんが、それがしが中学のころの深夜放送で聴いて一目惚れちうが一耳惚れすて、なんども聴きなおして書き取り、英語の歌としては初めて歌えるやうになったもんで、当時はカセットもなくオープンリールか、だうやって録音すたんか記憶もさだかではあらへんもも何度も聞いて書きとって練習すたことはたすかで・・

さて、心機一転、だらだらの過去ログをずるずると引っ張るのンは尻尾ちうか首から下は切り落として・・

不思善不思悪

好語不可説尽

んが2018/08/18(Sat) 20:34 友引(壬午) 旧暦 7/8 月齢 6.7 上弦 TimeVXRS/ZaeroRed119/23.7

で・・

翌日曜日はColnagoMasterXLight119/22.9

まあ、両日とも、墓地をうろうろするまでは、平均時速25km/h(Time)26km/h(MXL)

そんだけ落として値するもの

問人不親不問人親

と頭の中・・

ネットで引くと

親者不問、問者不親

してみると、卒塔婆では・・

問者不親不問者親

であったか?今夕たしかめてみやう。

してmなぬがよき日だったのか、印象が褪めぬうちに書留たいのんぢゃが、タイムアウト。

> もせつらたANNEX−Ω   訪問者数:11111056(今日:1163/昨日:3456)2018/08/18(Sat) 20:34 友引(壬午) 旧暦 7/8 月齢 6.7 上弦 TimeVXRS/ZaeroRed119/23.7
>
>
> Samuel Barber - Agnus Dei [HD]
> http://www.youtube.com/watch?v=AiuC_CaObbI
>
>
> けふはまことに感動的でええ日の反復であったから、忘れぬうちに・・
>
> 反復、反復とはいえ、一期一会、感動のない反復では単なるマンネリ
>
> 一期一会、感動のある反復こそ反復の名に値ふ
>
> さて、花枯れの夏、近所の農家にも花がない、駅前の花屋は閉店して、開いているのは葬儀屋と提携の大手の花屋ばかりで・・供花に事欠く盆の尽き
>
> ああ、根気が続かぬ、眠い、眠ければ眠る

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54749] 供花に事欠く盆の尽きRe:[54748] 反復の医療行為に従事しちょるむきにおいては、反復こそもっとも儲かる、実入りの良い、ビジネスなれば、これは医療に限らず、企業の暖簾や事業分野の強みなれば、・・・ああ、眠くなってきた。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/08/18(Sat) 21:44  

もせつらたANNEX−Ω   訪問者数:11111056(今日:1163/昨日:3456)2018/08/18(Sat) 20:34 友引(壬午) 旧暦 7/8 月齢 6.7 上弦 TimeVXRS/ZaeroRed119/23.7


Samuel Barber - Agnus Dei [HD]
http://www.youtube.com/watch?v=AiuC_CaObbI


けふはまことに感動的でええ日の反復であったから、忘れぬうちに・・

反復、反復とはいえ、一期一会、感動のない反復では単なるマンネリ

一期一会、感動のある反復こそ反復の名に値ふ

さて、花枯れの夏、近所の農家にも花がない、駅前の花屋は閉店して、開いているのは葬儀屋と提携の大手の花屋ばかりで・・供花に事欠く盆の尽き

ああ、根気が続かぬ、眠い、眠ければ眠る


> えあのうしANNEX−Ω   訪問者数:11013546(今日:903/昨日:379)2018/07/01(Sun) 14:17 かうかう暑いとついつい出不精に・・加えて加齢もすすめば疲労や傷害回復にも時間がかかる
>
> 20180625 0km カッと突然の酷暑でこれは老人にはやばいと・・
> 20180626 梅雨もあけたか、雨も降らぬ気配なれば好きなマスターXライトを持ち出し69km/av25.4
> 20180627 MXL継続で墓前の紫陽花差し替えのため家の周りの紫陽花を伐って背負えば背中虫だらけ(紫陽花を伐って背負えば虫だらけ)だらけだらけて94/24.7
> 20180628 目覚めれば視力低下と棒の声、だうもいけねえ見えるもんも見えず、聞けるもんも聞こえず、発声は喉で棒になってつっかえる→リハビリ落胆MXLで118/25.7   
> 20180629 梅雨明け宣言で気分一新MXL継続68/24.7 五日目にして空気が甘くなってきたか・・
> 20180630 土曜なれば張り切って閉鎖支度中のとんかつやめぐりで・・
>       KogaMiyata FPcarbolite 38/23.0
> EddyMerckx SLX/Spox 70/23.8
> Cncorde SLX/ProtonIdea 27/24.8 計135km
>
> Julie London ‎– I've Got A Crush On You
> http://www.youtube.com/watch?v=pjegUP_kDRY
>
> このI've Got A Crush On YouはJulie London ‎の歌いが最高
>
> さて、反復のめずらい記事に触発されて・・
>
> 反復はニュースにもならん、豚ジャーナリズムの忌むところで、新規性、珍奇性に賭ければ視聴率も発行部数もあがらぬ。したがって、反復ちうもんは、個人や社会の基本中の基本で基礎にあるんもんぢゃけんど、おうおうにして看過され意識に登ってこない。
>
> すっかすながら、さきの「[54747] 大まかにプロットすれば・・人類死滅、豚蔓延・・豚利に反する情報は豚秘匿・・豚利に利する情報は豚公開Re:[54742] われわれは豚ではありません、われわれもまた国民市民であって、真面目に日々国民市民のために邁進しておるのです。人さまざま ですわの。Re:[54741] この世のは豚天国です、豚医療、豚税務、豚警察へようこそ♪ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/06/28(Thu) 08:58 」のやうなところにもこの反復は大いに関係しちょるわけで・・
>
> はやいはなしが、われわれの身体に宿る命の維持も反復によるんぢゃが、反復の研究なんぞは、つまらん、新規性も珍奇性もねえと大方の優秀な医学者諸君は見向きもせず、先端分野の研究に殺到するんぢゃが、まあ、千三つの確率の世界で、なかなか成果があがらぬ、あがらぬとならば待遇もポジションも危機にさらされ、最先端の優秀頭脳研究者といえども、不安定な時限雇用で、そこにデータ捏造そのたの不正のおこる温床が指摘されちょるけんど・・
>
> 一方でつまらぬ反復の研究なんぞをせんでも反復の医療行為に従事しちょるむきにおいては、反復こそもっとも儲かる、実入りの良い、ビジネスなれば、これは医療に限らず、企業の暖簾や事業分野の強みなれば、・・・
>
>
>
>
>
>
>
> > えわつるてANNEX−Ω   訪問者数:2326481(今日:106/昨日:597)2011/01/31(Mon) 05:34
> >
> > > Lizz Wright - The First and Last to Love Me (K. Hanrahan)
> > > http://www.youtube.comtt/watch?v=E8Dp21T8c7c&feature=BF&list=QL&index=25
> > > ・・・反復の恋こそ唯一の幸福な恋なのだ。・・反復は日々のパンである、それは祝福をもって満腹にさせてくれる。・・・彼は反復を楽しみながら、心静かにわが道を歩む。ほんとうに、もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?
> >
> > > Edyta Gorniak - Hello (Gala RMF FM) [Live] HQ DIVA
> > > http://www.youtube.com/watch?v=AWsesrdS1Jg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
> > > ・・・次から次へと新しいものに打ち興じさせて魂を柔弱にしてしまうあらゆる果敢(はか)ないもの、目新しいものに、それからそれへと心を奪われることを、誰がこいねがうであろうか?反復、これが現実なのだ、人の世の厳粛さなのだ、・・
> >
> > > Lizz Wright's Version of 'Hey Mann'
> > > http://www.youtube.com/watch?v=_Wp8-ahXVFI&feature=BF&list=QL&index=31
> > 恋するものはよく恋の甘い不安を詩人の言葉に託して吐き出しながら歓喜に酔うものだ・・・
> > >     わが古きゆり椅子に
> > >       立ち返りくる若き日の夢
> > >     女性(おみな)らの太陽(ひ)と照り映ゆる
> > >       汝(いまし)へのあこがれ絶えず
> >
> > > ・・・始めるときにおそろしく大股に歩いたために、彼は人生を飛び越してしまったのだ。・・・
> >
> > > Frank Sinatra - Only the Lonely
> > > http://www.youtube.com/watch?v=bef_s1Bhn7o&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=59
> > > 彼女は彼を詩人に仕上げてしまったのだ、だからつまり、彼女は自分自身の死刑判決書に署名してしまったのだ。
> >
> > > Kenny Rogers - Lady
> > > http://www.youtube.com/watch?v=Tj_NjLBPotQ&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=11
> > > 諦めることをしないで男にうるさくつきまとい、それが真実に男を愛していることの証明だなどと自惚れるほど利己的な女があるとしたら、そういう女の一生の任務はまことに安易なもので、誠実だという名誉と疚しからぬ良心を、同時にまたごく上品に洗練された恋愛までも、わけなく享受できるだろう。神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!
> >
> > > Vera Lynn - As Time Goes By
> > > http://www.youtube.com/watch?v=S8F9NzVuIuA&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=1
> > > わたしはレタスが好きだが、いつも芯だけしか食べない、葉は豚にやるものだとわたしは思っている。わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。
> >
> > > It's Over-Gato Barbieri
> > > http://www.youtube.com/watch?v=ksmLewp4vf8&feature=BF&list=QL&index=4
> > > 男を欺き誘惑するのは軽蔑すべきことである、しかし、あなたはわたしの理想ではなかったのだと説明して男をいいくるめたり、あなたは詩神にすぎなかったのだといって男をなだめたり、自分を悪者にしないばかりか立派な逃げ道までもこしらえて男を見捨ててしまうというのは、さらに軽蔑すべきことである。男をくどく経験を多少とも積んだものなら、それくらいのことはわけなくやってのけるだろう。せっぱつまって男のほうでもその申し出に応ずるだろう。こうして首尾よく逃げおおせたうえに、しかも正直な人ということになる、親切な人ということにさえなる。しかしあとになってみると、だまされていたことを知っている男よりもいっそう深い傷を、その男は心に負っているのである。だからどんな恋愛関係においても、関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。エロス的な目をもちしかも臆病でない女なら、思いやりをもたないということが、男の体面を保ってやるための残された唯一の方法だということを、容易に理解するだろう。
> >
> > > Right Here Waiting - Richard Marx
> > > http://www.youtube.com/watch?v=Zilog7d523w&feature=BF&list=QL&index=9
> > > わたしは娘のすることならなんでも赦すことができるのだが、娘が恋をしながら恋の使命をとり違えるのだけは、どうにもゆるせない。娘の恋が献身的でないなら、その娘は女でなくて野郎なのだ。・・女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。女のそういう誠実さはいつも測り知れず、理解しがたい。恋する男が、どんなに苦しくとも、怒りの言葉をひとことも女に浴びせることなく、かえって女をだまして、自分を欺くとはけしからん男だと思っている女の思い違いを強めてやるという、より深刻な復讐に甘んずるだけのユーモアを失わずにいるとしたら、この場面は実に愉快なものになることだろう。
> >
> > > tell him... celine dion / barbra streisand
> > > http://www.youtube.com/watch?v=wB_vjpRhLxM
> > > 「N.Nさんはいい人だけど、退屈だわ。ところがF.Fさんったら、あの人とってもおもしろくって、いかすわよ。」かわいい娘の口からこういう言葉を聞くたびに、わたしはいつも思うのである。「よくも恥ずかしくないものだ、若い娘がそんなことを口にするなんて、なんて情けないことだろう。」男がインテレサントなものに迷い込んだとき、救い出してくれるものは娘のほかにないではないか。それだのに、そういうことを口にするのは、罪を犯すことではないか。当の男がインテレサントなことなどできない人間であるなら、その男に向かってそれをせよと要求するのは、思いやりのないことであるし、あるいはまた、男がインテレサントなことのできる人間であるなら、そしたら・・・・・・・・、なぜかといえば、若い娘というものは、インテレサントなものを誘い出すことをしないようにこそ、つねに慎むべきものだからだ。そういうことをする娘は、イデーからみて、いつも損をする。インテレサントなものはけっして反復されないからである。インテレサントなものを求める娘は、みずからそこにおちいる罠となる。インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、そういう生まれつきの娘に栄誉あれ。時を経てそうなった娘に栄誉あれ。
> >
> > > Diana Krall Love Is Where You Are
> > > http://www.youtube.com/watch?v=vByMcoYgjaY&feature=BF&list=QL&index=2
> > > 多少とも想像力をもった青年なら、一度は芝居の魔力にとらえられたことがあるにちがいない。あの人工的な現実のなかへ自分もともにまき込まれて、まるで二重人みたいに、そこでもうひとりの自分自身が動くのを見、語るのを聞き、自分自身を自分自身に可能なだけのあらゆる種類の人物に扮装させ、しかもそのどれもがまた一個の自己であるというふうであってみたいという願いをいだいたことがあるにちがいない。こういう欲望があらわれるのは、もちろんまだ若いうちのことである。ただ想像力がだけが目覚めて個性を夢みていえ、その他の能力はすべてまだ安らかに眠っている。そういう想像力によって自己が見られると、個人は現実的な姿ではなく影でしかない、もっと適切にいうと、現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。それだから個人は、ただ一つの影を投げるだけでは満足できずに、そのどれもが自分に似ていてそのときそのときに自分自身である権利を平等にもっているようなさまざまな影を投げるのである。
> >
> > > I´m thru with love - Diana Krall and Hollywood divas
> > > http://www.youtube.com/watch?v=ivF2ZTxV81Q&feature=mfu_in_order&list=UL
> > > しかしこの影の存在も満足を求める、それが自己の生を全うするだけの時を与えられなかったとしたら、それは人間にとってけっして好ましいことでない。しかしまた、個人が見当ちがいをして、影の存在のなかを迷いつづけながら生きつくしてしまったとしたら、それは哀れな、あるいは滑稽なことだ。そういう人間がそれでほんとうの人間であるなどと自惚れるなら、それはちょうど最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間が不死の要求をするのと同じように、まことに心もとないことだ。何事もそれぞれ適当な時におこなわれることが肝心なのだ。すべては若いときにその時をもっている、そして若いときにその時をもったことは、また後でその時を得るものだ。年長者にとって、その生涯のうちに、何か思い出して笑わずにいられぬような過去をもっているということは、何か涙をさそう過去をもっているのと同じように健康なことなのだ。
> >
> > > "Who knows where the time goes" - Nina Simone
> > > http://www.youtube.com/watch?v=wZa3XsHA6UU&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=4
> > > 山里で明けても暮れても、うまずたゆまず同じ主題(テーマ)の風が奏でているのを聞いていると、ついそれに誘われて、しばしその不完全さを忘れ、人間の自由のたゆみなさと確かさを象徴するかに思われてうれしくなることがある。するとつい忘れられてしまうのだが、いまこの山々のあいだをおのが住み家として幾年も吹き渡っている風は、かつては行き暮れし旅人としてこの土地へきたのである、そして心を乱して荒れ狂いながら峡谷のあいだを突き分け、洞窟の中に突き入り、或るときは自分でもはっと驚いて跳び退くような金切り声を張り上げたかと思うと、或るときはわれわれから逃げ出したくなるようなうつろな吼え声を立て、或るときはどこからでてくるのか自分にもわからぬような嘆きの調べを奏でたかと思うと、或るときは風みずからが恐れをなしてこのあたりに足をとどめたものかどうかとしばし疑いためらうような底知れぬ不安の溜息を吐き、或るときはまた浮かれはしゃいで抒情的な囃し唄を歌い、こうしてついに自分の楽器に習熟してしまって、これらすべての共鳴音をメロディーにまとめあげ、それをいま明けても暮れても変わりなく奏でているのである。それと同じように、個人の可能性もそれみずからの可能性のなかをさまよい歩きながら、或るときはこの可能性を、また或るときはあの可能性を発見する。しかし個人の可能性は単に聞かれることを欲するばかりではない、それは風のように吹きすさぶばかりではなく、また形を成そうとするのだ、だからそれは聞かれると同時にまた見られることをも欲する。個人の可能性は、だからそのどれをとってみても、音を発する影である。この隠された個人は、悪意の小ざかしい囁きに耳をかさないと同じように、仰々しく喚きたてる感情を信じない、悲嘆のやるせない溜息を信じないが、また同じように、歓喜の極みに沸き立つ叫び声も信じない。個人はただ情熱をもって見そして聞こうと欲する、しかし、注意あれ、自己みずからを、なのだ。けれども、個人は自己みずからをほんとうに聞こうとは欲していないのだ。そんなことはできるものではない。それができれば、その瞬間に雄鶏が鳴く、そして薄明の姿どもは逃げ去り、夜の声は沈黙する。これら薄明の姿どもが踏みとどまっているかぎり、われわれはまったく別な領域に、一切のものが責任の気づかわしげな監視の目を浴びて不安を覚えながら行なわれるところに、つまり、悪魔的なものの国にいるのである。だから、ほんとうの自己の印象を受けずにいられるように、隠れた個人は、あの薄明の姿どものような、こだますることのない言葉のかすかなざわめきのような、かりそめのはかない環境を求める。このような環境が舞台なのだ。だからこそ、舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。
> >
> > > Jon Hassell - Amsterdam Blue
> > > http://www.youtube.com/watch?v=dz40YrNBje4&feature=autoplay&list=QL&index=3&playnext=3
> > > わたしの忘れがたい保母よ、わたしの父の庭づたいに流れてゆく小川に住むなんじつかまえがたい水の精(ニンフ)よ、おまえはおまえ自身のことだけに心を使っていたけれど、それでもいつも子供の遊びに加わり遊び相手になってくれた!なんじ忠実なる慰安者よ、おまえは幾歳を経てなおおまえの無垢な純粋さを持ちつづけている。わたしがすでに老いさらばえてしまったのに、おまえはちっとも年をとってはいない。なんじ安らかな水の精(ニンフ)よ、人間に倦み、わたし自身に倦んで憩いのためにわたしが永遠を必要としたとき、悲嘆にくれてわたしが忘却のために永遠を必要としたとき、そのたびごとにいつもわたしはおまえのところに逃がれていった。人間たちが永遠を時間と同じようにせわしないものにし、時間よりももっと空恐ろしいものにしてわたしに拒もうとしたものを、おまえはわたしに拒まなかった。そういうとき、わたしはおまえの傍らに身を横たえ、わたし自身から逃がれて、頭上の広い広い蒼空へ消えていった、そして眠りをさそうおまえの囁きに、わたし自身を忘れたものだ!なんじ、わたしの幸福なる自己よ、わたしの父の庭づたいに流れゆく小川に住むなんじ足早の生よ、わたしは投げ捨てられた旅杖にも似た姿でおまえの傍らに身を横たえてはいたが、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!
> >                                
> > > She Was Too Good to Me
> > > http://mp3.xalo.vn/bai-hat/chet-baker/she-was-too-good-to-me/6b6a58f
> > > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
> >
> > バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> > http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
> >
> > これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
> >
> > > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > > >                                  敬具
> >

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54748] 反復の医療行為に従事しちょるむきにおいては、反復こそもっとも儲かる、実入りの良い、ビジネスなれば、これは医療に限らず、企業の暖簾や事業分野の強みなれば、・・・ああ、眠くなってきた。Re:[53730] 絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、Re:[53727] 一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。Re:[53726] なんじ、わたしの幸福なる自己よ、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!Re:[53719] 舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。Re:[53715] 最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間Re:[53712] 現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。Re:[53710] インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、時を経てそうなった娘に栄誉あれ。Re:[53709] 女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。Re:[53708] 関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。Re:[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/07/01(Sun) 15:31  

えあのうしANNEX−Ω   訪問者数:11013546(今日:903/昨日:379)2018/07/01(Sun) 14:17 かうかう暑いとついつい出不精に・・加えて加齢もすすめば疲労や傷害回復にも時間がかかる

20180625 0km カッと突然の酷暑でこれは老人にはやばいと・・
20180626 梅雨もあけたか、雨も降らぬ気配なれば好きなマスターXライトを持ち出し69km/av25.4
20180627 MXL継続で墓前の紫陽花差し替えのため家の周りの紫陽花を伐って背負えば背中虫だらけ(紫陽花を伐って背負えば虫だらけ)だらけだらけて94/24.7
20180628 目覚めれば視力低下と棒の声、だうもいけねえ見えるもんも見えず、聞けるもんも聞こえず、発声は喉で棒になってつっかえる→リハビリ落胆MXLで118/25.7   
20180629 梅雨明け宣言で気分一新MXL継続68/24.7 五日目にして空気が甘くなってきたか・・
20180630 土曜なれば張り切って閉鎖支度中のとんかつやめぐりで・・
      KogaMiyata FPcarbolite 38/23.0
EddyMerckx SLX/Spox 70/23.8
Cncorde SLX/ProtonIdea 27/24.8 計135km

Julie London ‎– I've Got A Crush On You
http://www.youtube.com/watch?v=pjegUP_kDRY

このI've Got A Crush On YouはJulie London ‎の歌いが最高

さて、反復のめずらい記事に触発されて・・

反復はニュースにもならん、豚ジャーナリズムの忌むところで、新規性、珍奇性に賭ければ視聴率も発行部数もあがらぬ。したがって、反復ちうもんは、個人や社会の基本中の基本で基礎にあるんもんぢゃけんど、おうおうにして看過され意識に登ってこない。

すっかすながら、さきの「[54747] 大まかにプロットすれば・・人類死滅、豚蔓延・・豚利に反する情報は豚秘匿・・豚利に利する情報は豚公開Re:[54742] われわれは豚ではありません、われわれもまた国民市民であって、真面目に日々国民市民のために邁進しておるのです。人さまざま ですわの。Re:[54741] この世のは豚天国です、豚医療、豚税務、豚警察へようこそ♪ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/06/28(Thu) 08:58 」のやうなところにもこの反復は大いに関係しちょるわけで・・

はやいはなしが、われわれの身体に宿る命の維持も反復によるんぢゃが、反復の研究なんぞは、つまらん、新規性も珍奇性もねえと大方の優秀な医学者諸君は見向きもせず、先端分野の研究に殺到するんぢゃが、まあ、千三つの確率の世界で、なかなか成果があがらぬ、あがらぬとならば待遇もポジションも危機にさらされ、最先端の優秀頭脳研究者といえども、不安定な時限雇用で、そこにデータ捏造そのたの不正のおこる温床が指摘されちょるけんど・・

一方でつまらぬ反復の研究なんぞをせんでも反復の医療行為に従事しちょるむきにおいては、反復こそもっとも儲かる、実入りの良い、ビジネスなれば、これは医療に限らず、企業の暖簾や事業分野の強みなれば、・・・







> えわつるてANNEX−Ω   訪問者数:2326481(今日:106/昨日:597)2011/01/31(Mon) 05:34
>
> > Lizz Wright - The First and Last to Love Me (K. Hanrahan)
> > http://www.youtube.comtt/watch?v=E8Dp21T8c7c&feature=BF&list=QL&index=25
> > ・・・反復の恋こそ唯一の幸福な恋なのだ。・・反復は日々のパンである、それは祝福をもって満腹にさせてくれる。・・・彼は反復を楽しみながら、心静かにわが道を歩む。ほんとうに、もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?
>
> > Edyta Gorniak - Hello (Gala RMF FM) [Live] HQ DIVA
> > http://www.youtube.com/watch?v=AWsesrdS1Jg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
> > ・・・次から次へと新しいものに打ち興じさせて魂を柔弱にしてしまうあらゆる果敢(はか)ないもの、目新しいものに、それからそれへと心を奪われることを、誰がこいねがうであろうか?反復、これが現実なのだ、人の世の厳粛さなのだ、・・
>
> > Lizz Wright's Version of 'Hey Mann'
> > http://www.youtube.com/watch?v=_Wp8-ahXVFI&feature=BF&list=QL&index=31
> 恋するものはよく恋の甘い不安を詩人の言葉に託して吐き出しながら歓喜に酔うものだ・・・
> >     わが古きゆり椅子に
> >       立ち返りくる若き日の夢
> >     女性(おみな)らの太陽(ひ)と照り映ゆる
> >       汝(いまし)へのあこがれ絶えず
>
> > ・・・始めるときにおそろしく大股に歩いたために、彼は人生を飛び越してしまったのだ。・・・
>
> > Frank Sinatra - Only the Lonely
> > http://www.youtube.com/watch?v=bef_s1Bhn7o&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=59
> > 彼女は彼を詩人に仕上げてしまったのだ、だからつまり、彼女は自分自身の死刑判決書に署名してしまったのだ。
>
> > Kenny Rogers - Lady
> > http://www.youtube.com/watch?v=Tj_NjLBPotQ&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=11
> > 諦めることをしないで男にうるさくつきまとい、それが真実に男を愛していることの証明だなどと自惚れるほど利己的な女があるとしたら、そういう女の一生の任務はまことに安易なもので、誠実だという名誉と疚しからぬ良心を、同時にまたごく上品に洗練された恋愛までも、わけなく享受できるだろう。神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!
>
> > Vera Lynn - As Time Goes By
> > http://www.youtube.com/watch?v=S8F9NzVuIuA&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=1
> > わたしはレタスが好きだが、いつも芯だけしか食べない、葉は豚にやるものだとわたしは思っている。わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。
>
> > It's Over-Gato Barbieri
> > http://www.youtube.com/watch?v=ksmLewp4vf8&feature=BF&list=QL&index=4
> > 男を欺き誘惑するのは軽蔑すべきことである、しかし、あなたはわたしの理想ではなかったのだと説明して男をいいくるめたり、あなたは詩神にすぎなかったのだといって男をなだめたり、自分を悪者にしないばかりか立派な逃げ道までもこしらえて男を見捨ててしまうというのは、さらに軽蔑すべきことである。男をくどく経験を多少とも積んだものなら、それくらいのことはわけなくやってのけるだろう。せっぱつまって男のほうでもその申し出に応ずるだろう。こうして首尾よく逃げおおせたうえに、しかも正直な人ということになる、親切な人ということにさえなる。しかしあとになってみると、だまされていたことを知っている男よりもいっそう深い傷を、その男は心に負っているのである。だからどんな恋愛関係においても、関係はできたが実現の見込みはないという場合には、思いやりが最大の侮辱である。エロス的な目をもちしかも臆病でない女なら、思いやりをもたないということが、男の体面を保ってやるための残された唯一の方法だということを、容易に理解するだろう。
>
> > Right Here Waiting - Richard Marx
> > http://www.youtube.com/watch?v=Zilog7d523w&feature=BF&list=QL&index=9
> > わたしは娘のすることならなんでも赦すことができるのだが、娘が恋をしながら恋の使命をとり違えるのだけは、どうにもゆるせない。娘の恋が献身的でないなら、その娘は女でなくて野郎なのだ。・・女の誠実さというものは偉大なものだ、とりわけ男の要求をその厚意に感謝しながら懇ろに断る場合にそうである。女のそういう誠実さはいつも測り知れず、理解しがたい。恋する男が、どんなに苦しくとも、怒りの言葉をひとことも女に浴びせることなく、かえって女をだまして、自分を欺くとはけしからん男だと思っている女の思い違いを強めてやるという、より深刻な復讐に甘んずるだけのユーモアを失わずにいるとしたら、この場面は実に愉快なものになることだろう。
>
> > tell him... celine dion / barbra streisand
> > http://www.youtube.com/watch?v=wB_vjpRhLxM
> > 「N.Nさんはいい人だけど、退屈だわ。ところがF.Fさんったら、あの人とってもおもしろくって、いかすわよ。」かわいい娘の口からこういう言葉を聞くたびに、わたしはいつも思うのである。「よくも恥ずかしくないものだ、若い娘がそんなことを口にするなんて、なんて情けないことだろう。」男がインテレサントなものに迷い込んだとき、救い出してくれるものは娘のほかにないではないか。それだのに、そういうことを口にするのは、罪を犯すことではないか。当の男がインテレサントなことなどできない人間であるなら、その男に向かってそれをせよと要求するのは、思いやりのないことであるし、あるいはまた、男がインテレサントなことのできる人間であるなら、そしたら・・・・・・・・、なぜかといえば、若い娘というものは、インテレサントなものを誘い出すことをしないようにこそ、つねに慎むべきものだからだ。そういうことをする娘は、イデーからみて、いつも損をする。インテレサントなものはけっして反復されないからである。インテレサントなものを求める娘は、みずからそこにおちいる罠となる。インテレサントなものに心ひかれぬ娘は反復を信ずる、そういう生まれつきの娘に栄誉あれ。時を経てそうなった娘に栄誉あれ。
>
> > Diana Krall Love Is Where You Are
> > http://www.youtube.com/watch?v=vByMcoYgjaY&feature=BF&list=QL&index=2
> > 多少とも想像力をもった青年なら、一度は芝居の魔力にとらえられたことがあるにちがいない。あの人工的な現実のなかへ自分もともにまき込まれて、まるで二重人みたいに、そこでもうひとりの自分自身が動くのを見、語るのを聞き、自分自身を自分自身に可能なだけのあらゆる種類の人物に扮装させ、しかもそのどれもがまた一個の自己であるというふうであってみたいという願いをいだいたことがあるにちがいない。こういう欲望があらわれるのは、もちろんまだ若いうちのことである。ただ想像力がだけが目覚めて個性を夢みていえ、その他の能力はすべてまだ安らかに眠っている。そういう想像力によって自己が見られると、個人は現実的な姿ではなく影でしかない、もっと適切にいうと、現実的な姿が目の前にありながら、それが見えないのである。それだから個人は、ただ一つの影を投げるだけでは満足できずに、そのどれもが自分に似ていてそのときそのときに自分自身である権利を平等にもっているようなさまざまな影を投げるのである。
>
> > I´m thru with love - Diana Krall and Hollywood divas
> > http://www.youtube.com/watch?v=ivF2ZTxV81Q&feature=mfu_in_order&list=UL
> > しかしこの影の存在も満足を求める、それが自己の生を全うするだけの時を与えられなかったとしたら、それは人間にとってけっして好ましいことでない。しかしまた、個人が見当ちがいをして、影の存在のなかを迷いつづけながら生きつくしてしまったとしたら、それは哀れな、あるいは滑稽なことだ。そういう人間がそれでほんとうの人間であるなどと自惚れるなら、それはちょうど最後の審判の日に、自分自身で出頭することもできずに、気のきいた目論見とか、その日一日だけの決心とか、半時間きりの計画とかなどを身代わりに出頭させる人間が不死の要求をするのと同じように、まことに心もとないことだ。何事もそれぞれ適当な時におこなわれることが肝心なのだ。すべては若いときにその時をもっている、そして若いときにその時をもったことは、また後でその時を得るものだ。年長者にとって、その生涯のうちに、何か思い出して笑わずにいられぬような過去をもっているということは、何か涙をさそう過去をもっているのと同じように健康なことなのだ。
>
> > "Who knows where the time goes" - Nina Simone
> > http://www.youtube.com/watch?v=wZa3XsHA6UU&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=4
> > 山里で明けても暮れても、うまずたゆまず同じ主題(テーマ)の風が奏でているのを聞いていると、ついそれに誘われて、しばしその不完全さを忘れ、人間の自由のたゆみなさと確かさを象徴するかに思われてうれしくなることがある。するとつい忘れられてしまうのだが、いまこの山々のあいだをおのが住み家として幾年も吹き渡っている風は、かつては行き暮れし旅人としてこの土地へきたのである、そして心を乱して荒れ狂いながら峡谷のあいだを突き分け、洞窟の中に突き入り、或るときは自分でもはっと驚いて跳び退くような金切り声を張り上げたかと思うと、或るときはわれわれから逃げ出したくなるようなうつろな吼え声を立て、或るときはどこからでてくるのか自分にもわからぬような嘆きの調べを奏でたかと思うと、或るときは風みずからが恐れをなしてこのあたりに足をとどめたものかどうかとしばし疑いためらうような底知れぬ不安の溜息を吐き、或るときはまた浮かれはしゃいで抒情的な囃し唄を歌い、こうしてついに自分の楽器に習熟してしまって、これらすべての共鳴音をメロディーにまとめあげ、それをいま明けても暮れても変わりなく奏でているのである。それと同じように、個人の可能性もそれみずからの可能性のなかをさまよい歩きながら、或るときはこの可能性を、また或るときはあの可能性を発見する。しかし個人の可能性は単に聞かれることを欲するばかりではない、それは風のように吹きすさぶばかりではなく、また形を成そうとするのだ、だからそれは聞かれると同時にまた見られることをも欲する。個人の可能性は、だからそのどれをとってみても、音を発する影である。この隠された個人は、悪意の小ざかしい囁きに耳をかさないと同じように、仰々しく喚きたてる感情を信じない、悲嘆のやるせない溜息を信じないが、また同じように、歓喜の極みに沸き立つ叫び声も信じない。個人はただ情熱をもって見そして聞こうと欲する、しかし、注意あれ、自己みずからを、なのだ。けれども、個人は自己みずからをほんとうに聞こうとは欲していないのだ。そんなことはできるものではない。それができれば、その瞬間に雄鶏が鳴く、そして薄明の姿どもは逃げ去り、夜の声は沈黙する。これら薄明の姿どもが踏みとどまっているかぎり、われわれはまったく別な領域に、一切のものが責任の気づかわしげな監視の目を浴びて不安を覚えながら行なわれるところに、つまり、悪魔的なものの国にいるのである。だから、ほんとうの自己の印象を受けずにいられるように、隠れた個人は、あの薄明の姿どものような、こだますることのない言葉のかすかなざわめきのような、かりそめのはかない環境を求める。このような環境が舞台なのだ。だからこそ、舞台は隠れた個人の影絵芝居にふさわしい。
>
> > Jon Hassell - Amsterdam Blue
> > http://www.youtube.com/watch?v=dz40YrNBje4&feature=autoplay&list=QL&index=3&playnext=3
> > わたしの忘れがたい保母よ、わたしの父の庭づたいに流れてゆく小川に住むなんじつかまえがたい水の精(ニンフ)よ、おまえはおまえ自身のことだけに心を使っていたけれど、それでもいつも子供の遊びに加わり遊び相手になってくれた!なんじ忠実なる慰安者よ、おまえは幾歳を経てなおおまえの無垢な純粋さを持ちつづけている。わたしがすでに老いさらばえてしまったのに、おまえはちっとも年をとってはいない。なんじ安らかな水の精(ニンフ)よ、人間に倦み、わたし自身に倦んで憩いのためにわたしが永遠を必要としたとき、悲嘆にくれてわたしが忘却のために永遠を必要としたとき、そのたびごとにいつもわたしはおまえのところに逃がれていった。人間たちが永遠を時間と同じようにせわしないものにし、時間よりももっと空恐ろしいものにしてわたしに拒もうとしたものを、おまえはわたしに拒まなかった。そういうとき、わたしはおまえの傍らに身を横たえ、わたし自身から逃がれて、頭上の広い広い蒼空へ消えていった、そして眠りをさそうおまえの囁きに、わたし自身を忘れたものだ!なんじ、わたしの幸福なる自己よ、わたしの父の庭づたいに流れゆく小川に住むなんじ足早の生よ、わたしは投げ捨てられた旅杖にも似た姿でおまえの傍らに身を横たえてはいたが、おまえの物悲しいせせらぎによって救われ解放されていたのだ!
>                                
> > She Was Too Good to Me
> > http://mp3.xalo.vn/bai-hat/chet-baker/she-was-too-good-to-me/6b6a58f
> > ある朝のこと、起き上がると珍しく気持ちが良かった。この快感は、比類を絶して、午前中ずうっとだんだん高まっていった。かっきり1時に、わたしは絶頂に達して、めまいがするほどの極限にいるのを感じた。それはもはや快感の測度計では、詩の温度計でさえも、表示されないほどの高度であった、体は地上的な重みを失っていた、体をもっていないかのようであった。あらゆる機能は満ち足りて働き、どの神経も自己自身に、また全体との調和に喜びを味わい、また一つ一つの脈拍は有機体全体を震動させて瞬間の快楽を思い出させ、それを感じさせるばかりだったから。わたしの歩みは漂うごとくであった、しかしそれは空気を切って地上を離れる鳥の飛翔とはちがって、稲穂の上を吹くわたる風の波、憧憬に酔える海のうねり、夢みる雲の滑走のごとくであった。わたし自身が海の深い底のように、ひとりを楽しむ夜の沈黙のように、反響(こだま)することのない独白にも似た真昼の静寂(しじま)のように、冴えわたっていた。あらゆる情緒が美しい調べを奏でて共鳴しながらわたしの魂の中でやすらいだ。想念は次々と湧き出てきた、あらゆる思想が、祝福の威儀をこらして、押しよせてきた、世にも愚かしい思いつきも、世にも豊かなイデーも。あらゆる印象は来る前にすでに予感されていた、だからそれはわたし自身のうちで目を覚ました。全人世がわたしに愛をかたむけているもののようであった、一切のものが、わたしの存在に触れて運命をはらみながら、打ち震えた。わたしのうちにあるすべてのものは前兆であった。そして一切のものが、わたしの小宇宙的な浄福のなかで、ふしぎに浄化されていた、その浄福がみずからのなかであらゆるものを、不愉快なことも、退屈きわまる人の言葉も、目に映る忌わしいものの姿も、どれほど宿命的ないさかいをも、浄化したのであった。さきにもいったが、かっきり1時に、わたしは最高潮に立っていた、わたしはそれが極限だと予感した。そのとき突然、わたしの一方の目が少しかゆくなりはじめた。それは睫毛だったか、それとも毛屑か塵だったか、わたしは知らない。しかしこの瞬間に、わたしが絶望のどん底にころび落ちたことだけは確かである。
>
> バーンスタイン:マーラー・復活 終楽章4/4
> http://www.youtube.com/watch?v=Au8qHVoUAUg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=24
>
> これは、わたしと同じ高みに登ったことのある人なら、この高みに立って同時に、そもそも絶対的な満足はどこまで達し得られるものか、という原則的な問題に頭を悩ましたことのある人なら、誰にでも容易に理解できることであろう。
>
> > > わが沈黙の共犯者よ!名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > >                                  敬具
>

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54747] 大まかにプロットすれば・・人類死滅、豚蔓延・・豚利に反する情報は豚秘匿・・豚利に利する情報は豚公開Re:[54742] われわれは豚ではありません、われわれもまた国民市民であって、真面目に日々国民市民のために邁進しておるのです。人さまざまですわの。Re:[54741] この世のは豚天国です、豚医療、豚税務、豚警察へようこそ♪ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/06/28(Thu) 08:58  

くねしねつANNEX−Ω   訪問者数:11009461(今日:230/昨日:570)2018/06/28(Thu) 08:34 夏至も一週間を過ぎれば随分日も短くなった昨日はMXL/ElectronDA9AxialProMithos 94/24.7


Barry White - Never Never Gonna Give You Up (Mickey Rourke & 2Pac) Bullet(1996)
http://www.youtube.com/watch?v=7hNvZHiQi50

まあ、大まかにプロットすれば・・

本来自然人にためにあるべき法人に自然人が食われるの構図

而して豚どもはそれが順当とばかりに顛倒行政経営に邁進し

マスコミで論評するも編集するも、その狭い土俵のsとにでられぬ豚どもによって

国民、市民の命と時と金を食い荒らす、警察、税務、医療

これらはまことに身近でわかりやすい豚習性の発現であるにもかかわらず

それらを美化する、阿呆な豚ドラマの蔓延

これらに豚ドラマによってどんだけの国民市民があたかも警察学校、税務学校、裏金医学部のオーム真理教なみに洗脳されちょるか

豚土俵の外に出る意欲を失い

豚自民公明維新ならずもの豚野党もろとも、ちんまい豚土曜のつまらん重爆の隅の争いに終始し

それを喝破すて、本来のあるべきやうを指摘する豚識者は皆無で

人間は豚司法、豚医療、豚税制、豚行政、豚マスコミのもとでますます豚化されて

ああ、利売屋さん、リバイヤサンのモンスターを操縦するのは豚集団

人間はそのまちで豚法規の牢獄にぶち込まれ

生まれるやいなや人頭税を課され、成長しても豚の餌なれば

食われるより食うがわへ

われもわれもと殺到し

人類死滅、豚蔓延

豚利に反する情報は豚秘匿

豚利に利する情報は豚公開

> はわくふつANNEX−Ω   訪問者数:10972412(今日:1492/昨日:1145)2018/06/09(Sat) 13:11 ゴミも掃除できたし時計もちゃんと正確に戻ったのね。ありがとう。
>
> smile - nat king cole
> http://www.youtube.com/watch?v=UN8oLGBNXpE
>
> これこれ、5月にやって惨めに失敗、肝胆相、ああ、簡単そうで難しい。なんども聴いてちゃんとやらなあかん、それにすても、歌い手の納豆菌コールは口がでかいが、チャップリンは小さい、人さまざまですわの。
>
> > たにんならANNEX−Ω   訪問者数:10972203(今日:1283/昨日:1145)2018/06/09(Sat) 12:25 大安(壬申) 旧暦 4/26 月齢 24.6 朝トレEddyM/SpoxDA8s27/22.2 んったくフレームと車輪の組み合わせでこんなにも乗り心地がかわるものか、Max+キシリウムSLの同鉄フレームでも随分違う、もっともタイヤも20mmIris(Max)とミシュランAxialPro23mmの違いもあるが、いろいろ組み合わせを換えれば食い物と同じで、人間関係と同じで、飽きないで長持ち長生きかもかも。
> >
> > Perry Como - And I Love You So(Lyrics)
> > http://www.youtube.com/watch?v=YGqUoKaTQoc
> >
> > 五月に2回、6月に1回、ず〜と黙りこくっていると、カカカカを機関銃のごとくハッスルテストで6回/秒なんてとんでもねえ、喉の奥でつっかえてカッカででぬ閣下隔靴掻痒、誤嚥のもとで命短し麗しの乙女ならずもの、老醜を金で償うほら吹き丼寿あん、嗚呼、ドン・ジュアン=ドン・ジュアン=ドン・ファン(「Don Juan」は日本語では、英語風に「ドン・ファン」(英: Don Juan[3])、イタリア語風に「ドン・ジョヴァンニ」(伊: Don Giovanni)、フランス語風に「ドン・ジュアン」(仏: don Juan[4][5])とも呼ばれる。)かの奇襲の紀州のドンファン、ありゃあ、アグリーだねえ、あんなもんに近づくおんなの気がしれねえ、でもね、お金なのよ、お・か・ね♪ちう会話がちび買う寿司屋で、Perry Como - And I Love You Soを数十年ぶりかで歌えば、5月に五月の別れで出なかった声もなんとか三度目の正直でで始め、あら遅いぢゃないの、でも秋田のじゅんさいたくさんとってあるわよと、料亭や
> > 旅館の10倍もあらうかちうじゅんさいでのどをなめらかにして、じゅんさい蕎麦を食いたいちうば、こっこは寿司屋ですと、小鰭、鯵、帆立、穴子、黒鯛、槍烏賊、中トロなどをクレソン生わかめで頬張り、時間よ止まれで叫んで・・
> >
> > それにすてもひでえな
> >
> > その雄型で何キロ?
> >
> > ええ、ここまでで157km、青梅から一気に下って平均30km/h超かね。
> >
> > ドンファン、ドンファン!
> >
> > とんでもねえ、年よりの冷や水冷や水、氷水まう一杯。
> >
> > ちう手合いで・・
> >
> > 喘息もちも、脳梗塞半身不随もいらっしゃるので、おタバコは別席で・・
> >
> > けんかしないで・・
> >
> > 会いたい♪
> >
> > 私の歌聞いていなかったでしょ!
> >
> > 聴いてはいたが、杖突車椅子を送っていたからドアの陰にはいっちゃたのよ。
> >
> > んで、どお?
> >
> > どおって、ありゃあ、ひでえわな
> >
> > そんなにひどい?
> >
> > ひでえ、ひでえ、ともかくこの国の医療と交通、課税、行政、みんな国民市民の命を食い物にして厄人豚が肥えまくるの構図。
> >
> > なにしろ、まう、脳梗塞なんかやったら地獄だね金銭地獄。
> >
> > 医療費上限がうんぬんちうたって、入院費で、消耗品10万/月、居住光熱費10万、
> > 食費その他でたんまりとられて医療費が上限13万でも、実質の支払いはかるく4、50万になってしまい、こんなん払える国民、市民はそんなにおらんば、国民市民に「死ね」といわんばりの厚生行政
>
> なんで政治も行政もこんなにひどい事態を放置しちょるんかね?
>
> それが豚法治主義でしょ。
>
> ベッドを一部屋に6つも8つも突っ込んでベッド1台あたり、月に50万の売り上げ、医療費保険からの支払いを含めれば月80万〜100万超の売り上げ
>
> ラブホテルでもそうはいかないでしょう
>
> 悪徳不動産屋でもさうはいかないでしょう
>
> でもね、この国の医療ではあたりまえで、ベッド総量規制で豚医療行政で、利権豚管理をしちょるけん、一向に豚医療のバブル悪銭もうけ主義は下火にならんで、豚行政もろとも地獄の劫火に油をそそいでおる
>
> ふんで、医師会も最近はおとなしいのね、儲かって笑いがとまらんけん
>
> その一方で豚行政は、国民健保や介護保険はパンク状態とそんな宣伝ばかりしちょる。
>
> 国保健保厚生保険介護保険への国民負担を重くしてますます、豚医療へ資金移動を計る
>
> んで、訴えられるの?
>
> 訴えたところで、かの豚財務理財国税の佐川が不起訴になったやうに無駄な抵抗で、訴えるだけ時間と金と人生のロス。
>
> 郵政保護ならずもの優生保護法がまんだ生きている悪法のもともともと悪用しちょるんぢゃっけん、国民市民の生殺与奪の権は国民市民自身にはあらずして、医療行政の豚の一手に握られちょるんぢゃっけん・・
>
> 医療ミス、事故、すべて訴えられない、いったん病院に入院すれば、なぬがあらうと絶対権限は病院、行政にあって国民市民の患者がわにも家族にない。
>
> さう、明記されちょる優生保護法、なぬが優生なのかね。
>
> 優生なのは豚でしょ。
>
>
> > 一刻を争う事態に、だうでもええ信号で止められて、人生をロス。
> >
> > ロスせんように左右前後の安全を確認すて、信号をわたれば、こんだ物陰から豚白バイ豚パトが飛び出してきて、豚小遣い稼ぎの切符切で、また人生の時間と金のロス。
>
> 優生なの豚でしょはこれにもあてはまりますのお
>
> さう、都会でも田舎でも、あの交通信号の交差点をよくよく誤観察あれ。
>
> みんな信号をみてますね。
>
> クルマはもとより歩行者もスマホ歩きの下向きは信号をみんでも信号の音に耳を澄ませておって
>
> 交通状況なんぞはてんでみていない
>
> 子供はなべて、横断歩道の端でよーいドンの体勢で
>
> 信号が青になるかならぬかで、車道に飛出し駆け出してくる
>
> さういう豚教育が豚行政によって遂行されていますから、国民市民悉皆豚化が進行中です。
>
> テレコですね、交通状況の自己確認より豚信号ばかりに気を取られて・・
>
> だから、信号交差点での事故は豚警察豚国土交通厄人どもに袖の下と小遣い稼ぎの成果の信号機によるところが大きい。
>
> でもね、豚警察も豚国土交通厄人どもはそこは情報公開しない。
>
> 信号機がなければ、青が赤に変わらぬうちにと速度をあげてぶっ飛ばす車もなくなり、青だからと飛び出す子供もスマホ歩きもバイクも自転車もいなくなる
>
> やうは、あのアホ豚信号機が、それを生きた人間の脳みそと身体に強制する豚法規によってどんだけの国民市民の命と財産、人生が浪費されちょるか?
>
> 統計をだすと藪蛇ですから
>
> GDPも大幅にロスなんぢゃけん、そっこらへんの改革をやればGDPもジャンプアップ♪
>
> でも、袖の下や小遣いへらしてGDPアップをはかる豚もおらんでせうが。
>
> 豚の独裁、豚の絶対行政!
>
> >
> > ああ、郵便局でも銀行でも、老人の金を下美出すろせない、しゃあない、こどもが老人医療費を立て替えて・・とならば、こんだ贈与税で豚税務厄人が、国民、市民の金を毟りにきて、あれこれのやりとりで人生の時間と金のロス。
>
> 豚の独裁、豚の絶対行政!
>
> 法律でさうなっているんですから当然の義務をわれわれは果たしているだけです。
>
> うそ、つけ!法がだうなっていやうが、その運用一つで法の効力は変わる
>
> われわれは適切なる運用をしておりますから、適切なる効力があるわけです
>
> 豚が国民市民の利益の能書きをならべくさって、てめえの懐こやし無駄使いをして市民国民の生命と財産と人生を蚕食して、べろだして豚笑ひぢゃわの。
>
> われわれは豚ではありません、われわれもまた国民市民であって、真面目に日々国民市民のために邁進しておるのです。
>
> >
> > んったく、ひでえ、世の中ぢゃわの。
> >
> > んったく、この世の中は豚天国です、豚医療、豚税務、豚警察へようこそ♪
> >  

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54746] ああ、ろくでもねえ・・Re:[54745] [54744] 色々な色目Re:[54743] 雨の日は・・ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/06/12(Tue) 08:34  

おとよりりANNEX−Ω   訪問者数:10977134(今日:256/昨日:1459)2018/06/12(Tue) 08:20

It Was A Very Good Year (Frank Sinatra - with Lyrics)
http://www.youtube.com/watch?v=j13JwniUs2A

随分歯抜けが多いね、老い老い追加すればよい

> ゆひとせよANNEX−Ω   訪問者数:10976264(今日:845/昨日:1048)2018/06/11(Mon) 12:46
>
> Didn't We (Frank Sinatra - with Lyrics)
> http://www.youtube.com/watch?v=AdAVtzFka40
>
> 悲しみは感謝に変えろ○○○○○

これは歯抜けの徹子の部屋で加山雄三が光進丸の炎上について云ったことなれど、古来の知恵でもあらう

> > わすはまひANNEX−Ω   訪問者数:10976198(今日:779/昨日:1048)2018/06/11(Mon) 11:49
> >
> > 目

目の追加、思い浮かべるままに(重複可)

好奇の目
納得の目
盗みの目
覗きの目
説得の目
納得の目
従順の目 
反抗の目
闘争の目
逃走の目
考える目
放心の目
涼しい目
粘りつく目
追う目
負い目
勝ち目
おか目はち目
義眼
点眼
節目
伏し目
とぼけ目
ねぼけ目
三つ目
八つ目
ネコ目
犬目
人形の目
整形の目

ああ、ろくでもねえ・・

> > 誘惑の目
> > 喜悦の目
> > 陶酔の目
> > 落胆の目
> > 猜疑の目
> > 憎悪の目
> > 慈愛の目
> > 虚ろな目
> > 脅しの目
> > 殺意の目
> > 感謝の目
> > 狂気の目
> > 恐怖の目
> > 安堵の目
> > 慰撫の目
> > 畏怖の目
> > 軽蔑の目
> > 尊敬の目
> > 隠蔽の目
> > 作為の目
> > 誇示の目
> > 施しの目
> > 観察の目
> > 監察の目
> > すっとぼけの目
> > 痴呆の目
> > 狡猾な目
> > 満足の目
> >
> > さてさて・・
> >
> > これまでにどれほどの目にあったことだらう
> >
> > "THE SEPTEMBER OF MY YEARS" FRANK SINATRA ~ 1965 ~HQ STEREO
> > http://www.youtube.com/watch?v=-D3kjY39dzA
> >
> >
> > > ひまなひとANNEX−Ω   訪問者数:10975284(今日:913/昨日:3451)2018/06/10(Sun) 19:16 雨の日はかういうのんに限る
> > >
> > > YouTube
> > >
> > > 5:22
> > > EUROPA - Santana
> > > Azahar Sevilla
> > > 視聴回数 2,133万 回
> > >
> > >
> > > 5:35
> > > Monica Mancini. When October Goes. by MusicaGradevole
> > > MusicaGradevole
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> > > 8:04
> > > Santana & Gato Barbieri "Europa" (live, 1977)
> > > Cuthbert J. Twillie
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> > >
> > >
> > > 5:20
> > > Ray Charles - Mother
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> > > Gato Barbieri - Europa (composed by Carlos Santana)
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> > >
> > > 4:01
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> > > 4:40
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> > > GATO BARBIERI & CARLOS SANTANA EUROPA & SAMBA PA' TI
> > > celaya1343
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> > >
> > > 高倉健 吉永小百合 映画動乱 主題歌 流れるなら
> > > METABOLICいつき
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> > > Gato Barbieri - I Want You
> > > chakasmoothjazz
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> > >
> > > Europa Gato Barbieri
> > > visums5
> > > 視聴回数 15万 回
> > >
> > > ROSEMARY CLOONEY SINGS "WHEN OCTOBER GOES"
> > > tagcbs
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> > > Gato Barbieri - I Want You (HighQuality)
> > > grimpr
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> > >
> > > Europa {Earth's Cry - Heaven's Smile} Gato Barbieri Carlos Santana New York City
> > > http://www.youtube.com/watch?v=lygdjTJKlGc
> > >
> > > 草枕
> > > 夏目漱石
> > >
> > > http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/776_14941.html
> > >
> > > 七
> > >
> > >  寒い。手拭てぬぐいを下げて、湯壺ゆつぼへ下くだる。
> > >  三畳へ着物を脱いで、段々を、四つ下りると、八畳ほどな風呂場へ出る。石に不自由せぬ国と見えて、下は御影みかげで敷き詰めた、真中を四尺ばかりの深さに掘り抜いて、豆腐屋とうふやほどな湯槽ゆぶねを据すえる。槽ふねとは云うもののやはり石で畳んである。鉱泉と名のつく以上は、色々な成分を含んでいるのだろうが、色が純透明だから、入はいり心地ごこちがよい。折々は口にさえふくんで見るが別段の味も臭においもない。病気にも利きくそうだが、聞いて見ぬから、どんな病に利くのか知らぬ。もとより別段の持病もないから、実用上の価値はかつて頭のなかに浮んだ事がない。ただ這入はいる度に考え出すのは、白楽天はくらくてんの温泉おんせん水滑みずなめらかにして洗凝脂ぎょうしをあらうと云う句だけである。温泉と云う名を聞けば必ずこの句にあらわれたような愉快な気持になる。またこの気持を出し得ぬ温泉は、温泉として全く価値がないと思ってる。この理想以外に温泉についての注文はまるでない。
> > >  すぽりと浸つかると、乳のあたりまで這入はいる。湯はどこから湧わいて出るか知らぬが、常でも槽ふねの縁ふちを奇麗に越している。春の石は乾かわくひまなく濡ぬれて、あたたかに、踏む足の、心は穏おだやかに嬉しい。降る雨は、夜の目を掠かすめて、ひそかに春を潤うるおすほどのしめやかさであるが、軒のしずくは、ようやく繁しげく、ぽたり、ぽたりと耳に聞える。立て籠こめられた湯気は、床ゆかから天井を隈くまなく埋うずめて、隙間すきまさえあれば、節穴ふしあなの細きを厭いとわず洩もれ出いでんとする景色けしきである。
> > >  秋の霧は冷やかに、たなびく靄もやは長閑のどかに、夕餉炊ゆうげたく、人の煙は青く立って、大いなる空に、わがはかなき姿を托す。様々の憐あわれはあるが、春の夜よの温泉でゆの曇りばかりは、浴ゆあみするものの肌を、柔やわらかにつつんで、古き世の男かと、われを疑わしむる。眼に写るものの見えぬほど、濃くまつわりはせぬが、薄絹を一重ひとえ破れば、何の苦もなく、下界の人と、己おのれを見出すように、浅きものではない。一重破り、二重破り、幾重を破り尽すともこの煙りから出す事はならぬ顔に、四方よりわれ一人を、温あたたかき虹にじの中うちに埋うずめ去る。酒に酔うと云う言葉はあるが、煙りに酔うと云う語句を耳にした事がない。あるとすれば、霧には無論使えぬ、霞には少し強過ぎる。ただこの靄に、春宵しゅんしょうの二字を冠したるとき、始めて妥当なるを覚える。
> > >  余は湯槽ゆぶねのふちに仰向あおむけの頭を支ささえて、透すき徹とおる湯のなかの軽かろき身体からだを、出来るだけ抵抗力なきあたりへ漂ただよわして見た。ふわり、ふわりと魂たましいがくらげのように浮いている。世の中もこんな気になれば楽らくなものだ。分別ふんべつの錠前じょうまえを開あけて、執着しゅうじゃくの栓張しんばりをはずす。どうともせよと、湯泉ゆのなかで、湯泉ゆと同化してしまう。流れるものほど生きるに苦は入らぬ。流れるもののなかに、魂まで流していれば、基督キリストの御弟子となったよりありがたい。なるほどこの調子で考えると、土左衛門どざえもんは風流ふうりゅうである。スウィンバーンの何とか云う詩に、女が水の底で往生して嬉しがっている感じを書いてあったと思う。余が平生から苦にしていた、ミレーのオフェリヤも、こう観察するとだいぶ美しくなる。何であんな不愉快な所を択えらんだものかと今まで不審に思っていたが、あれはやはり画えになるのだ。水に浮んだまま、あるいは水に沈んだまま、あるいは沈んだり浮んだりしたまま、ただそのままの姿で苦なしに流れる有様は美的に相違ない。それで両岸にいろいろな草花をあしらって、水の色と流れて行く人の顔の色と、衣服の色に、落ちついた調和をとったなら、きっと画になるに相違ない。しかし流れて行く人の表情が、まるで平和ではほとんど神話か比喩ひゆになってしまう。痙攣的けいれんてきな苦悶くもんはもとより、全幅の精神をうち壊こわすが、全然色気いろけのない平気な顔では人情が写らない。どんな顔をかいたら成功するだろう。ミレーのオフェリヤは成功かも知れないが、彼の精神は余と同じところに存するか疑わしい。ミレーはミレー、余は余であるから、余は余の興味を以もって、一つ風流な土左衛門どざえもんをかいて見たい。しかし思うような顔はそうたやすく心に浮んで来そうもない。
> > >  湯のなかに浮いたまま、今度は土左衛門どざえもんの賛さんを作って見る。
> > > 雨が降ったら濡ぬれるだろう。
> > > 霜しもが下おりたら冷つめたかろ。
> > > 土のしたでは暗かろう。
> > > 浮かば波の上、
> > > 沈まば波の底、
> > > 春の水なら苦はなかろ。
> > > と口のうちで小声に誦じゅしつつ漫然まんぜんと浮いていると、どこかで弾ひく三味線の音ねが聞える。美術家だのにと云われると恐縮するが、実のところ、余がこの楽器における智識はすこぶる怪しいもので二が上がろうが、三が下がろうが、耳には余り影響を受けた試ためしがない。しかし、静かな春の夜に、雨さえ興を添える、山里の湯壺ゆつぼの中で、魂たましいまで春の温泉でゆに浮かしながら、遠くの三味を無責任に聞くのははなはだ嬉しい。遠いから何を唄うたって、何を弾いているか無論わからない。そこに何だか趣おもむきがある。音色ねいろの落ちついているところから察すると、上方かみがたの検校けんぎょうさんの地唄じうたにでも聴かれそうな太棹ふとざおかとも思う。
> > >  小供の時分、門前に万屋よろずやと云う酒屋があって、そこに御倉おくらさんと云う娘がいた。この御倉さんが、静かな春の昼過ぎになると、必ず長唄の御浚おさらいをする。御浚が始まると、余は庭へ出る。茶畠の十坪余りを前に控ひかえて、三本の松が、客間の東側に並んでいる。この松は周まわり一尺もある大きな樹で、面白い事に、三本寄って、始めて趣のある恰好かっこうを形つくっていた。小供心にこの松を見ると好い心持になる。松の下に黒くさびた鉄灯籠かなどうろうが名の知れぬ赤石の上に、いつ見ても、わからず屋の頑固爺かたくなじじいのようにかたく坐っている。余はこの灯籠を見詰めるのが大好きであった。灯籠の前後には、苔こけ深き地を抽ぬいて、名も知らぬ春の草が、浮世の風を知らぬ顔に、独ひとり匂うて独り楽しんでいる。余はこの草のなかに、わずかに膝ひざを容いるるの席を見出して、じっと、しゃがむのがこの時分の癖であった。この三本の松の下に、この灯籠を睨にらめて、この草の香かを臭かいで、そうして御倉さんの長唄を遠くから聞くのが、当時の日課であった。
> > >  御倉さんはもう赤い手絡てがらの時代さえ通り越して、だいぶんと世帯しょたいじみた顔を、帳場へ曝さらしてるだろう。聟むことは折合おりあいがいいか知らん。燕つばくろは年々帰って来て、泥どろを啣ふくんだ嘴くちばしを、いそがしげに働かしているか知らん。燕と酒の香かとはどうしても想像から切り離せない。
> > >  三本の松はいまだに好いい恰好かっこうで残っているかしらん。鉄灯籠はもう壊れたに相違ない。春の草は、昔むかし、しゃがんだ人を覚えているだろうか。その時ですら、口もきかずに過ぎたものを、今に見知ろうはずがない。御倉おくらさんの旅の衣は鈴懸のと云う、日ひごとの声もよも聞き覚えがあるとは云うまい。
> > >  三味しゃみの音ねが思わぬパノラマを余の眼前がんぜんに展開するにつけ、余は床ゆかしい過去の面まのあたりに立って、二十年の昔に住む、頑是がんぜなき小僧と、成り済ましたとき、突然風呂場の戸がさらりと開あいた。
> > >  誰か来たなと、身を浮かしたまま、視線だけを入口に注そそぐ。湯槽ゆぶねの縁ふちの最も入口から、隔へだたりたるに頭を乗せているから、槽ふねに下くだる段々は、間あいだ二丈を隔てて斜ななめに余が眼に入る。しかし見上げたる余の瞳にはまだ何物も映らぬ。しばらくは軒を遶めぐる雨垂あまだれの音のみが聞える。三味線はいつの間まにかやんでいた。
> > >  やがて階段の上に何物かあらわれた。広い風呂場を照てらすものは、ただ一つの小さき釣つり洋灯ランプのみであるから、この隔りでは澄切った空気を控ひかえてさえ、確しかと物色ぶっしょくはむずかしい。まして立ち上がる湯気の、濃こまやかなる雨に抑おさえられて、逃場にげばを失いたる今宵こよいの風呂に、立つを誰とはもとより定めにくい。一段を下り、二段を踏んで、まともに、照らす灯影ほかげを浴びたる時でなくては、男とも女とも声は掛けられぬ。
> > >  黒いものが一歩を下へ移した。踏む石は天鵞※(「毬」の「求」に代えて「戎」、第4水準2-78-11)びろうどのごとく柔やわらかと見えて、足音を証しょうにこれを律りっすれば、動かぬと評しても差支さしつかえない。が輪廓は少しく浮き上がる。余は画工だけあって人体の骨格については、存外ぞんがい視覚が鋭敏である。何とも知れぬものの一段動いた時、余は女と二人、この風呂場の中に在ある事を覚さとった。
> > >  注意をしたものか、せぬものかと、浮きながら考える間に、女の影は遺憾いかんなく、余が前に、早くもあらわれた。漲みなぎり渡る湯煙りの、やわらかな光線を一分子ぶんしごとに含んで、薄紅うすくれないの暖かに見える奥に、漾ただよわす黒髪を雲とながして、あらん限りの背丈せたけを、すらりと伸のした女の姿を見た時は、礼儀の、作法さほうの、風紀ふうきのと云う感じはことごとく、わが脳裏のうりを去って、ただひたすらに、うつくしい画題を見出し得たとのみ思った。
> > >  古代希臘ギリシャの彫刻はいざ知らず、今世仏国きんせいふっこくの画家が命と頼む裸体画を見るたびに、あまりに露骨あからさまな肉の美を、極端まで描がき尽そうとする痕迹こんせきが、ありありと見えるので、どことなく気韻きいんに乏とぼしい心持が、今までわれを苦しめてならなかった。しかしその折々はただどことなく下品だと評するまでで、なぜ下品であるかが、解らぬ故ゆえ、吾知らず、答えを得るに煩悶はんもんして今日こんにちに至ったのだろう。肉を蔽おおえば、うつくしきものが隠れる。かくさねば卑いやしくなる。今の世の裸体画と云うはただかくさぬと云う卑しさに、技巧を留とどめておらぬ。衣ころもを奪いたる姿を、そのままに写すだけにては、物足らぬと見えて、飽あくまでも裸体はだかを、衣冠の世に押し出そうとする。服をつけたるが、人間の常態なるを忘れて、赤裸にすべての権能を附与せんと試みる。十分じゅうぶんで事足るべきを、十二分じゅうにぶんにも、十五分じゅうごぶんにも、どこまでも進んで、ひたすらに、裸体であるぞと云う感じを強く描出びょうしゅつしようとする。技巧がこの極端に達したる時、人はその観者かんじゃを強しうるを陋ろうとする。うつくしきものを、いやが上に、うつくしくせんと焦あせるとき、うつくしきものはかえってその度どを減ずるが例である。人事についても満は損を招くとの諺ことわざはこれがためである。
> > >  放心ほうしんと無邪気とは余裕を示す。余裕は画えにおいて、詩において、もしくは文章において、必須ひっすうの条件である。今代芸術きんだいげいじゅつの一大弊竇へいとうは、いわゆる文明の潮流が、いたずらに芸術の士を駆って、拘々くくとして随処に齷齪あくそくたらしむるにある。裸体画はその好例であろう。都会に芸妓げいぎと云うものがある。色を売りて、人に媚こびるを商売にしている。彼らは嫖客ひょうかくに対する時、わが容姿のいかに相手の瞳子ひとみに映ずるかを顧慮こりょするのほか、何らの表情をも発揮はっきし得ぬ。年々に見るサロンの目録はこの芸妓に似たる裸体美人を以て充満している。彼らは一秒時も、わが裸体なるを忘るる能あたわざるのみならず、全身の筋肉をむずつかして、わが裸体なるを観者に示さんと力つとめている。
> > >  今余が面前に娉※(「女+亭」、第3水準1-15-85)ひょうていと現われたる姿には、一塵もこの俗埃ぞくあいの眼に遮さえぎるものを帯びておらぬ。常の人の纏まとえる衣装いしょうを脱ぎ捨てたる様さまと云えばすでに人界にんがいに堕在だざいする。始めより着るべき服も、振るべき袖も、あるものと知らざる神代かみよの姿を雲のなかに呼び起したるがごとく自然である。
> > >  室を埋うずむる湯煙は、埋めつくしたる後あとから、絶えず湧わき上がる。春の夜よの灯ひを半透明に崩くずし拡げて、部屋一面の虹霓にじの世界が濃こまやかに揺れるなかに、朦朧もうろうと、黒きかとも思わるるほどの髪を暈ぼかして、真白な姿が雲の底から次第に浮き上がって来る。その輪廓りんかくを見よ。
> > >  頸筋くびすじを軽かろく内輪に、双方から責めて、苦もなく肩の方へなだれ落ちた線が、豊かに、丸く折れて、流るる末は五本の指と分わかれるのであろう。ふっくらと浮く二つの乳の下には、しばし引く波が、また滑なめらかに盛り返して下腹の張りを安らかに見せる。張る勢いきおいを後うしろへ抜いて、勢の尽くるあたりから、分れた肉が平衡を保つために少しく前に傾かたむく。逆ぎゃくに受くる膝頭ひざがしらのこのたびは、立て直して、長きうねりの踵かかとにつく頃、平ひらたき足が、すべての葛藤かっとうを、二枚の蹠あしのうらに安々と始末する。世の中にこれほど錯雑さくざつした配合はない、これほど統一のある配合もない。これほど自然で、これほど柔やわらかで、これほど抵抗の少い、これほど苦にならぬ輪廓は決して見出せぬ。
> > >  しかもこの姿は普通の裸体のごとく露骨に、余が眼の前に突きつけられてはおらぬ。すべてのものを幽玄に化する一種の霊氛れいふんのなかに髣髴ほうふつとして、十分じゅうぶんの美を奥床おくゆかしくもほのめかしているに過ぎぬ。片鱗へんりんを溌墨淋漓はつぼくりんりの間あいだに点じて、※(「虫+礼のつくり」、第3水準1-91-50)竜きゅうりょうの怪かいを、楮毫ちょごうのほかに想像せしむるがごとく、芸術的に観じて申し分のない、空気と、あたたかみと、冥※(「二点しんにょう+貌」、第3水準1-92-58)めいばくなる調子とを具そなえている。六々三十六鱗りんを丁寧に描きたる竜りゅうの、滑稽こっけいに落つるが事実ならば、赤裸々せきららの肉を浄洒々じょうしゃしゃに眺めぬうちに神往の余韻よいんはある。余はこの輪廓の眼に落ちた時、桂かつらの都みやこを逃れた月界げっかいの嫦娥じょうがが、彩虹にじの追手おってに取り囲まれて、しばらく躊躇ちゅうちょする姿と眺ながめた。
> > >  輪廓は次第に白く浮きあがる。今一歩を踏み出せば、せっかくの嫦娥じょうがが、あわれ、俗界に堕落するよと思う刹那せつなに、緑の髪は、波を切る霊亀れいきの尾のごとくに風を起して、莽ぼうと靡なびいた。渦捲うずまく煙りを劈つんざいて、白い姿は階段を飛び上がる。ホホホホと鋭どく笑う女の声が、廊下に響いて、静かなる風呂場を次第に向むこうへ遠退とおのく。余はがぶりと湯を呑のんだまま槽ふねの中に突立つったつ。驚いた波が、胸へあたる。縁ふちを越す湯泉ゆの音がさあさあと鳴る。

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54745] Re:[54744] 色々な色目Re:[54743] 雨の日は・・ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/06/11(Mon) 12:49  

ゆひとせよANNEX−Ω   訪問者数:10976264(今日:845/昨日:1048)2018/06/11(Mon) 12:46

Didn't We (Frank Sinatra - with Lyrics)
https://www.youtube.com/watch?v=AdAVtzFka40

悲しみは感謝に変えろ○○○○○

> わすはまひANNEX−Ω   訪問者数:10976198(今日:779/昨日:1048)2018/06/11(Mon) 11:49
>
> 目
>
> 誘惑の目
> 喜悦の目
> 陶酔の目
> 落胆の目
> 猜疑の目
> 憎悪の目
> 慈愛の目
> 虚ろな目
> 脅しの目
> 殺意の目
> 感謝の目
> 狂気の目
> 恐怖の目
> 安堵の目
> 慰撫の目
> 畏怖の目
> 軽蔑の目
> 尊敬の目
> 隠蔽の目
> 作為の目
> 誇示の目
> 施しの目
> 観察の目
> 監察の目
> すっとぼけの目
> 痴呆の目
> 狡猾な目
> 満足の目
>
> さてさて・・
>
> これまでにどれほどの目にあったことだらう
>
> "THE SEPTEMBER OF MY YEARS" FRANK SINATRA ~ 1965 ~HQ STEREO
> http://www.youtube.com/watch?v=-D3kjY39dzA
>
>
> > ひまなひとANNEX−Ω   訪問者数:10975284(今日:913/昨日:3451)2018/06/10(Sun) 19:16 雨の日はかういうのんに限る
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> > 5:22
> > EUROPA - Santana
> > Azahar Sevilla
> > 視聴回数 2,133万 回
> >
> >
> > 5:35
> > Monica Mancini. When October Goes. by MusicaGradevole
> > MusicaGradevole
> > あなたへのおすすめ
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> >
> > 8:04
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> > http://www.youtube.com/watch?v=lygdjTJKlGc
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> > 草枕
> > 夏目漱石
> >
> > http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/776_14941.html
> >
> > 七
> >
> >  寒い。手拭てぬぐいを下げて、湯壺ゆつぼへ下くだる。
> >  三畳へ着物を脱いで、段々を、四つ下りると、八畳ほどな風呂場へ出る。石に不自由せぬ国と見えて、下は御影みかげで敷き詰めた、真中を四尺ばかりの深さに掘り抜いて、豆腐屋とうふやほどな湯槽ゆぶねを据すえる。槽ふねとは云うもののやはり石で畳んである。鉱泉と名のつく以上は、色々な成分を含んでいるのだろうが、色が純透明だから、入はいり心地ごこちがよい。折々は口にさえふくんで見るが別段の味も臭においもない。病気にも利きくそうだが、聞いて見ぬから、どんな病に利くのか知らぬ。もとより別段の持病もないから、実用上の価値はかつて頭のなかに浮んだ事がない。ただ這入はいる度に考え出すのは、白楽天はくらくてんの温泉おんせん水滑みずなめらかにして洗凝脂ぎょうしをあらうと云う句だけである。温泉と云う名を聞けば必ずこの句にあらわれたような愉快な気持になる。またこの気持を出し得ぬ温泉は、温泉として全く価値がないと思ってる。この理想以外に温泉についての注文はまるでない。
> >  すぽりと浸つかると、乳のあたりまで這入はいる。湯はどこから湧わいて出るか知らぬが、常でも槽ふねの縁ふちを奇麗に越している。春の石は乾かわくひまなく濡ぬれて、あたたかに、踏む足の、心は穏おだやかに嬉しい。降る雨は、夜の目を掠かすめて、ひそかに春を潤うるおすほどのしめやかさであるが、軒のしずくは、ようやく繁しげく、ぽたり、ぽたりと耳に聞える。立て籠こめられた湯気は、床ゆかから天井を隈くまなく埋うずめて、隙間すきまさえあれば、節穴ふしあなの細きを厭いとわず洩もれ出いでんとする景色けしきである。
> >  秋の霧は冷やかに、たなびく靄もやは長閑のどかに、夕餉炊ゆうげたく、人の煙は青く立って、大いなる空に、わがはかなき姿を托す。様々の憐あわれはあるが、春の夜よの温泉でゆの曇りばかりは、浴ゆあみするものの肌を、柔やわらかにつつんで、古き世の男かと、われを疑わしむる。眼に写るものの見えぬほど、濃くまつわりはせぬが、薄絹を一重ひとえ破れば、何の苦もなく、下界の人と、己おのれを見出すように、浅きものではない。一重破り、二重破り、幾重を破り尽すともこの煙りから出す事はならぬ顔に、四方よりわれ一人を、温あたたかき虹にじの中うちに埋うずめ去る。酒に酔うと云う言葉はあるが、煙りに酔うと云う語句を耳にした事がない。あるとすれば、霧には無論使えぬ、霞には少し強過ぎる。ただこの靄に、春宵しゅんしょうの二字を冠したるとき、始めて妥当なるを覚える。
> >  余は湯槽ゆぶねのふちに仰向あおむけの頭を支ささえて、透すき徹とおる湯のなかの軽かろき身体からだを、出来るだけ抵抗力なきあたりへ漂ただよわして見た。ふわり、ふわりと魂たましいがくらげのように浮いている。世の中もこんな気になれば楽らくなものだ。分別ふんべつの錠前じょうまえを開あけて、執着しゅうじゃくの栓張しんばりをはずす。どうともせよと、湯泉ゆのなかで、湯泉ゆと同化してしまう。流れるものほど生きるに苦は入らぬ。流れるもののなかに、魂まで流していれば、基督キリストの御弟子となったよりありがたい。なるほどこの調子で考えると、土左衛門どざえもんは風流ふうりゅうである。スウィンバーンの何とか云う詩に、女が水の底で往生して嬉しがっている感じを書いてあったと思う。余が平生から苦にしていた、ミレーのオフェリヤも、こう観察するとだいぶ美しくなる。何であんな不愉快な所を択えらんだものかと今まで不審に思っていたが、あれはやはり画えになるのだ。水に浮んだまま、あるいは水に沈んだまま、あるいは沈んだり浮んだりしたまま、ただそのままの姿で苦なしに流れる有様は美的に相違ない。それで両岸にいろいろな草花をあしらって、水の色と流れて行く人の顔の色と、衣服の色に、落ちついた調和をとったなら、きっと画になるに相違ない。しかし流れて行く人の表情が、まるで平和ではほとんど神話か比喩ひゆになってしまう。痙攣的けいれんてきな苦悶くもんはもとより、全幅の精神をうち壊こわすが、全然色気いろけのない平気な顔では人情が写らない。どんな顔をかいたら成功するだろう。ミレーのオフェリヤは成功かも知れないが、彼の精神は余と同じところに存するか疑わしい。ミレーはミレー、余は余であるから、余は余の興味を以もって、一つ風流な土左衛門どざえもんをかいて見たい。しかし思うような顔はそうたやすく心に浮んで来そうもない。
> >  湯のなかに浮いたまま、今度は土左衛門どざえもんの賛さんを作って見る。
> > 雨が降ったら濡ぬれるだろう。
> > 霜しもが下おりたら冷つめたかろ。
> > 土のしたでは暗かろう。
> > 浮かば波の上、
> > 沈まば波の底、
> > 春の水なら苦はなかろ。
> > と口のうちで小声に誦じゅしつつ漫然まんぜんと浮いていると、どこかで弾ひく三味線の音ねが聞える。美術家だのにと云われると恐縮するが、実のところ、余がこの楽器における智識はすこぶる怪しいもので二が上がろうが、三が下がろうが、耳には余り影響を受けた試ためしがない。しかし、静かな春の夜に、雨さえ興を添える、山里の湯壺ゆつぼの中で、魂たましいまで春の温泉でゆに浮かしながら、遠くの三味を無責任に聞くのははなはだ嬉しい。遠いから何を唄うたって、何を弾いているか無論わからない。そこに何だか趣おもむきがある。音色ねいろの落ちついているところから察すると、上方かみがたの検校けんぎょうさんの地唄じうたにでも聴かれそうな太棹ふとざおかとも思う。
> >  小供の時分、門前に万屋よろずやと云う酒屋があって、そこに御倉おくらさんと云う娘がいた。この御倉さんが、静かな春の昼過ぎになると、必ず長唄の御浚おさらいをする。御浚が始まると、余は庭へ出る。茶畠の十坪余りを前に控ひかえて、三本の松が、客間の東側に並んでいる。この松は周まわり一尺もある大きな樹で、面白い事に、三本寄って、始めて趣のある恰好かっこうを形つくっていた。小供心にこの松を見ると好い心持になる。松の下に黒くさびた鉄灯籠かなどうろうが名の知れぬ赤石の上に、いつ見ても、わからず屋の頑固爺かたくなじじいのようにかたく坐っている。余はこの灯籠を見詰めるのが大好きであった。灯籠の前後には、苔こけ深き地を抽ぬいて、名も知らぬ春の草が、浮世の風を知らぬ顔に、独ひとり匂うて独り楽しんでいる。余はこの草のなかに、わずかに膝ひざを容いるるの席を見出して、じっと、しゃがむのがこの時分の癖であった。この三本の松の下に、この灯籠を睨にらめて、この草の香かを臭かいで、そうして御倉さんの長唄を遠くから聞くのが、当時の日課であった。
> >  御倉さんはもう赤い手絡てがらの時代さえ通り越して、だいぶんと世帯しょたいじみた顔を、帳場へ曝さらしてるだろう。聟むことは折合おりあいがいいか知らん。燕つばくろは年々帰って来て、泥どろを啣ふくんだ嘴くちばしを、いそがしげに働かしているか知らん。燕と酒の香かとはどうしても想像から切り離せない。
> >  三本の松はいまだに好いい恰好かっこうで残っているかしらん。鉄灯籠はもう壊れたに相違ない。春の草は、昔むかし、しゃがんだ人を覚えているだろうか。その時ですら、口もきかずに過ぎたものを、今に見知ろうはずがない。御倉おくらさんの旅の衣は鈴懸のと云う、日ひごとの声もよも聞き覚えがあるとは云うまい。
> >  三味しゃみの音ねが思わぬパノラマを余の眼前がんぜんに展開するにつけ、余は床ゆかしい過去の面まのあたりに立って、二十年の昔に住む、頑是がんぜなき小僧と、成り済ましたとき、突然風呂場の戸がさらりと開あいた。
> >  誰か来たなと、身を浮かしたまま、視線だけを入口に注そそぐ。湯槽ゆぶねの縁ふちの最も入口から、隔へだたりたるに頭を乗せているから、槽ふねに下くだる段々は、間あいだ二丈を隔てて斜ななめに余が眼に入る。しかし見上げたる余の瞳にはまだ何物も映らぬ。しばらくは軒を遶めぐる雨垂あまだれの音のみが聞える。三味線はいつの間まにかやんでいた。
> >  やがて階段の上に何物かあらわれた。広い風呂場を照てらすものは、ただ一つの小さき釣つり洋灯ランプのみであるから、この隔りでは澄切った空気を控ひかえてさえ、確しかと物色ぶっしょくはむずかしい。まして立ち上がる湯気の、濃こまやかなる雨に抑おさえられて、逃場にげばを失いたる今宵こよいの風呂に、立つを誰とはもとより定めにくい。一段を下り、二段を踏んで、まともに、照らす灯影ほかげを浴びたる時でなくては、男とも女とも声は掛けられぬ。
> >  黒いものが一歩を下へ移した。踏む石は天鵞※(「毬」の「求」に代えて「戎」、第4水準2-78-11)びろうどのごとく柔やわらかと見えて、足音を証しょうにこれを律りっすれば、動かぬと評しても差支さしつかえない。が輪廓は少しく浮き上がる。余は画工だけあって人体の骨格については、存外ぞんがい視覚が鋭敏である。何とも知れぬものの一段動いた時、余は女と二人、この風呂場の中に在ある事を覚さとった。
> >  注意をしたものか、せぬものかと、浮きながら考える間に、女の影は遺憾いかんなく、余が前に、早くもあらわれた。漲みなぎり渡る湯煙りの、やわらかな光線を一分子ぶんしごとに含んで、薄紅うすくれないの暖かに見える奥に、漾ただよわす黒髪を雲とながして、あらん限りの背丈せたけを、すらりと伸のした女の姿を見た時は、礼儀の、作法さほうの、風紀ふうきのと云う感じはことごとく、わが脳裏のうりを去って、ただひたすらに、うつくしい画題を見出し得たとのみ思った。
> >  古代希臘ギリシャの彫刻はいざ知らず、今世仏国きんせいふっこくの画家が命と頼む裸体画を見るたびに、あまりに露骨あからさまな肉の美を、極端まで描がき尽そうとする痕迹こんせきが、ありありと見えるので、どことなく気韻きいんに乏とぼしい心持が、今までわれを苦しめてならなかった。しかしその折々はただどことなく下品だと評するまでで、なぜ下品であるかが、解らぬ故ゆえ、吾知らず、答えを得るに煩悶はんもんして今日こんにちに至ったのだろう。肉を蔽おおえば、うつくしきものが隠れる。かくさねば卑いやしくなる。今の世の裸体画と云うはただかくさぬと云う卑しさに、技巧を留とどめておらぬ。衣ころもを奪いたる姿を、そのままに写すだけにては、物足らぬと見えて、飽あくまでも裸体はだかを、衣冠の世に押し出そうとする。服をつけたるが、人間の常態なるを忘れて、赤裸にすべての権能を附与せんと試みる。十分じゅうぶんで事足るべきを、十二分じゅうにぶんにも、十五分じゅうごぶんにも、どこまでも進んで、ひたすらに、裸体であるぞと云う感じを強く描出びょうしゅつしようとする。技巧がこの極端に達したる時、人はその観者かんじゃを強しうるを陋ろうとする。うつくしきものを、いやが上に、うつくしくせんと焦あせるとき、うつくしきものはかえってその度どを減ずるが例である。人事についても満は損を招くとの諺ことわざはこれがためである。
> >  放心ほうしんと無邪気とは余裕を示す。余裕は画えにおいて、詩において、もしくは文章において、必須ひっすうの条件である。今代芸術きんだいげいじゅつの一大弊竇へいとうは、いわゆる文明の潮流が、いたずらに芸術の士を駆って、拘々くくとして随処に齷齪あくそくたらしむるにある。裸体画はその好例であろう。都会に芸妓げいぎと云うものがある。色を売りて、人に媚こびるを商売にしている。彼らは嫖客ひょうかくに対する時、わが容姿のいかに相手の瞳子ひとみに映ずるかを顧慮こりょするのほか、何らの表情をも発揮はっきし得ぬ。年々に見るサロンの目録はこの芸妓に似たる裸体美人を以て充満している。彼らは一秒時も、わが裸体なるを忘るる能あたわざるのみならず、全身の筋肉をむずつかして、わが裸体なるを観者に示さんと力つとめている。
> >  今余が面前に娉※(「女+亭」、第3水準1-15-85)ひょうていと現われたる姿には、一塵もこの俗埃ぞくあいの眼に遮さえぎるものを帯びておらぬ。常の人の纏まとえる衣装いしょうを脱ぎ捨てたる様さまと云えばすでに人界にんがいに堕在だざいする。始めより着るべき服も、振るべき袖も、あるものと知らざる神代かみよの姿を雲のなかに呼び起したるがごとく自然である。
> >  室を埋うずむる湯煙は、埋めつくしたる後あとから、絶えず湧わき上がる。春の夜よの灯ひを半透明に崩くずし拡げて、部屋一面の虹霓にじの世界が濃こまやかに揺れるなかに、朦朧もうろうと、黒きかとも思わるるほどの髪を暈ぼかして、真白な姿が雲の底から次第に浮き上がって来る。その輪廓りんかくを見よ。
> >  頸筋くびすじを軽かろく内輪に、双方から責めて、苦もなく肩の方へなだれ落ちた線が、豊かに、丸く折れて、流るる末は五本の指と分わかれるのであろう。ふっくらと浮く二つの乳の下には、しばし引く波が、また滑なめらかに盛り返して下腹の張りを安らかに見せる。張る勢いきおいを後うしろへ抜いて、勢の尽くるあたりから、分れた肉が平衡を保つために少しく前に傾かたむく。逆ぎゃくに受くる膝頭ひざがしらのこのたびは、立て直して、長きうねりの踵かかとにつく頃、平ひらたき足が、すべての葛藤かっとうを、二枚の蹠あしのうらに安々と始末する。世の中にこれほど錯雑さくざつした配合はない、これほど統一のある配合もない。これほど自然で、これほど柔やわらかで、これほど抵抗の少い、これほど苦にならぬ輪廓は決して見出せぬ。
> >  しかもこの姿は普通の裸体のごとく露骨に、余が眼の前に突きつけられてはおらぬ。すべてのものを幽玄に化する一種の霊氛れいふんのなかに髣髴ほうふつとして、十分じゅうぶんの美を奥床おくゆかしくもほのめかしているに過ぎぬ。片鱗へんりんを溌墨淋漓はつぼくりんりの間あいだに点じて、※(「虫+礼のつくり」、第3水準1-91-50)竜きゅうりょうの怪かいを、楮毫ちょごうのほかに想像せしむるがごとく、芸術的に観じて申し分のない、空気と、あたたかみと、冥※(「二点しんにょう+貌」、第3水準1-92-58)めいばくなる調子とを具そなえている。六々三十六鱗りんを丁寧に描きたる竜りゅうの、滑稽こっけいに落つるが事実ならば、赤裸々せきららの肉を浄洒々じょうしゃしゃに眺めぬうちに神往の余韻よいんはある。余はこの輪廓の眼に落ちた時、桂かつらの都みやこを逃れた月界げっかいの嫦娥じょうがが、彩虹にじの追手おってに取り囲まれて、しばらく躊躇ちゅうちょする姿と眺ながめた。
> >  輪廓は次第に白く浮きあがる。今一歩を踏み出せば、せっかくの嫦娥じょうがが、あわれ、俗界に堕落するよと思う刹那せつなに、緑の髪は、波を切る霊亀れいきの尾のごとくに風を起して、莽ぼうと靡なびいた。渦捲うずまく煙りを劈つんざいて、白い姿は階段を飛び上がる。ホホホホと鋭どく笑う女の声が、廊下に響いて、静かなる風呂場を次第に向むこうへ遠退とおのく。余はがぶりと湯を呑のんだまま槽ふねの中に突立つったつ。驚いた波が、胸へあたる。縁ふちを越す湯泉ゆの音がさあさあと鳴る。

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54744] 色々な色目Re:[54743] 雨の日は・・ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/06/11(Mon) 12:07  

わすはまひANNEX−Ω   訪問者数:10976198(今日:779/昨日:1048)2018/06/11(Mon) 11:49



誘惑の目
喜悦の目
陶酔の目
落胆の目
猜疑の目
憎悪の目
慈愛の目
虚ろな目
脅しの目
殺意の目
感謝の目
狂気の目
恐怖の目
安堵の目
慰撫の目
畏怖の目
軽蔑の目
尊敬の目
隠蔽の目
作為の目
誇示の目
施しの目
観察の目
監察の目
すっとぼけの目
痴呆の目
狡猾な目
満足の目

さてさて・・

これまでにどれほどの目にあったことだらう

"THE SEPTEMBER OF MY YEARS" FRANK SINATRA ~ 1965 ~HQ STEREO
http://www.youtube.com/watch?v=-D3kjY39dzA


> ひまなひとANNEX−Ω   訪問者数:10975284(今日:913/昨日:3451)2018/06/10(Sun) 19:16 雨の日はかういうのんに限る
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> 七
>
>  寒い。手拭てぬぐいを下げて、湯壺ゆつぼへ下くだる。
>  三畳へ着物を脱いで、段々を、四つ下りると、八畳ほどな風呂場へ出る。石に不自由せぬ国と見えて、下は御影みかげで敷き詰めた、真中を四尺ばかりの深さに掘り抜いて、豆腐屋とうふやほどな湯槽ゆぶねを据すえる。槽ふねとは云うもののやはり石で畳んである。鉱泉と名のつく以上は、色々な成分を含んでいるのだろうが、色が純透明だから、入はいり心地ごこちがよい。折々は口にさえふくんで見るが別段の味も臭においもない。病気にも利きくそうだが、聞いて見ぬから、どんな病に利くのか知らぬ。もとより別段の持病もないから、実用上の価値はかつて頭のなかに浮んだ事がない。ただ這入はいる度に考え出すのは、白楽天はくらくてんの温泉おんせん水滑みずなめらかにして洗凝脂ぎょうしをあらうと云う句だけである。温泉と云う名を聞けば必ずこの句にあらわれたような愉快な気持になる。またこの気持を出し得ぬ温泉は、温泉として全く価値がないと思ってる。この理想以外に温泉についての注文はまるでない。
>  すぽりと浸つかると、乳のあたりまで這入はいる。湯はどこから湧わいて出るか知らぬが、常でも槽ふねの縁ふちを奇麗に越している。春の石は乾かわくひまなく濡ぬれて、あたたかに、踏む足の、心は穏おだやかに嬉しい。降る雨は、夜の目を掠かすめて、ひそかに春を潤うるおすほどのしめやかさであるが、軒のしずくは、ようやく繁しげく、ぽたり、ぽたりと耳に聞える。立て籠こめられた湯気は、床ゆかから天井を隈くまなく埋うずめて、隙間すきまさえあれば、節穴ふしあなの細きを厭いとわず洩もれ出いでんとする景色けしきである。
>  秋の霧は冷やかに、たなびく靄もやは長閑のどかに、夕餉炊ゆうげたく、人の煙は青く立って、大いなる空に、わがはかなき姿を托す。様々の憐あわれはあるが、春の夜よの温泉でゆの曇りばかりは、浴ゆあみするものの肌を、柔やわらかにつつんで、古き世の男かと、われを疑わしむる。眼に写るものの見えぬほど、濃くまつわりはせぬが、薄絹を一重ひとえ破れば、何の苦もなく、下界の人と、己おのれを見出すように、浅きものではない。一重破り、二重破り、幾重を破り尽すともこの煙りから出す事はならぬ顔に、四方よりわれ一人を、温あたたかき虹にじの中うちに埋うずめ去る。酒に酔うと云う言葉はあるが、煙りに酔うと云う語句を耳にした事がない。あるとすれば、霧には無論使えぬ、霞には少し強過ぎる。ただこの靄に、春宵しゅんしょうの二字を冠したるとき、始めて妥当なるを覚える。
>  余は湯槽ゆぶねのふちに仰向あおむけの頭を支ささえて、透すき徹とおる湯のなかの軽かろき身体からだを、出来るだけ抵抗力なきあたりへ漂ただよわして見た。ふわり、ふわりと魂たましいがくらげのように浮いている。世の中もこんな気になれば楽らくなものだ。分別ふんべつの錠前じょうまえを開あけて、執着しゅうじゃくの栓張しんばりをはずす。どうともせよと、湯泉ゆのなかで、湯泉ゆと同化してしまう。流れるものほど生きるに苦は入らぬ。流れるもののなかに、魂まで流していれば、基督キリストの御弟子となったよりありがたい。なるほどこの調子で考えると、土左衛門どざえもんは風流ふうりゅうである。スウィンバーンの何とか云う詩に、女が水の底で往生して嬉しがっている感じを書いてあったと思う。余が平生から苦にしていた、ミレーのオフェリヤも、こう観察するとだいぶ美しくなる。何であんな不愉快な所を択えらんだものかと今まで不審に思っていたが、あれはやはり画えになるのだ。水に浮んだまま、あるいは水に沈んだまま、あるいは沈んだり浮んだりしたまま、ただそのままの姿で苦なしに流れる有様は美的に相違ない。それで両岸にいろいろな草花をあしらって、水の色と流れて行く人の顔の色と、衣服の色に、落ちついた調和をとったなら、きっと画になるに相違ない。しかし流れて行く人の表情が、まるで平和ではほとんど神話か比喩ひゆになってしまう。痙攣的けいれんてきな苦悶くもんはもとより、全幅の精神をうち壊こわすが、全然色気いろけのない平気な顔では人情が写らない。どんな顔をかいたら成功するだろう。ミレーのオフェリヤは成功かも知れないが、彼の精神は余と同じところに存するか疑わしい。ミレーはミレー、余は余であるから、余は余の興味を以もって、一つ風流な土左衛門どざえもんをかいて見たい。しかし思うような顔はそうたやすく心に浮んで来そうもない。
>  湯のなかに浮いたまま、今度は土左衛門どざえもんの賛さんを作って見る。
> 雨が降ったら濡ぬれるだろう。
> 霜しもが下おりたら冷つめたかろ。
> 土のしたでは暗かろう。
> 浮かば波の上、
> 沈まば波の底、
> 春の水なら苦はなかろ。
> と口のうちで小声に誦じゅしつつ漫然まんぜんと浮いていると、どこかで弾ひく三味線の音ねが聞える。美術家だのにと云われると恐縮するが、実のところ、余がこの楽器における智識はすこぶる怪しいもので二が上がろうが、三が下がろうが、耳には余り影響を受けた試ためしがない。しかし、静かな春の夜に、雨さえ興を添える、山里の湯壺ゆつぼの中で、魂たましいまで春の温泉でゆに浮かしながら、遠くの三味を無責任に聞くのははなはだ嬉しい。遠いから何を唄うたって、何を弾いているか無論わからない。そこに何だか趣おもむきがある。音色ねいろの落ちついているところから察すると、上方かみがたの検校けんぎょうさんの地唄じうたにでも聴かれそうな太棹ふとざおかとも思う。
>  小供の時分、門前に万屋よろずやと云う酒屋があって、そこに御倉おくらさんと云う娘がいた。この御倉さんが、静かな春の昼過ぎになると、必ず長唄の御浚おさらいをする。御浚が始まると、余は庭へ出る。茶畠の十坪余りを前に控ひかえて、三本の松が、客間の東側に並んでいる。この松は周まわり一尺もある大きな樹で、面白い事に、三本寄って、始めて趣のある恰好かっこうを形つくっていた。小供心にこの松を見ると好い心持になる。松の下に黒くさびた鉄灯籠かなどうろうが名の知れぬ赤石の上に、いつ見ても、わからず屋の頑固爺かたくなじじいのようにかたく坐っている。余はこの灯籠を見詰めるのが大好きであった。灯籠の前後には、苔こけ深き地を抽ぬいて、名も知らぬ春の草が、浮世の風を知らぬ顔に、独ひとり匂うて独り楽しんでいる。余はこの草のなかに、わずかに膝ひざを容いるるの席を見出して、じっと、しゃがむのがこの時分の癖であった。この三本の松の下に、この灯籠を睨にらめて、この草の香かを臭かいで、そうして御倉さんの長唄を遠くから聞くのが、当時の日課であった。
>  御倉さんはもう赤い手絡てがらの時代さえ通り越して、だいぶんと世帯しょたいじみた顔を、帳場へ曝さらしてるだろう。聟むことは折合おりあいがいいか知らん。燕つばくろは年々帰って来て、泥どろを啣ふくんだ嘴くちばしを、いそがしげに働かしているか知らん。燕と酒の香かとはどうしても想像から切り離せない。
>  三本の松はいまだに好いい恰好かっこうで残っているかしらん。鉄灯籠はもう壊れたに相違ない。春の草は、昔むかし、しゃがんだ人を覚えているだろうか。その時ですら、口もきかずに過ぎたものを、今に見知ろうはずがない。御倉おくらさんの旅の衣は鈴懸のと云う、日ひごとの声もよも聞き覚えがあるとは云うまい。
>  三味しゃみの音ねが思わぬパノラマを余の眼前がんぜんに展開するにつけ、余は床ゆかしい過去の面まのあたりに立って、二十年の昔に住む、頑是がんぜなき小僧と、成り済ましたとき、突然風呂場の戸がさらりと開あいた。
>  誰か来たなと、身を浮かしたまま、視線だけを入口に注そそぐ。湯槽ゆぶねの縁ふちの最も入口から、隔へだたりたるに頭を乗せているから、槽ふねに下くだる段々は、間あいだ二丈を隔てて斜ななめに余が眼に入る。しかし見上げたる余の瞳にはまだ何物も映らぬ。しばらくは軒を遶めぐる雨垂あまだれの音のみが聞える。三味線はいつの間まにかやんでいた。
>  やがて階段の上に何物かあらわれた。広い風呂場を照てらすものは、ただ一つの小さき釣つり洋灯ランプのみであるから、この隔りでは澄切った空気を控ひかえてさえ、確しかと物色ぶっしょくはむずかしい。まして立ち上がる湯気の、濃こまやかなる雨に抑おさえられて、逃場にげばを失いたる今宵こよいの風呂に、立つを誰とはもとより定めにくい。一段を下り、二段を踏んで、まともに、照らす灯影ほかげを浴びたる時でなくては、男とも女とも声は掛けられぬ。
>  黒いものが一歩を下へ移した。踏む石は天鵞※(「毬」の「求」に代えて「戎」、第4水準2-78-11)びろうどのごとく柔やわらかと見えて、足音を証しょうにこれを律りっすれば、動かぬと評しても差支さしつかえない。が輪廓は少しく浮き上がる。余は画工だけあって人体の骨格については、存外ぞんがい視覚が鋭敏である。何とも知れぬものの一段動いた時、余は女と二人、この風呂場の中に在ある事を覚さとった。
>  注意をしたものか、せぬものかと、浮きながら考える間に、女の影は遺憾いかんなく、余が前に、早くもあらわれた。漲みなぎり渡る湯煙りの、やわらかな光線を一分子ぶんしごとに含んで、薄紅うすくれないの暖かに見える奥に、漾ただよわす黒髪を雲とながして、あらん限りの背丈せたけを、すらりと伸のした女の姿を見た時は、礼儀の、作法さほうの、風紀ふうきのと云う感じはことごとく、わが脳裏のうりを去って、ただひたすらに、うつくしい画題を見出し得たとのみ思った。
>  古代希臘ギリシャの彫刻はいざ知らず、今世仏国きんせいふっこくの画家が命と頼む裸体画を見るたびに、あまりに露骨あからさまな肉の美を、極端まで描がき尽そうとする痕迹こんせきが、ありありと見えるので、どことなく気韻きいんに乏とぼしい心持が、今までわれを苦しめてならなかった。しかしその折々はただどことなく下品だと評するまでで、なぜ下品であるかが、解らぬ故ゆえ、吾知らず、答えを得るに煩悶はんもんして今日こんにちに至ったのだろう。肉を蔽おおえば、うつくしきものが隠れる。かくさねば卑いやしくなる。今の世の裸体画と云うはただかくさぬと云う卑しさに、技巧を留とどめておらぬ。衣ころもを奪いたる姿を、そのままに写すだけにては、物足らぬと見えて、飽あくまでも裸体はだかを、衣冠の世に押し出そうとする。服をつけたるが、人間の常態なるを忘れて、赤裸にすべての権能を附与せんと試みる。十分じゅうぶんで事足るべきを、十二分じゅうにぶんにも、十五分じゅうごぶんにも、どこまでも進んで、ひたすらに、裸体であるぞと云う感じを強く描出びょうしゅつしようとする。技巧がこの極端に達したる時、人はその観者かんじゃを強しうるを陋ろうとする。うつくしきものを、いやが上に、うつくしくせんと焦あせるとき、うつくしきものはかえってその度どを減ずるが例である。人事についても満は損を招くとの諺ことわざはこれがためである。
>  放心ほうしんと無邪気とは余裕を示す。余裕は画えにおいて、詩において、もしくは文章において、必須ひっすうの条件である。今代芸術きんだいげいじゅつの一大弊竇へいとうは、いわゆる文明の潮流が、いたずらに芸術の士を駆って、拘々くくとして随処に齷齪あくそくたらしむるにある。裸体画はその好例であろう。都会に芸妓げいぎと云うものがある。色を売りて、人に媚こびるを商売にしている。彼らは嫖客ひょうかくに対する時、わが容姿のいかに相手の瞳子ひとみに映ずるかを顧慮こりょするのほか、何らの表情をも発揮はっきし得ぬ。年々に見るサロンの目録はこの芸妓に似たる裸体美人を以て充満している。彼らは一秒時も、わが裸体なるを忘るる能あたわざるのみならず、全身の筋肉をむずつかして、わが裸体なるを観者に示さんと力つとめている。
>  今余が面前に娉※(「女+亭」、第3水準1-15-85)ひょうていと現われたる姿には、一塵もこの俗埃ぞくあいの眼に遮さえぎるものを帯びておらぬ。常の人の纏まとえる衣装いしょうを脱ぎ捨てたる様さまと云えばすでに人界にんがいに堕在だざいする。始めより着るべき服も、振るべき袖も、あるものと知らざる神代かみよの姿を雲のなかに呼び起したるがごとく自然である。
>  室を埋うずむる湯煙は、埋めつくしたる後あとから、絶えず湧わき上がる。春の夜よの灯ひを半透明に崩くずし拡げて、部屋一面の虹霓にじの世界が濃こまやかに揺れるなかに、朦朧もうろうと、黒きかとも思わるるほどの髪を暈ぼかして、真白な姿が雲の底から次第に浮き上がって来る。その輪廓りんかくを見よ。
>  頸筋くびすじを軽かろく内輪に、双方から責めて、苦もなく肩の方へなだれ落ちた線が、豊かに、丸く折れて、流るる末は五本の指と分わかれるのであろう。ふっくらと浮く二つの乳の下には、しばし引く波が、また滑なめらかに盛り返して下腹の張りを安らかに見せる。張る勢いきおいを後うしろへ抜いて、勢の尽くるあたりから、分れた肉が平衡を保つために少しく前に傾かたむく。逆ぎゃくに受くる膝頭ひざがしらのこのたびは、立て直して、長きうねりの踵かかとにつく頃、平ひらたき足が、すべての葛藤かっとうを、二枚の蹠あしのうらに安々と始末する。世の中にこれほど錯雑さくざつした配合はない、これほど統一のある配合もない。これほど自然で、これほど柔やわらかで、これほど抵抗の少い、これほど苦にならぬ輪廓は決して見出せぬ。
>  しかもこの姿は普通の裸体のごとく露骨に、余が眼の前に突きつけられてはおらぬ。すべてのものを幽玄に化する一種の霊氛れいふんのなかに髣髴ほうふつとして、十分じゅうぶんの美を奥床おくゆかしくもほのめかしているに過ぎぬ。片鱗へんりんを溌墨淋漓はつぼくりんりの間あいだに点じて、※(「虫+礼のつくり」、第3水準1-91-50)竜きゅうりょうの怪かいを、楮毫ちょごうのほかに想像せしむるがごとく、芸術的に観じて申し分のない、空気と、あたたかみと、冥※(「二点しんにょう+貌」、第3水準1-92-58)めいばくなる調子とを具そなえている。六々三十六鱗りんを丁寧に描きたる竜りゅうの、滑稽こっけいに落つるが事実ならば、赤裸々せきららの肉を浄洒々じょうしゃしゃに眺めぬうちに神往の余韻よいんはある。余はこの輪廓の眼に落ちた時、桂かつらの都みやこを逃れた月界げっかいの嫦娥じょうがが、彩虹にじの追手おってに取り囲まれて、しばらく躊躇ちゅうちょする姿と眺ながめた。
>  輪廓は次第に白く浮きあがる。今一歩を踏み出せば、せっかくの嫦娥じょうがが、あわれ、俗界に堕落するよと思う刹那せつなに、緑の髪は、波を切る霊亀れいきの尾のごとくに風を起して、莽ぼうと靡なびいた。渦捲うずまく煙りを劈つんざいて、白い姿は階段を飛び上がる。ホホホホと鋭どく笑う女の声が、廊下に響いて、静かなる風呂場を次第に向むこうへ遠退とおのく。余はがぶりと湯を呑のんだまま槽ふねの中に突立つったつ。驚いた波が、胸へあたる。縁ふちを越す湯泉ゆの音がさあさあと鳴る。

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54743] 雨の日は・・ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/06/10(Sun) 19:20  

ひまなひとANNEX−Ω   訪問者数:10975284(今日:913/昨日:3451)2018/06/10(Sun) 19:16 雨の日はかういうのんに限る

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草枕
夏目漱石

http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/776_14941.html



 寒い。手拭てぬぐいを下げて、湯壺ゆつぼへ下くだる。
 三畳へ着物を脱いで、段々を、四つ下りると、八畳ほどな風呂場へ出る。石に不自由せぬ国と見えて、下は御影みかげで敷き詰めた、真中を四尺ばかりの深さに掘り抜いて、豆腐屋とうふやほどな湯槽ゆぶねを据すえる。槽ふねとは云うもののやはり石で畳んである。鉱泉と名のつく以上は、色々な成分を含んでいるのだろうが、色が純透明だから、入はいり心地ごこちがよい。折々は口にさえふくんで見るが別段の味も臭においもない。病気にも利きくそうだが、聞いて見ぬから、どんな病に利くのか知らぬ。もとより別段の持病もないから、実用上の価値はかつて頭のなかに浮んだ事がない。ただ這入はいる度に考え出すのは、白楽天はくらくてんの温泉おんせん水滑みずなめらかにして洗凝脂ぎょうしをあらうと云う句だけである。温泉と云う名を聞けば必ずこの句にあらわれたような愉快な気持になる。またこの気持を出し得ぬ温泉は、温泉として全く価値がないと思ってる。この理想以外に温泉についての注文はまるでない。
 すぽりと浸つかると、乳のあたりまで這入はいる。湯はどこから湧わいて出るか知らぬが、常でも槽ふねの縁ふちを奇麗に越している。春の石は乾かわくひまなく濡ぬれて、あたたかに、踏む足の、心は穏おだやかに嬉しい。降る雨は、夜の目を掠かすめて、ひそかに春を潤うるおすほどのしめやかさであるが、軒のしずくは、ようやく繁しげく、ぽたり、ぽたりと耳に聞える。立て籠こめられた湯気は、床ゆかから天井を隈くまなく埋うずめて、隙間すきまさえあれば、節穴ふしあなの細きを厭いとわず洩もれ出いでんとする景色けしきである。
 秋の霧は冷やかに、たなびく靄もやは長閑のどかに、夕餉炊ゆうげたく、人の煙は青く立って、大いなる空に、わがはかなき姿を托す。様々の憐あわれはあるが、春の夜よの温泉でゆの曇りばかりは、浴ゆあみするものの肌を、柔やわらかにつつんで、古き世の男かと、われを疑わしむる。眼に写るものの見えぬほど、濃くまつわりはせぬが、薄絹を一重ひとえ破れば、何の苦もなく、下界の人と、己おのれを見出すように、浅きものではない。一重破り、二重破り、幾重を破り尽すともこの煙りから出す事はならぬ顔に、四方よりわれ一人を、温あたたかき虹にじの中うちに埋うずめ去る。酒に酔うと云う言葉はあるが、煙りに酔うと云う語句を耳にした事がない。あるとすれば、霧には無論使えぬ、霞には少し強過ぎる。ただこの靄に、春宵しゅんしょうの二字を冠したるとき、始めて妥当なるを覚える。
 余は湯槽ゆぶねのふちに仰向あおむけの頭を支ささえて、透すき徹とおる湯のなかの軽かろき身体からだを、出来るだけ抵抗力なきあたりへ漂ただよわして見た。ふわり、ふわりと魂たましいがくらげのように浮いている。世の中もこんな気になれば楽らくなものだ。分別ふんべつの錠前じょうまえを開あけて、執着しゅうじゃくの栓張しんばりをはずす。どうともせよと、湯泉ゆのなかで、湯泉ゆと同化してしまう。流れるものほど生きるに苦は入らぬ。流れるもののなかに、魂まで流していれば、基督キリストの御弟子となったよりありがたい。なるほどこの調子で考えると、土左衛門どざえもんは風流ふうりゅうである。スウィンバーンの何とか云う詩に、女が水の底で往生して嬉しがっている感じを書いてあったと思う。余が平生から苦にしていた、ミレーのオフェリヤも、こう観察するとだいぶ美しくなる。何であんな不愉快な所を択えらんだものかと今まで不審に思っていたが、あれはやはり画えになるのだ。水に浮んだまま、あるいは水に沈んだまま、あるいは沈んだり浮んだりしたまま、ただそのままの姿で苦なしに流れる有様は美的に相違ない。それで両岸にいろいろな草花をあしらって、水の色と流れて行く人の顔の色と、衣服の色に、落ちついた調和をとったなら、きっと画になるに相違ない。しかし流れて行く人の表情が、まるで平和ではほとんど神話か比喩ひゆになってしまう。痙攣的けいれんてきな苦悶くもんはもとより、全幅の精神をうち壊こわすが、全然色気いろけのない平気な顔では人情が写らない。どんな顔をかいたら成功するだろう。ミレーのオフェリヤは成功かも知れないが、彼の精神は余と同じところに存するか疑わしい。ミレーはミレー、余は余であるから、余は余の興味を以もって、一つ風流な土左衛門どざえもんをかいて見たい。しかし思うような顔はそうたやすく心に浮んで来そうもない。
 湯のなかに浮いたまま、今度は土左衛門どざえもんの賛さんを作って見る。
雨が降ったら濡ぬれるだろう。
霜しもが下おりたら冷つめたかろ。
土のしたでは暗かろう。
浮かば波の上、
沈まば波の底、
春の水なら苦はなかろ。
と口のうちで小声に誦じゅしつつ漫然まんぜんと浮いていると、どこかで弾ひく三味線の音ねが聞える。美術家だのにと云われると恐縮するが、実のところ、余がこの楽器における智識はすこぶる怪しいもので二が上がろうが、三が下がろうが、耳には余り影響を受けた試ためしがない。しかし、静かな春の夜に、雨さえ興を添える、山里の湯壺ゆつぼの中で、魂たましいまで春の温泉でゆに浮かしながら、遠くの三味を無責任に聞くのははなはだ嬉しい。遠いから何を唄うたって、何を弾いているか無論わからない。そこに何だか趣おもむきがある。音色ねいろの落ちついているところから察すると、上方かみがたの検校けんぎょうさんの地唄じうたにでも聴かれそうな太棹ふとざおかとも思う。
 小供の時分、門前に万屋よろずやと云う酒屋があって、そこに御倉おくらさんと云う娘がいた。この御倉さんが、静かな春の昼過ぎになると、必ず長唄の御浚おさらいをする。御浚が始まると、余は庭へ出る。茶畠の十坪余りを前に控ひかえて、三本の松が、客間の東側に並んでいる。この松は周まわり一尺もある大きな樹で、面白い事に、三本寄って、始めて趣のある恰好かっこうを形つくっていた。小供心にこの松を見ると好い心持になる。松の下に黒くさびた鉄灯籠かなどうろうが名の知れぬ赤石の上に、いつ見ても、わからず屋の頑固爺かたくなじじいのようにかたく坐っている。余はこの灯籠を見詰めるのが大好きであった。灯籠の前後には、苔こけ深き地を抽ぬいて、名も知らぬ春の草が、浮世の風を知らぬ顔に、独ひとり匂うて独り楽しんでいる。余はこの草のなかに、わずかに膝ひざを容いるるの席を見出して、じっと、しゃがむのがこの時分の癖であった。この三本の松の下に、この灯籠を睨にらめて、この草の香かを臭かいで、そうして御倉さんの長唄を遠くから聞くのが、当時の日課であった。
 御倉さんはもう赤い手絡てがらの時代さえ通り越して、だいぶんと世帯しょたいじみた顔を、帳場へ曝さらしてるだろう。聟むことは折合おりあいがいいか知らん。燕つばくろは年々帰って来て、泥どろを啣ふくんだ嘴くちばしを、いそがしげに働かしているか知らん。燕と酒の香かとはどうしても想像から切り離せない。
 三本の松はいまだに好いい恰好かっこうで残っているかしらん。鉄灯籠はもう壊れたに相違ない。春の草は、昔むかし、しゃがんだ人を覚えているだろうか。その時ですら、口もきかずに過ぎたものを、今に見知ろうはずがない。御倉おくらさんの旅の衣は鈴懸のと云う、日ひごとの声もよも聞き覚えがあるとは云うまい。
 三味しゃみの音ねが思わぬパノラマを余の眼前がんぜんに展開するにつけ、余は床ゆかしい過去の面まのあたりに立って、二十年の昔に住む、頑是がんぜなき小僧と、成り済ましたとき、突然風呂場の戸がさらりと開あいた。
 誰か来たなと、身を浮かしたまま、視線だけを入口に注そそぐ。湯槽ゆぶねの縁ふちの最も入口から、隔へだたりたるに頭を乗せているから、槽ふねに下くだる段々は、間あいだ二丈を隔てて斜ななめに余が眼に入る。しかし見上げたる余の瞳にはまだ何物も映らぬ。しばらくは軒を遶めぐる雨垂あまだれの音のみが聞える。三味線はいつの間まにかやんでいた。
 やがて階段の上に何物かあらわれた。広い風呂場を照てらすものは、ただ一つの小さき釣つり洋灯ランプのみであるから、この隔りでは澄切った空気を控ひかえてさえ、確しかと物色ぶっしょくはむずかしい。まして立ち上がる湯気の、濃こまやかなる雨に抑おさえられて、逃場にげばを失いたる今宵こよいの風呂に、立つを誰とはもとより定めにくい。一段を下り、二段を踏んで、まともに、照らす灯影ほかげを浴びたる時でなくては、男とも女とも声は掛けられぬ。
 黒いものが一歩を下へ移した。踏む石は天鵞※(「毬」の「求」に代えて「戎」、第4水準2-78-11)びろうどのごとく柔やわらかと見えて、足音を証しょうにこれを律りっすれば、動かぬと評しても差支さしつかえない。が輪廓は少しく浮き上がる。余は画工だけあって人体の骨格については、存外ぞんがい視覚が鋭敏である。何とも知れぬものの一段動いた時、余は女と二人、この風呂場の中に在ある事を覚さとった。
 注意をしたものか、せぬものかと、浮きながら考える間に、女の影は遺憾いかんなく、余が前に、早くもあらわれた。漲みなぎり渡る湯煙りの、やわらかな光線を一分子ぶんしごとに含んで、薄紅うすくれないの暖かに見える奥に、漾ただよわす黒髪を雲とながして、あらん限りの背丈せたけを、すらりと伸のした女の姿を見た時は、礼儀の、作法さほうの、風紀ふうきのと云う感じはことごとく、わが脳裏のうりを去って、ただひたすらに、うつくしい画題を見出し得たとのみ思った。
 古代希臘ギリシャの彫刻はいざ知らず、今世仏国きんせいふっこくの画家が命と頼む裸体画を見るたびに、あまりに露骨あからさまな肉の美を、極端まで描がき尽そうとする痕迹こんせきが、ありありと見えるので、どことなく気韻きいんに乏とぼしい心持が、今までわれを苦しめてならなかった。しかしその折々はただどことなく下品だと評するまでで、なぜ下品であるかが、解らぬ故ゆえ、吾知らず、答えを得るに煩悶はんもんして今日こんにちに至ったのだろう。肉を蔽おおえば、うつくしきものが隠れる。かくさねば卑いやしくなる。今の世の裸体画と云うはただかくさぬと云う卑しさに、技巧を留とどめておらぬ。衣ころもを奪いたる姿を、そのままに写すだけにては、物足らぬと見えて、飽あくまでも裸体はだかを、衣冠の世に押し出そうとする。服をつけたるが、人間の常態なるを忘れて、赤裸にすべての権能を附与せんと試みる。十分じゅうぶんで事足るべきを、十二分じゅうにぶんにも、十五分じゅうごぶんにも、どこまでも進んで、ひたすらに、裸体であるぞと云う感じを強く描出びょうしゅつしようとする。技巧がこの極端に達したる時、人はその観者かんじゃを強しうるを陋ろうとする。うつくしきものを、いやが上に、うつくしくせんと焦あせるとき、うつくしきものはかえってその度どを減ずるが例である。人事についても満は損を招くとの諺ことわざはこれがためである。
 放心ほうしんと無邪気とは余裕を示す。余裕は画えにおいて、詩において、もしくは文章において、必須ひっすうの条件である。今代芸術きんだいげいじゅつの一大弊竇へいとうは、いわゆる文明の潮流が、いたずらに芸術の士を駆って、拘々くくとして随処に齷齪あくそくたらしむるにある。裸体画はその好例であろう。都会に芸妓げいぎと云うものがある。色を売りて、人に媚こびるを商売にしている。彼らは嫖客ひょうかくに対する時、わが容姿のいかに相手の瞳子ひとみに映ずるかを顧慮こりょするのほか、何らの表情をも発揮はっきし得ぬ。年々に見るサロンの目録はこの芸妓に似たる裸体美人を以て充満している。彼らは一秒時も、わが裸体なるを忘るる能あたわざるのみならず、全身の筋肉をむずつかして、わが裸体なるを観者に示さんと力つとめている。
 今余が面前に娉※(「女+亭」、第3水準1-15-85)ひょうていと現われたる姿には、一塵もこの俗埃ぞくあいの眼に遮さえぎるものを帯びておらぬ。常の人の纏まとえる衣装いしょうを脱ぎ捨てたる様さまと云えばすでに人界にんがいに堕在だざいする。始めより着るべき服も、振るべき袖も、あるものと知らざる神代かみよの姿を雲のなかに呼び起したるがごとく自然である。
 室を埋うずむる湯煙は、埋めつくしたる後あとから、絶えず湧わき上がる。春の夜よの灯ひを半透明に崩くずし拡げて、部屋一面の虹霓にじの世界が濃こまやかに揺れるなかに、朦朧もうろうと、黒きかとも思わるるほどの髪を暈ぼかして、真白な姿が雲の底から次第に浮き上がって来る。その輪廓りんかくを見よ。
 頸筋くびすじを軽かろく内輪に、双方から責めて、苦もなく肩の方へなだれ落ちた線が、豊かに、丸く折れて、流るる末は五本の指と分わかれるのであろう。ふっくらと浮く二つの乳の下には、しばし引く波が、また滑なめらかに盛り返して下腹の張りを安らかに見せる。張る勢いきおいを後うしろへ抜いて、勢の尽くるあたりから、分れた肉が平衡を保つために少しく前に傾かたむく。逆ぎゃくに受くる膝頭ひざがしらのこのたびは、立て直して、長きうねりの踵かかとにつく頃、平ひらたき足が、すべての葛藤かっとうを、二枚の蹠あしのうらに安々と始末する。世の中にこれほど錯雑さくざつした配合はない、これほど統一のある配合もない。これほど自然で、これほど柔やわらかで、これほど抵抗の少い、これほど苦にならぬ輪廓は決して見出せぬ。
 しかもこの姿は普通の裸体のごとく露骨に、余が眼の前に突きつけられてはおらぬ。すべてのものを幽玄に化する一種の霊氛れいふんのなかに髣髴ほうふつとして、十分じゅうぶんの美を奥床おくゆかしくもほのめかしているに過ぎぬ。片鱗へんりんを溌墨淋漓はつぼくりんりの間あいだに点じて、※(「虫+礼のつくり」、第3水準1-91-50)竜きゅうりょうの怪かいを、楮毫ちょごうのほかに想像せしむるがごとく、芸術的に観じて申し分のない、空気と、あたたかみと、冥※(「二点しんにょう+貌」、第3水準1-92-58)めいばくなる調子とを具そなえている。六々三十六鱗りんを丁寧に描きたる竜りゅうの、滑稽こっけいに落つるが事実ならば、赤裸々せきららの肉を浄洒々じょうしゃしゃに眺めぬうちに神往の余韻よいんはある。余はこの輪廓の眼に落ちた時、桂かつらの都みやこを逃れた月界げっかいの嫦娥じょうがが、彩虹にじの追手おってに取り囲まれて、しばらく躊躇ちゅうちょする姿と眺ながめた。
 輪廓は次第に白く浮きあがる。今一歩を踏み出せば、せっかくの嫦娥じょうがが、あわれ、俗界に堕落するよと思う刹那せつなに、緑の髪は、波を切る霊亀れいきの尾のごとくに風を起して、莽ぼうと靡なびいた。渦捲うずまく煙りを劈つんざいて、白い姿は階段を飛び上がる。ホホホホと鋭どく笑う女の声が、廊下に響いて、静かなる風呂場を次第に向むこうへ遠退とおのく。余はがぶりと湯を呑のんだまま槽ふねの中に突立つったつ。驚いた波が、胸へあたる。縁ふちを越す湯泉ゆの音がさあさあと鳴る。

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54742] われわれは豚ではありません、われわれもまた国民市民であって、真面目に日々国民市民のために邁進しておるのです。人さまざまですわの。Re:[54741] この世のは豚天国です、豚医療、豚税務、豚警察へようこそ♪ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/06/09(Sat) 14:23  

はわくふつANNEX−Ω   訪問者数:10972412(今日:1492/昨日:1145)2018/06/09(Sat) 13:11 ゴミも掃除できたし時計もちゃんと正確に戻ったのね。ありがとう。

smile - nat king cole
http://www.youtube.com/watch?v=UN8oLGBNXpE

これこれ、5月にやって惨めに失敗、肝胆相、ああ、簡単そうで難しい。なんども聴いてちゃんとやらなあかん、それにすても、歌い手の納豆菌コールは口がでかいが、チャップリンは小さい、人さまざまですわの。

> たにんならANNEX−Ω   訪問者数:10972203(今日:1283/昨日:1145)2018/06/09(Sat) 12:25 大安(壬申) 旧暦 4/26 月齢 24.6 朝トレEddyM/SpoxDA8s27/22.2 んったくフレームと車輪の組み合わせでこんなにも乗り心地がかわるものか、Max+キシリウムSLの同鉄フレームでも随分違う、もっともタイヤも20mmIris(Max)とミシュランAxialPro23mmの違いもあるが、いろいろ組み合わせを換えれば食い物と同じで、人間関係と同じで、飽きないで長持ち長生きかもかも。
>
> Perry Como - And I Love You So(Lyrics)
> http://www.youtube.com/watch?v=YGqUoKaTQoc
>
> 五月に2回、6月に1回、ず〜と黙りこくっていると、カカカカを機関銃のごとくハッスルテストで6回/秒なんてとんでもねえ、喉の奥でつっかえてカッカででぬ閣下隔靴掻痒、誤嚥のもとで命短し麗しの乙女ならずもの、老醜を金で償うほら吹き丼寿あん、嗚呼、ドン・ジュアン=ドン・ジュアン=ドン・ファン(「Don Juan」は日本語では、英語風に「ドン・ファン」(英: Don Juan[3])、イタリア語風に「ドン・ジョヴァンニ」(伊: Don Giovanni)、フランス語風に「ドン・ジュアン」(仏: don Juan[4][5])とも呼ばれる。)かの奇襲の紀州のドンファン、ありゃあ、アグリーだねえ、あんなもんに近づくおんなの気がしれねえ、でもね、お金なのよ、お・か・ね♪ちう会話がちび買う寿司屋で、Perry Como - And I Love You Soを数十年ぶりかで歌えば、5月に五月の別れで出なかった声もなんとか三度目の正直でで始め、あら遅いぢゃないの、でも秋田のじゅんさいたくさんとってあるわよと、料亭や
> 旅館の10倍もあらうかちうじゅんさいでのどをなめらかにして、じゅんさい蕎麦を食いたいちうば、こっこは寿司屋ですと、小鰭、鯵、帆立、穴子、黒鯛、槍烏賊、中トロなどをクレソン生わかめで頬張り、時間よ止まれで叫んで・・
>
> それにすてもひでえな
>
> その雄型で何キロ?
>
> ええ、ここまでで157km、青梅から一気に下って平均30km/h超かね。
>
> ドンファン、ドンファン!
>
> とんでもねえ、年よりの冷や水冷や水、氷水まう一杯。
>
> ちう手合いで・・
>
> 喘息もちも、脳梗塞半身不随もいらっしゃるので、おタバコは別席で・・
>
> けんかしないで・・
>
> 会いたい♪
>
> 私の歌聞いていなかったでしょ!
>
> 聴いてはいたが、杖突車椅子を送っていたからドアの陰にはいっちゃたのよ。
>
> んで、どお?
>
> どおって、ありゃあ、ひでえわな
>
> そんなにひどい?
>
> ひでえ、ひでえ、ともかくこの国の医療と交通、課税、行政、みんな国民市民の命を食い物にして厄人豚が肥えまくるの構図。
>
> なにしろ、まう、脳梗塞なんかやったら地獄だね金銭地獄。
>
> 医療費上限がうんぬんちうたって、入院費で、消耗品10万/月、居住光熱費10万、
> 食費その他でたんまりとられて医療費が上限13万でも、実質の支払いはかるく4、50万になってしまい、こんなん払える国民、市民はそんなにおらんば、国民市民に「死ね」といわんばりの厚生行政

なんで政治も行政もこんなにひどい事態を放置しちょるんかね?

それが豚法治主義でしょ。

ベッドを一部屋に6つも8つも突っ込んでベッド1台あたり、月に50万の売り上げ、医療費保険からの支払いを含めれば月80万〜100万超の売り上げ

ラブホテルでもそうはいかないでしょう

悪徳不動産屋でもさうはいかないでしょう

でもね、この国の医療ではあたりまえで、ベッド総量規制で豚医療行政で、利権豚管理をしちょるけん、一向に豚医療のバブル悪銭もうけ主義は下火にならんで、豚行政もろとも地獄の劫火に油をそそいでおる

ふんで、医師会も最近はおとなしいのね、儲かって笑いがとまらんけん

その一方で豚行政は、国民健保や介護保険はパンク状態とそんな宣伝ばかりしちょる。

国保健保厚生保険介護保険への国民負担を重くしてますます、豚医療へ資金移動を計る

んで、訴えられるの?

訴えたところで、かの豚財務理財国税の佐川が不起訴になったやうに無駄な抵抗で、訴えるだけ時間と金と人生のロス。

郵政保護ならずもの優生保護法がまんだ生きている悪法のもともともと悪用しちょるんぢゃっけん、国民市民の生殺与奪の権は国民市民自身にはあらずして、医療行政の豚の一手に握られちょるんぢゃっけん・・

医療ミス、事故、すべて訴えられない、いったん病院に入院すれば、なぬがあらうと絶対権限は病院、行政にあって国民市民の患者がわにも家族にない。

さう、明記されちょる優生保護法、なぬが優生なのかね。

優生なのは豚でしょ。


> 一刻を争う事態に、だうでもええ信号で止められて、人生をロス。
>
> ロスせんように左右前後の安全を確認すて、信号をわたれば、こんだ物陰から豚白バイ豚パトが飛び出してきて、豚小遣い稼ぎの切符切で、また人生の時間と金のロス。

優生なの豚でしょはこれにもあてはまりますのお

さう、都会でも田舎でも、あの交通信号の交差点をよくよく誤観察あれ。

みんな信号をみてますね。

クルマはもとより歩行者もスマホ歩きの下向きは信号をみんでも信号の音に耳を澄ませておって

交通状況なんぞはてんでみていない

子供はなべて、横断歩道の端でよーいドンの体勢で

信号が青になるかならぬかで、車道に飛出し駆け出してくる

さういう豚教育が豚行政によって遂行されていますから、国民市民悉皆豚化が進行中です。

テレコですね、交通状況の自己確認より豚信号ばかりに気を取られて・・

だから、信号交差点での事故は豚警察豚国土交通厄人どもに袖の下と小遣い稼ぎの成果の信号機によるところが大きい。

でもね、豚警察も豚国土交通厄人どもはそこは情報公開しない。

信号機がなければ、青が赤に変わらぬうちにと速度をあげてぶっ飛ばす車もなくなり、青だからと飛び出す子供もスマホ歩きもバイクも自転車もいなくなる

やうは、あのアホ豚信号機が、それを生きた人間の脳みそと身体に強制する豚法規によってどんだけの国民市民の命と財産、人生が浪費されちょるか?

統計をだすと藪蛇ですから

GDPも大幅にロスなんぢゃけん、そっこらへんの改革をやればGDPもジャンプアップ♪

でも、袖の下や小遣いへらしてGDPアップをはかる豚もおらんでせうが。

豚の独裁、豚の絶対行政!

>
> ああ、郵便局でも銀行でも、老人の金を下美出すろせない、しゃあない、こどもが老人医療費を立て替えて・・とならば、こんだ贈与税で豚税務厄人が、国民、市民の金を毟りにきて、あれこれのやりとりで人生の時間と金のロス。

豚の独裁、豚の絶対行政!

法律でさうなっているんですから当然の義務をわれわれは果たしているだけです。

うそ、つけ!法がだうなっていやうが、その運用一つで法の効力は変わる

われわれは適切なる運用をしておりますから、適切なる効力があるわけです

豚が国民市民の利益の能書きをならべくさって、てめえの懐こやし無駄使いをして市民国民の生命と財産と人生を蚕食して、べろだして豚笑ひぢゃわの。

われわれは豚ではありません、われわれもまた国民市民であって、真面目に日々国民市民のために邁進しておるのです。

>
> んったく、ひでえ、世の中ぢゃわの。
>
> んったく、この世の中は豚天国です、豚医療、豚税務、豚警察へようこそ♪
>  

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54741] この世のは豚天国です、豚医療、豚税務、豚警察へようこそ♪ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/06/09(Sat) 13:11  

たにんならANNEX−Ω   訪問者数:10972203(今日:1283/昨日:1145)2018/06/09(Sat) 12:25 大安(壬申) 旧暦 4/26 月齢 24.6 朝トレEddyM/SpoxDA8s27/22.2 んったくフレームと車輪の組み合わせでこんなにも乗り心地がかわるものか、Max+キシリウムSLの同鉄フレームでも随分違う、もっともタイヤも20mmIris(Max)とミシュランAxialPro23mmの違いもあるが、いろいろ組み合わせを換えれば食い物と同じで、人間関係と同じで、飽きないで長持ち長生きかもかも。

Perry Como - And I Love You So(Lyrics)
http://www.youtube.com/watch?v=YGqUoKaTQoc

五月に2回、6月に1回、ず〜と黙りこくっていると、カカカカを機関銃のごとくハッスルテストで6回/秒なんてとんでもねえ、喉の奥でつっかえてカッカででぬ閣下隔靴掻痒、誤嚥のもとで命短し麗しの乙女ならずもの、老醜を金で償うほら吹き丼寿あん、嗚呼、ドン・ジュアン=ドン・ジュアン=ドン・ファン(「Don Juan」は日本語では、英語風に「ドン・ファン」(英: Don Juan[3])、イタリア語風に「ドン・ジョヴァンニ」(伊: Don Giovanni)、フランス語風に「ドン・ジュアン」(仏: don Juan[4][5])とも呼ばれる。)かの奇襲の紀州のドンファン、ありゃあ、アグリーだねえ、あんなもんに近づくおんなの気がしれねえ、でもね、お金なのよ、お・か・ね♪ちう会話がちび買う寿司屋で、Perry Como - And I Love You Soを数十年ぶりかで歌えば、5月に五月の別れで出なかった声もなんとか三度目の正直でで始め、あら遅いぢゃないの、でも秋田のじゅんさいたくさんとってあるわよと、料亭や
旅館の10倍もあらうかちうじゅんさいでのどをなめらかにして、じゅんさい蕎麦を食いたいちうば、こっこは寿司屋ですと、小鰭、鯵、帆立、穴子、黒鯛、槍烏賊、中トロなどをクレソン生わかめで頬張り、時間よ止まれで叫んで・・

それにすてもひでえな

その雄型で何キロ?

ええ、ここまでで157km、青梅から一気に下って平均30km/h超かね。

ドンファン、ドンファン!

とんでもねえ、年よりの冷や水冷や水、氷水まう一杯。

ちう手合いで・・

喘息もちも、脳梗塞半身不随もいらっしゃるので、おタバコは別席で・・

けんかしないで・・

会いたい♪

私の歌聞いていなかったでしょ!

聴いてはいたが、杖突車椅子を送っていたからドアの陰にはいっちゃたのよ。

んで、どお?

どおって、ありゃあ、ひでえわな

そんなにひどい?

ひでえ、ひでえ、ともかくこの国の医療と交通、課税、行政、みんな国民市民の命を食い物にして厄人豚が肥えまくるの構図。

なにしろ、まう、脳梗塞なんかやったら地獄だね金銭地獄。

医療費上限がうんぬんちうたって、入院費で、消耗品10万/月、居住光熱費10万、
食費その他でたんまりとられて医療費が上限13万でも、実質の支払いはかるく4、50万になってしまい、こんなん払える国民、市民はそんなにおらんば、国民市民に「死ね」といわんばりの厚生行政

一刻を争う事態に、だうでもええ信号で止められて、人生をロス。

ロスせんように左右前後の安全を確認すて、信号をわたれば、こんだ物陰から豚白バイ豚パトが飛び出してきて、豚小遣い稼ぎの切符切で、また人生の時間と金のロス。

ああ、郵便局でも銀行でも、老人の金を下ろせない、しゃあない、こどもが老人医療費を立て替えて・・とならば、こんだ贈与税で豚税務厄人が、国民、市民の金を毟りにきて、あれこれのやりとりで人生の時間と金のロス。

んったく、ひでえ、世の中ぢゃわの。

んったく、この世のは豚天国です、豚医療、豚税務、豚警察へようこそ♪
 

やれ涼し翔ぶも堕ちるも天馬空


[54740] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/03/30(Fri) 10:59  

うこふぬみANNEX−Ω   訪問者数:10876025(今日:591/昨日:2926)2018/03/30(Fri) 13:47

La Califfa - Yo Yo Ma ( Ennio Morricone )
http://www.youtube.com/watch?v=a0TM4eshYFw

花片ひとひら猫の眠りへ落ちゆけり

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54739] ふん!Re:[54738] 豚役人どもが個人情報をもとにすてふんだくるもんはうむをいわせずふんだくる、ふだくるターゲット、獲物、国民、市民の状況をそんだけ把握しちょるんならば、もすも、泥棒根性、豚利権の狡猾さがなければ、なぬも市民や国民がわざわざ申請せんでも、自動的に余分な税金や過剰な医療費の還付がされるべきもんを、まことに不平等条約よろしく、さうはせんのんね。面倒ぢゃっけん、申請せんば、ちゃっかり着服。まあ、市民、国民と豚役所の関係は片務関係であって、誠に変だよね。そのまことに変な関係において「まじめに仕事しちょる」役所ちうのんが笑止なんぢゃわの。Re:[54737] 明治以来の官僚機構、法体系の総改革が必要だわの。Re:[54734] 土地ころがし、株ころがし、それで増殖する豚行政曰く「政府は国民の政府です。政府は国民のために存在するのです、ですから、政府が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。日銀も国民の銀行です。日銀は国民のために存在するのです、ですから、日銀が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。」Re:[54733] 真を抹殺したした、利美善とは?偽利偽美偽善Re:[54727] 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・Re:[54726] なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・ 政府の正負あざなえる縄のごとしか? 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね? 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。 ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪Re:[54725] ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。 なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/03/24(Sat) 20:07  

ゆおらちるANNEX−Ω   訪問者数:10867126(今日:1056/昨日:3618)2018/03/24(Sat) 22:47 旧暦 2/8 彼岸明(春) CherubimV113km/20.9/Max55.5km/h

They All Say I'm The Biggest Fool - Arthur Prysock
http://www.youtube.com/watch?v=vl7d01Ejfwo

義理堅く葉書を貰って裏切っちゃいけねえと空気の抜けたタイヤのツーリングフレームで1080円のシーフードフライ定食が580円のために片道57kmも走ってこのざまぢゃ。

すれにすたって、筋力が一時より30%は落ちたわね。

でもね〜、いい趣味よ〜。凄い脚!

脚めがけて追っかけの20代30代の女もむっかしは多かったが・・

ふん!






> らいうめせANNEX−Ω   訪問者数:10864699(今日:2247/昨日:812)2018/03/23(Fri) 23:25
>
> Melody Gardot - So we meet again. Live in San Sebastian Jazz Festival 2012
> http://www.youtube.com/watch?v=_XDL1jvHFsc
>
> > らてそさにANNEX−Ω   訪問者数:10863641(今日:1189/昨日:812)2018/03/23(Fri) 13:55 友引(甲寅) 旧暦 2/7 月齢 5.6
> >
> > TimeVXRS/XaeroRed/Conti4000White/DA10s13km/19.7km/h
>
> +CerbimuV
> ストリップ/ReflexVeloce/RacingTripple8s/31km/av21.6km/h/Max49.1km/h
>
> いつもの雨が降っても晴れてもの喫煙所からわがバイクを観察できる視線を遮っていつものトラックが停まって、盗難の憂き目のリスク増大で、雨はどこかいな?河辺野上あたりの南のほうが降っていますとまことに素直で丁寧な運転手君の対応で、されば北へ走るに四苦はなく、ああ、詩句発句か
>
> 投光の花満開やストリップ
>
> の幻影を見つつ坂を登り坂を下ってエキストララン。
>
> >
> > Melody Gardot - Baby I'm A Fool
> > http://www.youtube.com/watch?v=_qphknagXqA
> >
> >
> > 屁洩れ尿洩れされど洩らさじ花と糞
>
> それにすたって期せずして意味深で、深読み自句自解、嗚呼、自戒か自壊か、まあ、持戒継続。
>
> 屁は森友
>
> 尿は加計
>
> 花は蜜
>
> 糞は汚物
>
> ちうのんは、ま、佐川君の心境か?
>
> ま、どなたさまの心境であれ、煮たり酔ったり・・
>
> > 左半身麻痺のデュラエースSTI、やっぱすシマノは弱い、ちっとんべ乗らんばすんぐ不調でアウターインナーの切り替えが効かぬ、さういうトラブルはわが身に加え他人さまよりも多く聞く、されど強引にインナー落とし空振りとアウター上げのレバー操作を繰り返しちょれば、ちょちょんがちょいちょい、インナーに時として落ちる、一度空振りしても二度目の正直とか・・ともかくもこりゃあダムだあ、と抛らんで気長に空振りを繰り返せば麻痺も機能が回復するかも・・
> >
> > すかすて、かの大蔵、財務、金融ほかほかノーパンしゃぶしゃぶスキャンダルなんぞまことにくだらんで、
>
> 大蔵官僚ノーパンしゃぶしゃぶがくらだんちうことぢゃのうて、さういうことを大仰にニュースにするマスコミ特に読売的くだらなさね。
>
> このバカバカし過ぎるスキャンダルによって、大蔵解体で、財務と金融に分解解体されたとはいえ、そのマヤカシの本質が小火化されて、本質的解体も改革もでけんで、その糞狡さがそのまんま温存され、ますます、大蔵豚の利権、権力が強化されたんぢゃもな。
>
> > あれいらいの官僚危機とか、官僚に責任をおっかぶせる政治屋の汚さとか、まじめに仕事をしちょる役所へ政治介入とかの論調が多い、豚マスコミ諸君はやっぱす豚だわな。
>
> 「まじめに仕事しちょる」と官僚出身のコメンテーター豚諸君がよくいうが、ふんまによくいうよ!ちうもんで、かの豚どもが「まじめに仕事し」ちょればしちょるほど、市民、国民が疲弊する、あたかもドラキュラが正義の味方面して、警察や司法や公取や国税や金融監視をしちょるやなもんで、泥棒に窃盗の番をさせても埒がアカンわ。
>
> 市民、国民に益することは、市民、国民側が、確定申告で医療費控除を申請するやにいちいち人生の大切な時間を浪費すて泥棒どもに証拠書類をそろえて申請せなあかん、すかすて、豚役人どもが個人情報をもとにすてふんだくるもんはうむをいわせずふんだくる、ふだくるターゲット、獲物、国民、市民の状況をそんだけ把握しちょるんならば、もすも、泥棒根性、豚利権の狡猾さがなければ、なぬも市民や国民がわざわざ申請せんでも、自動的に余分な税金や過剰な医療費の還付がされるべきもんを、まことに不平等条約よろしく、さうはせんのんね。面倒ぢゃっけん、申請せんば、ちゃっかり着服。まあ、市民、国民と豚役所の関係は片務関係であって、誠に変だよね。そのまことに変な関係において「まじめに仕事しちょる」役所ちうのんが笑止なんぢゃわの。
>
> > 今回の森友、加計問題のやうな隠蔽改竄取引はかの役所の日常茶飯事であって、でなくんば三菱財閥なんぞ形成されるはずもなく、かの遼太郎が生きておれば、「日本人の土地問題」のその官僚的からくりを喝破すたであらうに・・の。
> >  
> > 政治屋なんぞ、行政のピエロであって、官僚機構の生身悟空、ああ、生贄、御供ね、かの能舞台、神楽のトリックスターにも似て、ああだあ、ううだあ、言いつつ、官僚機構の利権の寄生虫兼スポーク巣万になっちょるんはかの豚ノダ麻生を見たって明らかであって、だから豚ノダ麻生を退治すたところで、行政のマヤカシはちっとも解消せんわの。
> >
> > 安倍政権打倒の掛け声の共産党も虚し、政権打倒したすたところで、官僚機構そのものを打倒せんば、なんらこの国の根本構造はかわらんで、自民党にかわって民主党や共産党が官僚利権のおすそわけで潤うだけで、同じことのくりかえし。
> >
> > 明治以来の官僚機構、法体系の総改革が必要だわの。
> >
> > > とわてらせANNEX−Ω   訪問者数:10784357(今日:84/昨日:392)2018/01/21(Sun) 10:24仏滅(癸丑)旧暦 12/5
> > >
> > > Dexter Gordon - Ballads
> > > http://www.youtube.com/watch?v=geCLMB5N-90
> > >
> > > 昨日1月20日土曜日大寒は必殺ぶりにまとまった走り、インフルエンザで11日間休業ののちの業務再開3日目で、茫々ののびきった入歯の針金と頭髪を、締めて刈って1o未満のテカテカで、皇居を横目で睨んで加えて日も暮れて看護介護見舞いの病院へ突っ走り・・
> > >
> > > 琵琶湖周遊号108km/21.6
> > >
> > > それにすても、あの中央高速下の化け研究所、大蔵豚官僚天下り先の日本首班ならぬ日本酒販のあの朽ち果てて電気もついておらんかったお化け屋敷の広大な研究所の意入口の看板がいつのまにかUR都市機構に変わっておる。
> > >
> > > う〜む、またか!
> > >
> > > ってなもんで、図らずも大蔵理財局の犯罪行為があかるみに出た森友問題で、嘘八百をならべたてて、それこそ己が利のためには国民の利の犠牲なんぞ屁でもねえ風情の佐川なんちゃらが、国税庁長官、さもありなん、国税庁、公取、金融庁、会計検査院、主計局、主税局、理財局、地方財務税務局みんなぐるぐるで・・めだたぬうやうにばれぬやうに、いやさ、ばれたってなんちうこともねえ、みんな仲間だから、公取も金融庁も、検査院も、検察も警察も、黒を白といい、起訴すべきもんも不起訴、「問題ありません」で済んでしまうんぢゃさい、どんどんやれやれ、己の利とはいえ、組織の利、まわりまわってその組織は「国民のための組織」なんぢゃさい、畢竟「国民の利」ちうまやかし論理が豚行政の中枢で蔓延、中枢感染中毒症状で、さういう豚まやかし論理を徹底すて遂行するためには、豚行政毒利法人、ああ、独立法人化、財団法人化、特殊法人化、民営化をどんどん推し進めて、ふんまは官や行政がやっちゃやばいもんも、独立法人や息のかかった民間法人なら、なんら問題がない、ふんまは問題大ありなんぢゃが、豚法上は「問題なし」ちう抜け道をそれこそ、シロアリの巣のごとく迷路を巡らすし、その貢献度が豚役所での出世のバロメータなれば、どの豚も目の色を変えて、シロアリ迷路、脱法違法行為の隠ぺいのための組織つくりにやっきで、そこでいったいなぬをしちょんのか?
> > >
> > > 豚役所の息のかかった法人間で土地ころがし、できたあぶく銭で天下り豚の養豚、増殖に貢献、その貢献度にしたがって豚組織での力関係、出世度が決まる。
> > >
> > > 土地ころがしはその発症が大蔵理財局や林野庁や農林省あるいは建設省や運輸省であっても、ま、官製談合と同じで、手動は中央豚官庁であっても、実行は毒利法人、独立法人、「民間」なれば、ばれれば、責任は「民間」におっつければよろしい。
> > >
> > > さてこれから、日経平均もうなぎのぼりで、バブルの時代に突入なれば豚行政にとっては笑いの止まらぬ時代に突入しつつあり、土地ころがしは、まんだ序盤で、これから、もっともっと大胆な「森友」問題がでてこようが・・
> > >
> > > こわいのは株ころがし、債券ころがし、日銀があんだけ買い上げて、それを、こんだあ、だうころがすか?
> > >
> > > 政府は国民の政府です。政府は国民のために存在するのです、ですから、政府が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。
> > >
> > > 日銀も国民の銀行です。日銀は国民のために存在するのです、ですから、日銀が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。
> > >
> > > ま、真を抹殺して、理想を失い目先の利にはしった、利美善の豚論理ではこんなもんでせうな。
> > >
> > >
> > >
> > >
> > > > おもなむなANNEX−Ω   訪問者数:10774830(今日:1043/昨日:1953)2018/01/13(Sat) 14:48
> > > >
> > > > For the good times - Perry Como
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=-8lWST4idkQ


> > > > 肋骨を火の粉たばしる咳咳咳
> > > >
> > > > 人生2/3もすぎるとさすがに半分ごろのエネルギーも急激に減って、ここ数年で2回もインフルエンザにかかり、タミフルで高層階から飛び降り衝動を抑えに抑えてやっと五日目、熱はでんでんB型とかぢゃが、下半身の痛みはともかくも、燃えるやうな痛みが最初は手首、次に肩、首、頭と燃え上って、チャクラを下って肋骨の籠が折れそうな咳咳咳の連続で、やっと連休後にあいた近所の整形外科医へ這っていって、過日の罅のへえった肋骨が折れさうだと訴え、鼻の穴に綿棒を突っ込まれて呻吟する面貌はわれにみえんも、インフルエンザ陽性反応
> > > >
> > > > 来年は予防接種をしなくちゃね、まう若くないんだから・・
> > > >
> > > > 老人割引もありますから・・
> > > >
> > > > なさけねえなあ
> > > >
> > > > 馬鹿もいい加減に卒業しなくっちゃね
> > > >
> > > > まう卒業しちょるから、風邪になれば果てはインフルエンザぢゃ!
> > > >
> > > >
> > > >
> > > >
> > > > > こんみきこANNEX−Ω   訪問者数:10688288(今日:635/昨日:545)2017/11/04(Sat) 18:01
> > > > >
> > > > > 人体老化して蠟化めきたる臘八ぞ
> > > > >
> > > > > 五百羅漢の脂汗かも
> > > > >
> > > > > つづけて・・
> > > > >
> > > > > 人体老化して蠟化めきたる臘八は五百羅漢の脂汗かも
> > > > >
> > > > > > ななへねどANNEX−Ω   訪問者数:10688258(今日:605/昨日:545)2017/11/04(Sat) 15:41 OvalTitaniumEurus68km/26.1km/h
> > > > > >
> > > > > > 山崎ハコ 呪い
> > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=weLA22wlSq4
> > > > > >
> > > > > > ふんまにこの官僚主義、役人主義のアクドサは呪っても呪っても呪いきれんわね。
> > > >
> > > >
> > > > > 野党のリベラルを標榜しちょるやからの票田は官公労、すなわち豚官僚役人主義の尻尾の利害の連合ぢゃ、どもならんわ。
> > > > >
> > > > > まあ、生きた人間、すなわち、自分自身の命も老化すりゃ、日々毎朝蠟化めいて、あの若い日の四谷斎場、
> > > >
> > > > 正しくは四谷霊廟ぢゃったの。霊廟は谷底への途中の坂のほぼ擂鉢の底近くにありその坂の上は高級住宅地の若葉町で、新日鉄の副社長宅や、超有名な同族会社のオーナー屋敷なんぞがいならぶ、そこのお嬢さんに追っかけられて、気の進まぬ婿入りは拒否したもんの、一人娘を親元から離したがらぬワンマンテテ親の親元の広大な庭地に新居を立てて、名ばかりの嫁取り、実質婿入りの状態が苦しくて苦しくて・・
> > > >
> > > > その谷底にはトレーラーハウスやバラックプレハブはひしめき合い、その中にはこれも数寄もの、にっぽんが誇る醤油産業の草分けの創業老舗の御曹司が、世に隠れてひっそり住んで追って、谷底から銚子の実家にけえるときは、当時をときめくぴかぴかのオープンスポーツカー・・
> > > >
> > > > > 鮫ヶ橋の貧民屈の谷底を挟んで向かい側に公明党の美利善の本部が聳える、あの雪の日に、丸紅に自殺をされた他殺の親友の遺体の額に手を当てて、ああ、君が蝋人形になっちょると・・
> > > > >
> > > > >
> > > > > その蝋人形には我自身が日々なりかかって、石鹸で洗って、束子で擦っても、また翌朝は蝋人形めいて、その蝋人形が、カーボンは邪道よと鉄やチタンやアルミの金属フレームに跨って漕ぎ出し人汗かいて戻っきて鼻の脂をちょいと掻いてサドルの皮の栄養となし、まあ、この蝋人形もものの長寿化の役に立ったかと、役立たずと罵られる日々の糧になして・・
> > > >
> > > > > 山崎ハコ 旅路
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=QlBm9r5-Hvc
> > > > >
> > > > > 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・
> > > > >
> > > > >
> > > > > > して、真善美か、美利善か?
> > > > > >
> > > > > > > けおてやなANNEX−Ω   訪問者数:10687911(今日:258/昨日:545)2017/11/05(Sat) 7:52  4 赤口(乙未) 旧暦 9/16 月齢 15.3 満月
> > > > > > >
> > > > > > > だうもかうもバカバカしく墓場化ならぬハカバカしくないので記事が遠のくのんで、過日書きかけのんからペタン子すて、最近のバカバカしきハカバカしさを復習しやう。
> > > > > > >
> > > > > > > ?ANNEX−Ω   訪問者数:10681263(今日:132/昨日:347)2017/10/29(Sun) 10:56
> > > > > > >
> > > > > > > Nancy Wilson, When October Goes
> > > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY
> > > > > > >


> > > > > > > そっこが味噌で、各種団体利権とつるんだ官僚利権での制度規制ぢゃっけん、なまはんかなこっちゃ、その制度利権は崩れん
> > > > > > >
> > > > > > > だから、制度改革利権崩しより、制度に乗っかって利権謳歌がお利口
> > > > > > >
> > > > > > > 税務調査、脱税の摘発は身内にはせん、国税庁
> > > > > > >
> > > > > > > 談合、不公正取引の摘発は身内にはせん、公取
> > > > > > >
> > > > > > > インサイダー株価操作の摘発は身内にはせん、金融庁
> > > > > > >
> > > > > > > あらゆるところで官僚主義身内には摘発も罰則もくわらせんで、制度、規制で、稼ぎまくる官僚主義
> > > > > > >
> > > > > > > これを監視する、抑える、改革する、のんが、政治家の役割なんに、その尻馬にのっちゃうんだからね。
> > > > > > >
> > > > > > > そもそも、連合がオカシイ、民間労組と、官公労が同居?だうかんがえてもマヤカシ
> > > > > > >
> > > > > > > そんなところにベースをおく、野党、やうは官公労の手先に成り下がるから、行政改革も、規制緩和もでけん
> > > > > > >
> > > > > > > ノダなんか典型で、ありゃあ、腐った利権の財務官僚主義の大便やで・・
> > > >
> > > > > > > ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。
> > > > > > >
> > > > > > > なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・
> > > > > > >
> > > > > > > 警察、防衛の悪さ加減もマスコミにはぜんぜんでてこんのんね
> > > > > > >
> > > > > > > だいたい会計検査院なんちうもんは、同類の公取や金融庁ともども、解体すたはうが国民のためだんべ
> > > > > > >
> > > > > > > ありゃあ、ひでえな、会計検査院、まるで大蔵の出店で、大蔵の権力強化のための組織で、割り振った予算の消化すか検査しちょらんで、無駄使いの検査はまるでトカゲの尻尾で、ありゃあ、公取がトカゲの尻尾摘発をしちょるんとええ勝負で、あんなとこに人員配置すて予算をつけて、己が利権の擁護と強化しちょる役所なんど即刻潰さなあかん!
> > > >
> > > > > > > てめえが干されちゃあ、たまんねえからね
> > > >
> > > >
> > > > > > > なんせ、忖度社会だから
> > > > > > >
> > > > > > > そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想
> > > >
> > > >
> > > > > > でっちあげるにはでっちあげる動機と人心操作の機微と時節が必要で・・
> > > > > >
> > > > > > 真理なんか金にならん
> > > > > >
> > > > > > さうともかぎらん、ノーベル賞
> > > > > >
> > > > > > ばかばかしい、でっちあげ真理でノーベル賞かね。
> > > > > >
> > > > > > すくなくとも平和賞、経済学賞はね。
> > > > > >
> > > > > > 医学生理学賞、化学賞、物理学賞は?
> > > > > >
> > > > > > まあ、煮たり酔ったりぢゃねえの、時節が来れば理論も変わる、理論が変われば薬もエネルギーも地球も素粒子も変わる
> > > > > >
> > > > > > すべては仮説で、仮説が利を産みだせば真理とか・・
> > > > > >
> > > > > > ふんで創価学会の前身の創価教育に邁進した戸田なんちゃらが、古来の真善美にかえて美利善の実践を唱えた。
> > > > > >
> > > > > > 戸田曰く、真理は不変で、善と美は相対価値、人により場所により時節によって善悪、美醜が逆転するが、真理は不変なれば、真善美の三徳は揃いが悪い、利も人により場所により時節によって利害が逆転するから、真善美ではのうて美利善がよろしいと・・
> > > > > >
> > > > > > オカシイね、真理が不変なわけもなく、真理だって人により場所により時節によって真偽が逆転するんに・・
> > > > > >
> > > > > > そこが戸田のいたらんとこで、なぬせ、あの手の手合いには真なんか金にもならん、名利にもならん、屑屑なんだろね。
> > > > > >
> > > > > > 美と善は金にもなり名利にもなる、だから、美善は残して、真は抹殺
> > > >
> > > > さて、ここここ、去年今年、気になったまんまインフルエンザになっていもうて・・
> > > >
> > > >
> > > > やはり戸田思想の利美善思想は鼻はなしい豚誤謬を犯しておる、インフルエンザで鼻から黄色い汁がだらだら垂れる祟りよりももっと酷い悪性誤謬。
> > > >
> > > > 真を抹殺したした、利美善とは?
> > > >
> > > > 偽利偽美偽善
> > > >
> > > > すなわち
> > > >
> > > > 人を欺いても己が利を図る義理を欠いた偽利、偽利偽利妄邪、我利我利亡者
> > > >
> > > > 人を欺いても己が美を図る美容整形化粧化生のやからども、整形美容タレントの末路や哀れ・・人形の家、とっても止まらない?
> > > >
> > > > 人を欺いて己が善を誇示する偽善宗教屋ども、偽善政治屋ども、偽善豚役人、偽善ジャーナリストども・・ま、きりがないねえ、も、どこをみても、とっても止まらない!
> > > >
> > > >
> > > > ああ、疲れた、熱が出てきた、葱を送られ葱食いすぎて吐き気!
> > > >
> > > >
> > > > ネル。
> > > >
> > > >
> > > >
> > > > > >
> > > > > > 公明党そのものか?
> > > > > >
> > > > > > まあね、創価学会ぢゃっけん。
> > > > > >
> > > > > > 創価学会って、学界ぢゃくて、宗教団体でしょう?
> > > > > >
> > > > > > 美利善を信じて実践するもんは救われる
> > > > > >
> > > > > > なんか普通の宗教の真っ逆のやうな・・
> > > > > >
> > > > > > だから、学界なんぢゃねえの?
> > > > > >
> > > > > > すべからく、国家機構もおんなじだね。
> > > > > >
> > > > > > 暴力組織が正義を言い募る、これ山口組がやったらアウトで、国税、警察、国防でやったらセーフ
> > > > > >
> > > > > > だから、政府?
> > > > > >
> > > > > > なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・
> > > > > >
> > > > > > 政府の正負あざなえる縄のごとしか?
> > > > > >
> > > > > > 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね?
> > > > > >
> > > > > > 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。
> > > > > >
> > > > > > ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪
> > > > > >
> > > > > > ほとんど狂っちょるな。
> > > > > >
> > > > > > いこ、いこ。
> > > > > >

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54738] 豚役人どもが個人情報をもとにすてふんだくるもんはうむをいわせずふんだくる、ふだくるターゲット、獲物、国民、市民の状況をそんだけ把握しちょるんならば、もすも、泥棒根性、豚利権の狡猾さがなければ、なぬも市民や国民がわざわざ申請せんでも、自動的に余分な税金や過剰な医療費の還付がされるべきもんを、まことに不平等条約よろしく、さうはせんのんね。面倒ぢゃっけん、申請せんば、ちゃっかり着服。まあ、市民、国民と豚役所の関係は片務関係であって、誠に変だよね。そのまことに変な関係において「まじめに仕事しちょる」役所ちうのんが笑止なんぢゃわの。Re:[54737] 明治以来の官僚機構、法体系の総改革が必要だわの。Re:[54734] 土地ころがし、株ころがし、それで増殖する豚行政曰く「政府は国民の政府です。政府は国民のために存在するのです、ですから、政府が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。日銀も国民の銀行です。日銀は国民のために存在するのです、ですから、日銀が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。」Re:[54733] 真を抹殺したした、利美善とは?偽利偽美偽善Re:[54727] 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・Re:[54726] なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・ 政府の正負あざなえる縄のごとしか? 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね? 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。 ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪Re:[54725] ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。 なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/03/23(Fri) 21:12  

らいうめせANNEX−Ω   訪問者数:10864699(今日:2247/昨日:812)2018/03/23(Fri) 23:25

Melody Gardot - So we meet again. Live in San Sebastian Jazz Festival 2012
http://www.youtube.com/watch?v=_XDL1jvHFsc

> らてそさにANNEX−Ω   訪問者数:10863641(今日:1189/昨日:812)2018/03/23(Fri) 13:55 友引(甲寅) 旧暦 2/7 月齢 5.6
>
> TimeVXRS/XaeroRed/Conti4000White/DA10s13km/19.7km/h

+CerbimuV
ストリップ/ReflexVeloce/RacingTripple8s/31km/av21.6km/h/Max49.1km/h

いつもの雨が降っても晴れてもの喫煙所からわがバイクを観察できる視線を遮っていつものトラックが停まって、盗難の憂き目のリスク増大で、雨はどこかいな?河辺野上あたりの南のほうが降っていますとまことに素直で丁寧な運転手君の対応で、されば北へ走るに四苦はなく、ああ、詩句発句か

投光の花満開やストリップ

の幻影を見つつ坂を登り坂を下ってエキストララン。

>
> Melody Gardot - Baby I'm A Fool
> http://www.youtube.com/watch?v=_qphknagXqA
>
>
> 屁洩れ尿洩れされど洩らさじ花と糞

それにすたって期せずして意味深で、深読み自句自解、嗚呼、自戒か自壊か、まあ、持戒継続。

屁は森友

尿は加計

花は蜜

糞は汚物

ちうのんは、ま、佐川君の心境か?

ま、どなたさまの心境であれ、煮たり酔ったり・・

> 左半身麻痺のデュラエースSTI、やっぱすシマノは弱い、ちっとんべ乗らんばすんぐ不調でアウターインナーの切り替えが効かぬ、さういうトラブルはわが身に加え他人さまよりも多く聞く、されど強引にインナー落とし空振りとアウター上げのレバー操作を繰り返しちょれば、ちょちょんがちょいちょい、インナーに時として落ちる、一度空振りしても二度目の正直とか・・ともかくもこりゃあダムだあ、と抛らんで気長に空振りを繰り返せば麻痺も機能が回復するかも・・
>
> すかすて、かの大蔵、財務、金融ほかほかノーパンしゃぶしゃぶスキャンダルなんぞまことにくだらんで、

大蔵官僚ノーパンしゃぶしゃぶがくらだんちうことぢゃのうて、さういうことを大仰にニュースにするマスコミ特に読売的くだらなさね。

このバカバカし過ぎるスキャンダルによって、大蔵解体で、財務と金融に分解解体されたとはいえ、そのマヤカシの本質が小火化されて、本質的解体も改革もでけんで、その糞狡さがそのまんま温存され、ますます、大蔵豚の利権、権力が強化されたんぢゃもな。

> あれいらいの官僚危機とか、官僚に責任をおっかぶせる政治屋の汚さとか、まじめに仕事をしちょる役所へ政治介入とかの論調が多い、豚マスコミ諸君はやっぱす豚だわな。

「まじめに仕事しちょる」と官僚出身のコメンテーター豚諸君がよくいうが、ふんまによくいうよ!ちうもんで、かの豚どもが「まじめに仕事し」ちょればしちょるほど、市民、国民が疲弊する、あたかもドラキュラが正義の味方面して、警察や司法や公取や国税や金融監視をしちょるやなもんで、泥棒に窃盗の番をさせても埒がアカンわ。

市民、国民に益することは、市民、国民側が、確定申告で医療費控除を申請するやにいちいち人生の大切な時間を浪費すて泥棒どもに証拠書類をそろえて申請せなあかん、すかすて、豚役人どもが個人情報をもとにすてふんだくるもんはうむをいわせずふんだくる、ふだくるターゲット、獲物、国民、市民の状況をそんだけ把握しちょるんならば、もすも、泥棒根性、豚利権の狡猾さがなければ、なぬも市民や国民がわざわざ申請せんでも、自動的に余分な税金や過剰な医療費の還付がされるべきもんを、まことに不平等条約よろしく、さうはせんのんね。面倒ぢゃっけん、申請せんば、ちゃっかり着服。まあ、市民、国民と豚役所の関係は片務関係であって、誠に変だよね。そのまことに変な関係において「まじめに仕事しちょる」役所ちうのんが笑止なんぢゃわの。

> 今回の森友、加計問題のやうな隠蔽改竄取引はかの役所の日常茶飯事であって、でなくんば三菱財閥なんぞ形成されるはずもなく、かの遼太郎が生きておれば、「日本人の土地問題」のその官僚的からくりを喝破すたであらうに・・の。
>  
> 政治屋なんぞ、行政のピエロであって、官僚機構の生身悟空、ああ、生贄、御供ね、かの能舞台、神楽のトリックスターにも似て、ああだあ、ううだあ、言いつつ、官僚機構の利権の寄生虫兼スポーク巣万になっちょるんはかの豚ノダ麻生を見たって明らかであって、だから豚ノダ麻生を退治すたところで、行政のマヤカシはちっとも解消せんわの。
>
> 安倍政権打倒の掛け声の共産党も虚し、政権打倒したすたところで、官僚機構そのものを打倒せんば、なんらこの国の根本構造はかわらんで、自民党にかわって民主党や共産党が官僚利権のおすそわけで潤うだけで、同じことのくりかえし。
>
> 明治以来の官僚機構、法体系の総改革が必要だわの。
>
> > とわてらせANNEX−Ω   訪問者数:10784357(今日:84/昨日:392)2018/01/21(Sun) 10:24仏滅(癸丑)旧暦 12/5
> >
> > Dexter Gordon - Ballads
> > http://www.youtube.com/watch?v=geCLMB5N-90
> >
> > 昨日1月20日土曜日大寒は必殺ぶりにまとまった走り、インフルエンザで11日間休業ののちの業務再開3日目で、茫々ののびきった入歯の針金と頭髪を、締めて刈って1o未満のテカテカで、皇居を横目で睨んで加えて日も暮れて看護介護見舞いの病院へ突っ走り・・
> >
> > 琵琶湖周遊号108km/21.6
> >
> > それにすても、あの中央高速下の化け研究所、大蔵豚官僚天下り先の日本首班ならぬ日本酒販のあの朽ち果てて電気もついておらんかったお化け屋敷の広大な研究所の意入口の看板がいつのまにかUR都市機構に変わっておる。
> >
> > う〜む、またか!
> >
> > ってなもんで、図らずも大蔵理財局の犯罪行為があかるみに出た森友問題で、嘘八百をならべたてて、それこそ己が利のためには国民の利の犠牲なんぞ屁でもねえ風情の佐川なんちゃらが、国税庁長官、さもありなん、国税庁、公取、金融庁、会計検査院、主計局、主税局、理財局、地方財務税務局みんなぐるぐるで・・めだたぬうやうにばれぬやうに、いやさ、ばれたってなんちうこともねえ、みんな仲間だから、公取も金融庁も、検査院も、検察も警察も、黒を白といい、起訴すべきもんも不起訴、「問題ありません」で済んでしまうんぢゃさい、どんどんやれやれ、己の利とはいえ、組織の利、まわりまわってその組織は「国民のための組織」なんぢゃさい、畢竟「国民の利」ちうまやかし論理が豚行政の中枢で蔓延、中枢感染中毒症状で、さういう豚まやかし論理を徹底すて遂行するためには、豚行政毒利法人、ああ、独立法人化、財団法人化、特殊法人化、民営化をどんどん推し進めて、ふんまは官や行政がやっちゃやばいもんも、独立法人や息のかかった民間法人なら、なんら問題がない、ふんまは問題大ありなんぢゃが、豚法上は「問題なし」ちう抜け道をそれこそ、シロアリの巣のごとく迷路を巡らすし、その貢献度が豚役所での出世のバロメータなれば、どの豚も目の色を変えて、シロアリ迷路、脱法違法行為の隠ぺいのための組織つくりにやっきで、そこでいったいなぬをしちょんのか?
> >
> > 豚役所の息のかかった法人間で土地ころがし、できたあぶく銭で天下り豚の養豚、増殖に貢献、その貢献度にしたがって豚組織での力関係、出世度が決まる。
> >
> > 土地ころがしはその発症が大蔵理財局や林野庁や農林省あるいは建設省や運輸省であっても、ま、官製談合と同じで、手動は中央豚官庁であっても、実行は毒利法人、独立法人、「民間」なれば、ばれれば、責任は「民間」におっつければよろしい。
> >
> > さてこれから、日経平均もうなぎのぼりで、バブルの時代に突入なれば豚行政にとっては笑いの止まらぬ時代に突入しつつあり、土地ころがしは、まんだ序盤で、これから、もっともっと大胆な「森友」問題がでてこようが・・
> >
> > こわいのは株ころがし、債券ころがし、日銀があんだけ買い上げて、それを、こんだあ、だうころがすか?
> >
> > 政府は国民の政府です。政府は国民のために存在するのです、ですから、政府が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。
> >
> > 日銀も国民の銀行です。日銀は国民のために存在するのです、ですから、日銀が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。
> >
> > ま、真を抹殺して、理想を失い目先の利にはしった、利美善の豚論理ではこんなもんでせうな。
> >
> >
> >
> >
> > > おもなむなANNEX−Ω   訪問者数:10774830(今日:1043/昨日:1953)2018/01/13(Sat) 14:48
> > >
> > > For the good times - Perry Como
> > > http://www.youtube.com/watch?v=-8lWST4idkQ
> > >
> > > なんか書かねばいかん、途中でふっぽりだすちゃあ、いかん、ちうおもいで、曲を見つくろうにむっかすよく聞いていた、遡れば、あのステラソラリスでエーゲ海を一周すて、陸に上がってフィアットで北ギリシャの山道を駆け上がって、アレクサンダー大王の町あたりで毛皮を物色すたあのころよくかけっぱなしのカセットで聴いておって耳蛸ならぬ耳なれた名曲で、毛皮を買い込んだもんの着ぬまに半世紀近くも時間はすっとんで今ぢゃどおこに仕舞い込んだか、ニューヨーク仕込みのラクダのコートはいまだに玄関クローゼットにつるされておるが・・
> > >
> > > さて
> > >
> > > 肋骨を火の粉たばしる咳咳咳
> > >
> > > 人生2/3もすぎるとさすがに半分ごろのエネルギーも急激に減って、ここ数年で2回もインフルエンザにかかり、タミフルで高層階から飛び降り衝動を抑えに抑えてやっと五日目、熱はでんでんB型とかぢゃが、下半身の痛みはともかくも、燃えるやうな痛みが最初は手首、次に肩、首、頭と燃え上って、チャクラを下って肋骨の籠が折れそうな咳咳咳の連続で、やっと連休後にあいた近所の整形外科医へ這っていって、過日の罅のへえった肋骨が折れさうだと訴え、鼻の穴に綿棒を突っ込まれて呻吟する面貌はわれにみえんも、インフルエンザ陽性反応
> > >
> > > 来年は予防接種をしなくちゃね、まう若くないんだから・・
> > >
> > > 老人割引もありますから・・
> > >
> > > なさけねえなあ
> > >
> > > 馬鹿もいい加減に卒業しなくっちゃね
> > >
> > > まう卒業しちょるから、風邪になれば果てはインフルエンザぢゃ!
> > >
> > >
> > >
> > >
> > > > こんみきこANNEX−Ω   訪問者数:10688288(今日:635/昨日:545)2017/11/04(Sat) 18:01
> > > >
> > > > 人体老化して蠟化めきたる臘八ぞ
> > > >
> > > > 五百羅漢の脂汗かも
> > > >
> > > > つづけて・・
> > > >
> > > > 人体老化して蠟化めきたる臘八は五百羅漢の脂汗かも
> > > >
> > > > > ななへねどANNEX−Ω   訪問者数:10688258(今日:605/昨日:545)2017/11/04(Sat) 15:41 OvalTitaniumEurus68km/26.1km/h
> > > > >
> > > > > 山崎ハコ 呪い
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=weLA22wlSq4
> > > > >
> > > > > ふんまにこの官僚主義、役人主義のアクドサは呪っても呪っても呪いきれんわね。
> > >
> > >
> > > > 野党のリベラルを標榜しちょるやからの票田は官公労、すなわち豚官僚役人主義の尻尾の利害の連合ぢゃ、どもならんわ。
> > > >
> > > > まあ、生きた人間、すなわち、自分自身の命も老化すりゃ、日々毎朝蠟化めいて、あの若い日の四谷斎場、
> > >
> > > 正しくは四谷霊廟ぢゃったの。霊廟は谷底への途中の坂のほぼ擂鉢の底近くにありその坂の上は高級住宅地の若葉町で、新日鉄の副社長宅や、超有名な同族会社のオーナー屋敷なんぞがいならぶ、そこのお嬢さんに追っかけられて、気の進まぬ婿入りは拒否したもんの、一人娘を親元から離したがらぬワンマンテテ親の親元の広大な庭地に新居を立てて、名ばかりの嫁取り、実質婿入りの状態が苦しくて苦しくて・・
> > >
> > > その谷底にはトレーラーハウスやバラックプレハブはひしめき合い、その中にはこれも数寄もの、にっぽんが誇る醤油産業の草分けの創業老舗の御曹司が、世に隠れてひっそり住んで追って、谷底から銚子の実家にけえるときは、当時をときめくぴかぴかのオープンスポーツカー・・
> > >
> > > > 鮫ヶ橋の貧民屈の谷底を挟んで向かい側に公明党の美利善の本部が聳える、あの雪の日に、丸紅に自殺をされた他殺の親友の遺体の額に手を当てて、ああ、君が蝋人形になっちょると・・
> > > >
> > > >
> > > > その蝋人形には我自身が日々なりかかって、石鹸で洗って、束子で擦っても、また翌朝は蝋人形めいて、その蝋人形が、カーボンは邪道よと鉄やチタンやアルミの金属フレームに跨って漕ぎ出し人汗かいて戻っきて鼻の脂をちょいと掻いてサドルの皮の栄養となし、まあ、この蝋人形もものの長寿化の役に立ったかと、役立たずと罵られる日々の糧になして・・
> > >
> > > > 山崎ハコ 旅路
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=QlBm9r5-Hvc
> > > >
> > > > 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・
> > > >
> > > >
> > > > > して、真善美か、美利善か?
> > > > >
> > > > > > けおてやなANNEX−Ω   訪問者数:10687911(今日:258/昨日:545)2017/11/05(Sat) 7:52  4 赤口(乙未) 旧暦 9/16 月齢 15.3 満月
> > > > > >
> > > > > > だうもかうもバカバカしく墓場化ならぬハカバカしくないので記事が遠のくのんで、過日書きかけのんからペタン子すて、最近のバカバカしきハカバカしさを復習しやう。
> > > > > >
> > > > > > ?ANNEX−Ω   訪問者数:10681263(今日:132/昨日:347)2017/10/29(Sun) 10:56
> > > > > >
> > > > > > Nancy Wilson, When October Goes
> > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY
> > > > > >
> > > > > > 10月も押し迫ってこの歌をアップするために記事をアップか?
> > > > > >
> > > > > > 雨催いのなか一族が集って亡母の七回忌で、老父は耳も遠く黙って息子に始めと終わりの挨拶を願うも息子はわれ関せずとなぬもせんさかい、まあ、はじめは食前酒の乾杯もあるけんまあまあのまとまりなるも、終わりはだれにだれて3歳のひ孫ははしゃぎまわるし孫は引っ越しのことで浮き腰気味でまるでへたったモップか箒か・・
> > >
> > > > > > そっこが味噌で、各種団体利権とつるんだ官僚利権での制度規制ぢゃっけん、なまはんかなこっちゃ、その制度利権は崩れん
> > > > > >
> > > > > > だから、制度改革利権崩しより、制度に乗っかって利権謳歌がお利口
> > > > > >
> > > > > > 税務調査、脱税の摘発は身内にはせん、国税庁
> > > > > >
> > > > > > 談合、不公正取引の摘発は身内にはせん、公取
> > > > > >
> > > > > > インサイダー株価操作の摘発は身内にはせん、金融庁
> > > > > >
> > > > > > あらゆるところで官僚主義身内には摘発も罰則もくわらせんで、制度、規制で、稼ぎまくる官僚主義
> > > > > >
> > > > > > これを監視する、抑える、改革する、のんが、政治家の役割なんに、その尻馬にのっちゃうんだからね。
> > > > > >
> > > > > > そもそも、連合がオカシイ、民間労組と、官公労が同居?だうかんがえてもマヤカシ
> > > > > >
> > > > > > そんなところにベースをおく、野党、やうは官公労の手先に成り下がるから、行政改革も、規制緩和もでけん
> > > > > >
> > > > > > ノダなんか典型で、ありゃあ、腐った利権の財務官僚主義の大便やで・・
> > >
> > > > > > ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。
> > > > > >
> > > > > > なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・
> > > > > >
> > > > > > 警察、防衛の悪さ加減もマスコミにはぜんぜんでてこんのんね
> > > > > >
> > > > > > だいたい会計検査院なんちうもんは、同類の公取や金融庁ともども、解体すたはうが国民のためだんべ
> > > > > >
> > > > > > ありゃあ、ひでえな、会計検査院、まるで大蔵の出店で、大蔵の権力強化のための組織で、割り振った予算の消化すか検査しちょらんで、無駄使いの検査はまるでトカゲの尻尾で、ありゃあ、公取がトカゲの尻尾摘発をしちょるんとええ勝負で、あんなとこに人員配置すて予算をつけて、己が利権の擁護と強化しちょる役所なんど即刻潰さなあかん!
> > >
> > > > > > てめえが干されちゃあ、たまんねえからね
> > >
> > >
> > > > > > なんせ、忖度社会だから
> > > > > >
> > > > > > そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想
> > >
> > >
> > > > > でっちあげるにはでっちあげる動機と人心操作の機微と時節が必要で・・
> > > > >
> > > > > 真理なんか金にならん
> > > > >
> > > > > さうともかぎらん、ノーベル賞
> > > > >
> > > > > ばかばかしい、でっちあげ真理でノーベル賞かね。
> > > > >
> > > > > すくなくとも平和賞、経済学賞はね。
> > > > >
> > > > > 医学生理学賞、化学賞、物理学賞は?
> > > > >
> > > > > まあ、煮たり酔ったりぢゃねえの、時節が来れば理論も変わる、理論が変われば薬もエネルギーも地球も素粒子も変わる
> > > > >
> > > > > すべては仮説で、仮説が利を産みだせば真理とか・・
> > > > >
> > > > > ふんで創価学会の前身の創価教育に邁進した戸田なんちゃらが、古来の真善美にかえて美利善の実践を唱えた。
> > > > >
> > > > > 戸田曰く、真理は不変で、善と美は相対価値、人により場所により時節によって善悪、美醜が逆転するが、真理は不変なれば、真善美の三徳は揃いが悪い、利も人により場所により時節によって利害が逆転するから、真善美ではのうて美利善がよろしいと・・
> > > > >
> > > > > オカシイね、真理が不変なわけもなく、真理だって人により場所により時節によって真偽が逆転するんに・・
> > > > >
> > > > > そこが戸田のいたらんとこで、なぬせ、あの手の手合いには真なんか金にもならん、名利にもならん、屑屑なんだろね。
> > > > >
> > > > > 美と善は金にもなり名利にもなる、だから、美善は残して、真は抹殺
> > >
> > > さて、ここここ、去年今年、気になったまんまインフルエンザになっていもうて・・
> > >
> > >
> > > やはり戸田思想の利美善思想は鼻はなしい豚誤謬を犯しておる、インフルエンザで鼻から黄色い汁がだらだら垂れる祟りよりももっと酷い悪性誤謬。
> > >
> > > 真を抹殺したした、利美善とは?
> > >
> > > 偽利偽美偽善
> > >
> > > すなわち
> > >
> > > 人を欺いても己が利を図る義理を欠いた偽利、偽利偽利妄邪、我利我利亡者
> > >
> > > 人を欺いても己が美を図る美容整形化粧化生のやからども、整形美容タレントの末路や哀れ・・人形の家、とっても止まらない?
> > >
> > > 人を欺いて己が善を誇示する偽善宗教屋ども、偽善政治屋ども、偽善豚役人、偽善ジャーナリストども・・ま、きりがないねえ、も、どこをみても、とっても止まらない!
> > >
> > >
> > > ああ、疲れた、熱が出てきた、葱を送られ葱食いすぎて吐き気!
> > >
> > >
> > > ネル。
> > >
> > >
> > >
> > > > >
> > > > > 公明党そのものか?
> > > > >
> > > > > まあね、創価学会ぢゃっけん。
> > > > >
> > > > > 創価学会って、学界ぢゃくて、宗教団体でしょう?
> > > > >
> > > > > 美利善を信じて実践するもんは救われる
> > > > >
> > > > > なんか普通の宗教の真っ逆のやうな・・
> > > > >
> > > > > だから、学界なんぢゃねえの?
> > > > >
> > > > > すべからく、国家機構もおんなじだね。
> > > > >
> > > > > 暴力組織が正義を言い募る、これ山口組がやったらアウトで、国税、警察、国防でやったらセーフ
> > > > >
> > > > > だから、政府?
> > > > >
> > > > > なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・
> > > > >
> > > > > 政府の正負あざなえる縄のごとしか?
> > > > >
> > > > > 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね?
> > > > >
> > > > > 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。
> > > > >
> > > > > ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪
> > > > >
> > > > > ほとんど狂っちょるな。
> > > > >
> > > > > いこ、いこ。
> > > > >

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54737] 明治以来の官僚機構、法体系の総改革が必要だわの。Re:[54734] 土地ころがし、株ころがし、それで増殖する豚行政曰く「政府は国民の政府です。政府は国民のために存在するのです、ですから、政府が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。日銀も国民の銀行です。日銀は国民のために存在するのです、ですから、日銀が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。」Re:[54733] 真を抹殺したした、利美善とは?偽利偽美偽善Re:[54727] 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・Re:[54726] なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・ 政府の正負あざなえる縄のごとしか? 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね? 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。 ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪Re:[54725] ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。 なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/03/23(Fri) 11:35  

らてそさにANNEX−Ω   訪問者数:10863641(今日:1189/昨日:812)2018/03/23(Fri) 13:55 友引(甲寅) 旧暦 2/7 月齢 5.6

TimeVXRS/XaeroRed/Conti4000White/DA10s13km/19.7km/h

Melody Gardot - Baby I'm A Fool
http://www.youtube.com/watch?v=_qphknagXqA


屁洩れ尿洩れされど洩らさじ花と糞

左半身麻痺のデュラエースSTI、やっぱすシマノは弱い、ちっとんべ乗らんばすんぐ不調でアウターインナーの切り替えが効かぬ、さういうトラブルはわが身に加え他人さまよりも多く聞く、されど強引にインナー落とし空振りとアウター上げのレバー操作を繰り返しちょれば、ちょちょんがちょいちょい、インナーに時として落ちる、一度空振りしても二度目の正直とか・・ともかくもこりゃあダムだあ、と抛らんで気長に空振りを繰り返せば麻痺も機能が回復するかも・・

すかすて、かの大蔵、財務、金融ほかほかノーパンしゃぶしゃぶスキャンダルなんぞまことにくだらんで、あれいらいの官僚危機とか、官僚に責任をおっかぶせる政治屋の汚さとか、まじめに仕事をしちょる役所へ政治介入とかの論調が多い、豚マスコミ諸君はやっぱす豚だわな。

今回の森友、加計問題のやうな隠蔽改竄取引はかの役所の日常茶飯事であって、でなくんば三菱財閥なんぞ形成されるはずもなく、かの遼太郎が生きておれば、「日本人の土地問題」のその官僚的からくりを喝破すたであらうに・・の。
 
政治屋なんぞ、行政のピエロであって、官僚機構の生身悟空、ああ、生贄、御供ね、かの能舞台、神楽のトリックスターにも似て、ああだあ、ううだあ、言いつつ、官僚機構の利権の寄生虫兼スポーク巣万になっちょるんはかの豚ノダ麻生を見たって明らかであって、だから豚ノダ麻生を退治すたところで、行政のマヤカシはちっとも解消せんわの。

安倍政権打倒の掛け声の共産党も虚し、政権打倒したすたところで、官僚機構そのものを打倒せんば、なんらこの国の根本構造はかわらんで、自民党にかわって民主党や共産党が官僚利権のおすそわけで潤うだけで、同じことのくりかえし。

明治以来の官僚機構、法体系の総改革が必要だわの。

> とわてらせANNEX−Ω   訪問者数:10784357(今日:84/昨日:392)2018/01/21(Sun) 10:24仏滅(癸丑)旧暦 12/5
>
> Dexter Gordon - Ballads
> http://www.youtube.com/watch?v=geCLMB5N-90
>
> 昨日1月20日土曜日大寒は必殺ぶりにまとまった走り、インフルエンザで11日間休業ののちの業務再開3日目で、茫々ののびきった入歯の針金と頭髪を、締めて刈って1o未満のテカテカで、皇居を横目で睨んで加えて日も暮れて看護介護見舞いの病院へ突っ走り・・
>
> 琵琶湖周遊号108km/21.6
>
> それにすても、あの中央高速下の化け研究所、大蔵豚官僚天下り先の日本首班ならぬ日本酒販のあの朽ち果てて電気もついておらんかったお化け屋敷の広大な研究所の意入口の看板がいつのまにかUR都市機構に変わっておる。
>
> う〜む、またか!
>
> ってなもんで、図らずも大蔵理財局の犯罪行為があかるみに出た森友問題で、嘘八百をならべたてて、それこそ己が利のためには国民の利の犠牲なんぞ屁でもねえ風情の佐川なんちゃらが、国税庁長官、さもありなん、国税庁、公取、金融庁、会計検査院、主計局、主税局、理財局、地方財務税務局みんなぐるぐるで・・めだたぬうやうにばれぬやうに、いやさ、ばれたってなんちうこともねえ、みんな仲間だから、公取も金融庁も、検査院も、検察も警察も、黒を白といい、起訴すべきもんも不起訴、「問題ありません」で済んでしまうんぢゃさい、どんどんやれやれ、己の利とはいえ、組織の利、まわりまわってその組織は「国民のための組織」なんぢゃさい、畢竟「国民の利」ちうまやかし論理が豚行政の中枢で蔓延、中枢感染中毒症状で、さういう豚まやかし論理を徹底すて遂行するためには、豚行政毒利法人、ああ、独立法人化、財団法人化、特殊法人化、民営化をどんどん推し進めて、ふんまは官や行政がやっちゃやばいもんも、独立法人や息のかかった民間法人なら、なんら問題がない、ふんまは問題大ありなんぢゃが、豚法上は「問題なし」ちう抜け道をそれこそ、シロアリの巣のごとく迷路を巡らすし、その貢献度が豚役所での出世のバロメータなれば、どの豚も目の色を変えて、シロアリ迷路、脱法違法行為の隠ぺいのための組織つくりにやっきで、そこでいったいなぬをしちょんのか?
>
> 豚役所の息のかかった法人間で土地ころがし、できたあぶく銭で天下り豚の養豚、増殖に貢献、その貢献度にしたがって豚組織での力関係、出世度が決まる。
>
> 土地ころがしはその発症が大蔵理財局や林野庁や農林省あるいは建設省や運輸省であっても、ま、官製談合と同じで、手動は中央豚官庁であっても、実行は毒利法人、独立法人、「民間」なれば、ばれれば、責任は「民間」におっつければよろしい。
>
> さてこれから、日経平均もうなぎのぼりで、バブルの時代に突入なれば豚行政にとっては笑いの止まらぬ時代に突入しつつあり、土地ころがしは、まんだ序盤で、これから、もっともっと大胆な「森友」問題がでてこようが・・
>
> こわいのは株ころがし、債券ころがし、日銀があんだけ買い上げて、それを、こんだあ、だうころがすか?
>
> 政府は国民の政府です。政府は国民のために存在するのです、ですから、政府が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。
>
> 日銀も国民の銀行です。日銀は国民のために存在するのです、ですから、日銀が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。
>
> ま、真を抹殺して、理想を失い目先の利にはしった、利美善の豚論理ではこんなもんでせうな。
>
>
>
>
> > おもなむなANNEX−Ω   訪問者数:10774830(今日:1043/昨日:1953)2018/01/13(Sat) 14:48
> >
> > For the good times - Perry Como
> > http://www.youtube.com/watch?v=-8lWST4idkQ
> >
> > なんか書かねばいかん、途中でふっぽりだすちゃあ、いかん、ちうおもいで、曲を見つくろうにむっかすよく聞いていた、遡れば、あのステラソラリスでエーゲ海を一周すて、陸に上がってフィアットで北ギリシャの山道を駆け上がって、アレクサンダー大王の町あたりで毛皮を物色すたあのころよくかけっぱなしのカセットで聴いておって耳蛸ならぬ耳なれた名曲で、毛皮を買い込んだもんの着ぬまに半世紀近くも時間はすっとんで今ぢゃどおこに仕舞い込んだか、ニューヨーク仕込みのラクダのコートはいまだに玄関クローゼットにつるされておるが・・
> >
> > さて
> >
> > 肋骨を火の粉たばしる咳咳咳
> >
> > 人生2/3もすぎるとさすがに半分ごろのエネルギーも急激に減って、ここ数年で2回もインフルエンザにかかり、タミフルで高層階から飛び降り衝動を抑えに抑えてやっと五日目、熱はでんでんB型とかぢゃが、下半身の痛みはともかくも、燃えるやうな痛みが最初は手首、次に肩、首、頭と燃え上って、チャクラを下って肋骨の籠が折れそうな咳咳咳の連続で、やっと連休後にあいた近所の整形外科医へ這っていって、過日の罅のへえった肋骨が折れさうだと訴え、鼻の穴に綿棒を突っ込まれて呻吟する面貌はわれにみえんも、インフルエンザ陽性反応
> >
> > 来年は予防接種をしなくちゃね、まう若くないんだから・・
> >
> > 老人割引もありますから・・
> >
> > なさけねえなあ
> >
> > 馬鹿もいい加減に卒業しなくっちゃね
> >
> > まう卒業しちょるから、風邪になれば果てはインフルエンザぢゃ!
> >
> >
> >
> >
> > > こんみきこANNEX−Ω   訪問者数:10688288(今日:635/昨日:545)2017/11/04(Sat) 18:01
> > >
> > > 人体老化して蠟化めきたる臘八ぞ
> > >
> > > 五百羅漢の脂汗かも
> > >
> > > つづけて・・
> > >
> > > 人体老化して蠟化めきたる臘八は五百羅漢の脂汗かも
> > >
> > > > ななへねどANNEX−Ω   訪問者数:10688258(今日:605/昨日:545)2017/11/04(Sat) 15:41 OvalTitaniumEurus68km/26.1km/h
> > > >
> > > > 山崎ハコ 呪い
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=weLA22wlSq4
> > > >
> > > > ふんまにこの官僚主義、役人主義のアクドサは呪っても呪っても呪いきれんわね。
> >
> >
> > > 野党のリベラルを標榜しちょるやからの票田は官公労、すなわち豚官僚役人主義の尻尾の利害の連合ぢゃ、どもならんわ。
> > >
> > > まあ、生きた人間、すなわち、自分自身の命も老化すりゃ、日々毎朝蠟化めいて、あの若い日の四谷斎場、
> >
> > 正しくは四谷霊廟ぢゃったの。霊廟は谷底への途中の坂のほぼ擂鉢の底近くにありその坂の上は高級住宅地の若葉町で、新日鉄の副社長宅や、超有名な同族会社のオーナー屋敷なんぞがいならぶ、そこのお嬢さんに追っかけられて、気の進まぬ婿入りは拒否したもんの、一人娘を親元から離したがらぬワンマンテテ親の親元の広大な庭地に新居を立てて、名ばかりの嫁取り、実質婿入りの状態が苦しくて苦しくて・・
> >
> > その谷底にはトレーラーハウスやバラックプレハブはひしめき合い、その中にはこれも数寄もの、にっぽんが誇る醤油産業の草分けの創業老舗の御曹司が、世に隠れてひっそり住んで追って、谷底から銚子の実家にけえるときは、当時をときめくぴかぴかのオープンスポーツカー・・
> >
> > > 鮫ヶ橋の貧民屈の谷底を挟んで向かい側に公明党の美利善の本部が聳える、あの雪の日に、丸紅に自殺をされた他殺の親友の遺体の額に手を当てて、ああ、君が蝋人形になっちょると・・
> > >
> > >
> > > その蝋人形には我自身が日々なりかかって、石鹸で洗って、束子で擦っても、また翌朝は蝋人形めいて、その蝋人形が、カーボンは邪道よと鉄やチタンやアルミの金属フレームに跨って漕ぎ出し人汗かいて戻っきて鼻の脂をちょいと掻いてサドルの皮の栄養となし、まあ、この蝋人形もものの長寿化の役に立ったかと、役立たずと罵られる日々の糧になして・・
> >
> > > 山崎ハコ 旅路
> > > http://www.youtube.com/watch?v=QlBm9r5-Hvc
> > >
> > > 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・
> > >
> > >
> > > > して、真善美か、美利善か?
> > > >
> > > > > けおてやなANNEX−Ω   訪問者数:10687911(今日:258/昨日:545)2017/11/05(Sat) 7:52  4 赤口(乙未) 旧暦 9/16 月齢 15.3 満月
> > > > >
> > > > > だうもかうもバカバカしく墓場化ならぬハカバカしくないので記事が遠のくのんで、過日書きかけのんからペタン子すて、最近のバカバカしきハカバカしさを復習しやう。
> > > > >
> > > > > ?ANNEX−Ω   訪問者数:10681263(今日:132/昨日:347)2017/10/29(Sun) 10:56
> > > > >
> > > > > Nancy Wilson, When October Goes
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY
> > > > >
> > > > > 10月も押し迫ってこの歌をアップするために記事をアップか?
> > > > >
> > > > > 雨催いのなか一族が集って亡母の七回忌で、老父は耳も遠く黙って息子に始めと終わりの挨拶を願うも息子はわれ関せずとなぬもせんさかい、まあ、はじめは食前酒の乾杯もあるけんまあまあのまとまりなるも、終わりはだれにだれて3歳のひ孫ははしゃぎまわるし孫は引っ越しのことで浮き腰気味でまるでへたったモップか箒か・・
> >
> > > > > そっこが味噌で、各種団体利権とつるんだ官僚利権での制度規制ぢゃっけん、なまはんかなこっちゃ、その制度利権は崩れん
> > > > >
> > > > > だから、制度改革利権崩しより、制度に乗っかって利権謳歌がお利口
> > > > >
> > > > > 税務調査、脱税の摘発は身内にはせん、国税庁
> > > > >
> > > > > 談合、不公正取引の摘発は身内にはせん、公取
> > > > >
> > > > > インサイダー株価操作の摘発は身内にはせん、金融庁
> > > > >
> > > > > あらゆるところで官僚主義身内には摘発も罰則もくわらせんで、制度、規制で、稼ぎまくる官僚主義
> > > > >
> > > > > これを監視する、抑える、改革する、のんが、政治家の役割なんに、その尻馬にのっちゃうんだからね。
> > > > >
> > > > > そもそも、連合がオカシイ、民間労組と、官公労が同居?だうかんがえてもマヤカシ
> > > > >
> > > > > そんなところにベースをおく、野党、やうは官公労の手先に成り下がるから、行政改革も、規制緩和もでけん
> > > > >
> > > > > ノダなんか典型で、ありゃあ、腐った利権の財務官僚主義の大便やで・・
> >
> > > > > ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。
> > > > >
> > > > > なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・
> > > > >
> > > > > 警察、防衛の悪さ加減もマスコミにはぜんぜんでてこんのんね
> > > > >
> > > > > だいたい会計検査院なんちうもんは、同類の公取や金融庁ともども、解体すたはうが国民のためだんべ
> > > > >
> > > > > ありゃあ、ひでえな、会計検査院、まるで大蔵の出店で、大蔵の権力強化のための組織で、割り振った予算の消化すか検査しちょらんで、無駄使いの検査はまるでトカゲの尻尾で、ありゃあ、公取がトカゲの尻尾摘発をしちょるんとええ勝負で、あんなとこに人員配置すて予算をつけて、己が利権の擁護と強化しちょる役所なんど即刻潰さなあかん!
> >
> > > > > てめえが干されちゃあ、たまんねえからね
> >
> >
> > > > > なんせ、忖度社会だから
> > > > >
> > > > > そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想
> >
> >
> > > > でっちあげるにはでっちあげる動機と人心操作の機微と時節が必要で・・
> > > >
> > > > 真理なんか金にならん
> > > >
> > > > さうともかぎらん、ノーベル賞
> > > >
> > > > ばかばかしい、でっちあげ真理でノーベル賞かね。
> > > >
> > > > すくなくとも平和賞、経済学賞はね。
> > > >
> > > > 医学生理学賞、化学賞、物理学賞は?
> > > >
> > > > まあ、煮たり酔ったりぢゃねえの、時節が来れば理論も変わる、理論が変われば薬もエネルギーも地球も素粒子も変わる
> > > >
> > > > すべては仮説で、仮説が利を産みだせば真理とか・・
> > > >
> > > > ふんで創価学会の前身の創価教育に邁進した戸田なんちゃらが、古来の真善美にかえて美利善の実践を唱えた。
> > > >
> > > > 戸田曰く、真理は不変で、善と美は相対価値、人により場所により時節によって善悪、美醜が逆転するが、真理は不変なれば、真善美の三徳は揃いが悪い、利も人により場所により時節によって利害が逆転するから、真善美ではのうて美利善がよろしいと・・
> > > >
> > > > オカシイね、真理が不変なわけもなく、真理だって人により場所により時節によって真偽が逆転するんに・・
> > > >
> > > > そこが戸田のいたらんとこで、なぬせ、あの手の手合いには真なんか金にもならん、名利にもならん、屑屑なんだろね。
> > > >
> > > > 美と善は金にもなり名利にもなる、だから、美善は残して、真は抹殺
> >
> > さて、ここここ、去年今年、気になったまんまインフルエンザになっていもうて・・
> >
> >
> > やはり戸田思想の利美善思想は鼻はなしい豚誤謬を犯しておる、インフルエンザで鼻から黄色い汁がだらだら垂れる祟りよりももっと酷い悪性誤謬。
> >
> > 真を抹殺したした、利美善とは?
> >
> > 偽利偽美偽善
> >
> > すなわち
> >
> > 人を欺いても己が利を図る義理を欠いた偽利、偽利偽利妄邪、我利我利亡者
> >
> > 人を欺いても己が美を図る美容整形化粧化生のやからども、整形美容タレントの末路や哀れ・・人形の家、とっても止まらない?
> >
> > 人を欺いて己が善を誇示する偽善宗教屋ども、偽善政治屋ども、偽善豚役人、偽善ジャーナリストども・・ま、きりがないねえ、も、どこをみても、とっても止まらない!
> >
> >
> > ああ、疲れた、熱が出てきた、葱を送られ葱食いすぎて吐き気!
> >
> >
> > ネル。
> >
> >
> >
> > > >
> > > > 公明党そのものか?
> > > >
> > > > まあね、創価学会ぢゃっけん。
> > > >
> > > > 創価学会って、学界ぢゃくて、宗教団体でしょう?
> > > >
> > > > 美利善を信じて実践するもんは救われる
> > > >
> > > > なんか普通の宗教の真っ逆のやうな・・
> > > >
> > > > だから、学界なんぢゃねえの?
> > > >
> > > > すべからく、国家機構もおんなじだね。
> > > >
> > > > 暴力組織が正義を言い募る、これ山口組がやったらアウトで、国税、警察、国防でやったらセーフ
> > > >
> > > > だから、政府?
> > > >
> > > > なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・
> > > >
> > > > 政府の正負あざなえる縄のごとしか?
> > > >
> > > > 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね?
> > > >
> > > > 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。
> > > >
> > > > ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪
> > > >
> > > > ほとんど狂っちょるな。
> > > >
> > > > いこ、いこ。
> > > >

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54736] 無題 投稿者:葉山 投稿日:2018/02/18(Sun) 07:03  

きさらぎの人を愛さず過ぎにけり


[54735] 無題 投稿者:葉山 投稿日:2018/02/18(Sun) 07:02  

ふるはせてなくためのむね冬薔薇


[54734] 土地ころがし、株ころがし、それで増殖する豚行政曰く「政府は国民の政府です。政府は国民のために存在するのです、ですから、政府が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。日銀も国民の銀行です。日銀は国民のために存在するのです、ですから、日銀が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。」Re:[54733] 真を抹殺したした、利美善とは?偽利偽美偽善Re:[54727] 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・Re:[54726] なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・ 政府の正負あざなえる縄のごとしか? 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね? 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。 ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪Re:[54725] ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。 なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/01/21(Sun) 08:06  

とわてらせANNEX−Ω   訪問者数:10784357(今日:84/昨日:392)2018/01/21(Sun) 10:24仏滅(癸丑)旧暦 12/5

Dexter Gordon - Ballads
http://www.youtube.com/watch?v=geCLMB5N-90

昨日1月20日土曜日大寒は必殺ぶりにまとまった走り、インフルエンザで11日間休業ののちの業務再開3日目で、茫々ののびきった入歯の針金と頭髪を、締めて刈って1o未満のテカテカで、皇居を横目で睨んで加えて日も暮れて看護介護見舞いの病院へ突っ走り・・

琵琶湖周遊号108km/21.6

それにすても、あの中央高速下の化け研究所、大蔵豚官僚天下り先の日本首班ならぬ日本酒販のあの朽ち果てて電気もついておらんかったお化け屋敷の広大な研究所の意入口の看板がいつのまにかUR都市機構に変わっておる。

う〜む、またか!

ってなもんで、図らずも大蔵理財局の犯罪行為があかるみに出た森友問題で、嘘八百をならべたてて、それこそ己が利のためには国民の利の犠牲なんぞ屁でもねえ風情の佐川なんちゃらが、国税庁長官、さもありなん、国税庁、公取、金融庁、会計検査院、主計局、主税局、理財局、地方財務税務局みんなぐるぐるで・・めだたぬうやうにばれぬやうに、いやさ、ばれたってなんちうこともねえ、みんな仲間だから、公取も金融庁も、検査院も、検察も警察も、黒を白といい、起訴すべきもんも不起訴、「問題ありません」で済んでしまうんぢゃさい、どんどんやれやれ、己の利とはいえ、組織の利、まわりまわってその組織は「国民のための組織」なんぢゃさい、畢竟「国民の利」ちうまやかし論理が豚行政の中枢で蔓延、中枢感染中毒症状で、さういう豚まやかし論理を徹底すて遂行するためには、豚行政毒利法人、ああ、独立法人化、財団法人化、特殊法人化、民営化をどんどん推し進めて、ふんまは官や行政がやっちゃやばいもんも、独立法人や息のかかった民間法人なら、なんら問題がない、ふんまは問題大ありなんぢゃが、豚法上は「問題なし」ちう抜け道をそれこそ、シロアリの巣のごとく迷路を巡らすし、その貢献度が豚役所での出世のバロメータなれば、どの豚も目の色を変えて、シロアリ迷路、脱法違法行為の隠ぺいのための組織つくりにやっきで、そこでいったいなぬをしちょんのか?

豚役所の息のかかった法人間で土地ころがし、できたあぶく銭で天下り豚の養豚、増殖に貢献、その貢献度にしたがって豚組織での力関係、出世度が決まる。

土地ころがしはその発症が大蔵理財局や林野庁や農林省あるいは建設省や運輸省であっても、ま、官製談合と同じで、手動は中央豚官庁であっても、実行は毒利法人、独立法人、「民間」なれば、ばれれば、責任は「民間」におっつければよろしい。

さてこれから、日経平均もうなぎのぼりで、バブルの時代に突入なれば豚行政にとっては笑いの止まらぬ時代に突入しつつあり、土地ころがしは、まんだ序盤で、これから、もっともっと大胆な「森友」問題がでてこようが・・

こわいのは株ころがし、債券ころがし、日銀があんだけ買い上げて、それを、こんだあ、だうころがすか?

政府は国民の政府です。政府は国民のために存在するのです、ですから、政府が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。

日銀も国民の銀行です。日銀は国民のために存在するのです、ですから、日銀が儲かろうが損をここうが、なべて国民の自業自得ですから、問題ありません。

ま、真を抹殺して、理想を失い目先の利にはしった、利美善の豚論理ではこんなもんでせうな。




> おもなむなANNEX−Ω   訪問者数:10774830(今日:1043/昨日:1953)2018/01/13(Sat) 14:48
>
> For the good times - Perry Como
> http://www.youtube.com/watch?v=-8lWST4idkQ
>
> なんか書かねばいかん、途中でふっぽりだすちゃあ、いかん、ちうおもいで、曲を見つくろうにむっかすよく聞いていた、遡れば、あのステラソラリスでエーゲ海を一周すて、陸に上がってフィアットで北ギリシャの山道を駆け上がって、アレクサンダー大王の町あたりで毛皮を物色すたあのころよくかけっぱなしのカセットで聴いておって耳蛸ならぬ耳なれた名曲で、毛皮を買い込んだもんの着ぬまに半世紀近くも時間はすっとんで今ぢゃどおこに仕舞い込んだか、ニューヨーク仕込みのラクダのコートはいまだに玄関クローゼットにつるされておるが・・
>
> さて
>
> 肋骨を火の粉たばしる咳咳咳
>
> 人生2/3もすぎるとさすがに半分ごろのエネルギーも急激に減って、ここ数年で2回もインフルエンザにかかり、タミフルで高層階から飛び降り衝動を抑えに抑えてやっと五日目、熱はでんでんB型とかぢゃが、下半身の痛みはともかくも、燃えるやうな痛みが最初は手首、次に肩、首、頭と燃え上って、チャクラを下って肋骨の籠が折れそうな咳咳咳の連続で、やっと連休後にあいた近所の整形外科医へ這っていって、過日の罅のへえった肋骨が折れさうだと訴え、鼻の穴に綿棒を突っ込まれて呻吟する面貌はわれにみえんも、インフルエンザ陽性反応
>
> 来年は予防接種をしなくちゃね、まう若くないんだから・・
>
> 老人割引もありますから・・
>
> なさけねえなあ
>
> 馬鹿もいい加減に卒業しなくっちゃね
>
> まう卒業しちょるから、風邪になれば果てはインフルエンザぢゃ!
>
>
>
>
> > こんみきこANNEX−Ω   訪問者数:10688288(今日:635/昨日:545)2017/11/04(Sat) 18:01
> >
> > 人体老化して蠟化めきたる臘八ぞ
> >
> > 五百羅漢の脂汗かも
> >
> > つづけて・・
> >
> > 人体老化して蠟化めきたる臘八は五百羅漢の脂汗かも
> >
> > > ななへねどANNEX−Ω   訪問者数:10688258(今日:605/昨日:545)2017/11/04(Sat) 15:41 OvalTitaniumEurus68km/26.1km/h
> > >
> > > 山崎ハコ 呪い
> > > http://www.youtube.com/watch?v=weLA22wlSq4
> > >
> > > ふんまにこの官僚主義、役人主義のアクドサは呪っても呪っても呪いきれんわね。
>
>
> > 野党のリベラルを標榜しちょるやからの票田は官公労、すなわち豚官僚役人主義の尻尾の利害の連合ぢゃ、どもならんわ。
> >
> > まあ、生きた人間、すなわち、自分自身の命も老化すりゃ、日々毎朝蠟化めいて、あの若い日の四谷斎場、
>
> 正しくは四谷霊廟ぢゃったの。霊廟は谷底への途中の坂のほぼ擂鉢の底近くにありその坂の上は高級住宅地の若葉町で、新日鉄の副社長宅や、超有名な同族会社のオーナー屋敷なんぞがいならぶ、そこのお嬢さんに追っかけられて、気の進まぬ婿入りは拒否したもんの、一人娘を親元から離したがらぬワンマンテテ親の親元の広大な庭地に新居を立てて、名ばかりの嫁取り、実質婿入りの状態が苦しくて苦しくて・・
>
> その谷底にはトレーラーハウスやバラックプレハブはひしめき合い、その中にはこれも数寄もの、にっぽんが誇る醤油産業の草分けの創業老舗の御曹司が、世に隠れてひっそり住んで追って、谷底から銚子の実家にけえるときは、当時をときめくぴかぴかのオープンスポーツカー・・
>
> > 鮫ヶ橋の貧民屈の谷底を挟んで向かい側に公明党の美利善の本部が聳える、あの雪の日に、丸紅に自殺をされた他殺の親友の遺体の額に手を当てて、ああ、君が蝋人形になっちょると・・
> >
> >
> > その蝋人形には我自身が日々なりかかって、石鹸で洗って、束子で擦っても、また翌朝は蝋人形めいて、その蝋人形が、カーボンは邪道よと鉄やチタンやアルミの金属フレームに跨って漕ぎ出し人汗かいて戻っきて鼻の脂をちょいと掻いてサドルの皮の栄養となし、まあ、この蝋人形もものの長寿化の役に立ったかと、役立たずと罵られる日々の糧になして・・
>
> > 山崎ハコ 旅路
> > http://www.youtube.com/watch?v=QlBm9r5-Hvc
> >
> > 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・
> >
> >
> > > して、真善美か、美利善か?
> > >
> > > > けおてやなANNEX−Ω   訪問者数:10687911(今日:258/昨日:545)2017/11/05(Sat) 7:52  4 赤口(乙未) 旧暦 9/16 月齢 15.3 満月
> > > >
> > > > だうもかうもバカバカしく墓場化ならぬハカバカしくないので記事が遠のくのんで、過日書きかけのんからペタン子すて、最近のバカバカしきハカバカしさを復習しやう。
> > > >
> > > > ?ANNEX−Ω   訪問者数:10681263(今日:132/昨日:347)2017/10/29(Sun) 10:56
> > > >
> > > > Nancy Wilson, When October Goes
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY
> > > >
> > > > 10月も押し迫ってこの歌をアップするために記事をアップか?
> > > >
> > > > 雨催いのなか一族が集って亡母の七回忌で、老父は耳も遠く黙って息子に始めと終わりの挨拶を願うも息子はわれ関せずとなぬもせんさかい、まあ、はじめは食前酒の乾杯もあるけんまあまあのまとまりなるも、終わりはだれにだれて3歳のひ孫ははしゃぎまわるし孫は引っ越しのことで浮き腰気味でまるでへたったモップか箒か・・
>
> > > > そっこが味噌で、各種団体利権とつるんだ官僚利権での制度規制ぢゃっけん、なまはんかなこっちゃ、その制度利権は崩れん
> > > >
> > > > だから、制度改革利権崩しより、制度に乗っかって利権謳歌がお利口
> > > >
> > > > 税務調査、脱税の摘発は身内にはせん、国税庁
> > > >
> > > > 談合、不公正取引の摘発は身内にはせん、公取
> > > >
> > > > インサイダー株価操作の摘発は身内にはせん、金融庁
> > > >
> > > > あらゆるところで官僚主義身内には摘発も罰則もくわらせんで、制度、規制で、稼ぎまくる官僚主義
> > > >
> > > > これを監視する、抑える、改革する、のんが、政治家の役割なんに、その尻馬にのっちゃうんだからね。
> > > >
> > > > そもそも、連合がオカシイ、民間労組と、官公労が同居?だうかんがえてもマヤカシ
> > > >
> > > > そんなところにベースをおく、野党、やうは官公労の手先に成り下がるから、行政改革も、規制緩和もでけん
> > > >
> > > > ノダなんか典型で、ありゃあ、腐った利権の財務官僚主義の大便やで・・
>
> > > > ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。
> > > >
> > > > なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・
> > > >
> > > > 警察、防衛の悪さ加減もマスコミにはぜんぜんでてこんのんね
> > > >
> > > > だいたい会計検査院なんちうもんは、同類の公取や金融庁ともども、解体すたはうが国民のためだんべ
> > > >
> > > > ありゃあ、ひでえな、会計検査院、まるで大蔵の出店で、大蔵の権力強化のための組織で、割り振った予算の消化すか検査しちょらんで、無駄使いの検査はまるでトカゲの尻尾で、ありゃあ、公取がトカゲの尻尾摘発をしちょるんとええ勝負で、あんなとこに人員配置すて予算をつけて、己が利権の擁護と強化しちょる役所なんど即刻潰さなあかん!
>
> > > > てめえが干されちゃあ、たまんねえからね
>
>
> > > > なんせ、忖度社会だから
> > > >
> > > > そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想
>
>
> > > でっちあげるにはでっちあげる動機と人心操作の機微と時節が必要で・・
> > >
> > > 真理なんか金にならん
> > >
> > > さうともかぎらん、ノーベル賞
> > >
> > > ばかばかしい、でっちあげ真理でノーベル賞かね。
> > >
> > > すくなくとも平和賞、経済学賞はね。
> > >
> > > 医学生理学賞、化学賞、物理学賞は?
> > >
> > > まあ、煮たり酔ったりぢゃねえの、時節が来れば理論も変わる、理論が変われば薬もエネルギーも地球も素粒子も変わる
> > >
> > > すべては仮説で、仮説が利を産みだせば真理とか・・
> > >
> > > ふんで創価学会の前身の創価教育に邁進した戸田なんちゃらが、古来の真善美にかえて美利善の実践を唱えた。
> > >
> > > 戸田曰く、真理は不変で、善と美は相対価値、人により場所により時節によって善悪、美醜が逆転するが、真理は不変なれば、真善美の三徳は揃いが悪い、利も人により場所により時節によって利害が逆転するから、真善美ではのうて美利善がよろしいと・・
> > >
> > > オカシイね、真理が不変なわけもなく、真理だって人により場所により時節によって真偽が逆転するんに・・
> > >
> > > そこが戸田のいたらんとこで、なぬせ、あの手の手合いには真なんか金にもならん、名利にもならん、屑屑なんだろね。
> > >
> > > 美と善は金にもなり名利にもなる、だから、美善は残して、真は抹殺
>
> さて、ここここ、去年今年、気になったまんまインフルエンザになっていもうて・・
>
>
> やはり戸田思想の利美善思想は鼻はなしい豚誤謬を犯しておる、インフルエンザで鼻から黄色い汁がだらだら垂れる祟りよりももっと酷い悪性誤謬。
>
> 真を抹殺したした、利美善とは?
>
> 偽利偽美偽善
>
> すなわち
>
> 人を欺いても己が利を図る義理を欠いた偽利、偽利偽利妄邪、我利我利亡者
>
> 人を欺いても己が美を図る美容整形化粧化生のやからども、整形美容タレントの末路や哀れ・・人形の家、とっても止まらない?
>
> 人を欺いて己が善を誇示する偽善宗教屋ども、偽善政治屋ども、偽善豚役人、偽善ジャーナリストども・・ま、きりがないねえ、も、どこをみても、とっても止まらない!
>
>
> ああ、疲れた、熱が出てきた、葱を送られ葱食いすぎて吐き気!
>
>
> ネル。
>
>
>
> > >
> > > 公明党そのものか?
> > >
> > > まあね、創価学会ぢゃっけん。
> > >
> > > 創価学会って、学界ぢゃくて、宗教団体でしょう?
> > >
> > > 美利善を信じて実践するもんは救われる
> > >
> > > なんか普通の宗教の真っ逆のやうな・・
> > >
> > > だから、学界なんぢゃねえの?
> > >
> > > すべからく、国家機構もおんなじだね。
> > >
> > > 暴力組織が正義を言い募る、これ山口組がやったらアウトで、国税、警察、国防でやったらセーフ
> > >
> > > だから、政府?
> > >
> > > なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・
> > >
> > > 政府の正負あざなえる縄のごとしか?
> > >
> > > 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね?
> > >
> > > 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。
> > >
> > > ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪
> > >
> > > ほとんど狂っちょるな。
> > >
> > > いこ、いこ。
> > >

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54733] 真を抹殺したした、利美善とは?偽利偽美偽善Re:[54727] 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・Re:[54726] なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・ 政府の正負あざなえる縄のごとしか? 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね? 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。 ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪Re:[54725] ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。 なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/01/13(Sat) 16:56  

おもなむなANNEX−Ω   訪問者数:10774830(今日:1043/昨日:1953)2018/01/13(Sat) 14:48

For the good times - Perry Como
http://www.youtube.com/watch?v=-8lWST4idkQ

なんか書かねばいかん、途中でふっぽりだすちゃあ、いかん、ちうおもいで、曲を見つくろうにむっかすよく聞いていた、遡れば、あのステラソラリスでエーゲ海を一周すて、陸に上がってフィアットで北ギリシャの山道を駆け上がって、アレクサンダー大王の町あたりで毛皮を物色すたあのころよくかけっぱなしのカセットで聴いておって耳蛸ならぬ耳なれた名曲で、毛皮を買い込んだもんの着ぬまに半世紀近くも時間はすっとんで今ぢゃどおこに仕舞い込んだか、ニューヨーク仕込みのラクダのコートはいまだに玄関クローゼットにつるされておるが・・

さて

肋骨を火の粉たばしる咳咳咳

人生2/3もすぎるとさすがに半分ごろのエネルギーも急激に減って、ここ数年で2回もインフルエンザにかかり、タミフルで高層階から飛び降り衝動を抑えに抑えてやっと五日目、熱はでんでんB型とかぢゃが、下半身の痛みはともかくも、燃えるやうな痛みが最初は手首、次に肩、首、頭と燃え上って、チャクラを下って肋骨の籠が折れそうな咳咳咳の連続で、やっと連休後にあいた近所の整形外科医へ這っていって、過日の罅のへえった肋骨が折れさうだと訴え、鼻の穴に綿棒を突っ込まれて呻吟する面貌はわれにみえんも、インフルエンザ陽性反応

来年は予防接種をしなくちゃね、まう若くないんだから・・

老人割引もありますから・・

なさけねえなあ

馬鹿もいい加減に卒業しなくっちゃね

まう卒業しちょるから、風邪になれば果てはインフルエンザぢゃ!




> こんみきこANNEX−Ω   訪問者数:10688288(今日:635/昨日:545)2017/11/04(Sat) 18:01
>
> 人体老化して蠟化めきたる臘八ぞ
>
> 五百羅漢の脂汗かも
>
> つづけて・・
>
> 人体老化して蠟化めきたる臘八は五百羅漢の脂汗かも
>
> > ななへねどANNEX−Ω   訪問者数:10688258(今日:605/昨日:545)2017/11/04(Sat) 15:41 OvalTitaniumEurus68km/26.1km/h
> >
> > 山崎ハコ 呪い
> > http://www.youtube.com/watch?v=weLA22wlSq4
> >
> > ふんまにこの官僚主義、役人主義のアクドサは呪っても呪っても呪いきれんわね。


> 野党のリベラルを標榜しちょるやからの票田は官公労、すなわち豚官僚役人主義の尻尾の利害の連合ぢゃ、どもならんわ。
>
> まあ、生きた人間、すなわち、自分自身の命も老化すりゃ、日々毎朝蠟化めいて、あの若い日の四谷斎場、

正しくは四谷霊廟ぢゃったの。霊廟は谷底への途中の坂のほぼ擂鉢の底近くにありその坂の上は高級住宅地の若葉町で、新日鉄の副社長宅や、超有名な同族会社のオーナー屋敷なんぞがいならぶ、そこのお嬢さんに追っかけられて、気の進まぬ婿入りは拒否したもんの、一人娘を親元から離したがらぬワンマンテテ親の親元の広大な庭地に新居を立てて、名ばかりの嫁取り、実質婿入りの状態が苦しくて苦しくて・・

その谷底にはトレーラーハウスやバラックプレハブはひしめき合い、その中にはこれも数寄もの、にっぽんが誇る醤油産業の草分けの創業老舗の御曹司が、世に隠れてひっそり住んで追って、谷底から銚子の実家にけえるときは、当時をときめくぴかぴかのオープンスポーツカー・・

> 鮫ヶ橋の貧民屈の谷底を挟んで向かい側に公明党の美利善の本部が聳える、あの雪の日に、丸紅に自殺をされた他殺の親友の遺体の額に手を当てて、ああ、君が蝋人形になっちょると・・
>
>
> その蝋人形には我自身が日々なりかかって、石鹸で洗って、束子で擦っても、また翌朝は蝋人形めいて、その蝋人形が、カーボンは邪道よと鉄やチタンやアルミの金属フレームに跨って漕ぎ出し人汗かいて戻っきて鼻の脂をちょいと掻いてサドルの皮の栄養となし、まあ、この蝋人形もものの長寿化の役に立ったかと、役立たずと罵られる日々の糧になして・・

> 山崎ハコ 旅路
> http://www.youtube.com/watch?v=QlBm9r5-Hvc
>
> 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・
>
>
> > して、真善美か、美利善か?
> >
> > > けおてやなANNEX−Ω   訪問者数:10687911(今日:258/昨日:545)2017/11/05(Sat) 7:52  4 赤口(乙未) 旧暦 9/16 月齢 15.3 満月
> > >
> > > だうもかうもバカバカしく墓場化ならぬハカバカしくないので記事が遠のくのんで、過日書きかけのんからペタン子すて、最近のバカバカしきハカバカしさを復習しやう。
> > >
> > > ?ANNEX−Ω   訪問者数:10681263(今日:132/昨日:347)2017/10/29(Sun) 10:56
> > >
> > > Nancy Wilson, When October Goes
> > > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY
> > >
> > > 10月も押し迫ってこの歌をアップするために記事をアップか?
> > >
> > > 雨催いのなか一族が集って亡母の七回忌で、老父は耳も遠く黙って息子に始めと終わりの挨拶を願うも息子はわれ関せずとなぬもせんさかい、まあ、はじめは食前酒の乾杯もあるけんまあまあのまとまりなるも、終わりはだれにだれて3歳のひ孫ははしゃぎまわるし孫は引っ越しのことで浮き腰気味でまるでへたったモップか箒か・・

> > > そっこが味噌で、各種団体利権とつるんだ官僚利権での制度規制ぢゃっけん、なまはんかなこっちゃ、その制度利権は崩れん
> > >
> > > だから、制度改革利権崩しより、制度に乗っかって利権謳歌がお利口
> > >
> > > 税務調査、脱税の摘発は身内にはせん、国税庁
> > >
> > > 談合、不公正取引の摘発は身内にはせん、公取
> > >
> > > インサイダー株価操作の摘発は身内にはせん、金融庁
> > >
> > > あらゆるところで官僚主義身内には摘発も罰則もくわらせんで、制度、規制で、稼ぎまくる官僚主義
> > >
> > > これを監視する、抑える、改革する、のんが、政治家の役割なんに、その尻馬にのっちゃうんだからね。
> > >
> > > そもそも、連合がオカシイ、民間労組と、官公労が同居?だうかんがえてもマヤカシ
> > >
> > > そんなところにベースをおく、野党、やうは官公労の手先に成り下がるから、行政改革も、規制緩和もでけん
> > >
> > > ノダなんか典型で、ありゃあ、腐った利権の財務官僚主義の大便やで・・

> > > ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。
> > >
> > > なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・
> > >
> > > 警察、防衛の悪さ加減もマスコミにはぜんぜんでてこんのんね
> > >
> > > だいたい会計検査院なんちうもんは、同類の公取や金融庁ともども、解体すたはうが国民のためだんべ
> > >
> > > ありゃあ、ひでえな、会計検査院、まるで大蔵の出店で、大蔵の権力強化のための組織で、割り振った予算の消化すか検査しちょらんで、無駄使いの検査はまるでトカゲの尻尾で、ありゃあ、公取がトカゲの尻尾摘発をしちょるんとええ勝負で、あんなとこに人員配置すて予算をつけて、己が利権の擁護と強化しちょる役所なんど即刻潰さなあかん!

> > > てめえが干されちゃあ、たまんねえからね


> > > なんせ、忖度社会だから
> > >
> > > そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想


> > でっちあげるにはでっちあげる動機と人心操作の機微と時節が必要で・・
> >
> > 真理なんか金にならん
> >
> > さうともかぎらん、ノーベル賞
> >
> > ばかばかしい、でっちあげ真理でノーベル賞かね。
> >
> > すくなくとも平和賞、経済学賞はね。
> >
> > 医学生理学賞、化学賞、物理学賞は?
> >
> > まあ、煮たり酔ったりぢゃねえの、時節が来れば理論も変わる、理論が変われば薬もエネルギーも地球も素粒子も変わる
> >
> > すべては仮説で、仮説が利を産みだせば真理とか・・
> >
> > ふんで創価学会の前身の創価教育に邁進した戸田なんちゃらが、古来の真善美にかえて美利善の実践を唱えた。
> >
> > 戸田曰く、真理は不変で、善と美は相対価値、人により場所により時節によって善悪、美醜が逆転するが、真理は不変なれば、真善美の三徳は揃いが悪い、利も人により場所により時節によって利害が逆転するから、真善美ではのうて美利善がよろしいと・・
> >
> > オカシイね、真理が不変なわけもなく、真理だって人により場所により時節によって真偽が逆転するんに・・
> >
> > そこが戸田のいたらんとこで、なぬせ、あの手の手合いには真なんか金にもならん、名利にもならん、屑屑なんだろね。
> >
> > 美と善は金にもなり名利にもなる、だから、美善は残して、真は抹殺

さて、ここここ、去年今年、気になったまんまインフルエンザになっていもうて・・


やはり戸田思想の利美善思想は鼻はなしい豚誤謬を犯しておる、インフルエンザで鼻から黄色い汁がだらだら垂れる祟りよりももっと酷い悪性誤謬。

真を抹殺したした、利美善とは?

偽利偽美偽善

すなわち

人を欺いても己が利を図る義理を欠いた偽利、偽利偽利妄邪、我利我利亡者

人を欺いても己が美を図る美容整形化粧化生のやからども、整形美容タレントの末路や哀れ・・人形の家、とっても止まらない?

人を欺いて己が善を誇示する偽善宗教屋ども、偽善政治屋ども、偽善豚役人、偽善ジャーナリストども・・ま、きりがないねえ、も、どこをみても、とっても止まらない!


ああ、疲れた、熱が出てきた、葱を送られ葱食いすぎて吐き気!


ネル。



> >
> > 公明党そのものか?
> >
> > まあね、創価学会ぢゃっけん。
> >
> > 創価学会って、学界ぢゃくて、宗教団体でしょう?
> >
> > 美利善を信じて実践するもんは救われる
> >
> > なんか普通の宗教の真っ逆のやうな・・
> >
> > だから、学界なんぢゃねえの?
> >
> > すべからく、国家機構もおんなじだね。
> >
> > 暴力組織が正義を言い募る、これ山口組がやったらアウトで、国税、警察、国防でやったらセーフ
> >
> > だから、政府?
> >
> > なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・
> >
> > 政府の正負あざなえる縄のごとしか?
> >
> > 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね?
> >
> > 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。
> >
> > ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪
> >
> > ほとんど狂っちょるな。
> >
> > いこ、いこ。
> >

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54732] 自分で走ってきて自分で自分の首を飛ばす、ちうのんは思うだに凄い風景だね。以来、自転車もスピードダウンダウンだうんうん。Re:[54731] さもありなむ。なむなむ。Re:[54730] おでんはこわい。Re:[54729] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/01/03(Wed) 15:28  

ねこのんきANNEX−Ω   訪問者数:10762984(今日:911/昨日:1779)2018/01/03(Wed) 17:59 おお!猫のんき♪

むっかしむっかしおでんのなかからひとの指

Your Love - Dulce Pontes, Ennio Morricone [Once upon a time in the west]
http://www.youtube.com/watch?v=NDOYawXjW8U

> におなれえANNEX−Ω   訪問者数:10762975(今日:902/昨日:1779)2018/01/03(Tue) 17:19 EddyメルクスSLX7s47/23.0
>
> 去年2017年大晦日〆のデータ
> 総走行距離 20871km  割合
> うち 鉄10711 0.513200134
>   アルミ5648 0.270614729
>   チタン2551 0.122227014
>   カーボン1961 0.093958124
>
> 走行距離は幸せのバロメータなれば幸せ度が年々減って・・

かういうふうに一括りにしちゃえば実も蓋もねえが、こころにのこる風景は、さうさう、大晦日に4月以来走ったケルビムV、え〜とDataを漁れば・・去年はねえなあ、一昨年で、あったあった!

CerV/Lfx龍白a10柴又若松帝釈天水元公園アトリエダーシャパン飲み物無料赤羽練馬玉川上水138/21.1

この日ね、柴又から水元公園に向かうに細い住宅路地を通りぬけ、地場に詳しいライダー君曰く、この道はいつか来た道、生首ごろりん!と・・

んで、どなたさんの生首か、ちうと、暴走族の生首ごろりんで、事件は迷宮入り。

やうは、毎晩暴走族の暴音に悩まされる誰かが路地に針金を張ったらしく、朝になったら暴走族の生首が路地に落ちておって、大騒ぎに・・

妙に生々しい話で、暴走すても、自転車ぢゃ暴音もでんで、静かぢゃっけん、安心安心ちうも、妙に不安を駆りたてられて、あのへんは、自転車でも暴走しちゃいかん、いかんと、暑い夏の盛りに水元公園の奥のほうまでつれてかれて、やっとありつくカキ氷ちう日の記憶、とくに生首の話がこの1年半脳裏をさりやらず、うちさの前でも暴走族がときどき爆音蛇行をやるけん、針金針金くわばらくわばらと・・

でもさ、自分で走ってきて自分で自分の首を飛ばす、ちうのんは思うだに凄い風景だね。以来、自転車もスピードダウンダウンだうんうん。


> Malèna - Ennio Morricone, Monica Bellucci, Giuseppe Tornatore
> http://www.youtube.com/watch?v=OFHNr2tGEaU
>
> かういうこともまうなくなり・・
>
> 会話はうちの母親くも膜下で99歳の誕生日の直前クリスマスに倒れてそのまま肺炎で・・
>
> うちの義弟は正月親族来客中に階段で倒れて落ちてくも膜下ですぐ救急車で運んだら当直医が脳外科医で即手術で、いまやパソコンが繰れるまで回復し・・
>
> ステントもへえっちょるし、ワーファリンものんでおるし、無理はでけんわ
>
> ちう会話ばかりで・・ふんでも老いて愛情も枯れてくれば俳句の評も・・
>
>
>
>
> > さぬむてせANNEX−Ω   訪問者数:10758861(今日:858/昨日:2348)2017/12/31(Tue) 13:48  大晦日 4月以来のケルビムV/ReflexCamp8s47/24.1雪催ひ
> >
> > 大晦日元日は公園の便所も休みで・・
> >
> > 生垣へそれもよかんべ湯気肥し
> >
> > Speak Low - Tony Bennett & Norah Jones
> > http://www.youtube.com/watch?v=sVDB0fEIzLk
> >
> > > 逆立てる串まっすぐに関東煮
> >
> > ここみ誰もこない日々に珍しくおとなひ人で、一服の安堵ちうのんは野毛のおでん屋とがおんなじで、常顧客の老人のほとんどが死に果てれば店も死に果てる、水墨の先生に連れられて行って以来、自転車でおでん屋もねえもんで、いっちょらんがだうもだうすておるか、師匠は逝って形見の雲龍の髭と目と牙ばかりが生き生きと・・
> >
> >
> > > 昭和30年代に地方の子どもだった男子(とくに大阪から西)が、放課後に直行するのは春夏であれば駄菓子屋。5円のみかん水というガジェット飲料で喉をうるおした。秋冬であればお好み焼き屋。鰹節(魚粉?)だけが入ったお好み焼きが5円。もやしが入ったのが10円だった。これで空いた小腹をしばらく騙した。
> > >
> > > 春先ともなると、お好み焼きは食い飽き、お好み焼きの鉄板のそばで湯気をたてている大鍋のおでんに食指が伸びる。具を刺した串が「ほれ、つまめよ」といわんばかりに林立している。だし汁は真っ黒。練炭の熱で長時間煮られた具はどれもくたびれ果てたような姿をしている。斜めに二等分して串に刺された赤い蒲鉾は、これはもう名状しがたい色になっており、味もまた粗悪なゴムを噛むよう。おでんは晩春まで煮られつづける。その間、店の女主人は一度も味見することはないだろう。おでんは料理ではなく、10円握ってくる子どもたちの駄菓子なのだから。
> > >
> > > いい思い出のないおでんだが、京都で学生時代を送ることで、おでんを見直すことになる。先斗町の「山とみ」、北白川の「ん」。ダシが利いている。薄口しょうゆが、素材の色をそのままに、味をしっかり引き出している。ここではおでんはたしかに料理だった。
> > > そんなある日TVを見ていたら、小田実と開高健がおでんを食いながら、銀色のコップで盛んに日本酒を飲んでいる。ふたりともよくしゃべる、よく食う、よく飲む。日本酒、あんなにぐいぐい呑めるもんかねえ…。感心するだけかと思っていたら、その頃すでに酒豪の片鱗を見せ始めていた私は、「じゃ俺もやってみよう」ということにした。店の名は大阪日本橋「たこ梅」。急げ。
> > >  
> > > 私はあっけにとられた。これならぐいぐいいけるよなあ。差し出された銀色の錫製の酒のコップは180ccくらい入る姿だが、見れば中が円錐になっている。目をつむって実際に入る量を暗算してみた。…ええっと…円錐の体積の式は底面積×高さ×1/3…だったけ…違う?…ま、いいや。しかもかなり上げ底だから…俺の計算がたしかなら50ccも入ってないぞ!酒は錫製の一升瓶からその都度注がれ、その都度お代は嵩んでいく。目をつむって懐を計算する。…さっき食った「さえずり(クジラの喉仏)」あれいくらだろ?…帰りの阪急+地下鉄代=500円はとって置かなくちゃな…。じゃそろそろ。「お客さん、うちの名物たこは食べないの?」。いやもう、ちょっと酔ったみたいだから。
> > >
> > > 東京で就職してから、一度だけ銀座の京風おでんの店に入った。竹と障子のインテリア。鍋を見れば、だし汁の色は京都のそれよりもさらに薄く、なんだか頼りない。ダイコンを食べてもダシの味がしない。コンニャクはコンニャクの味だった。それっきり行かない。店の名も忘れた。
> >
> > ふんにすても、公園を管理しちょる役所が年末年始休みで、年中無休の公園の便所まで閉鎖とは、んったく、本末転倒の豚役人の論理であって、公僕の仕事は年中無休が当たり前のはずが、なぬを思い違っておるんか、民間なみに休日をとる中発想そのもの、発想だけぢゃのうて、それを実行しちゃうところが、豚の豚たる油煙で、焼き豚にすて、豚役人どもを退治すて欲しいもんぢゃが・・年中無休の国民生活への公僕がその公たる僕のありやうを忘れ腐って、税金でのおのおと時間と私腹を肥やすの構図の心理と機構をなぬよりも働き方改革を標榜するならば、公僕が公僕らしく仕事をすることを眼目にすて、それから逸脱すたら厳罰、厳罰の最たるもんは、税金を払わん、豚役人どもへの経済封鎖、まあ、あの北の豚ミサイルマンへの封鎖と一緒で、ともかくも、豚を生かせば豚家業に精を出しろくなことをせんのんぢゃさかい、豚統制、豚厳罰化のシステムがこの国でも必要で・・もすも
> >
> > 警察が年滅年始は休みます
> >
> > 救急・消防が年末年始は休みます
> >
> > となったらこの国の国民・市民の生命・財産は?
> >
> > 公園の便所は年末年始は休みます
> >
> > となってもこの国の国民・市民の糞尿は安泰?
> >
> > まあ、さもありなんが・・
> >
> > 本来的に行政は公僕、市民サービスがその使命であるんぢゃさかい、その行政が年末年始を休むちう発想とシステムが本来転倒しちょるわけで、なんで転倒するかちうと、行政の公僕性、市民サービス性が転倒すとって、いわは私僕化すておる、私民サービス化しちょる、ま、おでんの串が逆立つんならわかるが、豚役人の逆立ちはくえんわの。
> >
> > すっかす、おでんの逆立てる串はまっすぐなんぢゃろけんど、逆立てる豚はまっすぐかちうと・・・?
> >
> > ま、あの理財局長から国税庁長官へまっすぐな順のコースへ世論の批判も多ければ、おでんの串のまっすぐにも、巷の世論は、ま、あたりまえにまっすぐで、だいたいまっすぐな豚はおらんやろけんど、まっすぐぢゃない串もおらんやろなあ・・・と。
>
> この句の眼目はまっすぐな串ぢゃああらへんぢゃろやい
>
> ん?
>
> 眼目は逆立てる
>
>
> > だいたいが、豚役人趣味もなくんば、おでん趣味もなく、豚役人の豚行政にはまっすぐに逆立てる腹も立つが、逆立てる串まっすぐに関東煮には腹も立たんばよだれもでんわね。
>
> ま、老人は老人なりのおでんの風情に馴染んでおって、さういうもんからすりゃあ、目下のコンビニ売りのおでんの風情の異様さ、そこを逆立てると詠んだんぢゃねえの?
>
> さもありなむが、さもありとするにゃらば、だうも、一句の語順がおかしい、眼目はまっさきには普通はもってこんけん・・
>
> まっすぐな串逆立てる関東煮
>
> ぢゃろぢゃろ
>
> ぢゃろぢゃろぢゃけんど、まあ、そこはそれぞれの流儀ぢゃっけん、むっかしごっちゃ煮から拾ったおでんの風情から今時の根っこまで露わなむきだしで風情のねえおでんのありやう、なああんも串にささんで、もくって良く煮えちょるんを皿にとりわけるスローおでんから、まっすぐな串を即引き上げて発砲スチロールへファストおでんの時代の皮利用、ああ、変わりやうをお詠んでおるんぢゃ、ねえの?
>
> > むっかす小野薬品の開発部長にせがまれて梅田のたこ梅ちうおでん屋へいってクジラのひげなんぞ食ってうん万円とられて以来、おでんはこわい。
>
> さもありなむ。なむなむ。
>

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54731] さもありなむ。なむなむ。Re:[54730] おでんはこわい。Re:[54729] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2018/01/03(Wed) 14:54  

におなれえANNEX−Ω   訪問者数:10762975(今日:902/昨日:1779)2018/01/03(Tue) 17:19 EddyメルクスSLX7s47/23.0

去年2017年大晦日〆のデータ
総走行距離 20871km  割合
うち 鉄10711 0.513200134
  アルミ5648 0.270614729
  チタン2551 0.122227014
  カーボン1961 0.093958124

走行距離は幸せのバロメータなれば幸せ度が年々減って・・

Malèna - Ennio Morricone, Monica Bellucci, Giuseppe Tornatore
http://www.youtube.com/watch?v=OFHNr2tGEaU

かういうこともまうなくなり・・

会話はうちの母親くも膜下で99歳の誕生日の直前クリスマスに倒れてそのまま肺炎で・・

うちの義弟は正月親族来客中に階段で倒れて落ちてくも膜下ですぐ救急車で運んだら当直医が脳外科医で即手術で、いまやパソコンが繰れるまで回復し・・

ステントもへえっちょるし、ワーファリンものんでおるし、無理はでけんわ

ちう会話ばかりで・・ふんでも老いて愛情も枯れてくれば俳句の評も・・




> さぬむてせANNEX−Ω   訪問者数:10758861(今日:858/昨日:2348)2017/12/31(Tue) 13:48  大晦日 4月以来のケルビムV/ReflexCamp8s47/24.1雪催ひ
>
> 大晦日元日は公園の便所も休みで・・
>
> 生垣へそれもよかんべ湯気肥し
>
> Speak Low - Tony Bennett & Norah Jones
> http://www.youtube.com/watch?v=sVDB0fEIzLk
>
> > 逆立てる串まっすぐに関東煮
>
> ここみ誰もこない日々に珍しくおとなひ人で、一服の安堵ちうのんは野毛のおでん屋とがおんなじで、常顧客の老人のほとんどが死に果てれば店も死に果てる、水墨の先生に連れられて行って以来、自転車でおでん屋もねえもんで、いっちょらんがだうもだうすておるか、師匠は逝って形見の雲龍の髭と目と牙ばかりが生き生きと・・
>
>
> > 昭和30年代に地方の子どもだった男子(とくに大阪から西)が、放課後に直行するのは春夏であれば駄菓子屋。5円のみかん水というガジェット飲料で喉をうるおした。秋冬であればお好み焼き屋。鰹節(魚粉?)だけが入ったお好み焼きが5円。もやしが入ったのが10円だった。これで空いた小腹をしばらく騙した。
> >
> > 春先ともなると、お好み焼きは食い飽き、お好み焼きの鉄板のそばで湯気をたてている大鍋のおでんに食指が伸びる。具を刺した串が「ほれ、つまめよ」といわんばかりに林立している。だし汁は真っ黒。練炭の熱で長時間煮られた具はどれもくたびれ果てたような姿をしている。斜めに二等分して串に刺された赤い蒲鉾は、これはもう名状しがたい色になっており、味もまた粗悪なゴムを噛むよう。おでんは晩春まで煮られつづける。その間、店の女主人は一度も味見することはないだろう。おでんは料理ではなく、10円握ってくる子どもたちの駄菓子なのだから。
> >
> > いい思い出のないおでんだが、京都で学生時代を送ることで、おでんを見直すことになる。先斗町の「山とみ」、北白川の「ん」。ダシが利いている。薄口しょうゆが、素材の色をそのままに、味をしっかり引き出している。ここではおでんはたしかに料理だった。
> > そんなある日TVを見ていたら、小田実と開高健がおでんを食いながら、銀色のコップで盛んに日本酒を飲んでいる。ふたりともよくしゃべる、よく食う、よく飲む。日本酒、あんなにぐいぐい呑めるもんかねえ…。感心するだけかと思っていたら、その頃すでに酒豪の片鱗を見せ始めていた私は、「じゃ俺もやってみよう」ということにした。店の名は大阪日本橋「たこ梅」。急げ。
> >  
> > 私はあっけにとられた。これならぐいぐいいけるよなあ。差し出された銀色の錫製の酒のコップは180ccくらい入る姿だが、見れば中が円錐になっている。目をつむって実際に入る量を暗算してみた。…ええっと…円錐の体積の式は底面積×高さ×1/3…だったけ…違う?…ま、いいや。しかもかなり上げ底だから…俺の計算がたしかなら50ccも入ってないぞ!酒は錫製の一升瓶からその都度注がれ、その都度お代は嵩んでいく。目をつむって懐を計算する。…さっき食った「さえずり(クジラの喉仏)」あれいくらだろ?…帰りの阪急+地下鉄代=500円はとって置かなくちゃな…。じゃそろそろ。「お客さん、うちの名物たこは食べないの?」。いやもう、ちょっと酔ったみたいだから。
> >
> > 東京で就職してから、一度だけ銀座の京風おでんの店に入った。竹と障子のインテリア。鍋を見れば、だし汁の色は京都のそれよりもさらに薄く、なんだか頼りない。ダイコンを食べてもダシの味がしない。コンニャクはコンニャクの味だった。それっきり行かない。店の名も忘れた。
>
> ふんにすても、公園を管理しちょる役所が年末年始休みで、年中無休の公園の便所まで閉鎖とは、んったく、本末転倒の豚役人の論理であって、公僕の仕事は年中無休が当たり前のはずが、なぬを思い違っておるんか、民間なみに休日をとる中発想そのもの、発想だけぢゃのうて、それを実行しちゃうところが、豚の豚たる油煙で、焼き豚にすて、豚役人どもを退治すて欲しいもんぢゃが・・年中無休の国民生活への公僕がその公たる僕のありやうを忘れ腐って、税金でのおのおと時間と私腹を肥やすの構図の心理と機構をなぬよりも働き方改革を標榜するならば、公僕が公僕らしく仕事をすることを眼目にすて、それから逸脱すたら厳罰、厳罰の最たるもんは、税金を払わん、豚役人どもへの経済封鎖、まあ、あの北の豚ミサイルマンへの封鎖と一緒で、ともかくも、豚を生かせば豚家業に精を出しろくなことをせんのんぢゃさかい、豚統制、豚厳罰化のシステムがこの国でも必要で・・もすも
>
> 警察が年滅年始は休みます
>
> 救急・消防が年末年始は休みます
>
> となったらこの国の国民・市民の生命・財産は?
>
> 公園の便所は年末年始は休みます
>
> となってもこの国の国民・市民の糞尿は安泰?
>
> まあ、さもありなんが・・
>
> 本来的に行政は公僕、市民サービスがその使命であるんぢゃさかい、その行政が年末年始を休むちう発想とシステムが本来転倒しちょるわけで、なんで転倒するかちうと、行政の公僕性、市民サービス性が転倒すとって、いわは私僕化すておる、私民サービス化しちょる、ま、おでんの串が逆立つんならわかるが、豚役人の逆立ちはくえんわの。
>
> すっかす、おでんの逆立てる串はまっすぐなんぢゃろけんど、逆立てる豚はまっすぐかちうと・・・?
>
> ま、あの理財局長から国税庁長官へまっすぐな順のコースへ世論の批判も多ければ、おでんの串のまっすぐにも、巷の世論は、ま、あたりまえにまっすぐで、だいたいまっすぐな豚はおらんやろけんど、まっすぐぢゃない串もおらんやろなあ・・・と。

この句の眼目はまっすぐな串ぢゃああらへんぢゃろやい

ん?

眼目は逆立てる


> だいたいが、豚役人趣味もなくんば、おでん趣味もなく、豚役人の豚行政にはまっすぐに逆立てる腹も立つが、逆立てる串まっすぐに関東煮には腹も立たんばよだれもでんわね。

ま、老人は老人なりのおでんの風情に馴染んでおって、さういうもんからすりゃあ、目下のコンビニ売りのおでんの風情の異様さ、そこを逆立てると詠んだんぢゃねえの?

さもありなむが、さもありとするにゃらば、だうも、一句の語順がおかしい、眼目はまっさきには普通はもってこんけん・・

まっすぐな串逆立てる関東煮

ぢゃろぢゃろ

ぢゃろぢゃろぢゃけんど、まあ、そこはそれぞれの流儀ぢゃっけん、むっかしごっちゃ煮から拾ったおでんの風情から今時の根っこまで露わなむきだしで風情のねえおでんのありやう、なああんも串にささんで、もくって良く煮えちょるんを皿にとりわけるスローおでんから、まっすぐな串を即引き上げて発砲スチロールへファストおでんの時代の皮利用、ああ、変わりやうをお詠んでおるんぢゃ、ねえの?

> むっかす小野薬品の開発部長にせがまれて梅田のたこ梅ちうおでん屋へいってクジラのひげなんぞ食ってうん万円とられて以来、おでんはこわい。

さもありなむ。なむなむ。

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54730] おでんはこわい。Re:[54729] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2017/12/31(Sun) 11:35  

さぬむてせANNEX−Ω   訪問者数:10758861(今日:858/昨日:2348)2017/12/31(Tue) 13:48  大晦日 4月以来のケルビムV/ReflexCamp8s47/24.1雪催ひ

大晦日元日は公園の便所も休みで・・

生垣へそれもよかんべ湯気肥し

Speak Low - Tony Bennett & Norah Jones
https://www.youtube.com/watch?v=sVDB0fEIzLk

> 逆立てる串まっすぐに関東煮

ここみ誰もこない日々に珍しくおとなひ人で、一服の安堵ちうのんは野毛のおでん屋とがおんなじで、常顧客の老人のほとんどが死に果てれば店も死に果てる、水墨の先生に連れられて行って以来、自転車でおでん屋もねえもんで、いっちょらんがだうもだうすておるか、師匠は逝って形見の雲龍の髭と目と牙ばかりが生き生きと・・


> 昭和30年代に地方の子どもだった男子(とくに大阪から西)が、放課後に直行するのは春夏であれば駄菓子屋。5円のみかん水というガジェット飲料で喉をうるおした。秋冬であればお好み焼き屋。鰹節(魚粉?)だけが入ったお好み焼きが5円。もやしが入ったのが10円だった。これで空いた小腹をしばらく騙した。
>
> 春先ともなると、お好み焼きは食い飽き、お好み焼きの鉄板のそばで湯気をたてている大鍋のおでんに食指が伸びる。具を刺した串が「ほれ、つまめよ」といわんばかりに林立している。だし汁は真っ黒。練炭の熱で長時間煮られた具はどれもくたびれ果てたような姿をしている。斜めに二等分して串に刺された赤い蒲鉾は、これはもう名状しがたい色になっており、味もまた粗悪なゴムを噛むよう。おでんは晩春まで煮られつづける。その間、店の女主人は一度も味見することはないだろう。おでんは料理ではなく、10円握ってくる子どもたちの駄菓子なのだから。
>
> いい思い出のないおでんだが、京都で学生時代を送ることで、おでんを見直すことになる。先斗町の「山とみ」、北白川の「ん」。ダシが利いている。薄口しょうゆが、素材の色をそのままに、味をしっかり引き出している。ここではおでんはたしかに料理だった。
> そんなある日TVを見ていたら、小田実と開高健がおでんを食いながら、銀色のコップで盛んに日本酒を飲んでいる。ふたりともよくしゃべる、よく食う、よく飲む。日本酒、あんなにぐいぐい呑めるもんかねえ…。感心するだけかと思っていたら、その頃すでに酒豪の片鱗を見せ始めていた私は、「じゃ俺もやってみよう」ということにした。店の名は大阪日本橋「たこ梅」。急げ。
>  
> 私はあっけにとられた。これならぐいぐいいけるよなあ。差し出された銀色の錫製の酒のコップは180ccくらい入る姿だが、見れば中が円錐になっている。目をつむって実際に入る量を暗算してみた。…ええっと…円錐の体積の式は底面積×高さ×1/3…だったけ…違う?…ま、いいや。しかもかなり上げ底だから…俺の計算がたしかなら50ccも入ってないぞ!酒は錫製の一升瓶からその都度注がれ、その都度お代は嵩んでいく。目をつむって懐を計算する。…さっき食った「さえずり(クジラの喉仏)」あれいくらだろ?…帰りの阪急+地下鉄代=500円はとって置かなくちゃな…。じゃそろそろ。「お客さん、うちの名物たこは食べないの?」。いやもう、ちょっと酔ったみたいだから。
>
> 東京で就職してから、一度だけ銀座の京風おでんの店に入った。竹と障子のインテリア。鍋を見れば、だし汁の色は京都のそれよりもさらに薄く、なんだか頼りない。ダイコンを食べてもダシの味がしない。コンニャクはコンニャクの味だった。それっきり行かない。店の名も忘れた。

ふんにすても、公園を管理しちょる役所が年末年始休みで、年中無休の公園の便所まで閉鎖とは、んったく、本末転倒の豚役人の論理であって、公僕の仕事は年中無休が当たり前のはずが、なぬを思い違っておるんか、民間なみに休日をとる中発想そのもの、発想だけぢゃのうて、それを実行しちゃうところが、豚の豚たる油煙で、焼き豚にすて、豚役人どもを退治すて欲しいもんぢゃが・・年中無休の国民生活への公僕がその公たる僕のありやうを忘れ腐って、税金でのおのおと時間と私腹を肥やすの構図の心理と機構をなぬよりも働き方改革を標榜するならば、公僕が公僕らしく仕事をすることを眼目にすて、それから逸脱すたら厳罰、厳罰の最たるもんは、税金を払わん、豚役人どもへの経済封鎖、まあ、あの北の豚ミサイルマンへの封鎖と一緒で、ともかくも、豚を生かせば豚家業に精を出しろくなことをせんのんぢゃさかい、豚統制、豚厳罰化のシステムがこの国でも必要で・・もすも

警察が年滅年始は休みます

救急・消防が年末年始は休みます

となったらこの国の国民・市民の生命・財産は?

公園の便所は年末年始は休みます

となってもこの国の国民・市民の糞尿は安泰?

まあ、さもありなんが・・

本来的に行政は公僕、市民サービスがその使命であるんぢゃさかい、その行政が年末年始を休むちう発想とシステムが本来転倒しちょるわけで、なんで転倒するかちうと、行政の公僕性、市民サービス性が転倒すとって、いわは私僕化すておる、私民サービス化しちょる、ま、おでんの串が逆立つんならわかるが、豚役人の逆立ちはくえんわの。

すっかす、おでんの逆立てる串はまっすぐなんぢゃろけんど、逆立てる豚はまっすぐかちうと・・・?

ま、あの理財局長から国税庁長官へまっすぐな順のコースへ世論の批判も多ければ、おでんの串のまっすぐにも、巷の世論は、ま、あたりまえにまっすぐで、だいたいまっすぐな豚はおらんやろけんど、まっすぐぢゃない串もおらんやろなあ・・・と。

だいたいが、豚役人趣味もなくんば、おでん趣味もなく、豚役人の豚行政にはまっすぐに逆立てる腹も立つが、逆立てる串まっすぐに関東煮には腹も立たんばよだれもでんわね。

むっかす小野薬品の開発部長にせがまれて梅田のたこ梅ちうおでん屋へいってクジラのひげなんぞ食ってうん万円とられて以来、おでんはこわい。

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54729] 無題 投稿者:葉山 投稿日:2017/12/12(Tue) 08:11  

逆立てる串まっすぐに関東煮


昭和30年代に地方の子どもだった男子(とくに大阪から西)が、放課後に直行するのは春夏であれば駄菓子屋。5円のみかん水というガジェット飲料で喉をうるおした。秋冬であればお好み焼き屋。鰹節(魚粉?)だけが入ったお好み焼きが5円。もやしが入ったのが10円だった。これで空いた小腹をしばらく騙した。

春先ともなると、お好み焼きは食い飽き、お好み焼きの鉄板のそばで湯気をたてている大鍋のおでんに食指が伸びる。具を刺した串が「ほれ、つまめよ」といわんばかりに林立している。だし汁は真っ黒。練炭の熱で長時間煮られた具はどれもくたびれ果てたような姿をしている。斜めに二等分して串に刺された赤い蒲鉾は、これはもう名状しがたい色になっており、味もまた粗悪なゴムを噛むよう。おでんは晩春まで煮られつづける。その間、店の女主人は一度も味見することはないだろう。おでんは料理ではなく、10円握ってくる子どもたちの駄菓子なのだから。

いい思い出のないおでんだが、京都で学生時代を送ることで、おでんを見直すことになる。先斗町の「山とみ」、北白川の「ん」。ダシが利いている。薄口しょうゆが、素材の色をそのままに、味をしっかり引き出している。ここではおでんはたしかに料理だった。
そんなある日TVを見ていたら、小田実と開高健がおでんを食いながら、銀色のコップで盛んに日本酒を飲んでいる。ふたりともよくしゃべる、よく食う、よく飲む。日本酒、あんなにぐいぐい呑めるもんかねえ…。感心するだけかと思っていたら、その頃すでに酒豪の片鱗を見せ始めていた私は、「じゃ俺もやってみよう」ということにした。店の名は大阪日本橋「たこ梅」。急げ。
 
私はあっけにとられた。これならぐいぐいいけるよなあ。差し出された銀色の錫製の酒のコップは180ccくらい入る姿だが、見れば中が円錐になっている。目をつむって実際に入る量を暗算してみた。…ええっと…円錐の体積の式は底面積×高さ×1/3…だったけ…違う?…ま、いいや。しかもかなり上げ底だから…俺の計算がたしかなら50ccも入ってないぞ!酒は錫製の一升瓶からその都度注がれ、その都度お代は嵩んでいく。目をつむって懐を計算する。…さっき食った「さえずり(クジラの喉仏)」あれいくらだろ?…帰りの阪急+地下鉄代=500円はとって置かなくちゃな…。じゃそろそろ。「お客さん、うちの名物たこは食べないの?」。いやもう、ちょっと酔ったみたいだから。

東京で就職してから、一度だけ銀座の京風おでんの店に入った。竹と障子のインテリア。鍋を見れば、だし汁の色は京都のそれよりもさらに薄く、なんだか頼りない。ダイコンを食べてもダシの味がしない。コンニャクはコンニャクの味だった。それっきり行かない。店の名も忘れた。


 

 


[54728] 無題 投稿者:葉山 投稿日:2017/12/12(Tue) 08:06  

関東は青関西は赤海鼠

「もうそれくらいにしていただけませんか」
店主が柔和な顔で怒っている。
ここは京都北白川「ん」。学生時代に通いつめたおでんの旨い店だ。
店は5〜6人座ればいっぱいというカウンターだけの小さな店。
北白川通りに、ただ「ん」とだけ一文字の赤い提灯が店のありかを示している。

初冬のある夜、店を覗くと、“海鼠入りました”と壁にある。
「なまこ、赤?青?」
「赤」
早速もらった。しかし酢がいただけない。ミツカン。これじゃ海鼠が泣く。俺も泣く。
ふと、あることが浮かんだ。
…近所の家の塀越しに、たしか橙のオレンジ色を、みたような…
「すぐ戻るから」

「これ使って」
「お、橙ですね。どこにありました」
「一筋向こうの黒塀の中」
「盗ってきた!?」
「そう」
店主の表情が曇った。
「お隣の、こちらさん…」
「こちらさん?」
「そう、こちらさん、黒塀の家の人」
見るとニコニコしている。
「いいですよ、どうぞ、どうぞ」
そうですか、すみません、まいったな、どうも…などといって
キンシ正宗の熱燗をやりながら、海鼠をどんどん追加。
海鼠はほぼ100%水だから腹に溜まらず、食い止めのタイミングが難しい。

「もうそれくらいにしていただけませんか」
走りの品なんだから皆に食べて欲しいんですよ、という。
店には店のストーリーがあるわけだ。
ご馳走をとりあげられた犬のような表情で、私はそれから何を注文したのだろう?
そこから先の記憶は、ぷっつり切れている。


[54727] 日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・Re:[54726] なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・ 政府の正負あざなえる縄のごとしか? 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね? 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。 ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪Re:[54725] ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。 なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2017/11/04(Sat) 15:29  

こんみきこANNEX−Ω   訪問者数:10688288(今日:635/昨日:545)2017/11/04(Sat) 18:01

人体老化して蠟化めきたる臘八ぞ

五百羅漢の脂汗かも

つづけて・・

人体老化して蠟化めきたる臘八は五百羅漢の脂汗かも

> ななへねどANNEX−Ω   訪問者数:10688258(今日:605/昨日:545)2017/11/04(Sat) 15:41 OvalTitaniumEurus68km/26.1km/h
>
> 山崎ハコ 呪い
> http://www.youtube.com/watch?v=weLA22wlSq4
>
> ふんまにこの官僚主義、役人主義のアクドサは呪っても呪っても呪いきれんわね。
>
> ふんでテニスコートの脇の芝生の斜面をロードで駆け上がったら、うむ、途中で停まってしまうて、後ろ車輪が動かぬ。
>
> 点検してもれば、まう、股下の太腿左側に車輪がべったり食い込んで、こりゃあ、動かん。

右ぢゃのうて左ね。

最近マスコミで保守とリベラルの議論が喧しい

日本じゃ、欧米の保守とリベラルが逆転しちょる、しちょらんと・・

さもありなん。

野党のリベラルを標榜しちょるやからの票田は官公労、すなわち豚官僚役人主義の尻尾の利害の連合ぢゃ、どもならんわ。

まあ、生きた人間、すなわち、自分自身の命も老化すりゃ、日々毎朝蠟化めいて、あの若い日の四谷斎場、鮫ヶ橋の貧民屈の谷底を挟んで向かい側に公明党の美利善の本部が聳える、あの雪の日に、丸紅に自殺をされた他殺の親友の遺体の額に手を当てて、ああ、君が蝋人形になっちょると・・


その蝋人形には我自身が日々なりかかって、石鹸で洗って、束子で擦っても、また翌朝は蝋人形めいて、その蝋人形が、カーボンは邪道よと鉄やチタンやアルミの金属フレームに跨って漕ぎ出し人汗かいて戻っきて鼻の脂をちょいと掻いてサドルの皮の栄養となし、まあ、この蝋人形もものの長寿化の役に立ったかと、役立たずと罵られる日々の糧になして・・

> なんぼチタンのスキュワーとて、どうもボロイノンはぼろくてすんぐ車輪の軸がずれてずれてすれまくって太腿のペンキがぼろんぼろんに肉丸出しに・・
>
> さういえば一旦はネットから消え去った「望郷」が復活すて、これ自殺の道行の歌
>
> 山崎ハコ HAKO YAMASAKI ライブ(1976) 望郷
> http://www.youtube.com/watch?v=dyn_jRl77zg

脳も老化で蠟化すたんか、望郷と旅路を取り違え・・

山崎ハコ 旅路
https://www.youtube.com/watch?v=QlBm9r5-Hvc

日々道行で生首ごろりんのクーラーボックスにならんやうに・・・


> して、真善美か、美利善か?
>
> > けおてやなANNEX−Ω   訪問者数:10687911(今日:258/昨日:545)2017/11/05(Sat) 7:52  4 赤口(乙未) 旧暦 9/16 月齢 15.3 満月
> >
> > だうもかうもバカバカしく墓場化ならぬハカバカしくないので記事が遠のくのんで、過日書きかけのんからペタン子すて、最近のバカバカしきハカバカしさを復習しやう。
> >
> > ?ANNEX−Ω   訪問者数:10681263(今日:132/昨日:347)2017/10/29(Sun) 10:56
> >
> > Nancy Wilson, When October Goes
> > http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY
> >
> > 10月も押し迫ってこの歌をアップするために記事をアップか?
> >
> > 雨催いのなか一族が集って亡母の七回忌で、老父は耳も遠く黙って息子に始めと終わりの挨拶を願うも息子はわれ関せずとなぬもせんさかい、まあ、はじめは食前酒の乾杯もあるけんまあまあのまとまりなるも、終わりはだれにだれて3歳のひ孫ははしゃぎまわるし孫は引っ越しのことで浮き腰気味でまるでへたったモップか箒か・・
> >
> > へたった箒ちうばへたった法規は箒で放棄すたいもんぢゃが・・
> >
> > とくに今回の総選挙の旗馬鹿、ああ、バタバタ劇の愚劣さ!
> >
> > ニュース各局の浅薄な報道、まあ、報道にまともに取り組まずあいかわらずのプロ野球、タレント馬鹿笑に現を抜かす読売化が各局に蔓延すて、まう、デジタル化されたバカバカしい危機はどこをみても、健康食品サプリメント、裏広告裏金徴収の散歩番組、コメンテーターが突然、自民擁護に旗代え、官房機密費の薬の効き過ぎで、酩酊ジャーナリズム・・みちゃあおれんけん、うちつづく台風の襲来でふとんの中にもぐりこみ風呂にもへえらずんば、右の奥歯の上下を噛みあわせれば異常なる鈍痛が顎にきてたうたう全面入歯の憂き目になりはてるのんも具合が悪く、有り合わせのうがい薬の真っ赤に煮詰まったのんを歯ブラシに垂らして歯周ポケットの黴菌の増殖を抑え、なんとか噛みあわせの不快感が去ったところで、またまた社会的不快感がまう骨髄にたっするかちうほどに、政治しかり、経済しかり、まう首が回らんで凡の窪が痙攣するなか、仰向けにひっくりかえって、モームの「魔術師」ゲルハルト・ヘルム「フェニキア人」まあ、これがいかにこの地中海を治めた民族文化宗教がギリシャローマの神々、パレスチナユダヤの一神教へ取り込まれキリスト教化すていったか、異教排除排斥のキリスト教自身が如何にして異教で邪教かも、背後に交じり合って醜悪なる現代の人身供犠へ・・蒲団の中で呻吟しちょるわが身も供犠か?
> >
> > 嗚呼、嗚呼、蒲団の中の続きで、伊藤聖の「日本文壇史」小田切秀雄「文学史」加藤周一「幻想薔薇都市」・・・小田切なんぞ社会主義系の文学評論のやうぢゃけんど、このころの気概も昨今の評論家には全くなくて低迷に次ぐ低迷の底にはあのクダランノーベル文学賞とか亜リンピックとか・・伊藤聖の文壇史にすたところで、明治のジャーナリズムの気概の強さが詳述されちょり、あれから言論弾圧、抹殺、をへて、いかに忖度の時代に成り果てたか、政治しかり、ジャーナリズム、産業経済しかり、その病巣は如何にすて何処にあるのか?
> >
> > そこをまったく皮相に豚政治のうわべの波乱でものを片づけてはいかんわの、世の豚ジャーナリスト豚政治屋諸君♪
> >
> > :*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★
> >
> > ニーチェだっけな?退屈まぎれに他人の著作を読んで退屈を紛らわすオメデタイ人種云々、たすかにその怪我あるが、毛が薄くなって・・
> >
> > やんなっちゃうから寿司やへライドライドで
> > 雨の降る予定もねえもんに、夜半から雨が急に振出
> > これぢゃ、しばらくは飲めん酒は飲まんで
> > 歌えぬ歌を歌って躓いて
> > 俯いて生わかめと芹を中華ドレッシングでつついちょれば
> >
> > 上場廃止の予定の郵船の子会社の株をTOB云々で50%も儲かった
> >
> > すっかすひでえな、日経16連騰のあと調整らしい調整もなく、安倍4次内閣発足でまた暴騰とは・・
> >
> > 個人投資家は地獄へ突き落され大型日経が騰がるたんびに底なしの奈落へ沈む
> >
> > まあ、天井なし底なしちうこたあねえんのんぢゃさかいそこは持ちこたえて、まあ、一杯やれや・・
> >
> > ちう会話とともに、一杯の店から飛び出したどっかのちかくの老人ママが「傘貸してぇ!」とまた店に舞い戻ってきて・・
> >
> > あと30分で雨はあがりますよ、それまでの辛抱、辛抱、ママも座ってもう一杯♪
> >
> > 五月蠅いママでね、ぎんなんの皮をむけとか、秋に春の山菜をだせとか・・
> >
> > それにすても、世の中はオカシイ、そもそもが企業が行政に尻をまくる時代で
> >
> > さうさう、日産を買おうとおもんぢゃが、いかが?
> >
> > 日産も最終検査問題うんぬん、あんなもん、運輸行政の利権で、めくじら立てて豚官僚どもが怒るのんも、ごもっともぢゃが・・
> >
> > まあ、三菱も、鈴木も、スバルも、神戸製鋼も、まうみんな穴まくり状態だからね
> >
> > 三菱UFJで国債入札幹事を返上、ちうか、拒絶したんも、ま、みんな同じ穴まくりで・・
> >
> > さうよな、規制に寄生すて私腹を肥やす官僚主義
> >
> > 私腹を肥やす手はおらんでせうが?
> >
> > まあ、表面上はね、法制上はね、でも、実態は税金の着服、不必要な規制で、不必要に物価を高騰させて、国民の生活を圧迫しつづけちょる
> >
> > そこに議論がいかん、選挙やジャーナリズムって、なんなんだろね?
> >
> > ビール、第3のビール、メーカーが工夫を凝らして売上を上げてくれば、追っかけ新しい商品に増税!
> >
> > あれぢゃ、だれだってやる気なくなるわな。
> >
> > 検査、検査で、世界中で悪名高い、日本の型式承認、車検制度
> >
> > だから制度改革が必要
> >
> > でもね、ちっとも進まん、特区で突破で、私腹を肥やす、豚政治屋とつるんだ賭け学園とか・・
> >
> > まあね、でもあれなんか豚安倍が云ったように日本全国に獣医学部をつくりまくればあええぢゃん
> >
> > そっこが味噌で、各種団体利権とつるんだ官僚利権での制度規制ぢゃっけん、なまはんかなこっちゃ、その制度利権は崩れん
> >
> > だから、制度改革利権崩しより、制度に乗っかって利権謳歌がお利口
> >
> > 税務調査、脱税の摘発は身内にはせん、国税庁
> >
> > 談合、不公正取引の摘発は身内にはせん、公取
> >
> > インサイダー株価操作の摘発は身内にはせん、金融庁
> >
> > あらゆるところで官僚主義身内には摘発も罰則もくわらせんで、制度、規制で、稼ぎまくる官僚主義
> >
> > これを監視する、抑える、改革する、のんが、政治家の役割なんに、その尻馬にのっちゃうんだからね。
> >
> > そもそも、連合がオカシイ、民間労組と、官公労が同居?だうかんがえてもマヤカシ
> >
> > そんなところにベースをおく、野党、やうは官公労の手先に成り下がるから、行政改革も、規制緩和もでけん
> >
> > ノダなんか典型で、ありゃあ、腐った利権の財務官僚主義の大便やで・・
> >
> > くさいくさい、アベのほうがよっぽどましや。
> >
> > ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。
> >
> > なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・
> >
> > 警察、防衛の悪さ加減もマスコミにはぜんぜんでてこんのんね
> >
> > だいたい会計検査院なんちうもんは、同類の公取や金融庁ともども、解体すたはうが国民のためだんべ
> >
> > ありゃあ、ひでえな、会計検査院、まるで大蔵の出店で、大蔵の権力強化のための組織で、割り振った予算の消化すか検査しちょらんで、無駄使いの検査はまるでトカゲの尻尾で、ありゃあ、公取がトカゲの尻尾摘発をしちょるんとええ勝負で、あんなとこに人員配置すて予算をつけて、己が利権の擁護と強化しちょる役所なんど即刻潰さなあかん!
> >
> > んで、だれが潰すの?
> >
> > 立憲民主も希望も希望がない、でけるのんは、自民だけぢゃろ、目下のところは・・
> >
> > なさけないね、その自民も官僚役人主義の利権にのって仲間内利権を肥やすに躍起なんぢゃから。。
> >
> > そこに批判をなんでマスコミ、ジャーナリズムはせんのかいのお
> >
> > てめえが干されちゃあ、たまんねえからね
> >
> > 大将この中トロ水っぽいぞお
> >
> > ビールと一緒に召し上がったからでしょう
> >
> > そろそろ雨はあがったか?
> >
> > まんだ路面が水っぽいから、まうすこし
> >
> > 企業が行政に反乱をしちょる、自民より反乱企業に期待しやう
> >
> > ふんだ、づんぢゃ、この国の利権規制官僚主義で、「不正」とされたところで、世界の市場ぢゃ、ぜんぜん問題ない、ニッポンの一流品
> >
> > ま、あの燃費、完成車検査、JIS規制、はては、医薬り食品規制、みんなオカシイのんで、その最たるもんはマスコミ規制で、韓国中国北朝鮮よりたちがわるいかも・・
> >
> > なんせ、忖度社会だから
> >
> > そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想
> >
> > その話はまたにしやうや
>
> おかしいぢゃねえの、くっさい車を前にとめて毎日毎晩どっかえひっかえ男をひっぱりこんで、ありゃあなぬもんかね、売春婦?
>
> のみやにつとめているんでしょう
>
> のみやだってああわならねえわ
>
> こんこん、こんこん、ガタガタ、ガタガタ
>
> そらきた、へえひ〜るで階段を駆け下りけん、階段がぼろぼろ
>
> もともとぼろい階段なんだから
>
> へらず口きくやっちゃ、てえめえは・・
>
> 階段は階(キザハシ)天へ昇る高橋、股倉の天橋立、向こうにゃ伊勢神宮より歴史のある神社があって、ああ、薦神社か、元伊勢神社。
>
> ま、宗教なんちゃらもんはそんなもんで、どっかで伊勢がでっち上げられ・・
>
> でっちあげるにはでっちあげる動機と人心操作の機微と時節が必要で・・
>
> 真理なんか金にならん
>
> さうともかぎらん、ノーベル賞
>
> ばかばかしい、でっちあげ真理でノーベル賞かね。
>
> すくなくとも平和賞、経済学賞はね。
>
> 医学生理学賞、化学賞、物理学賞は?
>
> まあ、煮たり酔ったりぢゃねえの、時節が来れば理論も変わる、理論が変われば薬もエネルギーも地球も素粒子も変わる
>
> すべては仮説で、仮説が利を産みだせば真理とか・・
>
> ふんで創価学会の前身の創価教育に邁進した戸田なんちゃらが、古来の真善美にかえて美利善の実践を唱えた。
>
> 戸田曰く、真理は不変で、善と美は相対価値、人により場所により時節によって善悪、美醜が逆転するが、真理は不変なれば、真善美の三徳は揃いが悪い、利も人により場所により時節によって利害が逆転するから、真善美ではのうて美利善がよろしいと・・
>
> オカシイね、真理が不変なわけもなく、真理だって人により場所により時節によって真偽が逆転するんに・・
>
> そこが戸田のいたらんとこで、なぬせ、あの手の手合いには真なんか金にもならん、名利にもならん、屑屑なんだろね。
>
> 美と善は金にもなり名利にもなる、だから、美善は残して、真は抹殺
>
> 公明党そのものか?
>
> まあね、創価学会ぢゃっけん。
>
> 創価学会って、学界ぢゃくて、宗教団体でしょう?
>
> 美利善を信じて実践するもんは救われる
>
> なんか普通の宗教の真っ逆のやうな・・
>
> だから、学界なんぢゃねえの?
>
> すべからく、国家機構もおんなじだね。
>
> 暴力組織が正義を言い募る、これ山口組がやったらアウトで、国税、警察、国防でやったらセーフ
>
> だから、政府?
>
> なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・
>
> 政府の正負あざなえる縄のごとしか?
>
> 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね?
>
> 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。
>
> ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪
>
> ほとんど狂っちょるな。
>
> いこ、いこ。
>

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


[54726] なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・ 政府の正負あざなえる縄のごとしか? 政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね? 無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。 ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪Re:[54725] ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。 なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2017/11/04(Sat) 13:36  

ななへねどANNEX−Ω   訪問者数:10688258(今日:605/昨日:545)2017/11/04(Sat) 15:41 OvalTitaniumEurus68km/26.1km/h

山崎ハコ 呪い
https://www.youtube.com/watch?v=weLA22wlSq4

ふんまにこの官僚主義、役人主義のアクドサは呪っても呪っても呪いきれんわね。

ふんでテニスコートの脇の芝生の斜面をロードで駆け上がったら、うむ、途中で停まってしまうて、後ろ車輪が動かぬ。

点検してもれば、まう、股下の太腿右側に車輪がべったり食い込んで、こりゃあ、動かん。

なんぼチタンのスキュワーとて、どうもボロイノンはぼろくてすんぐ車輪の軸がずれてずれてすれまくって太腿のペンキがぼろんぼろんに肉丸出しに・・

さういえば一旦はネットから消え去った「望郷」が復活すて、これ自殺の道行の歌

山崎ハコ HAKO YAMASAKI ライブ(1976) 望郷
http://www.youtube.com/watch?v=dyn_jRl77zg

して、真善美か、美利善か?

> けおてやなANNEX−Ω   訪問者数:10687911(今日:258/昨日:545)2017/11/05(Sat) 7:52  4 赤口(乙未) 旧暦 9/16 月齢 15.3 満月
>
> だうもかうもバカバカしく墓場化ならぬハカバカしくないので記事が遠のくのんで、過日書きかけのんからペタン子すて、最近のバカバカしきハカバカしさを復習しやう。
>
> ?ANNEX−Ω   訪問者数:10681263(今日:132/昨日:347)2017/10/29(Sun) 10:56
>
> Nancy Wilson, When October Goes
> http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY
>
> 10月も押し迫ってこの歌をアップするために記事をアップか?
>
> 雨催いのなか一族が集って亡母の七回忌で、老父は耳も遠く黙って息子に始めと終わりの挨拶を願うも息子はわれ関せずとなぬもせんさかい、まあ、はじめは食前酒の乾杯もあるけんまあまあのまとまりなるも、終わりはだれにだれて3歳のひ孫ははしゃぎまわるし孫は引っ越しのことで浮き腰気味でまるでへたったモップか箒か・・
>
> へたった箒ちうばへたった法規は箒で放棄すたいもんぢゃが・・
>
> とくに今回の総選挙の旗馬鹿、ああ、バタバタ劇の愚劣さ!
>
> ニュース各局の浅薄な報道、まあ、報道にまともに取り組まずあいかわらずのプロ野球、タレント馬鹿笑に現を抜かす読売化が各局に蔓延すて、まう、デジタル化されたバカバカしい危機はどこをみても、健康食品サプリメント、裏広告裏金徴収の散歩番組、コメンテーターが突然、自民擁護に旗代え、官房機密費の薬の効き過ぎで、酩酊ジャーナリズム・・みちゃあおれんけん、うちつづく台風の襲来でふとんの中にもぐりこみ風呂にもへえらずんば、右の奥歯の上下を噛みあわせれば異常なる鈍痛が顎にきてたうたう全面入歯の憂き目になりはてるのんも具合が悪く、有り合わせのうがい薬の真っ赤に煮詰まったのんを歯ブラシに垂らして歯周ポケットの黴菌の増殖を抑え、なんとか噛みあわせの不快感が去ったところで、またまた社会的不快感がまう骨髄にたっするかちうほどに、政治しかり、経済しかり、まう首が回らんで凡の窪が痙攣するなか、仰向けにひっくりかえって、モームの「魔術師」ゲルハルト・ヘルム「フェニキア人」まあ、これがいかにこの地中海を治めた民族文化宗教がギリシャローマの神々、パレスチナユダヤの一神教へ取り込まれキリスト教化すていったか、異教排除排斥のキリスト教自身が如何にして異教で邪教かも、背後に交じり合って醜悪なる現代の人身供犠へ・・蒲団の中で呻吟しちょるわが身も供犠か?
>
> 嗚呼、嗚呼、蒲団の中の続きで、伊藤聖の「日本文壇史」小田切秀雄「文学史」加藤周一「幻想薔薇都市」・・・小田切なんぞ社会主義系の文学評論のやうぢゃけんど、このころの気概も昨今の評論家には全くなくて低迷に次ぐ低迷の底にはあのクダランノーベル文学賞とか亜リンピックとか・・伊藤聖の文壇史にすたところで、明治のジャーナリズムの気概の強さが詳述されちょり、あれから言論弾圧、抹殺、をへて、いかに忖度の時代に成り果てたか、政治しかり、ジャーナリズム、産業経済しかり、その病巣は如何にすて何処にあるのか?
>
> そこをまったく皮相に豚政治のうわべの波乱でものを片づけてはいかんわの、世の豚ジャーナリスト豚政治屋諸君♪
>
> :*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★
>
> ニーチェだっけな?退屈まぎれに他人の著作を読んで退屈を紛らわすオメデタイ人種云々、たすかにその怪我あるが、毛が薄くなって・・
>
> やんなっちゃうから寿司やへライドライドで
> 雨の降る予定もねえもんに、夜半から雨が急に振出
> これぢゃ、しばらくは飲めん酒は飲まんで
> 歌えぬ歌を歌って躓いて
> 俯いて生わかめと芹を中華ドレッシングでつついちょれば
>
> 上場廃止の予定の郵船の子会社の株をTOB云々で50%も儲かった
>
> すっかすひでえな、日経16連騰のあと調整らしい調整もなく、安倍4次内閣発足でまた暴騰とは・・
>
> 個人投資家は地獄へ突き落され大型日経が騰がるたんびに底なしの奈落へ沈む
>
> まあ、天井なし底なしちうこたあねえんのんぢゃさかいそこは持ちこたえて、まあ、一杯やれや・・
>
> ちう会話とともに、一杯の店から飛び出したどっかのちかくの老人ママが「傘貸してぇ!」とまた店に舞い戻ってきて・・
>
> あと30分で雨はあがりますよ、それまでの辛抱、辛抱、ママも座ってもう一杯♪
>
> 五月蠅いママでね、ぎんなんの皮をむけとか、秋に春の山菜をだせとか・・
>
> それにすても、世の中はオカシイ、そもそもが企業が行政に尻をまくる時代で
>
> さうさう、日産を買おうとおもんぢゃが、いかが?
>
> 日産も最終検査問題うんぬん、あんなもん、運輸行政の利権で、めくじら立てて豚官僚どもが怒るのんも、ごもっともぢゃが・・
>
> まあ、三菱も、鈴木も、スバルも、神戸製鋼も、まうみんな穴まくり状態だからね
>
> 三菱UFJで国債入札幹事を返上、ちうか、拒絶したんも、ま、みんな同じ穴まくりで・・
>
> さうよな、規制に寄生すて私腹を肥やす官僚主義
>
> 私腹を肥やす手はおらんでせうが?
>
> まあ、表面上はね、法制上はね、でも、実態は税金の着服、不必要な規制で、不必要に物価を高騰させて、国民の生活を圧迫しつづけちょる
>
> そこに議論がいかん、選挙やジャーナリズムって、なんなんだろね?
>
> ビール、第3のビール、メーカーが工夫を凝らして売上を上げてくれば、追っかけ新しい商品に増税!
>
> あれぢゃ、だれだってやる気なくなるわな。
>
> 検査、検査で、世界中で悪名高い、日本の型式承認、車検制度
>
> だから制度改革が必要
>
> でもね、ちっとも進まん、特区で突破で、私腹を肥やす、豚政治屋とつるんだ賭け学園とか・・
>
> まあね、でもあれなんか豚安倍が云ったように日本全国に獣医学部をつくりまくればあええぢゃん
>
> そっこが味噌で、各種団体利権とつるんだ官僚利権での制度規制ぢゃっけん、なまはんかなこっちゃ、その制度利権は崩れん
>
> だから、制度改革利権崩しより、制度に乗っかって利権謳歌がお利口
>
> 税務調査、脱税の摘発は身内にはせん、国税庁
>
> 談合、不公正取引の摘発は身内にはせん、公取
>
> インサイダー株価操作の摘発は身内にはせん、金融庁
>
> あらゆるところで官僚主義身内には摘発も罰則もくわらせんで、制度、規制で、稼ぎまくる官僚主義
>
> これを監視する、抑える、改革する、のんが、政治家の役割なんに、その尻馬にのっちゃうんだからね。
>
> そもそも、連合がオカシイ、民間労組と、官公労が同居?だうかんがえてもマヤカシ
>
> そんなところにベースをおく、野党、やうは官公労の手先に成り下がるから、行政改革も、規制緩和もでけん
>
> ノダなんか典型で、ありゃあ、腐った利権の財務官僚主義の大便やで・・
>
> くさいくさい、アベのほうがよっぽどましや。
>
> ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。
>
> なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・
>
> 警察、防衛の悪さ加減もマスコミにはぜんぜんでてこんのんね
>
> だいたい会計検査院なんちうもんは、同類の公取や金融庁ともども、解体すたはうが国民のためだんべ
>
> ありゃあ、ひでえな、会計検査院、まるで大蔵の出店で、大蔵の権力強化のための組織で、割り振った予算の消化すか検査しちょらんで、無駄使いの検査はまるでトカゲの尻尾で、ありゃあ、公取がトカゲの尻尾摘発をしちょるんとええ勝負で、あんなとこに人員配置すて予算をつけて、己が利権の擁護と強化しちょる役所なんど即刻潰さなあかん!
>
> んで、だれが潰すの?
>
> 立憲民主も希望も希望がない、でけるのんは、自民だけぢゃろ、目下のところは・・
>
> なさけないね、その自民も官僚役人主義の利権にのって仲間内利権を肥やすに躍起なんぢゃから。。
>
> そこに批判をなんでマスコミ、ジャーナリズムはせんのかいのお
>
> てめえが干されちゃあ、たまんねえからね
>
> 大将この中トロ水っぽいぞお
>
> ビールと一緒に召し上がったからでしょう
>
> そろそろ雨はあがったか?
>
> まんだ路面が水っぽいから、まうすこし
>
> 企業が行政に反乱をしちょる、自民より反乱企業に期待しやう
>
> ふんだ、づんぢゃ、この国の利権規制官僚主義で、「不正」とされたところで、世界の市場ぢゃ、ぜんぜん問題ない、ニッポンの一流品
>
> ま、あの燃費、完成車検査、JIS規制、はては、医薬り食品規制、みんなオカシイのんで、その最たるもんはマスコミ規制で、韓国中国北朝鮮よりたちがわるいかも・・
>
> なんせ、忖度社会だから
>
> そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想
>
> その話はまたにしやうや

おかしいぢゃねえの、くっさい車を前にとめて毎日毎晩どっかえひっかえ男をひっぱりこんで、ありゃあなぬもんかね、売春婦?

のみやにつとめているんでしょう

のみやだってああわならねえわ

こんこん、こんこん、ガタガタ、ガタガタ

そらきた、へえひ〜るで階段を駆け下りけん、階段がぼろぼろ

もともとぼろい階段なんだから

へらず口きくやっちゃ、てえめえは・・

階段は階(キザハシ)天へ昇る高橋、股倉の天橋立、向こうにゃ伊勢神宮より歴史のある神社があって、ああ、薦神社か、元伊勢神社。

ま、宗教なんちゃらもんはそんなもんで、どっかで伊勢がでっち上げられ・・

でっちあげるにはでっちあげる動機と人心操作の機微と時節が必要で・・

真理なんか金にならん

さうともかぎらん、ノーベル賞

ばかばかしい、でっちあげ真理でノーベル賞かね。

すくなくとも平和賞、経済学賞はね。

医学生理学賞、化学賞、物理学賞は?

まあ、煮たり酔ったりぢゃねえの、時節が来れば理論も変わる、理論が変われば薬もエネルギーも地球も素粒子も変わる

すべては仮説で、仮説が利を産みだせば真理とか・・

ふんで創価学会の前身の創価教育に邁進した戸田なんちゃらが、古来の真善美にかえて美利善の実践を唱えた。

戸田曰く、真理は不変で、善と美は相対価値、人により場所により時節によって善悪、美醜が逆転するが、真理は不変なれば、真善美の三徳は揃いが悪い、利も人により場所により時節によって利害が逆転するから、真善美ではのうて美利善がよろしいと・・

オカシイね、真理が不変なわけもなく、真理だって人により場所により時節によって真偽が逆転するんに・・

そこが戸田のいたらんとこで、なぬせ、あの手の手合いには真なんか金にもならん、名利にもならん、屑屑なんだろね。

美と善は金にもなり名利にもなる、だから、美善は残して、真は抹殺

公明党そのものか?

まあね、創価学会ぢゃっけん。

創価学会って、学界ぢゃくて、宗教団体でしょう?

美利善を信じて実践するもんは救われる

なんか普通の宗教の真っ逆のやうな・・

だから、学界なんぢゃねえの?

すべからく、国家機構もおんなじだね。

暴力組織が正義を言い募る、これ山口組がやったらアウトで、国税、警察、国防でやったらセーフ

だから、政府?

なぬをやっても、犯罪行為でも、ともかく豚官僚豚役人のための美利善にして、国民にとっての醜害悪の諸般の制度規制法規は、正義でセイフ・・・

政府の正負あざなえる縄のごとしか?

政府にお縄をかけて監獄にぶち込む豪傑はおらんもんかね?

無理でっしゃろ、なんせ相手は暴力装置。

ああ、集金兵さあ〜ん、ニッポンの掃討にして総統になってえ♪

ほとんど狂っちょるな。

いこ、いこ。

やれ涼し翔ぶも堕つるも天は馬空


[54725] ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。 なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2017/11/04(Sat) 06:41  

けおてやなANNEX−Ω   訪問者数:10687911(今日:258/昨日:545)2017/11/05(Sat) 7:52  4 赤口(乙未) 旧暦 9/16 月齢 15.3 満月

だうもかうもバカバカしく墓場化ならぬハカバカしくないので記事が遠のくのんで、過日書きかけのんからペタン子すて、最近のバカバカしきハカバカしさを復習しやう。

?ANNEX−Ω   訪問者数:10681263(今日:132/昨日:347)2017/10/29(Sun) 10:56

Nancy Wilson, When October Goes
http://www.youtube.com/watch?v=Oh0l2wle7qY

10月も押し迫ってこの歌をアップするために記事をアップか?

雨催いのなか一族が集って亡母の七回忌で、老父は耳も遠く黙って息子に始めと終わりの挨拶を願うも息子はわれ関せずとなぬもせんさかい、まあ、はじめは食前酒の乾杯もあるけんまあまあのまとまりなるも、終わりはだれにだれて3歳のひ孫ははしゃぎまわるし孫は引っ越しのことで浮き腰気味でまるでへたったモップか箒か・・

へたった箒ちうばへたった法規は箒で放棄すたいもんぢゃが・・

とくに今回の総選挙の旗馬鹿、ああ、バタバタ劇の愚劣さ!

ニュース各局の浅薄な報道、まあ、報道にまともに取り組まずあいかわらずのプロ野球、タレント馬鹿笑に現を抜かす読売化が各局に蔓延すて、まう、デジタル化されたバカバカしい危機はどこをみても、健康食品サプリメント、裏広告裏金徴収の散歩番組、コメンテーターが突然、自民擁護に旗代え、官房機密費の薬の効き過ぎで、酩酊ジャーナリズム・・みちゃあおれんけん、うちつづく台風の襲来でふとんの中にもぐりこみ風呂にもへえらずんば、右の奥歯の上下を噛みあわせれば異常なる鈍痛が顎にきてたうたう全面入歯の憂き目になりはてるのんも具合が悪く、有り合わせのうがい薬の真っ赤に煮詰まったのんを歯ブラシに垂らして歯周ポケットの黴菌の増殖を抑え、なんとか噛みあわせの不快感が去ったところで、またまた社会的不快感がまう骨髄にたっするかちうほどに、政治しかり、経済しかり、まう首が回らんで凡の窪が痙攣するなか、仰向けにひっくりかえって、モームの「魔術師」ゲルハルト・ヘルム「フェニキア人」まあ、これがいかにこの地中海を治めた民族文化宗教がギリシャローマの神々、パレスチナユダヤの一神教へ取り込まれキリスト教化すていったか、異教排除排斥のキリスト教自身が如何にして異教で邪教かも、背後に交じり合って醜悪なる現代の人身供犠へ・・蒲団の中で呻吟しちょるわが身も供犠か?

嗚呼、嗚呼、蒲団の中の続きで、伊藤聖の「日本文壇史」小田切秀雄「文学史」加藤周一「幻想薔薇都市」・・・小田切なんぞ社会主義系の文学評論のやうぢゃけんど、このころの気概も昨今の評論家には全くなくて低迷に次ぐ低迷の底にはあのクダランノーベル文学賞とか亜リンピックとか・・伊藤聖の文壇史にすたところで、明治のジャーナリズムの気概の強さが詳述されちょり、あれから言論弾圧、抹殺、をへて、いかに忖度の時代に成り果てたか、政治しかり、ジャーナリズム、産業経済しかり、その病巣は如何にすて何処にあるのか?

そこをまったく皮相に豚政治のうわべの波乱でものを片づけてはいかんわの、世の豚ジャーナリスト豚政治屋諸君♪

:*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★

ニーチェだっけな?退屈まぎれに他人の著作を読んで退屈を紛らわすオメデタイ人種云々、たすかにその怪我あるが、毛が薄くなって・・

やんなっちゃうから寿司やへライドライドで
雨の降る予定もねえもんに、夜半から雨が急に振出
これぢゃ、しばらくは飲めん酒は飲まんで
歌えぬ歌を歌って躓いて
俯いて生わかめと芹を中華ドレッシングでつついちょれば

上場廃止の予定の郵船の子会社の株をTOB云々で50%も儲かった

すっかすひでえな、日経16連騰のあと調整らしい調整もなく、安倍4次内閣発足でまた暴騰とは・・

個人投資家は地獄へ突き落され大型日経が騰がるたんびに底なしの奈落へ沈む

まあ、天井なし底なしちうこたあねえんのんぢゃさかいそこは持ちこたえて、まあ、一杯やれや・・

ちう会話とともに、一杯の店から飛び出したどっかのちかくの老人ママが「傘貸してぇ!」とまた店に舞い戻ってきて・・

あと30分で雨はあがりますよ、それまでの辛抱、辛抱、ママも座ってもう一杯♪

五月蠅いママでね、ぎんなんの皮をむけとか、秋に春の山菜をだせとか・・

それにすても、世の中はオカシイ、そもそもが企業が行政に尻をまくる時代で

さうさう、日産を買おうとおもんぢゃが、いかが?

日産も最終検査問題うんぬん、あんなもん、運輸行政の利権で、めくじら立てて豚官僚どもが怒るのんも、ごもっともぢゃが・・

まあ、三菱も、鈴木も、スバルも、神戸製鋼も、まうみんな穴まくり状態だからね

三菱UFJで国債入札幹事を返上、ちうか、拒絶したんも、ま、みんな同じ穴まくりで・・

さうよな、規制に寄生すて私腹を肥やす官僚主義

私腹を肥やす手はおらんでせうが?

まあ、表面上はね、法制上はね、でも、実態は税金の着服、不必要な規制で、不必要に物価を高騰させて、国民の生活を圧迫しつづけちょる

そこに議論がいかん、選挙やジャーナリズムって、なんなんだろね?

ビール、第3のビール、メーカーが工夫を凝らして売上を上げてくれば、追っかけ新しい商品に増税!

あれぢゃ、だれだってやる気なくなるわな。

検査、検査で、世界中で悪名高い、日本の型式承認、車検制度

だから制度改革が必要

でもね、ちっとも進まん、特区で突破で、私腹を肥やす、豚政治屋とつるんだ賭け学園とか・・

まあね、でもあれなんか豚安倍が云ったように日本全国に獣医学部をつくりまくればあええぢゃん

そっこが味噌で、各種団体利権とつるんだ官僚利権での制度規制ぢゃっけん、なまはんかなこっちゃ、その制度利権は崩れん

だから、制度改革利権崩しより、制度に乗っかって利権謳歌がお利口

税務調査、脱税の摘発は身内にはせん、国税庁

談合、不公正取引の摘発は身内にはせん、公取

インサイダー株価操作の摘発は身内にはせん、金融庁

あらゆるところで官僚主義身内には摘発も罰則もくわらせんで、制度、規制で、稼ぎまくる官僚主義

これを監視する、抑える、改革する、のんが、政治家の役割なんに、その尻馬にのっちゃうんだからね。

そもそも、連合がオカシイ、民間労組と、官公労が同居?だうかんがえてもマヤカシ

そんなところにベースをおく、野党、やうは官公労の手先に成り下がるから、行政改革も、規制緩和もでけん

ノダなんか典型で、ありゃあ、腐った利権の財務官僚主義の大便やで・・

くさいくさい、アベのほうがよっぽどましや。

ま、全国津々浦々に蔓延しちょる、官僚主義、いいかえれば役人主義、市町村役場から霞が関まんで、さらにその周辺の虎の門あたりにゃ、集金兵でもつれてきて、腐敗官僚狩りをさせなあかんわ。

なぬせ、この官僚主義、いいかえれば役人主義、は組織犯罪の最たるもんで、山口組なんぞのへっぽこ暴力団の比ぢゃねえ、警察、自衛隊なんでの暴力組織も強烈で・・

警察、防衛の悪さ加減もマスコミにはぜんぜんでてこんのんね

だいたい会計検査院なんちうもんは、同類の公取や金融庁ともども、解体すたはうが国民のためだんべ

ありゃあ、ひでえな、会計検査院、まるで大蔵の出店で、大蔵の権力強化のための組織で、割り振った予算の消化すか検査しちょらんで、無駄使いの検査はまるでトカゲの尻尾で、ありゃあ、公取がトカゲの尻尾摘発をしちょるんとええ勝負で、あんなとこに人員配置すて予算をつけて、己が利権の擁護と強化しちょる役所なんど即刻潰さなあかん!

んで、だれが潰すの?

立憲民主も希望も希望がない、でけるのんは、自民だけぢゃろ、目下のところは・・

なさけないね、その自民も官僚役人主義の利権にのって仲間内利権を肥やすに躍起なんぢゃから。。

そこに批判をなんでマスコミ、ジャーナリズムはせんのかいのお

てめえが干されちゃあ、たまんねえからね

大将この中トロ水っぽいぞお

ビールと一緒に召し上がったからでしょう

そろそろ雨はあがったか?

まんだ路面が水っぽいから、まうすこし

企業が行政に反乱をしちょる、自民より反乱企業に期待しやう

ふんだ、づんぢゃ、この国の利権規制官僚主義で、「不正」とされたところで、世界の市場ぢゃ、ぜんぜん問題ない、ニッポンの一流品

ま、あの燃費、完成車検査、JIS規制、はては、医薬食品規制、みんなオカシイのんで、その最たるもんはマスコミ規制で、韓国中国北朝鮮よりたちがわるいかも・・

なんせ、忖度社会だから

そういや、真善美にかえる美利善の創価学会戸田思想

その話はまたにしやうや

やれ涼し翔ぶも堕つるも天は馬空


[54724] キントラアベのミックスで・・金君が核実験とミサイル発射をせんば、トランプ君にもアベ君にも、「明るい未来はありません」オカシイ時代にめぐり合わせて生きちょれば、オカシイをオカシイといえばオカシイといわれるのがオチなんぢゃが・・Re:[54722] いまや、瀕死の東芝原発利権よりもめだたぬところで腐った名利が増大しちょる、時代の変遷か。Re:[54721] ダーティマネーの隠しどころは・・自宅前で刺殺されても、右翼の仕業でなんの救命も究明もせん豚司法のもとぢゃ、豚すか世に出てこれんのんかも・・Re:[54720] 豚に食わされちょる検察はなんもせんのやさかい、わが国にも豚の餌の分け前で豚利権を擁護しちょるやうな司法から独立した司法があらへんもんか?憲法違反を限りなく繰り返し、詭弁を弄して、国会委員会議会を侮辱しちょるアベ豚官邸に鉄槌をくだす方策はねえのんか?なんちうことをうすら呆けた脳みそで夢想しちょるまに・・少年も少女もいなくなってしまった。Re:[54719] ながく生きておれば地獄の果ての天国か、はたまた天国の果ての地獄か、を恵んでくれるんですね。あっちゃこっちゃ立てまくるもんもおって、世間さまざま。Re:[54718] 生きた女にすても男に捨ても人間の両義性のはざまのシュシュ雑多な多様性を殺して紳士淑女の仮面化人間の増殖、ぞっとしますね、卒倒しますね。Re:[54717] ついこないだまんで不敬罪ちうもんがあって、またぞろ共謀罪、憲法改変、教育勅語復活うんぬんで、不敬罪も復活金?こんなところを覗いちょれば、それこそ、不敬罪にして不経済、共謀罪に問われるかも?Re:[54716] 人身御供的存在が、人間、人民、国民を超越する権威をもつことと紙一重の裏表であることはまことに考えやすい論理で、それこそ人類の歴史民俗の例証に枚挙の暇がないほどであるに、豚のいとまの暇人が豚顔連ねて、豚がいかすて権威をもらうか、その権威の源をいかに温存するかの豚会議に貴重な庶民の膏血を浪費すて豚首連ねちょる風景がいかにも笑止で、豚首連ねてぶった切る豪傑がこの国にも欲しいね。Re:[54715] 畢竟、俳句の世界も、政治の世界も、行政も経済も社会、ジャーナリズムの世界も、みんな似たやうな症例が蔓延しとって、これはかのトインビーが喝破すた辺境文明が中心文明を呑み尽くすあの構図、その構図の焼き直しが、例の文化の両義性で、もっかの籠池問題の裏にはいったいなぬがあるか。安倍長州国粋主義極右憲法改正改悪共謀罪、防衛大臣、復興大臣阿呆さ問題、まさに辺境が中央にしゃしゃりでてきた感じで、キーワードは同和問題が国家の中心化になった感も・・DOWAホールディングが2倍に大化け・・安倍くんと橋下くんの中野与謝、籠池で橋下だんまり、長州はかの高杉晋作奇兵隊の伝統、国粋松下村塾の伝統もあれば、まことに同和制を利用して、ちうことはその対極にすて同質の天皇制も利用すて、騒擾状態を作り出す能力に長けちょる。いったいその構図のその裏でなぬがおこっているのんか、ちょうちん持ちの国内どたぬきジャーナリズムからすっとんで海外の論調に目を凝らしたはうが、この国の本質はよく見えてくるかもしれぬ。Re:[54714] 駄句弾 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2017/09/16(Sat) 18:48  


せなのりおANNEX−Ω   訪問者数:10634820(今日:1308/昨日:1743)2017/09/16(Sat) 20:45 PassoniSilverShamal46km/av26.0km/h

Arthur Prysock - Everything Must Change
https://www.youtube.com/watch?v=SrHcICZRqSs

なぬせだうもゲテモノ文化の時代ぢゃっけん、自転車もオカシければマスコミも政治もなぬもかもオカシイのですね。

消耗品がバンバン値上がりすて新しいチューブに交換するってえと、バルブコアの外れぬ、而してコアの素材がふにゃくらで空気入れのヒラメにバルブ先端がひっかかりすんぐ曲がって空気漏れを起こす、典型がスペシャのチューブ、出先でブレーキシューがタイヤのエッジを擦って暴発、タイヤもチューブも交換の憂き目で、最寄の自転車屋で・・タイヤは内貼りすて交換せんかったさかい正解で、もすも交換すとったら、友人曰く、スペシャのタイヤはクルマの再生タイヤめいて、上塗りのゴムにどんどん罅や禿が広がってだうにもならんわいと・・

すっかす、なぬもチューブだけやあらへんで、他のメーカーのタイヤだってオカシイ。

ハッチンソンやミシュランのフランス製のは、接地面がすんぐ摩耗して下地あらわになる、あるいはカラータイヤは色目の境目に割目が入って暴発の憂き目。

ドイツ製のコンチネンタルはビードのケプラー繊維が解れてきて、しょっちゅう鋏で刈ってあげんば、解れた毛がハブスプロケに絡みついてどもしょもせんがな。

さういえば、まう10年ほどまえになるか、とあるバイクショップで知人のメカと話をしておったら、吹き溜まりに鶴の美人が来よって、だうも車輪がよくまわらんと・・点検してもれば、スプロケから仰山絡まった髪の毛が・・んで、だうすてさうなったのか、彼氏が父親ほどの歳の鬘屋で、その彼氏からお下がりのホルクスで・・んで、これからオーストラリアに留学するんです、英語の勉強で、子守のバイトでお金溜めたから、あっちでも子守をすて、留学するんです・・はて、その後はだうなったのか?

ま、彼氏が鬘屋ぢゃふんまもんの人毛であらうが、彼氏が鬘屋、髪結でなくとも、コンチネンタルのタイヤはどんどんビードが解けてきて、始末が悪いのんは、おんなじことで、サイクリングに鋏は必携。

オカシナ現象は、なぬもチューブやタイヤばかりぢゃのうて、フレームでもコンポでも・・時間がないから端折って・・

マスコミのオカシナ現象、とくにこのニッポンのマスコミ、世界中でオリンピックなんぞ反対の市民が増えて立候補を取り下げる国々がぞくぞくで、あと2回ほど開催すてら、まう、腐敗の極みのオリンピックはこの地球上から姿を消すかもすんないんに、いまだにわが国のマスコミはこれも、腐敗すた政治行政への忖度か、オリンピック礼賛参加で、ほとほとオカシイのんは、正常な常識的な知性をもっちょればわからうもんぢゃが、かういうオカシサの些末な末端では、オカマタレントの跋扈と、そのオカマタレントをコマーシャルに起用する企業の愚劣さ、オリンピック協賛企業ちうだけに、なんたら、実のねえ企業かいの、目当ては金だけか?オカマを差別すてはいけません、だから、障害者もオカマも・・・ちうのんが度を通り越すて、オカマや傷害を売り物にする風潮がオカシイ。マツコデラックスの焼きそばは絶対に食わんす、美のカリスマオカマの化粧品は絶対に買わん。パラリンピックを売り物にしちょる企業の株は絶対に買わん。

やうは、これらも、いい子ぶっていい子ぶって、度が過ぎたいい子ぶって、本来のあるべきやうの対極の既知外沙汰になっちょるオカシサで・・

北朝鮮が核実験とミサイルをぶっ放して、今後もひきつづきやるだらうね。んで・・

菌虎安倍、キントラアベのミックスで・・金君が核実験とミサイル発射をせんば、トランプ君にもアベ君にも、「明るい未来はありません」

やうは、あれはキントラアベトリオの掛け合い漫才で万歳、金君は核実験とミサイル発射で、トランプ君とアベ君の危機を救った恩人なのですね。

お蔭さまで、人種差別発言問題、森友加計問題も、おバカオカシイマスコミで問題にならずに、のうのうと危機脱出するいっぽう・・

トリオがつるんで、世界の金融市場で先物を売っておいて、危機を煽れば、いったいどんだけの莫大な利益を手中にできるか、考えただけでも、地球が逆転しますね。

経済封鎖?

ふんなもんきくわきゃねえわよ。ニッポン国家の日銀が株を買いまくるやうに、キム君も売りまくり買いまくる、ミサイル一発30億円なんぞ屁でもねえ。

さういうシンジケートはこの狭いニッポンだけでも縦横無尽にはりめぐらされちょるんに、広い世界ででけんわけもなく、そのでけんことをあたかもでけるがごとくに喚き散らすトラアベのバカさ加減はやっぱすオカシイ。

ま、オカシイ時代にめぐり合わせて生きちょれば、オカシイをオカシイといえばオカシイといわれるのがオチなんぢゃが・・




> けねほしわANNEX−Ω   訪問者数:10494279(今日:128/昨日:384)
>
>
> けねほしね> ゆれやれたANNEX−Ω   訪問者数:10494255(今日:104/昨日:384)2017/05/22(Mon) 06:53
>
> Arthur Prysock - It's too late baby
> http://www.youtube.com/watch?v=KqgVXZ4nZgA
>
> ひらいてびっくり加計学園グループ
>
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%A8%88%E5%AD%A6%E5%9C%92%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
>
> かいうサイトもそのうち抹殺閂削除されちうまうかもしれんけん、ペタン子しとこ。
>
> :*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。
> 加計学園グループ
> 加計学園グループ(かけがくえんグループ)は日本の学校グループ。グループ内で最初に設立された学園である岡山市北区理大町の加計学園(設立者:加計勉)に端を発する事から、このように呼称される。
> 目次 [非表示]
> 1 概説・グループ構成
> 1.1 グループを構成する法人
> 1.1.1 加計学園系列
> 1.1.2 順正学園系列
> 2 沿革
> 2.1 年表
> 3 建学の理念
> 4 加計学園運営校
> 5 順正学園運営校
> 6 広島加計学園運営校
> 7 英数学館運営校
> 8 ゆうき学園運営校
> 9 吉備高原学園運営校
> 10 順正福祉会運営
> 11 SID創研運営
> 12 順正会運営
> 13 関連施設
> 14 脚注
> 15 外部リンク

中略

> 加計学園運営校[編集]
> 岡山理科大学(岡山県岡山市北区)・・・1964年4月開校
> 倉敷芸術科学大学(岡山県倉敷市)・・・1995年4月開校
> 細胞病理学研究所(岡山県倉敷市)
> 千葉科学大学(千葉県銚子市)・・・2004年4月開校
> 岡山理科大学専門学校(岡山県岡山市北区)・・・1975年4月開校
> 倉敷 食と器 専門学校(岡山県倉敷市)・・・2004年4月開校、2013年3月閉校
> 玉野総合医療専門学校(岡山県玉野市)・・・1998年4月開校
> 岡山理科大学附属中学校・高等学校(岡山県岡山市北区)・・・1961年4月開校(中学は2002年4月開校)
> 御影インターナショナルこども園(神戸市東灘区)・・・2014年4月開園
> 順正学園運営校[編集]
> 吉備国際大学(岡山県高梁市)
> 吉備国際大学短期大学部(岡山県高梁市)
> 九州保健福祉大学(宮崎県延岡市)
> 順正高等看護福祉専門学校(岡山県高梁市)
> 九州保健福祉大学総合医療専門学校(宮崎県宮崎市)
> 広島加計学園運営校[編集]
> 英数学館小学校・中学校・高等学校(広島県福山市)
> 英数学館運営校[編集]
> 広島アニマルケア専門学校(広島県広島市中区)
> 福山福祉専門学校(広島県福山市)
> 広島加計ビジネス高等専修学校(広島県広島市南区)
> 並木学院高等学校(広島県広島市中区)
> 並木学院福山高等学校(広島県福山市)
> 英数学館岡山校
> 英数学館加古川校
> 英数学館姫路校
> 英数高等学院(福岡県福岡市)
> 毎日文化センター広島
> ゆうき学園運営校[編集]
> ゆうき幼稚園(広島県広島市東区)
> 吉備高原学園運営校[編集]
> 吉備高原学園高等学校(岡山県加賀郡吉備中央町)
> 順正福祉会運営[編集]
> 順正保育園(岡山県岡山市北区)
> 特別養護老人ホーム グリーンヒル順正(岡山県高梁市)
> SID創研運営[編集]
> ESG倉敷こども園(岡山県倉敷市)
> 順正会運営[編集]
> 順正会内科クリニック(内科。岡山県岡山市北区)
> クリニック順正(女性専門内科・漢方内科・整形科。岡山県岡山市北区)
> 順正居宅介護支援センター(在宅介護支援センター。岡山県岡山市北区)
> 順正通所リハビリセンター(リハビリデイケアセンター。岡山県岡山市北区)
> 順正ホームヘルプステーション(訪問介護員派遣事業所。岡山県岡山市北区)
> 関連施設[編集]
> 加計美術館
> ヘルスピア倉敷[注 2]
> 脚注[編集]
> [ヘルプ]
> 注釈
> ^ 史料・訳書などによっては「以順為正者。娼婦之道也」とも。
> ^ 施設保有者および名義上の運営者は加計学園。施設の実運営に伴う総合実務(接客や設備保持業務など)はSID総研が担当。他にも内部施設によって異なる運営者が担当している場合がある。詳細は項目を参照。
> 出典
> ^ “加計学園と総社高が包括協定 科学教育推進で連携”. 山陽新聞 (山陽新聞社). (2013年12月2日). オリジナルの2013年12月3日時点によるアーカイブ。 2014年8月7日閲覧。

> 最終更新 2017年5月20日 (土) 05:42 (日時は個人設定で未設定ならばUTC)。
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> :*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。
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> まさに、学校法人、医療法人、そのうち宗教法人まんでやりだすかも。
>
> ここの過去を洗い出せば、ニッポンの腐った病巣の典型の一端が暴露されるかもかも。
>
> いまや、瀕死の東芝原発利権よりもめだたぬところで腐った名利が増大しちょる、時代の変遷か。
>
>
> >
> >
> > They All Say I'm The Biggest Fool - Arthur Prysock
> > http://www.youtube.com/watch?v=vl7d01Ejfwo
> >
> >
> > 畢竟、籠池問題、加計学園問題、両方とも奇しくも学校法人
> >
> > だうも、この利権問題には日本の税制利権問題が大きく関わっておる
> >
> > ダーティマネーの隠しどころは・・
> >
> > 教育法人
> >
> > 宗教法人
> >
> > 医療法人
> >
> > 公益法人
> >
> > 各種NPOとか・・
> >
> > ま、日本国内にパナマ、ジャージーアイランドをかかえてやりたほうだい
> >
> > とくに医療法人のなかでも、介護問題は深刻で、まう、豚性感、ああ、政治官界の利権の巣窟で、倒産した不動産や建設土建屋、はては京都のお茶屋まんでが、その豚利権人脈を利用して、公的補助金で私的利を得る仕組みについては、まうちっとジャーナリズムも目を凝らして、実態の一端でも炙り出す努力をせんばいけんわの。
> >
> > かの帝京大学、日本一の土地持ち学校法人、なぬせ学校法人には不動産も免税で、お金隠しには最適な隠れ蓑で、その隠れ蓑はなぬも税金逃ればかりぢゃのうて、かのミドリ十字問題、肝炎ワクチンの薬事審議会での認可に果たした厚生豚官僚や帝京教授のダーティーロール、みんな未解明で・・
> >
> > 公明党の跋扈、創価学会の躍進、マスコミでの宣伝、プレゼンスの増大、みんなおんなじ問題が裏に隠れちょるが、それを暴露する、あるいは発掘することは、阿呆のすることで、むしろさういう利権があれば利権にのっかっていい思いをすることのはうが悧巧や、ちう豚政治屋、豚ジャー名リズム
> >
> > 恒久豚官僚制度、お友達官邸、これはまさに明治藩閥政府の狎れのそのまんまで、その膿や癌を摘出するよりも、その腐った利権構造に潜り込んで、ええ思いをしたはうが悧巧ぢゃ、ちうのんが、ま、かの読売ナベツネ的、創価学会池田大作的、はたまた昨今では慶応塾長清家らの、豚式識者カリスマなんでせうね。
> >
> > さういうやからは、ま、ミニキムジョン運的には、ああ、豚アベ君、豚ノダ君にも共通する、豚独裁、邪魔者は消せ、ちうミニ北朝鮮的嗜好が強いけん、消されるのんはあだれでもいやだし、粛清の憂き目より、祝杯の浮き目のはうがええちうやからが殺到するんぢゃさかい、まう、どうにもならんわいの。
> >
> > 明治維新お友達藩閥行政豚膿官僚主義を核としてそれに群がる豚司法、豚政治屋、豚ジャーナリズム、豚教育、豚医療、これにメスをいれて病巣をえぐりだす馬鹿はおらんもんか?
> >
> > 自宅前で刺殺されても、右翼の仕業でなんの救命も究明もせん豚司法のもとぢゃ、豚すか世に出てこれんのんかも・・

やれ涼し翔ぶも堕つるも天馬空


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