[55000] 「他者」も、それに対する「軸」も「立場」も「場所」も千変万化、七変化する、あるいはもろもろが同時出現し「存在」する、ゆえに「他者」「軸」「立場」「場所」それぞれが軋轢を起こし矛盾のなかで呻吟する(西田幾多郎的)憂き目に舞い戻るのは火を見るより明らかである この憂き目は自我一個の軋轢、矛盾、憂き目ならずして、世界の軋轢、矛盾、憂き目である なれば、だうするか? 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/04/16(Sun) 10:25 |
[54999] 明治期の「哲学」先導者は、だうも、浄土系、とくに真宗とクリスチャンが多い まあ、あたりまえであって、「存在」を前提にした「哲学」を解するには、やはち「神」や「阿弥陀」の「存在」を妄信した脳みそでのうては、解し得ずなんだから、さういうもんに浸れば自ずから洗脳されて「存在」に惑溺の憂き目に陥るわけであって・・Re:[36102] 処女出戻り三昧です。Re:[36089] 絶対に私のものならぬこの隠れたる決定の、おのずからなる反射として、その時その処に生起するところの、私自身の自己決定の形に過ぎない。≫Re:[36066] バカ見たでしょうね。文字通り。Re:[36051] この大いなる決定そのもののほかにはない。≫牛の尻っぺたでも食ってくるか。Re:[36046] 一切の人間的・主体的なるものの絶対的な消滅点としての沈黙と、たぬきの『沈黙』の対比について。Re:[35443] [35421] 創造の泉から湧くその語りは尽きることなく、未完のことばは無限の展開の可能性をはらんでいる禁無断転載。Re:[35420] 禁無断転載の私の「主体性」、人間の存在を問い、西田幾多郎、カール・バルトに師事。そして見出した、人間存在の根底に横たわる「原事実」。生涯にわたって人間存在の原点を思考し抜いた禁無断転載。Re:[35419] 滝沢克己who’who 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/04/14(Fri) 23:58 |
[54998] そこを誤って「存在」と妄信することにより、人間は容易に「無限」とか「全」とか「一」とか「神」とか「基体」とか「モノ」とか「金」とか「 権威」とか「怖れ」とか「ヌミノーゼ」とか「叡智」とか「栄光」とか「真実」とか「奴隷」とか「救済」とかに「絶対矛盾的自己同一」する陥穽、地獄に落ちるのであ〜る 目下のプーチン、かつての十字軍、ナチス、はてまた西欧列強ならびに弱小我が国の植民地主そ義、帝国主義、人間が人間を虐殺しても、それをしゃあしゃあと正当化するのであ〜る 究極の「神」とか「善」と「自我」の「存在」が「同一」化した妄想に奔った結果である 事態ロゴスを虚実と覚すれば、さういう馬鹿馬鹿しいことはありえないのであって、金の妄者も、権力の妄者も、神聖の妄者も、ありえないのであ〜る 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/04/01(Sat) 07:37 |
[54997] 「世界は中心点なく周辺なき円の自己限定と考えられる、世界の進展は円の中に円を描くと考えられる」窮宴バブルである 加之 この「弁証法的一般者」もまたバブルである バブルの煮え滾る苦娑婆地獄の画である 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/03/27(Mon) 16:05 |
[54996] 計名字相哲学としての西田哲学、業繋苦相としての西田幾多郎 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/03/24(Fri) 19:40 |
[54995] わかった、わかった、自在鉤の鑰に魂を吊って、滑車の別の綱を、こうやって下へ肉体、質量でもって引っ張れば、魂は天上へ上昇していくのね 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/01/22(Sun) 11:34 |
[54994] この猿のサーカスを繰り返し繰り返し味わうのも、一狂にして一驚、一興 「神」の「叡智」の養生には栄養でもあらうRe:[54993] 猿曳の背にねる猿や戻りみち 西欧的ロゴスのイデオロギーの先端で舞う「猿」たる西田哲学、その「猿曳」たる西田幾多郎、そういうものをなにか象徴している 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/01/16(Mon) 15:27 |
[54993] 西欧的ロゴスのイデオロギーの先端で舞う猿曳の背にねる猿や戻りみち「猿」たる西田哲学、その「猿曳」たる西田幾多郎、そういうものをなにか象徴している 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/01/15(Sun) 05:48 |
[54992] そして、だれも解説をかかない。そして、だれも解説をかかない。日本文化の問題。萎縮と憂鬱の西田「哲学」 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/01/10(Tue) 05:29 |
[54991] 妄言、駄現、まあ、なんでもいいのよ、それが目覚めの契機になれば・・天上の神への「存在」へ讃仰し自己同一化しようとする「意志」「行為」が禍をもたらす Re:[54990] 類想・類相・類争 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/01/08(Sun) 11:21 |
[54990] 類想・類相・類争 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/01/06(Fri) 11:26 |
[54989] 幾多郎の俳論もなきにしもあらずも、おのずから小理屈の頸の飛んだ風情も味わえる 果たして、俳句というものは世代ごとに劣化してきたやうにおもえなくもない(傍観者化が顕著)Re:[54988] 2023年三賀日がすぎゆく午後の日差しの中で 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/01/03(Tue) 21:05 |
[54988] 2023年三賀日がすぎゆく午後の日差しの中で 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2023/01/03(Tue) 14:57 |
[54987] 寒暁とわたくしといふ現象 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/29(Thu) 08:00 |
[54986] 絶対同一的自己矛盾 が露わであらうがね、そこではどこまでもいくら言葉の表層で否定しようが他化してしかものがみれぬ遍計所執性的自己がサーカス曲芸でしかない ということは、畢竟西田幾多郎君らは「純粋経験」さえにも「自覚」さえにも至っていないということ もっとも、小理屈の頭の体操としては、西田幾多郎君の絶対矛盾的自己同一にして絶対同一的自己矛盾もおもしろい、おもしろが、せぜい、そこまでであるRe:[54985] 井筒の(円成実性)と上田幾多郎の(依他起性→遍計所執性)Re:[54984] 版画2幅Re:[54970] 俳句も人生の一断面、傍観者的詠みをもっては己自身に跳ね返ってこない、にっちもさっちもいかぬ、とっくみあいのない句は、やはり一抹のおもしろさはあっても、所詮はつまらんのね、京都学派蛸壺哲学のように・・Re:[54969] 佞者の上に胡坐をかいて平然と座主鉄面皮の面々 社会の一縮図にして臭気芬々 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/27(Tue) 08:00 |
[54985] 井筒の(円成実性)と上田幾多郎の(依他起性→遍計所執性)Re:[54984] 版画2幅Re:[54970] 俳句も人生の一断面、傍観者的詠みをもっては己自身に跳ね返ってこない、にっちもさっちもいかぬ、とっくみあいのない句は、やはり一抹のおもしろさはあっても、所詮はつまらんのね、京都学派蛸壺哲学のように・・Re:[54969] 佞者の上に胡坐をかいて平然と座主鉄面皮の面々 社会の一縮図にして臭気芬々 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/26(Mon) 16:42 |
[54984] 版画2幅Re:[54970] 俳句も人生の一断面、傍観者的詠みをもっては己自身に跳ね返ってこない、にっちもさっちもいかぬ、とっくみあいのない句は、やはり一抹のおもしろさはあっても、所詮はつまらんのね、京都学派蛸壺哲学のように・・Re:[54969] 佞者の上に胡坐をかいて平然と座主鉄面皮の面々 社会の一縮図にして臭気芬々 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/26(Mon) 09:27 |
[54983] 浄穢なし、土は土Re:[54982] 南無愚城八幡大明神Re:[54981] 宇宙の気息と一になる真言密教へ浄土教をひきいれてた覚鑁に幾多郎を擬する所以、いづれにしても、この狂相のことはよく考えてみませう。 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/26(Mon) 07:10 |
[54982] 南無愚城八幡大明神Re:[54981] 宇宙の気息と一になる真言密教へ浄土教をひきいれてた覚鑁に幾多郎を擬する所以、いづれにしても、この狂相のことはよく考えてみませう。 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/24(Sat) 12:19 |
[54981] 宇宙の気息と一になる真言密教へ浄土教をひきいれてた覚鑁に幾多郎を擬する所以、いづれにしても、この狂相のことはよく考えてみませう。 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/23(Fri) 14:17 |
[54980] 人間の器量が期せずして暴露されているRe:[54979] なべて言語矛盾であって「ねばならぬ」という口吻ですら、それが「絶対矛盾的自己同一」「逆対応」を正当化するのであれば、まったく「ねばならぬ」ということはないのであって、この西田幾多郎君の頭の中はどうなっているのだらうか?ガタガタにおいて大拙は、そんな概念にして言葉の形骸の積み木なんぞ、このガタガタ一発で崩れてしまうぞ、と警告を発しているとおもわれるが、西田の弟子らはいったいそれに気が付いたのであらうか? 気が付いていれば、ああいう、上田を含めて他化して平然としている概念遊びなんぞに惚けておらんでせうね 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/22(Thu) 23:40 |
[54979] なべて言語矛盾であって「ねばならぬ」という口吻ですら、それが「絶対矛盾的自己同一」「逆対応」を正当化するのであれば、まったく「ねばならぬ」ということはないのであって、この西田幾多郎君の頭の中はどうなっているのだらうか?ガタガタにおいて大拙は、そんな概念にして言葉の形骸の積み木なんぞ、このガタガタ一発で崩れてしまうぞ、と警告を発しているとおもっわれるが、西田の弟子らはいったいそれに気が付いたのであらうか? 気が付いていれば、ああいう、上田を含めて他化して平然としている概念遊びなんぞに惚けておらんでせうね 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/20(Tue) 22:54 |
[54978] 背教者 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/19(Mon) 14:00 |
[54977] もしも神が光あれといって、光が現れたとすれば、の神のコトバも光も騒音にしてストリップ劇場のあのケバケバシイ光線にして激情的な妄言であらうね このストリップ劇場のケバケバシイ光線にして激情的な妄言「哲学」の家元の西田の随筆集、書簡集、講演集を本日背負って8700歩、ふらつきふらつき電信柱へ腕を伸ばしてかろうじて顚倒防止、かえりついて、愚底の口吻ならぬ謙虚な口吻の西田の幾許も味わってみて、はたして現今の愚底直観がいったい翻るであらうか、楽しみですね 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/17(Sat) 21:21 |
[54976] Re:[54970] 俳句も人生の一断面、傍観者的詠みをもっては己自身に跳ね返ってこない、にっちもさっちもいかぬ、とっくみあいのない句は、やはり一抹のおもしろさはあっても、所詮はつまらんのね、京都学派蛸壺哲学のように・・Re:[54969] 佞者の上に胡坐をかいて平然と座主鉄面皮の面々 社会の一縮図にして臭気芬々 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/12/03(Sat) 12:44 |
[54975] Expression/表現とInpression/印象について 「ヒッカケ」と作為 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/11/12(Sat) 08:45 |
[54974] 販売?Re:[54973] FENDI コピー 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/11/09(Wed) 12:16 |
[54973] FENDI コピー 投稿者:VOGCOPY.NET 投稿日:2022/11/07(Mon) 18:46 |
[54972] 枯木鳴鵙図 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/11/04(Fri) 19:56 |
[54971] さもあれば、その弟子たちもさもあればあれ、まさに俳句結社の主宰へ佞者のごとく阿るお「弟子」各位のごとくして、己自身がにっちもさっちもいかぬまんまに取っ組み合った言葉ではのうて、安易に与えられ、いまだ未消化の概念へ眉唾もんの消化液をまぶして世に訓を垂れようとしてる、その悪習にして悪臭、そのまんま凡俗極まる主宰結社の風でもある 世に訓を垂れようとする毒、垂毒の風は、ヒトラー、文鮮明、教皇、創価学会の池田大作、みんなおなじだわね。言葉の技巧、己を祀り上げる偽装だけが巧緻で言葉の中身がない。Re:[54970] 俳句も人生の一断面、傍観者的詠みをもっては己自身に跳ね返ってこない、にっちもさっちもいかぬ、とっくみあいのない句は、やはり一抹のおもしろさはあっても、所詮はつまらんのね、京都学派蛸壺哲学のように・・Re:[54969] 佞者の上に胡坐をかいて平然と座主鉄面皮の面々 社会の一縮図にして臭気芬々 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/11/04(Fri) 16:08 |
[54970] 俳句も人生の一断面、傍観者的詠みをもっては己自身に跳ね返ってこない、にっちもさっちもいかぬ、とっくみあいのない句は、やはり一抹のおもしろさはあっても、所詮はつまらんのね、京都学派蛸壺哲学のように・・Re:[54969] 佞者の上に胡坐をかいて平然と座主鉄面皮の面々 社会の一縮図にして臭気芬々 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/11/04(Fri) 12:47 |
[54969] 佞者の上に胡坐をかいて平然と座主鉄面皮の面々 社会の一縮図にして臭気芬々 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/11/01(Tue) 21:09 |
[54968] 群衆雪崩 大衆雪崩 下賤雪崩 高貴と下賤 腐った血を売りまくる赤十字 生きの良い尿をうりまくる自衛隊 黙々の舌頭不尽 Re:[54967] 人間は変わる、成長もあれば退化もある、その世俗的身分の安定、娑婆のおける俗位の向上に比例して、その境位が低下している。もちろんこれは詩歌俳人ばかりでなく、政治屋にも、奸僚にも、似非学者にも、まずゴミのジャーナリストどもにでも、誰にでもいえることであるRe:[54966] 味わっても、それがおのが境位へのインスパイア、励軌になるうるか?自他個々の有時経歴、その味わいにおいて美味しいだけではいけない、燃える炎の先端、焔先において、なにを見解く、味得できるか、to be or not to be それが問題だRe:[54965] 一句の駄句の羅列もまた、人生、有時経歴の効用 Re:[54964] [54963] 無題 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/11/01(Tue) 15:31 |
[54967] 人間は変わる、成長もあれば退化もある、その世俗的身分の安定、娑婆のおける俗位の向上に比例して、その境位が低下している。もちろんこれは詩歌俳人ばかりでなく、政治屋にも、奸僚にも、似非学者にも、まずゴミのジャーナリストどもにでも、誰にでもいえることであるRe:[54966] 味わっても、それがおのが境位へのインスパイア、励軌になるうるか?自他個々の有時経歴、その味わいにおいて美味しいだけではいけない、燃える炎の先端、焔先において、なにを見解く、味得できるか、to be or not to be それが問題だRe:[54965] 一句の駄句の羅列もまた、人生、有時経歴の効用 Re:[54964] [54963] 無題 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/10/25(Tue) 15:59 |
[54966] 味わっても、それがおのが境位へのインスパイア、励軌になるうるか?自他個々の有時経歴、その味わいにおいて美味しいだけではいけない、燃える炎の先端、焔先において、なにを見解く、味得できるか、to be or not to be それが問題だRe:[54965] 一句の駄句の羅列もまた、人生、有時経歴の効用 Re:[54964] [54963] 無題 投稿者:梵@天地獄 投稿日:2022/10/25(Tue) 12:34 |
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