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[53706] わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。Re:[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/19(Wed) 09:01  

ねやれおむANNEX−Ω   訪問者数:2320276(今日:127/昨日:387)2011/01/19(Wed) 08:35

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> > > > >
> > > > > Lizz Wright - The First and Last to Love Me (K. Hanrahan)
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=E8Dp21T8c7c&feature=BF&list=QL&index=25
> > > > >
> > > > > 追憶の恋のみが幸福な恋である、とある作家が言った。その恋がまずひとを不幸にするのを追憶するというだけのことであるなら、まったくそのとおりである。
> > > > >
> > > > > ほんとうは、反復の恋こそ唯一の幸福な恋なのだ。
> > > > >
> > > > > 反復の恋には、追憶の恋と同じように、期待と不安定さがない。探検に伴う不安な冒険もない、しかしまた、追憶のもつ哀愁もない、そこには瞬間の至福な確実さがある。
> > > > >
> > > > > 期待は新調の衣服で、ぱりっとして、しかもきらびやかである。しかしそれはまだ着てみたわけではない、だから、はたして体にぴったり合うかどうか、またよく似合うかどうかもわからない。
> > > > >
> > > > > 追憶はもう着なくなった古着である、それがどんなに美しくても、いまでは体のほうが大きくなってもうどうにも身丈があわない。
> > > > >
> > > > > 反復は着古されることのない着物である。それはぴったりと着心地よく体に合い、窮屈でもなければだぶつきもしない。
> > > > >
> > > > > 期待は追う手をすり抜けてゆくかわいい娘である。
> > > > >
> > > > > 追憶は美しくはあるが今ではもうけっして用を足せない老婆である。
> > > > >
> > > > > 反復はいつまでも飽きることのない愛妻である。
> > > > >
> > > > > 飽きがくるのは新しいものに限っているからだ。古いものはけっして飽きることがない、そして古いものが目の前にあると、ひとは幸福になる、しかも、反復が何か新しいものでなければならぬかのような思い違いをしないひとだけが、本当に幸福になる。もしそういう思い違いをしていたら、ひとはやがて反復にも飽きてしまうだろう。
> > > > >
> > > > > 期待するには若さが要る、追憶すには若さが要る。
> > > > >
> > > > > しかし、
> > > > >
> > > > > 反復を欲するには勇気が要る。
> > > > >
> > > > > 期待するしか欲しないものは卑怯である。
> > > > >
> > > > > 追憶をしか欲しないものは淫らである。
> > > > >
> > > > > しかし、
> > > > >
> > > > > 反復を欲するものは男である。
> > > > >
> > > > > そして、
> > > > >
> > > > > このことをしっかりと自覚するにつれて、ひとはそれだけ深みのある人間になる。
> > > > >
> > > > > ところが、
> > > > >
> > > > > 人生は反復であり、そして反復こそ人生の美しさであることを理解しないものは、手ずから自分に判決をくだしたも同然で、所詮まぬがれられぬ運命、つまり自滅するほかあるまい。
> > > > >
> > > > > 思うに、
> > > > >
> > > > > 期待はひとをさしまねく果実ではあるが、腹の足しにはならぬ。
> > > > >
> > > > > 追憶はまことに乏しい糊口の資で、これまた腹を満たすには足りない。
> > > > >
> > > > > ところが反復は日々のパンである、それは祝福をもって満腹にさせてくれる。
> > > > >
> > > > > ひとたび人世を周航してみれば、人生が反復であることを理解するだけに勇気がもてるかどうか、また、反復を楽しむ気持になれるかどうかが明らかになるだろう。生きることをはじめる前にまず人生を周航しなかったものは、けっして生きることにはならないだろう。人世を周航してはみたがうんざりしたというひとは、虚弱な体質の持ち主だったのだ。
> > > > >
> > > > > 反復を選んだ人、その人だけがほんとうに生きるのである。
> > > > >
> > > > > 彼は子供みたいに蝶を追いまわしはしない、この世の栄耀栄華をのぞくために爪立ちしたりもしない、彼はそれを知っているからだ。
> > > > >
> > > > > 彼はまた老婆のように紡ぎ車の前に坐って追憶の糸を紡ぐこともしない。
> > > > >
> > > > > むしろ、
> > > > >
> > > > > 彼は反復を楽しみながら、心静かにわが道を歩む。
> > > > >
> > > > > ほんとうに、もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?
> > > >
> > > > Edyta Gorniak - Hello (Gala RMF FM) [Live] HQ DIVA
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=AWsesrdS1Jg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
> > > >
> > > > 時が瞬間ごとに新しい文字を書きつらねてゆく石板になることを、あるいは過去の碑銘になることを、誰がこいねがうであろうか?
> > > >
> > > > 次から次へと新しいものに打ち興じさせて魂を柔弱にしてしまうあらゆる果敢(はか)ないもの、目新しいものに、それからそれへと心を奪われることを、誰がきねがうであろうか?
> > > >
> > > > 神みずからが反復を望まれたのでなかったら、世界はけっして生成しなかったであろう。神は期待するままに絶えず新しい計画を立ててゆくか、それとも、万物をもとへ呼び戻して、追憶のなかに保存するかしたことであろう。しかし、神はそうしなかった、だから世界はこうして存立しているのだ、しかも、それは反復であることによって存立しているのである。
> > > >
> > > > 反復、これが現実なのだ、人の世の厳粛さなのだ、反復を欲するものは厳粛さにおいて成熟しているのだ。
> > > >
> > > > これはわたしの単独投票なのだが、そこには同時にこういう意味が含まれている。
> > > >
> > > > ソファにどっかと腰をおろして楊枝で歯をほじくっていたりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえば法律顧問でござるとばかり勿体(もったい)ぶるとか、あるいは、偉容をととのえて街上を闊歩したりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえばなんとか尊師でございますとばかりに尊大ぶるとかするのは、けっして人生の厳粛さではない。そういう勿体ぶった態度は、国王の調馬師だといって得意になるのと同じように、人生の厳粛さではない。
> > > >
> > > > そのようなことはすべて、
> > > >
> > > > わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。
> > >
> > > Lizz Wright's Version of 'Hey Mann'
> > > http://www.youtube.com/watch?v=_Wp8-ahXVFI&feature=BF&list=QL&index=31
> > >
> > > 恋するものはよく恋の甘い不安を詩人の言葉に託して吐き出しながら歓喜に酔うものだが、彼もそうだった。彼は部屋のなかを往きつ戻りつしながら、ポウル・メラーの詩の一節を幾度も繰り返した。
> > >
> > >     わが古きゆり椅子に
> > >       立ち返りくる若き日の夢
> > >     女性(おみな)らの太陽(ひ)と照り映ゆる
> > >       汝(いまし)へのあこがれ絶えず
> > >
> > > ・・・メランコリックな男に恋をさせてみるがいい、そしたら何もかも消し飛んでしまう、とよくきまったように言われる。しかし、彼がほんとうにメランコリックであるなら、彼にとって何よりも重大な事柄を彼の心がどうしてメランコリックに考えずにいられるだろうか。
> > >
> > > 彼は深くそして熱烈に恋している、これは明らかだ。
> > >
> > > それだのに、彼は最初の日からもう彼の恋愛を追憶できる状態にある。
> > >
> > > つまり、彼は恋愛関係をすでにすっかり完了しているのである。始めるときにおそろしく大股に歩いたために、彼は人生を飛び越してしまったのだ。・・・
> >
> > Frank Sinatra - Only the Lonely
> > http://www.youtube.com/watch?v=bef_s1Bhn7o&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=59
> >
> > 追憶は喪失から始まるという大きな利益をもっている、だからそれは安全だ、失うべき何ものももたないからである。
> >
> > 彼女は彼の恋人であった。彼がかつて愛した唯一の恋人、彼がいつか愛するようになるかもしれない唯一の恋人であった。sかし、それだのにまた、彼は彼女を愛してはいなかった、彼はただ彼女に憧れていただけだったのだ。
> >
> > あの少女は彼の恋人ではなかったのだ。彼女は彼のうちに詩的なものを目覚めさせ彼を詩人にする誘因だったのである。
> >
> > だからこそ、彼は彼女だけを愛することができ、彼女をけっして忘れることができず、けっしてほかの女を愛しようとはしなかったのだ。けれども、彼はつねに彼女をただ憧れていただけのことであった。
> >
> > 彼女は彼自身の全存在のなかに吸収されてしまったのである。彼女の思い出はいつまでもいきいきと残ることだろう。
> >
> > 彼女は彼にとってあまりに大きい意味をもってしまった、彼女は彼を詩人に仕上げてしまったのだ、
> >
> > だからつまり、
> >
> > 彼女は自分自身の死刑判決書に署名してしまったのだ。
>
> Kenny Rogers - Lady
> http://www.youtube.com/watch?v=Tj_NjLBPotQ&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=11
>
> 時の経つにつれて、彼の恋愛関係は悩みを加えていった。彼の憂鬱はしだいに勢いを得、彼の肉体力は心の葛藤にすり減らされていった。彼は自分が彼女を不幸にしたことをさとった、けれでも彼はなんら間違いを犯した覚えはなかった。しかし少しも責任(つみ)がないのに彼女の不幸の責めを負わねばならぬということ、まさしくこのことが現に彼には躓き(つまづき)であり、彼の激情をはげしくかきたてるのであった。
>
> それにしても、詩人的な憂鬱な性(たち)の男に愛されるほど若い娘にとって誘惑的なことはあるまい。
>
> 諦めることをしないで男にうるさくつきまとい、それが真実に男を愛していることの証明だなどと自惚れるほど利己的な女があるとしたら、そういう女の一生の任務はまことに安易なもので、誠実だという名誉と疚しからぬ良心を、同時にまたごく上品に洗練された恋愛までも、わけなく享受できるだろう。
>
> 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!

Vera Lynn - As Time Goes By
http://www.youtube.com/watch?v=S8F9NzVuIuA&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=1

恋がイデーによって支えられている場合には、どんな動きも、どのようなかりそめの感動も、みなそれぞれ意味をもってくる。そこにはいちばん肝心なもの、詩的葛藤がつねに現存しているからである。

しかもこの葛藤は、わたしの知っているかぎりでお、わたしがここに描いているそれよりも時としてはるかに恐ろしいものであることがある。

どんな美人もイデーほど気むずかしくはない。娘の不興など、イデーの怒りに比べると、まだしも堪えやすい、しかも何より、イデーの怒りだけはとうてい忘れられるものではない。

わたしはレタスが好きだが、いつも芯だけしか食べない、葉は豚にやるものだとわたしは思っている。

わたしは分娩の苦しみよりも受胎の快楽のほうが好きなのだ。

これに文句をつけたい人はなんとでもいうがいい、わたしは意に介しない。



> > > > > > > > Jan Garbarek & The Hilliard Ensemble - Ov zarmanali
> > > > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=eL2b4Y2_qxY&feature=mfu_in_order&list=UL
> > > > > > > >
> > > > > > > > わが沈黙の共犯者よ!
> > > > > > > >
> > > > > > > > ぼくの生活はぎりぎりまで押しつめられました。この世に生きているのがたまらなくいやです。味わいも意味もない生活です。人々が提供してくれる説明など、たとえばピエロ以上に飢えていたにしても、ぼくは食いたく思わないでしょう。ひとは指先を大地にさしこんで、自分がどんな土地にいるのか嗅ぎわけます。ぼくは人生に指先をさしこみますーーーそれはなんの臭いもしません。
> > > > > > > >
> > > > > > > > ぼくはどこにいるのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > 世界!
> > > > > > > >
> > > > > > > > それは何をいうのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > この言葉は何を意味するのしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > ぼくをこの世界のなかへおびき入れて、ここにこうしてほったらかしておく人は誰なのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > ぼくは誰なのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > ぼくはどうして世界に入ってきたのでしょう、なぜぼくは意見を求められなかったのでしょう、なぜ世界の風習を知らせてくれないで、まるで人買いに買われるみたいに、仲間の一員に組み込まれたのでしょう!
> > > > > > > >
> > > > > > > > なぜぼくはひとが現実とよんでいるこの大企業の関係者になったのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > なぜぼくは関係者にならなければならないのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > それは自由に選べることではないのですか?
> > > > > > > >
> > > > > > > > いやでもならねばならないとすれば、抗議を申しこむことのできる支配人はいったいどこにいるのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > そもそも支配人などはいないのですか?
> > > > > > > >
> > > > > > > > ぼくはどこに苦情をもちこめばよいのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > 人世は討論だというではありませんか、それならぼくの意見も考慮に入れてもらえるようにお願いしたいものです。
> > > > > > > >
> > > > > > > > もし人世というものがあるがままに受けとるべきものだとすれば、それがいかにあるかを知るのがもっともよいのではないでしょうか?
> > > > > > > >
> > > > > > > > 欺瞞者、これはどういう意味なのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > 利は誰に?
> > > > > > > >
> > > > > > > > と問うことによってひとは欺瞞者を発見するとキケロは言っているではありませんか。ぼくは一人一人に問うてみます、ぼくがぼく自身とひとりの娘を不幸にしたことから、何か利益を得たかどうかと。
> > > > > > > >
> > > > > > > > 責めーーーこれはどういう意味なのでしょう?
> > > > > > > >
> > > > > > > > それは魔法でしょうか?
> > > > > > > >
> > > > > > > > ひとりの人間がどうして責めを追うようなことになるのかは、はっきりわからないことなのでしょうか?
> > > > > > > >
> > > > > > > > 答えようとするひとはないのですか?
> > > > > > > >
> > > > > > > > 関係者である皆さんにとって、これはきわめて重大な問題ではないのでしょうか?
> > > > > > >
> > > > > > > Arvo Pärt - Sarah Was Ninety Years Old (Part 1 of 3)
> > > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=g0Usv4O9lSQ&feature=BF&list=QL&index=29
> > > > > > >
> > > > > > > ぼくの理性は立ちどまっています、というよりも、ぼくは理性と別れている、といったほうが当たっているでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > ある瞬間には、ぼくは疲れ果てて、生気を失い、無関心のあまりまるで死んだようになります。また他の瞬間には、ぼくは荒れ狂って、誰かぼくの怒りを放散することのできる相手を見つけるために、世界の極(はて)から極まで絶望的に駆け廻ります。ぼくという存在のうちにある一切のものが、自分自身と矛盾して喚(わめ)いています。
> > > > > > >
> > > > > > > どうしてぼくは責めあるものになったのでしょうか?
> > > > > > >
> > > > > > > それともぼくには責めがないのでしょうか?
> > > > > > >
> > > > > > > それならなぜぼくはすべての人の口の端にかかってそう呼ばれるのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > 口でいうことと心で思うこととが違うとしたら、人間の言葉というものはなんというくだらぬ発明なのでしょう。
> > > > > >
> > > > > > Carmen McRae - Trouble Is A Man
> > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=_zhboeJkNGg&feature=related
> > > > > >
> > > > > > http://lyricsplayground.com/alpha/songs/t/troubleisaman.shtml
> > > > > > ぼくは何か災難にあったのではないでしょうか、あの事件はひとつの災難なのではないでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > ぼくという存在全体が変化を受け、ぼくが別な人間になるということを、ぼくはあらかじめ知ることができたでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > ぼくの魂のなかに隠れて巣くっていたものが破れ出たとでもいうのでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > しかし隠れて巣くっていたのなら、どうしてぼくはそれを予知することができたでしょう?
> > > > > >
> > > > > > それが予知できないとすれば、ぼくに責任はないはずです。ぼくが卒中にかかったとすれば、そのときでも、責めはぼくにあるのでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > 言語とよばれる人間の言葉というものは、仲間うちにしか通じないなんという憐れむべき讒言(たわごと)なのでしょう!
> > > > > >
> > > > > > けっしてそういう讒言をいわないだけでも、ものいわぬ動物のほうが賢くはありませんか?
> > > > > >
> > > > > > ーーーぼくは不実なのでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > 彼女がぼくを愛しつづけて、けっしてほかの男を愛そうと思わなければ、彼女はもちろんぼくに対して忠実です。ぼくが彼女だけを愛しようと思いつづけているとすれば、それでぼくは不実なのでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > ぼくたちはどちらも同じことをしているではありませんか。それなのに、ぼくが欺瞞によってぼくの実意を示すからといって、どうしてぼくは欺瞞者になるのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > なぜ彼女は正しくてぼくは正しくないということになるのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > ぼくたちがどちらも忠実であるのなら、なぜ人間の言葉では、彼女が忠実でぼくが欺瞞者だというふうに表現されるのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > ・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・
> > > > > >
> > > > > > 現実があらわれるその瞬間に、すべては失われたのです。そのときはもう手おくれです。彼女がそこに見いだそうとする現実は、ぼくにとっては、ぼくの本来の精神的現実につきそって走る影にすぎません、あるいはぼくを笑わせようとし、あるいはぼくの生活を侵して掻き乱そうとする影なのです。
> > > > > >
> > > > > > つまりは、まるで影をつかもうとでもするかのように、あるいは影に向かって手を差しのべようととでもするかのように、ぼくは手探りしながら彼女をつかもうとするようなことになるでしょう。
> > > > > >
> > > > > > そのときこそ、彼女の生活は空費されたことになるのではないでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > それこそ彼女はぼくにとって死んだも同然になります。・・・中略・・・・
> > > > > >
> > > > > > ーーーそれとも、あの事件をすっかり忘れてしまうのが、いちばんいいのでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > 忘れるなんて!
> > > > > >
> > > > > > あれを忘れるなら、ぼくは生きていることをやめたにひとしいではありませんか。
> > > > > >
> > > > > > 愛する娘といっしょに名誉と誇りまでも失ったことは、しかもどうしてそういうことになったのか、なぜぼくがその償いをすることができないのか、それが誰にもわからないというふうな失いかたをしたとは、いったなんという人生なのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > こんなふうに突き出されるのなら、なぜぼくはここに突き入れられたのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > ・・・中略・・・
> > > > > >
> > > > > > ぼくの思いめぐらすことどもは、人間的にいえば、およそ考えられうるもっともきりつめた食餌です。それでもぼくはこうして、ぼくの小宇宙のなかにありながら、できるだけ大宇宙的にふるまうことに・・・略
> > > > > >
> > > > > > ぼくは人間とは口をききません。しかし人間との一切の交際を断ったり、でたらめなこしらえごとを売り物にしたくありませんので、ぼくはあらゆる時代にわたって賞賛されてきたあの不滅の・・・略・・・詩句や金言や諺(ことわざ)や短文をたくさん集め・・・略
> > > > > >
> > > > > > ぼくがなにを言おうとしたところで、それがなんの役に立つでしょう。・・略。ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。ぼく自身に名前がないのと同じです。
> > > > > >
> > > > > > 名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。
> > > > > >
> > > > > > そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > > > > >
> > > > > >                                  敬具



[53705] Re:[53704] 菅や与謝野のごとく、身から遠い国民とか国の将来とかいいながらあらゆる欺瞞と偽造とマヤカシ屁理屈を恥も無くやりまくる、ボケどもには、老いらくの恋で、すこしは、頭を冷やして来いといいたい。まあ、無理でっしゃろが・・・Re:[53702] 知識→知恵→智慧。Re:[53701] [53700] キルケゴール 投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/01/18(Tue) 22:44  

> 梵さんが最近書いているのは、キルケゴールの「反復」だったんだな。

> うむ。これこれ・・・

> キルケゴールの「反復」を師走の巷で3冊100円=33円で入手して、こんだけ反復すりゃあ、反復冥利、33円冥利であらうがな、ちうもんで、問題は題目でも金額でもあらへんで、いかに己がものにするかちう・・・

> 最近の流行語で、「写経」のように、ある作家や詩人や哲学者の文章を書くことを「写キルケゴール」と言うそうだ。詩人だったら「写ゲーテ」などとなるのか?
>
> さうさう、ひとこといおうとして忘れ腐った。
>
> 詩人といえばゲーテちうのんも紋切過多の発想であるんぢゃが、キルケゴールちうと哲学者ちうもんもまことに類型過多にして、そんなもんぢゃあないちうことが、かの幾許かの引用でも、明らかなやうに、人間が生きるその原点において、あらゆる機知と諧謔、アイロニーのオンパレードであって、このキルケゴール、たすか1813年生まれで、反復が1843年、まう200年近くまえのもん、そのこりゃあ、日本ぢゃ、誰ぢゃや?近松か、ああ、近松はシェイクピア時代か、ま、洋の東西古今にかかわらず、なぬもカテゴリーわけをせんでもよろしいわけで・・・
>
> このキルケゴール君も誠に詩人である。
>
> かの反復にすても、まあ、あれを恋愛小説、私小説といわんで哲学書となすんも、なすもんの勝手ではあらうが、登場人物の彼も、わたしもみんなキルケゴールちうとキルケゴールが怒るわけであって、正確にはコンスタンチン・コンスタチウス、ま、名前を変えていろいろなものを世に出すのんは、かの写楽だか、誰だか、老いて思い出さぬが、わが国の浮世絵師にもあったならいで、その豪傑ぶりはまことに痛快なもんがあるが、一個の人間、その言説にせい作品にせい、それに一気通観すて見えるものも、いろいろそこに諧謔のからみでくんずほぐれつしちょる、さういうもんを名前からみて一気痛感ぢゃのうて、通貫か、さうぢゃなくて、めちゃくそ、ニーチェの「権力への意志」なんどでも、めちゃくそ、めちゃくそながら、そこにまことに撃つものがあるんであって、なぬも、言葉の論理性、ある種の虚構に構えて頽落することなく、あくまでもそういう道具の土愚たる、うむ、まあ、土偶、偶像ですか、道具、さういうもんを打破る、日々刻々打ち抜いたその先を観る、さういうところがあって、壮大な言葉の御殿を構築したヘーゲルや巷のエピゴーネンへのイロニーとかは、キルケゴールにもショーペンハウワーにもニーチェにも見えてくる景色で、さういう風に風景を味わえば、まことに、キルケゴールの作品も、長大なる詩篇であるからして、詩といえばゲーテちうことはのうて、ゲーテだって、なぬも詩人の味わいばかりでのうて、科学者、哲人の味わいもあるし、私小説の味わいもある。

うん。御意。

> ま、さういう安易なペタンコよりも、ソレガシの趣味として、一語一語打ち間違えがあったにしても、打ち込んでいく、その過程で、なんども書物も言説も状況も反復でけるわけであって、ざっと読んだそのもののまた別な顔がみえてくる。

うむ。そうだなぁ。

> それにすても、古来、あのギリシャ時代、数千年来言葉が綴られてきていらい、同じやうな状況の反復があるわけであって、そのコア、根幹の反復は時代時代の枝葉に覆われて見えにくいこともありまするが、この一筋は何時の時代の何処でも変わらぬ一筋ですから、さういうもんを見つめていく目と身を養いたいもんですわの。

> この反復にしたところで、彼、彼女、わたしの状況、状況が入れ子になったりしはいますが、まことに身につまされる状況と表現と言葉も多ければ、適当に手打ちにせんば、永遠の反復でせうね。

> みやうによってはニーチェのツラトストラもこの反復に負うところが大きいのではないでせうか。空海においても・・・

いろいろとありがとう。 また読みにきます。


[53704] 菅や与謝野のごとく、身から遠い国民とか国の将来とかいいながらあらゆる欺瞞と偽造とマヤカシ屁理屈を恥も無くやりまくる、ボケどもには、老いらくの恋で、すこしは、頭を冷やして来いといいたい。まあ、無理でっしゃろが・・・Re:[53702] 知識→知恵→智慧。Re:[53701] [53700] キルケゴール 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/18(Tue) 09:55  

いせしひあANNEX−Ω   訪問者数:2319873(今日:111/昨日:419)2011/01/18(Tue) 09:00

Frank Sinatra - It's A Lonesome Old Town
http://www.youtube.com/watch?v=_MZ2ZmQCYuA&feature=BF&list=QL&index=61

それにすても日が燦燦と降り注ぎだすとまことに暖かいですね。天然酵母パン2斤198年と仏蘭西長輸入のトリフ200g398円で朝食もなかなかによろし。

> まなぬとなANNEX−Ω   訪問者数:2319840(今日:78/昨日:419)2011/01/18(Tue) 06:12
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> この時間帯、6時ごろからの寒暁はこの世のなぬぬもまさる美しさですね。
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> ぬくぬくとふとんにくるまっちょるんも天国ではあらうが・・ソレガシの場合は寝疲れで、ラジオ体操でもあらへんが、背筋を伸ばして、ベランダでタバコを吸う、この一日の始まり。
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> > めをあへせANNEX−Ω   訪問者数:2319826(今日:64/昨日:419)2011/01/18(Tue) 04:37
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> > もの云へばくちびる寒し街の風
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> > 秋の風ぢゃあ、つきすぎだしね。
> >
> > > 梵さんが最近書いているのは、キルケゴールの「反復」だったんだな。
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> > うむ。これこれ・・・
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> > --------------------------------------------------------------------------------
> > [53667] われながらひっぱりこんだにすても、やっぱまずかったかな?Re:[53666] 風情がなくとも、フロイトなんぞによれば、夢の常套手段、抑圧の機構であるからして、なぬもめちゃくそともいえんで、さういえば、夢。いまさら、この歳で誕生して前進かの?Re:[53665] 神話的なもんもその起源からしてわれわれに親和的なもんであって、かういうドタヌキじゃ〜名リズム化すたくっちゃべり〜どもにおいては、なぬごとも身にひきつけられんで、他人事で野次馬べえしちょるけん、人格も人間性も成長せんで、なぬを読もうが見ようがやらうが、ドタヌキくっちゃべり〜病に陥るのんがせいぜいで・・・ま、そんだけ、感性も理性も死んでるんでせうなあ、さういう死んだもんが、世のアレコレの論評をそのゾンビの妄想をもってヤリダスんぢゃっけん、ま、世の中はめ茶糞になるんぢゃわさ。Re:[53664] 流行モノは皆目しらぬけん・・壁にぶち当たった。Re:[53663] 犬夜叉のまぎらわしきはパスで・・ご苦労様。Re:[53662] わぁあぅお!!!Re:[53661] よくわかりませんが、でかけねばならんのんで・・One More Time→Ten More Times→Hundred More Times→際限なく同じことを繰り返す。それにしても、人気だ!どれがお好みですか? 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/02(Sun) 18:51
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> > わいむるはANNEX−Ω   訪問者数:2311629(今日:557/昨日:669) 2011/01/02(Sun) 17:14
> >
> > なぬか音楽を見繕はなあかんわの。これが頭が痛い。
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> > Eden Atwood / Once Upon A Summertime
> > http://www.youtube.com/watch?v=BjWXn1mxxKk&feature=mfu_in_order&list=UL
> >
> > この眼!がそっくりですね。
>
> いま、これを久しぶりにかけたら、おなじ顔と目がゾロメででてきてならんでおって、ま、なりゆきで聴いてみましょ。
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> > > べつに引きこもりつもりもあらへんぢゃったんぢゃが、反復して視聴しちょるうちに、うむ、ま、ひきこもりちうのんは、いつもさういうふうにおこるのかもすれんが、なんとのお、物憂くなって、億劫になって、ひきこもっておればおったで、あれこれ紐解くもんもおおければ、なぬも無理すて下痢なみのアウトプットでもなかんべ、インプット充実旬間とでもいい魔性か、己が言説のあれこれは、コトバである限り、はたまた行為であるかぎり、かならず云ったこともやった事も己に帰ってくるものなれば、云うことは云わるること、触ることは触られること、つまり、メディアのありよう、身しかり、とはいえ、身においては、心に沁みるよりも、身に沁み、さらには骨身に沁みれば、ますます、深刻で、その深刻さを味わえば、その深刻な憂鬱の反復もまた己が栄養にも、はたまた相手の栄養にもならがな、ちう楽天趣味もまた身のありようにして見の、観の、実のありようちう診方もでけるわけであるからすて、あれこれと、現存在分析の、DASEINから
> > >
> > > 「実存existenceの語源は「・・・から外に出て立つ」という意味であることを示したが、人間的実存は本質や概念による限定をうちやぶって外に出るばかりでなく、何よりもまず、自己から脱出する存在である。実存のこのありかたを、サルトルは「脱自」ek−staseと呼んでいる。ふつうエクスタシスekstasis,extaseといえば、「恍惚」「忘我」「有頂天」などの意味であるが・・・」うんぬん(p30松浪信三郎著、実存主義、岩波新書C10,1962年)
>
>
> うむ、これも、そのうちにコメントしやうとおもっておったんぢゃが・・・
>
> 実存も突き詰めれば実存者は他者を物となす、だかして、実存者と実存者においては、畢竟、相手を物とみなして、別離、別れ、さようなら、ちうことになるんぢゃさうぢゃが・・・
>
> さういうもんも含めて、実存への頽落、ちうことは、実損ですかね?
>
> この伝でいけば、なぬも、分裂者やソゾイド人間ばかりではのうて、その分析のもとになっちょる実存分析の実存においても、人間関係の維持は難しいちうことになるわけで・・・
>
> であるからして、なぬも悩むことはありません。人間関係がうまくゆかないのんが普通であって、人間関係が円滑なんは、いわば己なしの提灯持ちの関係どたぬき痴漢が典型なのかも・・・教祖と喜び組とか・・・
>
>
> まことに世の中は、人間の営為は複雑どすわの。
>
> > これはdasein(現存在)→existence(実存)へのありやう。これはながくなるから、また、あとで・・
> >
> > > ま、畢竟、平平凡凡であるもんの、眠りと目覚め、死と再生の儀式の反復にして、その反復にも、幾許かの前進もあらうかちうもんで、年末年始の終初夢にしては上出来かもしらん。
> >
> > 反復、キルケゴールの「反復」を師走の巷で3冊100円=33円で入手して、その一部を引用したいんぢゃが・・その前に、晦日蕎麦と元旦飛び入りを・・
> >
> > > > > みせあむねANNEX−Ω   訪問者数:2303939(今日:313/昨日:589)2010/12/19(Sun) 16:55
> > > > >
> > > > > けふは108kmをさっさと走ってきて・・壁にぶち当たった。
> > >
> > > して、ひきこもりのあいだも、毎日歯を噛み潰さぬやうに、少なめ少なめの差し控えつつ、100km前後のそのほとんどが、反復の我が家の庭めいた近所の土手とか峠で・・・
> >
> > :*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。
> >
> > キルケゴールの「反復」を師走の巷で3冊100円=33円で入手して、こんだけ反復すりゃあ、反復冥利、33円冥利であらうがな、ちうもんで、問題は題目でも金額でもあらへんで、いかに己がものにするかちう・・・
> >
> > > 最近の流行語で、「写経」のように、ある作家や詩人や哲学者の文章を書くことを「写キルケゴール」と言うそうだ。詩人だったら「写ゲーテ」などとなるのか?

さうさう、ひとこといおうとして忘れ腐った。

詩人といえばゲーテちうのんも紋切過多の発想であるんぢゃが、キルケゴールちうと哲学者ちうもんもまことに類型過多にして、そんなもんぢゃあないちうことが、かの幾許かの引用でも、明らかなやうに、人間が生きるその原点において、あらゆる機知と諧謔、アイロニーのオンパレードであって、このキルケゴール、たすか1813年生まれで、反復が1843年、まう200年近くまえのもん、そのこりゃあ、日本ぢゃ、誰ぢゃや?近松か、ああ、近松はシェイクピア時代か、ま、洋の東西古今にかかわらず、なぬもカテゴリーわけをせんでもよろしいわけで・・・

このキルケゴール君も誠に詩人である。

かの反復にすても、まあ、あれを恋愛小説、私小説といわんで哲学書となすんも、なすもんの勝手ではあらうが、登場人物の彼も、わたしもみんなキルケゴールちうとキルケゴールが怒るわけであって、正確にはコンスタンチン・コンスタチウス、ま、名前を変えていろいろなものを世に出すのんは、かの写楽だか、誰だか、老いて思い出さぬが、わが国の浮世絵師にもあったならいで、その豪傑ぶりはまことに痛快なもんがあるが、一個の人間、その言説にせい作品にせい、それに一気通観すて見えるものも、いろいろそこに諧謔のからみでくんずほぐれつしちょる、さういうもんを名前からみて一気痛感ぢゃのうて、通貫か、さうぢゃなくて、めちゃくそ、ニーチェの「権力への意志」なんどでも、めちゃくそ、めちゃくそながら、そこにまことに撃つものがあるんであって、なぬも、言葉の論理性、ある種の虚構に構えて頽落することなく、あくまでもそういう道具の土愚たる、うむ、まあ、土偶、偶像ですか、道具、さういうもんを打破る、日々刻々打ち抜いたその先を観る、さういうところがあって、壮大な言葉の御殿を構築したヘーゲルや巷のエピゴーネンへのイロニーとかは、キルケゴールにもショーペンハウワーにもニーチェにも見えてくる景色で、さういう風に風景を味わえば、まことに、キルケゴールの作品も、長大なる詩篇であるからして、詩といえばゲーテちうことはのうて、ゲーテだって、なぬも詩人の味わいばかりでのうて、科学者、哲人の味わいもあるし、私小説の味わいもある。


> > うむ。写経のごとくやることが「流行語」であることはしらんかったが、どうもむかしからその気があって、近頃も「我と汝=孤独と愛}を「写マルチン・ブーバー」をやって抹殺閂削除されちゃったわけで・・
> >
> > なぬごとも、噛み締めて己が身となすには反復、写経的読み方も有効なやりかたであって、もっとも、反復、写経するにしても、その反復と写経の中身の事件、事柄、テーマ、を己がみぬち、身内にもっていればこそ、外部からの反復も写経も内部と呼応して己が身の栄養ともならうというもんぢゃけんど、内部に呼応する状況もなく、虚空の身に写経、反復しても、なんも響くもんもなく、たんなるタワゴトちうことも、たぬきくんども場合はあるやもしれんが、それだって、絶対虚空なんちゅうもんはねえんぢゃっけん、外部からの反復でそれに呼応すたもんの幾許かが内部に発生する、胚胎する、それをいかに育てるか?
> >
> > 現存在への「頽落」もあれば、実存への「頽落」もある。ニルバーナへの「頽落」も、、マルクス主義への頽落も、詩歌への「頽落」も、性欲、生命欲への「頽落」、名利や冥利への「頽落」もある。
> >
> > あらゆるところに頽落の落とし穴、ちうより、さういう契機を孕みながらあらゆる状況が展開されていく。
> >
> > この頽落から己を救い上げる反復もまた、反復への頽落、頽落の反復ちうこともある。
> >
> > > しかし梵さんの書くエネルギーには脱帽だぜ。
> >
> > 写経にすて、ネットから般若心経なんぞを拾っていてペタンコしたところで、なんら写にして、あまりにも安易であって、己が血肉となすの営為とは程遠い。もっとも、心経のその中身を一体にそれなりに解しておって、それを身をもってちうより目を持って反復する契機としてそれもありなんぢゃろけんど・・
> >
> > ま、さういう安易なペタンコよりも、ソレガシの趣味として、一語一語打ち間違えがあったにしても、打ち込んでいく、その過程で、なんども書物も言説も状況も反復でけるわけであって、ざっと読んだそのもののまた別な顔がみえてくる。
> >
> > 世には、せめて本ぐらい自分のお気に入り作家の吉本ばななくらいにしたい、ちうむきもあるんぢゃが、そのお気に入りの吉本ばなな以外にいったいなぬをよんだのか?
> >
> > 翻訳モノはよまない、時代のちがったものもよまない、ちうむきも、そのいわんとするところをわからんわけではないが、それにしても、翻訳者の苦労ちうもんは、写経以上のもんであらうし、かの ”here's to life"の歌詞のおかしな翻訳アリストートルくんだっ毛?めた誤訳ちうか、似て非なる翻訳も世にはありうるんぢゃがそれにしたって、ちんぷんかんぷんでやりすごすよりは、あるいは、読まず嫌いでやりすごすよりは、よほど、疑問もわけば、身のためにもなる。
> >
> > 翻訳も註や、翻訳ならずも、かうやって、己が記事への註もやりすぎると煩いもんではあるが、煩い註は飛ばして読む。いったんともかくよんで、それからまたもどって必要な註も拾ってよむ。そしてまた反復のさいには全ての註にも注意を注いで読む、ちう反復をなすには、それなりにヒマであって、バカにもひとしい単純さが必要で、世の流れはそんな阿呆な反復がでけるほどに安閑とはいかんけん、流し読みをしてつぎからつぎに流れていく、これ、まことにどたぬきジャーナリスト詩人諸君の、

ジャーナリスト詩人の最たるもんは、可笑しい狆くん=大岡信くんですね。あれは内容がない!

どうやうにジャーナリスト哲学者の最たるもんは、中村雄二郎くんですかね?

だうも、あれこれと他人の言説の引用ばかりで、そのいわんとするところに深みがない、まあ、いってもれば、もくじ、総目録ばっかで、まあ、そんでも、さういう目次や目録があれば、そっからさきは、読者が独自に目録や目次の誰彼あれこれへもぐりこんでいけば、それなりの世界も風景も拓けるちうことで、偏にゴミとは言い切れぬわけであるが、それにしても、中村くんが自己の三部作と称するもん、「感覚の覚醒」も「共通感覚論」も「哲学の現在」も目を通して、さすがに三部作と自称するだけ、他の著作に比すればまともではあらうが、そんでも、このどたぬきジャーナリスト癖は抜け切れておらんで、なかでも比較的に印象的に真摯なんは、新書の「哲学の現在」であったやうな気がする、ちうのんも、もうずいぶん昔に読んだので、印象だけで、また読み返すほどのもんでもなくんば、わざわざ手元に引っ張り出すほどの労苦はせんが、かの、知識〜知恵〜智慧の木でいえば、枝葉の知識の著作が満開のなか珍しく思い悩む知恵の多少太い枝か幹のあたりの風情が感じられたもんで、そこに比して大部の「感性の覚醒」も「共通感覚論」も、んったく、無用な繁茂の枝葉で幹も根っこも見えぬ風情、ま、もともと、つか一時にしてもマスコミに媚びてラジオのDJをやったりそういうことをやっちょれば、媚びる習性の知識、知恵ばっかが繁茂すて、己を忘れ、根が枯れるちうところまんではいっておらんぢゃろし、目録としてはそれなりに有用である、これ総じて、情報産業の産業たる情報の所以なんぢゃろけんど、哲学者や詩人や作家と呼ぶには、誠におこがましいもんは、なんも、可笑しい狆くん=大岡信くんだけぢゃ、ないのですね。

ドタヌキジャーナリズムの怖さ。

世は並べて、科学も哲学も宗教も恋愛も詩歌俳句もどたぬきジャーナリズム化しちょれば、さういうもんが、各界の宗匠めかしたでかい顔して、それこそ、キルケゴールの言葉を借りれば、ああ、その訳者の言葉ぢゃけんど、なんとか尊師でございと、ふんぞりかえって勲章なんぞ、へいこらペコリと戴いているその滑稽さは、ほまに、冗談でしょ!と噴飯ものの景色どすわの。

> > とはいえ、かの元祖どたぬき谷内くんでも、けっこう反復すて、つっこんで読んでいたわけで、どたぬき谷内くんなんか、よの大方の親方どたぬき詩人ジャーナリスツくんどもにくらぶれば、真面目にすぎるのかもしれませんが、ありゃあ、バカだね!ちうバカにいちいちこだわって目くじらをたてていては、反復もできませんね。
> >
> > キルケゴールには「人生の諸段階」ちうもんもあって、その幾許かの切り出し全集か選集本は枕元に積んであって、これがかの元町の老舗古書肆の店頭での投売り本をリュックにつめて青春切符の鈍行にのりついで、神戸から東京まで運んだもんであって、

これも、もう、随分むかしのこととで、追憶になる、追憶は淫らぢゃと、キルケゴールくんは云うが、ま、そんなもんでもないでしょ、とは思いながら、引用しちょる、なんとならば、そのそんなこともないでしょ、のなかにも、なんぼかも観るべき感性の閃きがあるんどすから、その閃きの根っこを味わう、兜太的にいえば、しゃぶりつくす、には、いちおう、抹殺閂削除はせんで、受け容れてみる、ちう態度、これはまさに態度の問題であって、知能や精神状態、はたまた理性や倫理も問題ではなく、態度なんですね。

なんか、意識がある、関心がある、興味がある、ちうと、その意識や関心や興味にはなんらかの方向性、対象性があるとは、これ、現象学なんぞでも言い古るされたものいいではありまするが、畢竟、態度がものごとを決する、運命の鍵ちうことも、ま、その一つではあれ、まことに必須なもんであって、それに比すれば、知識や理性や礼儀作法や習慣や制度や組織や言葉何注文は、屁にも等しい、とはいわんも、まったく重さが違う、軽い軽い、昨今の菅と与謝野の漫才をみていてもわからうちうもんどすわの。


> > ま、キルケゴールなんぞ、甘ったるい恋愛もんのうんぬんくんぬんで、

ま、恋愛のことから、ものごとを感じ考える、その原点がよく効いているのかもしれませんね。

菅や与謝野のごとく、身から遠い国民とか国の将来とかいいながらあらゆる欺瞞と偽造とマヤカシ屁理屈を恥も無くやりまくる、ボケどもには、老いらくの恋で、すこしは、頭を冷やして来いといいたい。まあ、無理でっしゃろが・・・


> > くわずに抛っておいたもんでも、かうやって、紐解いてみるってえと、まことに豊潤ですね。そもそもは、現存在分析ちう精神分析、精神病のありやうのうんぬんから、実存分析と遡っていって、その実存主義の祖にまで、たどり着いたちうと、これがまた語弊で、ちっともたどりついてはおらんわけであって、ちう意味もそのキルケゴール解釈におけるたどり着きではのうて、そもそも、「実存」ちうことが、キルケゴールに発したから、キルケゴールが実存の祖なんぢゃ、ちうやうな、世のたぬき的言い方への鵜呑みの拒否にして、その実存的あrかたは、実存ちうことば以前には言葉がなかったんだから、なかったか、ちうば、そんなことはだうでもよろしい、言葉所有権、痴的所有権者どもの言説であるからして、同じやうにいえば、「真理」ちう言葉以前には「真理」はなかったのか、「神」ちう言葉以前には「神」はいなかったかの、ま、言葉のあやちうもんは、だうにでも編める模様どすけん、たぬき網にするか、金襴緞子にするか、はたまた身の丈に身合ったおのが被服となすかは、それぞれの知恵にして、智慧のありやうでせうが、あ、さうさう、ぴちたまちょんちょんの宿題のお手伝い・・・
> >
> > 言葉をふくめた知識を操るもんは、知恵であって、これには、猿知恵も、悪知恵も、いろんな知恵があって、もちろんたぬき知恵も、提灯持ち知恵もあるわけあって、さういういろんな猿知恵や悪知恵やたぬき知恵やひとの知恵や己の知恵を繰るその大本にあるのんが、智慧ちうことは、こりゃあ、まことに単純モデルの言い方ではありまするが・・・
> >
> > 知識→知恵→智慧
> >
> > ちうほとに深くなる、枝葉から幹、根っこに遡る、この遡りをさらに遡ろうとすれば、阿頼耶識とか、仏教の唯識なんぞも参考にならうが、なぬせ、食わず嫌いが多いから、せっかくの宝も持ち腐れで・・・
> >
> > それにすても、知識に頽落しちょるやからは、科学、哲学、ジャーナリスムのみならず、そこらぢゅうの街のおじさんあたぬきによく見かける風景ですが、
> >
> > ドタヌキジャーナリズムの頽落は、知識以前の情報に頽落しちょるんでせうね。あたかも、エロバイト諸君が性欲に頽落しちょるやうに・・・
> >
> > だうように知恵に頽落しちょる景色ちうもんもは、
>
> あんまし、朝が寒いから、パソコンが凍ってすまったんか、ここでフリーズして書けない、動かない事態になったので、書いたところまでを投稿しておいたわけですが・・・
>
> ま、
>
> やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空
>
> も、知恵の頽落景色にはわらっちゃうましたが・・
>
> やうは、反復ちう人生の諸段階の一つ、それがだういう団塊に、うむ、段階にいたるのか、ま、その段階だって、いわば階段のやうに一歩一歩登っていくちうもんではないでせうし、さういういかにもメカニック機械的な段階主義ちうものの捉え方も、いってもれば、時空に規制された産業革命、進化論のものの考え方、言葉、知恵のありやうであって、なんも人間たるもん、リニアモーターぢゃないんだし、段階を固定して進化も成長もねえもんぢゃ、とはいえ、あのマズローの欲求段階説なんぞも、思い出しますが、さういう、仮説ちうもんを、ある状況と切片として切り取ってみるには一つの視点ではありませうに、一概に否定はでけんのんどすが、それんでも、それにどっぷりつかって己を失うほどに頽落することはあんめい、ちうことどすわの。
>
> やうは、幼児返りは人生の諸段階のどの段階でも起こりうるわけであって、幼時返りすることこそ、或る意味では、メカニックな進化諸段階説や諸病説の巷の枠を突き破った感動的な状況なんでせうから、さういうもんをいかに仕留めて成長、この成長ちうのんも、進化論的発想で諸刃の剣なんどすが、自己の深み、進化ならぬ深化、耕し、信仰ならぬ、深耕にして、親交の肥やし、ちうと、糞尿めきますが、さういうもんになすか、ちうことがこれ寛容にして、涵養、肝要なんでせうね。
>
> それにすても、古来、あのギリシャ時代、数千年来言葉が綴られてきていらい、同じやうな状況の反復があるわけであって、そのコア、根幹の反復は時代時代の枝葉に覆われて見えにくいこともありまするが、この一筋は何時の時代の何処でも変わらぬ一筋ですから、さういうもんを見つめていく目と身を養いたいもんですわの。
>
> この反復にしたところで、彼、彼女、わたしの状況、状況が入れ子になったりしはいますが、まことに身につまされる状況と表現と言葉も多ければ、適当に手打ちにせんば、永遠の反復でせうね。
>
> みやうによってはニーチェのツラトストラもこの反復に負うところが大きいのではないでせうか。空海においても・・・
>


[53703] 神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!Re:[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/18(Tue) 08:15  

かこのるにANNEX−Ω   訪問者数:2319855(今日:93/昨日:419)2011/01/18(Tue) 08:04

> ちたすすけANNEX−Ω   訪問者数:2319471(今日:128/昨日:482)2011/01/17(Mon) 08:27
>
> > ぬりつぬろANNEX−Ω   訪問者数:2319203(今日:342/昨日:614)2011/01/16(Sun) 17:45
> >
> > > うけみさそANNEX−Ω   訪問者数:2318342(今日:95/昨日:529)2011/01/15(Sat) 06:20
> > >
> > > > よよくつるANNEX−Ω   訪問者数:2317875(今日:157/昨日:605)2011/01/14(Fri) 09:13
> > > >
> > > > > しるむひえANNEX−Ω   訪問者数:2315116(今日:152/昨日:510)2011/01/08(Sun) 05:17
> > > > >
> > > > > > ぬへひたやANNEX−Ω   訪問者数:2314580(今日:126/昨日:555)2011/01/08(Sat) 06:48
> > > > > >
> > > > > > > せすゆすにANNEX−Ω   訪問者数:2314121(今日:222/昨日:513)2011/01/07(Fri) 09:37
> > > >
> > > > Lizz Wright - The First and Last to Love Me (K. Hanrahan)
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=E8Dp21T8c7c&feature=BF&list=QL&index=25
> > > >
> > > > 追憶の恋のみが幸福な恋である、とある作家が言った。その恋がまずひとを不幸にするのを追憶するというだけのことであるなら、まったくそのとおりである。
> > > >
> > > > ほんとうは、反復の恋こそ唯一の幸福な恋なのだ。
> > > >
> > > > 反復の恋には、追憶の恋と同じように、期待と不安定さがない。探検に伴う不安な冒険もない、しかしまた、追憶のもつ哀愁もない、そこには瞬間の至福な確実さがある。
> > > >
> > > > 期待は新調の衣服で、ぱりっとして、しかもきらびやかである。しかしそれはまだ着てみたわけではない、だから、はたして体にぴったり合うかどうか、またよく似合うかどうかもわからない。
> > > >
> > > > 追憶はもう着なくなった古着である、それがどんなに美しくても、いまでは体のほうが大きくなってもうどうにも身丈があわない。
> > > >
> > > > 反復は着古されることのない着物である。それはぴったりと着心地よく体に合い、窮屈でもなければだぶつきもしない。
> > > >
> > > > 期待は追う手をすり抜けてゆくかわいい娘である。
> > > >
> > > > 追憶は美しくはあるが今ではもうけっして用を足せない老婆である。
> > > >
> > > > 反復はいつまでも飽きることのない愛妻である。
> > > >
> > > > 飽きがくるのは新しいものに限っているからだ。古いものはけっして飽きることがない、そして古いものが目の前にあると、ひとは幸福になる、しかも、反復が何か新しいものでなければならぬかのような思い違いをしないひとだけが、本当に幸福になる。もしそういう思い違いをしていたら、ひとはやがて反復にも飽きてしまうだろう。
> > > >
> > > > 期待するには若さが要る、追憶すには若さが要る。
> > > >
> > > > しかし、
> > > >
> > > > 反復を欲するには勇気が要る。
> > > >
> > > > 期待するしか欲しないものは卑怯である。
> > > >
> > > > 追憶をしか欲しないものは淫らである。
> > > >
> > > > しかし、
> > > >
> > > > 反復を欲するものは男である。
> > > >
> > > > そして、
> > > >
> > > > このことをしっかりと自覚するにつれて、ひとはそれだけ深みのある人間になる。
> > > >
> > > > ところが、
> > > >
> > > > 人生は反復であり、そして反復こそ人生の美しさであることを理解しないものは、手ずから自分に判決をくだしたも同然で、所詮まぬがれられぬ運命、つまり自滅するほかあるまい。
> > > >
> > > > 思うに、
> > > >
> > > > 期待はひとをさしまねく果実ではあるが、腹の足しにはならぬ。
> > > >
> > > > 追憶はまことに乏しい糊口の資で、これまた腹を満たすには足りない。
> > > >
> > > > ところが反復は日々のパンである、それは祝福をもって満腹にさせてくれる。
> > > >
> > > > ひとたび人世を周航してみれば、人生が反復であることを理解するだけに勇気がもてるかどうか、また、反復を楽しむ気持になれるかどうかが明らかになるだろう。生きることをはじめる前にまず人生を周航しなかったものは、けっして生きることにはならないだろう。人世を周航してはみたがうんざりしたというひとは、虚弱な体質の持ち主だったのだ。
> > > >
> > > > 反復を選んだ人、その人だけがほんとうに生きるのである。
> > > >
> > > > 彼は子供みたいに蝶を追いまわしはしない、この世の栄耀栄華をのぞくために爪立ちしたりもしない、彼はそれを知っているからだ。
> > > >
> > > > 彼はまた老婆のように紡ぎ車の前に坐って追憶の糸を紡ぐこともしない。
> > > >
> > > > むしろ、
> > > >
> > > > 彼は反復を楽しみながら、心静かにわが道を歩む。
> > > >
> > > > ほんとうに、もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?
> > >
> > > Edyta Gorniak - Hello (Gala RMF FM) [Live] HQ DIVA
> > > http://www.youtube.com/watch?v=AWsesrdS1Jg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
> > >
> > > 時が瞬間ごとに新しい文字を書きつらねてゆく石板になることを、あるいは過去の碑銘になることを、誰がこいねがうであろうか?
> > >
> > > 次から次へと新しいものに打ち興じさせて魂を柔弱にしてしまうあらゆる果敢(はか)ないもの、目新しいものに、それからそれへと心を奪われることを、誰がきねがうであろうか?
> > >
> > > 神みずからが反復を望まれたのでなかったら、世界はけっして生成しなかったであろう。神は期待するままに絶えず新しい計画を立ててゆくか、それとも、万物をもとへ呼び戻して、追憶のなかに保存するかしたことであろう。しかし、神はそうしなかった、だから世界はこうして存立しているのだ、しかも、それは反復であることによって存立しているのである。
> > >
> > > 反復、これが現実なのだ、人の世の厳粛さなのだ、反復を欲するものは厳粛さにおいて成熟しているのだ。
> > >
> > > これはわたしの単独投票なのだが、そこには同時にこういう意味が含まれている。
> > >
> > > ソファにどっかと腰をおろして楊枝で歯をほじくっていたりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえば法律顧問でござるとばかり勿体(もったい)ぶるとか、あるいは、偉容をととのえて街上を闊歩したりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえばなんとか尊師でございますとばかりに尊大ぶるとかするのは、けっして人生の厳粛さではない。そういう勿体ぶった態度は、国王の調馬師だといって得意になるのと同じように、人生の厳粛さではない。
> > >
> > > そのようなことはすべて、
> > >
> > > わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。
> >
> > Lizz Wright's Version of 'Hey Mann'
> > http://www.youtube.com/watch?v=_Wp8-ahXVFI&feature=BF&list=QL&index=31
> >
> > 恋するものはよく恋の甘い不安を詩人の言葉に託して吐き出しながら歓喜に酔うものだが、彼もそうだった。彼は部屋のなかを往きつ戻りつしながら、ポウル・メラーの詩の一節を幾度も繰り返した。
> >
> >     わが古きゆり椅子に
> >       立ち返りくる若き日の夢
> >     女性(おみな)らの太陽(ひ)と照り映ゆる
> >       汝(いまし)へのあこがれ絶えず
> >
> > ・・・メランコリックな男に恋をさせてみるがいい、そしたら何もかも消し飛んでしまう、とよくきまったように言われる。しかし、彼がほんとうにメランコリックであるなら、彼にとって何よりも重大な事柄を彼の心がどうしてメランコリックに考えずにいられるだろうか。
> >
> > 彼は深くそして熱烈に恋している、これは明らかだ。
> >
> > それだのに、彼は最初の日からもう彼の恋愛を追憶できる状態にある。
> >
> > つまり、彼は恋愛関係をすでにすっかり完了しているのである。始めるときにおそろしく大股に歩いたために、彼は人生を飛び越してしまったのだ。・・・
>
> Frank Sinatra - Only the Lonely
> http://www.youtube.com/watch?v=bef_s1Bhn7o&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=59
>
> 追憶は喪失から始まるという大きな利益をもっている、だからそれは安全だ、失うべき何ものももたないからである。
>
> 彼女は彼の恋人であった。彼がかつて愛した唯一の恋人、彼がいつか愛するようになるかもしれない唯一の恋人であった。sかし、それだのにまた、彼は彼女を愛してはいなかった、彼はただ彼女に憧れていただけだったのだ。
>
> あの少女は彼の恋人ではなかったのだ。彼女は彼のうちに詩的なものを目覚めさせ彼を詩人にする誘因だったのである。
>
> だからこそ、彼は彼女だけを愛することができ、彼女をけっして忘れることができず、けっしてほかの女を愛しようとはしなかったのだ。けれども、彼はつねに彼女をただ憧れていただけのことであった。
>
> 彼女は彼自身の全存在のなかに吸収されてしまったのである。彼女の思い出はいつまでもいきいきと残ることだろう。
>
> 彼女は彼にとってあまりに大きい意味をもってしまった、彼女は彼を詩人に仕上げてしまったのだ、
>
> だからつまり、
>
> 彼女は自分自身の死刑判決書に署名してしまったのだ。

Kenny Rogers - Lady
http://www.youtube.com/watch?v=Tj_NjLBPotQ&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=11

時の経つにつれて、彼の恋愛関係は悩みを加えていった。彼の憂鬱はしだいに勢いを得、彼の肉体力は心の葛藤にすり減らされていった。彼は自分が彼女を不幸にしたことをさとった、けれでも彼はなんら間違いを犯した覚えはなかった。しかし少しも責任(つみ)がないのに彼女の不幸の責めを負わねばならぬということ、まさしくこのことが現に彼には躓き(つまづき)であり、彼の激情をはげしくかきたてるのであった。

それにしても、詩人的な憂鬱な性(たち)の男に愛されるほど若い娘にとって誘惑的なことはあるまい。

諦めることをしないで男にうるさくつきまとい、それが真実に男を愛していることの証明だなどと自惚れるほど利己的な女があるとしたら、そういう女の一生の任務はまことに安易なもので、誠実だという名誉と疚しからぬ良心を、同時にまたごく上品に洗練された恋愛までも、わけなく享受できるだろう。

神よ、すべての男をそういう誠実さから守りたまえ!




> > > > > > > Jan Garbarek & The Hilliard Ensemble - Ov zarmanali
> > > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=eL2b4Y2_qxY&feature=mfu_in_order&list=UL
> > > > > > >
> > > > > > > わが沈黙の共犯者よ!
> > > > > > >
> > > > > > > ぼくの生活はぎりぎりまで押しつめられました。この世に生きているのがたまらなくいやです。味わいも意味もない生活です。人々が提供してくれる説明など、たとえばピエロ以上に飢えていたにしても、ぼくは食いたく思わないでしょう。ひとは指先を大地にさしこんで、自分がどんな土地にいるのか嗅ぎわけます。ぼくは人生に指先をさしこみますーーーそれはなんの臭いもしません。
> > > > > > >
> > > > > > > ぼくはどこにいるのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > 世界!
> > > > > > >
> > > > > > > それは何をいうのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > この言葉は何を意味するのしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > ぼくをこの世界のなかへおびき入れて、ここにこうしてほったらかしておく人は誰なのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > ぼくは誰なのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > ぼくはどうして世界に入ってきたのでしょう、なぜぼくは意見を求められなかったのでしょう、なぜ世界の風習を知らせてくれないで、まるで人買いに買われるみたいに、仲間の一員に組み込まれたのでしょう!
> > > > > > >
> > > > > > > なぜぼくはひとが現実とよんでいるこの大企業の関係者になったのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > なぜぼくは関係者にならなければならないのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > それは自由に選べることではないのですか?
> > > > > > >
> > > > > > > いやでもならねばならないとすれば、抗議を申しこむことのできる支配人はいったいどこにいるのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > そもそも支配人などはいないのですか?
> > > > > > >
> > > > > > > ぼくはどこに苦情をもちこめばよいのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > 人世は討論だというではありませんか、それならぼくの意見も考慮に入れてもらえるようにお願いしたいものです。
> > > > > > >
> > > > > > > もし人世というものがあるがままに受けとるべきものだとすれば、それがいかにあるかを知るのがもっともよいのではないでしょうか?
> > > > > > >
> > > > > > > 欺瞞者、これはどういう意味なのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > 利は誰に?
> > > > > > >
> > > > > > > と問うことによってひとは欺瞞者を発見するとキケロは言っているではありませんか。ぼくは一人一人に問うてみます、ぼくがぼく自身とひとりの娘を不幸にしたことから、何か利益を得たかどうかと。
> > > > > > >
> > > > > > > 責めーーーこれはどういう意味なのでしょう?
> > > > > > >
> > > > > > > それは魔法でしょうか?
> > > > > > >
> > > > > > > ひとりの人間がどうして責めを追うようなことになるのかは、はっきりわからないことなのでしょうか?
> > > > > > >
> > > > > > > 答えようとするひとはないのですか?
> > > > > > >
> > > > > > > 関係者である皆さんにとって、これはきわめて重大な問題ではないのでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > Arvo Pärt - Sarah Was Ninety Years Old (Part 1 of 3)
> > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=g0Usv4O9lSQ&feature=BF&list=QL&index=29
> > > > > >
> > > > > > ぼくの理性は立ちどまっています、というよりも、ぼくは理性と別れている、といったほうが当たっているでしょう?
> > > > > >
> > > > > > ある瞬間には、ぼくは疲れ果てて、生気を失い、無関心のあまりまるで死んだようになります。また他の瞬間には、ぼくは荒れ狂って、誰かぼくの怒りを放散することのできる相手を見つけるために、世界の極(はて)から極まで絶望的に駆け廻ります。ぼくという存在のうちにある一切のものが、自分自身と矛盾して喚(わめ)いています。
> > > > > >
> > > > > > どうしてぼくは責めあるものになったのでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > それともぼくには責めがないのでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > それならなぜぼくはすべての人の口の端にかかってそう呼ばれるのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > 口でいうことと心で思うこととが違うとしたら、人間の言葉というものはなんというくだらぬ発明なのでしょう。
> > > > >
> > > > > Carmen McRae - Trouble Is A Man
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=_zhboeJkNGg&feature=related
> > > > >
> > > > > http://lyricsplayground.com/alpha/songs/t/troubleisaman.shtml
> > > > > ぼくは何か災難にあったのではないでしょうか、あの事件はひとつの災難なのではないでしょうか?
> > > > >
> > > > > ぼくという存在全体が変化を受け、ぼくが別な人間になるということを、ぼくはあらかじめ知ることができたでしょうか?
> > > > >
> > > > > ぼくの魂のなかに隠れて巣くっていたものが破れ出たとでもいうのでしょうか?
> > > > >
> > > > > しかし隠れて巣くっていたのなら、どうしてぼくはそれを予知することができたでしょう?
> > > > >
> > > > > それが予知できないとすれば、ぼくに責任はないはずです。ぼくが卒中にかかったとすれば、そのときでも、責めはぼくにあるのでしょうか?
> > > > >
> > > > > 言語とよばれる人間の言葉というものは、仲間うちにしか通じないなんという憐れむべき讒言(たわごと)なのでしょう!
> > > > >
> > > > > けっしてそういう讒言をいわないだけでも、ものいわぬ動物のほうが賢くはありませんか?
> > > > >
> > > > > ーーーぼくは不実なのでしょうか?
> > > > >
> > > > > 彼女がぼくを愛しつづけて、けっしてほかの男を愛そうと思わなければ、彼女はもちろんぼくに対して忠実です。ぼくが彼女だけを愛しようと思いつづけているとすれば、それでぼくは不実なのでしょうか?
> > > > >
> > > > > ぼくたちはどちらも同じことをしているではありませんか。それなのに、ぼくが欺瞞によってぼくの実意を示すからといって、どうしてぼくは欺瞞者になるのでしょう?
> > > > >
> > > > > なぜ彼女は正しくてぼくは正しくないということになるのでしょう?
> > > > >
> > > > > ぼくたちがどちらも忠実であるのなら、なぜ人間の言葉では、彼女が忠実でぼくが欺瞞者だというふうに表現されるのでしょう?
> > > > >
> > > > > ・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・
> > > > >
> > > > > 現実があらわれるその瞬間に、すべては失われたのです。そのときはもう手おくれです。彼女がそこに見いだそうとする現実は、ぼくにとっては、ぼくの本来の精神的現実につきそって走る影にすぎません、あるいはぼくを笑わせようとし、あるいはぼくの生活を侵して掻き乱そうとする影なのです。
> > > > >
> > > > > つまりは、まるで影をつかもうとでもするかのように、あるいは影に向かって手を差しのべようととでもするかのように、ぼくは手探りしながら彼女をつかもうとするようなことになるでしょう。
> > > > >
> > > > > そのときこそ、彼女の生活は空費されたことになるのではないでしょうか?
> > > > >
> > > > > それこそ彼女はぼくにとって死んだも同然になります。・・・中略・・・・
> > > > >
> > > > > ーーーそれとも、あの事件をすっかり忘れてしまうのが、いちばんいいのでしょうか?
> > > > >
> > > > > 忘れるなんて!
> > > > >
> > > > > あれを忘れるなら、ぼくは生きていることをやめたにひとしいではありませんか。
> > > > >
> > > > > 愛する娘といっしょに名誉と誇りまでも失ったことは、しかもどうしてそういうことになったのか、なぜぼくがその償いをすることができないのか、それが誰にもわからないというふうな失いかたをしたとは、いったなんという人生なのでしょう?
> > > > >
> > > > > こんなふうに突き出されるのなら、なぜぼくはここに突き入れられたのでしょう?
> > > > >
> > > > > ・・・中略・・・
> > > > >
> > > > > ぼくの思いめぐらすことどもは、人間的にいえば、およそ考えられうるもっともきりつめた食餌です。それでもぼくはこうして、ぼくの小宇宙のなかにありながら、できるだけ大宇宙的にふるまうことに・・・略
> > > > >
> > > > > ぼくは人間とは口をききません。しかし人間との一切の交際を断ったり、でたらめなこしらえごとを売り物にしたくありませんので、ぼくはあらゆる時代にわたって賞賛されてきたあの不滅の・・・略・・・詩句や金言や諺(ことわざ)や短文をたくさん集め・・・略
> > > > >
> > > > > ぼくがなにを言おうとしたところで、それがなんの役に立つでしょう。・・略。ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。ぼく自身に名前がないのと同じです。
> > > > >
> > > > > 名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。
> > > > >
> > > > > そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > > > >
> > > > >                                  敬具



[53702] 知識→知恵→智慧。Re:[53701] [53700] キルケゴール 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/18(Tue) 06:43  

まなぬとなANNEX−Ω   訪問者数:2319840(今日:78/昨日:419)2011/01/18(Tue) 06:12

この時間帯、6時ごろからの寒暁はこの世のなぬぬもまさる美しさですね。

ぬくぬくとふとんにくるまっちょるんも天国ではあらうが・・ソレガシの場合は寝付かれで、ラジオ体操でもあらへんが、背筋を伸ばして、ベランダでタバコを吸う、この一日の始まり。

> めをあへせANNEX−Ω   訪問者数:2319826(今日:64/昨日:419)2011/01/18(Tue) 04:37
>
> もの云へばくちびる寒し街の風
>
> 秋の風ぢゃあ、つきすぎだしね。
>
> > 梵さんが最近書いているのは、キルケゴールの「反復」だったんだな。
>
> うむ。これこれ・・・
>
>
> --------------------------------------------------------------------------------
> [53667] われながらひっぱりこんだにすても、やっぱまずかったかな?Re:[53666] 風情がなくとも、フロイトなんぞによれば、夢の常套手段、抑圧の機構であるからして、なぬもめちゃくそともいえんで、さういえば、夢。いまさら、この歳で誕生して前進かの?Re:[53665] 神話的なもんもその起源からしてわれわれに親和的なもんであって、かういうドタヌキじゃ〜名リズム化すたくっちゃべり〜どもにおいては、なぬごとも身にひきつけられんで、他人事で野次馬べえしちょるけん、人格も人間性も成長せんで、なぬを読もうが見ようがやらうが、ドタヌキくっちゃべり〜病に陥るのんがせいぜいで・・・ま、そんだけ、感性も理性も死んでるんでせうなあ、さういう死んだもんが、世のアレコレの論評をそのゾンビの妄想をもってヤリダスんぢゃっけん、ま、世の中はめ茶糞になるんぢゃわさ。Re:[53664] 流行モノは皆目しらぬけん・・壁にぶち当たった。Re:[53663] 犬夜叉のまぎらわしきはパスで・・ご苦労様。Re:[53662] わぁあぅお!!!Re:[53661] よくわかりませんが、でかけねばならんのんで・・One More Time→Ten More Times→Hundred More Times→際限なく同じことを繰り返す。それにしても、人気だ!どれがお好みですか? 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/02(Sun) 18:51
>
> わいむるはANNEX−Ω   訪問者数:2311629(今日:557/昨日:669) 2011/01/02(Sun) 17:14
>
> なぬか音楽を見繕はなあかんわの。これが頭が痛い。
>
> Eden Atwood / Once Upon A Summertime
> http://www.youtube.com/watch?v=BjWXn1mxxKk&feature=mfu_in_order&list=UL
>
> この眼!がそっくりですね。

いま、これを久しぶりにかけたら、おなじ顔と目がゾロメででてきてならんでおって、ま、なりゆきで聴いてみましょ。

> > べつに引きこもりつもりもあらへんぢゃったんぢゃが、反復して視聴しちょるうちに、うむ、ま、ひきこもりちうのんは、いつもさういうふうにおこるのかもすれんが、なんとのお、物憂くなって、億劫になって、ひきこもっておればおったで、あれこれ紐解くもんもおおければ、なぬも無理すて下痢なみのアウトプットでもなかんべ、インプット充実旬間とでもいい魔性か、己が言説のあれこれは、コトバである限り、はたまた行為であるかぎり、かならず云ったこともやった事も己に帰ってくるものなれば、云うことは云わるること、触ることは触られること、つまり、メディアのありよう、身しかり、とはいえ、身においては、心に沁みるよりも、身に沁み、さらには骨身に沁みれば、ますます、深刻で、その深刻さを味わえば、その深刻な憂鬱の反復もまた己が栄養にも、はたまた相手の栄養にもならがな、ちう楽天趣味もまた身のありようにして見の、観の、実のありようちう診方もでけるわけであるからすて、あれこれと、現存在分析の、DASEINから
> >
> > 「実存existenceの語源は「・・・から外に出て立つ」という意味であることを示したが、人間的実存は本質や概念による限定をうちやぶって外に出るばかりでなく、何よりもまず、自己から脱出する存在である。実存のこのありかたを、サルトルは「脱自」ek−staseと呼んでいる。ふつうエクスタシスekstasis,extaseといえば、「恍惚」「忘我」「有頂天」などの意味であるが・・・」うんぬん(p30松浪信三郎著、実存主義、岩波新書C10,1962年)


うむ、これも、そのうちにコメントしやうとおもっておったんぢゃが・・・

実存も突き詰めれば実存者は他者を物となす、だかして、実存者と実存者においては、畢竟、相手を物とみなして、別離、別れ、さようなら、ちうことになるんぢゃさうぢゃが・・・

さういうもんも含めて、実存への頽落、ちうことは、実損ですかね?

この伝でいけば、なぬも、分裂者やソゾイド人間ばかりではのうて、その分析のもとになっちょる実存分析の実存においても、人間関係の維持は難しいちうことになるわけで・・・

であるからして、なぬも悩むことはありません。人間関係がうまくゆかないのんが普通であって、人間関係が円滑なんは、いわば己なしの提灯持ちの関係どたぬき痴漢が典型なのかも・・・教祖と喜び組とか・・・


まことに世の中は、人間の営為は複雑どすわの。

> これはdasein(現存在)→existence(実存)へのありやう。これはながくなるから、また、あとで・・
>
> > ま、畢竟、平平凡凡であるもんの、眠りと目覚め、死と再生の儀式の反復にして、その反復にも、幾許かの前進もあらうかちうもんで、年末年始の終初夢にしては上出来かもしらん。
>
> 反復、キルケゴールの「反復」を師走の巷で3冊100円=33円で入手して、その一部を引用したいんぢゃが・・その前に、晦日蕎麦と元旦飛び入りを・・
>
> > > > みせあむねANNEX−Ω   訪問者数:2303939(今日:313/昨日:589)2010/12/19(Sun) 16:55
> > > >
> > > > けふは108kmをさっさと走ってきて・・壁にぶち当たった。
> >
> > して、ひきこもりのあいだも、毎日歯を噛み潰さぬやうに、少なめ少なめの差し控えつつ、100km前後のそのほとんどが、反復の我が家の庭めいた近所の土手とか峠で・・・
>
> :*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。
>
> キルケゴールの「反復」を師走の巷で3冊100円=33円で入手して、こんだけ反復すりゃあ、反復冥利、33円冥利であらうがな、ちうもんで、問題は題目でも金額でもあらへんで、いかに己がものにするかちう・・・
>
> > 最近の流行語で、「写経」のように、ある作家や詩人や哲学者の文章を書くことを「写キルケゴール」と言うそうだ。詩人だったら「写ゲーテ」などとなるのか?
>
> うむ。写経のごとくやることが「流行語」であることはしらんかったが、どうもむかしからその気があって、近頃も「我と汝=孤独と愛}を「写マルチン・ブーバー」をやって抹殺閂削除されちゃったわけで・・
>
> なぬごとも、噛み締めて己が身となすには反復、写経的読み方も有効なやりかたであって、もっとも、反復、写経するにしても、その反復と写経の中身の事件、事柄、テーマ、を己がみぬち、身内にもっていればこそ、外部からの反復も写経も内部と呼応して己が身の栄養ともならうというもんぢゃけんど、内部に呼応する状況もなく、虚空の身に写経、反復しても、なんも響くもんもなく、たんなるタワゴトちうことも、たぬきくんども場合はあるやもしれんが、それだって、絶対虚空なんちゅうもんはねえんぢゃっけん、外部からの反復でそれに呼応すたもんの幾許かが内部に発生する、胚胎する、それをいかに育てるか?
>
> 現存在への「頽落」もあれば、実存への「頽落」もある。ニルバーナへの「頽落」も、、マルクス主義への頽落も、詩歌への「頽落」も、性欲、生命欲への「頽落」、名利や冥利への「頽落」もある。
>
> あらゆるところに頽落の落とし穴、ちうより、さういう契機を孕みながらあらゆる状況が展開されていく。
>
> この頽落から己を救い上げる反復もまた、反復への頽落、頽落の反復ちうこともある。
>
> > しかし梵さんの書くエネルギーには脱帽だぜ。
>
> 写経にすて、ネットから般若心経なんぞを拾っていてペタンコしたところで、なんら写にして、あまりにも安易であって、己が血肉となすの営為とは程遠い。もっとも、心経のその中身を一体にそれなりに解しておって、それを身をもってちうより目を持って反復する契機としてそれもあrなんぢゃろけんど・・
>
> ま、さういう安易なペタンコよりも、ソレガシの趣味として、一語一語打ち間違えがあったにしても、打ち込んでいく、その過程で、なんども書物も言説も状況も反復でけるわけであって、ざっと読んだそのもののまた別な顔がみえてくる。
>
> 世には、せめて本ぐらい自分のお気に入り作家の吉本ばななくらいにしたい、ちうむきもあるんぢゃが、そのお気に入りの吉本ばなな以外にいったいなぬをよんだのか?
>
> 翻訳モノはよまない、時代のちがったものもよまない、ちうむきも、そのいわんとするところをわからんわけではないが、それにしても、翻訳者の苦労ちうもんは、写経以上のもんであらうし、かの ”here's to life"の歌詞のおかしな翻訳アリストートルくんだっ毛?めた誤訳ちうか、似て非なる翻訳も世にはありうるんぢゃがそれにしたって、ちんぷんかんぷんでやりすごすよりは、あるいは、読まず嫌いでやりすごすよりは、よほど、疑問もわけば、身のためにもなる。
>
> 翻訳も註や、翻訳ならずも、かうやって、己が記事への註もやりすぎると煩いもんではあるが、煩い註は飛ばして読む。いったんともかくよんで、それからまたもどって必要な註も拾ってよむ。そしてまた反復のさいには全ての註にも注意を注いで読む、ちう反復をなすには、それなりにヒマであって、バカにもひとしい単純さが必要で、世の流れはそんな阿呆な反復がでけるほどに安閑とはいかんけん、流し読みをしてつぎからつぎに流れていく、これ、まことにどたぬきジャーナリスト詩人諸君の、とはいえ、かの元祖どたぬき谷内くんでも、けっこう反復すて、つっこんで読んでいたわけで、どたぬき谷内くんなんか、よの大方の親方どたぬき詩人ジャーナリスツくんどもにくらぶれば、真面目にすぎるのかもしれませんが、ありゃあ、バカだね!ちうバカにいちいちこだわって目くじらをたてていては、反復もできませんね。
>
> キルケゴールには「人生の諸段階」ちうもんもあって、その幾許かの切り出し全集か選集本は枕元に積んであって、これがかの元町の老舗古書肆の店頭での投売り本をリュックにつめて青春切符の鈍行にのりついで、神戸から東京まで運んだもんであって、ま、キルケゴールなんぞ、甘ったるい恋愛もんのうんぬんくんぬんで、くわずに抛っておいたもんでも、かうやって、紐解いてみるってえと、まことに豊潤ですね。そもそもは、現存在分析ちう精神分析、精神病のありやうのうんぬんから、実存分析と遡っていって、その実存主義の祖にまで、たどり着いたちうと、これがまた語弊で、ちっともたどりついてはおらんわけであって、ちう意味もそのキルケゴール解釈におけるたどり着きではのうて、そもそも、「実存」ちうことが、キルケゴールに発したから、キルケゴールが実存の祖なんぢゃ、ちうやうな、世のたぬき的言い方への鵜呑みの拒否にして、その実存的あrかたは、実存ちうことば以前には言葉がなかったんだから、なかったか、ちうば、そんなことはだうでもよろしい、言葉所有権、痴的所有権者どもの言説であるからして、同じやうにいえば、「真理」ちう言葉以前には「真理」はなかったのか、「神」ちう言葉以前には「神」はいなかったかの、ま、言葉のあやちうもんは、だうにでも編める模様どすけん、たぬき網にするか、金襴緞子にするか、はたまた身の丈に身合ったおのが被服となすかは、それぞれの知恵にして、智慧のありやうでせうが、あ、さうさう、ぴちたまちょんちょんの宿題のお手伝い・・・
>
> 言葉をふくめた知識を操るもんは、知恵であって、これには、猿知恵も、悪知恵も、いろんな知恵があって、もちろんたぬき知恵も、提灯持ち知恵もあるわけあって、さういういろんな猿知恵や悪知恵やたぬき知恵やひとの知恵や己の知恵を繰るその大本にあるのんが、智慧ちうことは、こりゃあ、まことに単純モデルの言い方ではありまするが・・・
>
> 知識→知恵→智慧
>
> ちうほとに深くなる、枝葉から幹、根っこに遡る、この遡りをさらに遡ろうとすれば、阿頼耶識とか、仏教の唯識なんぞも参考にならうが、なぬせ、食わず嫌いが多いから、せっかくの宝も持ち腐れで・・・
>
> それにすても、知識に頽落しちょるやからは、科学、哲学、ジャーナリスムのみならず、そこらぢゅうの街のおじさんあたぬきによく見かける風景ですが、
>
> ドタヌキジャーナリズムの頽落は、知識以前の情報に頽落しちょるんでせうね。あたかも、エロバイト諸君が性欲に頽落しちょるやうに・・・
>
> だうように知恵に頽落しちょる景色ちうもんもは、

あんまし、朝が寒いから、パソコンが凍ってすまったんか、ここでフリーズして書けない、動かない事態になったので、書いたところまでを投稿しておいたわけですが・・・

ま、

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空

も、知恵の頽落景色にはわらっちゃうましたが・・

やうは、反復ちう人生の諸段階の一つ、それがだういう団塊に、うむ、段階にいたるのか、ま、その段階だって、いわば階段のやうに一歩一歩登っていくちうもんではないでせうし、さういういかにもメカニック機械的な段階主義ちうものの捉え方も、いってもれば、時空に規制された産業革命、進化論のものの考え方、言葉、知恵のありやうであって、なんも人間たるもん、リニアモーターぢゃないんだし、段階を固定して進化も成長もねえもんぢゃ、とはいえ、あのマズローの欲求段階説なんぞも、思い出しますが、さういう、仮説ちうもんを、ある状況と切片として切り取ってみるには一つの視点ではありませうに、一概に否定はでけんのんどすが、それんでも、それにどっぷりつかって己を失うほどに頽落することはあんめい、ちうことどすわの。

やうは、幼児返りは人生の諸段階のどの段階でも起こりうるわけであって、幼時返りすることこそ、或る意味では、メカニックな進化諸段階説や諸病説の巷の枠を突き破った感動的な状況なんでせうから、さういうもんをいかに仕留めて成長、この成長ちうのんも、進化論的発想で諸刃の剣なんどすが、自己の深み、進化ならぬ深化、耕し、信仰ならぬ、深耕にして、親交の肥やし、ちうと、糞尿めきますが、さういうもんになすか、ちうことがこれ寛容にして、涵養、肝要なんでせうね。

それにすても、古来、あのギリシャ時代、数千年来言葉が綴られてきていらい、同じやうな状況の反復があるわけであって、そのコア、根幹の反復は時代時代の枝葉に覆われて見えにくいこともありまするが、この一筋は何時の時代の何処でも変わらぬ一筋ですから、さういうもんを見つめていく目と身を養いたいもんですわの。

この反復にしたところで、彼、彼女、わたしの状況、状況が入れ子になったりしはいますが、まことに身につまされる状況と表現と言葉も多ければ、適当に手打ちにせんば、永遠の反復でせうね。

みやうによってはニーチェのツラトストラもこの反復に負うところが大きいのではないでせうか。空海においても・・・



[53701] Re:[53700] キルケゴール 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/18(Tue) 05:53  

めをあへせANNEX−Ω   訪問者数:2319826(今日:64/昨日:419)2011/01/18(Tue) 04:37

もの云へばくちびる寒し街の風

秋の風ぢゃあ、つきすぎだしね。

> 梵さんが最近書いているのは、キルケゴールの「反復」だったんだな。

うむ。これこれ・・・


--------------------------------------------------------------------------------
[53667] われながらひっぱりこんだにすても、やっぱまずかったかな?Re:[53666] 風情がなくとも、フロイトなんぞによれば、夢の常套手段、抑圧の機構であるからして、なぬもめちゃくそともいえんで、さういえば、夢。いまさら、この歳で誕生して前進かの?Re:[53665] 神話的なもんもその起源からしてわれわれに親和的なもんであって、かういうドタヌキじゃ〜名リズム化すたくっちゃべり〜どもにおいては、なぬごとも身にひきつけられんで、他人事で野次馬べえしちょるけん、人格も人間性も成長せんで、なぬを読もうが見ようがやらうが、ドタヌキくっちゃべり〜病に陥るのんがせいぜいで・・・ま、そんだけ、感性も理性も死んでるんでせうなあ、さういう死んだもんが、世のアレコレの論評をそのゾンビの妄想をもってヤリダスんぢゃっけん、ま、世の中はめ茶糞になるんぢゃわさ。Re:[53664] 流行モノは皆目しらぬけん・・壁にぶち当たった。Re:[53663] 犬夜叉のまぎらわしきはパスで・・ご苦労様。Re:[53662] わぁあぅお!!!Re:[53661] よくわかりませんが、でかけねばならんのんで・・One More Time→Ten More Times→Hundred More Times→際限なく同じことを繰り返す。それにしても、人気だ!どれがお好みですか? 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/02(Sun) 18:51

わいむるはANNEX−Ω   訪問者数:2311629(今日:557/昨日:669) 2011/01/02(Sun) 17:14

なぬか音楽を見繕はなあかんわの。これが頭が痛い。

Eden Atwood / Once Upon A Summertime
http://www.youtube.com/watch?v=BjWXn1mxxKk&feature=mfu_in_order&list=UL

この眼!がそっくりですね。


> べつに引きこもりつもりもあらへんぢゃったんぢゃが、反復して視聴しちょるうちに、うむ、ま、ひきこもりちうのんは、いつもさういうふうにおこるのかもすれんが、なんとのお、物憂くなって、億劫になって、ひきこもっておればおったで、あれこれ紐解くもんもおおければ、なぬも無理すて下痢なみのアウトプットでもなかんべ、インプット充実旬間とでもいい魔性か、己が言説のあれこれは、コトバである限り、はたまた行為であるかぎり、かならず云ったこともやった事も己に帰ってくるものなれば、云うことは云わるること、触ることは触られること、つまり、メディアのありよう、身しかり、とはいえ、身においては、心に沁みるよりも、身に沁み、さらには骨身に沁みれば、ますます、深刻で、その深刻さを味わえば、その深刻な憂鬱の反復もまた己が栄養にも、はたまた相手の栄養にもならがな、ちう楽天趣味もまた身のありようにして見の、観の、実のありようちう診方もでけるわけであるからすて、あれこれと、現存在分析の、DASEINから
>
> 「実存existenceの語源は「・・・から外に出て立つ」という意味であることを示したが、人間的実存は本質や概念による限定をうちやぶって外に出るばかりでなく、何よりもまず、自己から脱出する存在である。実存のこのありかたを、サルトルは「脱自」ek−staseと呼んでいる。ふつうエクスタシスekstasis,extaseといえば、「恍惚」「忘我」「有頂天」などの意味であるが・・・」うんぬん(p30松浪信三郎著、実存主義、岩波新書C10,1962年)

これはdasein(現存在)→existence(実存)へのありやう。これはながくなるから、また、あとで・・

> ま、畢竟、平平凡凡であるもんの、眠りと目覚め、死と再生の儀式の反復にして、その反復にも、幾許かの前進もあらうかちうもんで、年末年始の終初夢にしては上出来かもしらん。

反復、キルケゴールの「反復」を師走の巷で3冊100円=33円で入手して、その一部を引用したいんぢゃが・・その前に、晦日蕎麦と元旦飛び入りを・・

> > > みせあむねANNEX−Ω   訪問者数:2303939(今日:313/昨日:589)2010/12/19(Sun) 16:55
> > >
> > > けふは108kmをさっさと走ってきて・・壁にぶち当たった。
>
> して、ひきこもりのあいだも、毎日歯を噛み潰さぬやうに、少なめ少なめの差し控えつつ、100km前後のそのほとんどが、反復の我が家の庭めいた近所の土手とか峠で・・・

:*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。

キルケゴールの「反復」を師走の巷で3冊100円=33円で入手して、こんだけ反復すりゃあ、反復冥利、33円冥利であらうがな、ちうもんで、問題は題目でも金額でもあらへんで、いかに己がものにするかちう・・・

> 最近の流行語で、「写経」のように、ある作家や詩人や哲学者の文章を書くことを「写キルケゴール」と言うそうだ。詩人だったら「写ゲーテ」などとなるのか?

うむ。写経のごとくやることが「流行語」であることはしらんかったが、どうもむかしからその気があって、近頃も「我と汝=孤独と愛}を「写マルチン・ブーバー」をやって抹殺閂削除されちゃったわけで・・

なぬごとも、噛み締めて己が身となすには反復、写経的読み方も有効なやりかたであって、もっとも、反復、写経するにしても、その反復と写経の中身の事件、事柄、テーマ、を己がみぬち、身内にもっていればこそ、外部からの反復も写経も内部と呼応して己が身の栄養ともならうというもんぢゃけんど、内部に呼応する状況もなく、虚空の身に写経、反復しても、なんも響くもんもなく、たんなるタワゴトちうことも、たぬきくんども場合はあるやもしれんが、それだって、絶対虚空なんちゅうもんはねえんぢゃっけん、外部からの反復でそれに呼応すたもんの幾許かが内部に発生する、胚胎する、それをいかに育てるか?

現存在への「頽落」もあれば、実存への「頽落」もある。ニルバーナへの「頽落」も、、マルクス主義への頽落も、詩歌への「頽落」も、性欲、生命欲への「頽落」、名利や冥利への「頽落」もある。

あらゆるところに頽落の落とし穴、ちうより、さういう契機を孕みながらあらゆる状況が展開されていく。

この頽落から己を救い上げる反復もまた、反復への頽落、頽落の反復ちうこともある。

> しかし梵さんの書くエネルギーには脱帽だぜ。

写経にすて、ネットから般若心経なんぞを拾っていてペタンコしたところで、なんら写にして、あまりにも安易であって、己が血肉となすの営為とは程遠い。もっとも、心経のその中身を一体にそれなりに解しておって、それを身をもってちうより目を持って反復する契機としてそれもあrなんぢゃろけんど・・

ま、さういう安易なペタンコよりも、ソレガシの趣味として、一語一語打ち間違えがあったにしても、打ち込んでいく、その過程で、なんども書物も言説も状況も反復でけるわけであって、ざっと読んだそのもののまた別な顔がみえてくる。

世には、せめて本ぐらい自分のお気に入り作家の吉本ばななくらいにしたい、ちうむきもあるんぢゃが、そのお気に入りの吉本ばなな以外にいったいなぬをよんだのか?

翻訳モノはよまない、時代のちがったものもよまない、ちうむきも、そのいわんとするところをわからんわけではないが、それにしても、翻訳者の苦労ちうもんは、写経以上のもんであらうし、かの ”here's to life"の歌詞のおかしな翻訳アリストートルくんだっ毛?めた誤訳ちうか、似て非なる翻訳も世にはありうるんぢゃがそれにしたって、ちんぷんかんぷんでやりすごすよりは、あるいは、読まず嫌いでやりすごすよりは、よほど、疑問もわけば、身のためにもなる。

翻訳も註や、翻訳ならずも、かうやって、己が記事への註もやりすぎると煩いもんではあるが、煩い註は飛ばして読む。いったんともかくよんで、それからまたもどって必要な註も拾ってよむ。そしてまた反復のさいには全ての註にも注意を注いで読む、ちう反復をなすには、それなりにヒマであって、バカにもひとしい単純さが必要で、世の流れはそんな阿呆な反復がでけるほどに安閑とはいかんけん、流し読みをしてつぎからつぎに流れていく、これ、まことにどたぬきジャーナリスト詩人諸君の、とはいえ、かの元祖どたぬき谷内くんでも、けっこう反復すて、つっこんで読んでいたわけで、どたぬき谷内くんなんか、よの大方の親方どたぬき詩人ジャーナリスツくんどもにくらぶれば、真面目にすぎるのかもしれませんが、ありゃあ、バカだね!ちうバカにいちいちこだわって目くじらをたてていては、反復もできませんね。

キルケゴールには「人生の諸段階」ちうもんもあって、その幾許かの切り出し全集か選集本は枕元に積んであって、これがかの元町の老舗古書肆の店頭での投売り本をリュックにつめて青春切符の鈍行にのりついで、神戸から東京まで運んだもんであって、ま、キルケゴールなんぞ、甘ったるい恋愛もんのうんぬんくんぬんで、くわずに抛っておいたもんでも、かうやって、紐解いてみるってえと、まことに豊潤ですね。そもそもは、現存在分析ちう精神分析、精神病のありやうのうんぬんから、実存分析と遡っていって、その実存主義の祖にまで、たどり着いたちうと、これがまた語弊で、ちっともたどりついてはおらんわけであって、ちう意味もそのキルケゴール解釈におけるたどり着きではのうて、そもそも、「実存」ちうことが、キルケゴールに発したから、キルケゴールが実存の祖なんぢゃ、ちうやうな、世のたぬき的言い方への鵜呑みの拒否にして、その実存的あrかたは、実存ちうことば以前には言葉がなかったんだから、なかったか、ちうば、そんなことはだうでもよろしい、言葉所有権、痴的所有権者どもの言説であるからして、同じやうにいえば、「真理」ちう言葉以前には「真理」はなかったのか、「神」ちう言葉以前には「神」はいなかったかの、ま、言葉のあやちうもんは、だうにでも編める模様どすけん、たぬき網にするか、金襴緞子にするか、はたまた身の丈に身合ったおのが被服となすかは、それぞれの知恵にして、智慧のありやうでせうが、あ、さうさう、ぴちたまちょんちょんの宿題のお手伝い・・・

言葉をふくめた知識を操るもんは、知恵であって、これには、猿知恵も、悪知恵も、いろんな知恵があって、もちろんたぬき知恵も、提灯持ち知恵もあるわけあって、さういういろんな猿知恵や悪知恵やたぬき知恵やひとの知恵や己の知恵を繰るその大本にあるのんが、智慧ちうことは、こりゃあ、まことに単純モデルの言い方ではありまするが・・・

知識→知恵→智慧

ちうほとに深くなる、枝葉から幹、根っこに遡る、この遡りをさらに遡ろうとすれば、阿頼耶識とか、仏教の唯識なんぞも参考にならうが、なぬせ、食わず嫌いが多いから、せっかくの宝も持ち腐れで・・・

それにすても、知識に頽落しちょるやからは、科学、哲学、ジャーナリスムのみならず、そこらぢゅうの街のおじさんあたぬきによく見かける風景ですが、

ドタヌキジャーナリズムの頽落は、知識以前の情報に頽落しちょるんでせうね。あたかも、エロバイト諸君が性欲に頽落しちょるやうに・・・

だうように知恵に頽落しちょる景色ちうもんもは、


[53700] キルケゴール 投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/01/18(Tue) 01:32  

梵さんが最近書いているのは、キルケゴールの「反復」だったんだな。

最近の流行語で、「写経」のように、ある作家や詩人や哲学者の文章を書くことを「写キルケゴール」と言うそうだ。詩人だったら「写ゲーテ」などとなるのか?

しかし梵さんの書くエネルギーには脱帽だぜ。


[53699] 自分自身の死刑判決書Re:[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/17(Mon) 08:54  

ちたすすけANNEX−Ω   訪問者数:2319471(今日:128/昨日:482)2011/01/17(Mon) 08:27

> ぬりつぬろANNEX−Ω   訪問者数:2319203(今日:342/昨日:614)2011/01/16(Sun) 17:45
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> > > > >
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> > >
> > > Lizz Wright - The First and Last to Love Me (K. Hanrahan)
> > > http://www.youtube.com/watch?v=E8Dp21T8c7c&feature=BF&list=QL&index=25
> > >
> > > 追憶の恋のみが幸福な恋である、とある作家が言った。その恋がまずひとを不幸にするのを追憶するというだけのことであるなら、まったくそのとおりである。
> > >
> > > ほんとうは、反復の恋こそ唯一の幸福な恋なのだ。
> > >
> > > 反復の恋には、追憶の恋と同じように、期待と不安定さがない。探検に伴う不安な冒険もない、しかしまた、追憶のもつ哀愁もない、そこには瞬間の至福な確実さがある。
> > >
> > > 期待は新調の衣服で、ぱりっとして、しかもきらびやかである。しかしそれはまだ着てみたわけではない、だから、はたして体にぴったり合うかどうか、またよく似合うかどうかもわからない。
> > >
> > > 追憶はもう着なくなった古着である、それがどんなに美しくても、いまでは体のほうが大きくなってもうどうにも身丈があわない。
> > >
> > > 反復は着古されることのない着物である。それはぴったりと着心地よく体に合い、窮屈でもなければだぶつきもしない。
> > >
> > > 期待は追う手をすり抜けてゆくかわいい娘である。
> > >
> > > 追憶は美しくはあるが今ではもうけっして用を足せない老婆である。
> > >
> > > 反復はいつまでも飽きることのない愛妻である。
> > >
> > > 飽きがくるのは新しいものに限っているからだ。古いものはけっして飽きることがない、そして古いものが目の前にあると、ひとは幸福になる、しかも、反復が何か新しいものでなければならぬかのような思い違いをしないひとだけが、本当に幸福になる。もしそういう思い違いをしていたら、ひとはやがて反復にも飽きてしまうだろう。
> > >
> > > 期待するには若さが要る、追憶すには若さが要る。
> > >
> > > しかし、
> > >
> > > 反復を欲するには勇気が要る。
> > >
> > > 期待するしか欲しないものは卑怯である。
> > >
> > > 追憶をしか欲しないものは淫らである。
> > >
> > > しかし、
> > >
> > > 反復を欲するものは男である。
> > >
> > > そして、
> > >
> > > このことをしっかりと自覚するにつれて、ひとはそれだけ深みのある人間になる。
> > >
> > > ところが、
> > >
> > > 人生は反復であり、そして反復こそ人生の美しさであることを理解しないものは、手ずから自分に判決をくだしたも同然で、所詮まぬがれられぬ運命、つまり自滅するほかあるまい。
> > >
> > > 思うに、
> > >
> > > 期待はひとをさしまねく果実ではあるが、腹の足しにはならぬ。
> > >
> > > 追憶はまことに乏しい糊口の資で、これまた腹を満たすには足りない。
> > >
> > > ところが反復は日々のパンである、それは祝福をもって満腹にさせてくれる。
> > >
> > > ひとたび人世を周航してみれば、人生が反復であることを理解するだけに勇気がもてるかどうか、また、反復を楽しむ気持になれるかどうかが明らかになるだろう。生きることをはじめる前にまず人生を周航しなかったものは、けっして生きることにはならないだろう。人世を周航してはみたがうんざりしたというひとは、虚弱な体質の持ち主だったのだ。
> > >
> > > 反復を選んだ人、その人だけがほんとうに生きるのである。
> > >
> > > 彼は子供みたいに蝶を追いまわしはしない、この世の栄耀栄華をのぞくために爪立ちしたりもしない、彼はそれを知っているからだ。
> > >
> > > 彼はまた老婆のように紡ぎ車の前に坐って追憶の糸を紡ぐこともしない。
> > >
> > > むしろ、
> > >
> > > 彼は反復を楽しみながら、心静かにわが道を歩む。
> > >
> > > ほんとうに、もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?
> >
> > Edyta Gorniak - Hello (Gala RMF FM) [Live] HQ DIVA
> > http://www.youtube.com/watch?v=AWsesrdS1Jg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
> >
> > 時が瞬間ごとに新しい文字を書きつらねてゆく石板になることを、あるいは過去の碑銘になることを、誰がこいねがうであろうか?
> >
> > 次から次へと新しいものに打ち興じさせて魂を柔弱にしてしまうあらゆる果敢(はか)ないもの、目新しいものに、それからそれへと心を奪われることを、誰がきねがうであろうか?
> >
> > 神みずからが反復を望まれたのでなかったら、世界はけっして生成しなかったであろう。神は期待するままに絶えず新しい計画を立ててゆくか、それとも、万物をもとへ呼び戻して、追憶のなかに保存するかしたことであろう。しかし、神はそうしなかった、だから世界はこうして存立しているのだ、しかも、それは反復であることによって存立しているのである。
> >
> > 反復、これが現実なのだ、人の世の厳粛さなのだ、反復を欲するものは厳粛さにおいて成熟しているのだ。
> >
> > これはわたしの単独投票なのだが、そこには同時にこういう意味が含まれている。
> >
> > ソファにどっかと腰をおろして楊枝で歯をほじくっていたりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえば法律顧問でござるとばかり勿体(もったい)ぶるとか、あるいは、偉容をととのえて街上を闊歩したりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえばなんとか尊師でございますとばかりに尊大ぶるとかするのは、けっして人生の厳粛さではない。そういう勿体ぶった態度は、国王の調馬師だといって得意になるのと同じように、人生の厳粛さではない。
> >
> > そのようなことはすべて、
> >
> > わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。
>
> Lizz Wright's Version of 'Hey Mann'
> http://www.youtube.com/watch?v=_Wp8-ahXVFI&feature=BF&list=QL&index=31
>
> 恋するものはよく恋の甘い不安を詩人の言葉に託して吐き出しながら歓喜に酔うものだが、彼もそうだった。彼は部屋のなかを往きつ戻りつしながら、ポウル・メラーの詩の一節を幾度も繰り返した。
>
>     わが古きゆり椅子に
>       立ち返りくる若き日の夢
>     女性(おみな)らの太陽(ひ)と照り映ゆる
>       汝(いまし)へのあこがれ絶えず
>
> ・・・メランコリックな男に恋をさせてみるがいい、そしたら何もかも消し飛んでしまう、とよくきまったように言われる。しかし、彼がほんとうにメランコリックであるなら、彼にとって何よりも重大な事柄を彼の心がどうしてメランコリックに考えずにいられるだろうか。
>
> 彼は深くそして熱烈に恋している、これは明らかだ。
>
> それだのに、彼は最初の日からもう彼の恋愛を追憶できる状態にある。
>
> つまり、彼は恋愛関係をすでにすっかり完了しているのである。始めるときにおそろしく大股に歩いたために、彼は人生を飛び越してしまったのだ。・・・

Frank Sinatra - Only the Lonely
http://www.youtube.com/watch?v=bef_s1Bhn7o&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=59

追憶は喪失から始まるという大きな利益をもっている、だからそれは安全だ、失うべき何ものももたないからである。

彼女は彼の恋人であった。彼がかつて愛した唯一の恋人、彼がいつか愛するようになるかもしれない唯一の恋人であった。sかし、それだのにまた、彼は彼女を愛してはいなかった、彼はただ彼女に憧れていただけだったのだ。

あの少女は彼の恋人ではなかったのだ。彼女は彼のうちに詩的なものを目覚めさせ彼を詩人にする誘因だったのである。

だからこそ、彼は彼女だけを愛することができ、彼女をけっして忘れることができず、けっしてほかの女を愛しようとはしなかったのだ。けれども、彼はつねに彼女をただ憧れていただけのことであった。

彼女は彼自身の全存在のなかに吸収されてしまったのである。彼女の思い出はいつまでもいきいきと残ることだろう。

彼女は彼にとってあまりに大きい意味をもってしまった、彼女は彼を詩人に仕上げてしまったのだ、

だからつまり、

彼女は自分自身の死刑判決書に署名してしまったのだ。




> > > > > > Jan Garbarek & The Hilliard Ensemble - Ov zarmanali
> > > > > > http://www.youtube.com/watch?v=eL2b4Y2_qxY&feature=mfu_in_order&list=UL
> > > > > >
> > > > > > わが沈黙の共犯者よ!
> > > > > >
> > > > > > ぼくの生活はぎりぎりまで押しつめられました。この世に生きているのがたまらなくいやです。味わいも意味もない生活です。人々が提供してくれる説明など、たとえばピエロ以上に飢えていたにしても、ぼくは食いたく思わないでしょう。ひとは指先を大地にさしこんで、自分がどんな土地にいるのか嗅ぎわけます。ぼくは人生に指先をさしこみますーーーそれはなんの臭いもしません。
> > > > > >
> > > > > > ぼくはどこにいるのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > 世界!
> > > > > >
> > > > > > それは何をいうのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > この言葉は何を意味するのしょう?
> > > > > >
> > > > > > ぼくをこの世界のなかへおびき入れて、ここにこうしてほったらかしておく人は誰なのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > ぼくは誰なのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > ぼくはどうして世界に入ってきたのでしょう、なぜぼくは意見を求められなかったのでしょう、なぜ世界の風習を知らせてくれないで、まるで人買いに買われるみたいに、仲間の一員に組み込まれたのでしょう!
> > > > > >
> > > > > > なぜぼくはひとが現実とよんでいるこの大企業の関係者になったのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > なぜぼくは関係者にならなければならないのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > それは自由に選べることではないのですか?
> > > > > >
> > > > > > いやでもならねばならないとすれば、抗議を申しこむことのできる支配人はいったいどこにいるのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > そもそも支配人などはいないのですか?
> > > > > >
> > > > > > ぼくはどこに苦情をもちこめばよいのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > 人世は討論だというではありませんか、それならぼくの意見も考慮に入れてもらえるようにお願いしたいものです。
> > > > > >
> > > > > > もし人世というものがあるがままに受けとるべきものだとすれば、それがいかにあるかを知るのがもっともよいのではないでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > 欺瞞者、これはどういう意味なのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > 利は誰に?
> > > > > >
> > > > > > と問うことによってひとは欺瞞者を発見するとキケロは言っているではありませんか。ぼくは一人一人に問うてみます、ぼくがぼく自身とひとりの娘を不幸にしたことから、何か利益を得たかどうかと。
> > > > > >
> > > > > > 責めーーーこれはどういう意味なのでしょう?
> > > > > >
> > > > > > それは魔法でしょうか?
> > > > > >
> > > > > > ひとりの人間がどうして責めを追うようなことになるのかは、はっきりわからないことなのでしょうか?
> > > > > >
> > > > > > 答えようとするひとはないのですか?
> > > > > >
> > > > > > 関係者である皆さんにとって、これはきわめて重大な問題ではないのでしょうか?
> > > > >
> > > > > Arvo Pärt - Sarah Was Ninety Years Old (Part 1 of 3)
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=g0Usv4O9lSQ&feature=BF&list=QL&index=29
> > > > >
> > > > > ぼくの理性は立ちどまっています、というよりも、ぼくは理性と別れている、といったほうが当たっているでしょう?
> > > > >
> > > > > ある瞬間には、ぼくは疲れ果てて、生気を失い、無関心のあまりまるで死んだようになります。また他の瞬間には、ぼくは荒れ狂って、誰かぼくの怒りを放散することのできる相手を見つけるために、世界の極(はて)から極まで絶望的に駆け廻ります。ぼくという存在のうちにある一切のものが、自分自身と矛盾して喚(わめ)いています。
> > > > >
> > > > > どうしてぼくは責めあるものになったのでしょうか?
> > > > >
> > > > > それともぼくには責めがないのでしょうか?
> > > > >
> > > > > それならなぜぼくはすべての人の口の端にかかってそう呼ばれるのでしょう?
> > > > >
> > > > > 口でいうことと心で思うこととが違うとしたら、人間の言葉というものはなんというくだらぬ発明なのでしょう。
> > > >
> > > > Carmen McRae - Trouble Is A Man
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=_zhboeJkNGg&feature=related
> > > >
> > > > http://lyricsplayground.com/alpha/songs/t/troubleisaman.shtml
> > > > ぼくは何か災難にあったのではないでしょうか、あの事件はひとつの災難なのではないでしょうか?
> > > >
> > > > ぼくという存在全体が変化を受け、ぼくが別な人間になるということを、ぼくはあらかじめ知ることができたでしょうか?
> > > >
> > > > ぼくの魂のなかに隠れて巣くっていたものが破れ出たとでもいうのでしょうか?
> > > >
> > > > しかし隠れて巣くっていたのなら、どうしてぼくはそれを予知することができたでしょう?
> > > >
> > > > それが予知できないとすれば、ぼくに責任はないはずです。ぼくが卒中にかかったとすれば、そのときでも、責めはぼくにあるのでしょうか?
> > > >
> > > > 言語とよばれる人間の言葉というものは、仲間うちにしか通じないなんという憐れむべき讒言(たわごと)なのでしょう!
> > > >
> > > > けっしてそういう讒言をいわないだけでも、ものいわぬ動物のほうが賢くはありませんか?
> > > >
> > > > ーーーぼくは不実なのでしょうか?
> > > >
> > > > 彼女がぼくを愛しつづけて、けっしてほかの男を愛そうと思わなければ、彼女はもちろんぼくに対して忠実です。ぼくが彼女だけを愛しようと思いつづけているとすれば、それでぼくは不実なのでしょうか?
> > > >
> > > > ぼくたちはどちらも同じことをしているではありませんか。それなのに、ぼくが欺瞞によってぼくの実意を示すからといって、どうしてぼくは欺瞞者になるのでしょう?
> > > >
> > > > なぜ彼女は正しくてぼくは正しくないということになるのでしょう?
> > > >
> > > > ぼくたちがどちらも忠実であるのなら、なぜ人間の言葉では、彼女が忠実でぼくが欺瞞者だというふうに表現されるのでしょう?
> > > >
> > > > ・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・
> > > >
> > > > 現実があらわれるその瞬間に、すべては失われたのです。そのときはもう手おくれです。彼女がそこに見いだそうとする現実は、ぼくにとっては、ぼくの本来の精神的現実につきそって走る影にすぎません、あるいはぼくを笑わせようとし、あるいはぼくの生活を侵して掻き乱そうとする影なのです。
> > > >
> > > > つまりは、まるで影をつかもうとでもするかのように、あるいは影に向かって手を差しのべようととでもするかのように、ぼくは手探りしながら彼女をつかもうとするようなことになるでしょう。
> > > >
> > > > そのときこそ、彼女の生活は空費されたことになるのではないでしょうか?
> > > >
> > > > それこそ彼女はぼくにとって死んだも同然になります。・・・中略・・・・
> > > >
> > > > ーーーそれとも、あの事件をすっかり忘れてしまうのが、いちばんいいのでしょうか?
> > > >
> > > > 忘れるなんて!
> > > >
> > > > あれを忘れるなら、ぼくは生きていることをやめたにひとしいではありませんか。
> > > >
> > > > 愛する娘といっしょに名誉と誇りまでも失ったことは、しかもどうしてそういうことになったのか、なぜぼくがその償いをすることができないのか、それが誰にもわからないというふうな失いかたをしたとは、いったなんという人生なのでしょう?
> > > >
> > > > こんなふうに突き出されるのなら、なぜぼくはここに突き入れられたのでしょう?
> > > >
> > > > ・・・中略・・・
> > > >
> > > > ぼくの思いめぐらすことどもは、人間的にいえば、およそ考えられうるもっともきりつめた食餌です。それでもぼくはこうして、ぼくの小宇宙のなかにありながら、できるだけ大宇宙的にふるまうことに・・・略
> > > >
> > > > ぼくは人間とは口をききません。しかし人間との一切の交際を断ったり、でたらめなこしらえごとを売り物にしたくありませんので、ぼくはあらゆる時代にわたって賞賛されてきたあの不滅の・・・略・・・詩句や金言や諺(ことわざ)や短文をたくさん集め・・・略
> > > >
> > > > ぼくがなにを言おうとしたところで、それがなんの役に立つでしょう。・・略。ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。ぼく自身に名前がないのと同じです。
> > > >
> > > > 名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。
> > > >
> > > > そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > > >
> > > >                                  敬具



[53698] 汝(いまし)へのあこがれ絶えずRe:[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/16(Sun) 18:11  

ぬりつぬろANNEX−Ω   訪問者数:2319203(今日:342/昨日:614)2011/01/16(Sun) 17:45

> うけみさそANNEX−Ω   訪問者数:2318342(今日:95/昨日:529)2011/01/15(Sat) 06:20
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> > > >
> > > > > せすゆすにANNEX−Ω   訪問者数:2314121(今日:222/昨日:513)2011/01/07(Fri) 09:37
> >
> > Lizz Wright - The First and Last to Love Me (K. Hanrahan)
> > http://www.youtube.com/watch?v=E8Dp21T8c7c&feature=BF&list=QL&index=25
> >
> > 追憶の恋のみが幸福な恋である、とある作家が言った。その恋がまずひとを不幸にするのを追憶するというだけのことであるなら、まったくそのとおりである。
> >
> > ほんとうは、反復の恋こそ唯一の幸福な恋なのだ。
> >
> > 反復の恋には、追憶の恋と同じように、期待と不安定さがない。探検に伴う不安な冒険もない、しかしまた、追憶のもつ哀愁もない、そこには瞬間の至福な確実さがある。
> >
> > 期待は新調の衣服で、ぱりっとして、しかもきらびやかである。しかしそれはまだ着てみたわけではない、だから、はたして体にぴったり合うかどうか、またよく似合うかどうかもわからない。
> >
> > 追憶はもう着なくなった古着である、それがどんなに美しくても、いまでは体のほうが大きくなってもうどうにも身丈があわない。
> >
> > 反復は着古されることのない着物である。それはぴったりと着心地よく体に合い、窮屈でもなければだぶつきもしない。
> >
> > 期待は追う手をすり抜けてゆくかわいい娘である。
> >
> > 追憶は美しくはあるが今ではもうけっして用を足せない老婆である。
> >
> > 反復はいつまでも飽きることのない愛妻である。
> >
> > 飽きがくるのは新しいものに限っているからだ。古いものはけっして飽きることがない、そして古いものが目の前にあると、ひとは幸福になる、しかも、反復が何か新しいものでなければならぬかのような思い違いをしないひとだけが、本当に幸福になる。もしそういう思い違いをしていたら、ひとはやがて反復にも飽きてしまうだろう。
> >
> > 期待するには若さが要る、追憶すには若さが要る。
> >
> > しかし、
> >
> > 反復を欲するには勇気が要る。
> >
> > 期待するしか欲しないものは卑怯である。
> >
> > 追憶をしか欲しないものは淫らである。
> >
> > しかし、
> >
> > 反復を欲するものは男である。
> >
> > そして、
> >
> > このことをしっかりと自覚するにつれて、ひとはそれだけ深みのある人間になる。
> >
> > ところが、
> >
> > 人生は反復であり、そして反復こそ人生の美しさであることを理解しないものは、手ずから自分に判決をくだしたも同然で、所詮まぬがれられぬ運命、つまり自滅するほかあるまい。
> >
> > 思うに、
> >
> > 期待はひとをさしまねく果実ではあるが、腹の足しにはならぬ。
> >
> > 追憶はまことに乏しい糊口の資で、これまた腹を満たすには足りない。
> >
> > ところが反復は日々のパンである、それは祝福をもって満腹にさせてくれる。
> >
> > ひとたび人世を周航してみれば、人生が反復であることを理解するだけに勇気がもてるかどうか、また、反復を楽しむ気持になれるかどうかが明らかになるだろう。生きることをはじめる前にまず人生を周航しなかったものは、けっして生きることにはならないだろう。人世を周航してはみたがうんざりしたというひとは、虚弱な体質の持ち主だったのだ。
> >
> > 反復を選んだ人、その人だけがほんとうに生きるのである。
> >
> > 彼は子供みたいに蝶を追いまわしはしない、この世の栄耀栄華をのぞくために爪立ちしたりもしない、彼はそれを知っているからだ。
> >
> > 彼はまた老婆のように紡ぎ車の前に坐って追憶の糸を紡ぐこともしない。
> >
> > むしろ、
> >
> > 彼は反復を楽しみながら、心静かにわが道を歩む。
> >
> > ほんとうに、もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?
>
> Edyta Gorniak - Hello (Gala RMF FM) [Live] HQ DIVA
> http://www.youtube.com/watch?v=AWsesrdS1Jg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26
>
> 時が瞬間ごとに新しい文字を書きつらねてゆく石板になることを、あるいは過去の碑銘になることを、誰がこいねがうであろうか?
>
> 次から次へと新しいものに打ち興じさせて魂を柔弱にしてしまうあらゆる果敢(はか)ないもの、目新しいものに、それからそれへと心を奪われることを、誰がきねがうであろうか?
>
> 神みずからが反復を望まれたのでなかったら、世界はけっして生成しなかったであろう。神は期待するままに絶えず新しい計画を立ててゆくか、それとも、万物をもとへ呼び戻して、追憶のなかに保存するかしたことであろう。しかし、神はそうしなかった、だから世界はこうして存立しているのだ、しかも、それは反復であることによって存立しているのである。
>
> 反復、これが現実なのだ、人の世の厳粛さなのだ、反復を欲するものは厳粛さにおいて成熟しているのだ。
>
> これはわたしの単独投票なのだが、そこには同時にこういう意味が含まれている。
>
> ソファにどっかと腰をおろして楊枝で歯をほじくっていたりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえば法律顧問でござるとばかり勿体(もったい)ぶるとか、あるいは、偉容をととのえて街上を闊歩したりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえばなんとか尊師でございますとばかりに尊大ぶるとかするのは、けっして人生の厳粛さではない。そういう勿体ぶった態度は、国王の調馬師だといって得意になるのと同じように、人生の厳粛さではない。
>
> そのようなことはすべて、
>
> わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。

Lizz Wright's Version of 'Hey Mann'
http://www.youtube.com/watch?v=_Wp8-ahXVFI&feature=BF&list=QL&index=31

恋するものはよく恋の甘い不安を詩人の言葉に託して吐き出しながら歓喜に酔うものだが、彼もそうだった。彼は部屋のなかを往きつ戻りつしながら、ポウル・メラーの詩の一節を幾度も繰り返した。

    わが古きゆり椅子に
      立ち返りくる若き日の夢
    女性(おみな)らの太陽(ひ)と照り映ゆる
      汝(いまし)へのあこがれ絶えず

・・・メランコリックな男に恋をさせてみるがいい、そしたら何もかも消し飛んでしまう、とよくきまったように言われる。しかし、彼がほんとうにメランコリックであるなら、彼にとって何よりも重大な事柄を彼の心がどうしてメランコリックに考えずにいられるだろうか。

彼は深くそして熱烈に恋している、これは明らかだ。

それだのに、彼は最初の日からもう彼の恋愛を追憶できる状態にある。

つまり、彼は恋愛関係をすでにすっかり完了しているのである。始めるときにおそろしく大股に歩いたために、彼は人生を飛び越してしまったのだ。・・・

  






> > > > > Jan Garbarek & The Hilliard Ensemble - Ov zarmanali
> > > > > http://www.youtube.com/watch?v=eL2b4Y2_qxY&feature=mfu_in_order&list=UL
> > > > >
> > > > > わが沈黙の共犯者よ!
> > > > >
> > > > > ぼくの生活はぎりぎりまで押しつめられました。この世に生きているのがたまらなくいやです。味わいも意味もない生活です。人々が提供してくれる説明など、たとえばピエロ以上に飢えていたにしても、ぼくは食いたく思わないでしょう。ひとは指先を大地にさしこんで、自分がどんな土地にいるのか嗅ぎわけます。ぼくは人生に指先をさしこみますーーーそれはなんの臭いもしません。
> > > > >
> > > > > ぼくはどこにいるのでしょう?
> > > > >
> > > > > 世界!
> > > > >
> > > > > それは何をいうのでしょう?
> > > > >
> > > > > この言葉は何を意味するのしょう?
> > > > >
> > > > > ぼくをこの世界のなかへおびき入れて、ここにこうしてほったらかしておく人は誰なのでしょう?
> > > > >
> > > > > ぼくは誰なのでしょう?
> > > > >
> > > > > ぼくはどうして世界に入ってきたのでしょう、なぜぼくは意見を求められなかったのでしょう、なぜ世界の風習を知らせてくれないで、まるで人買いに買われるみたいに、仲間の一員に組み込まれたのでしょう!
> > > > >
> > > > > なぜぼくはひとが現実とよんでいるこの大企業の関係者になったのでしょう?
> > > > >
> > > > > なぜぼくは関係者にならなければならないのでしょう?
> > > > >
> > > > > それは自由に選べることではないのですか?
> > > > >
> > > > > いやでもならねばならないとすれば、抗議を申しこむことのできる支配人はいったいどこにいるのでしょう?
> > > > >
> > > > > そもそも支配人などはいないのですか?
> > > > >
> > > > > ぼくはどこに苦情をもちこめばよいのでしょう?
> > > > >
> > > > > 人世は討論だというではありませんか、それならぼくの意見も考慮に入れてもらえるようにお願いしたいものです。
> > > > >
> > > > > もし人世というものがあるがままに受けとるべきものだとすれば、それがいかにあるかを知るのがもっともよいのではないでしょうか?
> > > > >
> > > > > 欺瞞者、これはどういう意味なのでしょう?
> > > > >
> > > > > 利は誰に?
> > > > >
> > > > > と問うことによってひとは欺瞞者を発見するとキケロは言っているではありませんか。ぼくは一人一人に問うてみます、ぼくがぼく自身とひとりの娘を不幸にしたことから、何か利益を得たかどうかと。
> > > > >
> > > > > 責めーーーこれはどういう意味なのでしょう?
> > > > >
> > > > > それは魔法でしょうか?
> > > > >
> > > > > ひとりの人間がどうして責めを追うようなことになるのかは、はっきりわからないことなのでしょうか?
> > > > >
> > > > > 答えようとするひとはないのですか?
> > > > >
> > > > > 関係者である皆さんにとって、これはきわめて重大な問題ではないのでしょうか?
> > > >
> > > > Arvo Pärt - Sarah Was Ninety Years Old (Part 1 of 3)
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=g0Usv4O9lSQ&feature=BF&list=QL&index=29
> > > >
> > > > ぼくの理性は立ちどまっています、というよりも、ぼくは理性と別れている、といったほうが当たっているでしょう?
> > > >
> > > > ある瞬間には、ぼくは疲れ果てて、生気を失い、無関心のあまりまるで死んだようになります。また他の瞬間には、ぼくは荒れ狂って、誰かぼくの怒りを放散することのできる相手を見つけるために、世界の極(はて)から極まで絶望的に駆け廻ります。ぼくという存在のうちにある一切のものが、自分自身と矛盾して喚(わめ)いています。
> > > >
> > > > どうしてぼくは責めあるものになったのでしょうか?
> > > >
> > > > それともぼくには責めがないのでしょうか?
> > > >
> > > > それならなぜぼくはすべての人の口の端にかかってそう呼ばれるのでしょう?
> > > >
> > > > 口でいうことと心で思うこととが違うとしたら、人間の言葉というものはなんというくだらぬ発明なのでしょう。
> > >
> > > Carmen McRae - Trouble Is A Man
> > > http://www.youtube.com/watch?v=_zhboeJkNGg&feature=related
> > >
> > > http://lyricsplayground.com/alpha/songs/t/troubleisaman.shtml
> > > ぼくは何か災難にあったのではないでしょうか、あの事件はひとつの災難なのではないでしょうか?
> > >
> > > ぼくという存在全体が変化を受け、ぼくが別な人間になるということを、ぼくはあらかじめ知ることができたでしょうか?
> > >
> > > ぼくの魂のなかに隠れて巣くっていたものが破れ出たとでもいうのでしょうか?
> > >
> > > しかし隠れて巣くっていたのなら、どうしてぼくはそれを予知することができたでしょう?
> > >
> > > それが予知できないとすれば、ぼくに責任はないはずです。ぼくが卒中にかかったとすれば、そのときでも、責めはぼくにあるのでしょうか?
> > >
> > > 言語とよばれる人間の言葉というものは、仲間うちにしか通じないなんという憐れむべき讒言(たわごと)なのでしょう!
> > >
> > > けっしてそういう讒言をいわないだけでも、ものいわぬ動物のほうが賢くはありませんか?
> > >
> > > ーーーぼくは不実なのでしょうか?
> > >
> > > 彼女がぼくを愛しつづけて、けっしてほかの男を愛そうと思わなければ、彼女はもちろんぼくに対して忠実です。ぼくが彼女だけを愛しようと思いつづけているとすれば、それでぼくは不実なのでしょうか?
> > >
> > > ぼくたちはどちらも同じことをしているではありませんか。それなのに、ぼくが欺瞞によってぼくの実意を示すからといって、どうしてぼくは欺瞞者になるのでしょう?
> > >
> > > なぜ彼女は正しくてぼくは正しくないということになるのでしょう?
> > >
> > > ぼくたちがどちらも忠実であるのなら、なぜ人間の言葉では、彼女が忠実でぼくが欺瞞者だというふうに表現されるのでしょう?
> > >
> > > ・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・
> > >
> > > 現実があらわれるその瞬間に、すべては失われたのです。そのときはもう手おくれです。彼女がそこに見いだそうとする現実は、ぼくにとっては、ぼくの本来の精神的現実につきそって走る影にすぎません、あるいはぼくを笑わせようとし、あるいはぼくの生活を侵して掻き乱そうとする影なのです。
> > >
> > > つまりは、まるで影をつかもうとでもするかのように、あるいは影に向かって手を差しのべようととでもするかのように、ぼくは手探りしながら彼女をつかもうとするようなことになるでしょう。
> > >
> > > そのときこそ、彼女の生活は空費されたことになるのではないでしょうか?
> > >
> > > それこそ彼女はぼくにとって死んだも同然になります。・・・中略・・・・
> > >
> > > ーーーそれとも、あの事件をすっかり忘れてしまうのが、いちばんいいのでしょうか?
> > >
> > > 忘れるなんて!
> > >
> > > あれを忘れるなら、ぼくは生きていることをやめたにひとしいではありませんか。
> > >
> > > 愛する娘といっしょに名誉と誇りまでも失ったことは、しかもどうしてそういうことになったのか、なぜぼくがその償いをすることができないのか、それが誰にもわからないというふうな失いかたをしたとは、いったなんという人生なのでしょう?
> > >
> > > こんなふうに突き出されるのなら、なぜぼくはここに突き入れられたのでしょう?
> > >
> > > ・・・中略・・・
> > >
> > > ぼくの思いめぐらすことどもは、人間的にいえば、およそ考えられうるもっともきりつめた食餌です。それでもぼくはこうして、ぼくの小宇宙のなかにありながら、できるだけ大宇宙的にふるまうことに・・・略
> > >
> > > ぼくは人間とは口をききません。しかし人間との一切の交際を断ったり、でたらめなこしらえごとを売り物にしたくありませんので、ぼくはあらゆる時代にわたって賞賛されてきたあの不滅の・・・略・・・詩句や金言や諺(ことわざ)や短文をたくさん集め・・・略
> > >
> > > ぼくがなにを言おうとしたところで、それがなんの役に立つでしょう。・・略。ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。ぼく自身に名前がないのと同じです。
> > >
> > > 名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。
> > >
> > > そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> > >
> > >                                  敬具
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[53697] とても幼稚な現代詩フォーラムにまでは脚も手も回りかねますので、足烏、うむ、アシカラズ。Re:[53597] ここらへんでひきこもっておらんで外にでて目一杯、身一杯に走りまわりませう。白壁にぶつからんやうに♪Re:[53564] 悼み想うRe:[53546] 厚い硝子の壁が破られるまで・・ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/15(Sat) 22:38  

わちたてせANNEX−Ω   訪問者数:2318813(今日:566/昨日:529)2011/01/15(Sat) 22:14

I'm Fool To Want You Frank Sinatra Ava Gardner
http://www.youtube.com/watch?v=6PpcrssGBdw&feature=BF&list=QL&index=78

まことに寒いですね。けふも100km丁度ですが、午前中は余りに寒く汗に濡れた頭のタオルを換えるためにそれから外食は金食い虫ですから、天然酵母の食パン2斤から1斤を一気にちぎってこれにたっぷり鶏卵を含ませ牛乳も含ませ、人間のやることはなんて残酷なのだらうとは思うものの、これに蜂蜜を垂らして頬張れば天国で、午前中のメルクスSLX63kmだけではなんぼなんでも寂しいのんで、自転車をMOSERデダゼロ前も後もクロムでピカピカに銀シャマをはいたもんに乗り換え、ちうのんも、これはツークリップで靴も風がすかすかするビンディングシューズ、これで午前中は足の指が霜焼けになりましたから、ピューマのウォーターシューズ、これはつま先がプラスチックで風が入りませんのんで、それに履き換えて100−63=37kmちう計算は距離計がなくとも、もうkm刻みでわかっている道なら、どこでUターンすればええか、日没の夕焼けは寒曇天で望むべくもありませんが、日没ごろには兄姫に後から声を掛けられることもあったれば、ま、それはともかくとしても、寒風を突き抜けてきて、ど熱いキムチ鍋とか、ま、毎日同じ反復で、さうさう女ちうもんは、ずっと若くてもずっと年上にみえる、ちうことはどっかこわい貫禄なのですね美人の、男なんて幼稚よ、とやられそうで、この Ava Gardnerだって、よほどFrank Sinatraよりマチュアな女に見えるし、実際このFrank Sinatraの幼稚な写真ではAva Gardnerに完全に貫禄負けで、ま、せがんでも離婚はまぬがれえないちうのんは、ま、幼稚な男の運命としては甘んじるよりしょうがないのかもしれませんが、この幼稚な若いFrank Sinatraが老いてメローになった味わいをもし Ava Gardnerがいきておって味わえば、きっとこの名曲も甘ったるくヒットしなかったかもしれませんね。

かくかくさやうに、ソレガシも昨年来、お姉さまへの心配で手一杯なので、とても幼稚な現代詩フォーラムにまでは脚も手も回りかねますので、足烏、うむ、アシカラズ。


> れすめはいANNEX−Ω   訪問者数:2291614(今日:150/昨日:505)2010/11/30(Tue) 08:04
>
> Gato Barbieri Straight Into The Sunrise
> http://www.youtube.com/watch?v=R-pfO4GbIEo&feature=related
>
> 白壁へ当たる朝日と冬の蠅
>
> 一点の曇りもなく晴れた冬の朝、ここらへんでひきこもっておらんで外にでて目一杯、身一杯に走りまわりませう。白壁にぶつからんやうに♪
>
> > りつゆほけANNEX−Ω   訪問者数:2280637(今日:220/昨日:689)2010/11/17(Wed) 11:20
> >
> > Gato Barbieri The Woman I Remember
> > http://www.youtube.com/watch?v=X5MoLu8LMj8&feature=BF&list=QL&index=5
> >
> > > しいきねそANNEX−Ω   訪問者数:2277350(今日:290/昨日:635)2010/11/12(Fri) 10:27
> > >
> > > Gato Bahttp://www.youtube.com/watch?v=XbBUb8yAPNo&feature=BF&list=QL&index=16rbieri - She is Michelle
> >
> > こういうところへもどってくるとホッとする。
> >
> > 亡きMichelleを悼み
> >
> > 亡きMichelleを想う
> >
> >
> > > 指先が固着してうごかないわけではないが、心が固着してうごかない。
> > >
> > > ここから先、この一己は如何様にも分裂できる。
> > >
> > > だが、それは本意ではない。
> > >
> > > She is Michelle でも、尾崎豊のシェリーでも、はたまた、あのギリシャのエレーナでも、ドンキホーテのマドンナでも、危機に瀕すれば、見過ごしにできぬ。
> > >
> > > 而して、それは Michelle でも、シェリーでも、エレーナでも、マドンナでもない。
> > >
> > > 唯一の汝、あなた。
> > >
> > > 一己のあなたにして多己のあなた。
> > >
> > > だから、ドストエフスキーの世界にも、チェホフの世界にも、漱石の世界にも、今現在沈潜している沙汰ではない。
> > >
> > > 唯一のこの生きている現実、この現存在、世界内存在としての自分を取り戻さねばならぬ。
> > >
> > > それを殺してはいけない。
> > >
> > > いつも透明な硝子にぶつかって跳ね返される。
> > >
> > > その痛みと絶望。
> > >
> > > 鉄壁のやうに堅固でいて、よく透けて見える。
> > >
> > > 冷たく厚い硝子の壁へ頭をぶつけて跳ね返される。
> > >
> > > 嗚呼、嘆きの壁、撲頭千回。
> > >
> > > 旋回すればいいのか?
> > >
> > > 回避すればいいのか?
> > >
> > > もう傷だらけだ。
> > >
> > > でもやめない。
> > >
> > > 厚い硝子の壁が破られるまで・・
>
>


[53696] Re:[53694] [53691] 無題 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/15(Sat) 20:28  

> > 「たまちゃん」へ
> >
> > ディック・ミネについての噂は、すべて事実巨根だ。
> >
>
> え!(笑)
> ここにいる人なの?
> 北風さん?哲男さん? 哲男さんはいないかな。
> 哲男さんが思潮社の詩の朗読のテレフォンサービスで読んでくださった時に、
> ディレクターが「ディック・**」さんだったのですが。
>

これって、現代詩フォーラムに投稿されたひとことだったから。


[53695] Re:[53694] [53691] 無題 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/15(Sat) 19:14  

> > 「たまちゃん」へ
> >
> > ディック・ミネについての噂は、すべて事実巨根だ。
> >
>
> え!(笑)
> ここにいる人なの?
> 北風さん?哲男さん? 哲男さんはいないかな。
> 哲男さんが思潮社の詩の朗読のテレフォンサービスで読んでくださった時に、
> ディレクターが「ディック・**」さんだったのですが。
>

新潮ブックジャーナルでした。
出版社を間違えてしまって申し訳ありません。<(_ _)>


[53694] Re:[53691] 無題 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/15(Sat) 17:52  

> 「たまちゃん」へ
>
> ディック・ミネについての噂は、すべて事実巨根だ。
>

え!(笑)
ここにいる人なの?
北風さん?哲男さん? 哲男さんはいないかな。
哲男さんが思潮社の詩の朗読のテレフォンサービスで読んでくださった時に、
ディレクターが「ディック・**」さんだったのですが。



[53693] 知識と智慧について 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/15(Sat) 17:48  

現代詩フォーラムの「詩と散文を作る手段全般についての情報と意見交換」というスレッドで(掲示板のようなところ)「知性」について今週のお題なんだけど、梵さんが前に書いていた「知識と智慧の違いについて」が役立ちそうと思って過去ログを探したんだけど見つけられなかった。
http://po-m.com/forum/threadshow.php?did=217908&from=menu_d.php%3Fstart%3D0

何か、ちょろっと書いてもらえないでしょうか。
そのままコピペしますので。

現代詩フォーラムは↓で、誰でも会員になれるので、梵さんが来て書いてくださるとなおいいのですが、色々なことがあったようで、細かい規約が沢山あります。詩や句を書く感覚でなく、一般的なルールと捉えればどうということはないのですし、四角四面にはしていないようですが。
http://po-m.com/forum/

わからないことを手探りで探求しているので、他者の断定が苦手です。押さえ込まれるような気分になって恐怖感を持ってしまい、話が先に続かなくなります。

こんな場所なのですが、若造たちに何か、お智慧を〜♡♪


[53692] わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。Re:[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/15(Sat) 08:28  

うけみさそANNEX−Ω   訪問者数:2318342(今日:95/昨日:529)2011/01/15(Sat) 06:20

> よよくつるANNEX−Ω   訪問者数:2317875(今日:157/昨日:605)2011/01/14(Fri) 09:13
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>
> Lizz Wright - The First and Last to Love Me (K. Hanrahan)
> http://www.youtube.com/watch?v=E8Dp21T8c7c&feature=BF&list=QL&index=25
>
> 追憶の恋のみが幸福な恋である、とある作家が言った。その恋がまずひとを不幸にするのを追憶するというだけのことであるなら、まったくそのとおりである。
>
> ほんとうは、反復の恋こそ唯一の幸福な恋なのだ。
>
> 反復の恋には、追憶の恋と同じように、期待と不安定さがない。探検に伴う不安な冒険もない、しかしまた、追憶のもつ哀愁もない、そこには瞬間の至福な確実さがある。
>
> 期待は新調の衣服で、ぱりっとして、しかもきらびやかである。しかしそれはまだ着てみたわけではない、だから、はたして体にぴったり合うかどうか、またよく似合うかどうかもわからない。
>
> 追憶はもう着なくなった古着である、それがどんなに美しくても、いまでは体のほうが大きくなってもうどうにも身丈があわない。
>
> 反復は着古されることのない着物である。それはぴったりと着心地よく体に合い、窮屈でもなければだぶつきもしない。
>
> 期待は追う手をすり抜けてゆくかわいい娘である。
>
> 追憶は美しくはあるが今ではもうけっして用を足せない老婆である。
>
> 反復はいつまでも飽きることのない愛妻である。
>
> 飽きがくるのは新しいものに限っているからだ。古いものはけっして飽きることがない、そして古いものが目の前にあると、ひとは幸福になる、しかも、反復が何か新しいものでなければならぬかのような思い違いをしないひとだけが、本当に幸福になる。もしそういう思い違いをしていたら、ひとはやがて反復にも飽きてしまうだろう。
>
> 期待するには若さが要る、追憶すには若さが要る。
>
> しかし、
>
> 反復を欲するには勇気が要る。
>
> 期待するしか欲しないものは卑怯である。
>
> 追憶をしか欲しないものは淫らである。
>
> しかし、
>
> 反復を欲するものは男である。
>
> そして、
>
> このことをしっかりと自覚するにつれて、ひとはそれだけ深みのある人間になる。
>
> ところが、
>
> 人生は反復であり、そして反復こそ人生の美しさであることを理解しないものは、手ずから自分に判決をくだしたも同然で、所詮まぬがれられぬ運命、つまり自滅するほかあるまい。
>
> 思うに、
>
> 期待はひとをさしまねく果実ではあるが、腹の足しにはならぬ。
>
> 追憶はまことに乏しい糊口の資で、これまた腹を満たすには足りない。
>
> ところが反復は日々のパンである、それは祝福をもって満腹にさせてくれる。
>
> ひとたび人世を周航してみれば、人生が反復であることを理解するだけに勇気がもてるかどうか、また、反復を楽しむ気持になれるかどうかが明らかになるだろう。生きることをはじめる前にまず人生を周航しなかったものは、けっして生きることにはならないだろう。人世を周航してはみたがうんざりしたというひとは、虚弱な体質の持ち主だったのだ。
>
> 反復を選んだ人、その人だけがほんとうに生きるのである。
>
> 彼は子供みたいに蝶を追いまわしはしない、この世の栄耀栄華をのぞくために爪立ちしたりもしない、彼はそれを知っているからだ。
>
> 彼はまた老婆のように紡ぎ車の前に坐って追憶の糸を紡ぐこともしない。
>
> むしろ、
>
> 彼は反復を楽しみながら、心静かにわが道を歩む。
>
> ほんとうに、もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?

Edyta Gorniak - Hello (Gala RMF FM) [Live] HQ DIVA
http://www.youtube.com/watch?v=AWsesrdS1Jg&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=26

時が瞬間ごとに新しい文字を書きつらねてゆく石板になることを、あるいは過去の碑銘になることを、誰がこいねがうであろうか?

次から次へと新しいものに打ち興じさせて魂を柔弱にしてしまうあらゆる果敢(はか)ないもの、目新しいものに、それからそれへと心を奪われることを、誰がきねがうであろうか?

神みずからが反復を望まれたのでなかったら、世界はけっして生成しなかったであろう。神は期待するままに絶えず新しい計画を立ててゆくか、それとも、万物をもとへ呼び戻して、追憶のなかに保存するかしたことであろう。しかし、神はそうしなかった、だから世界はこうして存立しているのだ、しかも、それは反復であることによって存立しているのである。

反復、これが現実なのだ、人の世の厳粛さなのだ、反復を欲するものは厳粛さにおいて成熟しているのだ。

これはわたしの単独投票なのだが、そこには同時にこういう意味が含まれている。

ソファにどっかと腰をおろして楊枝で歯をほじくっていたりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえば法律顧問でござるとばかり勿体(もったい)ぶるとか、あるいは、偉容をととのえて街上を闊歩したりーーーそしておまけに、たいした人物、たとえばなんとか尊師でございますとばかりに尊大ぶるとかするのは、けっして人生の厳粛さではない。そういう勿体ぶった態度は、国王の調馬師だといって得意になるのと同じように、人生の厳粛さではない。

そのようなことはすべて、

わたしの目には、ただ冗談としか見えない、しかもしばしばなんとも愚かしい冗談なのだ。


> > > > Jan Garbarek & The Hilliard Ensemble - Ov zarmanali
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=eL2b4Y2_qxY&feature=mfu_in_order&list=UL
> > > >
> > > > わが沈黙の共犯者よ!
> > > >
> > > > ぼくの生活はぎりぎりまで押しつめられました。この世に生きているのがたまらなくいやです。味わいも意味もない生活です。人々が提供してくれる説明など、たとえばピエロ以上に飢えていたにしても、ぼくは食いたく思わないでしょう。ひとは指先を大地にさしこんで、自分がどんな土地にいるのか嗅ぎわけます。ぼくは人生に指先をさしこみますーーーそれはなんの臭いもしません。
> > > >
> > > > ぼくはどこにいるのでしょう?
> > > >
> > > > 世界!
> > > >
> > > > それは何をいうのでしょう?
> > > >
> > > > この言葉は何を意味するのしょう?
> > > >
> > > > ぼくをこの世界のなかへおびき入れて、ここにこうしてほったらかしておく人は誰なのでしょう?
> > > >
> > > > ぼくは誰なのでしょう?
> > > >
> > > > ぼくはどうして世界に入ってきたのでしょう、なぜぼくは意見を求められなかったのでしょう、なぜ世界の風習を知らせてくれないで、まるで人買いに買われるみたいに、仲間の一員に組み込まれたのでしょう!
> > > >
> > > > なぜぼくはひとが現実とよんでいるこの大企業の関係者になったのでしょう?
> > > >
> > > > なぜぼくは関係者にならなければならないのでしょう?
> > > >
> > > > それは自由に選べることではないのですか?
> > > >
> > > > いやでもならねばならないとすれば、抗議を申しこむことのできる支配人はいったいどこにいるのでしょう?
> > > >
> > > > そもそも支配人などはいないのですか?
> > > >
> > > > ぼくはどこに苦情をもちこめばよいのでしょう?
> > > >
> > > > 人世は討論だというではありませんか、それならぼくの意見も考慮に入れてもらえるようにお願いしたいものです。
> > > >
> > > > もし人世というものがあるがままに受けとるべきものだとすれば、それがいかにあるかを知るのがもっともよいのではないでしょうか?
> > > >
> > > > 欺瞞者、これはどういう意味なのでしょう?
> > > >
> > > > 利は誰に?
> > > >
> > > > と問うことによってひとは欺瞞者を発見するとキケロは言っているではありませんか。ぼくは一人一人に問うてみます、ぼくがぼく自身とひとりの娘を不幸にしたことから、何か利益を得たかどうかと。
> > > >
> > > > 責めーーーこれはどういう意味なのでしょう?
> > > >
> > > > それは魔法でしょうか?
> > > >
> > > > ひとりの人間がどうして責めを追うようなことになるのかは、はっきりわからないことなのでしょうか?
> > > >
> > > > 答えようとするひとはないのですか?
> > > >
> > > > 関係者である皆さんにとって、これはきわめて重大な問題ではないのでしょうか?
> > >
> > > Arvo Pärt - Sarah Was Ninety Years Old (Part 1 of 3)
> > > http://www.youtube.com/watch?v=g0Usv4O9lSQ&feature=BF&list=QL&index=29
> > >
> > > ぼくの理性は立ちどまっています、というよりも、ぼくは理性と別れている、といったほうが当たっているでしょう?
> > >
> > > ある瞬間には、ぼくは疲れ果てて、生気を失い、無関心のあまりまるで死んだようになります。また他の瞬間には、ぼくは荒れ狂って、誰かぼくの怒りを放散することのできる相手を見つけるために、世界の極(はて)から極まで絶望的に駆け廻ります。ぼくという存在のうちにある一切のものが、自分自身と矛盾して喚(わめ)いています。
> > >
> > > どうしてぼくは責めあるものになったのでしょうか?
> > >
> > > それともぼくには責めがないのでしょうか?
> > >
> > > それならなぜぼくはすべての人の口の端にかかってそう呼ばれるのでしょう?
> > >
> > > 口でいうことと心で思うこととが違うとしたら、人間の言葉というものはなんというくだらぬ発明なのでしょう。
> >
> > Carmen McRae - Trouble Is A Man
> > http://www.youtube.com/watch?v=_zhboeJkNGg&feature=related
> >
> > http://lyricsplayground.com/alpha/songs/t/troubleisaman.shtml
> >
> > TROUBLE IS A MAN
> > (Alec Wilder)
> >
> > Sarah Vaughan - 1947
> > Boyd Raeburn & His Band (vocal: Ginnie Powell) - 1947
> > Marilyn Moore - 1956
> > Judy Holliday - 1958
> > Mary Ann McCall - 1959
> > Carmen McRae - 1965
> > Marian McPartland - 1973
> >
> > Also recorded by: Margaret Whiting; Carol Kidd;
> > Ernestine Anderson; Ella Fitzgerald; Sue Raney;
> > Gloria Lynne; Chris Connor: ....... and others.
> >
> >
> > A woman gets all the blame
> > For everything that happens under the sun
> > But when it comes to being bad
> > A woman's not the only one
> >
> > Trouble is a man
> > A man who loves me no more, no more
> > Trouble is a man
> > A man I'll always adore
> >
> > Nothing good to say about him
> > Still I hate a day without him
> > Why should he have to be
> > The one, my only
> >
> > Trouble is a man
> > A man who's handsome and tall, so tall
> > Trouble is a man
> > Who's for himself and that's all
> >
> > After all we've done, he didn't mean it
> > Now I understand, I should have seen it
> > Trouble is a man
> > Trouble is a man
> > Trouble, trouble
> >
> >
> > (Transcribed by Mel Priddle - February 2005)
> >
> > ぼくは何か災難にあったのではないでしょうか、あの事件はひとつの災難なのではないでしょうか?
> >
> > ぼくという存在全体が変化を受け、ぼくが別な人間になるということを、ぼくはあらかじめ知ることができたでしょうか?
> >
> > ぼくの魂のなかに隠れて巣くっていたものが破れ出たとでもいうのでしょうか?
> >
> > しかし隠れて巣くっていたのなら、どうしてぼくはそれを予知することができたでしょう?
> >
> > それが予知できないとすれば、ぼくに責任はないはずです。ぼくが卒中にかかったとすれば、そのときでも、責めはぼくにあるのでしょうか?
> >
> > 言語とよばれる人間の言葉というものは、仲間うちにしか通じないなんという憐れむべき讒言(たわごと)なのでしょう!
> >
> > けっしてそういう讒言をいわないだけでも、ものいわぬ動物のほうが賢くはありませんか?
> >
> > ーーーぼくは不実なのでしょうか?
> >
> > 彼女がぼくを愛しつづけて、けっしてほかの男を愛そうと思わなければ、彼女はもちろんぼくに対して忠実です。ぼくが彼女だけを愛しようと思いつづけているとすれば、それでぼくは不実なのでしょうか?
> >
> > ぼくたちはどちらも同じことをしているではありませんか。それなのに、ぼくが欺瞞によってぼくの実意を示すからといって、どうしてぼくは欺瞞者になるのでしょう?
> >
> > なぜ彼女は正しくてぼくは正しくないということになるのでしょう?
> >
> > ぼくたちがどちらも忠実であるのなら、なぜ人間の言葉では、彼女が忠実でぼくが欺瞞者だというふうに表現されるのでしょう?
> >
> > ・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・
> >
> > 現実があらわれるその瞬間に、すべては失われたのです。そのときはもう手おくれです。彼女がそこに見いだそうとする現実は、ぼくにとっては、ぼくの本来の精神的現実につきそって走る影にすぎません、あるいはぼくを笑わせようとし、あるいはぼくの生活を侵して掻き乱そうとする影なのです。
> >
> > つまりは、まるで影をつかもうとでもするかのように、あるいは影に向かって手を差しのべようととでもするかのように、ぼくは手探りしながら彼女をつかもうとするようなことになるでしょう。
> >
> > そのときこそ、彼女の生活は空費されたことになるのではないでしょうか?
> >
> > それこそ彼女はぼくにとって死んだも同然になります。・・・中略・・・・
> >
> > ーーーそれとも、あの事件をすっかり忘れてしまうのが、いちばんいいのでしょうか?
> >
> > 忘れるなんて!
> >
> > あれを忘れるなら、ぼくは生きていることをやめたにひとしいではありませんか。
> >
> > 愛する娘といっしょに名誉と誇りまでも失ったことは、しかもどうしてそういうことになったのか、なぜぼくがその償いをすることができないのか、それが誰にもわからないというふうな失いかたをしたとは、いったなんという人生なのでしょう?
> >
> > こんなふうに突き出されるのなら、なぜぼくはここに突き入れられたのでしょう?
> >
> > ・・・中略・・・
> >
> > ぼくの思いめぐらすことどもは、人間的にいえば、およそ考えられうるもっともきりつめた食餌です。それでもぼくはこうして、ぼくの小宇宙のなかにありながら、できるだけ大宇宙的にふるまうことに・・・略
> >
> > ぼくは人間とは口をききません。しかし人間との一切の交際を断ったり、でたらめなこしらえごとを売り物にしたくありませんので、ぼくはあらゆる時代にわたって賞賛されてきたあの不滅の・・・略・・・詩句や金言や諺(ことわざ)や短文をたくさん集め・・・略
> >
> > ぼくがなにを言おうとしたところで、それがなんの役に立つでしょう。・・略。ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。ぼく自身に名前がないのと同じです。
> >
> > 名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。
> >
> > そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
> >
> >                                  敬具
> >
> >
> >
> >


[53691] 無題 投稿者:わたしは誰でせう 投稿日:2011/01/14(Fri) 21:09  

「たまちゃん」へ

ディック・ミネについての噂は、すべて事実巨根だ。



[53690] もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?Re:[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/14(Fri) 09:47  

よよくつるANNEX−Ω   訪問者数:2317875(今日:157/昨日:605)2011/01/14(Fri) 09:13

> しるむひえANNEX−Ω   訪問者数:2315116(今日:152/昨日:510)2011/01/08(Sun) 05:17
>
> > ぬへひたやANNEX−Ω   訪問者数:2314580(今日:126/昨日:555)2011/01/08(Sat) 06:48
> >
> > > せすゆすにANNEX−Ω   訪問者数:2314121(今日:222/昨日:513)2011/01/07(Fri) 09:37

Lizz Wright - The First and Last to Love Me (K. Hanrahan)
http://www.youtube.com/watch?v=E8Dp21T8c7c&feature=BF&list=QL&index=25

追憶の恋のみが幸福な恋である、とある作家が言った。その恋がまずひとを不幸にするのを追憶するというだけのことであるなら、まったくそのとおりである。

ほんとうは、反復の恋こそ唯一の幸福な恋なのだ。

反復の恋には、追憶の恋と同じように、期待と不安定さがない。探検に伴う不安な冒険もない、しかしまた、追憶のもつ哀愁もない、そこには瞬間の至福な確実さがある。

期待は新調の衣服で、ぱりっとして、しかもきらびやかである。しかしそれはまだ着てみたわけではない、だから、はたして体にぴったり合うかどうか、またよく似合うかどうかもわからない。

追憶はもう着なくなった古着である、それがどんなに美しくても、いまでは体のほうが大きくなってもうどうにも身丈があわない。

反復は着古されることのない着物である。それはぴったりと着心地よく体に合い、窮屈でもなければだぶつきもしない。

期待は追う手をすり抜けてゆくかわいい娘である。

追憶は美しくはあるが今ではもうけっして用を足せない老婆である。

反復はいつまでも飽きることのない愛妻である。

飽きがくるのは新しいものに限っているからだ。古いものはけっして飽きることがない、そして古いものが目の前にあると、ひとは幸福になる、しかも、反復が何か新しいものでなければならぬかのような思い違いをしないひとだけが、本当に幸福になる。もしそういう思い違いをしていたら、ひとはやがて反復にも飽きてしまうだろう。

期待するには若さが要る、追憶すには若さが要る。

しかし、

反復を欲するには勇気が要る。

期待するしか欲しないものは卑怯である。

追憶をしか欲しないものは淫らである。

しかし、

反復を欲するものは男である。

そして、

このことをしっかりと自覚するにつれて、ひとはそれだけ深みのある人間になる。

ところが、

人生は反復であり、そして反復こそ人生の美しさであることを理解しないものは、手ずから自分に判決をくだしたも同然で、所詮まぬがれられぬ運命、つまり自滅するほかあるまい。

思うに、

期待はひとをさしまねく果実ではあるが、腹の足しにはならぬ。

追憶はまことに乏しい糊口の資で、これまた腹を満たすには足りない。

ところが反復は日々のパンである、それは祝福をもって満腹にさせてくれる。

ひとたび人世を周航してみれば、人生が反復であることを理解するだけに勇気がもてるかどうか、また、反復を楽しむ気持になれるかどうかが明らかになるだろう。生きることをはじめる前にまず人生を周航しなかったものは、けっして生きることにはならないだろう。人世を周航してはみたがうんざりしたというひとは、虚弱な体質の持ち主だったのだ。

反復を選んだ人、その人だけがほんとうに生きるのである。

彼は子供みたいに蝶を追いまわしはしない、この世の栄耀栄華をのぞくために爪立ちしたりもしない、彼はそれを知っているからだ。

彼はまた老婆のように紡ぎ車の前に坐って追憶の糸を紡ぐこともしない。

むしろ、

彼は反復を楽しみながら、心静かにわが道を歩む。

ほんとうに、もし反復ということがなかったら、人生とはそもそも何であろう?


> > > Jan Garbarek & The Hilliard Ensemble - Ov zarmanali
> > > http://www.youtube.com/watch?v=eL2b4Y2_qxY&feature=mfu_in_order&list=UL
> > >
> > > わが沈黙の共犯者よ!
> > >
> > > ぼくの生活はぎりぎりまで押しつめられました。この世に生きているのがたまらなくいやです。味わいも意味もない生活です。人々が提供してくれる説明など、たとえばピエロ以上に飢えていたにしても、ぼくは食いたく思わないでしょう。ひとは指先を大地にさしこんで、自分がどんな土地にいるのか嗅ぎわけます。ぼくは人生に指先をさしこみますーーーそれはなんの臭いもしません。
> > >
> > > ぼくはどこにいるのでしょう?
> > >
> > > 世界!
> > >
> > > それは何をいうのでしょう?
> > >
> > > この言葉は何を意味するのしょう?
> > >
> > > ぼくをこの世界のなかへおびき入れて、ここにこうしてほったらかしておく人は誰なのでしょう?
> > >
> > > ぼくは誰なのでしょう?
> > >
> > > ぼくはどうして世界に入ってきたのでしょう、なぜぼくは意見を求められなかったのでしょう、なぜ世界の風習を知らせてくれないで、まるで人買いに買われるみたいに、仲間の一員に組み込まれたのでしょう!
> > >
> > > なぜぼくはひとが現実とよんでいるこの大企業の関係者になったのでしょう?
> > >
> > > なぜぼくは関係者にならなければならないのでしょう?
> > >
> > > それは自由に選べることではないのですか?
> > >
> > > いやでもならねばならないとすれば、抗議を申しこむことのできる支配人はいったいどこにいるのでしょう?
> > >
> > > そもそも支配人などはいないのですか?
> > >
> > > ぼくはどこに苦情をもちこめばよいのでしょう?
> > >
> > > 人世は討論だというではありませんか、それならぼくの意見も考慮に入れてもらえるようにお願いしたいものです。
> > >
> > > もし人世というものがあるがままに受けとるべきものだとすれば、それがいかにあるかを知るのがもっともよいのではないでしょうか?
> > >
> > > 欺瞞者、これはどういう意味なのでしょう?
> > >
> > > 利は誰に?
> > >
> > > と問うことによってひとは欺瞞者を発見するとキケロは言っているではありませんか。ぼくは一人一人に問うてみます、ぼくがぼく自身とひとりの娘を不幸にしたことから、何か利益を得たかどうかと。
> > >
> > > 責めーーーこれはどういう意味なのでしょう?
> > >
> > > それは魔法でしょうか?
> > >
> > > ひとりの人間がどうして責めを追うようなことになるのかは、はっきりわからないことなのでしょうか?
> > >
> > > 答えようとするひとはないのですか?
> > >
> > > 関係者である皆さんにとって、これはきわめて重大な問題ではないのでしょうか?
> >
> > Arvo Pärt - Sarah Was Ninety Years Old (Part 1 of 3)
> > http://www.youtube.com/watch?v=g0Usv4O9lSQ&feature=BF&list=QL&index=29
> >
> > ぼくの理性は立ちどまっています、というよりも、ぼくは理性と別れている、といったほうが当たっているでしょう?
> >
> > ある瞬間には、ぼくは疲れ果てて、生気を失い、無関心のあまりまるで死んだようになります。また他の瞬間には、ぼくは荒れ狂って、誰かぼくの怒りを放散することのできる相手を見つけるために、世界の極(はて)から極まで絶望的に駆け廻ります。ぼくという存在のうちにある一切のものが、自分自身と矛盾して喚(わめ)いています。
> >
> > どうしてぼくは責めあるものになったのでしょうか?
> >
> > それともぼくには責めがないのでしょうか?
> >
> > それならなぜぼくはすべての人の口の端にかかってそう呼ばれるのでしょう?
> >
> > 口でいうことと心で思うこととが違うとしたら、人間の言葉というものはなんというくだらぬ発明なのでしょう。
>
> Carmen McRae - Trouble Is A Man
> http://www.youtube.com/watch?v=_zhboeJkNGg&feature=related
>
> http://lyricsplayground.com/alpha/songs/t/troubleisaman.shtml
>
> TROUBLE IS A MAN
> (Alec Wilder)
>
> Sarah Vaughan - 1947
> Boyd Raeburn & His Band (vocal: Ginnie Powell) - 1947
> Marilyn Moore - 1956
> Judy Holliday - 1958
> Mary Ann McCall - 1959
> Carmen McRae - 1965
> Marian McPartland - 1973
>
> Also recorded by: Margaret Whiting; Carol Kidd;
> Ernestine Anderson; Ella Fitzgerald; Sue Raney;
> Gloria Lynne; Chris Connor: ....... and others.
>
>
> A woman gets all the blame
> For everything that happens under the sun
> But when it comes to being bad
> A woman's not the only one
>
> Trouble is a man
> A man who loves me no more, no more
> Trouble is a man
> A man I'll always adore
>
> Nothing good to say about him
> Still I hate a day without him
> Why should he have to be
> The one, my only
>
> Trouble is a man
> A man who's handsome and tall, so tall
> Trouble is a man
> Who's for himself and that's all
>
> After all we've done, he didn't mean it
> Now I understand, I should have seen it
> Trouble is a man
> Trouble is a man
> Trouble, trouble
>
>
> (Transcribed by Mel Priddle - February 2005)
>
> ぼくは何か災難にあったのではないでしょうか、あの事件はひとつの災難なのではないでしょうか?
>
> ぼくという存在全体が変化を受け、ぼくが別な人間になるということを、ぼくはあらかじめ知ることができたでしょうか?
>
> ぼくの魂のなかに隠れて巣くっていたものが破れ出たとでもいうのでしょうか?
>
> しかし隠れて巣くっていたのなら、どうしてぼくはそれを予知することができたでしょう?
>
> それが予知できないとすれば、ぼくに責任はないはずです。ぼくが卒中にかかったとすれば、そのときでも、責めはぼくにあるのでしょうか?
>
> 言語とよばれる人間の言葉というものは、仲間うちにしか通じないなんという憐れむべき讒言(たわごと)なのでしょう!
>
> けっしてそういう讒言をいわないだけでも、ものいわぬ動物のほうが賢くはありませんか?
>
> ーーーぼくは不実なのでしょうか?
>
> 彼女がぼくを愛しつづけて、けっしてほかの男を愛そうと思わなければ、彼女はもちろんぼくに対して忠実です。ぼくが彼女だけを愛しようと思いつづけているとすれば、それでぼくは不実なのでしょうか?
>
> ぼくたちはどちらも同じことをしているではありませんか。それなのに、ぼくが欺瞞によってぼくの実意を示すからといって、どうしてぼくは欺瞞者になるのでしょう?
>
> なぜ彼女は正しくてぼくは正しくないということになるのでしょう?
>
> ぼくたちがどちらも忠実であるのなら、なぜ人間の言葉では、彼女が忠実でぼくが欺瞞者だというふうに表現されるのでしょう?
>
> ・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・
>
> 現実があらわれるその瞬間に、すべては失われたのです。そのときはもう手おくれです。彼女がそこに見いだそうとする現実は、ぼくにとっては、ぼくの本来の精神的現実につきそって走る影にすぎません、あるいはぼくを笑わせようとし、あるいはぼくの生活を侵して掻き乱そうとする影なのです。
>
> つまりは、まるで影をつかもうとでもするかのように、あるいは影に向かって手を差しのべようととでもするかのように、ぼくは手探りしながら彼女をつかもうとするようなことになるでしょう。
>
> そのときこそ、彼女の生活は空費されたことになるのではないでしょうか?
>
> それこそ彼女はぼくにとって死んだも同然になります。・・・中略・・・・
>
> ーーーそれとも、あの事件をすっかり忘れてしまうのが、いちばんいいのでしょうか?
>
> 忘れるなんて!
>
> あれを忘れるなら、ぼくは生きていることをやめたにひとしいではありませんか。
>
> 愛する娘といっしょに名誉と誇りまでも失ったことは、しかもどうしてそういうことになったのか、なぜぼくがその償いをすることができないのか、それが誰にもわからないというふうな失いかたをしたとは、いったなんという人生なのでしょう?
>
> こんなふうに突き出されるのなら、なぜぼくはここに突き入れられたのでしょう?
>
> ・・・中略・・・
>
> ぼくの思いめぐらすことどもは、人間的にいえば、およそ考えられうるもっともきりつめた食餌です。それでもぼくはこうして、ぼくの小宇宙のなかにありながら、できるだけ大宇宙的にふるまうことに・・・略
>
> ぼくは人間とは口をききません。しかし人間との一切の交際を断ったり、でたらめなこしらえごとを売り物にしたくありませんので、ぼくはあらゆる時代にわたって賞賛されてきたあの不滅の・・・略・・・詩句や金言や諺(ことわざ)や短文をたくさん集め・・・略
>
> ぼくがなにを言おうとしたところで、それがなんの役に立つでしょう。・・略。ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。ぼく自身に名前がないのと同じです。
>
> 名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。
>
> そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。
>
>                                  敬具
>
>
>
>


[53689] Re:[53686] 他人さまのこともある程度は考えて行動せんば、思慮不足のガサツなくっちゃべり〜くんに成り果てるわいのお。ま、他人事ではあらへんけんど・・・反復、反復♪Re:[53685] [53684] ねばねば〜ほっとすったっふ。Re:[53683] [53681] 明日家にいるなら家電にかけるわ。 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/13(Thu) 19:03  

> さひわけとANNEX−Ω   訪問者数:2316816(今日:252/昨日:441)2011/01/12(Wed) 11:09
>
> 毎度のことぢゃけんど・・
>
> Sarah vaughan - Send in the clowns - 1987
> http://www.youtube.com/watch?v=DdnRRW2gINw&feature=BF&list=QL&index=6
>
> よく味わってください。歌でも人格は育つ。鼻でフンとやるところの呼吸とか・・
>
> > > てゆなませANNEX−Ω   訪問者数:2316749(今日:185/昨日:441)2011/01/12(Wed) 09:31
> > >
> > > Donna Summer Bad Grils & Hot Stuff lyrics
> > > http://www.youtube.com/watch?v=6na7IjuOO_c&feature=bf_next&list=QL&index=72
> > >
> > > これでも聴いて頭を冷やしなさい。ねばねば〜ほっとすったっふ。
>
> bad boy & sad boyでも同じですね。
>
> すっかす、このドナサマーも、若いころはほっとすたっふ一筋でその一筋に、ま、いわば、血の沸き立った芭蕉とでもいいませうか、一休和尚とでもいいませうか、さういう味わいもあったわけで、それが古って古仏になればますます味わいがまして、最近のインタビュービデオもどっかにありましたが、人相もよくなれば世におけるそのありやう、つまり個のほっとすたっふから世界のほっとすったふ、恵まれない人々への恵みとか、個の愛が世界の愛に育ったやうなそんな風情もなrますわね。
>
> むっかしは、公園で残してあった食い物に涎をたらしていたやうな・・・
>
> Donna Summer Mac Athur Park
> http://www.youtube.com/watch?v=QfL7Gk7Fpes&feature=related
>
> 老いてますます輝きを増してきた♪
>
> 北風ではあるまいし・・
>
> > > > > 前に、心筋梗塞になっているから知らないでいるのだったら心配だから。
>
> ありがたう。
>
> > > > > ジョナサンにはみんなで行ったよ。
>
> > > > 電話したけど、いないや。
> > > > 梵さんより若々しいあの男性は誰だ?お父さんかしら。(笑)
> > > > 無事に家には帰ったみたい。
> > > >
> > > > おー、とんびおひさ。
> > >
> > > なんか、よんり〜くんに似てきたね。
> > >
> > > 不要なる個人情報の晒しと詮索はやめたがよろしい。かの外人くんも云っておったではないか。
> >
> > あ、大丈夫だった。
> > 良かった良かった。
>
> ありがたう。
>
> それにしてもぢゃ!たとえば・・
>
> ああいう会に誰がくとか、いかないとか、さういうことを公開するのも、これはオセッカイというもの。
>
> つまり、あらゆる行動は、これ政治的なこともあれば個人的なことでもあるので、それが意外な波紋を呼ぶこともある、ってことも考えねばいかん。
>
> そこを考えんで、のべつまくなしにでっちあげの妄想でくっちゃべりまくったのんがかのくっちゃべり〜くんであるんぢゃが・・
>
> ソレガシは「気が向けばいく」とは云ったが、「都合がつけばいく」なんぞといっておらんし、ましてや、ソレガシのそういう意向を昶んとこで公開するとはなぬごと!

違うことを書いてしまってごめんなさい。
お詫びに、ジャズ喫茶に連れて行ってください。デートです。
梵さんとあまりお話し出来なくて淋しかったです。
ケーキが美味しいところがいいな。(*´∀`*)

いい年の番茶なんだから、混浴の温泉にみんなでつかろうは、わたしはまだ無理です。(ノ∀`*) キャ♪

>
> とは怒りもせんが、ああいうことをやればいろいろな波紋が広がるのは、ばかでもわかる破門なんぢゃが、そこがわかっちょらんのんね。つまり、かみくだいていえば・
>
> 誰某がでるなら、やめとこ・・・ちうことはどこでも起こる事態であって、ましてやソレガシなんぞ憎悪され煙たがられちょるむきが圧倒的なんだから、スキモノはさういうもんを忌諱せんでも、大方は警戒するのんは、これは、どこのクラブでも会でも同じであるからして、くだらぬ情報公開が、くだらぬ思わぬ結果を引き起こすこともあるんですよ。
>
> さいわいに、ああいうところにも、冠婚葬祭もなるべく出ぬやうにして世間に迷惑をかけぬやうに心がけるちょる、ちうより、さういうことが嫌いなソレガシがいって北風くんがよろこんでくれたからええようなもんではあるが、ソレガシが「都合がつけばいく」なんぞとアナウンスせんば、来た人々もおったかもすんない、ちうことにだうして、あたまがまわらぬのであらうか?
>
> 幹事の冬月くんのメールアドレスもわかっておるわけぢゃし、メールや電話がブロック閂されちょらんば、さういうもんで連絡するんなら連絡すればよろしいもんを、ちうか、ソレガシはてっきりさういう非公開の方法で連絡しちょるんぢゃとばっかおもっておったら、ああいう、昶なんぞの掲示板で、アナウンスしちょる、その幼稚さ!
>
> まあ、歌にもあるように、だれでも目立ちたい、ちう欲望のはうが、心配りを凌駕しちまえば、見境なくあれこれとヤリダスのんは、かのくっちゃべり〜のならいの幼稚さアホさであって、それは、現代病のナルシシズム社会のなせる業といえばそれまでのことであるが、安易にさういう傾向にどっぷりつかって、些細なことの大きな波紋にメクラではいかんわの。
>
> 誰がでれば誰がでないちうような個人間の問題だけではのうて、さらに写真の問題でも、肉体と名前を世に晒すことをよしとせぬもんもおるやうに、他の会とか都合を犠牲にして、あるところに出た、ちうような情報は、情報公開を本人がするならともかくも、他人の不注意や目立ちたがりやさんの趣味でされちゃあ、その欠席したほうの会や都合への申し訳がたたなくなる、ちうような、他人の不都合もあるわけで・・・
>
> 身は一つすかあらへんのやけん、一を立てれば一が立たず。
>
> さういう他人さまのこともある程度は考えて行動せんば、思慮不足のガサツなくっちゃべり〜くんに成り果てるわいのお。
>
> ま、他人事ではあらへんけんど・・・
>
> さてと、銀行に信用照会がてら、走らねばならん。
>
> 規則正しい生活に乱れが生じるともとに復帰するまでに歳を食えば食うほど時間を食う。
>
> 反復、反復♪
>


[53688] 日々刻々頽落する自己を救い上げる、それを反復せんば、畢竟、かの頽落詩人、頽落提灯持ちになりはてるわけどすね。Re:[53687] やうは、行く気もねえもんでも、DASEINとのからみの都合によってはいっちゃうちうのんは、痴漢趣味なわけで、さういう趣味はねえにも拘わらず、さういう趣味にされちゃう、ちうことは、まことに侵害にして心外どすわの。Re:[53686] 他人さまのこともある程度は考えて行動せんば、思慮不足のガサツなくっちゃべり〜くんに成り果てるわいのお。ま、他人事ではあらへんけんど・・・反復、反復♪Re:[53685] [53684] ねばねば〜ほっとすったっふ。Re:[53683] [53681] 明日家にいるなら家電にかけるわ。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/13(Thu) 10:50  

きつのみあANNEX−Ω   訪問者数:2317264(今日:151/昨日:549)2011/01/13(Thu) 10:00

Donna Summer Fairy Tale High.
http://www.youtube.com/watch?v=cdY8bPaJyS4&feature=related

> むをほにのANNEX−Ω   訪問者数:2316841(今日:277/昨日:441)2011/01/12(Wed) 12:27
>
> あまり饒舌になるのんもなんぢゃけんど、今銀行にいっても混んでおるぢゃろし・・
>
> donna summer once upon a time
> http://www.youtube.com/watch?v=x0GTe1KGnus&feature=bf_next&list=QL&index=28
>
> 回転反復させると正口が受口になったりして・・巧みですね。何時の時代でも同じ。
>
> > さひわけとANNEX−Ω   訪問者数:2316816(今日:252/昨日:441)2011/01/12(Wed) 11:09
> >
> > 毎度のことぢゃけんど・・
> >
> > Sarah vaughan - Send in the clowns - 1987
> > http://www.youtube.com/watch?v=DdnRRW2gINw&feature=BF&list=QL&index=6
> >
> > よく味わってください。歌でも人格は育つ。鼻でフンとやるところの呼吸とか・・
> >
> > > > てゆなませANNEX−Ω   訪問者数:2316749(今日:185/昨日:441)2011/01/12(Wed) 09:31
> > > >
> > > > Donna Summer Bad Grils & Hot Stuff lyrics
> > > > http://www.youtube.com/watch?v=6na7IjuOO_c&feature=bf_next&list=QL&index=72
> > > >
> > > > これでも聴いて頭を冷やしなさい。ねばねば〜ほっとすったっふ。
> >
> > bad boy & sad boyでも同じですね。
> >
> > すっかす、このドナサマーも、若いころはほっとすたっふ一筋でその一筋に、ま、いわば、血の沸き立った芭蕉とでもいいませうか、一休和尚とでもいいませうか、さういう味わいもあったわけで、それが古って古仏になればますます味わいがまして、最近のインタビュービデオもどっかにありましたが、人相もよくなれば世におけるそのありやう、つまり個のほっとすたっふから世界のほっとすったふ、恵まれない人々への恵みとか、個の愛が世界の愛に育ったやうなそんな風情もなrますわね。
> >
> > むっかしは、公園で残してあった食い物に涎をたらしていたやうな・・・
> >
> > Donna Summer Mac Athur Park
> > http://www.youtube.com/watch?v=QfL7Gk7Fpes&feature=related
> >
> > 老いてますます輝きを増してきた♪
> >
> > 北風ではあるまいし・・
> >
> > > > > > 前に、心筋梗塞になっているから知らないでいるのだったら心配だから。
> >
> > ありがたう。
> >
> > > > > > ジョナサンにはみんなで行ったよ。
> >
> > > > > 電話したけど、いないや。
> > > > > 梵さんより若々しいあの男性は誰だ?お父さんかしら。(笑)
> > > > > 無事に家には帰ったみたい。
> > > > >
> > > > > おー、とんびおひさ。
> > > >
> > > > なんか、よんり〜くんに似てきたね。
> > > >
> > > > 不要なる個人情報の晒しと詮索はやめたがよろしい。かの外人くんも云っておったではないか。
> > >
> > > あ、大丈夫だった。
> > > 良かった良かった。
> >
> > ありがたう。
> >
> > それにしてもぢゃ!たとえば・・
> >
> > ああいう会に誰がくとか、いかないとか、さういうことを公開するのも、これはオセッカイというもの。
> >
> > つまり、あらゆる行動は、これ政治的なこともあれば個人的なことでもあるので、それが意外な波紋を呼ぶこともある、ってことも考えねばいかん。
> >
> > そこを考えんで、のべつまくなしにでっちあげの妄想でくっちゃべりまくったのんがかのくっちゃべり〜くんであるんぢゃが・・
> >
> > ソレガシは「気が向けばいく」とは云ったが、「都合がつけばいく」なんぞといっておらんし、
>
> この二つの言い方の違いがわかりますが?
>
> 「気が向けばいく」というのんは、徹頭徹尾我を張った言い方。
>
> それにたいして・・
>
> 「都合がつけばいく」ちうのんは、世間を慮った言い方。もちろん、都合をつける自分はいるのですが・・・その自分は、世間のあれか、これか、ちう都合のシガラミの中におる。
>
> やうは、ソレガシのメタチタガリ屋的な性分としては、これは気に食わぬ。
>
> 世間のシガラミとなるべく距離をおいておるソレガシは、世間の都合を勘案すて己の都合をつけるんぢゃあ、ないのです。ソレガシ自身の気分であり、意思なのです。そこが、ソレガシのありよう、態度の原点なんどすが、さいうもんへ、んったく配慮が感じられぬ。
>
>
> 徹頭徹尾、気が向くか、気が向かぬか、それが、問題なのです。都合の調整はそのあとのことです。
>
> そこもわかっちょらんのんね、ちうか、昶なんぞの掲示板で情報公開しやうとするけん、さういうかういう我の張った言い方ではマズイ、ちう世間への意識、配慮がはたらいたのか、「都合がつけばいく」ちうやうな、たぬきの言い方に換えられてしまったのかもしれませんが、いづれにしても、ソレガシはあそこでソレガシの原点も殺されたわけですわの。
>
> 「都合がつけばいく」ちうのんは、その基底には行くという意思、つまり、気が向いている、ちう気の向き方が前提されちょるわけであって、ソレガシが云っておることは、その気の向き方の根底をいっておるわけで、世間との都合の折り合いのことを云っておるわけであらへんのぢゃけん、さういうことも、無頓着、ちうか、他人の言説まで、我のありやうまでも、己が都合で捻じ曲げちゃう、これもいかんわね、よのくっちゃべり〜どたぬきジャーナリズムのドタヌキ習性めいて。
>
> やうは、気が向かんばいかぬ、ちうことなんどすけん、行く気があるか、どうかは、ソレガシの決めることであって、言説の引用者が決めることではあらへん。
>
> やうは、行く気もねえもんでも、DASEINとのからみの都合によってはいっちゃうちうのんは、

あういうのんは、Dasein=現存在における頽落ちうて、あのメダルドボスなんぞの言葉でいえば実存フグの生き方ぢゃけんど、さすれば磊落せんば果たして実存的生き方に至れるか?

現存在、現実の諸々の認識がでけておってなおかつそれらに頽落せんで実存の自己を保持でけるか、もちろん現実も自己も時々刻々変わっていくなかでの実存どすが、されを実現するためには現実に絡み取られつつある現存在をわかっておらねばならんのぢゃけんど、その現存在すらわかっておらんむきも多ければ、たとえば、シゾイド系とかナルシズム系の人格においては、現存在そのものが分裂しちょるけん、一見すれば、現存在に頽落しちょるやうには見えぬ、まあ、現存在へ頽落しちょるもんがマスコミをはじめ世のほとんどぢゃっけん、さういう頽落者が、っとえば可笑しい狆くん=大岡信くんキンス兜太(●0_0●)@ブヒブヒくんのやうに詩歌俳句の世界でもてはやされたり勲章を受けたりするのですが、さういう意味でもあの清水哲夫/昶の掲示板も兄弟もまさに頽落の二番煎じ的な匂いも景色も濃厚で、ああいうところであれこれやるから可笑しくなるんぢゃが、ま、それはおいておいても、詩人や俳人の世界でも、ナルシストやシゾイド人間の作品と実存者の作品で、一見似ている、似てはおるけんど、いろいろな作品を味わってみれば、そこには明らかな違いがあるやうに、頽落しちょるもの、たとえば先に申した可笑しい狆くん=大岡信くんなんぞはその最たるもんであるからして、和歌の鑑賞にして大奥論理そのまんま、その大奥論理を現代に読み返せば、キムジョンイルのみならぬ世の諸々の将軍・会長そのた有象無象の歓び組み、提灯持ち参加にして賛歌、すなわち、可笑しい狆くん=大岡信くんお得意のなんちゃら賞の受賞詩人や俳人がかんちゃらでちゃんちゃら可笑しいことにことになるんぢゃが、ま、さういう文化が文化勲章のこの時代ですから、頽落せんでナルシスト、シゾイド人間の詩歌俳句も貴重なわけであって、さういう中には時々、頽落の秀才の矮小なる存在を超えた天才も往々にして現われるのんは、病跡学なんぞの教えを請わんでもわかるわけであって、ゆえにナルシストやシゾイド系の詩歌俳人も多ければそこから学ぶべきことも多いのですが、それがいったい実人生にいかに反映されちょるかちうと、ちょっと共感でけんもんも多い。

やうは、世の中の人間の行為は、詩歌は詩歌、仕事は仕事、宗教は宗教、哲学は哲学、遊びは遊びというやうに分裂的にばらばらにあるもんではなく、一個の人間においては統合されるべきもんであって、ああ、もちろんその枝葉の一己一己はバラバラでもそこに幹もあれば根っこもある、その幹と根っこのありやうが、いかなる言説であらが、行為であらが、だうしても見えてしまう、だからして、隠そう、言葉で誤魔化そうとしても、それは露出してしまう、たとえば、ナルシストは、自己像に溺れるのか、はたまた病理本によくでてるやうに他人の歓心や喝采をあびることに溺れるのんか、さらには、これは私見の限りどこにも書いてあらへんど、神の視線に媚びて溺れるのんか、この神の視線、神のみぞ知ることは自分のみぞ知る、神に祝福された自分、民族という宗教原理もナルシストの宗教であって、自己の罪悪も懺悔と贖罪で神に赦されるちうのんも、まあ、湖面の己の像に溺れたもんとさしたる違いはねえんぢゃし、ましてや己がデッチアゲの賞と受賞して得々としちょるやうな、ナベツネども、頽落詩人やそのもどきジャーナリスツどもがなぬを云おうが、その頽落ぶりを味わえば、まさにナルシズム的味わいもあるわけで、さういう溺れ方、実存として己が屹立しちょらんインポ的生き方、インポ的言説、いやですね。

現存在へ頽落せんでも、Fairy Taleめいた妄想もいただけませんね。もっとも、Fairy Taleがなべて妄想ぢゃとは申せませんが・・

各々方、頽落から自己を常に救い上げること、これは一旦すれあ永遠に有効な行為でのうて、日々刻々頽落する自己を救い上げる、それを反復せんば、畢竟、かの頽落詩人、頽落提灯持ちになりはてるわけどすね。


> 痴漢趣味なわけで、さういう趣味はねえにも拘わらず、さういう趣味にされちゃう、ちうことは、まことに侵害にして心外どすわの。
>
> さて、昼飯は?
>
> 女房は風邪で寝ておるし・・ボンカレーか?
>
> > ましてや、ソレガシのそういう意向を昶んとこで公開するとはなぬごと!
> >
> > とは怒りもせんが、ああいうことをやればいろいろな波紋が広がるのは、ばかでもわかる破門なんぢゃが、そこがわかっちょらんのんね。つまり、かみくだいていえば・
> >
> > 誰某がでるなら、やめとこ・・・ちうことはどこでも起こる事態であって、ましてやソレガシなんぞ憎悪され煙たがられちょるむきが圧倒的なんだから、スキモノはさういうもんを忌諱せんでも、大方は警戒するのんは、これは、どこのクラブでも会でも同じであるからして、くだらぬ情報公開が、くだらぬ思わぬ結果を引き起こすこともあるんですよ。
> >
> > さいわいに、ああいうところにも、冠婚葬祭もなるべく出ぬやうにして世間に迷惑をかけぬやうに心がけるちょる、ちうより、さういうことが嫌いなソレガシがいって北風くんがよろこんでくれたからええようなもんではあるが、ソレガシが「都合がつけばいく」なんぞとアナウンスせんば、来た人々もおったかもすんない、ちうことにだうして、あたまがまわらぬのであらうか?
> >
> > 幹事の冬月くんのメールアドレスもわかっておるわけぢゃし、メールや電話がブロック閂されちょらんば、さういうもんで連絡するんなら連絡すればよろしいもんを、ちうか、ソレガシはてっきりさういう非公開の方法で連絡しちょるんぢゃとばっかおもっておったら、ああいう、昶なんぞの掲示板で、アナウンスしちょる、その幼稚さ!
> >
> > まあ、歌にもあるように、だれでも目立ちたい、ちう欲望のはうが、心配りを凌駕しちまえば、見境なくあれこれとヤリダスのんは、かのくっちゃべり〜のならいの幼稚さアホさであって、それは、現代病のナルシシズム社会のなせる業といえばそれまでのことであるが、安易にさういう傾向にどっぷりつかって、些細なことの大きな波紋にメクラではいかんわの。
> >
> > 誰がでれば誰がでないちうような個人間の問題だけではのうて、さらに写真の問題でも、肉体と名前を世に晒すことをよしとせぬもんもおるやうに、他の会とか都合を犠牲にして、あるところに出た、ちうような情報は、情報公開を本人がするならともかくも、他人の不注意や目立ちたがりやさんの趣味でされちゃあ、その欠席したほうの会や都合への申し訳がたたなくなる、ちうような、他人の不都合もあるわけで・・・
> >
> > 身は一つすかあらへんのやけん、一を立てれば一が立たず。
> >
> > さういう他人さまのこともある程度は考えて行動せんば、思慮不足のガサツなくっちゃべり〜くんに成り果てるわいのお。
> >
> > ま、他人事ではあらへんけんど・・・
> >
> > さてと、銀行に信用照会がてら、走らねばならん。
> >
> > 規則正しい生活に乱れが生じるともとに復帰するまでに歳を食えば食うほど時間を食う。
> >
> > 反復、反復♪
> >


[53687] やうは、行く気もねえもんでも、DASEINとのからみの都合によってはいっちゃうちうのんは、痴漢趣味なわけで、さういう趣味はねえにも拘わらず、さういう趣味にされちゃう、ちうことは、まことに侵害にして心外どすわの。Re:[53686] 他人さまのこともある程度は考えて行動せんば、思慮不足のガサツなくっちゃべり〜くんに成り果てるわいのお。ま、他人事ではあらへんけんど・・・反復、反復♪Re:[53685] [53684] ねばねば〜ほっとすったっふ。Re:[53683] [53681] 明日家にいるなら家電にかけるわ。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/12(Wed) 12:58  

むをほにのANNEX−Ω   訪問者数:2316841(今日:277/昨日:441)2011/01/12(Wed) 12:27

あまり饒舌になるのんもなんぢゃけんど、今銀行にいっても混んでおるぢゃろし・・

donna summer once upon a time
http://www.youtube.com/watch?v=x0GTe1KGnus&feature=bf_next&list=QL&index=28

回転反復させると正口が受口になったりして・・巧みですね。何時の時代でも同じ。

> さひわけとANNEX−Ω   訪問者数:2316816(今日:252/昨日:441)2011/01/12(Wed) 11:09
>
> 毎度のことぢゃけんど・・
>
> Sarah vaughan - Send in the clowns - 1987
> http://www.youtube.com/watch?v=DdnRRW2gINw&feature=BF&list=QL&index=6
>
> よく味わってください。歌でも人格は育つ。鼻でフンとやるところの呼吸とか・・
>
> > > てゆなませANNEX−Ω   訪問者数:2316749(今日:185/昨日:441)2011/01/12(Wed) 09:31
> > >
> > > Donna Summer Bad Grils & Hot Stuff lyrics
> > > http://www.youtube.com/watch?v=6na7IjuOO_c&feature=bf_next&list=QL&index=72
> > >
> > > これでも聴いて頭を冷やしなさい。ねばねば〜ほっとすったっふ。
>
> bad boy & sad boyでも同じですね。
>
> すっかす、このドナサマーも、若いころはほっとすたっふ一筋でその一筋に、ま、いわば、血の沸き立った芭蕉とでもいいませうか、一休和尚とでもいいませうか、さういう味わいもあったわけで、それが古って古仏になればますます味わいがまして、最近のインタビュービデオもどっかにありましたが、人相もよくなれば世におけるそのありやう、つまり個のほっとすたっふから世界のほっとすったふ、恵まれない人々への恵みとか、個の愛が世界の愛に育ったやうなそんな風情もなrますわね。
>
> むっかしは、公園で残してあった食い物に涎をたらしていたやうな・・・
>
> Donna Summer Mac Athur Park
> http://www.youtube.com/watch?v=QfL7Gk7Fpes&feature=related
>
> 老いてますます輝きを増してきた♪
>
> 北風ではあるまいし・・
>
> > > > > 前に、心筋梗塞になっているから知らないでいるのだったら心配だから。
>
> ありがたう。
>
> > > > > ジョナサンにはみんなで行ったよ。
>
> > > > 電話したけど、いないや。
> > > > 梵さんより若々しいあの男性は誰だ?お父さんかしら。(笑)
> > > > 無事に家には帰ったみたい。
> > > >
> > > > おー、とんびおひさ。
> > >
> > > なんか、よんり〜くんに似てきたね。
> > >
> > > 不要なる個人情報の晒しと詮索はやめたがよろしい。かの外人くんも云っておったではないか。
> >
> > あ、大丈夫だった。
> > 良かった良かった。
>
> ありがたう。
>
> それにしてもぢゃ!たとえば・・
>
> ああいう会に誰がくとか、いかないとか、さういうことを公開するのも、これはオセッカイというもの。
>
> つまり、あらゆる行動は、これ政治的なこともあれば個人的なことでもあるので、それが意外な波紋を呼ぶこともある、ってことも考えねばいかん。
>
> そこを考えんで、のべつまくなしにでっちあげの妄想でくっちゃべりまくったのんがかのくっちゃべり〜くんであるんぢゃが・・
>
> ソレガシは「気が向けばいく」とは云ったが、「都合がつけばいく」なんぞといっておらんし、

この二つの言い方の違いがわかりますが?

「気が向けばいく」というのんは、徹頭徹尾我を張った言い方。

それにたいして・・

「都合がつけばいく」ちうのんは、世間を慮った言い方。もちろん、都合をつける自分はいるのですが・・・その自分は、世間のあれか、これか、ちう都合のシガラミの中におる。

やうは、ソレガシのメタチタガリ屋的な性分としては、これは気に食わぬ。

世間のシガラミとなるべく距離をおいておるソレガシは、世間の都合を勘案すて己の都合をつけるんぢゃあ、ないのです。ソレガシ自身の気分であり、意思なのです。そこが、ソレガシのありよう、態度の原点なんどすが、さいうもんへ、んったく配慮が感じられぬ。


徹頭徹尾、気が向くか、気が向かぬか、それが、問題なのです。都合の調整はそのあとのことです。

そこもわかっちょらんのんね、ちうか、昶なんぞの掲示板で情報公開しやうとするけん、さういうかういう我の張った言い方ではマズイ、ちう世間への意識、配慮がはたらいたのか、「都合がつけばいく」ちうやうな、たぬきの言い方に換えられてしまったのかもしれませんが、いづれにしても、ソレガシはあそこでソレガシの原点も殺されたわけですわの。

「都合がつけばいく」ちうのんは、その基底には行くという意思、つまり、気が向いている、ちう気の向き方が前提されちょるわけであって、ソレガシが云っておることは、その気の向き方の根底をいっておるわけで、世間との都合の折り合いのことを云っておるわけであらへんのぢゃけん、さういうことも、無頓着、ちうか、他人の言説まで、我のありやうまでも、己が都合で捻じ曲げちゃう、これもいかんわね、よのくっちゃべり〜どたぬきジャーナリズムのドタヌキ習性めいて。

やうは、気が向かんばいかぬ、ちうことなんどすけん、行く気があるか、どうかは、ソレガシの決めることであって、言説の引用者が決めることではあらへん。

やうは、行く気もねえもんでも、DASEINとのからみの都合によってはいっちゃうちうのんは、痴漢趣味なわけで、さういう趣味はねえにも拘わらず、さういう趣味にされちゃう、ちうことは、まことに侵害にして心外どすわの。

さて、昼飯は?

女房は風邪で寝ておるし・・ボンカレーか?

> ましてや、ソレガシのそういう意向を昶んとこで公開するとはなぬごと!
>
> とは怒りもせんが、ああいうことをやればいろいろな波紋が広がるのは、ばかでもわかる破門なんぢゃが、そこがわかっちょらんのんね。つまり、かみくだいていえば・
>
> 誰某がでるなら、やめとこ・・・ちうことはどこでも起こる事態であって、ましてやソレガシなんぞ憎悪され煙たがられちょるむきが圧倒的なんだから、スキモノはさういうもんを忌諱せんでも、大方は警戒するのんは、これは、どこのクラブでも会でも同じであるからして、くだらぬ情報公開が、くだらぬ思わぬ結果を引き起こすこともあるんですよ。
>
> さいわいに、ああいうところにも、冠婚葬祭もなるべく出ぬやうにして世間に迷惑をかけぬやうに心がけるちょる、ちうより、さういうことが嫌いなソレガシがいって北風くんがよろこんでくれたからええようなもんではあるが、ソレガシが「都合がつけばいく」なんぞとアナウンスせんば、来た人々もおったかもすんない、ちうことにだうして、あたまがまわらぬのであらうか?
>
> 幹事の冬月くんのメールアドレスもわかっておるわけぢゃし、メールや電話がブロック閂されちょらんば、さういうもんで連絡するんなら連絡すればよろしいもんを、ちうか、ソレガシはてっきりさういう非公開の方法で連絡しちょるんぢゃとばっかおもっておったら、ああいう、昶なんぞの掲示板で、アナウンスしちょる、その幼稚さ!
>
> まあ、歌にもあるように、だれでも目立ちたい、ちう欲望のはうが、心配りを凌駕しちまえば、見境なくあれこれとヤリダスのんは、かのくっちゃべり〜のならいの幼稚さアホさであって、それは、現代病のナルシシズム社会のなせる業といえばそれまでのことであるが、安易にさういう傾向にどっぷりつかって、些細なことの大きな波紋にメクラではいかんわの。
>
> 誰がでれば誰がでないちうような個人間の問題だけではのうて、さらに写真の問題でも、肉体と名前を世に晒すことをよしとせぬもんもおるやうに、他の会とか都合を犠牲にして、あるところに出た、ちうような情報は、情報公開を本人がするならともかくも、他人の不注意や目立ちたがりやさんの趣味でされちゃあ、その欠席したほうの会や都合への申し訳がたたなくなる、ちうような、他人の不都合もあるわけで・・・
>
> 身は一つすかあらへんのやけん、一を立てれば一が立たず。
>
> さういう他人さまのこともある程度は考えて行動せんば、思慮不足のガサツなくっちゃべり〜くんに成り果てるわいのお。
>
> ま、他人事ではあらへんけんど・・・
>
> さてと、銀行に信用照会がてら、走らねばならん。
>
> 規則正しい生活に乱れが生じるともとに復帰するまでに歳を食えば食うほど時間を食う。
>
> 反復、反復♪
>


[53686] 他人さまのこともある程度は考えて行動せんば、思慮不足のガサツなくっちゃべり〜くんに成り果てるわいのお。ま、他人事ではあらへんけんど・・・反復、反復♪Re:[53685] [53684] ねばねば〜ほっとすったっふ。Re:[53683] [53681] 明日家にいるなら家電にかけるわ。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/12(Wed) 11:49  

さひわけとANNEX−Ω   訪問者数:2316816(今日:252/昨日:441)2011/01/12(Wed) 11:09

毎度のことぢゃけんど・・

Sarah vaughan - Send in the clowns - 1987
http://www.youtube.com/watch?v=DdnRRW2gINw&feature=BF&list=QL&index=6

よく味わってください。歌でも人格は育つ。鼻でフンとやるところの呼吸とか・・

> > てゆなませANNEX−Ω   訪問者数:2316749(今日:185/昨日:441)2011/01/12(Wed) 09:31
> >
> > Donna Summer Bad Grils & Hot Stuff lyrics
> > http://www.youtube.com/watch?v=6na7IjuOO_c&feature=bf_next&list=QL&index=72
> >
> > これでも聴いて頭を冷やしなさい。ねばねば〜ほっとすったっふ。

bad boy & sad boyでも同じですね。

すっかす、このドナサマーも、若いころはほっとすたっふ一筋でその一筋に、ま、いわば、血の沸き立った芭蕉とでもいいませうか、一休和尚とでもいいませうか、さういう味わいもあったわけで、それが古って古仏になればますます味わいがまして、最近のインタビュービデオもどっかにありましたが、人相もよくなれば世におけるそのありやう、つまり個のほっとすたっふから世界のほっとすったふ、恵まれない人々への恵みとか、個の愛が世界の愛に育ったやうなそんな風情もなrますわね。

むっかしは、公園で残してあった食い物に涎をたらしていたやうな・・・

Donna Summer Mac Athur Park
http://www.youtube.com/watch?v=QfL7Gk7Fpes&feature=related

老いてますます輝きを増してきた♪

北風ではあるまいし・・

> > > > 前に、心筋梗塞になっているから知らないでいるのだったら心配だから。

ありがたう。

> > > > ジョナサンにはみんなで行ったよ。

> > > 電話したけど、いないや。
> > > 梵さんより若々しいあの男性は誰だ?お父さんかしら。(笑)
> > > 無事に家には帰ったみたい。
> > >
> > > おー、とんびおひさ。
> >
> > なんか、よんり〜くんに似てきたね。
> >
> > 不要なる個人情報の晒しと詮索はやめたがよろしい。かの外人くんも云っておったではないか。
>
> あ、大丈夫だった。
> 良かった良かった。

ありがたう。

それにしてもぢゃ!たとえば・・

ああいう会に誰がくとか、いかないとか、さういうことを公開するのも、これはオセッカイというもの。

つまり、あらゆる行動は、これ政治的なこともあれば個人的なことでもあるので、それが意外な波紋を呼ぶこともある、ってことも考えねばいかん。

そこを考えんで、のべつまくなしにでっちあげの妄想でくっちゃべりまくったのんがかのくっちゃべり〜くんであるんぢゃが・・

ソレガシは「気が向けばいく」とは云ったが、「都合がつけばいく」なんぞといっておらんし、ましてや、ソレガシのそういう意向を昶んとこで公開するとはなぬごと!

とは怒りもせんが、ああいうことをやればいろいろな波紋が広がるのは、ばかでもわかる破門なんぢゃが、そこがわかっちょらんのんね。つまり、かみくだいていえば・

誰某がでるなら、やめとこ・・・ちうことはどこでも起こる事態であって、ましてやソレガシなんぞ憎悪され煙たがられちょるむきが圧倒的なんだから、スキモノはさういうもんを忌諱せんでも、大方は警戒するのんは、これは、どこのクラブでも会でも同じであるからして、くだらぬ情報公開が、くだらぬ思わぬ結果を引き起こすこともあるんですよ。

さいわいに、ああいうところにも、冠婚葬祭もなるべく出ぬやうにして世間に迷惑をかけぬやうに心がけるちょる、ちうより、さういうことが嫌いなソレガシがいって北風くんがよろこんでくれたからええようなもんではあるが、ソレガシが「都合がつけばいく」なんぞとアナウンスせんば、来た人々もおったかもすんない、ちうことにだうして、あたまがまわらぬのであらうか?

幹事の冬月くんのメールアドレスもわかっておるわけぢゃし、メールや電話がブロック閂されちょらんば、さういうもんで連絡するんなら連絡すればよろしいもんを、ちうか、ソレガシはてっきりさういう非公開の方法で連絡しちょるんぢゃとばっかおもっておったら、ああいう、昶なんぞの掲示板で、アナウンスしちょる、その幼稚さ!

まあ、歌にもあるように、だれでも目立ちたい、ちう欲望のはうが、心配りを凌駕しちまえば、見境なくあれこれとヤリダスのんは、かのくっちゃべり〜のならいの幼稚さアホさであって、それは、現代病のナルシシズム社会のなせる業といえばそれまでのことであるが、安易にさういう傾向にどっぷりつかって、些細なことの大きな波紋にメクラではいかんわの。

誰がでれば誰がでないちうような個人間の問題だけではのうて、さらに写真の問題でも、肉体と名前を世に晒すことをよしとせぬもんもおるやうに、他の会とか都合を犠牲にして、あるところに出た、ちうような情報は、情報公開を本人がするならともかくも、他人の不注意や目立ちたがりやさんの趣味でされちゃあ、その欠席したほうの会や都合への申し訳がたたなくなる、ちうような、他人の不都合もあるわけで・・・

身は一つすかあらへんのやけん、一を立てれば一が立たず。

さういう他人さまのこともある程度は考えて行動せんば、思慮不足のガサツなくっちゃべり〜くんに成り果てるわいのお。

ま、他人事ではあらへんけんど・・・

さてと、銀行に信用照会がてら、走らねばならん。

規則正しい生活に乱れが生じるともとに復帰するまでに歳を食えば食うほど時間を食う。

反復、反復♪



[53685] Re:[53684] ねばねば〜ほっとすったっふ。Re:[53683] [53681] 明日家にいるなら家電にかけるわ。 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/12(Wed) 10:51  

> てゆなませANNEX−Ω   訪問者数:2316749(今日:185/昨日:441)2011/01/12(Wed) 09:31
>
> Donna Summer Bad Grils & Hot Stuff lyrics
> http://www.youtube.com/watch?v=6na7IjuOO_c&feature=bf_next&list=QL&index=72
>
> これでも聴いて頭を冷やしなさい。ねばねば〜ほっとすったっふ。
>
> > > 前に、心筋梗塞になっているから知らないでいるのだったら心配だから。
> > > ジョナサンにはみんなで行ったよ。
> >
> > 電話したけど、いないや。
> > 梵さんより若々しいあの男性は誰だ?お父さんかしら。(笑)
> > 無事に家には帰ったみたい。
> >
> > おー、とんびおひさ。
>
> なんか、よんり〜くんに似てきたね。
>
> 不要なる個人情報の晒しと詮索はやめたがよろしい。かの外人くんも云っておったではないか。

あ、大丈夫だった。
良かった良かった。


[53684] ねばねば〜ほっとすったっふ。Re:[53683] [53681] 明日家にいるなら家電にかけるわ。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/12(Wed) 09:39  

てゆなませANNEX−Ω   訪問者数:2316749(今日:185/昨日:441)2011/01/12(Wed) 09:31

Donna Summer Bad Grils & Hot Stuff lyrics
http://www.youtube.com/watch?v=6na7IjuOO_c&feature=bf_next&list=QL&index=72

これでも聴いて頭を冷やしなさい。ねばねば〜ほっとすったっふ。

> > 前に、心筋梗塞になっているから知らないでいるのだったら心配だから。
> > ジョナサンにはみんなで行ったよ。
>
> 電話したけど、いないや。
> 梵さんより若々しいあの男性は誰だ?お父さんかしら。(笑)
> 無事に家には帰ったみたい。
>
> おー、とんびおひさ。

なんか、よんり〜くんに似てきたね。

不要なる個人情報の晒しと詮索はやめたがよろしい。かの外人くんも云っておったではないか。


[53683] Re:[53681] 明日家にいるなら家電にかけるわ。 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/11(Tue) 17:25  

> 前に、心筋梗塞になっているから知らないでいるのだったら心配だから。
> ジョナサンにはみんなで行ったよ。

電話したけど、いないや。
梵さんより若々しいあの男性は誰だ?お父さんかしら。(笑)
無事に家には帰ったみたい。

おー、とんびおひさ。


[53682] 2ちゃんねる、世界情勢、イラク板、電脳スレ 投稿者:緊急避難 投稿日:2011/01/11(Tue) 13:02  

>>337
鳩山政権成立以前から、アメリカ政府は‘非自民党政権’の成立を
阻止すべく、ないし、‘自民党政権’を守るべく、小沢一郎告発に
象徴されるようにあらゆる手段で民主党攻撃を繰り返してきた。
民主党政権の成立が‘アメリカの国益’に反するからであるのは
明白である。逆に言えば自民党政権がいかにアメリカ政府にとって
都合のよい政権であったかということを問わず語りに白状している。
もっとも、いまや、自民党から菅直人政権へ対日工作の軸足は移っている、
と桃割れ。


[53681] 明日家にいるなら家電にかけるわ。 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/11(Tue) 01:21  

前に、心筋梗塞になっているから知らないでいるのだったら心配だから。
ジョナサンにはみんなで行ったよ。


[53680] 昨日のレポート書いたよ! 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/10(Mon) 14:10  

http://otd11.jbbs.livedoor.jp/1108793/bbs_plain?base=40586&range=1


[53679] 梵さん帰れた? 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/10(Mon) 11:50  

携帯に電話しようとしたら、誰も梵さんの携帯番号知らなかったよ。
わたしも、自分の番号だけ登録して、携帯番号貰うの忘れてた。
携帯の電話帳から、わたしの携帯に電話して〜。。。
登録するから。(^_^;A


[53678] もう家出た? 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/09(Sun) 12:48  

中清、今日の4時からだよ〜
少し早いけどそろそろ家出て久しぶりに吉祥寺ぶらぶらしてるわ。

お店駅から少し歩くのね。
久しぶりの吉祥寺楽しみ〜♪

北風さん、ぺこさん後でね〜


[53677] ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。Re:[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/09(Sun) 06:22  

しるむひえANNEX−Ω   訪問者数:2315116(今日:152/昨日:510)2011/01/08(Sun) 05:17

> ぬへひたやANNEX−Ω   訪問者数:2314580(今日:126/昨日:555)2011/01/08(Sat) 06:48
>
> > せすゆすにANNEX−Ω   訪問者数:2314121(今日:222/昨日:513)2011/01/07(Fri) 09:37
> >
> > Jan Garbarek & The Hilliard Ensemble - Ov zarmanali
> > http://www.youtube.com/watch?v=eL2b4Y2_qxY&feature=mfu_in_order&list=UL
> >
> > わが沈黙の共犯者よ!
> >
> > ぼくの生活はぎりぎりまで押しつめられました。この世に生きているのがたまらなくいやです。味わいも意味もない生活です。人々が提供してくれる説明など、たとえばピエロ以上に飢えていたにしても、ぼくは食いたく思わないでしょう。ひとは指先を大地にさしこんで、自分がどんな土地にいるのか嗅ぎわけます。ぼくは人生に指先をさしこみますーーーそれはなんの臭いもしません。
> >
> > ぼくはどこにいるのでしょう?
> >
> > 世界!
> >
> > それは何をいうのでしょう?
> >
> > この言葉は何を意味するのしょう?
> >
> > ぼくをこの世界のなかへおびき入れて、ここにこうしてほったらかしておく人は誰なのでしょう?
> >
> > ぼくは誰なのでしょう?
> >
> > ぼくはどうして世界に入ってきたのでしょう、なぜぼくは意見を求められなかったのでしょう、なぜ世界の風習を知らせてくれないで、まるで人買いに買われるみたいに、仲間の一員に組み込まれたのでしょう!
> >
> > なぜぼくはひとが現実とよんでいるこの大企業の関係者になったのでしょう?
> >
> > なぜぼくは関係者にならなければならないのでしょう?
> >
> > それは自由に選べることではないのですか?
> >
> > いやでもならねばならないとすれば、抗議を申しこむことのできる支配人はいったいどこにいるのでしょう?
> >
> > そもそも支配人などはいないのですか?
> >
> > ぼくはどこに苦情をもちこめばよいのでしょう?
> >
> > 人世は討論だというではありませんか、それならぼくの意見も考慮に入れてもらえるようにお願いしたいものです。
> >
> > もし人世というものがあるがままに受けとるべきものだとすれば、それがいかにあるかを知るのがもっともよいのではないでしょうか?
> >
> > 欺瞞者、これはどういう意味なのでしょう?
> >
> > 利は誰に?
> >
> > と問うことによってひとは欺瞞者を発見するとキケロは言っているではありませんか。ぼくは一人一人に問うてみます、ぼくがぼく自身とひとりの娘を不幸にしたことから、何か利益を得たかどうかと。
> >
> > 責めーーーこれはどういう意味なのでしょう?
> >
> > それは魔法でしょうか?
> >
> > ひとりの人間がどうして責めを追うようなことになるのかは、はっきりわからないことなのでしょうか?
> >
> > 答えようとするひとはないのですか?
> >
> > 関係者である皆さんにとって、これはきわめて重大な問題ではないのでしょうか?
>
> Arvo Pärt - Sarah Was Ninety Years Old (Part 1 of 3)
> http://www.youtube.com/watch?v=g0Usv4O9lSQ&feature=BF&list=QL&index=29
>
> ぼくの理性は立ちどまっています、というよりも、ぼくは理性と別れている、といったほうが当たっているでしょう?
>
> ある瞬間には、ぼくは疲れ果てて、生気を失い、無関心のあまりまるで死んだようになります。また他の瞬間には、ぼくは荒れ狂って、誰かぼくの怒りを放散することのできる相手を見つけるために、世界の極(はて)から極まで絶望的に駆け廻ります。ぼくという存在のうちにある一切のものが、自分自身と矛盾して喚(わめ)いています。
>
> どうしてぼくは責めあるものになったのでしょうか?
>
> それともぼくには責めがないのでしょうか?
>
> それならなぜぼくはすべての人の口の端にかかってそう呼ばれるのでしょう?
>
> 口でいうことと心で思うこととが違うとしたら、人間の言葉というものはなんというくだらぬ発明なのでしょう。

Carmen McRae - Trouble Is A Man
http://www.youtube.com/watch?v=_zhboeJkNGg&feature=related

http://lyricsplayground.com/alpha/songs/t/troubleisaman.shtml

TROUBLE IS A MAN
(Alec Wilder)

Sarah Vaughan - 1947
Boyd Raeburn & His Band (vocal: Ginnie Powell) - 1947
Marilyn Moore - 1956
Judy Holliday - 1958
Mary Ann McCall - 1959
Carmen McRae - 1965
Marian McPartland - 1973

Also recorded by: Margaret Whiting; Carol Kidd;
Ernestine Anderson; Ella Fitzgerald; Sue Raney;
Gloria Lynne; Chris Connor: ....... and others.


A woman gets all the blame
For everything that happens under the sun
But when it comes to being bad
A woman's not the only one

Trouble is a man
A man who loves me no more, no more
Trouble is a man
A man I'll always adore

Nothing good to say about him
Still I hate a day without him
Why should he have to be
The one, my only

Trouble is a man
A man who's handsome and tall, so tall
Trouble is a man
Who's for himself and that's all

After all we've done, he didn't mean it
Now I understand, I should have seen it
Trouble is a man
Trouble is a man
Trouble, trouble


(Transcribed by Mel Priddle - February 2005)

ぼくは何か災難にあったのではないでしょうか、あの事件はひとつの災難なのではないでしょうか?

ぼくという存在全体が変化を受け、ぼくが別な人間になるということを、ぼくはあらかじめ知ることができたでしょうか?

ぼくの魂のなかに隠れて巣くっていたものが破れ出たとでもいうのでしょうか?

しかし隠れて巣くっていたのなら、どうしてぼくはそれを予知することができたでしょう?

それが予知できないとすれば、ぼくに責任はないはずです。ぼくが卒中にかかったとすれば、そのときでも、責めはぼくにあるのでしょうか?

言語とよばれる人間の言葉というものは、仲間うちにしか通じないなんという憐れむべき讒言(たわごと)なのでしょう!

けっしてそういう讒言をいわないだけでも、ものいわぬ動物のほうが賢くはありませんか?

ーーーぼくは不実なのでしょうか?

彼女がぼくを愛しつづけて、けっしてほかの男を愛そうと思わなければ、彼女はもちろんぼくに対して忠実です。ぼくが彼女だけを愛しようと思いつづけているとすれば、それでぼくは不実なのでしょうか?

ぼくたちはどちらも同じことをしているではありませんか。それなのに、ぼくが欺瞞によってぼくの実意を示すからといって、どうしてぼくは欺瞞者になるのでしょう?

なぜ彼女は正しくてぼくは正しくないということになるのでしょう?

ぼくたちがどちらも忠実であるのなら、なぜ人間の言葉では、彼女が忠実でぼくが欺瞞者だというふうに表現されるのでしょう?

・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・

現実があらわれるその瞬間に、すべては失われたのです。そのときはもう手おくれです。彼女がそこに見いだそうとする現実は、ぼくにとっては、ぼくの本来の精神的現実につきそって走る影にすぎません、あるいはぼくを笑わせようとし、あるいはぼくの生活を侵して掻き乱そうとする影なのです。

つまりは、まるで影をつかもうとでもするかのように、あるいは影に向かって手を差しのべようととでもするかのように、ぼくは手探りしながら彼女をつかもうとするようなことになるでしょう。

そのときこそ、彼女の生活は空費されたことになるのではないでしょうか?

それこそ彼女はぼくにとって死んだも同然になります。・・・中略・・・・

ーーーそれとも、あの事件をすっかり忘れてしまうのが、いちばんいいのでしょうか?

忘れるなんて!

あれを忘れるなら、ぼくは生きていることをやめたにひとしいではありませんか。

愛する娘といっしょに名誉と誇りまでも失ったことは、しかもどうしてそういうことになったのか、なぜぼくがその償いをすることができないのか、それが誰にもわからないというふうな失いかたをしたとは、いったなんという人生なのでしょう?

こんなふうに突き出されるのなら、なぜぼくはここに突き入れられたのでしょう?

・・・中略・・・

ぼくの思いめぐらすことどもは、人間的にいえば、およそ考えられうるもっともきりつめた食餌です。それでもぼくはこうして、ぼくの小宇宙のなかにありながら、できるだけ大宇宙的にふるまうことに・・・略

ぼくは人間とは口をききません。しかし人間との一切の交際を断ったり、でたらめなこしらえごとを売り物にしたくありませんので、ぼくはあらゆる時代にわたって賞賛されてきたあの不滅の・・・略・・・詩句や金言や諺(ことわざ)や短文をたくさん集め・・・略

ぼくがなにを言おうとしたところで、それがなんの役に立つでしょう。・・略。ぼくの苦痛と悩みには名前がありません。ぼく自身に名前がないのと同じです。

名前こそありませんが、それでもおそらくはぼくは、あなたにとってつねに何ものかであるだろうと思います。

そしていかなる場合にもかわらぬあなたの忠実な友です。

                                 敬具






[53676] ・・・Re:[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/08(Sat) 06:56  

ぬへひたやANNEX−Ω   訪問者数:2314580(今日:126/昨日:555)2011/01/08(Sat) 06:48


> せすゆすにANNEX−Ω   訪問者数:2314121(今日:222/昨日:513)2011/01/07(Fri) 09:37
>
> Jan Garbarek & The Hilliard Ensemble - Ov zarmanali
> http://www.youtube.com/watch?v=eL2b4Y2_qxY&feature=mfu_in_order&list=UL
>
> わが沈黙の共犯者よ!
>
> ぼくの生活はぎりぎりまで押しつめられました。この世に生きているのがたまらなくいやです。味わいも意味もない生活です。人々が提供してくれる説明など、たとえばピエロ以上に飢えていたにしても、ぼくは食いたく思わないでしょう。ひとは指先を大地にさしこんで、自分がどんな土地にいるのか嗅ぎわけます。ぼくは人生に指先をさしこみますーーーそれはなんの臭いもしません。
>
> ぼくはどこにいるのでしょう?
>
> 世界!
>
> それは何をいうのでしょう?
>
> この言葉は何を意味するのしょう?
>
> ぼくをこの世界のなかへおびき入れて、ここにこうしてほったらかしておく人は誰なのでしょう?
>
> ぼくは誰なのでしょう?
>
> ぼくはどうして世界に入ってきたのでしょう、なぜぼくは意見を求められなかったのでしょう、なぜ世界の風習を知らせてくれないで、まるで人買いに買われるみたいに、仲間の一員に組み込まれたのでしょう!
>
> なぜぼくはひとが現実とよんでいるこの大企業の関係者になったのでしょう?
>
> なぜぼくは関係者にならなければならないのでしょう?
>
> それは自由に選べることではないのですか?
>
> いやでもならねばならないとすれば、抗議を申しこむことのできる支配人はいったいどこにいるのでしょう?
>
> そもそも支配人などはいないのですか?
>
> ぼくはどこに苦情をもちこめばよいのでしょう?
>
> 人世は討論だというではありませんか、それならぼくの意見も考慮に入れてもらえるようにお願いしたいものです。
>
> もし人世というものがあるがままに受けとるべきものだとすれば、それがいかにあるかを知るのがもっともよいのではないでしょうか?
>
> 欺瞞者、これはどういう意味なのでしょう?
>
> 利は誰に?
>
> と問うことによってひとは欺瞞者を発見するとキケロは言っているではありませんか。ぼくは一人一人に問うてみます、ぼくがぼく自身とひとりの娘を不幸にしたことから、何か利益を得たかどうかと。
>
> 責めーーーこれはどういう意味なのでしょう?
>
> それは魔法でしょうか?
>
> ひとりの人間がどうして責めを追うようなことになるのかは、はっきりわからないことなのでしょうか?
>
> 答えようとするひとはないのですか?
>
> 関係者である皆さんにとって、これはきわめて重大な問題ではないのでしょうか?

Arvo Pärt - Sarah Was Ninety Years Old (Part 1 of 3)
http://www.youtube.com/watch?v=g0Usv4O9lSQ&feature=BF&list=QL&index=29

ぼくの理性は立ちどまっています、というよりも、ぼくは理性と別れている、といったほうが当たっているでしょう?

ある瞬間には、ぼくは疲れ果てて、生気を失い、無関心のあまりまるで死んだようになります。また他の瞬間には、ぼくは荒れ狂って、誰かぼくの怒りを放散することのできる相手を見つけるために、世界の極(はて)から極まで絶望的に駆け廻ります。ぼくという存在のうちにある一切のものが、自分自身と矛盾して喚(わめ)いています。

どうしてぼくは責めあるものになったのでしょうか?

それともぼくには責めがないのでしょうか?

それならなぜぼくはすべての人の口の端にかかってそう呼ばれるのでしょう?

口でいうことと心で思うこととが違うとしたら、人間の言葉というものはなんというくだらぬ発明なのでしょう。


[53675] 心情は理性の 投稿者:小出 投稿日:2011/01/07(Fri) 20:42  

知らないところの、逆援自身の道理を持っている。


[53674] わが沈黙の共犯者よ! 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/07(Fri) 11:16  

せすゆすにANNEX−Ω   訪問者数:2314121(今日:222/昨日:513)2011/01/07(Fri) 09:37

Jan Garbarek & The Hilliard Ensemble - Ov zarmanali
http://www.youtube.com/watch?v=eL2b4Y2_qxY&feature=mfu_in_order&list=UL

わが沈黙の共犯者よ!

ぼくの生活はぎりぎりまで押しつめられました。この世に生きているのがたまらなくいやです。味わいも意味もない生活です。人々が提供してくれる説明など、たとえばピエロ以上に飢えていたにしても、ぼくは食いたく思わないでしょう。ひとは指先を大地にさしこんで、自分がどんな土地にいるのか嗅ぎわけます。ぼくは人生に指先をさしこみますーーーそれはなんの臭いもしません。

ぼくはどこにいるのでしょう?

世界!

それは何をいうのでしょう?

この言葉は何を意味するのしょう?

ぼくをこの世界のなかへおびき入れて、ここにこうしてほったらかしておく人は誰なのでしょう?

ぼくは誰なのでしょう?

ぼくはどうして世界に入ってきたのでしょう、なぜぼくは意見を求められなかったのでしょう、なぜ世界の風習を知らせてくれないで、まるで人買いに買われるみたいに、仲間の一員に組み込まれたのでしょう!

なぜぼくはひとが現実とよんでいるこの大企業の関係者になったのでしょう?

なぜぼくは関係者にならなければならないのでしょう?

それは自由に選べることではないのですか?

いやでもならねばならないとすれば、抗議を申しこむことのできる支配人はいったいどこにいるのでしょう?

そもそも支配人などはいないのですか?

ぼくはどこに苦情をもちこめばよいのでしょう?

人世は討論だというではありませんか、それならぼくの意見も考慮に入れてもらえるようにお願いしたいものです。

もし人世というものがあるがままに受けとるべきものだとすれば、それがいかにあるかを知るのがもっともよいのではないでしょうか?

欺瞞者、これはどういう意味なのでしょう?

利は誰に?

と問うことによってひとは欺瞞者を発見するとキケロは言っているではありませんか。ぼくは一人一人に問うてみます、ぼくがぼく自身とひとりの娘を不幸にしたことから、何か利益を得たかどうかと。

責めーーーこれはどういう意味なのでしょう?

それは魔法でしょうか?

ひとりの人間がどうして責めを追うようなことになるのかは、はっきりわからないことなのでしょうか?

答えようとするひとはないのですか?

関係者である皆さんにとって、これはきわめて重大な問題ではないのでしょうか?





[53673] Re:[53672] おじさまもファーザーコンプレックスの娘たちから転移でもてるんですから、見ようによっては、パラダイスどすが地獄と隣り合わせどすわの。Re:[53671] [53670] [53669] なぬごとも反復にすて永劫回帰、それに耐えられなくなれば、この世の終わりなんでせうか?Re:[53668] あけおめ☆ 投稿者:ぴちぴちたまちゃん☆ボンジュール ♪( ̄∠  ̄ )ノ 投稿日:2011/01/06(Thu) 18:40  

> まけうむゆANNEX−Ω   訪問者数:2313560(今日:174/昨日:519)2011/01/06(Thu) 08:58
>
> Mahler: Symphony No. 3: Part II: Mov. 4
> http://www.youtube.com/watch?v=mWHMzMhYvdw&feature=BF&list=QL&index=91
>
> まことにだういう曲をだすか、気を使いますわの。傷つけてもいけねえし、かといって自己を偽り、ゴマスリもやだし、歌詞なんそがあると、だうも、状況と気分がツキスギになって予定調和に陥ってすまったり、かうやってYouTubeの色々をながめておっても、最悪とはいわんも、歌詞と画面がツキスギのもんも多ければ、ああ、あのもう一回の歌にしても、歌詞で雲がでてくれば、画面も雲、ま、コトバとイメージをこれでもか、これでもかとくっつけちゃうのんは、コトバがわからんもんにおいては便利かもすれが、だうも、イマジネーション、それもわが独自のイマジネーションを傷つけれた、とはいわんも、なんか、イメージを、それも他人さまのイメージを強制されちょるやうで、だうも、あんだけ、ワンもas TIME goes byタイム、うむ、ワンモアタイムがもう百回になっても、ほどんどその百回のワンモアタイムのうちで、どれがお好みかちうば、お好みのもんは少ない、だうように日々つくられる俳句でも詩でもほとんどがゴミ、とくに新聞雑誌の類のもんは、選者も選者で、口先ではいろいろデシャバルんdyが、ぜんぜん実行をともなわんで、予定調和の新聞社、雑誌社、NHKの思惑の枠組みの中でそのうざいどたぬき趣味を、ちうことは、読者視聴者におもねるやりかたね、おっかけで己が独自性もなく、真摯さもなく、与えられた役割をこなす役者、ロボット、さいうもんが、やれ、詩歌ぢゃ俳句ぢゃ、やれ哲学ぢゃ、やれユーチューブぢゃ、やれ報道ぢゃ、やれ、世論調査ぢゃ、やれ討論会ぢゃ、と、さういえば、また菅くんが国民的議論うんぬんのマヤカシを新年早々ちうか去年今年いっておって、もう、消費税をあげたくてしょうがねえ、さういう意思、方向がきまっておって国民的議論で逃げまくるその風景は、たぬきの典型的手法であって、これも予定調和どすけん、世の中に予定茶話を破る、諧謔をめっけることは、まことにこれ、性じ、うむ、政治、芸術、なべてどの局面においても難しく、まことにフェッドアップですg、かといって、かういう予定茶話、うむ、予定調和のなかだからこそ諧謔の効用もあらうかちうもんであって、予定調和のねえとことに諧謔があるか?ちうと、予定調和があるこその諧謔どすけん、ここが呼吸の難しいところで、その諧謔のありようはなぬも、詩と画のとりあわせ、いあやさ、一句でいえば、嘱目をあるいは状況とコトバのとりあわせ、ちうところまで射程をひろげれば、いわば、日々の日常、理性感情生活のいちいちにまんでその視点はひろがっていくわけで、さういうことからするってえと、予定調和の因果というもんも、陰画がなくんばポジもあらへん、陰画の因果がいまや表の正解にして世界か、因果なんちゅうもんもこれは予定調和、ま、ひとつのものの考え方であって、科学的因果も、技術的因果も、感情的因果も、因果ちう仮説のひとつにすぎぬもんが、世のなべての行動を、すくなくとも世間における役割、人間関係における役割を規定する、病気でもさうであって、因果論に基づいて、症状のよってきたる原因はかくあらう、ちう原因、これも、原因の層、厚み、ま、人間の目的と同じであって、目的も原因も、一個の目的の先にはまた目的がある、原因のその元にまた原因がある、さういう無限の目的とか原因にどっかに折り合いをつける、その折り合いはだうやってつけるのか?ちうと、ここが問題なんどすが、原因論にしても目的論にしても、さういうことを意識にのぼらせることもなく、わたしは病気なんだから、とか、組織の目的はかうなんだから、というところに逃げ込んでしまう、それでは、折角の原因がわかっても病気の原因の克服にもならんで、ますます、病気を悪化させる、組織でもおんなじであって目的にせよ原因にせよ、そこへの反省がだういうふうに自ら生きることに反映してくるか、させるか、ちうことが一つの眼目なんどすが、されが忘れさられてどたぬき的に組織目的に迎合的、病気の原因に迎合的になれば、はちゃめちゃになっちゃわけで・・・
>
> さういえば、いっしょにこのChrista Ludwig, contraltoなんぞをむっかし聞き惚れた仲間ももう、引退の歳で、さて、引退すたら、なぬをすてええかわからんのんで、知恵を貸してくれ、ちうような年賀状もきて、この年賀状の差出人が、大新聞の編集委員なんぞもやったジャーナリストくんなどすから、まことに開いた口が塞がらぬ、この数十年の役割の演技で、他人をおっかけ野次馬紙面の編集に骨身を削っておれば、むっかしは、かういうChrista Ludwigのみならず、静かなドンなんぞもその大枚の冊数を寄贈してよこしたもんが、変われば変わるもんであって、ま、その何十年の途中で、世間的な因果関係の仕事商売から脚を洗って 傍目、世間的には無為徒食の生活にソレガシがへえれば、もったいないの、なんぞと、その能力をもってすればかういう仕事、ああいう仕事も、かういうテーマも、ああいうテーマもある、とコウルサイ干渉の数々を断れば、さういう生き方がだうなるか、みていてやらう、世間どっぷりのものどもと野次馬をまたやだす、その結果が、世間の因果にどっぷりつかった仕事や立場から引退するとなるとなうをしていいかわからぬ、ちうことに成り果てるのんもまことに哀れと蔑む肝、ああ、気もあらへんが、いったいにやっぱし己を萎えさすことをことした職業で人生の半分以上もすごせば、さういう事態に陥り、さいわい、酒ものまんけん、アルチューにはならんぢゃrが、実際アルチューになって朝からヨイヨイのもんもおおけば、自己の養生ちうことは、まことに重要なんどすが・・・
>
> なんと長い、前置きか!
>
> さて・・
>
> > > > わをもくりANNEX−Ω   訪問者数:2312463(今日:164/昨日:450)2011/01/04(Tue) 09:51
> > > >
> > > > だれもこたえねえの?
> > > >
> > > > にゃらば、通常はしねえんぢゃけんど・・
>
> こたえるにすても、気を使いますねえ。
>
> 単純に、かの、人生に乾杯の歌にあるような、ノーイエスをいうことは易しいんどすが、その言い方が難しいし、ノーイエスのケツダンも難しい。
>
> かういう難しさを己が因果で一刀両断、一本勝負で切り捨てゴメンしちゃえば、そりゃあ、クリアカットなんでせうが、さういえば、徳島は鳴門にクリヤちうカットステーキハウスがあってよくいったもんぢゃが、もんぢゃやきのあのお姐さん、愛嬌のあるグラマラスな札所一番の側も今は昔。
>
>
> > > > > 明けましておめでとうございます。
> > > >
> > > > おめでたうごぢゃいます。
> > > >
> > > > > 本年もよろしくお願いいたします。
> > > >
> > > > ちうても、昨年もなんもせんかったす・・・
> > > >
> > > > > 今年も立川の阿豆佐味天神に初詣に行って来ました。
> > > >
> > > > まんだ、初詣にはいってません。かの高麗山〜宮ヶ瀬の帰りに橋本にでんで相原の神社に参れば、ここ数年、いつもただで振舞われる甘酒を崇拝、ああ、数杯堪能でけんるんぢゃけんど、さういう気分でもあらへんけん、年末に案内されてスターバックス、尾根幹の終点近くで日の当たるカフェテラスでタバコも吸える、案内されたときは例によって財布を持ち忘れ、まことに恥をかくこと多ければ、なぬも飲まぬ食わぬでもてるシガレットばっかをぷかぷかすて、さういえば、案内嬢の知り合いが先に席を占めておって、そこに合流すれば、そのふとっちょくんも喫煙家で、みんな某有名メカニックのショップのお客さんで、そのショップにロゴ入りのアソスのチームジャージなんぞを着こなし、だうもおかしい、なんとなれば、アソスはチームジャージなんぞ引き受けぬとどっかの会長くんが云っておったが、わたしはアソスのパンツぢゃなければダメだとそのふっとっちょくんも云うし、仔細を訊けば、最小20ロットからチームジャージもどんどんつくってくれて、値段は?上下で3万円、その3万円には、ショップ経由でお客さんらの希望取りまとめをした世話役、まあ、これがどこでも問題になっておるらしいが、うむ、俳句や、詩の世界も、自転車の世界もおんあじで、だうもシャシャリデタガリ屋、いらぬお世話の世話役ちうもんも多ければ、いろいろ問題があって、アソス贔屓と別の贔屓で焼酎決闘になるわけでもあらへんぢゃろが、ま、ショップオーナーの某有名メカニシャンは口を出さず、70人ほどおる会員が自主的に取りまとめてきたチームジャージの発注を40%の手数料でやるだけで、ま、取りまとめにいたるまでにはいろいろ冷たい戦いもあるんで、ともかく、ネットなんぞでジャージ情報もながさぬ、口頭で一人ひとりの購入意思を確認して、20セットに達すれば発注するってシステム、それにしても、上下で40%のショップコミッションも入って30000円なんだから、べつに高くもないでしょ?といわれれば、さうかもしらん、パンツだけで定価27000円とかアソスはチームジャージを引き受けないからこれは特別なんぞというマヤカシの裏が、まあ、でるところにでればバレちゃうわけで、その達人メカニシャンのところには、いまをときめくアソス「特別」チームパンツ500着パンツ三日で売り切ったショップにチーフメカ君がわざわざ、この達人メカの作業ブリを不動の姿勢で一時間見学しにきたとか・・・たすかに、たすかにくちばっかでモノも売れば、作業の質ももよくないもんね・・ひきこもっておれば見えぬことも多々あるもんですわね、と・・・
> > > >
> > > > > 実家から今日帰宅しました。
> > > >
> > > > ソレガシの女房も昨日実家から帰宅しましt。ソレガシは実家にずっといるんで脱出したいんぢゃが・・
> > > >
> > > > ま、ここの5、6年は、その前なら年末年始は東北や中国の湯治場の定宿で温泉、地場料理三昧のところ、小僧寿司やデパ地下の御節で、カリキたっぷりの水道水の風呂、ま、湯をやわらかくするために、二日に一辺の湯の取替えで我慢しちょる近年の風情も、飽き飽きではあるもんの、なぬごとも反復にすて永劫回帰、それに耐えられなくなれば、この世の終わりなんでせうか?
> > >
> > > 梵さんにお年玉をもらいに行くのを忘れてしまいました。(≧∇≦)キャー♪
>
> ま、金なんぞいくらあっても金の持ち腐れで・・・それが銀であっても同じで・・ブラジル債は、金銀に比してだうなったのか?
>
> Silver Bullion Price Charts
> http://www.monex.com/prods/silver_chart.html
>
> ま、かういううなぎのぼりも、これまた色々な思惑、スペキュレーション、金余りの因果とか、欲望の因果のグラフィックなんでせうが・・取り崩せば、なんぼかのお年玉の原資ぐらいはおちゃの再々ですが、だうも、取り崩すのんも面倒くさい、まう、30年もまえに、あのハント兄弟の相場で、うなぎのぼりが終わって、その落ち込んだ谷底の反動へ提灯つけて、反転したところで、投資額は回収すて、あとののこりはスイスに残すも、毎年スイス銀行に保管料として転職、ぢゃのうて、蚕食さてますけん、残り香いかほどあるか、せいぜいが、お年玉の原資くらいすか残っておらんかもすんないのですが、ま、かういうことからも脚も手もあらって、傍観者であるもんの、ある日突然狼になるとか・・・
>
> Nina Simone: Four Women
> http://www.youtube.com/watch?v=qCwME6Jpn3s&feature=bf_prev&list=QL&index=8
>
> いま、かかっている曲がこれで、外は燦燦とした冬の日差しでバカ明るい。こっちのはうがどんだけ基調か、ああ、貴重かわからん。
>
> > > 子供2人連れて。
> > >
> > > 9日の中清のお祝い行きますか?梵さんが行くならわたしもなんとか都合つけようかな。
>
> かういう誘いにうかうかとのると火傷をしますね。
>
> 吉祥寺の中清は、10年前か心筋梗塞を突発した鬼門であるし、八王子の中清はまってもまっても蕎麦がでてこぬ、1時間アイドリングでコリゴリなんぢゃが・・
>
> かててくわえて会費もアルチュー昶の飲み代ちうのんも、もったいない話で・・
>
> ま、糞して救急車つのんが、またオチかも。
>
> > ↓これこれ。4000円あって、時間の都合が付きそうなら冬月さんに2人分申し込もうか?セルシオで千葉まで迎えに来てくれてもいいけど。(≧∇≦)キャー♪
>
> 便トレーでもロールスロイスでもメルセデスでもええが、いまはみんな故障中。
>
> > 40563  Re:時間の変更のお知らせ  親記事を見る 
> > [2011/01/04 07:23Tue]
> > □冬月 220-208-100-74.koalanet.ne.jp
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > > ■「ハンセン病文学全集をはじめ、重く困難なテーマに真正面から立ち向かった」として、先般、梓会新聞社学芸文化賞を受賞した
>
> 賞という賞はみんな嫌いで、うむ、予定調和の最たるもんにすて、うっとおしいのんどすが、ま、これも背に腹はかえらぬ巷の世渡りでもありますれば・・
>
>
> > > > > > 皓星社の業績を讃え、関係者の慰労を兼ねて、お祝いの会を開きます。ふるってご参加ください。どなたでも参加自由。
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > >
> > > > > > 時:2011年1月9日(日)16時〜18時
> > > > > > 場所:吉祥寺「中清」
> > > > > > 会費:4,000円
> > > > > >
> > > > > > 問合せ先:delfini800*gmail.com(*は@にしてください)冬月まで
>
> 冬月くんもなかなかに真摯な青年の印象がのこっておるが、さぞかしおじさんになってすまったんでせうね。とはいえ、おじさまもファーザーコンプレックスの娘たちから転移でもてるんですから、見ようによっては、パラダイスどすが地獄と隣り合わせどすわの。
>
> 「天国と地獄」序曲 Heaven and Hell
> http://www.youtube.com/watch?v=fniIuKitrMw
>
> ツキスギですね。気が向けばイキマス。

申し込んできました。梵さんは都合が付いたら来ると伝えてあります。
お酒飲むんだから車はダメだね。。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜


[53672] おじさまもファーザーコンプレックスの娘たちから転移でもてるんですから、見ようによっては、パラダイスどすが地獄と隣り合わせどすわの。Re:[53671] [53670] [53669] なぬごとも反復にすて永劫回帰、それに耐えられなくなれば、この世の終わりなんでせうか?Re:[53668] あけおめ☆ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/01/06(Thu) 10:28  

まけうむゆANNEX−Ω   訪問者数:2313560(今日:174/昨日:519)2011/01/06(Thu) 08:58

Mahler: Symphony No. 3: Part II: Mov. 4
http://www.youtube.com/watch?v=mWHMzMhYvdw&feature=BF&list=QL&index=91

まことにだういう曲をだすか、気を使いますわの。傷つけてもいけねえし、かといって自己を偽り、ゴマスリもやだし、歌詞なんそがあると、だうも、状況と気分がツキスギになって予定調和に陥ってすまったり、かうやってYouTubeの色々をながめておっても、最悪とはいわんも、歌詞と画面がツキスギのもんも多ければ、ああ、あのもう一回の歌にしても、歌詞で雲がでてくれば、画面も雲、ま、コトバとイメージをこれでもか、これでもかとくっつけちゃうのんは、コトバがわからんもんにおいては便利かもすれが、だうも、イマジネーション、それもわが独自のイマジネーションを傷つけれた、とはいわんも、なんか、イメージを、それも他人さまのイメージを強制されちょるやうで、だうも、あんだけ、ワンもas TIME goes byタイム、うむ、ワンモアタイムがもう百回になっても、ほどんどその百回のワンモアタイムのうちで、どれがお好みかちうば、お好みのもんは少ない、だうように日々つくられる俳句でも詩でもほとんどがゴミ、とくに新聞雑誌の類のもんは、選者も選者で、口先ではいろいろデシャバルんdyが、ぜんぜん実行をともなわんで、予定調和の新聞社、雑誌社、NHKの思惑の枠組みの中でそのうざいどたぬき趣味を、ちうことは、読者視聴者におもねるやりかたね、おっかけで己が独自性もなく、真摯さもなく、与えられた役割をこなす役者、ロボット、さいうもんが、やれ、詩歌ぢゃ俳句ぢゃ、やれ哲学ぢゃ、やれユーチューブぢゃ、やれ報道ぢゃ、やれ、世論調査ぢゃ、やれ討論会ぢゃ、と、さういえば、また菅くんが国民的議論うんぬんのマヤカシを新年早々ちうか去年今年いっておって、もう、消費税をあげたくてしょうがねえ、さういう意思、方向がきまっておって国民的議論で逃げまくるその風景は、たぬきの典型的手法であって、これも予定調和どすけん、世の中に予定茶話を破る、諧謔をめっけることは、まことにこれ、性じ、うむ、政治、芸術、なべてどの局面においても難しく、まことにフェッドアップですg、かといって、かういう予定茶話、うむ、予定調和のなかだからこそ諧謔の効用もあらうかちうもんであって、予定調和のねえとことに諧謔があるか?ちうと、予定調和があるこその諧謔どすけん、ここが呼吸の難しいところで、その諧謔のありようはなぬも、詩と画のとりあわせ、いあやさ、一句でいえば、嘱目をあるいは状況とコトバのとりあわせ、ちうところまで射程をひろげれば、いわば、日々の日常、理性感情生活のいちいちにまんでその視点はひろがっていくわけで、さういうことからするってえと、予定調和の因果というもんも、陰画がなくんばポジもあらへん、陰画の因果がいまや表の正解にして世界か、因果なんちゅうもんもこれは予定調和、ま、ひとつのものの考え方であって、科学的因果も、技術的因果も、感情的因果も、因果ちう仮説のひとつにすぎぬもんが、世のなべての行動を、すくなくとも世間における役割、人間関係における役割を規定する、病気でもさうであって、因果論に基づいて、症状のよってきたる原因はかくあらう、ちう原因、これも、原因の層、厚み、ま、人間の目的と同じであって、目的も原因も、一個の目的の先にはまた目的がある、原因のその元にまた原因がある、さういう無限の目的とか原因にどっかに折り合いをつける、その折り合いはだうやってつけるのか?ちうと、ここが問題なんどすが、原因論にしても目的論にしても、さういうことを意識にのぼらせることもなく、わたしは病気なんだから、とか、組織の目的はかうなんだから、というところに逃げ込んでしまう、それでは、折角の原因がわかっても病気の原因の克服にもならんで、ますます、病気を悪化させる、組織でもおんなじであって目的にせよ原因にせよ、そこへの反省がだういうふうに自ら生きることに反映してくるか、させるか、ちうことが一つの眼目なんどすが、されが忘れさられてどたぬき的に組織目的に迎合的、病気の原因に迎合的になれば、はちゃめちゃになっちゃわけで・・・

さういえば、いっしょにこのChrista Ludwig, contraltoなんぞをむっかし聞き惚れた仲間ももう、引退の歳で、さて、引退すたら、なぬをすてええかわからんのんで、知恵を貸してくれ、ちうような年賀状もきて、この年賀状の差出人が、大新聞の編集委員なんぞもやったジャーナリストくんなどすから、まことに開いた口が塞がらぬ、この数十年の役割の演技で、他人をおっかけ野次馬紙面の編集に骨身を削っておれば、むっかしは、かういうChrista Ludwigのみならず、静かなドンなんぞもその大枚の冊数を寄贈してよこしたもんが、変われば変わるもんであって、ま、その何十年の途中で、世間的な因果関係の仕事商売から脚を洗って 傍目、世間的には無為徒食の生活にソレガシがへえれば、もったいないの、なんぞと、その能力をもってすればかういう仕事、ああいう仕事も、かういうテーマも、ああいうテーマもある、とコウルサイ干渉の数々を断れば、さういう生き方がだうなるか、みていてやらう、世間どっぷりのものどもと野次馬をまたやだす、その結果が、世間の因果にどっぷりつかった仕事や立場から引退するとなるとなうをしていいかわからぬ、ちうことに成り果てるのんもまことに哀れと蔑む肝、ああ、気もあらへんが、いったいにやっぱし己を萎えさすことをことした職業で人生の半分以上もすごせば、さういう事態に陥り、さいわい、酒ものまんけん、アルチューにはならんぢゃrが、実際アルチューになって朝からヨイヨイのもんもおおけば、自己の養生ちうことは、まことに重要なんどすが・・・

なんと長い、前置きか!

さて・・

> > > わをもくりANNEX−Ω   訪問者数:2312463(今日:164/昨日:450)2011/01/04(Tue) 09:51
> > >
> > > だれもこたえねえの?
> > >
> > > にゃらば、通常はしねえんぢゃけんど・・

こたえるにすても、気を使いますねえ。

単純に、かの、人生に乾杯の歌にあるような、ノーイエスをいうことは易しいんどすが、その言い方が難しいし、ノーイエスのケツダンも難しい。

かういう難しさを己が因果で一刀両断、一本勝負で切り捨てゴメンしちゃえば、そりゃあ、クリアカットなんでせうが、さういえば、徳島は鳴門にクリヤちうカットステーキハウスがあってよくいったもんぢゃが、もんぢゃやきのあのお姐さん、愛嬌のあるグラマラスな札所一番の側も今は昔。


> > > > 明けましておめでとうございます。
> > >
> > > おめでたうごぢゃいます。
> > >
> > > > 本年もよろしくお願いいたします。
> > >
> > > ちうても、昨年もなんもせんかったす・・・
> > >
> > > > 今年も立川の阿豆佐味天神に初詣に行って来ました。
> > >
> > > まんだ、初詣にはいってません。かの高麗山〜宮ヶ瀬の帰りに橋本にでんで相原の神社に参れば、ここ数年、いつもただで振舞われる甘酒を崇拝、ああ、数杯堪能でけんるんぢゃけんど、さういう気分でもあらへんけん、年末に案内されてスターバックス、尾根幹の終点近くで日の当たるカフェテラスでタバコも吸える、案内されたときは例によって財布を持ち忘れ、まことに恥をかくこと多ければ、なぬも飲まぬ食わぬでもてるシガレットばっかをぷかぷかすて、さういえば、案内嬢の知り合いが先に席を占めておって、そこに合流すれば、そのふとっちょくんも喫煙家で、みんな某有名メカニックのショップのお客さんで、そのショップにロゴ入りのアソスのチームジャージなんぞを着こなし、だうもおかしい、なんとなれば、アソスはチームジャージなんぞ引き受けぬとどっかの会長くんが云っておったが、わたしはアソスのパンツぢゃなければダメだとそのふっとっちょくんも云うし、仔細を訊けば、最小20ロットからチームジャージもどんどんつくってくれて、値段は?上下で3万円、その3万円には、ショップ経由でお客さんらの希望取りまとめをした世話役、まあ、これがどこでも問題になっておるらしいが、うむ、俳句や、詩の世界も、自転車の世界もおんあじで、だうもシャシャリデタガリ屋、いらぬお世話の世話役ちうもんも多ければ、いろいろ問題があって、アソス贔屓と別の贔屓で焼酎決闘になるわけでもあらへんぢゃろが、ま、ショップオーナーの某有名メカニシャンは口を出さず、70人ほどおる会員が自主的に取りまとめてきたチームジャージの発注を40%の手数料でやるだけで、ま、取りまとめにいたるまでにはいろいろ冷たい戦いもあるんで、ともかく、ネットなんぞでジャージ情報もながさぬ、口頭で一人ひとりの購入意思を確認して、20セットに達すれば発注するってシステム、それにしても、上下で40%のショップコミッションも入って30000円なんだから、べつに高くもないでしょ?といわれれば、さうかもしらん、パンツだけで定価27000円とかアソスはチームジャージを引き受けないからこれは特別なんぞというマヤカシの裏が、まあ、でるところにでればバレちゃうわけで、その達人メカニシャンのところには、いまをときめくアソス「特別」チームパンツ500着パンツ三日で売り切ったショップにチーフメカ君がわざわざ、この達人メカの作業ブリを不動の姿勢で一時間見学しにきたとか・・・たすかに、たすかにくちばっかでモノも売れば、作業の質ももよくないもんね・・ひきこもっておれば見えぬことも多々あるもんですわね、と・・・
> > >
> > > > 実家から今日帰宅しました。
> > >
> > > ソレガシの女房も昨日実家から帰宅しましt。ソレガシは実家にずっといるんで脱出したいんぢゃが・・
> > >
> > > ま、ここの5、6年は、その前なら年末年始は東北や中国の湯治場の定宿で温泉、地場料理三昧のところ、小僧寿司やデパ地下の御節で、カリキたっぷりの水道水の風呂、ま、湯をやわらかくするために、二日に一辺の湯の取替えで我慢しちょる近年の風情も、飽き飽きではあるもんの、なぬごとも反復にすて永劫回帰、それに耐えられなくなれば、この世の終わりなんでせうか?
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> > 梵さんにお年玉をもらいに行くのを忘れてしまいました。(≧∇≦)キャー♪

ま、金なんぞいくらあっても金の持ち腐れで・・・それが銀であっても同じで・・ブラジル債は、金銀に比してだうなったのか?

Silver Bullion Price Charts
http://www.monex.com/prods/silver_chart.html

ま、かういううなぎのぼりも、これまた色々な思惑、スペキュレーション、金余りの因果とか、欲望の因果のグラフィックなんでせうが・・取り崩せば、なんぼかのお年玉の原資ぐらいはおちゃの再々ですが、だうも、取り崩すのんも面倒くさい、まう、30年もまえに、あのハント兄弟の相場で、うなぎのぼりが終わって、その落ち込んだ谷底の反動へ提灯つけて、反転したところで、投資額は回収すて、あとののこりはスイスに残すも、毎年スイス銀行に保管料として転職、ぢゃのうて、蚕食さてますけん、残り香いかほどあるか、せいぜいが、お年玉の原資くらいすか残っておらんかもすんないのですが、ま、かういうことからも脚も手もあらって、傍観者であるもんの、ある日突然狼になるとか・・・

Nina Simone: Four Women
http://www.youtube.com/watch?v=qCwME6Jpn3s&feature=bf_prev&list=QL&index=8

いま、かかっている曲がこれで、外は燦燦とした冬の日差しでバカ明るい。こっちのはうがどんだけ基調か、ああ、貴重かわからん。

> > 子供2人連れて。
> >
> > 9日の中清のお祝い行きますか?梵さんが行くならわたしもなんとか都合つけようかな。

かういう誘いにうかうかとのると火傷をしますね。

吉祥寺の中清は、10年前か心筋梗塞を突発した鬼門であるし、八王子の中清はまってもまっても蕎麦がでてこぬ、1時間アイドリングでコリゴリなんぢゃが・・

かててくわえて会費もアルチュー昶の飲み代ちうのんも、もったいない話で・・

ま、糞して救急車つのんが、またオチかも。

> ↓これこれ。4000円あって、時間の都合が付きそうなら冬月さんに2人分申し込もうか?セルシオで千葉まで迎えに来てくれてもいいけど。(≧∇≦)キャー♪

便トレーでもロールスロイスでもメルセデスでもええが、いまはみんな故障中。

> 40563  Re:時間の変更のお知らせ  親記事を見る 
> [2011/01/04 07:23Tue]
> □冬月 220-208-100-74.koalanet.ne.jp
> > > > >
> > > > >
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> > > > > ■「ハンセン病文学全集をはじめ、重く困難なテーマに真正面から立ち向かった」として、先般、梓会新聞社学芸文化賞を受賞した

賞という賞はみんな嫌いで、うむ、予定調和の最たるもんにすて、うっとおしいのんどすが、ま、これも背に腹はかえらぬ巷の世渡りでもありますれば・・


> > > > > 皓星社の業績を讃え、関係者の慰労を兼ねて、お祝いの会を開きます。ふるってご参加ください。どなたでも参加自由。
> > > > >
> > > > >
> > > > >
> > > > > 時:2011年1月9日(日)16時〜18時
> > > > > 場所:吉祥寺「中清」
> > > > > 会費:4,000円
> > > > >
> > > > > 問合せ先:delfini800*gmail.com(*は@にしてください)冬月まで

冬月くんもなかなかに真摯な青年の印象がのこっておるが、さぞかしおじさんになってすまったんでせうね。とはいえ、おじさまもファーザーコンプレックスの娘たちから転移でもてるんですから、見ようによっては、パラダイスどすが地獄と隣り合わせどすわの。

「天国と地獄」序曲 Heaven and Hell
http://www.youtube.com/watch?v=fniIuKitrMw

ツキスギですね。気が向けばイキマス。