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[53869] バカくっちゃべり〜は、さっさとここを立ち去って、そのバカブリ〜提灯癖を買ってくれる、まあ、菅くんも喜ぶであらうけん、あの、おためごかし民主党にでも、寄稿して、寄生したはうが、おばかくっちゃべり〜くんにとっては生き甲斐になるんではいでせうか?Re:[53867] 独房からやっと出てきたが、うむ 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/12(Sat) 15:33  

ちてほほあANNEX−Ω   訪問者数:2355311(今日:277/昨日:515)2011/03/12(Sat) 15:10

阿呆につけるクスリも歌もないので端折りますが・・

>  歩子の病については想像だにしてなかった。

ばかも〜NN!!!!

と、いくら、!、をならべても腹がおさまらぬ。

だいたいが、てめえ、くそばか口バカリーなんぞに、ぽこちゃんが、歩子と呼び捨てにされる所以は、なんも、あらへんのんにも、かかわらず、かういうふうに、こじきの無銭どたぬきまやかし旅行で、ぽこちゃんちにさえ一宿一飯の世話になりながら、その恩義さえ忘れて、かういうず〜ず〜しい、yoonglee なんぞ、どこへいっても、相手にされん、それを相手にしてあげた、北風氏へも、ぽこちゃんへも、てめえは、いったい、だういう口をきいているんぢゃ!!!!

それがしは、かの棒坊さん、ああ、茫々さんの恵作、うむ、ケイサク、がでてこんが、警策のやうなわけにはいかんが、かういうマヤカシ、オタメゴカシ、これがぽこちゃんが一番嫌いなもんであったが、さうは云うものの、あの、バカり〜くんは、あれはあれで、ひとなつっこいバカなんだから・・・とこれは北風氏のものいいでもありませうが、さういって、許しておった、その許しをええことにすて、バカばっか云い募って・・

>  数年前から体調の悪さは口にしていたが、よもや、癌とは思いませんでした。

なぬをしまさら、シャーシャーと・・・

詐病の女事務員だと恩人を貶めたその口をひっ裂いて、閻魔さまならぬ、あれは、なんか最後の審判にかけるまでもない、ま、その詐病よばわりのおためごかしどたぬき{ジャーナリスト」yoonglee くんに、身をもって詐病ではないちうことを証明せんがための心理劇でばかりで管理者が閂を開いたともおもわんが、つっとも、改心もなんもできちょらん。このくそばかり〜くんは・・・

それにぢゃ、ぽこちゃんは、なんも、癌が命取りになったからちうて、病因は癌ばかりでのうて、深刻な病因が、深刻な症状も引き起こしておったんぢゃが・・・まあ、それを云うのか、云わぬかは北風氏の判断だから、ソレガシはしゃしゃりでて云えぬが、同じやうな賞状ならぬ、症状に苦しんでいるもんも世の中には多いんだから・・・


>  寿命は公平ではない。つくづく思っております。いい人を亡くしました。世俗の顕彰に間にあったことだけは運が残っておりました。

ばかばかしい、どの口をもって云うのだ!!!!


>  だけど、あれだわな、国本さんも亡くなった。歩子も逝った。最近、老いの意味をつくづく考えます。
>  一月に肩の手術をした。全身麻酔をして。大学病院だったので、たまたま癌病棟も歩いたのですが、ほんの少しは物を考える契機にはなったかもしれん。
>
>  4月に東北に行こうかと計画しております。被災地を見る旅です。気ままなものですが、人の苦しみに耳を傾けると、少しは脚が地に着くかも。

そのバカくっちゃべり〜は、さっさとここを立ち去って、そのバカブリ〜提灯癖を買ってくれる、政府の広報誌にでも、そのおためごかしのやらせの「ジャーナリスト」言説、行動予定、てめえがなぬをしやうが、どこにいこうが、誰もそんなjことは気にせぬ、まあ、それでおためごかしの宣伝、広報の幾許かになれば、まあ、菅くんも喜ぶであらうけん、あの、おためごかし民主党にでも、寄稿して、寄生したはうが、おばかくっちゃべり〜くんにとっては生き甲斐になるんではいでせうか?


やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53868] 何処かへ到達せんとしてわれとわが身を苛むのだ。Re:[53866] ああ、ビジネスチャンス♪Re:[53865] ソレガシの地震体験 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/12(Sat) 14:54  

おとてけうANNEX−Ω   訪問者数:2355293(今日:259/昨日:515)2011/03/12(Sat) 14:00

Billy Joel "She's Always A Woman"
http://www.youtube.com/watch?v=7GyMfoAhksI&feature=BF&list=QL&index=3

ひと繁き弥生の午後を火の津波

あの光景を見るとかいかにも地獄を眼前にした気分で、ゆんべは早々にTVも消して起きたのが充電中のケータイの緊急災害のあの不愉快なぶ〜ぶ〜という震動と音で、上信越の地震の余震の警報であってみれば、本震のときは、夢の中であったか・・・

ゆめといえばあの夢で叫ばれた黙示録、アポカリプス、その一節、さっき便器にまたがってひもといた一節も、まあ、出遭いといえば出遭いであるし、のちに引用しませう。

それにすても、我が家の35台の自転車も折り重ならぬなんと無事でちゃんと立っておったが、重ねた車輪の数々のハブがスポークと干渉してだうなっておるんか、ま、いちいち点検する機もなく、また、その時節がくれば、ああ、スポークが曲がっておる、ちうこともあるかもしれぬが、ともかくも、階段の自転車をのけて書斎、書庫にあがれば、そこは、無惨というほどではないにしても、重ねた本にまた重ねて積み上げた一角、とくに大デスクの端の積み上げは、これ、縦に三段積みにしちょったもんが、デスクより崩れ落ちて床に散乱しちょり足の踏み場もない、その幾許かを取り除けると、これが、また、キルケゴール、世界の大思想 24 おそれとおののき、哲学的断片、不安の概念、死にいたる病 II-8 あれかこれか 河出書房 昭和43年 と 世界名詩集 5 ゲーテ 東西詩集 昭和44年 平凡社、であって、ま、瓦礫なみの落下物の中からこの3冊を拾って取り除け、奥に入ってみれば、揺れで鍵のかかっていない窓が、だらしなくズレて開いて、書斎、元寝室兼宴会場の和室も、風にのった花粉で、出窓の天板もデスクも花梨の和卓もうっすらとしらんでおって、破れた障子をあけて、幸いに桟のゆがみはないサッシの窓を閉め切って、キルケゴールとゲーテを抱えながら降りる階段で・・

雌雄単複生死の区別の激しい文化の所産と、さういう区別の稀薄なわが伝統文化の差如何にあらむや・・

ああ、かの真っ暗な骨壷の死者の骨も締め切った鎧戸のなかにひきこもった生者も、この地震の揺れとこの晴天の花粉に如何にあらむや・・・

などと思いをいたし、ゆうべは会社のくるまにおくってもらって、おばさん、つまりわが実妹の家に一泊して、今晩から停電になる可能性があるからと、懐中電灯やら、非常用備品、食品の幾許かと抱えて帰宅のむすめを迎え、さういう、家族もおればこその心強さもあるけれど、さういうもんもないもんも、現今は多ければ、如何にあらむや・・・

> れをえいぬANNEX−Ω   訪問者数:2355240(今日:206/昨日:515)2011/03/12(Sat) 12:38
>
> Pink Floyd - Money - Live 8
> http://www.youtube.com/watch?v=Xl6NfQyNLto
>
> 世はなべて他者の不幸につけこんでふやす名利はどたぬきなんちゃら
>
> 寄付金、援助金、募金、の、ピンハネ、首刎ね、を、やめよ。
>
> 税金で膨腹しちょるたぬきどもが、その提灯持ちの法服のたぬきどもが、それらをよいお手本と抱腹のこだぬきの群れどもが、かういう災害、惨事、戦争のときにはかならず保険屋のやうにマスコミのやうに警察のやうそれらに準じたNGOやNPOのやうに、如何にも毛なヌイグルミで密かな略奪、私腹を肥やしを走り回りますので、ご用心。
>
> 純真無垢な若いひとはとくにだまされやすい。どたぬき手練手管の名利増殖どたぬき大先生どもの手先に使われちょるうちに洗脳されて、こだぬきなり、やがてみずからもおおだぬきになりはて、どたぬき世間が蔓延すれば、ひとの住めるところは世間にはなくなってすまうのですね。
>
> ああ、ビジネスチャンス♪ 
>
> どたぬきや〜い!
>
> やくざな保険屋、ハイエナ弁護士ども、飼い殺しの医者どのもスペキュレーターも出番です。
>
>
> > にてへにひANNEX−Ω   訪問者数:2355147(今日:113/昨日:515)2011/03/12(Sat) 06:58
> >
> > Honesty(訳詞付) / Billy Joel
> > http://www.youtube.com/watch?v=xAfKZEp7nQI&feature=autoplay&list=QL&index=66&playnext=1
> >
> > 裸木の揺れに揺れてや墓地滑走
> >
> > 年度末の工事現場で2,3車線道路があちこち1車線に絞られクルマが塞き止められてちょる車間をうろちょとぬけると、工事囲いの中の作業員が、離れろ、離れろ、と空を向いて怒鳴っているその空中で、電線が大揺れで、それが天辺意に触れた銀杏並木が根元からぐらついて大揺れで、東八をクルマとともに突っ走ってきたソレガシは、また、工事のちょんぼかちう程度にすか思わず、塞き止められたクルマの渋滞の先頭へ抜けてそのまんま52/17の立ち漕ぎで信号を、もちろん青に変わったばっかの道交法遵守で、野川の下り坂を49.8km/hほどで下り、そのまま、多磨墓地横に走りぬけて・・・
> >
> > 立川の南口の旧庁舎街やそれなりのビルが並ぶ街中に達すると敷地内の駐車場や舗道にビル内のひとびとがでてきている光景に、なぬか、異常なものを覚えて、信号で立ち並んだ自転車の中年女性に尋ねて、初めて地震の発生を知った次第で、さういえば、ロードで疾走中もなんか、眩暈ちうより視界がぐらついたやうな気もいまからおもえばしたやうな気もしますが、ストップ&GOで突っ走るクルマとともに走っておれば、車内のラジオがるわけでもなく、多少の異常事態も、いつものちょんぼ年末過剰税金過剰消費の過剰工事のちょんぼぢゃらが、ちうことで、ついつい見逃しがちではあるが、かうかう、大地震が起これば、予算ももちろん足らなくなる、さういうときに備えて、なぬも、過剰予算を過剰工事で消費することなく、予算も有効につかえばよろしいのですが、なぬか、あの、ぼけ菅は、官邸屋上からヘリで視察と、ゆんべ、放射能漏れはない、ちう、あの臭い総理大臣会見、一夜あければ、んったく、政治的パーフォーマンスで、NHK民放が、菅総理の指示により非難範囲を3kmから10km四方に拡大、なぬが、菅かね、その理由は原子力保安員曰く、原子炉の中央制御室で放射能が通常の1000倍にあがっている、ああ、災害さえ、そのがどたぬどたれんとの宣伝契機として利用せんとするどたぬき政治屋どもと、その提灯持ちもマスコミのビヘイビヤがまるだしで、吐き気を催しますが、それでも、かういう事態で、まあ、命がけで被災現地に入り込んで、報道する、あるいは、上空から、あの死者、生きたクルマ、家屋を呑み込みながら盛り上がって市街地を襲いくる津波の映像を送り続ける、さういう本来のマスコミの姿勢もあって、一概にドタヌキマスコミともドタヌキ行政ともいいませんが、それにすても、昨日の午後の経験にもどれば、立川の人が溢れ出した中心街地域からは、クルマもほとんど動かない、渋滞が渋滞の行列のその狭間を縫ってあの、昔の都立家政短大を立川市から昭島市へへえると、まことに沈黙の立川からうってかわって街の自治会の放送スピカーから、いつもは、街の誰某が亡くなった、行方不明ちう電柱か、火の見櫓のスピーカーから、地震情報がながされちょるんで・・・息せき切って帰宅してみれば、ああ、あの真っ黒い人も車も家も木々も呑み込んだ真っ黒い津波が街をまさに呑み込みかかる映像で、唖然として、やや、あって、非常食の買出しにと、斜向かいのローソンにいけば、店員のお姐さんがたはえらくのんびりで、地震があったゆれた、それはしっているが、だういう情況に東北がなっちょるかなんぞはんったく仕事が忙しくてしらぬとのことゆえ、非常食、非常食、かくかくしかじか、と手早く説明し、こんばんは火を使っての夕食準備はやめませうと、買ってきた非常食もTVをみんがら、メロンパン、アンパン、ねじりビックドーナッツ、アンドーナツ、ロールケーキ、あっと云う魔まに食いつくし、のこったのは食パン3包みで・・・・・けさ、5時前に起床してベランダで一幅すれば、あら!隣のジョナサン、24時間営業の室内灯が消えておって、非常灯のみが一つ心細く点っておるのみ。
> >
> > 被災者の無念を思えば、ええ加減なことも書けない、ええ加減なこともいえない、すっかすがら、かういうときこそええ加減でもなんでもええや、ええ政治的、マスコミ的パーフォンマンスの絶好のチャンスぢゃ、ちう政治屋、どたぬきマスコミどもは、本来のてめえの使命を思い出して、せめて、たまには、世のために、ひとのために仕事をしてほしいものですね。

:*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。

[53839] これは絶対に避けうるものではない。Re:[53838] Both Sides Now Re:[53837] [53836] Time After TimeRe:[53834] City Lights 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/05(Sat) 09:41


> とてへあかANNEX−Ω   訪問者数:2351474(今日:303/昨日:463)2011/03/05(Sat) 08:04

> > あれからは日の目も見ずや内裏雛
>
> それにすても、9時46分には出たいちうのんで、もう時間がないのですが・・・
>
> 日、目、見、となべると、これも面白いですね。
>
> 日に横棒一本で目、目に足をつけると、見る、ま、見るちうのんも、行動、行為ですから、目だけでは、駄目で、やっぱす、足がなくっちゃあ・・
>
> それもともかく、2日は大安であったか?ああ、この日に気落ちして、7時過ぎにはご就寝、午前零時ごろに一旦ションベンがてら起きて、また午前5時ごろまで寝て、その起きざまに頭の中で、夢か現か、反復する声。
>
> アポカリプス、アポカリプス、と呼ぶ声が・・・黙示録
>
> で、さっそく、むっかしの蔵書を、階段のジテンシャを退けて取り出して持っておりてきて、ベッドで仰向けで、2003年以来の何度目の読書か?
>
> 現代人は愛しうるか−アポカリプス論− D.H.ロレンス 福田恒存訳 筑摩叢書47
>
> p41
> 「人はひとりになったとき始めてクリスト教徒たりえ、仏教徒たりえ、またプラトン主義者たりうる。クリストや仏陀の像がこの事実を証明してゐるではないか。
>
> 他者と共になるとただちに差別が生じ、別々の水準が形づくられる、イエスも他人の前に出るやいなや、一貴族となり、また一人の師となった。仏陀はつねに王侯仏陀である。アッシジのフランチェスコは、彼もまた大いに謙虚ならんと努めながら、事実は弟子たちの上に絶対権力を振ふ微妙な手をこころえてゐた。・・・
>
> さういふものなのだ!権力は厳として存在する、そしてこの事実は今後も永遠に絶えぬであらう。
>
> 人が二人三人と集まれば、殊にその際なにごとかを《為しとげよう》と欲するならば、その瞬間にただちに権力が介入しきたり、かならずそのうちの一人が指導者となり師となる。これは絶対に避けうるものではない。」
>
>
> あなたへは化けてでるかもものの種

あの火の津波は聖書の黙示録のさまざまな恐ろしい光景を上回る現実の光景で・・・

p89
「人間は過去においては形象によってものを考えたし、いまもなほさうである。しかし、現在、吾々の形象にはほとんど情動的価値がなくなってしまった。

吾々はつねに《結論》を要求し、終結を欲する。

知的操作において、かならず断案、決定、終止符に到達しようとこゝろみるのである。それによって吾々は一種の満足感を味わふ。吾々の知的な意識はことごとく前進運動であり、段階運動であり、それはあたかも吾々の文章のごとく、あらゆる終止符が《進展》とか何処かへの到着とを明示する里程標となる。で、吾々は知的意識という点においてあくまで前進して止まないといふ始末だ。

ところが、もちろん終点などというものがあるわけのものではない。

意識はその本質においてみづから一つの終結なのである。しかも吾々は何処かへ到達せんとしてわれとわが身を苛むのだ。やうやくそこに達したとおもへば、それは何処でもない、元来が到達すべきところなど何処にもないからである。」

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53867] 独房からやっと出てきたが、うむ 投稿者:yoonglee 投稿日:2011/03/12(Sat) 14:52  

 歩子の病については想像だにしてなかった。数年前から体調の悪さは口にしていたが、よもや、癌とは思いませんでした。
 寿命は公平ではない。つくづく思っております。いい人を亡くしました。世俗の顕彰に間にあったことだけは運が残っておりました。
 だけど、あれだわな、国本さんも亡くなった。歩子も逝った。最近、老いの意味をつくづく考えます。
 一月に肩の手術をした。全身麻酔をして。大学病院だったので、たまたま癌病棟も歩いたのですが、ほんの少しは物を考える契機にはなったかもしれん。

 4月に東北に行こうかと計画しております。被災地を見る旅です。気ままなものですが、人の苦しみに耳を傾けると、少しは脚が地に着くかも。

 


[53866] ああ、ビジネスチャンス♪Re:[53865] ソレガシの地震体験 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/12(Sat) 12:05  

れをえいぬANNEX−Ω   訪問者数:2355240(今日:206/昨日:515)2011/03/12(Sat) 12:38

Pink Floyd - Money - Live 8
http://www.youtube.com/watch?v=Xl6NfQyNLto

世はなべて他者の不幸につけこんでふやす名利はどたぬきなんちゃら

寄付金、援助金、募金、の、ピンハネ、首刎ね、を、やめよ。

税金で膨腹しちょるたぬきどもが、その提灯持ちの法服のたぬきどもが、それらをよいお手本と抱腹のこだぬきの群れどもが、かういう災害、惨事、戦争のときにはかならず保険屋のやうにマスコミのやうに警察のやうそれらに準じたNGOやNPOのやうに、如何にも毛なヌイグルミで密かな略奪、私腹を肥やしを走り回りますので、ご用心。

純真無垢な若いひとはとくにだまされやすい。どたぬき手練手管の名利増殖どたぬき大先生どもの手先に使われちょるうちに洗脳されて、こだぬきなり、やがてみずからもおおだぬきになりはて、どたぬき世間が蔓延すれば、ひとの住めるところは世間にはなくなってすまうのですね。

ああ、ビジネスチャンス♪ 

どたぬきや〜い!

やくざな保険屋、ハイエナ弁護士ども、飼い殺しの医者どのもスペキュレーターも出番です。


> にてへにひANNEX−Ω   訪問者数:2355147(今日:113/昨日:515)2011/03/12(Sat) 06:58
>
> Honesty(訳詞付) / Billy Joel
> http://www.youtube.com/watch?v=xAfKZEp7nQI&feature=autoplay&list=QL&index=66&playnext=1
>
> 裸木の揺れに揺れてや墓地滑走
>
> 年度末の工事現場で2,3車線道路があちこち1車線に絞られクルマが塞き止められてちょる車間をうろちょとぬけると、工事囲いの中の作業員が、離れろ、離れろ、と空を向いて怒鳴っているその空中で、電線が大揺れで、それが天辺意に触れた銀杏並木が根元からぐらついて大揺れで、東八をクルマとともに突っ走ってきたソレガシは、また、工事のちょんぼかちう程度にすか思わず、塞き止められたクルマの渋滞の先頭へ抜けてそのまんま52/17の立ち漕ぎで信号を、もちろん青に変わったばっかの道交法遵守で、野川の下り坂を49.8km/hほどで下り、そのまま、多磨墓地横に走りぬけて・・・
>
> 立川の南口の旧庁舎街やそれなりのビルが並ぶ街中に達すると敷地内の駐車場や舗道にビル内のひとびとがでてきている光景に、なぬか、異常なものを覚えて、信号で立ち並んだ自転車の中年女性に尋ねて、初めて地震の発生を知った次第で、さういえば、ロードで疾走中もなんか、眩暈ちうより視界がぐらついたやうな気もいまからおもえばしたやうな気もしますが、ストップ&GOで突っ走るクルマとともに走っておれば、車内のラジオがるわけでもなく、多少の異常事態も、いつものちょんぼ年末過剰税金過剰消費の過剰工事のちょんぼぢゃらが、ちうことで、ついつい見逃しがちではあるが、かうかう、大地震が起これば、予算ももちろん足らなくなる、さういうときに備えて、なぬも、過剰予算を過剰工事で消費することなく、予算も有効につかえばよろしいのですが、なぬか、あの、ぼけ菅は、官邸屋上からヘリで視察と、ゆんべ、放射能漏れはない、ちう、あの臭い総理大臣会見、一夜あければ、んったく、政治的パーフォーマンスで、NHK民放が、菅総理の指示により非難範囲を3kmから10km四方に拡大、なぬが、菅かね、その理由は原子力保安員曰く、原子炉の中央制御室で放射能が通常の1000倍にあがっている、ああ、災害さえ、そのがどたぬどたれんとの宣伝契機として利用せんとするどたぬき政治屋どもと、その提灯持ちもマスコミのビヘイビヤがまるだしで、吐き気を催しますが、それでも、かういう事態で、まあ、命がけで被災現地に入り込んで、報道する、あるいは、上空から、あの死者、生きたクルマ、家屋を呑み込みながら盛り上がって市街地を襲いくる津波の映像を送り続ける、さういう本来のマスコミの姿勢もあって、一概にドタヌキマスコミともドタヌキ行政ともいいませんが、それにすても、昨日の午後の経験にもどれば、立川の人が溢れ出した中心街地域からは、クルマもほとんど動かない、渋滞が渋滞の行列のその狭間を縫ってあの、昔の都立家政短大を立川市から昭島市へへえると、まことに沈黙の立川からうってかわって街の自治会の放送スピカーから、いつもは、街の誰某が亡くなった、行方不明ちう電柱か、火の見櫓のスピーカーから、地震情報がながされちょるんで・・・息せき切って帰宅してみれば、ああ、あの真っ黒い人も車も家も木々も呑み込んだ真っ黒い津波が街をまさに呑み込みかかる映像で、唖然として、やや、あって、非常食の買出しにと、斜向かいのローソンにいけば、店員のお姐さんがたはえらくのんびりで、地震があったゆれた、それはしっているが、だういう情況に東北がなっちょるかなんぞはんったく仕事が忙しくてしらぬとのことゆえ、非常食、非常食、かくかくしかじか、と手早く説明し、こんばんは火を使っての夕食準備はやめませうと、買ってきた非常食もTVをみんがら、メロンパン、アンパン、ねじりビックドーナッツ、アンドーナツ、ロールケーキ、あっと云う魔まに食いつくし、のこったのは食パン3包みで・・・・・けさ、5時前に起床してベランダで一幅すれば、あら!隣のジョナサン、24時間営業の室内灯が消えておって、非常灯のみが一つ心細く点っておるのみ。
>
> 被災者の無念を思えば、ええ加減なことも書けない、ええ加減なこともいえない、すっかすがら、かういうときこそええ加減でもなんでもええや、ええ政治的、マスコミ的パーフォンマンスの絶好のチャンスぢゃ、ちう政治屋、どたぬきマスコミどもは、本来のてめえの使命を思い出して、せめて、たまには、世のために、ひとのために仕事をしてほしいものですね。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53865] ソレガシの地震体験 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/12(Sat) 07:45  

にてへにひANNEX−Ω   訪問者数:2355147(今日:113/昨日:515)2011/03/12(Sat) 07:58

Honesty(訳詞付) / Billy Joel
http://www.youtube.com/watch?v=xAfKZEp7nQI&feature=autoplay&list=QL&index=66&playnext=1

裸木の揺れに揺れてや墓地滑走

年度末の工事現場で2,3車線道路があちこち1車線に絞られクルマが塞き止められてちょる車間をうろちょとぬけると、工事囲いの中の作業員が、離れろ、離れろ、と空を向いて怒鳴っているその空中で、電線が大揺れで、それが天辺意に触れた銀杏並木が根元からぐらついて大揺れで、東八をクルマとともに突っ走ってきたソレガシは、また、工事のちょんぼかちう程度にすか思わず、塞き止められたクルマの渋滞の先頭へ抜けてそのまんま52/17の立ち漕ぎで信号を、もちろん青に変わったばっかの道交法遵守で、野川の下り坂を49.8km/hほどで下り、そのまま、多磨墓地横に走りぬけて・・・

立川の南口の旧庁舎街やそれなりのビルが並ぶ街中に達すると敷地内の駐車場や舗道にビル内のひとびとがでてきている光景に、なぬか、異常なものを覚えて、信号で立ち並んだ自転車の中年女性に尋ねて、初めて地震の発生を知った次第で、さういえば、ロードで疾走中もなんか、眩暈ちうより視界がぐらついたやうな気もいまからおもえばしたやうな気もしますが、ストップ&GOで突っ走るクルマとともに走っておれば、車内のラジオがるわけでもなく、多少の異常事態も、いつものちょんぼ年末過剰税金過剰消費の過剰工事のちょんぼぢゃらが、ちうことで、ついつい見逃しがちではあるが、かうかう、大地震が起これば、予算ももちろん足らなくなる、さういうときに備えて、なぬも、過剰予算を過剰工事で消費することなく、予算も有効につかえばよろしいのですが、なぬか、あの、ぼけ菅は、官邸屋上からヘリで視察と、ゆんべ、放射能漏れはない、ちう、あの臭い総理大臣会見、一夜あければ、んったく、政治的パーフォーマンスで、NHK民放が、菅総理の指示により非難範囲を3kmから10km四方に拡大、なぬが、菅かね、その理由は原子力保安員曰く、原子炉の中央制御室で放射能が通常の1000倍にあがっている、ああ、災害さえ、そのがどたぬどたれんとの宣伝契機として利用せんとするどたぬき政治屋どもと、その提灯持ちもマスコミのビヘイビヤがまるだしで、吐き気を催しますが、それでも、かういう事態で、まあ、命がけで被災現地に入り込んで、報道する、あるいは、上空から、あの死者、生きたクルマ、家屋を呑み込みながら盛り上がって市街地を襲いくる津波の映像を送り続ける、さういう本来のマスコミの姿勢もあって、一概にドタヌキマスコミともドタヌキ行政ともいいませんが、それにすても、昨日の午後の経験にもどれば、立川の人が溢れ出した中心街地域からは、クルマもほとんど動かない、渋滞が渋滞の行列のその狭間を縫ってあの、昔の都立家政短大を立川市から昭島市へへえると、まことに沈黙の立川からうってかわって街の自治会の放送スピカーから、いつもは、街の誰某が亡くなった、行方不明ちう電柱か、火の見櫓のスピーカーから、地震情報がながされちょるんで・・・息せき切って帰宅してみれば、ああ、あの真っ黒い人も車も家も木々も呑み込んだ真っ黒い津波が街をまさに呑み込みかかる映像で、唖然として、やや、あって、非常食の買出しにと、斜向かいのローソンにいけば、店員のお姐さんがたはえらくのんびりで、地震があったゆれた、それはしっているが、だういう情況に東北がなっちょるかなんぞはんったく仕事が忙しくてしらぬとのことゆえ、非常食、非常食、かくかくしかじか、と手早く説明し、こんばんは火を使っての夕食準備はやめませうと、買ってきた非常食もTVをみんがら、メロンパン、アンパン、ねじりビックドーナッツ、アンドーナツ、ロールケーキ、あっと云う魔まに食いつくし、のこったのは食パン3包みで・・・・・けさ、5時前に起床してベランダで一幅すれば、あら!隣のジョナサン、24時間営業の室内灯が消えておって、非常灯のみが一つ心細く点っておるのみ。

被災者の無念を思えば、ええ加減なことも書けない、ええ加減なこともいえない、すっかすがら、かういうときこそええ加減でもなんでもええや、ええ政治的、マスコミ的パーフォンマンスの絶好のチャンスぢゃ、ちう政治屋、どたぬきマスコミどもは、本来のてめえの使命を思い出して、せめて、たまには、世のために、ひとのために仕事をしてほしいものですね。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53864] みなさんありがとう。 投稿者:北風 投稿日:2011/03/11(Fri) 10:47  

>
> 『ハンセン病文学全集』の編集を担当してきました能登恵美子が、3月7日朝、春の雨が雪に変わるころ息を引き取りました。
>
> 通 夜 3月9日午後6時から
> 告別式 3月10日正午から午後1時まで 
> 会 場 練馬区小竹町1-61-1 江古田斎場


昨年の10月から、体調が戻って復帰してきました。
12月のその日まで一日も休まず、「仕事が楽しい」「長いブランクがあったから、体に気をつけてあと10年がんばりたい」といっていて、小生も本当にうれしかった。
暮れになって、おなかの具合が悪いということで、25日に胃カメラを飲んだのですが、その結果は「大変きれいだった」と明るい声で電話してきました。しかし、同時に検査した腫瘍マーカーの値が高く、精密検査をすることになりました。

ぽこが心血を注いできた『ハンセン病文学全集』の企画が持ち上がったのは、弊社にきてすぐの1980年代の半ばでしたから、25年にわたって取り組んできたことになります。文字通りライフワークでした。

その『全集』を理由に「梓会新聞社学芸文化賞」という小さな賞を受賞することになり、1月18日の授賞式に出席し、翌19日に東京女子医大病院に検査入院しました。

検査の結果は、胆管由来の肝臓がんでした。すでに手術のできる段階ではありませんでした。しかし、ぽこは「必ず元気になる」と希望を捨てずに抗がん剤の投与も自ら望み、けなげに闘病いたしましたが、日に日に体は衰え、3月7日早朝息を引き取りました。
携帯の記録を見ると、6時40分にお父様からの着信があったのですが、そのとき気がつかず病院に駆けつけたのは10時を回っていました。

安らかな微笑さえ浮かべているようなお顔でした。
それから自宅に帰り、二晩ご両親と妹さんと過ごし、9日通夜、10日告別式の後、荼毘に付され再び自宅に帰りました。

後10年がかなわず、悔しかっただろうけれど、たくさんの涙もろい男たちに送られ、喜んでいるとおもいたい。

みんなありがとう。



[53863] 舌頭で苛烈に批判するひとほど、その心根においては、やさしいのかもしれませんね。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/11(Fri) 10:01  

まらぬりてANNEX−Ω   訪問者数:2354648(今日:129/昨日:570)2011/03/11(Fri) 09:29

Enya - Watermark
http://www.youtube.com/watch?v=oiFTXckh0zU&feature=bf_prev&list=MLGxdCwVVULXerNA6bh8zZVdFIfYMrx1Ud&index=2


これは歩子さんがいつも聴いていたとのよしで葬儀で流されたEnyaの曲の一連の一部なんですが、それを聴きながら・・・

茫茫さんって、ずいぶん珍しい方がおこしで・・だういう言説の方であったか?

[36556] 問うに落ちず…もうええか。 投稿者:茫茫 投稿日:2006/04/25(Tue) 21:11


 自称、他称、詐称にかかわらず、LEE氏が「ジャーナリスト」としてのスタンスを取り続けるかぎり、氏を批判し続けようと考えていた。これは氏への敬意である。「ジャーナリスト」の発言は、ことの是非はべつにして影響力がけっして小さくない。氏の記事を目にしたことはないのだが、「ジャーナリスト」として立っている以上、かれは批判にさらされるし、さらされるべきだったから。
 某量販新聞が、「米がイラクに侵略したのはやむをえなかった。イラクは国連決議を無視したという事実を忘れてはならない」と書いたときにも、わたしはこれを批判するメールを送った。セックスを拒否したからといって強姦していい、という理屈はとおるまいよ、と。このときにはわたしはまだ、マスコミに期待していたのである。

 わたしはLEE氏について、「ジャーナリスト」として立っている以上、かれは批判にさらされるし、さらされるべきだった、と書いた。だった、と書いたのである。
 今後、わたしはLEE氏を「ジャーナリスト」とは認めない。理由は氏がいちばんわかっていようし、あるいは、もっともわかっていないだろう。以後、わたしはLEE氏を批判しないし、批評もしない。ただ無視するのみである。キミもわたしをいないものと思いたまえ。「LEEくん。キミは惜しかったな」。

:*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。

やはり、茫茫さんの人物評にも、歩子さんの遺文の切り出しにも共感♪

ご掲載いただいた『2002年3月4日、皓星社の「ハンセン病文学全集編集室」に発表されたもの』をよませていただいていると、まるで歩子ちゃんの声と語りが聞こえてくるやうですね。

感性と直観でまるごと掴むことのできるひとでしたね。

それにしても、裏方でいろいろと尽力された北風さん、ほんたうにお疲れ様でした。

さういえば、弔電、差出人不明の箱入りの立て飾りが届いて、NTTだか郵便局に問い合わせたらあの懐かしい苛烈にしてやさしい村井秋さんからのだったと・・・ソレガシは通夜、告別式など、礼服の時節には姿をくらまし、普段着の自転車ウェアでさしつかえない場面だけに同席したので、このことを知っているのですが、火葬されて自宅に戻った祭壇に、この立て飾りも飾られていますよ。

そのほかにも、なつかしいお名前の方々が通夜告別にいらしたことも伺いました。

舌頭で苛烈に批判するひとほど、その心根においては、やさしいのかもしれませんね。

あの、バカり〜くんのやうな的外れの苛烈さにおいては、まあ、かういう一般原則も的外れではありませうけんど・・・



やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53862] 歩子さん おあいできてよかった 投稿者:茫茫 投稿日:2011/03/10(Thu) 18:57  

 とんびさん。連絡をありがとうございました。
 仕事にでる直前に気が付き、さりとていまさら着替えもならず、そのまま仕事に出、ネクタイだけかえてなんとか間に合ったしだいです。
 記帳しているときに不意に涙があふれ、いったん外へでてしまいました。
 
 能登さんの書かれたなかで、わたしにはもっとも印象深い一文を貼り付けます。2002年3月4日、皓星社の「ハンセン病文学全集編集室」に発表されたものです。無断ですが、能登さん、北風さん、ご容赦ください。さしさわりがあれば、この書込みは削除してくださってかまいません。個人名はイニシャルにかえました。そのために、文章の力がやや減殺されたかもしれない。ゴメンナサイ、能登さん。

  
Fさんへ。

                            能登恵美子
 Fさん。
初めて会ったのは、ある大学の研究室だったよね。
やたらしゃべる鬱病と(自ら言っていた)教授の研究室だった。
あなたは、教授や私をきづかい、語ってくれた。
私はずっとあなたのことをツタのような人だと思っていた。
ひとに寄って生きてゆくようでもそうじゃない。
自分自身の意志は固く、周りに左右されず、細くて小さな体から、
「抵抗」問うものをほとばさせながら上に向かってゆくんだ、強い
んだよね。
あなたのエネルギーは恐ろしいほど感じた。
誰にも寄っていない強さがあったんだろうね。

その次にあったのは東京地裁の法廷だったかな。強いFさんが一人でいたっ
け。
原告と弁護団と支援者の人たちのなかで、なぜか私を見つけうれしそうな顔
をしてくれた。
Fさんは強い人だから、社会復帰をして、何度も職安に通って、そのこと
も小説にまでしてるね。本当に大変だったんだろうな。

原告団の中ではFさんは、「トッシュツ」してたよね。同じ原告でも
立場が違う(現在の状況)違うと簡単に双方の立場を思いあうことが難し
いのかもしれないと思った。


でもね。いろんな立場ってあっていいんよね。私はFさんの小説の
世界でしか、Fさんを理解していないかもしれないけれど、Fさん
の立場も、Kさんの立場も、Sさんの立場も、M/Fさん
の立場も、Uさんの立場も、みんなアリだよね。

みんなすごいもん。

私にそれらの人と同じようにやれる自信なんて全然ないもの。


今日のお通夜は、夜のせいかな。
在園者の方々が少なかった。私にはわかっていないのかもしれないけれ
ど、同じ釜の飯を食った仲というか、(でも今在園者の平均年齢は、
75歳って聞いているけれど)そういいう人たちの中で、生きてきたF
さんをもっとたくさんの在園者の人たちが見送ってほしかったな。
Fさんは7歳から26年間も療養所の中で生活してきたんだもんね。

Fさんが思う共産党だって、私たちが考える党と思っちゃいけないんだ。
ハンセン病に始めて向き合った党だから、Fさんがずっと大事にしてい
たのだろうと思う。


まあ。共産党は置いておいても、向き合うことはその人の力になるよね。
私たちはみんな忙しいって毎日生きているけれど、向き合うことをなる
べく避けているのかもね。
向き合ってくれた人や、ものに対してはFさんは仁義とおしてたのかも。

Fさん、あなたが小さな骸になることには私は怒りを感じるの。
あなたが前に私に言っていたのは、「感染」だったよね。ハンセン病療
養所(感染症の療養所)にてC型肝炎を感染したんだよね。
この皮肉的な感染は許せないよね。
Fさんが考えていたやるべき仕事だってあったよね。
悔しいよね。

本当に悔しいよね。

奥さんが冬さんが自然死(肝臓癌で)
(生きることを最期まで全うしたとうことでそう言ったのかな)
亡くなったといっていたけれど、もっともっと小説を書いてほしかった。

Kさんと先週会ったときに、Kさんのイメージの中で、高速道路
でね。
一番高い木にヒューっと飛んでって、お化けになってその道路を通った
人をおどかすことを考えるんだって。「ばぁー」ってね。
うらみ、怨念、つのるよな。そして人を超越した存在にKさんはなっちゃ
った。

こんなばかなことってないもの。

Fさん私は、あなたに化けて出てきてほしいって、思っているわけではな
いんだ。

ただ、

わすれさせてなるものか。

そう言いたいの。

わすれさせてなるものか。

そう思うんだ。

またね。Fさん。

またね。





[53861] 飛べるようになったんだなあ。 投稿者:とんび 投稿日:2011/03/10(Thu) 15:44  

「蝶々」
 動けないわたし
 死んだらせめて
 二つの羽でフワフワー
 飛んでとんで
 子供から
 また子供へと
 おかっぱの頭の
 あんちゃんの坊主頭と
 撫ぜて飛び廻りたい
 蝶々になって

           『青いめがね』(香山末子著 1995・5・5皓星社)

よろほけへANNEX−Ω   訪問者数:2354331(今日:382/昨日:634)

http://www.libro-koseisha.co.jp/cgi-bin/libro/diary/diary.cgi?display&date=20020325


[53860] 終わったよ。 投稿者:とんび 投稿日:2011/03/10(Thu) 15:11  

一時15分ごろ出棺。

おらは、それなりに帰った。

弔辞は本人に伝えた。

元気が出るように歌も歌ってあげた。

おらは音痴で歌うと‘なにそれ’と笑うんだ。

昨日帰りがけに顔を覗いたらえらく不機嫌そうだった。

気になっていたんだ。

いい顔だった。焼き場まで、と思ったが、やめた。

ここまでだ、ぽこさん、あとは家族に守ってもらえ。

中杉通りを歩いていたら、歩子さんの声が聞こえてきた。

‘が〜んばれ、と〜んび’と、笑顔だった。

いまごろ歩子さんも元気に歩いているだろう。

ろくな句は出来ない。

君を送る線香代わりの煙草かな

線香も立ち消えにけり寒戻る

我ならで誰が送るや梅の花

 http://


[53859] どなたさまもほんたうの愛にほんたうに恵まれますようにほんたうに祈っています。Re:[53854] 大往生だな、と・・・・Re:[53853] [53852] 堂々とやんなさいよ。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/10(Thu) 11:01  

えせほえにANNEX−Ω   訪問者数:2354140(今日:191/昨日:634)2011/03/10(Thu) 08:52

I Wish You Love (with Lyrics)
http://www.youtube.com/watch?v=TcLUYr2nkCc&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=3

こちらのはうがぽこちゃんの歌い方に似ているかも・・

> のひへけたANNEX−Ω   訪問者数:2353443(今日:128/昨日:582)2011/03/09(Wed) 06:44
>
> 追悼です。

本日は告別式ですから、ソレガシはソレガシなりにみえたぽこちゃんへの弔辞をかかげませう。

> Natalie Cole - I Wish You Love - http://www.Chaylz.com
> http://www.youtube.com/watch?v=1JxmOCy3-DY&feature=BF&list=QL&index=41
>
> まるで彼女がわれわれに歌いかけているやうではありませんか。


Good-bye, no use leading with our chins
This is where our story ends
Never lovers, ever friends
Good-bye, let our hearts call it a day
But before you walk away
I sincerely want to say
I wish you bluebirds in the spring
To give your heart a song to sing
And then a kiss, but more than this
I wish you love
And in July a lemonade
To cool you in some leafy glade
I wish you health
But more than wealth
I wish you love
My breaking heart and I agree
That you and I could never be
So with my best
My very best
I set you free
I wish you shelter from the storm
A cozy fire to keep you warm
But most of all when snowflakes fall
I wish you love
But most of all when snowflakes fall
I wish you love
I wish you love, love, love, love, love
I wish you love
I really wish you love, really wish you love

:*:・'°★。.:*:・'°☆。.:*:・'°★。

という歌詞のすべてを訳せば、英語の不得意な方々へも参考になるやもしれませんが、ソレガシの訳は多分まことにかってな訳になりそうで、英詩の権威の逆鱗にふれ、はたまた、読者を誤訳に導く可能性、嗚呼、これはんあうも訳ばかりではのうて、あらゆる言説にともなう、運命なんでありませう、そこは避けて通れぬものでもありますれば、居直るわけではありませんが、なるべく世の中に共通なる常識をもって幾許か、そのまことにわれわれの、あるいはソレガシのぽこちゃんであったところを、詩の幾許かを切り出してなぞってみたいと、おもいます。

この歌は、一見、恋愛の歌ですが、恋愛の歌のあるものは、恋愛を超えている、さういう味わいのある歌であるからして、その恋愛がかった文言もことさら恋愛文言とせずに、まうすこしコトバの原点に還った味わい方をすれば、また違った深みも味わえます。

と、かういう切り出しては、弔辞もくそもあったものではない。また、講釈口調になってしまって、われながら・・・・でも、まあ、ことさらに礼服を着たり、裃をつけたりして、かしこまって、長幼の序、世間の礼儀をわきまえてやるのは、きらいなので、通夜も告別式もかってながらでないのですから、ソレガシ流で・・・

まず、

I Wish You Love

これをいかに訳すか?

あなたが愛に恵まれますやうに(お祈りします)

というのは、どなたさまも依存がないでせうね。

これを、あなたの愛が欲しいなんぞと誤解しているむきもたまに見受けますが、

I Wish You Love



I Wish You Good Luck(幸運に恵まれますやうに・・・)

と同じ使いかたですから、I Wish You ○○は、あなたが○○に恵まれやうに(私はお祈りします)ということで・・・

その○○がこの詩では、色々に変化されている。

あるときは、

I wish you bluebirds in the spring
To give your heart a song to sing
And then a kiss, but more than this
I wish you love

春にはあなたのこころに歌をもたらす幸運の青い鳥に、そして接吻にあなたが恵まれますように・・・でもさ、それ以上に、やっぱす、愛に恵まれますように・・・

とかさ

And in July a lemonade
To cool you in some leafy glade

熱中症になりやすいクソ暑い七月がレモネードに恵まれますように・・

I wish you health

それて、健康にめぐまれますように・・

But more than wealth
I wish you love

そすてヘルスがウェルスと韻をふんでつづいて、ウェルス豊かであるよりもよりも、それ以上に愛にめぐまれますやうに・・

My breaking heart and I agree
That you and I could never be

破れた心臓の今の私は、同意しませう

畢竟、汝と我は・・・なりえなかった。

なにに?

So with my best
My very best

この2節は上にも下にもかかるんでせうか?

畢竟、汝と我は我が最善を尽くしても、最善の最善をつくしても・・そうはなりえなかった。

でも、

So with my best
My very best

だからこそ、我が最善と、最善の最善、至誠をもって・・

I set you free

我は汝を自由に、我がしがらみから汝を解き放ちます。

I wish you shelter from the storm
A cozy fire to keep you warm

あなたが嵐あえばそれを避ける避難所に恵まれますやうに・・そしてまたあなたの凍えたこころと身体をあたためる心地の良い火に恵まれますように・・

ここはまさに、このAnnexそのものですね。過去、何度もそれこそ、于論茶=↑(▼▼)胡乱ちゃんどもいうところの「荒らし」の逆荒らしに襲われて、警察の権力の威嚇までを動員してあんとか、口封じをせむと、かこのAnnexが何度も吹き飛ばされてきた、それを見ていた、ぽこちゃんが、あのころは、歩子ちゃんが、嗚呼、歩くことも、ままならぬ、時期もあって、歩子だったのかしれませんが、歩子ちゃんの肝煎りで北風と相談して、もう、金輪際、あの無頼漢ども、無頼漢も好きなんですが、頼るもの無き無頼の漢ともいえぬ、権力の厄坐、ああ、ヤクザどのもその、抹殺閂削除から、われわれを守りつづける、ここを、歩子ちゃんは、それこそ、shelter from the storm を
A cozy fire to keep you warm とともに残してくれました。これは遺産です。これはオメガなんです、Ω、ギリシャ文字で、もうこれが、究極なんです、最期なんです、絶対にに権力ののヤクザどもの吹き飛ばされない、ぶ〜ふ〜う〜の豚くんも、も〜も〜MO^の牛くんも、知恵に長けたお猿さんも、勇猛猪突ないのししくんも、みんなつらくなったら、よいや、なにをいってもいいや、あったまっていきなさい、という、この欺瞞に満ちた世間の非難墓所ならぬ、避難場所と憩いの場を残してくれた、もう、それだけでも、ソレガシにとっては、歩子ちゃんが身をすり減らして残してくれた歴史的業績なんです。これが涙せずに、書けやうか・・・・

いまごろは、湯灌されて、死に化粧を施されて・・・

なんでわたしは、こんなところにいなきゃいけないのよ!

と、多少の緊張の面持ちで、棺おけに横たわっている、その遺体の首が前傾に分厚い枕で持ち上げられ、あごを無理やり引き締めさせられたその横で、やわらかい、DOCOMO茸の小さなぬいぐるみが、ああ、それが好きだったのですね、ドコモダケが微笑んで、それを生前にお渡しできないで、かういう形で、添わせて一緒に火葬に付されるのですね。

あるだけの菊投げ入れよ棺の中   漱石

漱石でもないし、菊の季節でもありませんが、友よ、あるだけの花を投げ入れください。闘病の枕元のお雛様も・・・みんなみんないっしょなんだ!

But most of all when snowflakes fall

ほんまやなあ。春の雨が雪になるころ、雪のかたひらがかたびらに変わったのですね。

歩子ちゃんがいっているではないか。

I wish you love

わたしはあなたがたが愛に恵まれますように祈っています。。。

But most of all when snowflakes fall

さう、わたしは、春の雨が雪になるころ、雪のかたひらがかたびらに変わる。

I wish you love

でも、わたしはあなたがたが愛に恵まれますように祈っています。

I wish you love, love, love, love, love

このあなたがたは、ソレガシでもなにがしでもどなたさまでもあるわけで、そんな分け隔てはしていませんと・・

I wish you love

わたしはあなたがたが愛に恵まれますように祈っています。

I really wish you love, really wish you love

わたしは心底、天上からあなたがたが愛に恵まれますように祈っています。

そして、最初にもどるんです。

Good-bye, no use leading with our chins

さやうなら。もう、わたしのあごをもってあなたがたがあっちこっちに向かそうとしても、それはもう甲斐のないことなのです。

This is where our story ends

ここがものがたりの終わるところでその時節なのです。

Never lovers, ever friends

恋人ではありえなかった。でも、永遠の友だちです。

Good-bye, let our hearts call it a day

さやうなら。わたしたちのこころに特別な一日と呼ばせないでください、それはなんの変哲もない、ひとつの一日なんですから・・・

さう、世間では、通夜だ葬儀、告別式だ、授賞式だと、うるさくてしょうがない。

でも、わたしはそんなもん、どうでもいいのです。

わたしは、わたしなんだから、ふとったって、やせたって、わたしはわたしなんだ。

だから、わたしは特別な日なんてどうでもいい。いつも変哲も無い一日でいいの。

わかる?わかっていただけますか?

But before you walk away
I sincerely want to say

あなたが歩み去ることはわたしがあゆみさることでもあるのです。

でも、そのまえに一言だけが、嗚呼、饒舌になってしまいましたが、

云いたい事、云いたかったこと、わたしの今わの際と告別にあたっていいたかったことは、そういうことなです。

But most of all when snowflakes fall

さう、いまわたしは、春の雪が花弁になるころ、花がわたしに降ってきて、わたしは花の中に横たわっています。

I wish you love

でも、わたしはあなたがたが愛に恵まれますように祈っています。

I wish you love, love, love, love, love

このあなたがたは、どなたさまでもありませんが、またどなたさまでもあります。

I wish you love

わたしはどなたさまにも愛が恵まれますように祈っています。

I really wish you love, really wish you love

どなたさまもほんたうの愛にほんたうに恵まれますようにほんたうに祈っています。




> > > [2389] お知らせ。 投稿者:北風 投稿日:2011/03/08(Tue) 09:26
> > >
> > >
> > >
> > > 『ハンセン病文学全集』の編集を担当してきました能登恵美子が、3月7日朝、春の雨が雪に変わるころ息を引き取りました。
>
> まことに、その事業に全霊でとりくみ献身的に全国の関係者を訪ねまわり資料を蒐集しそれを通じて自分自身と他者へのまことの愛を育てられてきたことは傍目にも心を打つものがありました。それはまた、その事業への取り組みの契機となった北風氏との出遭いから最期までの25年間の氏の薫陶のたまものでもありませう。ご冥福をお祈りします。
>
> > > 通 夜 3月9日午後6時から
> > > 告別式 3月10日正午から午後1時まで 
> > > 会 場 練馬区小竹町1-61-1 江古田斎場
> > > (西武池袋線 江古田駅北口2分)
>
> ひとぎらいなソレガシは、

ほんたうはひとぎらいではありません。

ひとがひとたりえぬ、裃の世間が、礼服の世間がきらいなので、普段着で、バカ話をして、バカ弔辞をやって・・・

> 通夜、告別式にはでませんが、昨日ご自宅で対面させていただきました。お母様が布をあげるとふっと下唇が動いた気配で、ちょっと首を傾げて眠っている美しいお顔でした。
>
> 近くに移住されてきたとんび氏の存在もどれほど彼女を励まし慰める力であったかを、お話からうががい、なみだながらも、ひとにはやはり時節というものがやはりあって、美しく逝ったこれはまことの大往生だな、と・・・・

美しく逝くも逝かぬも冴え返る

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53858] 願わくば閂を開けてもらって、似た症状においては似た病因も疑われる、その詳細を、ここでは書けないことを、お伝えしたいのですが・・・Re:[53850] そのままに・・Re:[53849] 春の芽吹きは本当に嬉しい・・Re:[53845] [53843] YOU SEE?Re:[53842] いきてるだけぢゃものたりぬRe:[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/10(Thu) 08:10  

ふふのおとANNEX−Ω   訪問者数:2354105(今日:156/昨日:634)2011/03/09(Thu) 06:58

Matt Monro - If I Never Sing Another Song
http://www.youtube.com/watch?v=tAiyYrnMS0g&feature=player_embedded#at=199

> せえなやとANNEX−Ω   訪問者数:2352941(今日:208/昨日:429)2011/03/08(Tue) 10:27
>
> Billy Joel - Just the way you are
> http://www.youtube.com/watch?v=ounJsqomcv8&feature=BF&list=QL&index=29
>
> > しほめくこANNEX−Ω   訪問者数:2352909(今日:176/昨日:429)2011/03/08(Tue) 09:29
> >
> > Fly Me To The Moon (Tony Bennett)
> > http://www.youtube.com/watch?v=1aLkB88dTr8&feature=BF&list=QL&index=12
> >
> > > > その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。

この「その人」という言い方、ならびに過去の記事が誤解をひきおこしたやうです。

> > > 電話もメールも拒否しなくても出れなくなるときがあります。

この応えは「その人」ではなかったのです。

> > すべて了解です、ソレガシのガサツな脳みそと心で理解しうる限りのことではありますが・・

このすべて了解の時点でも、ソレガシは「その人」からの応えかと思って書きつらねたものです。

> > > 春の雨が雪に変わるころそうなりました。
> >
> > これも、詩人のまことに繊細な謂いなのではないかと、今ごろ気がついた次第です。

このかきかたもあまりにも「その人」に似ていたものですから・・

> > バカな解釈をしてすみません。

しかしながら、どこか齟齬がある、「その人」との情況とは違いがある事態だと・・・

いったんおもいこむと、そのおもいこみからはすぐには抜けきれぬもので、齟齬があるのでぐだぐだ書いて、それでも、解釈のしようによっては、齟齬をミニマイズできる、すなわち、自分の思い込みに現実の出来事の意味を強引にあわせてしまう、さういう事態が、この記事には起こっていたのです。

> > 逐電というコトバで繊細な神経をとぎらせたのかもしれません。ソレガシの心を惹きつけたまま消えてしまうのか、ちう意味でいったのですが、帰ってきたのは、ものだけで、心も心を通わす場も断ち切られて、雨が雪になって凍えていた・・・・

これはこれで、「その人」へのソレガシのメッセージとしてはいきていますが・・・

「その人」を取り違えて

> > > 電話もメールも拒否しなくても出れなくなるときがあります。
> > > 春の雨が雪に変わるころそうなりました。

と応えてくれた人の叱責の声もきこえてきます。

自分ができることを他人はだれでもできるとおもってはいけない。

ひとそれぞれできることできないことがあるのだから・・・

たしかに、病を乗り越える、その乗り越え方も、ひとそれぞれでありますれば、また、人生の意味づけ、生き方もひとそぞれでありますれば、カクアルベシ、という押し付けは、相手へのストレスの負荷の増大になって、かえってよかれとおもうことが、逆効果になってしまうこともあるのですね。

たしかに、「拒否しなくても出れなくなるときがあります」という一言で、ソレガシも「死」とか「病」ということをイメージしたわけですが、それを乗り越えてほしいという、まだ生きている人への希望というか願望に飲み込まれてしまって・・・

> > でも、まう春が来たんだから、心も復活、場も復活、お月さまへ一緒に飛んでいけたら、本当に一緒に生きられる・・・ここで俳句にだけでもやっと戻ってきてくれたその春の芽吹きは本当に嬉しいことですよ。

じっさい、生死を繰り返すこころのありよう、この生死は詩的な生死であり、仮生仮死ともいうべきものかもしれませんが、さういう仮生仮死のこころの場であるところの身体のありやう、それは、現実との境界領域であるのですから、仮ではなく、生死そのものであって、生が断ち切れれば死んでしまう。

「その人」と今回のぽこさんの生と病のありやうは、その枝葉はともかくその根っこにおいては、いかにも似通ったところが多く、それも「その人」をしっているソレガシのみようとメッセージでありますれば、「その人」をしらぬ人々にとっては、ぽこさんへのメッセージとしてうけとられてしまう、さういう事態のなかで、「その人」へ、まだ生きている「その人」へ、もう亡くなってしまったぽこさんへ仮託したともみえるメッセージが発せられても、天上のぽこさんもわたしがお役にたてるならと、ほほえみをもって了解してくるのではないかと・・・

それにしても、仔細をこういう掲示板では書き込めないので、今朝も「その人」へメールをトライしましたが、硝子の壁、閂により刎ね返されました。似通った病のその仔細、ぽこさんの場合も長い間、いろいろな病に悩まされ、それへ医者が首をかしげ、やっと一つの源がわかって治療を始めて、元気を回復しつつある途上で、別の病の進行が手遅れでなくなってしまったとうかがっていますが、さういう病のあれこれの相関関係は、ありやなしや、ともかく、似た症状においては似た病因も疑われるわけです。

「その人」は閂を解けば、こわい、のかもしれませんし、腹を立てて閂を継続中なのかもしれませんし、知恵ある老人がソレガシにおっしゃったやうに、無理強いは禁物なのかもしれませんが、願わくば閂を開けてもらって、似た症状においては似た病因も疑われる、その詳細を、ここでは書けないことを、お伝えしたいのですが・・・

> > まだ、雪が解けきっていないので、けさも一句が凍っていますが・・
>
> 名にし負う春の恵をそのままに

春燈す生者へ資する死者の霊

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53857] 通夜。 投稿者:とんび 投稿日:2011/03/09(Wed) 23:32  

ぽこさんに、叱られたよ。

明日は告別式。

皆様、悔いを残しませぬよう。


[53856] Re:[53855] 本人はそれでいいにゃんが、残されたほうはつらいの。Re:[53854] 大往生だな、と・・・・Re:[53853] [53852] 堂々とやんなさいよ。 投稿者:とんび 投稿日:2011/03/09(Wed) 13:17  

> > のひへけたANNEX−Ω   訪問者数:2353443(今日:128/昨日:582)2011/03/09(Wed) 06:44
> >
> > 追悼です。
> >
> > Natalie Cole - I Wish You Love - http://www.Chaylz.com
> > http://www.youtube.com/watch?v=1JxmOCy3-DY&feature=BF&list=QL&index=41
> >
> > まるで彼女がわれわれに歌いかけているやうではありませんか。
> >
> >
> > > > [2389] お知らせ。 投稿者:北風 投稿日:2011/03/08(Tue) 09:26
> > > >
> > > >
> > > >
> > > > 『ハンセン病文学全集』の編集を担当してきました能登恵美子が、3月7日朝、春の雨が雪に変わるころ息を引き取りました。
> >
> > まことに、その事業に全霊でとりくみ献身的に全国の関係者を訪ねまわり資料を蒐集しそれを通じて自分自身と他者へのまことの愛を育てられてきたことは傍目にも心を打つものがありました。それはまた、その事業への取り組みの契機となった北風氏との出遭いから最期までの25年間の氏の薫陶のたまものでもありませう。ご冥福をお祈りします。
> >
> > > > 通 夜 3月9日午後6時から
> > > > 告別式 3月10日正午から午後1時まで 
> > > > 会 場 練馬区小竹町1-61-1 江古田斎場
> > > > (西武池袋線 江古田駅北口2分)
> >
> > ひとぎらいなソレガシは、通夜、告別式にはでませんが、昨日ご自宅で対面させていただきました。お母様が布をあげるとふっと下唇が動いた気配で、ちょっと首を傾げて眠っている美しいお顔でした。
> >
> > 近くに移住されてきたとんび氏の存在もどれほど彼女を励まし慰める力であったかを、お話からうががい、なみだながらも、ひとにはやはり時節というものがやはりあって、美しく逝ったこれはまことの大往生だな、と・・・・
> >
> >
> 去年の11月頃から、どんどん、かわいく、美しくなったのにゃ。
> ‘笑い方忘れちゃった’と、笑顔の練習してたっけ。
> 人に会って笑い顔を作るのが疲れる、と。
>
> こんなに早く死ぬとは思わなかったさ。

そうそう、12時15分ごろ、ぽこさんちから乗用車とトラックが出て行った。

お別れを言いたい方は斎場へどんぞ。

へめぐるや桜公園春未だ

やめきせいANNEX−Ω   訪問者数:2353631(今日:316/昨日:582)


[53855] 本人はそれでいいにゃんが、残されたほうはつらいの。Re:[53854] 大往生だな、と・・・・Re:[53853] [53852] 堂々とやんなさいよ。 投稿者:とんび 投稿日:2011/03/09(Wed) 13:08  

> のひへけたANNEX−Ω   訪問者数:2353443(今日:128/昨日:582)2011/03/09(Wed) 06:44
>
> 追悼です。
>
> Natalie Cole - I Wish You Love - http://www.Chaylz.com
> http://www.youtube.com/watch?v=1JxmOCy3-DY&feature=BF&list=QL&index=41
>
> まるで彼女がわれわれに歌いかけているやうではありませんか。
>
>
> > > [2389] お知らせ。 投稿者:北風 投稿日:2011/03/08(Tue) 09:26
> > >
> > >
> > >
> > > 『ハンセン病文学全集』の編集を担当してきました能登恵美子が、3月7日朝、春の雨が雪に変わるころ息を引き取りました。
>
> まことに、その事業に全霊でとりくみ献身的に全国の関係者を訪ねまわり資料を蒐集しそれを通じて自分自身と他者へのまことの愛を育てられてきたことは傍目にも心を打つものがありました。それはまた、その事業への取り組みの契機となった北風氏との出遭いから最期までの25年間の氏の薫陶のたまものでもありませう。ご冥福をお祈りします。
>
> > > 通 夜 3月9日午後6時から
> > > 告別式 3月10日正午から午後1時まで 
> > > 会 場 練馬区小竹町1-61-1 江古田斎場
> > > (西武池袋線 江古田駅北口2分)
>
> ひとぎらいなソレガシは、通夜、告別式にはでませんが、昨日ご自宅で対面させていただきました。お母様が布をあげるとふっと下唇が動いた気配で、ちょっと首を傾げて眠っている美しいお顔でした。
>
> 近くに移住されてきたとんび氏の存在もどれほど彼女を励まし慰める力であったかを、お話からうががい、なみだながらも、ひとにはやはり時節というものがやはりあって、美しく逝ったこれはまことの大往生だな、と・・・・
>
>
去年の11月頃から、どんどん、かわいく、美しくなったのにゃ。
‘笑い方忘れちゃった’と、笑顔の練習してたっけ。
人に会って笑い顔を作るのが疲れる、と。

こんなに早く死ぬとは思わなかったさ。


[53854] 大往生だな、と・・・・Re:[53853] [53852] 堂々とやんなさいよ。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/09(Wed) 07:20  

のひへけたANNEX−Ω   訪問者数:2353443(今日:128/昨日:582)2011/03/09(Wed) 06:44

追悼です。

Natalie Cole - I Wish You Love - http://www.Chaylz.com
http://www.youtube.com/watch?v=1JxmOCy3-DY&feature=BF&list=QL&index=41

まるで彼女がわれわれに歌いかけているやうではありませんか。


> > [2389] お知らせ。 投稿者:北風 投稿日:2011/03/08(Tue) 09:26
> >
> >
> >
> > 『ハンセン病文学全集』の編集を担当してきました能登恵美子が、3月7日朝、春の雨が雪に変わるころ息を引き取りました。

まことに、その事業に全霊でとりくみ献身的に全国の関係者を訪ねまわり資料を蒐集しそれを通じて自分自身と他者へのまことの愛を育てられてきたことは傍目にも心を打つものがありました。それはまた、その事業への取り組みの契機となった北風氏との出遭いから最期までの25年間の氏の薫陶のたまものでもありませう。ご冥福をお祈りします。

> > 通 夜 3月9日午後6時から
> > 告別式 3月10日正午から午後1時まで 
> > 会 場 練馬区小竹町1-61-1 江古田斎場
> > (西武池袋線 江古田駅北口2分)

ひとぎらいなソレガシは、通夜、告別式にはでませんが、昨日ご自宅で対面させていただきました。お母様が布をあげるとふっと下唇が動いた気配で、ちょっと首を傾げて眠っている美しいお顔でした。

近くに移住されてきたとんび氏の存在もどれほど彼女を励まし慰める力であったかを、お話からうががい、なみだながらも、ひとにはやはり時節というものがやはりあって、美しく逝ったこれはまことの大往生だな、と・・・・

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53853] Re:[53852] 堂々とやんなさいよ。 投稿者:雉子の直使い 投稿日:2011/03/08(Tue) 22:03  

> [2389] お知らせ。 投稿者:北風 投稿日:2011/03/08(Tue) 09:26
>
>
>
> 『ハンセン病文学全集』の編集を担当してきました能登恵美子が、3月7日朝、春の雨が雪に変わるころ息を引き取りました。
>
> 通 夜 3月9日午後6時から
> 告別式 3月10日正午から午後1時まで 
> 会 場 練馬区小竹町1-61-1 江古田斎場
> (西武池袋線 江古田駅北口2分)

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[53852] 堂々とやんなさいよ。 投稿者:雉子の直使い 投稿日:2011/03/08(Tue) 22:02  

[2389] お知らせ。 投稿者:北風 投稿日:2011/03/08(Tue) 09:26



『ハンセン病文学全集』の編集を担当してきました能登恵美子が、3月7日朝、春の雨が雪に変わるころ息を引き取りました。

通 夜 3月9日午後6時から
告別式 3月10日正午から午後1時まで 
会 場 練馬区小竹町1-61-1 江古田斎場
(西武池袋線 江古田駅北口2分)


[53851] Re:[53848] さよなら。 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/08(Tue) 13:26  

うてくわむANNEX−Ω   訪問者数:2353014(今日:281/昨日:429)2011/03/08(Tue) 13:06

翻然と天へ帰りぬ春の雪

> せめて一夜この一夜だに君になし
>
> 泣けよとや雪降りしきる春初め
>
> 君は逝く微笑み涙春弥生
>
> 春三月どこまで追ってもさようなら
>
> さよならを伝い伝って彼岸まで
>
> 苦の娑婆へ微笑み残しさようなら
>
> やすらけく泣いて笑ってあいこでしょ
>
> もう一度ねえもう一度笑ってよ
>
> 君は笑む誰が誘いに来たのやら
>

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53850] そのままに・・Re:[53849] 春の芽吹きは本当に嬉しい・・Re:[53845] [53843] YOU SEE?Re:[53842] いきてるだけぢゃものたりぬRe:[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/08(Tue) 11:24  

せえなやとANNEX−Ω   訪問者数:2352941(今日:208/昨日:429)2011/03/08(Tue) 10:27

Billy Joel - Just the way you are
http://www.youtube.com/watch?v=ounJsqomcv8&feature=BF&list=QL&index=29

> しほめくこANNEX−Ω   訪問者数:2352909(今日:176/昨日:429)2011/03/08(Tue) 09:29
>
> Fly Me To The Moon (Tony Bennett)
> http://www.youtube.com/watch?v=1aLkB88dTr8&feature=BF&list=QL&index=12
>
> > > その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。
> >
> > 電話もメールも拒否しなくても出れなくなるときがあります。
>
> すべて了解です、ソレガシのガサツな脳みそと心で理解しうる限りのことではありますが・・
>
> > 春の雨が雪に変わるころそうなりました。
>
> これも、詩人のまことに繊細な謂いなのではないかと、今ごろ気がついた次第です。
>
> バカな解釈をしてすみません。
>
> 逐電というコトバで繊細な神経をとぎらせたのかもしれません。ソレガシの心を惹きつけたまま消えてしまうのか、ちう意味でいったのですが、帰ってきたのは、ものだけで、心も心を通わす場も断ち切られて、雨が雪になって凍えていた・・・・
>
> でも、まう春が来たんだから、心も復活、場も復活、お月さまへ一緒に飛んでいけたら、本当に一緒に生きられる・・・ここで俳句にだけでもやっと戻ってきてくれたその春の芽吹きは本当に嬉しいことですよ。
>
> まだ、雪が解けきっていないので、けさも一句が凍っていますが・・

名にし負う春の恵をそのままに

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53849] 春の芽吹きは本当に嬉しい・・Re:[53845] [53843] YOU SEE?Re:[53842] いきてるだけぢゃものたりぬRe:[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/08(Tue) 10:03  

しほめくこANNEX−Ω   訪問者数:2352909(今日:176/昨日:429)2011/03/08(Tue) 09:29

Fly Me To The Moon (Tony Bennett)
http://www.youtube.com/watch?v=1aLkB88dTr8&feature=BF&list=QL&index=12

> > その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。
>
> 電話もメールも拒否しなくても出れなくなるときがあります。

すべて了解です、ソレガシのガサツな脳みそと心で理解しうる限りのことではありますが・・

> 春の雨が雪に変わるころそうなりました。

これも、詩人のまことに繊細な謂いなのではないかと、今ごろ気がついた次第です。

バカな解釈をしてすみません。

逐電というコトバで繊細な神経をとぎらせたのかもしれません。ソレガシの心を惹きつけたまま消えてしまうのか、ちう意味でいったのですが、帰ってきたのは、ものだけで、心も心を通わす場も断ち切られて、雨が雪になって凍えていた・・・・

でも、まう春が来たんだから、心も復活、場も復活、お月さまへ一緒に飛んでいけたら、本当に一緒に生きられる・・・ここで俳句にだけでもやっと戻ってきてくれたその春の芽吹きは本当に嬉しいことですよ。

まだ、雪が解けきっていないので、けさも一句が凍っていますが・・



やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53848] さよなら。 投稿者:とんび 投稿日:2011/03/08(Tue) 05:08  


せめて一夜この一夜だに君になし

泣けよとや雪降りしきる春初め

君は逝く微笑み涙春弥生

春三月どこまで追ってもさようなら

さよならを伝い伝って彼岸まで

苦の娑婆へ微笑み残しさようなら

やすらけく泣いて笑ってあいこでしょ

もう一度ねえもう一度笑ってよ

君は笑む誰が誘いに来たのやら



[53847] 俳句にしても、コトバにしても、読んでくれるひとがひとりでもいればそれでいい。それがたとえ他人ではなく、自己の内なる自己であらうが・・・Re:[53846] 他殺されるでもなく、自殺するでもなく、己が寿命は全うしたいものです。Re:[53845] [53843] YOU SEE?Re:[53842] いきてるだけぢゃものたりぬRe:[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/07(Mon) 17:47  

ねろをへいANNEX−Ω   訪問者数:2352604(今日:300/昨日:508):2011/03/07(Mon) 17:03

いつも何度でも -Nataliya Gudziy- short version
http://www.youtube.com/watch?v=-bfOFYSi0xo&feature=related

> はかをわのANNEX−Ω   訪問者数:2352585(今日:281/昨日:508)2011/03/07(Mon) 15:59
>
> Nataliya Gudziy-Sakimorinouta ナターシャ・グジー 防人の詩
> http://www.youtube.com/watch?v=vpb-YwyUXx8&feature=autoplay&list=QL&index=2&playnext=4
>
> > > その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。
>
> あれは3月2日の午後ととやみちから帰ってのことでした。その前は2月5日、その前は去年の11月19日、その前は...

10月15日でした。

> ともかくも閂をされてからほんのたまにしかトライしてませんが、ずっと閂のされっぱなしです・・・

その間に閂が外れたのかどあうかは、時々刻々トライしつづけたわけではないのでわかりません。


> > 電話もメールも拒否しなくても出れなくなるときがあります。
>
> こころが痛みます。

閂は、「拒否しなくても出れなくなる」という事態とは違って、場の抹殺です、「ときがあります」という、日々時々刻々変化する事態とは根本的に違っていて、他者の存在の抹殺閂削除です。他者の存在への抹殺閂削除行為は、ひいては自己の存在への抹殺閂削除行為でもあるわけなんですが・・・

> ソレガシは出れなくなるというよりは、出ないときがあります。出たければ出るんですが、あまりに下らぬ、あるいは、気が進まぬときは、でません。

これは、意識的にでないのですが、他者との場は、閉じられてもいなければ、抹殺閂削除もされていません、場は開かれているが、意思としてでない、これはだれにでもあることではないでせうかね。

> ま、そういう誰にでもある意思的な事態ではのうて、出られなくなる、さういういわば受動的な経験はないので、こころが痛む、そこまでソレガシはなぬか相手を傷つけたのか、あるいは、悪いことをしたのか、というよくものがみえないながらも物悲しい、いたたまれない自他へ痛み・・・

誰にでもある意思的な事態ではのうて、出られなくなる、この受動態は、まさに、被抹殺閂削除の受動態なんですが、それが抹殺閂削除者の意思的行為の心的事態でもあるということ、つまり、お互いに悲惨な事態なんですね。

> > 春の雨が雪に変わるころそうなりました。

すくなくとも、本日の春の雨が雪にかわるころ、それまでは、閂もしていなかったということなんでせうか?

> 閂は爾来外されたことがありません。

閂はもっとずっと以前、8月、10月とデバイスごとに掛けられ、ついに場が抹殺されたんぢゃあ、ありませんか?


> 閂もまた自己防衛なんでせうし、受動的行為なんでせうが、能動的意思でも

能動的行為でも、

> あるんぢゃあ、ないかと・・

この為すということをだうして、否定的な方向でなされるのか?

そこが、まさに関心の持ち方の方向性の問題なんでせうね。

否定を通じて肯定へ突き抜ける、これは、古来のあらゆる言辞、思想、宗教の源泉ですから、それゆえに貴重なものですから、絶望は希望を糧にして絶望しているやうに、希望の場を断って、言辞、対話の場を断っての否定はまさにいのちに悖る悲惨さです。お互いに。

> ひとぞれちがうのですから、ソレガシのことをいってもしょうがいのかもしれませんが、ソレガシは生まれてこのかた、もう、棺おけへの距離、時間のほうが近いのですが、他者へ抹殺閂削除をしたことはありません。だからこそ、抹殺閂削除にこだわる、そりゃあ、さうですわね、たとえ敵対者であっても、そこに開かれた場を閉じてしまえば、救いがお互いになくなる、敵対の事態はその場から排除されて、永遠の敵対として棚上げされる、これは悲惨なことですね。

ま、場を断ってもいませんし、抹殺閂削除もしていませんが、ある組織とか関係から身を引いてしまえば、身に沁みる事態も当面はなくなるわけで、この身を引く決断、意思、行動と、場を断つ行為、すなわち、抹殺閂削除とは、根本的に違います。

この場というのは、簡単に場と書いていますが、これは身体論にも通じる場であって、さういうインターフェイス、境界領域を、場を抹殺閂削除してしまうということは、まさにこころの辛さゆえに身体を抹殺閂削除することにも通じるんではないでせうか?

> あるいは、かのよみうりの谷内くんがやったやうに自分の論理だけで、警察に訴えでる、もう、対話の場が閉じられて、次元の変わった権力の場での対決、それもまだ対決なら、いかなる場であらうが、訴訟の場でも開かれているんですが、かの代議士のやうに問答無用で自宅前で刺し殺されることもある。東京新聞の于論茶=↑(▼▼)胡乱ちゃんこと田島力くんなんか、その刺客の類であって、日本刀をもって我が家に押しかけると凄んだもので・・・
>
> それでも、谷内くんも、田島くんも、べつにかの代議士のやうに抹殺閂削除はされていないから、それなりにやっているんでせうね。それなりが、だういうふうのそれなりかは、みえませんが・・・あいかわらず、お気に召さないものは、抹殺閂削除して、お気に入りの世界を構築してひきこもっていても、それも、まあ、人生といえば人生なんでせう。
>
> ようは、いかなる事態であれ、他者への抹殺閂削除は、抹殺閂削除者の他者へ意思で

かつ意思的行為で、

> あることにはかわらいのではないでせうか?

誰かが抹殺閂削除しなければ、抹殺閂削除はありえないのですから・・・

> またしても排除の論理木の実落つ  山査子
>
> 京王デパートの社長もつとめた好好爺の句友の最期の句集にあった句です。お洒落な紳士で、いつも若い女性を連れ歩き、グルメ吟行なんかを主宰していました。組織におれば、排除の論理のありやうをいやというほど経験してきた、社長になったほどですから、みずからもそういう権力を行使してきた、

かもしれない

> そして、最期にこの句です。
>
> 他殺されるでもなく、自殺するでもなく、己が寿命は全うしたいものです。
>
> しかしながら、さうおもうことさえできないやうなこころの情況、はたまた、世間のありさまというもの、それらを、みるにつけ、きくにつけ、体験するにつけ、悲惨です。

春の雪で一句詠まんとすれでも、こころが凍って詠めません。

俳句にしても、コトバにしても、読んでくれるひとがひとりでもいればそれでいい。それがたとえ他人ではなく、自己の内なる自己であらうが・・・

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53846] 他殺されるでもなく、自殺するでもなく、己が寿命は全うしたいものです。Re:[53845] [53843] YOU SEE?Re:[53842] いきてるだけぢゃものたりぬRe:[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/07(Mon) 16:47  

はかをわのANNEX−Ω   訪問者数:2352585(今日:281/昨日:508)2011/03/07(Mon) 15:59

Nataliya Gudziy-Sakimorinouta ナターシャ・グジー 防人の詩
http://www.youtube.com/watch?v=vpb-YwyUXx8&feature=autoplay&list=QL&index=2&playnext=4

> > その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。

あれは3月2日の午後ととやみちから帰ってのことでした。その前は2月5日、その前は去年の11月19日、その前は...ともかくも閂をされてからほんのたまにしかトライしてませんが、ずっと閂のされっぱなしです・・・

> 電話もメールも拒否しなくても出れなくなるときがあります。

こころが痛みます。

ソレガシは出れなくなるというよりは、出ないときがあります。出たければ出るんですが、あまりに下らぬ、あるいは、気が進まぬときは、でません。

ま、そういう誰にでもある意思的な事態ではのうて、出られなくなる、さういういわば受動的な経験はないので、こころが痛む、そこまでソレガシはなぬか相手を傷つけたのか、あるいは、悪いことをしたのか、というよくものがみえないながらも物悲しい、いたたまれない自他へ痛み・・・

> 春の雨が雪に変わるころそうなりました。

閂は爾来外されたことがありません。閂もまた自己防衛なんでせうし、受動的行為なんでせうが、能動的意思でもあrんぢゃあ、ないかと・・

ひとぞれちがうのですから、ソレガシのことをいってもしょうがいのかもしれませんが、ソレガシは生まれてこのかた、もう、棺おけへの距離、時間のほうが近いのですが、他者へ抹殺閂削除をしたことはありません。だからこそ、抹殺閂削除にこだわる、そりゃあ、さうですわね、たとえ敵対者であっても、そこに開かれた場を閉じてしまえば、救いがお互いになくなる、敵対の事態はその場から排除されて、永遠の敵対として棚上げされる、これは悲惨なことですね。

あるいは、かのよみうりの谷内くんがやったやうに自分の論理だけで、警察に訴えでる、もう、対話の場が閉じられて、次元の変わった権力の場での対決、それもまだ対決なら、いかなる場であらうが、訴訟の場でも開かれているんですが、かの代議士のやうに問答無用で自宅前で刺し殺されることもある。東京新聞の于論茶=↑(▼▼)胡乱ちゃんこと田島力くんなんか、その刺客の類であって、日本刀をもって我が家に押しかけると凄んだもので・・・

それでも、谷内くんも、田島くんも、べつにかの代議士のやうに抹殺閂削除はされていないから、それなりにやっているんでせうね。それなりが、だういうふうのそれなりかは、みえませんが・・・あいかわらず、お気に召さないものは、抹殺閂削除して、お気に入りの世界を構築してひきこもっていても、それも、まあ、人生といえば人生なんでせう。

ようは、いかなる事態であれ、他者への抹殺閂削除は、抹殺閂削除者の他者へ意思であることにはかわらいのではないでせうか?

またしても排除の論理木の実落つ  山査子

京王デパートの社長もつとめた好好爺の句友の最期の句集にあった句です。お洒落な紳士で、いつも若い女性を連れ歩き、グルメ吟行なんかを主宰していました。組織におれば、排除の論理のありやうをいやというほど経験してきた、社長になったほどですから、みずからもそういう権力を行使してきた、そして、最期にこの句です。

他殺されるでもなく、自殺するでもなく、己が寿命は全うしたいものです。

しかしながら、さうおもうことさえできないやうなこころの情況、はたまた、世間のありさまというもの、それらを、みるにつけ、きくにつけ、体験するにつけ、悲惨です。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53845] Re:[53843] YOU SEE?Re:[53842] いきてるだけぢゃものたりぬRe:[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:んとのめは 投稿日:2011/03/07(Mon) 13:36  

> その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。

電話もメールも拒否しなくても出れなくなるときがあります。
春の雨が雪に変わるころそうなりました。



[53844] 論理もコトバも思想も宗教も政治も経済も、己がものとなす契機を失って、そういう時節が到来しないまま、頽落したまんまうわずって世間をわたっていけば、食ってメタボの評論家ちうのんは、はいてすてるほどおるんは、ロードバイクの痴漢どもや、幽囚をこととする精神科医、ハイエナ弁護士なんぞ、まことに枚挙のいとまがありません。Re:[53843] YOU SEE?Re:[53842] いきてるだけぢゃものたりぬRe:[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/07(Mon) 11:10  

ぬむけあなANNEX−Ω   訪問者数:2352465(今日:161/昨日:508)2011/03/07(Mon) 10:39

TONY BENNET THE VEREY THOUGHT OF YOU
http://www.youtube.com/watch?v=8iu1dPNiL44&feature=BF&list=QL&index=6

またまた反復ですが・・・スローでよろしい。

> みせててねANNEX−Ω   訪問者数:2352423(今日:119/昨日:508)2011/03/07(Mon) 08:27
>
> Carmen McRae - Body & Soul
> http://www.youtube.com/watch?v=i7ktgyt3OTo&feature=BF&list=QL&index=5
>
> これも、ものの種、か、ももの種、か。歳を重ねた重厚さ、まさに体重も、歌唱も・・
>
> > をんけなむANNEX−Ω   訪問者数:2352402(今日:98/昨日:508)2011/03/07(Mon) 06:34
> >
> > 河島英五(生きてりゃいいさ)
> > http://www.youtube.com/watch?v=jVij9LgYbJY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=58
> >
> > いきてるだけぢゃあ、ね。もっとも死ぬよりはええのですが、やっぱすなぬごとも行動することですね。本日は、一日中雨だから、記事が煩いかも・・・
>
> 早くも、春の雪、にかわってきました。
>
> > > ANNEX−Ω   訪問者数:2352290(今日:494/昨日:625)
> > >
> > > VERA LYNN - I Think of You (r. mckuen)
> > > http://www.youtube.com/watch?v=UgFD8R_MbEo&feature=related
> > >
> > > > > > 今朝は富士山がみえました。
> > > > >
> > > > > 表からですか、裏からですか?
> > > >
> > > > え!富士山には裏表があるのですか?
> > >
> > > 人間に「青春の光と影Both Sides」があるやうに、日本にも、富士山にもあるのではないですか?
> > >
> > > ソレガシの解釈では、東・南は表で、西・北は裏かと・・山梨からみた富士山は裏というし・・
> > >
> > > > 「このはなさくやひめ」と「いわながひめ」の話ですか?
> > >
> > > う〜む。なんかむずかしい話で、考えすぎ・・深読みの癖があるんではないでせうか。
> > >
> > > > >あなたへは化けてでるかもものの種
> > > >
> > > > 「ももの種」?「ものの種」?どっちですか?
>
> ははあ、これは慎ましやかになぬかを諭しているのかもしれない、と今気づきますた。
>
> > > 「ものの種」です。
> > >
> > > ももの種と解すれば、たすかに、このはなさくやひめ、と、いわながひめ、という発想のもとも窺い知れるのですが、やっぱす、深読みだわね。
>
> とはいえ、
>
> あなたへは化けてでるかもものの種
>
> あなたへは化けてでるかもももの種
>
> U〜M
>
> > > あなたへは化けてでるかも・ものの種
> > >
> > > ものの種だけで、春の季語ですよ。
>
> あなたへは化けてでるかも・ももの種
>
> たすかに、ももの種だけでも、季語だし・・
>
> > かういう句というものは、ねちねちと考えあぐんで出てくるものではなく、あるときふっと即興的に浮かんでくる、賜物なんですが、その賜物も、みようによって、深読みすれば、まさに化けて出る、吉凶いづれにも解されうるわけで、たからといって、懐にしまっておいては、せっかくの賜物も宝の持ち腐れになってしまう、だから、まあ、あれこれとそれこそ、自分のあたまのなかのいつもの堂々巡り、サーキュレイテッド・コンフージョンにひきこもるよりは、まあ、吐き出してしまいませう、ちうことで、出したものですが、この詠み手は、ソレガシではあるものの、一旦詠まれ読まれれば、あなたはあなたであると同時に自分でもある、さういう循環でもあるわけで・・・
> >
> > かういうふうにいうと、疑い深いむきは、むきになって、さうぢゃない!それはわたしに云ったんだ・・・と反発されることもままありますが、さういう一方通行的にものごとをとらえると畢竟、共感というものも、一方通行なってしまいがちですね。
> >
> > あなたというものはつねにじぶんといれかわるのですから、汝と我のありやうで・・・


このインターラクション、係わり合いですね、これを味得、納得、身に着けるにも、ある閃き、気づき、悟りとはいいませんが、恩寵、到来、が必要なやうな・・

ソレガシは小学校で、算盤暗算で東京都で優勝、中学、高校と、数学は最も得意な科目の一つで、かのZ会でも、数学と英語は全国で一番にもなったのですが、この数学と英語を実際に生かすには程遠い情況で・・・

高校のときですが、物理ができんのですね。やうは、あの物理学がニュートン力学なんですが、そこへ数学を応用できない。数学そのものを数学の問題としてだされると、すらすら解けるんですが、それが物理になると頭を抱えてしまう。

それがあるとき、ふっとなぬかの拍子に数学と物理が融合してきた、身についてきた、自分で消化された、てめえのものとなった、という時期が、時節がまさに到来した鮮烈な記憶があります。

同様に英語でも、歴史でも、国語でも、はてまた、宗教でも、思想でも、さういう到来の時節ちうもんが、あったのです。

それまでは、英語も、まあ、読本英語であって、英語でものを考える、というより翻訳英語で低迷しとったもんが、その語の成り立ちとかを自己流で考えているうちに、ふっと英語で考えられるようになった、こうなりゃあ、いやでも、英語がでけるようになる、やうは、言葉が味得されるやうになる。これは国語でも思想でも宗教でも政治でも一緒ですから、はしょりますが・・・

やうは、論理が論理としてその殻に閉じこもっていては論理も生きない。

コトバがコトバとしてその殻に閉じこもっていてはコトバも生きない。

この生きない論理とコトバの囚われに成り果てて、言動の分裂を来たして、恥ともせぬもの、歳を食って、大学の教授になっても、たとえばかの上智の田中裕くんのやうに哲学の教鞭をとっておっても、んったくその生き方が自分が教えている哲学から遊離しちょる風景、はたまた、昨今の国会、痴呆議会の風景をながめれば、ああ、その下支えをしちょる、官僚、役人どもの風景も、彼らはたしかに学科、教科の国語や英語や数学や思想、経済にいては優秀な成績を収めたのでせうけんど、まあ、まったく出来の悪い麻生もいたけんど、出来が良くてもそれが現実の行動に反映されいない。行動と云うことがばらばらな景色、コトバだけ、論理だけきいておれば、ごもっともなんですが、なぬか現実の行動をすわぬ、齟齬がある、それに、ちっともご本人らは気づきがない、しゃあ、しゃあと、わかったふうなことをいっておるが、軒並み抹殺閂削除しまくった、かの東京新聞の于論茶=↑(▼▼)胡乱ちゃんも、よみうりのたぬきの谷内くんも典型の景色で、果ては、かの可笑しい狆くん=大岡信くんキンス兜太(●0_0●)@ブヒブヒくんも同じ景色です。

畢竟、論理もコトバも思想も宗教も政治も経済も、己がものとなす契機を失って、そういう時節が到来しないまま、頽落したまんまうわずって世間をわたっていけば、ああいう風景、まあ、かのもっとも醜い風景、よさねえ、与謝野とか、今時の感、菅くん、あれは癇に障りますね、さういう風景が重なってくる。

いったい、なんのために、小中高大学であるいは世間で勉強したのか?ああ、勉強しかしてこなかっかんでせうか?

身につくかつかぬか、料理を目で見て愛でて、あれこれ講釈をして、食ってメタボの評論家ちうのんも、はいてすてるほどおるんは、ロードバイクの痴漢どもや、幽囚をこととする精神科医、ハイエナ弁護士なんぞ、まことに枚挙のいとまがありません。



> > > 以前・・
> > >
> > > ごんべいが種をまいたらまた春菜
> > >
> > > ちう、この、まったくすなおな句、率直さへ、
>
> この素直さ、率直さはまことの好もしい、それが、気取らない表現、まいたらまた、という、この平易に一見稚拙にも感じられる、仮定法、条件法、理屈ぢゃなくて、流れのなかにえもいわれぬ個性と味わい、香華すらあるんですね。この句を見て、思い出すとき、最初はこの、まいたらまた、がでてこぬ。ソレガシはかういう素直な云いへの鍛錬が欠けている、すぐ屁理屈で、詠む、読むくせがあります。
>
> > > ちょっといじわるにひねったのですが、ひねりすぎたのかもしれませんね、初心者へは。
> > >
> > > 種まきも春の季語、その種まきの、種で・・ものは物悲しいとかの、かのものかも。
> > >
> > > 生きていてこそのものだね
> >
> >
> > いのちあってのものだね
> >
> > というのが、日本語の慣用句でした。
> >
> > > ちう、ことばも、このものの種をしるまでは、〜だね、
> > >
> > > きみはばかだね
> >
> > これも、例文で、深い意味はありません。きみはばかだね、なんておもっていないのですと、わざわざ言明せねばならぬ、そのこころもとない過敏さ、いまにも消えそうないのちへの鼓舞だね。
> >
> > > ちう、だね、だとばっかおもっていたのですが、これも、ものの種、もの種、なんぢゃなかろうか?
> >
> > いのちあってのもの種
> >
> > > 生きておればのもののたねだから、ま、そのうち芽がでてくる、いったいどんな芽がでてくるか?
> > >
> > > ふつうの種なら、まあ、園芸ショップで、これはスイートピーとか、銘々同定して売ってますが、なぬせ、人間のものの種は、だう化けてくるかわからぬ、そこが楽しみでもあり怖さでもあって、そのアンビバレレンツなところが、ものの種なんでせう。
> > >
> > > 化けるには、株価が化ける、銀の価格が化ける、
> > >
> > > http://www.monex.com/prods/silver_chart.html
> >
> > かういう風に商品価格がうなぎのぼりで、ハント兄弟のときは、たすか、55ドルまで上昇したのですが、30年以上前か、チャートにはでてきませんが、さういうバーチャルな価値の増大も、畢竟、現実的な価値にならなければ、絵に描いた餅にすぎない。
> >
> > 手元に資金がたっぷりあって、それを再投資するかぎりは、資金は資金にとどまり、この自己増殖で、いくら資金がふくらんでも人生は豊かにならない。
> >
> > これは評価損益の問題ばかりではなく、実際の現金でもおなじことですね。現金にしても、バーチャルな富にしても、それの使い甲斐、そういう対象がなければ、現金も評価損益も、畢竟、ゲームの域を出で得ない。だから、個人にかぎらず、会社でも、国家でも、決算とか、会計とか、財務なんちゅうもんは、ゲームでしかない、そのゲームで、かの与謝野のばかどもが右往左往と騒いでいる風景は、まことに己にきづきのない哀れな拝金亡者のゲームですかなく、ああいう老人やおば菅官僚どもにかぎらず、みやうによっては、われわれのなかにもさういう景色がある。
> >
> > > とかの、意味もあって、なぬも、怨霊怨恨でオバケに化ける、鼻なし、首なし、トルソーになるとは限りません。
> > >
> > >
> > > 一方、ももの種のあのぞっとするやうな風貌については、どっかに知人の秀句があったやうな気がしますが、いまはでてきません。あとで、句集でもひっぱりだしてみてみます。
> > >
> > > > 生きがたき此の世のはてに桃植ゑて死も明かうせむそのはなざかり  岡井隆
> > >
> > > 桃もアンビバレンツな植物なんですね。
> > >
> > > 桃の実の美しさとあの種の醜さ、あわせて生死さえおもわしめるエロチックさがあるのかもしれません。西東三鬼の句にもあったね。
> >
> > 中年や遠くみのれる夜の桃
> >
> > でしたか、この句も肉だけで解すよりも、種をふくめて解すはうが味わいがありますね。
> >
> > > > 食べ過ぎにご用心。
> > >
> > > ありがたう。でも、170gのステーキランチを食べた、あれは金曜、一昨日3月4日でしたか、夕食前の風呂前で、体重計に載ったら、69.0kgで、過日より短期日で。3kgも減っていました。もっとも、72kgのときは、夕食後で、便秘気味で、ごはんうんこもろともに体重に繰りいれてはかってますので、1kgぐらいの誤差はあるんでせうね。
> > >
> > > > 奥様をお大事に。
> > >
> > > ありがたう。でも、うちの女房は、いまは足腰がよくないので、整体がてら、一緒にレストランにいってますが、普段は、まんず、連れ歩くことも、旅行も、一緒の外食もありません。
> > >
> > > >春が蘭けてきたら、また片割れを連れてでかけてみやうとあちっこっちの下見がてらで・・・
> > >
> > > この片割れは、彼女とでも、というほどの意味で、彼女でなくて友人でもいいのですが、
>
> 反復からはなれて云えば共犯者でもある、片割れ(広辞苑)
>
> > > その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。
>
> あのチャップリンのシティ・ライトでは、あの落ちぶれた男は、硝子の壁に頭をぶつけないですんだ。あの硝子のショーウィンドウのなかの婦人へ、鼻を硝子に押しつぶさんがごとくに見入っている、そのよこに硝子のドアがあって、sこからあのご婦人はちゃんと外にでてくるんですね。
>
> 出てきての会話。
>
> あの一幅の詩劇には、それへ続く長い前置きのものがたりもあるのですが、さういうものがたりのストーリーは、知らぬ、実際、ソレガシは、この映像を始めてみたときには、さういうストーリー、全体の流れをしないで、この一幅だけを飽きもせずに眺めていたのですが、そこの行動と会話には、無限の深さがある。
>
> あのストリートボーイどものイタズラもなぬか象徴てきですが・・それはともかくとしても、
>
> YOU?
>
> これはいったいどちらがいったのでしょう?
>
> ソレガシは、かの浮浪者が、花とか、コインを恵んでくれやうとするご婦人に、コインはいらぬ、あなたが欲しい、といったのを、かのご婦人が、YOU?と聞き返したのはないかと、おもっていたわけです。
>
> そこで、浮浪者が、首を縦にふって頷く。そして云う・・
>
> YOU CAN SEE NOW?
>
> 婦人が応える
>
> YES,I CAN SEE NOW.
>
> この SEE
>
> YOU SEE?(わかった?)
>
> I SEE(わかった)
>
> にも通じるものがある。SEEは見るばかりではなくて、わかること、そこには豊かな含意があるのですね。
>
> ぢゃあ、いったい、なにが見えてなにがわかったでせうか?
>
> 浮浪者があなたをほしいといったその浮浪ぶりを見るのではなく、その目の奥底にある、浮浪者の真摯さ、さういうものが、見えた、わかったということではないかと・・・人間はその皮相ではなくその奥底の真摯さに感動するものだなと・・
>
> おもっていたわけですが、前置きのストーリーを知ってしまえば、ちょっとありきたりで、がっかりはせんも、この濃厚なる一辺の詩的映像会話の味わいが薄まってしまう。
>
> > > こわくて電話もメールもできないとか・・・。それでも、意を決してやってみると、無惨に跳ね返されるショック!こういうのは何回重ねても、ショックはショックで、衝撃が弱まることもなく、ちうことは、そんだけ、繋がることを期待しつづけているからなんでせうが・・・
>
> ショーウィンドウの隣にドアがあっても、閉ざしたままで・・・そとを浮浪者がうろついているからと・・・
>
> > > それにひきかえ着信拒否しているほうの人は、なにしろ一旦ボタン一つ押しておけば、絶対的なdont disturb で安眠ですから、衝撃の感覚すらないのでせうが、まあ、かういう抹殺閂削除も、権力の行使の一つの形態ですね。
>
> あまりにも安易に各自が権力を行使できる時代になってしまったのですね。
>
> むっかし、郵便で、ラブレターを送る時代ならば、郵便局に、この人からのものは、届けないでくださいと、登録する制度があったか、なかったか、しりませんが、ぬごとも便利になりすぎ、禁忌サイトへの閂、他者への閂の横行する時代の風潮へは同調したくないものです。
>
> > >
> > > ともかくも、春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、
> >
> > それも楽しい人生、ですが、それが楽しい人生、振り返ってみれば、なぬかの楽しみを準備する、その楽しさ、そこに行動があるかぎり、その行動も楽しい、その行動が楽しい、旅の準備とその旅そのものの味わい、ご馳走の準備とご馳走そのものの味わい、ひとをわれをよろこばす準備とそのよろこびそのものの味わい・・・
> >
> > > 畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。
>
> 夢だから虚しいということにはなりませんね。愛も真実も希求するその関心の現実のありようと行動のなかに存在するのであって、さういうものが、バーチャルに実っても、それは、バーチャルファイナンス、マネーゲームめいておって、ないよりはましかもしれませんが、満たされない、豊かな実りは、それがたかが100円の饅頭でも、一輪の花でも、バーチャルではない、現実の夢として恵まれれば、それこそ、バーチャルな1億円にも百万本のバラにも勝るということです。
>
> > > だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。
> > >
> > > 足がなおったら、誰が女房となんどでかけるもんか!あっちもまっぴらごめんといっておるし・・
> > >
> > > と、ソレガシなんぞ、思うのですが、TVで、アンケートとったら、夫婦で旅行に行きたい、なんちうのんが、まことに驚くべき高率%tageで、トップで、ああいう、神経がわからんのですが、そんでも、あっちもこっちも四面楚歌でまっぴら御免になれば畢竟、夫婦で旅行に行くよりしょうがないから行きたい願望なんぞに落ち着くのかもしれず、彼女彼氏からまっぴら御免されて家庭にひきこもった夫婦が増殖している昨今の顕著な傾向なのかもしれませんね。
> >
> > ものの種いきてるだけぢゃものたりぬ
>
> 桃の種なめてるだけぢゃものたりぬ

割り見ればまたもものたね桃の種



やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53843] YOU SEE?Re:[53842] いきてるだけぢゃものたりぬRe:[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/07(Mon) 09:23  

みせててねANNEX−Ω   訪問者数:2352423(今日:119/昨日:508)2011/03/07(Mon) 08:27

Carmen McRae - Body & Soul
http://www.youtube.com/watch?v=i7ktgyt3OTo&feature=BF&list=QL&index=5

これも、ものの種、か、ももの種、か。歳を重ねた重厚さ、まさに体重も、歌唱も・・

> をんけなむANNEX−Ω   訪問者数:2352402(今日:98/昨日:508)2011/03/07(Mon) 06:34
>
> 河島英五(生きてりゃいいさ)
> http://www.youtube.com/watch?v=jVij9LgYbJY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=58
>
> いきてるだけぢゃあ、ね。もっとも死ぬよりはええのですが、やっぱすなぬごとも行動することですね。本日は、一日中雨だから、記事が煩いかも・・・

早くも、春の雪、にかわってきました。

> > ANNEX−Ω   訪問者数:2352290(今日:494/昨日:625)
> >
> > VERA LYNN - I Think of You (r. mckuen)
> > http://www.youtube.com/watch?v=UgFD8R_MbEo&feature=related
> >
> > > > > 今朝は富士山がみえました。
> > > >
> > > > 表からですか、裏からですか?
> > >
> > > え!富士山には裏表があるのですか?
> >
> > 人間に「青春の光と影Both Sides」があるやうに、日本にも、富士山にもあるのではないですか?
> >
> > ソレガシの解釈では、東・南は表で、西・北は裏かと・・山梨からみた富士山は裏というし・・
> >
> > > 「このはなさくやひめ」と「いわながひめ」の話ですか?
> >
> > う〜む。なんかむずかしい話で、考えすぎ・・深読みの癖があるんではないでせうか。
> >
> > > >あなたへは化けてでるかもものの種
> > >
> > > 「ももの種」?「ものの種」?どっちですか?

ははあ、これは慎ましやかになぬかを諭しているのかもしれない、と今気づきますた。

> > 「ものの種」です。
> >
> > ももの種と解すれば、たすかに、このはなさくやひめ、と、いわながひめ、という発想のもとも窺い知れるのですが、やっぱす、深読みだわね。

とはいえ、

あなたへは化けてでるかもものの種

あなたへは化けてでるかもももの種

U〜M

> > あなたへは化けてでるかも・ものの種
> >
> > ものの種だけで、春の季語ですよ。

あなたへは化けてでるかも・ももの種

たすかに、ももの種だけでも、季語だし・・

> かういう句というものは、ねちねちと考えあぐんで出てくるものではなく、あるときふっと即興的に浮かんでくる、賜物なんですが、その賜物も、みようによって、深読みすれば、まさに化けて出る、吉凶いづれにも解されうるわけで、たからといって、懐にしまっておいては、せっかくの賜物も宝の持ち腐れになってしまう、だから、まあ、あれこれとそれこそ、自分のあたまのなかのいつもの堂々巡り、サーキュレイテッド・コンフージョンにひきこもるよりは、まあ、吐き出してしまいませう、ちうことで、出したものですが、この詠み手は、ソレガシではあるものの、一旦詠まれ読まれれば、あなたはあなたであると同時に自分でもある、さういう循環でもあるわけで・・・
>
> かういうふうにいうと、疑い深いむきは、むきになって、さうぢゃない!それはわたしに云ったんだ・・・と反発されることもままありますが、さういう一方通行的にものごとをとらえると畢竟、共感というものも、一方通行なってしまいがちですね。
>
> あなたというものはつねにじぶんといれかわるのですから、汝と我のありやうで・・・
>
>
> > 以前・・
> >
> > ごんべいが種をまいたらまた春菜
> >
> > ちう、この、まったくすなおな句、率直さへ、

この素直さ、率直さはまことの好もしい、それが、気取らない表現、まいたらまた、という、この平易に一見稚拙にも感じられる、仮定法、条件法、理屈ぢゃなくて、流れのなかにえもいわれぬ個性と味わい、香華すらあるんですね。この句を見て、思い出すとき、最初はこの、まいたらまた、がでてこぬ。ソレガシはかういう素直な云いへの鍛錬が欠けている、すぐ屁理屈で、詠む、読むくせがあります。

> > ちょっといじわるにひねったのですが、ひねりすぎたのかもしれませんね、初心者へは。
> >
> > 種まきも春の季語、その種まきの、種で・・ものは物悲しいとかの、かのものかも。
> >
> > 生きていてこそのものだね
>
>
> いのちあってのものだね
>
> というのが、日本語の慣用句でした。
>
> > ちう、ことばも、このものの種をしるまでは、〜だね、
> >
> > きみはばかだね
>
> これも、例文で、深い意味はありません。きみはばかだね、なんておもっていないのですと、わざわざ言明せねばならぬ、そのこころもとない過敏さ、いまにも消えそうないのちへの鼓舞だね。
>
> > ちう、だね、だとばっかおもっていたのですが、これも、ものの種、もの種、なんぢゃなかろうか?
>
> いのちあってのもの種
>
> > 生きておればのもののたねだから、ま、そのうち芽がでてくる、いったいどんな芽がでてくるか?
> >
> > ふつうの種なら、まあ、園芸ショップで、これはスイートピーとか、銘々同定して売ってますが、なぬせ、人間のものの種は、だう化けてくるかわからぬ、そこが楽しみでもあり怖さでもあって、そのアンビバレレンツなところが、ものの種なんでせう。
> >
> > 化けるには、株価が化ける、銀の価格が化ける、
> >
> > http://www.monex.com/prods/silver_chart.html
>
> かういう風に商品価格がうなぎのぼりで、ハント兄弟のときは、たすか、55ドルまで上昇したのですが、30年以上前か、チャートにはでてきませんが、さういうバーチャルな価値の増大も、畢竟、現実的な価値にならなければ、絵に描いた餅にすぎない。
>
> 手元に資金がたっぷりあって、それを再投資するかぎりは、資金は資金にとどまり、この自己増殖で、いくら資金がふくらんでも人生は豊かにならない。
>
> これは評価損益の問題ばかりではなく、実際の現金でもおなじことですね。現金にしても、バーチャルな富にしても、それの使い甲斐、そういう対象がなければ、現金も評価損益も、畢竟、ゲームの域を出で得ない。だから、個人にかぎらず、会社でも、国家でも、決算とか、会計とか、財務なんちゅうもんは、ゲームでしかない、そのゲームで、かの与謝野のばかどもが右往左往と騒いでいる風景は、まことに己にきづきのない哀れな拝金亡者のゲームですかなく、ああいう老人やおば菅官僚どもにかぎらず、みやうによっては、われわれのなかにもさういう景色がある。
>
> > とかの、意味もあって、なぬも、怨霊怨恨でオバケに化ける、鼻なし、首なし、トルソーになるとは限りません。
> >
> >
> > 一方、ももの種のあのぞっとするやうな風貌については、どっかに知人の秀句があったやうな気がしますが、いまはでてきません。あとで、句集でもひっぱりだしてみてみます。
> >
> > > 生きがたき此の世のはてに桃植ゑて死も明かうせむそのはなざかり  岡井隆
> >
> > 桃もアンビバレンツな植物なんですね。
> >
> > 桃の実の美しさとあの種の醜さ、あわせて生死さえおもわしめるエロチックさがあるのかもしれません。西東三鬼の句にもあったね。
>
> 中年や遠くみのれる夜の桃
>
> でしたか、この句も肉だけで解すよりも、種をふくめて解すはうが味わいがありますね。
>
> > > 食べ過ぎにご用心。
> >
> > ありがたう。でも、170gのステーキランチを食べた、あれは金曜、一昨日3月4日でしたか、夕食前の風呂前で、体重計に載ったら、69.0kgで、過日より短期日で。3kgも減っていました。もっとも、72kgのときは、夕食後で、便秘気味で、ごはんうんこもろともに体重に繰りいれてはかってますので、1kgぐらいの誤差はあるんでせうね。
> >
> > > 奥様をお大事に。
> >
> > ありがたう。でも、うちの女房は、いまは足腰がよくないので、整体がてら、一緒にレストランにいってますが、普段は、まんず、連れ歩くことも、旅行も、一緒の外食もありません。
> >
> > >春が蘭けてきたら、また片割れを連れてでかけてみやうとあちっこっちの下見がてらで・・・
> >
> > この片割れは、彼女とでも、というほどの意味で、彼女でなくて友人でもいいのですが、

反復からはなれて云えば共犯者でもある、片割れ(広辞苑)

> > その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。

あのチャップリンのシティ・ライトでは、あの落ちぶれた男は、硝子の壁に頭をぶつけないですんだ。あの硝子のショーウィンドウのなかの婦人へ、鼻を硝子に押しつぶさんがごとくに見入っている、そのよこに硝子のドアがあって、sこからあのご婦人はちゃんと外にでてくるんですね。

出てきての会話。

あの一幅の詩劇には、それへ続く長い前置きのものがたりもあるのですが、さういうものがたりのストーリーは、知らぬ、実際、ソレガシは、この映像を始めてみたときには、さういうストーリー、全体の流れをしないで、この一幅だけを飽きもせずに眺めていたのですが、そこの行動と会話には、無限の深さがある。

あのストリートボーイどものイタズラもなぬか象徴てきですが・・それはともかくとしても、

YOU?

これはいったいどちらがいったのでしょう?

ソレガシは、かの浮浪者が、花とか、コインを恵んでくれやうとするご婦人に、コインはいらぬ、あなたが欲しい、といったのを、かのご婦人が、YOU?と聞き返したのはないかと、おもっていたわけです。

そこで、浮浪者が、首を縦にふって頷く。そして云う・・

YOU CAN SEE NOW?

婦人が応える

YES,I CAN SEE NOW.

この SEE

YOU SEE?(わかった?)

I SEE(わかった)

にも通じるものがある。SEEは見るばかりではなくて、わかること、そこには豊かな含意があるのですね。

ぢゃあ、いったい、なにが見えてなにがわかったでせうか?

浮浪者があなたをほしいといったその浮浪ぶりを見るのではなく、その目の奥底にある、浮浪者の真摯さ、さういうものが、見えた、わかったということではないかと・・・人間はその皮相ではなくその奥底の真摯さに感動するものだなと・・

おもっていたわけですが、前置きのストーリーを知ってしまえば、ちょっとありきたりで、がっかりはせんも、この濃厚なる一辺の詩的映像会話の味わいが薄まってしまう。

> > こわくて電話もメールもできないとか・・・。それでも、意を決してやってみると、無惨に跳ね返されるショック!こういうのは何回重ねても、ショックはショックで、衝撃が弱まることもなく、ちうことは、そんだけ、繋がることを期待しつづけているからなんでせうが・・・

ショーウィンドウの隣にドアがあっても、閉ざしたままで・・・そとを浮浪者がうろついているからと・・・

> > それにひきかえ着信拒否しているほうの人は、なにしろ一旦ボタン一つ押しておけば、絶対的なdont disturb で安眠ですから、衝撃の感覚すらないのでせうが、まあ、かういう抹殺閂削除も、権力の行使の一つの形態ですね。

あまりにも安易に各自が権力を行使できる時代になってしまったのですね。

むっかし、郵便で、ラブレターを送る時代ならば、郵便局に、この人からのものは、届けないでくださいと、登録する制度があったか、なかったか、しりませんが、ぬごとも便利になりすぎ、禁忌サイトへの閂、他者への閂の横行する時代の風潮へは同調したくないものです。

> >
> > ともかくも、春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、
>
> それも楽しい人生、ですが、それが楽しい人生、振り返ってみれば、なぬかの楽しみを準備する、その楽しさ、そこに行動があるかぎり、その行動も楽しい、その行動が楽しい、旅の準備とその旅そのものの味わい、ご馳走の準備とご馳走そのものの味わい、ひとをわれをよろこばす準備とそのよろこびそのものの味わい・・・
>
> > 畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。

夢だから虚しいということにはなりませんね。愛も真実も希求するその関心の現実のありようと行動のなかに存在するのであって、さういうものが、バーチャルに実っても、それは、バーチャルファイナンス、マネーゲームめいておって、ないよりはましかもしれませんが、満たされない、豊かな実りは、それがたかが100円の饅頭でも、一輪の花でも、バーチャルではない、現実の夢として恵まれれば、それこそ、バーチャルな1億円にも百万本のバラにも勝るということです。

> > だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。
> >
> > 足がなおったら、誰が女房となんどでかけるもんか!あっちもまっぴらごめんといっておるし・・
> >
> > と、ソレガシなんぞ、思うのですが、TVで、アンケートとったら、夫婦で旅行に行きたい、なんちうのんが、まことに驚くべき高率%tageで、トップで、ああいう、神経がわからんのですが、そんでも、あっちもこっちも四面楚歌でまっぴら御免になれば畢竟、夫婦で旅行に行くよりしょうがないから行きたい願望なんぞに落ち着くのかもしれず、彼女彼氏からまっぴら御免されて家庭にひきこもった夫婦が増殖している昨今の顕著な傾向なのかもしれませんね。
>
> ものの種いきてるだけぢゃものたりぬ

桃の種なめてるだけぢゃものたりぬ

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53842] いきてるだけぢゃものたりぬRe:[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/07(Mon) 07:35  

をんけなむANNEX−Ω   訪問者数:2352402(今日:98/昨日:508)2011/03/07(Mon) 06:34

河島英五(生きてりゃいいさ)
http://www.youtube.com/watch?v=jVij9LgYbJY&feature=BF&playnext=1&list=QL&index=58

いきてるだけぢゃあ、ね。もっとも死ぬよりはええのですが、やっぱすなぬごとも行動することですね。本日は、一日中雨だから、記事が煩いかも・・・

> ANNEX−Ω   訪問者数:2352290(今日:494/昨日:625)
>
> VERA LYNN - I Think of You (r. mckuen)
> http://www.youtube.com/watch?v=UgFD8R_MbEo&feature=related
>
> > > > 今朝は富士山がみえました。
> > >
> > > 表からですか、裏からですか?
> >
> > え!富士山には裏表があるのですか?
>
> 人間に「青春の光と影Both Sides」があるやうに、日本にも、富士山にもあるのではないですか?
>
> ソレガシの解釈では、東・南は表で、西・北は裏かと・・山梨からみた富士山は裏というし・・
>
> > 「このはなさくやひめ」と「いわながひめ」の話ですか?
>
> う〜む。なんかむずかしい話で、考えすぎ・・深読みの癖があるんではないでせうか。
>
> > >あなたへは化けてでるかもものの種
> >
> > 「ももの種」?「ものの種」?どっちですか?
>
> 「ものの種」です。
>
> ももの種と解すれば、たすかに、このはなさくやひめ、と、いわながひめ、という発想のもとも窺い知れるのですが、やっぱす、深読みだわね。
>
> あなたへは化けてでるかも・ものの種
>
> ものの種だけで、春の季語ですよ。

かういう句というものは、ねちねちと考えあぐんで出てくるものではなく、あるときふっと即興的に浮かんでくる、賜物なんですが、その賜物も、みようによって、深読みすれば、まさに化けて出る、吉凶いづれにも解されうるわけで、たからといって、懐にしまっておいては、せっかくの賜物も宝の持ち腐れになってしまう、だから、まあ、あれこれとそれこそ、自分のあたまのなかのいつもの堂々巡り、サーキュレイテッド・コンフージョンにひきこもるよりは、まあ、吐き出してしまいませう、ちうことで、出したものですが、この詠み手は、ソレガシではあるものの、一旦詠まれ読まれれば、あなたはあなたであると同時に自分でもある、さういう循環でもあるわけで・・・

かういうふうにいうと、疑い深いむきは、むきになって、さうぢゃない!それはわたしに云ったんだ・・・と反発されることもままありますが、さういう一方通行的にものごとをとらえると畢竟、共感というものも、一方通行なってしまいがちですね。

あなたというものはつねにじぶんといれかわるのですから、汝と我のありやうで・・・


> 以前・・
>
> ごんべいが種をまいたらまた春菜
>
> ちう、この、まったくすなおな句、率直さへ、ちょっといじわるにひねったのですが、ひねりすぎたのかもしれませんね、初心者へは。
>
> 種まきも春の季語、その種まきの、種で・・ものは物悲しいとかの、かのものかも。
>
> 生きていてこそのものだね


いのちあってのものだね

というのが、日本語の慣用句でした。

> ちう、ことばも、このものの種をしるまでは、〜だね、
>
> きみはばかだね

これも、例文で、深い意味はありません。きみはばかだね、なんておもっていないのですと、わざわざ言明せねばならぬ、そのこころもとない過敏さ、いまにも消えそうないのちへの鼓舞だね。

> ちう、だね、だとばっかおもっていたのですが、これも、ものの種、もの種、なんぢゃなかろうか?

いのちあってのもの種

> 生きておればのもののたねだから、ま、そのうち芽がでてくる、いったいどんな芽がでてくるか?
>
> ふつうの種なら、まあ、園芸ショップで、これはスイートピーとか、銘々同定して売ってますが、なぬせ、人間のものの種は、だう化けてくるかわからぬ、そこが楽しみでもあり怖さでもあって、そのアンビバレレンツなところが、ものの種なんでせう。
>
> 化けるには、株価が化ける、銀の価格が化ける、
>
> http://www.monex.com/prods/silver_chart.html

かういう風に商品価格がうなぎのぼりで、ハント兄弟のときは、たすか、55ドルまで上昇したのですが、30年以上前か、チャートにはでてきませんが、さういうバーチャルな価値の増大も、畢竟、現実的な価値にならなければ、絵に描いた餅にすぎない。

手元に資金がたっぷりあって、それを再投資するかぎりは、資金は資金にとどまり、この自己増殖で、いくら資金がふくらんでも人生は豊かにならない。

これは評価損益の問題ばかりではなく、実際の現金でもおなじことですね。現金にしても、バーチャルな富にしても、それの使い甲斐、そういう対象がなければ、現金も評価損益も、畢竟、ゲームの域を出で得ない。だから、個人にかぎらず、会社でも、国家でも、決算とか、会計とか、財務なんちゅうもんは、ゲームでしかない、そのゲームで、かの与謝野のばかどもが右往左往と騒いでいる風景は、まことに己にきづきのない哀れな拝金亡者のゲームですかなく、ああいう老人やおば菅官僚どもにかぎらず、みやうによっては、われわれのなかにもさういう景色がある。

> とかの、意味もあって、なぬも、怨霊怨恨でオバケに化ける、鼻なし、首なし、トルソーになるとは限りません。
>
>
> 一方、ももの種のあのぞっとするやうな風貌については、どっかに知人の秀句があったやうな気がしますが、いまはでてきません。あとで、句集でもひっぱりだしてみてみます。
>
> > 生きがたき此の世のはてに桃植ゑて死も明かうせむそのはなざかり  岡井隆
>
> 桃もアンビバレンツな植物なんですね。
>
> 桃の実の美しさとあの種の醜さ、あわせて生死さえおもわしめるエロチックさがあるのかもしれません。西東三鬼の句にもあったね。

中年や遠くみのれる夜の桃

でしたか、この句も肉だけで解すよりも、種をふくめて解すはうが味わいがありますね。

> > 食べ過ぎにご用心。
>
> ありがたう。でも、170gのステーキランチを食べた、あれは金曜、一昨日3月4日でしたか、夕食前の風呂前で、体重計に載ったら、69.0kgで、過日より短期日で。3kgも減っていました。もっとも、72kgのときは、夕食後で、便秘気味で、ごはんうんこもろともに体重に繰りいれてはかってますので、1kgぐらいの誤差はあるんでせうね。
>
> > 奥様をお大事に。
>
> ありがたう。でも、うちの女房は、いまは足腰がよくないので、整体がてら、一緒にレストランにいってますが、普段は、まんず、連れ歩くことも、旅行も、一緒の外食もありません。
>
> >春が蘭けてきたら、また片割れを連れてでかけてみやうとあちっこっちの下見がてらで・・・
>
> この片割れは、彼女とでも、というほどの意味で、彼女でなくて友人でもいいのですが、その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。こわくて電話もメールもできないとか・・・。それでも、意を決してやってみると、無惨に跳ね返されるショック!こういうのは何回重ねても、ショックはショックで、衝撃が弱まることもなく、ちうことは、そんだけ、繋がることを期待しつづけているからなんでせうが・・・それにひきかえ着信拒否しているほうの人は、なにしろ一旦ボタン一つ押しておけば、絶対的なdont disturb で安眠ですから、衝撃の感覚すらないのでせうが、まあ、かういう抹殺閂削除も、権力の行使の一つの形態ですね。
>
> ともかくも、春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、

それも楽しい人生、ですが、それが楽しい人生、振り返ってみれば、なぬかの楽しみを準備する、その楽しさ、そこに行動があるかぎり、その行動も楽しい、その行動が楽しい、旅の準備とその旅そのものの味わい、ご馳走の準備とご馳走そのものの味わい、ひとをわれをよろこばす準備とそのよろこびそのものの味わい・・・

畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。
>
> 足がなおったら、誰が女房となんどでかけるもんか!あっちもまっぴらごめんといっておるし・・
>
> と、ソレガシなんぞ、思うのですが、TVで、アンケートとったら、夫婦で旅行に行きたい、なんちうのんが、まことに驚くべき高率%tageで、トップで、ああいう、神経がわからんのですが、そんでも、あっちもこっちも四面楚歌でまっぴら御免になれば畢竟、夫婦で旅行に行くよりしょうがないから行きたい願望なんぞに落ち着くのかもしれず、彼女彼氏からまっぴら御免されて家庭にひきこもった夫婦が増殖している昨今の顕著な傾向なのかもしれませんね。

ものの種いきてるだけぢゃものたりぬ

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53841] 春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。Re:[53840]   投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/07(Mon) 00:22  

ANNEX−Ω   訪問者数:2352290(今日:494/昨日:625)

VERA LYNN - I Think of You (r. mckuen)
http://www.youtube.com/watch?v=UgFD8R_MbEo&feature=related

> > > 今朝は富士山がみえました。
> >
> > 表からですか、裏からですか?
>
> え!富士山には裏表があるのですか?

人間に「青春の光と影Both Sides」があるやうに、日本にも、富士山にもあるのではないですか?

ソレガシの解釈では、東・南は表で、西・北は裏かと・・山梨からみた富士山は裏というし・・

> 「このはなさくやひめ」と「いわながひめ」の話ですか?

う〜む。なんかむずかしい話で、考えすぎ・・深読みの癖があるんではないでせうか。

> >あなたへは化けてでるかもものの種
>
> 「ももの種」?「ものの種」?どっちですか?

「ものの種」です。

ももの種と解すれば、たすかに、このはなさくやひめ、と、いわながひめ、という発想のもとも窺い知れるのですが、やっぱす、深読みだわね。

あなたへは化けてでるかも・ものの種

ものの種だけで、春の季語ですよ。

以前・・

ごんべいが種をまいたらまた春菜

ちう、この、まったくすなおな句、率直さへ、ちょっといじわるにひねったのですが、ひねりすぎたのかもしれませんね、初心者へは。

種まきも春の季語、その種まきの、種で・・ものは物悲しいとかの、かのものかも。

生きていてこそのものだね

ちう、ことばも、このものの種をしるまでは、〜だね、

きみはばかだね

ちう、だね、だとばっかおもっていたのですが、これも、ものの種、もの種、なんぢゃなかろうか?

生きておればのもののたねだから、ま、そのうち芽がでてくる、いったいどんな芽がでてくるか?

ふつうの種なら、まあ、園芸ショップで、これはスイートピーとか、銘々同定して売ってますが、なぬせ、人間のものの種は、だう化けてくるかわからぬ、そこが楽しみでもあり怖さでもあって、そのアンビバレレンツなところが、ものの種なんでせう。

化けるには、株価が化ける、銀の価格が化ける、

http://www.monex.com/prods/silver_chart.html

とかの、意味もあって、なぬも、怨霊怨恨でオバケに化ける、鼻なし、首なし、トルソーになるとは限りません。


一方、ももの種のあのぞっとするやうな風貌については、どっかに知人の秀句があったやうな気がしますが、いまはでてきません。あとで、句集でもひっぱりだしてみてみます。

> 生きがたき此の世のはてに桃植ゑて死も明かうせむそのはなざかり  岡井隆

桃もアンビバレンツな植物なんですね。

桃の実の美しさとあの種の醜さ、あわせて生死さえおもわしめるエロチックさがあるのかもしれません。西東三鬼の句にもあったね。

> 食べ過ぎにご用心。

ありがたう。でも、170gのステーキランチを食べた、あれは金曜、一昨日3月4日でしたか、夕食前の風呂前で、体重計に載ったら、69.0kgで、過日より短期日で。3kgも減っていました。もっとも、72kgのときは、夕食後で、便秘気味で、ごはんうんこもろともに体重に繰りいれてはかってますので、1kgぐらいの誤差はあるんでせうね。

> 奥様をお大事に。

ありがたう。でも、うちの女房は、いまは足腰がよくないので、整体がてら、一緒にレストランにいってますが、普段は、まんず、連れ歩くことも、旅行も、一緒の外食もありません。

>春が蘭けてきたら、また片割れを連れてでかけてみやうとあちっこっちの下見がてらで・・・

この片割れは、彼女とでも、というほどの意味で、彼女でなくて友人でもいいのですが、その人は、いまだに冬眠中なのか、電話もメールも通じないので、いいかげんこちらも、気落ちして、さうです、電話メール着信拒否されたときのあの衝撃は、まさに硝子の壁に鼻をぶっつけてひしゃげさせたやうなショックで、トラウマにもなりますよ。こわくて電話もメールもできないとか・・・。それでも、意を決してやってみると、無惨に跳ね返されるショック!こういうのは何回重ねても、ショックはショックで、衝撃が弱まることもなく、ちうことは、そんだけ、繋がることを期待しつづけているからなんでせうが・・・それにひきかえ着信拒否しているほうの人は、なにしろ一旦ボタン一つ押しておけば、絶対的なdont disturb で安眠ですから、衝撃の感覚すらないのでせうが、まあ、かういう抹殺閂削除も、権力の行使の一つの形態ですね。

ともかくも、春がたけてくれば、あちこちといってみたいと、ゆくさきざきが下見であったりしている、それが楽しい人生ですが、畢竟、その楽しみも日の目も見ずに果ててしまう夢かもしれませんね。だからといって、年甲斐もなく、限度も弁えない、バカだ、とはおもわない、人生は永遠の青春のおめでたさで。

足がなおったら、誰が女房となんどでかけるもんか!あっちもまっぴらごめんといっておるし・・

と、ソレガシなんぞ、思うのですが、TVで、アンケートとったら、夫婦で旅行に行きたい、なんちうのんが、まことに驚くべき高率%tageで、トップで、ああいう、神経がわからんのですが、そんでも、あっちもこっちも四面楚歌でまっぴら御免になれば畢竟、夫婦で旅行に行くよりしょうがないから行きたい願望なんぞに落ち着くのかもしれず、彼女彼氏からまっぴら御免されて家庭にひきこもった夫婦が増殖している昨今の顕著な傾向なのかもしれませんね。

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53840]   投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/03/06(Sun) 22:42  

> > 今朝は富士山がみえました。
>
> 表からですか、裏からですか?

え!富士山には裏表があるのですか?
「このはなさくやひめ」と「いわながひめ」の話ですか?

>あなたへは化けてでるかもものの種

「ももの種」?「ものの種」?どっちですか?

生きがたき此の世のはてに桃植ゑて死も明かうせむそのはなざかり  岡井隆

食べ過ぎにご用心。奥様をお大事に。


[53839] これは絶対に避けうるものではない。Re:[53838] Both Sides Now Re:[53837] [53836] Time After TimeRe:[53834] City Lights 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/05(Sat) 09:41  

とてへあかANNEX−Ω   訪問者数:2351474(今日:303/昨日:463)2011/03/05(Sat) 08:04

02 年甲斐ない 関係ない 限界なんてない / 矢沢永吉「横顔」
http://www.youtube.com/watch?v=m16Ac1A-THA&feature=BF&list=QL&index=27


> んゆくみすANNEX−Ω   訪問者数:2351380(今日:209/昨日:463)2011/03/05(Sat) 05:45
>
> 青春の光と影(訳詞付) / カッサンドラ・ウィルソン
> http://www.youtube.com/watch?v=6ZKsa1jClVk&feature=BF&list=QL&index=55
>
> > 今朝は富士山がみえました。
>
> 表からですか、裏からですか?
>
> > > なすのせせさんが出てくると世界がパッと明るくなります。春ほのぼのと風光るやうな気分で・・
>
> 弥生朔日は40km、二日は39kmm、ここまでは影が気分を暗くして脚も進まぬ、それでも、パッと明るくなった3日は80km、四日昨日ですが137km、こんだけ違うんですね。
>
> それで、富士山も光る昨日は、珍しく午前中から出かけて、どこへいくべえか?あの都留にも、車輪も部品も預けっぱなしで歳を越えてしまったす、いかねばならぬ、とはいえ、いまだ寒風厳しき節なれば、まうちっと春が猛るんぢゃのうて、長けて、蘭ける、こっちの字のはうがこのましいのですが・・・

とそのまま横道ならぬ奥の細道へそれてすあいますた。それで軌道をもとにもどすと、二日も都心の大先生のところいいったのですが、あのまるまっちいまっくろいベンツにぶつけたイタリアンレストランは験が悪いいうて魚屋道ちうところで、@577円の御寿司ランチで、済むわけもなく、熊野生まぐろ味比べ@577円(3艦、赤身、中トロ、大トロ)なんぞも賞味したのですが、なぬせ板前がおばさんで、それも気持ちが悪い、なよなよしちょるわりに背丈が高く男っぽい、ちうか、所作は男なみなのに声がなよっているんで、あまり長居する気もおきず、お陰さまで散財もせぬ、光物3艦セットは@188円で鰯、鯵、鯖、まあ、安いのでせうが、イマイチ、コハダなんかんったくでかぶりの自家製とかでしたが、ああいうでかぶりの小肌は、大肌ちうて、うまいもんでない。

そんで、昨日の風光るいくあてどのないチャリンコ旅、いまどきはチャリンコ屋さんが、某店なんぞは、去年の8月から新車がぜんぜん売れないので、赤字ゆえ、クラブハウスも閉めてしまったとのよしですが、まあ、あんまし有頂天になって金遣いが荒くなれば、はいらくなっても、でていくもんはなかなかとめられませんから、だいたい世の中の俗悪経営においては、かういう倒産のパターンが多いのですが、そんでも、なんとか倒産せぬように、必至で在庫整理に勤しむシーズンなれば、いまどきが、チャリンコ屋めぐりの時節到来、ああ、道元は時節到来で、芭蕉が季節到来で、中東欧米が時機到来だったやうな気もしますが、ともかくもいってみませう、ちうても、買いたいもんもとくにない、あるのはないCampagnolo8速のチェーンぐらいですが、ま、ほとんどの店にはないでせう、ちうことで、多摩川の土手をマッシグラに下って、追い風どすけん、左岸で43km/h、右岸にうつってからはほとんど人影もないので45km/hほどでつっぱしれましたが、突然土手の上でトウセンボ。

なぬ?

土手の工事で、通れません。

通れませんぢゃのうて、通しませんぢゃろが!いったいなぬの工事ぢゃ?穴掘ってまた埋めてまた穴掘っても工事は工事ぢゃ!とオレ。

ばかやろ〜、とおれねえったらとおれねえんだよ!!!

ま、かういう手合いを相手にしてしょうがねえけん、土手下に下りると、なんと、土手下まんで、工事用の用地の柵が大方を占拠しておって、それも、その柵の中はんったくがらがらで作業も工事もしちょらんで、工事人夫どもの自家用車めいたもんがぱらぱらと停まっておるだけで、かたやその柵に排除された道端の道、自転車や人が通れるスペースはわずかで、チャリンコさえ、行き交うことのできぬ、いやさ、歩行者さえも、肩と肩がぶつかる、身体をかわさねばならぬ、狭さで、おまけに、道は凸凹、それも、踏み固められた凸凹ではのうて、あたらしい土砂石ころが撒かれたやうなごろたぱさぱさ道で、ああいうごろた石には車輪や靴が取られて、自転車もひとも転倒しやすい、さういうところにんったく気配りも知恵も働かせず、もっぱら、てめえの都合ばっかで、なぬが、税金で公共工事ぢゃ!

監督はどこだ?

いま、お留守です。

お留守で工事か?

いえ、ちょっとでかけています。

で、いったいなぬの工事しちょるんぢゃ?はるかあっちで土手上通行止めで、ここまで、土手上はおろか、土手下でも、なんも工事しちょらんぢゃねえか!

いえね、旦那さん、あの土手は撤去するんで・・・

まんだ、撤去工事の手の字もねえのんに、なんで世間様に迷惑をかけて、通行止めのあげく、土手下道も、あれぢゃあ、子連れママチャリでも転倒するがな、まうちっと、幅にも余裕をもたせて簡易舗装くらいせんかい、なぬせてめえらは誰のために談合で請け負っておるんかちうと、国土交通省と談合業者のご都合だけか?

談合なんかしてません。

呵呵大笑、談合せんで、こないだつくった土手をもう撤去して、また新しい土手をこしらえて、また撤去か?いったい、だういう金の使い方をしちょるんぢゃ!

はあ、でも、そりゃあ、役所のご指示で、われわれの・・・

ともかく、役所業者のご都合優先主義はやめて、われわれの安全と便利を優先せよ。

ちうことで、がたがたごろごろ道を乗り越えて、もう懲りたので、土手外の車道をまっしぐらに追い風にのってくるまとともに走り、信号渋滞では牛蒡抜きで、あれは、川崎のトルコ街、堀の内ちうたか、そのあたりも風の如く走り抜けて、生麦到着、平均時速28.4km/hは、さしてはやくもないが、嗚呼、お留守?12時から12時半にもどりますとな。

では、こちらも、腹ごしらえに、いっちょう、ここは、逗子のマグロカツ丼へでも走りませう、ちうことで、そのまんま、みなとみらいから本牧のアウターアウトバーンをぬけて、バイクに嫉妬するバスが嫌がらせするのんもなんのその、根岸の日石のガソリンには用もなく疾走・・

あれ?ちうことで、Uターンして、もう一度看板をマジマジ・・・

サーロインステーキ300g、1890円♪

だうも、看板がどんくさくてくえぬステーキハウスか、とはおもえども、マグロカツ丼で、衣の脂でたっぷり体脂肪を肥やすより、サーロインステークのはうが健康的かもすらん。。。

店先から店内を覗き込むに、ハーフミラーの硝子張りでみえぬ、その入口に張り出されているメニュー、う〜む、手書きの書き方も、その字体も、手作りメニューの内容も、なんか、良心的で欺かれない安心感が鼻先に漂ってきて、くんくん、もう一度しても、これはマチガイない、ちう確信をもって、エディーメルクスSLXを駐輪にかかるに、店先のママチャリ銀輪にならべても、スタンドがない、さういえば、店の左右を右往左往しても、くくりつける柱も棒もない、だうすたもんだべか?とうろうろしちょれば、だいたいがガッツイタ中華街ならば、

シャチョさん、シャチョさん、ジテンシャはコッチ、と袖引き姐さんがあらわれるんぢゃが、ここぢゃあ、どうも、美味そうな排煙ばかりで、その排煙わきの路地へまわってみると、建物もブリキの波板で、二階で昇る階段は赤黒く、錆か油煙か、まあ、でも、かういうところだからこそ安心かもかも、と・・・

特別ランチメニュー、サーロインステーキ170g、スープ、サラダ、珈琲つき、@1000円、ください。

ながくなるから端折りますが、シェフはソレガシの年配のベテランで肉の見立て、切り方も、一枚一枚オーダーがはいってから包んだ肉塊をスライサーで切って焼く、手間隙かけた良心さ、そのカウンターのなかには、白髪の初老の婦人は奥さんか、ご主人の所作のいちいちの助手をつとめ、食材の冷凍庫、冷蔵庫からの出し入れ、お客さんの接待は無愛想なるも所作に愛想のよい、よく気かつく、氷水をぐっと飲み干せば、すぐまた注いでくれる、すらっとした美人で、これが娘さんか、肉やわらかく、塩胡椒の味付けも絶妙、オニオンスープのたっぷりのカップで、お洒落とはいえぬワンプレート上のサラダの野菜の鮮度、マカロニの味もよろしく・・・こりゃあ、めっけもん♪

さりげない、お礼のあとに店を後にして、根岸の森林公園や競馬場への坂をのぼると、むかしよく来た、ドルフィンはいまだ健在で、友達の家もちらほらで、どこにもよらず、港の見える丘公園にでも、いこうとすれども、まう、かれこれ、10年以上もご無沙汰だからか、ハーフアルツんんか、道を惨々違えて、丘上道から丘下道へ、丘下道から丘上道への反復、で、外人墓地も健在で、元町のにょろにょろどうろで、対向車の無作法に腹を立て・・・

ああ、中華街もうろうろにょにょろにょろで周回マチガイ道で鑑定病、うむ、酔仙も健在♪

まあ、春が蘭けてきたら、また片割れを連れてでかけてみやうとあちっこっちの下見がてらで・・・


> 針金の螺旋の外へ菊蘭ける
>
> だったか、ま、この蘭けるは猛るんでもあり、梟帥んでもありませうが、そこを連衆に汲んでもらって、もうこれこれ、10年程前の恒例の陸奥吟行では、軒並み賞品をかっさらってきたときの一句で、なんでこんなもんが、いまさら記憶の底から蘇ってくるのか、まあ、ひとちうもんはわすれたやうで、普段全然思い浮かばぬことでも、時機到来、季節到来すれば、この季節も到来も、道元の謂いでもあれば、芭蕉の謂いでもあり、これを季節とするのは季節感豊かなわが国の伝統文化なんでせうが、季節感の少ないサバンナの欧州にても、はたまたそこを席巻した季節感のない砂漠の宗教にしても、到来ちうもんは、いわれるわけであって、まことにひとたるもんのありやうは、古今東西その原点においてはまことに同じことの反復でありますれば・・さういえば、開拓群像の特選句もあったが、これは、出てこぬが、即興で思い出しで詠めば・・
>
> 天仰ぐ開拓群像鳥渡る
>
> であったか?
>
> まあ、そんなもんぢゃろけんど、一句は、そのときの使命を果たし、御破算なのですが、その意匠や光景はどこかに残っておるのんも、ま、駄句はさして残らんのんも、俳句でも読書でもはたまたひとの言葉全般に通じるもんであってみれば、詠むそばから、読むそばから、忘れる、忘れてもいいんですよ、必要なときに必要に応じて蘇ってくるんですから、ちうことで・・影も光も蘇ってくるんです。
>
> > それはそれは……ありがたうございます。
>
> それにしても、どっかで聞いたことのある台詞だぢゃわの。
>
> > 夜中に首切りに参上いたしますゆえ、どうぞよろしく。
>
> ま、朝駆け幼稚ならぬ夜討ちで、いつでも結構です。隣のジョナサンの駐車場のクルマに飛び蹴りを喰らわせた酔っ払いを110番してその酔っ払いの恨みをかって、朝駆け夜討ちで、地上から天上に向かって罵られる事態で、ソレガシんちは警察の重点巡回地域になっていますが、ま、だからといって、なすのせせさんの夜中に首切り参上で生活安全課へ通報することもありえませんので、安心して鼻でも、首でも、召し上がってください。
>
> > 雛納め首すげかへるをのこかな
>
> まう、うちもむすめばっかしなのに、絶えてひな壇をかざることもなく、祭もないのですが、あの、お雛様を箱に閂をかけて幽閉しっぱなしちうのんもまことに悲惨なもんでありますれば、季節はずれのこれからでも遅くはない、飾れ!といっても、歩けぬほどもんが、やうやく幾分か歩けるやうになったばかりですから、無理ちうもんであって、けふも、風光る絶好の日和ですが、都心の整体の大先生のところに連れてまいらねばなりませぬ。
>
> あれからは日の目も見ずや内裏雛

それにすても、9時46分には出たいちうのんで、もう時間がないのですが・・・

日、目、見、となべると、これも面白いですね。

日に横棒一本で目、目に足をつけると、見る、ま、見るちうのんも、行動、行為ですから、目だけでは、駄目で、やっぱす、足がなくっちゃあ・・

それもともかく、2日は大安であったか?ああ、この日に気落ちして、7時過ぎにはご就寝、午前零時ごろに一旦ションベンがてら起きて、また午前5時ごろまで寝て、その起きざまに頭の中で、夢か現か、反復する声。

アポカリプス、アポカリプス、と呼ぶ声が・・・黙示録

で、さっそく、むっかしの蔵書を、階段のジテンシャを退けて取り出して持っておりてきて、ベッドで仰向けで、2003年以来の何度目の読書か?

現代人は愛しうるか−アポカリプス論− D.H.ロレンス 福田恒存訳 筑摩叢書47

p41
「人はひとりになったとき始めてクリスト教徒たりえ、仏教徒たりえ、またプラトン主義者たりうる。クリストや仏陀の像がこの事実を証明してゐるではないか。

他者と共になるとただちに差別が生じ、別々の水準が形づくられる、イエスも他人の前に出るやいなや、一貴族となり、また一人の師となった。仏陀はつねに王侯仏陀である。アッシジのフランチェスコは、彼もまた大いに謙虚ならんと努めながら、事実は弟子たちの上に絶対権力を振ふ微妙な手をこころえてゐた。・・・

さういふものなのだ!権力は厳として存在する、そしてこの事実は今後も永遠に絶えぬであらう。

人が二人三人と集まれば、殊にその際なにごとかを《為しとげよう》と欲するならば、その瞬間にただちに権力が介入しきたり、かならずそのうちの一人が指導者となり師となる。これは絶対に避けうるものではない。」


あなたへは化けてでるかもものの種

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53838] Both Sides Now Re:[53837] [53836] Time After TimeRe:[53834] City Lights 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/05(Sat) 06:28  

んゆくみすANNEX−Ω   訪問者数:2351380(今日:209/昨日:463)2011/03/05(Sat) 05:45

青春の光と影(訳詞付) / カッサンドラ・ウィルソン
http://www.youtube.com/watch?v=6ZKsa1jClVk&feature=BF&list=QL&index=55

> 今朝は富士山がみえました。

表からですか、裏からですか?

> > なすのせせさんが出てくると世界がパッと明るくなります。春ほのぼのと風光るやうな気分で・・

弥生朔日は40km、二日は39kmm、ここまでは影が気分を暗くして脚も進まぬ、それでも、パッと明るくなった3日は80km、四日昨日ですが137km、こんだけ違うんですね。

それで、富士山も光る昨日は、珍しく午前中から出かけて、どこへいくべえか?あの都留にも、車輪も部品も預けっぱなしで歳を越えてしまったす、いかねばならぬ、とはいえ、いまだ寒風厳しき節なれば、まうちっと春が猛るんぢゃのうて、長けて、蘭ける、こっちの字のはうがこのましいのですが・・・


針金の螺旋の外へ菊蘭ける

だったか、ま、この蘭けるは猛るんでもあり、梟帥んでもありませうが、そこを連衆に汲んでもらって、もうこれこれ、10年程前の恒例の陸奥吟行では、軒並み賞品をかっさらってきたときの一句で、なんでこんなもんが、いまさら記憶の底から蘇ってくるのか、まあ、ひとちうもんはわすれたやうで、普段全然思い浮かばぬことでも、時機到来、季節到来すれば、この季節も到来も、道元の謂いでもあれば、芭蕉の謂いでもあり、これを季節とするのは季節感豊かなわが国の伝統文化なんでせうが、季節感の少ないサバンナの欧州にても、はたまたそこを席巻した季節感のない砂漠の宗教にしても、到来ちうもんは、いわれるわけであって、まことにひとたるもんのありやうは、古今東西その原点においてはまことに同じことの反復でありますれば・・さういえば、開拓群像の特選句もあったが、これは、出てこぬが、即興で思い出しで詠めば・・

天仰ぐ開拓群像鳥渡る

であったか?

まあ、そんなもんぢゃろけんど、一句は、そのときの使命を果たし、御破算なのですが、その意匠や光景はどこかに残っておるのんも、ま、駄句はさして残らんのんも、俳句でも読書でもはたまたひとの言葉全般に通じるもんであってみれば、詠むそばから、読むそばから、忘れる、忘れてもいいんですよ、必要なときに必要に応じて蘇ってくるんですから、ちうことで・・影も光も蘇ってくるんです。

> それはそれは……ありがたうございます。

それにしても、どっかで聞いたことのある台詞だぢゃわの。

> 夜中に首切りに参上いたしますゆえ、どうぞよろしく。

ま、朝駆け幼稚ならぬ夜討ちで、いつでも結構です。隣のジョナサンの駐車場のクルマに飛び蹴りを喰らわせた酔っ払いを110番してその酔っ払いの恨みをかって、朝駆け夜討ちで、地上から天上に向かって罵られる事態で、ソレガシんちは警察の重点巡回地域になっていますが、ま、だからといって、なすのせせさんの夜中に首切り参上で生活安全課へ通報することもありえませんので、安心して鼻でも、首でも、召し上がってください。

> 雛納め首すげかへるをのこかな

まう、うちもむすめばっかしなのに、絶えてひな壇をかざることもなく、祭もないのですが、あの、お雛様を箱に閂をかけて幽閉しっぱなしちうのんもまことに悲惨なもんでありますれば、季節はずれのこれからでも遅くはない、飾れ!といっても、歩けぬほどもんが、やうやく幾分か歩けるやうになったばかりですから、無理ちうもんであって、けふも、風光る絶好の日和ですが、都心の整体の大先生のところに連れてまいらねばなりませぬ。

あれからは日の目も見ずや内裏雛

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53837] Re:[53836] Time After TimeRe:[53834] City Lights 投稿者:なすのせせ 投稿日:2011/03/04(Fri) 22:21  

今朝は富士山がみえました。

> なすのせせさんが出てくると世界がパッと明るくなります。春ほのぼのと風光るやうな気分で・・

それはそれは……ありがたうございます。
夜中に首切りに参上いたしますゆえ、どうぞよろしく。


雛納め首すげかへるをのこかな


[53836] Time After TimeRe:[53834] City Lights 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/04(Fri) 06:30  

なえらそゆANNEX−Ω   訪問者数:2350766(今日:58/昨日:364)2011/03/04(Fri) 06:04

Time After Time 訳詞付/Cassandra Wilson
http://www.youtube.com/watch?v=oCw60S8o8Fk&feature=BF&list=QL&index=1

なすのせせさんが出てくると世界がパッと明るくなります。春ほのぼのと風光るやうな気分で・・

> > Charlie Chaplin - City Lights
> > http://www.youtube.com/watch?v=C_vqnySNhQ0&feature=BF&list=QL&index=50
> >
> > ソレガシはこの短い詩的な一コマが好きで泣かされます。
>
> この映画も覚えています。どこで誰と観たのか、覚えていないのですが。
> そうそう「詩的」というのはこういうものですね。純粋、純情、この男の爪の垢でも煎じて飲ませてやりたいような人間がうじゃうじゃうじゃいるなぁ……。
>
> > > 花粉症我が鼻孔の狭き門
> >
> > わがことならずもみにつまされます。もっともそれがしの鼻孔は丸くてでかいので決して狭き門ではなく、酸素も花粉も埃も吸い込み放題なので、鼻くそがたまりやすく・・・にもかかわらずか、はたまた、それゆえにか、花粉症にはならぬ、
>
> この季節だけ、その鼻を貸して欲しい。

はい、喜んで・・いつでもお貸ししますよ。なんなら首からうえをまるごとお貸ししてもいいのですが・・・

> 代わりに花をあげるから。

ありがたう。

> 今年の花粉は多いので、症状も幾分重症。

ご自愛ください。


やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


[53835] 無題 投稿者:梵@舌下の黙々 投稿日:2011/03/03(Thu) 08:34  

さのぬよまANNEX−Ω   訪問者数:2350357(今日:13/昨日:546)2011/03/03(Thu) 00:48

夕べに死してあしたに坐すわが屍の雛祭

やれ涼し跳ぶも堕ちるも天馬空


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